「す、凄い人だったんだね九条くん」
「まぁ俺が凄いんじゃ無くて母親が凄いんだよ」
「でも、そんな雲の上の人がこの国の学校に」
「母親の母国だからね、それに俺もこの国に戸籍があるしね」
「それでね、あの男のPtなんて要らないから、九条くんさえ良かったら、もらってくれないかな」
「佐倉さんがそうしたいなら、もらうよ」
「連絡先交換してもらえますか?」
「はい」
端末を操作して通信で連絡先を交換した。
「有難う御座います。もしいやじゃ無かったら、わたしと友達になってもらえますか?」
「俺で良ければ、構わない」
「はい、九条くんがいいです」
寮まで道のりで少し佐倉と喋り、魅了をかけてエントランスで別れた。
すると端末に学校から、振込みを知らせる通知が来て機密費2億、文科省5000万、量販店2000万、金丸の爺さん5000万、加害者の両親1000万の合計3億3千万が入って来た。
そして、佐倉から1250万が振込まれた。
3億3千万、1250万、1500万で3億5千750万Ptとなる。
部屋に戻ると、鈴音と帆波が部屋の中にいた。
鈴音
「おかえりなさい、ご主人様」
帆波
「ご主人様、おかえりなさい」
「ただいま、鈴音、帆波」
鈴音
「何かあったの?」
「今回の件で謝罪を受けてきた」
帆波
「そうだよね、ケガまで負ったんだから」
鈴音
「今日は帆波さんと2人で、帆波さんのお母様のレシピを作るわよ」
「へぇ帆波のか、それは楽しみだな」
帆波
「口に合えばいいんだけど」
鈴音
「今晩は3人だけよ」
鈴音には、言いたいことが分かったみたいだった。
2人はキッチンに行き、担当を決めて調理をしていた。出来上がった料理がテーブルに並び、箸をつけ一口食べる。
「美味いな」
帆波
「良かった、口に合って」
鈴音
「さぁわたし達もいただきましょう」
帆波
「はい」
3人で食事を済ませ、2人が片付けをして3人で風呂に入り鈴音が前を帆波が背中を洗う。洗髪をして湯舟に浸かり先に出る。
その後、寝室で帆波がフェラとイラマのレクチャーを鈴音から受け、なれないながら奉仕し、鈴音と帆波に1回づつ口内射精をした、精子を一旦手に乗せ口で吸取り精飲する、その姿を端末で動画撮影をする。掃除フェラも交互に帆波に射精したチンポを鈴音が、鈴音に射精したチンポを帆波が行った。
鈴音は、俺が渡したお古のシャツを着てもう1枚のシャツを帆波に渡して2人がシャツ1枚でベッドに俺が真ん中で鈴音が左側、帆波が右側で半身で俺に身体を預けて寝る。3人で寝るには流石にシングルでは狭い。
この寮の5階6階は、生徒が使用していないが部屋は確かに有った、扉の数も多く無かったはず。
明日、知恵ちゃんに聞いてみるかと思い眠りについた。
翌朝、また2人で調理をして朝食を取り、右側に帆波、左側に鈴音が寄り添って登校する。
瞬く間に、噂が広まる。何せあの一之瀬が俺に寄り添い登校したのだからだ。
下駄箱で鈴音と別れ、帆波と共に教室に入る。
白波がキレて詰め寄ってきた。
白波
「お前、帆波ちゃんに何をした!ソイツから今直ぐ離れて帆波ちゃん」
「また、バカ女か」
白波
「人をバカ女って呼ぶな!」
すると周りは「いやバカだろ」「毎回毎回五月蝿い」「どう考えても九条の方が頭良いだろう」
と白波がバカ認定される。
一之瀬
「千尋ちゃん、これから九条くんをコイツだとかクズだとか言わないでね」
白波
「な、なんでコイツの肩を持つの帆波ちゃん。何か変な事されたんだね、絶対そうだよね、ねぇ訴えようよ、帆波ちゃん」
一之瀬
「いいですか?」
「好きにしろ」
一之瀬
「はい、いい機会だから言うけど、わたし承太郎くんの奴隷にしてもらったの、分かったらご主人様を貶さないでくれる。千尋ちゃん」
白波
「えっ、帆波ちゃんがコイツの奴隷・・・九条お前は、帆波ちゃんを今直ぐ解放しろ!」
「おい、今の聞いた」「奴隷って言ったよな」「一之瀬が九条の奴隷」「どうしたら、奴隷に出来るんだ」周囲はざわつく中、麻子が発言する。
網倉
「わたしも、承太郎様の奴隷だよ。帆波ちゃん一緒だね」
一之瀬
「えっ、麻子ちゃんもそうなんだ」
「なんだ」「網倉もか」「他にもいるのか」「なぁ、もしかかしてあのDクラスの女生徒達もか」
「羨ましい」と更にざわつく。
比企谷
「九条、まさかユキもか」
姫野
「そうだよハチくん、わたしも承太郎様の奴隷だけど、ハチくんの女だよ」
「今、姫野も」「ハチくんって比企谷」「お前に彼女が」「どういった関係なんだ」とざわめきが収まらない。
神崎
「みんな、落ち着け!」
小橋
「落ち着いて」
柴田
「神崎、九条が一之瀬を奴隷って」
神崎
「落ち着け柴田。説明してもらえるか」
「まぁ少しだけな、俺は特定の女を作らない。だから、側に居たければ奴隷契約を交わし側に仕えるしか無い、帆波と麻子は同意して奴隷になった。ユキは自由恋愛で比企谷の女になった、それだけだ」
神崎
「ホントの事か一之瀬、網倉、姫野」
一之瀬
「うん、そうだよ」
網倉
「そっ承太郎様の言う通りよ」
姫野
「うん、あってるよ。ハチくん大好きだよ。あと、ご主人様もね」
南方
「わたしもそうだよ」
と遅れて表明した。
一之瀬
「こずえちゃんも」
網倉
「だよね」
南方
「ごめん」
神崎
「そうか、他にいるのかこのクラスに」
「いや、いない」
予鈴が鳴る。
神崎
「話しは以上だみんな席に着いてくれ」
白波
「ふざけるな!納得出来ない、帆波ちゃんはわたしが守るからね」
そして星乃宮が教室に入ってきた。
星乃宮
「おはようみんな」
白波
「先生、九条のクズが帆波ちゃんを奴隷にしたんです、何とかなりませんか」
星乃宮
「えっホントなの」
一之瀬
「奴隷は合ってますが、したんではなく、してもらったんです」
星乃宮
「そう、自分からなったんだね」
一之瀬
「はい、その通りです」
星乃宮
「男女間の問題には関与しないけど、強制したのなら話しは違うから、今回は問題にしません。諦めなさい白波さん」
白波
「なんで、クズの九条が帆波ちゃんを許せない、絶対に許さないから九条!」
一之瀬
「それ以上、承太郎様をクズ呼ばわりしないで千尋ちゃん」
白波
「帆波ちゃん、騙されたんだね、わたしが解放してあげるから待っててね」
星乃宮
「はい、この話しはこれで終わり、後は何時も通りね。それと、期末試験を無事に乗り越えられたらみんなには8月にバカンスに連れて行きますよ、だから期末もしっかりと乗り越えてね」
「やったー」「最高」「頑張るぞ」
士気があがる。