※この作品はR-18です。

ヤバすぎる悪魔の実を食べたのは、現代日本から転生して天竜人になった男。   作:レルクス

5 / 14
愛撫奴隷による媚薬浸透

 エージェントたちの訓練と雑談が終わったわけだが……。

 

「ん、う、あぁ♡」

 

 屋敷の地下にある広いベッド。

 

 ハンコックの両手首と両足首には海楼石の錠が付いた鎖があり、鎖はベッドの四隅に繋がっている。

 

 両手両足を大きく開いた『X』のような形で、『愛撫(あいぶ)奴隷』が複数人で体を撫でている。

 

 胸や太ももを揉んだり、指先で股間の筋をなぞったりと、無視はできないが強くもない快楽をずっと与えているところだ。

 

 刻むというよりは、浸透させる。と言った方が正しい。そんな強さの快楽プランとしている。

 

「……ここまで、徹底的に、休ませていませんから、こうした責めは効果が高いですね」

「みたいだな」

 

 で、俺とオランピアだが、そんな様子をガラス越しに見ている。

 

 ガラスの奥に広がるベッドルームだが、『特別なお香』が焚かれているためだ。

 

「しっかし、あのお香、『愛撫奴隷』は慣れるの苦労したよなぁ」

「ニライカナイは様々な作物がありますから、お香の材料もあります。媚薬として強い効果のあるものも多数そろえていますが、その中でも特に強力なものは、徹底的に調教した奴隷でも、平静を保つのは困難です」

「だよなぁ、つーか。成分としてどうなんだろうって思ってパンクハザードにもっていったら、なんかシーザーに混ざって、気持ち悪くなるわ破壊兵器を起動しようとするわで大変だったからな」

「あの時のムーゲ様の『覇王色の覇気』……私が見た中でもなかなか強力でしたが……」

「だってキモかったからな」

「私もキモいと思いました」

 

 パンクハザードで兵器が起動して使い物にならなくなったのが、『新世界編から見て四年前』のため、本編の二年前だ。

 

 当然、まだベガパンクもシーザーもパンクハザードでなんかいろいろやってるところ。

 

 そこにもっていったら、シーザーのガスガスの体に混ざって、エゲつない醜態をさらしていた。

 

 とりあえず『録画電伝虫』でその醜態を記録しつつ、満足した段階で、電伝虫をオランピアに預けて別室に行ってもらい、『覇王色』でシーザーを気絶させた。

 

 丸三日起きなかったらしいが、シーザーなので迷惑をかけても問題はないだろう。

 

「さて……そろそろ次だな」

「はい」

 

 オランピアがリモコンを操作すると、部屋の中にあるランプが光る。

 

 股間の筋を撫でていた奴隷が、指を膣穴に入れて弄りだして、胸を揉んでいた奴隷が乳首も触れ始める。

 

「んっ、はぁ♡ んんっ……」

 

 しっかり感じている様子のハンコックだが、体力が限界で、海楼石の錠が付けられ、四肢が鎖で引っ張られている以上、まともな抵抗はできない。

 

 愛撫奴隷たちは、自分の体と、他の愛撫奴隷の体を使い、『どのように撫でれば気持ちいいのか』に関する訓練を積んでいる。

 

 ハンコックが気持ちよくなるポイントは見つけているだろうし、まだ本人が自覚していない部分の開発も進んでいることだろう。

 

「媚薬を使った開発は長くなるからなぁ。ここでしっかりなじませておかないと」

「そうですね。この次は媚薬風呂で、湯船の中でもしっかり愛撫奴隷に撫でさせて、その後はシャワーを股間に当て続ける予定となっています」

「今のうちに、媚薬をしっかり混ぜた餌も準備しておけよ」

「すでに一か月分は用意しています」

「ならいいか」

 

 12歳にしては育った体をしているハンコックだが、まだまだ快楽に対して知らないことが多すぎる。

 

「……今のハンコックの様子を見る限り、ムーゲ様との本番は先が長そうですね」

「そうか?」

「初セックスでは『アレ』をするのでしょう?」

「ああ、いつも通りな」

「となれば、体の方はしっかり感じられるようにしておく必要があります。そういう意味で、まだまだ先でしょう。処女のままで何度も何度も絶頂することになるでしょうが、性奴隷なのでそれが正しい姿ですね」

「確かに」

 

 で、見ていると、ハンコックの反応が大きくなっている。

 

「……ん? ハンコックの反応が大きくなったな。Gスポットでも探り当てたか?」

「みたいですね。重点的に攻めますか?」

「胸の方はレベルを下げて、そっちを重点的にしようか」

「わかりました」

 

 オランピアがリモコンを操作すると、乳首を弄っていたのが乳房を弄る動きになり、膣に指を入れている奴隷は、重点的にグリグリ弄っているようだ。

 

「あっ、はっ♡ あっ、ああっ♡ い、いくっ」

 

 一瞬、体がガクッと震えた。

 

「イったか?」

「ですね」

「でも潮は吹いてないな。深い奴じゃないのか。止めずに続けさせろ」

「はい」

 

 リモコンを操作してランプで指示する。

 止まらず、ずっと、Gスポットをグリグリしているようだ。

 

「はっ、と、とめっ、い、イったばかりは……」

「体の力を抜いてください。性奴隷さん」

「そうですよ性奴隷さん。快楽に身をゆだねてください」

 

 ハンコックが止めるように言っても、周囲の奴隷は聞かない。

 美少女同士の性的なやり取りではなく、これは開発だ。

 

 ハンコックの意思は関係ない。その体を、しっかり快楽を感じられるようにしていく必要がある。

 

「はぁ、素質がありそうなら快楽初日から本番でもよかったが、まあそれはいいか」

 

 ソファから立ち上がりつつ。

 

「オランピア。今日の夜は部屋に来い。お前の穴を使う」

「かしこまりました。ムーゲ様」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。