ヤバすぎる悪魔の実を食べたのは、現代日本から転生して天竜人になった男。 作:レルクス
ワンピを読んでて思うのだが。
シュリ姫って、軍子になったら胸小さくなってね?
なんてことを思い出した。
何故それを思い出したかと言う話だが……。
「非礼者。さっさと頭を伏せろ」
「ムーゲ様の命により、この『模擬戦』で最後まで抗います。あなたの方が、早く伏せばいい」
長く伸びた布と、投げられた皿が衝突し、衝撃音をまき散らしている。
マンマイヤー・軍子宮の『袖の矢』による攻撃はなかなか苛烈だが。
舞台女優の格好をしたビクトリア・シンドリーが、衣装のひらひらした部分から『皿』を取り出して迎撃している。
股下がほとんどないミニスカートの
「ふーむ……なぁ、オランピア。徹底的に鍛えたのはわかるが、まさか、神の騎士団とやりあえるレベルって、俺は想像してなかったんだが」
「ムーゲ様の『寿命編集』の影響は大きいでしょう。もちろん、舞台女優にレッスンはつきもので、元から全く鍛えていないわけではありません」
「まぁ、それはそうか」
ビクトリア・シンドリー。
本編においてはスリラー・バーク編に登場したホグバックの使用人だった。
のだが、まぁ、良い感じの美貌と抜群のスタイルなので、天竜人としての権力で召し上げて、寿命を編集している。
俺の中でビクトリア・シンドリーのイメージは『ゾンビの時のアレ』なので、そっちに寄せた編集をした。
なお、本編において、10年前死亡で享年24歳。
『今』は、本編開始から17年前であり、シンドリーは現在17歳。
別に一度死んでいるわけでもないので、肌はツヤッツヤだ。
そんな感じだが、とりあえず、一番驚いたのは……。
シンドリーって、身長、188センチもあったんか。ということだ。
身長が2メートルちょうどの俺からすると、抱きやすく、セックスしやすく、いろんな奴隷として使いやすい体格なので、良い収穫だとは思っている。
「さーて、シンドリーにはハンデがあるし、結果はどうなるかな」
「どうでしょう」
そんなことを話していると、軍子がこっちを見た。
「ハンデ……だと?」
「ん? 気が付いてなかったか? オランピア。説明」
「はい。実は模擬戦の前、ムーゲ様はシンドリーとセックスしております。雌穴には精液が200ミリリットルほど入っていますが、『模擬戦が終わるまで一滴も漏らすな』と厳命しています。漏らした場合の罰則は未定ですが」
オランピアは一枚の帯を取り出す。
「精液に反応して色が変わる布です。模擬戦が終わった後でこれを股間に張り付けて、色が変わったらアウト。そういうゲームなのです。もちろん、セックスしてから大した休息もなく模擬戦が始まっており、腰にもダメージが残っています」
「……」
軍子はたっぷり数秒ほど考えて……。
「……
ごもっともな正論が来た。
「まぁ、俺は自分を編集することもできるからなぁ。子宮を埋めてやりたいなぁと思えば出すし、適当に性処理に使おうと思えば一回で済ませる」
地下で大暴れしている二人だが、仕込みはそんな感じだ。
「……はぁ」
軍子はため息をついた。
「っ!?」
次の瞬間、袖の矢の動きが激しくなり、今までよりもシンドリーを的確に狙うようになった。
そして……それらの攻撃は、皿による迎撃で、止まらない。
明らかに武装色で矢を強化している。
シンドリーも流れが変わったことは気が付いたようだが、もう遅い。
「うぐっ……」
両手両足、腰に胸下。
様々な部分に袖が巻き付いて、『大』の字になる様に大きく広げて締め上げる。
「……戦闘力なら、CP0としても下の方か。その程度で『聖界卿』の、戦闘を任せられる専属奴隷とは、人手が不足しているらしい」
「まぁ実際そうだよなぁ」
「ムーゲ様の好みとして、ルックスとスタイルが良く、妙な種族の血が入っておらず、攫っても世界に影響を与えない。そういう『手頃な美人』は少ないですから」
「そういう話か」
軍子は縛り上げたシンドリーに近づき、足を振り上げて、シンドリーの下腹部を蹴り上げた。
「かはっ……」
同時に、シンドリーの股から、白い液体がドバっと溢れた。
「あっ」
「シンドリーは罰則が確定ですね」
「まぁ別に、『出すな』って言っただけで、罰があるとも言ってないけどなぁ」
「そうでしたか?」
「どうでもいい
「「それはそう」」
美人さん二人から同意を得たところで、まぁ、何か考えるか。
★
「い、いっぐっ、はぁ♡ はぁ♡」
「ローターはまだまだあります。10個でそれでは先が長いですよ」
足を大きく開いた状態でテーブルに拘束されたシンドリー。
ミニ丈ドレスの舞台衣装だが、裾をめくって、有線ローターを膣に押し込んでいる。
すでに10本のコードが穴から伸びており、全て最大で起動。
当然だが、日本の市販品のような『事故が起こらないこと』を前提としないため、一個一個が凄い振動だ。
「しかし、『卵一個で作れる大きさのプリン』を作って、それをお代わりするたびにローターを一個入れるのか。すでにプリン10個……どうやらお気に召したようだな」
「ニライカナイの作物は世界最高峰。植物の研究は世界随一。神の騎士団に出すような限定プリンの味は、一個、数万ベリーに匹敵する。気に入った」
「植物の改良ねぇ。この前、『拷問用の茨』ってどんな感じなんだろうっていろいろ研究してたんだが、出来た奴を聖地でソマーズ聖に見せたら膝をついて謎の敗北感を味わってたぞ」
「……ああ、あの時か」
心当たりがあるようだ。
「まぁ、どうでもいいことだ。おかわり」
「ソマーズ聖かわいそうに……」
「お代わりですね。では、ローターを増やしましょう」
「ち、ちょっとまっ、ああああっ♡♡♡」
ローターを膣に押し込んで、スイッチを入れる。
股間でお互いが振動しあって、股間で止まらず震えている。
「てか、まだ、入るのか?」
「すでに私が自分の穴で実験しています。この大きさのローターなら、30個は入ります」
「ふむ、あと19個はおかわり可能か」
「ただ、シンドリーは私よりも身長が10センチ高いので、その分、穴の限界も大きいはず」
「気にせずおかわりするか」
「軍子宮ってそんな感じだったかな……」
ちなみに、軽口をたたきあっているわけだが。
『聖界卿』は、神の騎士団より上で五老星よりは下だ。
……いや、下と言うよりは、『直接、色々なことが認められている立場』と言える。
まぁ、現五老星に対して
そして、神の騎士団よりも、俺は明確に上だ。
とはいえ、歯に衣をいちいち着せられてもめんどくさいので、俺が自分を下げることでこうして軽口をたたいている。
『聖界卿専属』の場合、神の騎士団相手に敬語は必要だが、言うほど妙な難癖は飛んでこない。
実質的に『聖界卿のコレクション』なので、『人権が認められている』と言うよりは、『聖界卿が手入れしている道具は、ある程度丁寧に扱わなければならない』という立場だ。
そもそも、『俺が中身を編集している』と言うことがほとんどなので、聖界卿専属に難癖をつけるということは、『聖界卿の遊びにケチをつける』ことと同じなのである。
というわけで、オランピアも、なんならシンドリーも、神の騎士団相手に無駄に緊張することもない。
「おか……む、そろそろ帰らなければならないか」
「ん? 俺とイチャイチャしすぎて
「非礼者め……」
イムから何か命令が飛んできたようだが、俺は『契約』をしてないからそのあたりはよく知らん。
が、別にどうでもいいことでもある。
「まぁいいか。で、プリンはどうするんだ?」
「……19個。包んでくれ」
「なんじゃそりゃ……」
お気に召したのは良いとして、その細い腰のどこに入るのやら。
「では、ローターを19個、入れていきましょう」
「ま、待って♡ ああ、ああああっ! あああ~~~っ!」
ジュブブブッと音を鳴らしながら、オランピアが淡々とローターを穴にねじ込んでいく。
穴から伸びるコードの本数がどんどん増えていき、絶対に動けないほど拘束したシンドリーの体が震え始めた。
ふーむ。
「オランピア。とりあえずプリンを包め。あと、高純度の海楼石の枷を持ってこい。シンドリーが力を入れて耐えてるが、そういう抵抗は興味ないからな」
「承知しました」
シンドリーに食べさせた悪魔の実は、超人系『サラサラの実』。
袖や裾、襟や胸の谷間など、『体の隙間から、自由自在に皿を出せる能力』だ。
股をぴったり閉じれば、その間からも皿を取り出せるという、マジックショーみたいな能力である。
物理的にどうなってるのかよくわからないが、そのあたりは、本編で、ビスビスの実で無限にビスケットを出していた奴がいるのでなんとなく受け入れた。
まぁ、それはそれとして。
ハンコックの穴にも入れてみるか。12歳でまだ処女だが、しっかり中イキを経験してもらわないと。