夏休み、この世界も前世と同じく熱い夏。
俺は、ケヤキモールへと歩いている。遡ること2時間前、佐倉からのメッセージ《今日、会えませんか?》に《良いよ》と返信したのが、キッカケで佐倉と待合せのためだ。
待合せは11時30分、5分前行動を前世でしていたのが20分に着く、すると既に私服姿の佐倉はいた。その私服は何処となく地味で胸を強調させない装いだった。
「悪い待たせたか?」
「いえ、わたしが早く来すぎただけです」
「そっか、佐倉の私服初めて見たよ」
「えっと、地味ですよね。九条くんはとても素敵な装いですね。良く似合ってます」
「有難うな。何処か行きたい処は有るのか?」
「は、はい」
「なら、最初に行こうか佐倉」
「はい」
佐倉には、ちょっと派手目な洋服屋に着く。
「あの、此処で少し待っていてもらってもいいですか?」
「構わないが、待っていればいいのか?」
「えっと、はい」
「分かった」
佐倉が1人で店の中に入って行き、少し待っていると佐倉だが、佐倉では無い佐倉が店から出て来た。
「お待たせしました」
「佐倉か、なんと言うか・・・雫だよな」
「えっと、そうです。もう1人のわたしの雫です。変ですか?」
「イヤ、良いのか?佐倉」
「は、はい。今のわたしでは、九条くんにふさわしく無いので・・・九条くんお願いが、あります」
「お願い?俺に?」
「えっと、ちょっと此処では・・・」
「移動しようか」
「は、はい。九条くんの部屋に行ってもいいですか?」
「俺の部屋で良いのか?」
「・・・は、はい」
寮に向うために、背を向けると佐倉が俺の左腕に腕を組んできた。
「さ、佐倉!」
「・・・良いですよね」
「まぁ、佐倉が良いなら構わない」
「はい」
ケヤキモールには、夏休み初日とあって学生が多い、3年の男子には余り馴染みが無い【雫】だが、2年1年男子には、【雫】は有名人だ。
「おい、アレ雫だよな」「誰だ隣の男は」と2年の男子の声。
「雫だ」「此処に入学してたのか」「隣、九条だぞ」「なんで、雫と」と1年男子の声。
それでも、佐倉は俺の腕を組んで歩く。
ケヤキモールを出て寮にと向う、すれ違う1年の生徒達、「あんな娘いた?」「だれあの娘?」「雫じゃね」「九条と雫」と声が聞こえるが、佐倉は覚悟を決めたのか、それらの声を無視して腕を組んで寮へと向って歩く。
エレベーターに乗り427号室のドアを開け中に入ると腕を離してくれる。
「上がってくれ」
「は、はい」
リビングの床に腰を下ろす。
「何か飲むか?」
「水を下さい」
ペットボトルを開けコップに注ぎ佐倉の前に置くと一気にその水を飲み干した。飲み干したコップに水を注ぎ、残った水を口をつけて飲み干す。
「それで、お願いってなに?」
「えっとですね・・・わたしも、そのぉ・・わたしじゃダメですか?」
「えっ、と、なにがかな?」
「・・・わたしも、堀北さんや松下さんに軽井沢さんと長谷部さん達みたいに、九条くんと一緒に暮らしたいです」
「それが、どう言う意味か、分かってる?佐倉さん」
「は、はい。九条くんの奴隷になるって事は分かってます」
「俺に抱かれ、一生飼われるんだよ」
「一生側に要られるのなら、奴隷になりたいです」
「俺のこと好き?」
「はい、好きです!大好きです!」
「佐倉さんは処女だよね、きっと。初めてがこんな男でもいいの?」
「はい、九条くんが良いんです、九条くんしかイヤなんです」
「・・・分かった、良いよ。誓いをしてもらうから、着てる服を全部脱いで裸になって、俺のチンポに口吻をして性奴隷の誓いをしてくれ」
「えっと、はい」
佐倉は着替えた服を脱ぎ下着姿で手が止まった。
「やめとくか?」
「・・・いえ・・ふぅ~」
大きく息を吐いて、下着を脱いだ。俺はズボンとパンツを下げる。
佐倉が、跪き手でチンポを持ち口吻をした。
「わたし佐倉愛里は性奴隷になることを誓います」
すると紋章が浮かび、性奴隷となった。
「あぁぁ、熱い・・です、お腹の奥・・熱い」
「今、愛里は俺の性奴隷になったよ」
「ほ、ほんとですか・・・嬉しい。それに、愛里って・・・一生側にいます」
「愛里。一生側にいて俺に尽くせ」
「はい」
「今から愛里を抱くいいね」
「はい、わたしの処女をもらって下さい」
俺も服を全部脱ぎ、寝室へ行き佐倉をベッドに寝かせ口吻を交わす。
佐倉の胸は手に収まらない、乳房、乳首と触り愛撫する。
「(これで、よう実の世界の3大巨乳が俺のモノに)」
佐倉は想像していたより、感じやすいみたいで性感感度を上げて無いが乳首の愛撫でたっした。
そして、膣に触れるとヌレヌレでクリを触っても直ぐにたっした。
「ハァハァ・・」
「愛里、今から処女をもらうぞ」
「ハァハァ、は、はい、ハァハァ、もらって下さい」
チンポを挿入する、抵抗はあるが奥へ奥へと誘う名器で処女膜にあたり、貫くが抵抗は薄く佐倉自体も破瓜の痛みは少ないようで、子宮にチンポが届く。
「ウッ」
「大丈夫か愛里」
「へ、平気、です・・でも、少しこのままで」
「ああ、平気そうなら言ってくれ」
「は、はい」
「(やはり、個人差があるな、佐倉は比較的痛みは小さい方だが、初めてのチンポだ痛いよな)」
すると、佐倉が平気と言って、性感感度を上げてピストンを始めると、感じ始めてたっした。
何回か佐倉がたっし、俺も子宮にチンポをあて射精した。
「ハァハァ、やっと・・ハァハァ、夢が・・叶いました」
「夢?」
「ハァハァ、はい、九条くんに抱かれたいと、ずっと思っていました」
「そうか、愛里はその夢がコレから沢山叶うぞ」
「はい、嬉しいです」
佐倉と口吻を交わした。