放心状態の一之瀬をベッドにそのまま寝かせ、俺は勝手に浴室に行きシャワーを浴び汗を流す。
洗濯機の上に置いてあったタオルを勝手使わせてもらい身体を拭いて寝室に戻りパンツを履いてベッドに腰かける。
「あっ九条くん・・・ねぇ帆波って呼んでたね」
「ああ、呼んだな」
「うん・・・嬉しかったよ」
「そうか、それと勝手にシャワー借りてタオルも借りた」
「うん、平気だよ」
一之瀬の発情と性感感度は解除してある。
「ねぇ九条くん、今のが1回かにぁ」
「そうだ、射精を後10回させてもらう。一之瀬の身体全部を使わせてもらってな、口、胸、手、そして膣、流石に尻穴は勘弁してやる」
「えっ尻穴ってお尻?」
「そうだ、アナルセックスってある」
「そうなんだ、知らなかった。気持ちいいのかな」
「興味あるのか一之瀬」
「ああ、また戻ってる。ねぇ2人の時は帆波って呼んでくれないかにぁ」
「いいのか」
「うん、そうして欲しい」
「わかった帆波」
「うん嬉しい」
「後でこの薬を飲んでおけ、それと薬局行ってアフターピル買っておけよ」
「この薬がアフターピル?」
「まだ妊娠したく無いだろ」
「そうだよね」
「俺は着替えて帰るよ、時間も時間だからな」
「えっ今何時?」
「もうすぐ、8時になる」
「もう、そんな時間なんだ」
「また、明日な帆波」
「うん、また明日ね」
俺は制服を着て一之瀬の部屋から出て、自室に戻った。
「おかえりなさい」
鈴音がリビングで待っていた。
「ただいま、鈴音」
「ご飯食べたの」
「いやまだだ」
「じゃあ直ぐに作るね」
鈴音が作った晩飯を食べ、片付けをして隣に座る。鈴音の肩に腕を回し引き寄せる。
「鈴音、幸せか」
「幸せよ。でも、突然どうしたの、らしく無いわ」
「そうか、らしく無いか」
「あなたは何時も、自信に満ち溢れているもの」
「それに、あなたの此処は、勇ましくそそり立って支配する、あなたとセックスをして堕ちない女性はいないわよきっと」
「そうだな」
「ねぇ欲しくなっちゃった、おチンポ舐めていい」
「ああ」
鈴音がソファーから降りてズボンとパンツを下げてチンポを舐めて口に咥えた。手でしごき口をすぼめて頭を上下させる。
口の中に射精すると、溜まった精子を手に出して吸い取る。舌で手の平を舐めて残った精子を吸い取る。
下着を脱いで跨りチンポを膣にあて自ら腰を降ろし挿入して、対面座位で腰を振って快楽を味わっていた。
「おチンポ奥にあたって気持ちいい、ねぇもうイキそう、突上げて」
鈴音の上下運動に合わせて突上げる。
「あァァァイクおチンポいい、イクイクゥゥゥ」
イッテも突上げは止まらない。
「ダメェェイッテる、イッテるまたイッちゃうイッちゃうイグゥゥイグゥゥゥ」
「ほら、射精すぞ鈴音」
「射精して子宮にいっぱい射精して」
「射精る」
「あァァァ奥射精出るイグゥゥゥ」
そして鈴音の髪を引っ張り、顔を起こし口吻をする。
暫くこのままでいると、鈴音が腰を上げて俺から降りてチンポを咥え舐め取り残った精子を吸い取った。
「風呂入るぞ」
「うん、力入らない」
鈴音の着ているシャツを脱がせ俺も裸になり、鈴音を抱きかかえて浴室まで運ぶ。
身体を洗わせ先に出て寝室で横になって眠る。
翌朝、何時もの様に鈴音がキッチンに行くと呼鈴が鳴る、パンツを履いてドアを開けると千秋と恵が立っていた。
千秋
「おはよう、承太郎くん」
恵
「おはよう、ご主人様」
「どうした、朝っぱらから」
鈴音
「誰か来たの?」
「まぁあがれ」
千秋
「お邪魔します」
恵
「お邪魔します」
鈴音
「おはよう、あなた達朝ご飯食べた、まだなら作るけど」
千秋
「まだ食べて無い」
恵
「わたしも」
鈴音
「じゃあ4人分ね、待ってて直ぐに出来るから」
千秋
「手伝おっか」
鈴音
「いいわよ、座ってて」
鈴音が作った朝食を4人で食べ制服に着替えて、4人で登校する。エレベーターから降りると千秋が左腕に抱きつく、恵は鈴音を見る、鈴音が頷くと恵は右腕に抱きついた。鈴音はうしろに付いて歩き出す。
下駄箱で3人と別れ教室に入った。噂は尾ひれがつき瞬く間に広まった。
昼休み食堂でお一人様の比企谷と相席する。
「噂になってるぞ」
「なんの?」
「朝、可愛い娘と腕組んで登校したろ」
「したな」
「スケコマシだの騙したとかだな」
「なんだ、僻み妬み系か、実際3人共俺の女だから問題無い」
「ホントかよ」
「其れより、比企谷は姫野とどうなん」
「ユキのことは好きだよ」
「もうしたのか?」
(実際にしたと姫野から報告は受けている)
「なんで言わないといけない。お前はどうなんだ九条」
「当たり前の事聞くなよ、したに決まってるだろ」
「そうなのか」
「女としない方が、おかしいだろ」
「奥手とか」
「チキンなだけだろ。で、したのか姫野と、もしかかして、チキンか比企谷」
「なっ、チキンじぁねぇから」
「したんだな」
「ああ、したよ」
「上手く出来たか」
「えっと、たぶん」
「なぁ、どうせ今日ヒマだよな」
「うるせぇ、ああヒマだよ」
「部屋どこだ」
「310だよ」
「学校終わったら部屋にいろよ」
「なっ、来るのかよ」
「ああ、行く」
「何しに」
「それは、楽しみしてろ」
「ちっ、わかったよ」