※この作品はR-18です。

よう実 in Bクラス   作:弱虫さん

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41話 無人島サバイバル試験

 

8月1日を迎えた。朝6時正門に集合し各クラス毎にバスに乗り込む。到着したのは竹芝桟橋。其処に豪華客船が停泊して、乗船が始まった。

乗船すると部屋割り、館内図、CardKeyが渡され部屋に行きドアを開ける。2人部屋を1人で使用とは、流石豪華客船を貸し切りにしているだけはある。

荷物を置きベッドに横たわり、無人島サバイバル試験思案する。

 

さて、どうしたものか。アニメでは龍園は葛城に物資の譲渡とクラスのリーダー情報でPt譲渡の契約を結んでいたよな。

Dクラスには今回イレギュラーが2人居るが、情報は手に入るだろう。

Aクラスは葛城の腰巾着の戸塚弥彦がリーダーだった、Bクラスでは白波がリーダーをしていた。

Aクラスはこの世界でも戸塚がリーダーになる可能性は高いだろう。

 

 

全生徒の乗船が終ると、鈴音、千秋、恵、波瑠加、愛里、帆波から一斉にメッセージが入り部屋を教えると押し寄せて2人部屋に7人、手狭になる。

 

遅めの朝食?、早目のランチ?を7人で船内を歩く。店を見つけ店内に入るとビッフェ方式、店内はDクラスの生徒が大半で、他のクラスの生徒もチラホラ見受けられた。

その中に、由比ヶ浜、雪ノ下もいて席は、その近くだけ空席になっていた。その席に仕方なく向った。

 

由比ヶ浜

「貴方は九条!なんで此処にいるだし」

 

雪ノ下

「そう、貴方が・・・・えっ・・・貴方、何故此処に」

 

「ん・・・・確かおまえは、あのパーティー以来か」

 

由比ヶ浜

「えっ、ゆきのん知ってるのコイツのこと」

 

雪ノ下

「えぇ、パーティーでお母様から紹介されただけよ」

 

「まさかとは思ったがお前、逃げて来たのか母親から」

 

鈴音

「知り合い?」

 

「ああ、以前パーティーで、コイツの母親から俺に肉便器に使ってくれって紹介されたんだが、俺が断ったから、確か浮浪者の肉便器に使うって言ってたよな」

 

雪ノ下

「・・・ふざけないで!何が肉便器よ!ありえないわ!お母様も貴方も、絶対に見返してやるんだから!」

 

由比ヶ浜

「ゆきのん・・・ゆきのんを侮辱するなだし!ゆきのんは将来この国のトップになって、この国を変えるんだから」

 

「ははは・・・「笑うなだし!」そりゃ無理だ」

 

雪ノ下

「何が可笑しいの!この国は無能ばかりだから、わたしがこの国を変えるわ!みてなさい、見下したお母様も貴方も見返してみせるから」

 

「頑張れよ、肉便器」

 

雪ノ下

「ふん、行きましょう結依」

 

由比ヶ浜

「えっ、待ってよゆきのん」

 

雪ノ下と由比ヶ浜が店から出て行った。

 

千秋

「何、アレ」

 

鈴音

「彼女がトップになれるとは思え無いわ」

 

波瑠加

「あんなのが、トップになったら世も末だよね」

 

恵

「浮浪者の肉便器になってれば良いのに」

 

愛里

「・・・」

 

帆波

「・・・」

 

「さぁ飯にするぞ」

 

鈴音

「そうね」

 

 

その晩、ナイトプールで遊び部屋に戻り心ゆくまでセックスを楽しんだ。

 

翌日、朝飯をとっていると船内アナウンスが流れた。

 

【間もなく、島が見えてまいります。有意義な景色がご覧いただけますので、デッキまでお越しください】

 

 

鈴音

「どうするの?」

 

「そうだな、一応見に行くか」

 

デッキに出ると、前方にうっすら島が見えてきた。段々と島の全容が見える位置で船は島をゆっくりと1周して周る。

当然ペンション等有る訳も無く、砂浜に近い場所で停泊すると船内放送が流れた。

 

【生徒に告げる。今より30分後に各自ジャージに着替えデッキに集合せよ。私物の持込は禁止となる。尚、暫くはトイレに行けないので済ませておくように、以上】

 

 

「さぁ着替えてくるか」

 

ジャージに着替えて、トイレも済ませデッキにあがった。デッキでは各クラス毎に集合し、小型船に乗り込み島に渡った。

 

そして学年主任の真嶋が、テーマは【自由】と言う名のサバイバル特別試験の開始を告げた。

 

 

各クラス其々に300Ptと(Aクラスは坂柳が参加してないので270Pt)、初期備品の大型テント2、マッチ箱1、懐中電灯1、簡易トイレ1、マニュアル本1が支給された。

 

 

星之宮

「さて、大まかに説明するね。先ずはリーダーを夜の点呼前までに決めてね、決まらない場合には此方で任意に選出するから、細かいルールや禁止事項はこのマニュアルに記載されてるから確認してね。それと、ベースが決まったら教えてね、わたしも近くで寝泊りするから、わたしからは以上よ」

 

 

一之瀬

「このまま此処に居たら熱中症になるから一旦森に移動しよう」

 

 

「賛成」「確かに」「行こ」

 

炎天下の砂浜から直射日光を避けるために森へと移動した。

 

神崎

「九条、リーダーを引受けてもらえないか?」

 

小橋

「そうですね、適任ですね」

 

柴田

「いいんじゃないか九条で」

 

長谷川

「俺も九条が良いと思う」

 

白波

「認めない・・・わたしは絶対に認めないからそんなの!」

 

一之瀬

「千尋ちゃん、みんな九条くんがリーダーになる事を認めてるのは我儘言わないで」

 

白波

「・・・帆波ちゃんまで・・・」

 

網浜

「みんなーリーダーは九条くんに反対の人いる?・・・居ないね」

 

「わかった、引き受けよう」

 

神崎

「引受けてくれて感謝する九条」

 

柴田

「九条」

 

「とうした柴田」

 

柴田

「先ずは拠点探しだよな」

 

「そうだな、この方角に井戸が有るから、柴田、渡辺、長谷川、比企谷の4人で探してくれ、それと井戸はスポットだと思うから、占有の機械が必ず有るから占有されて無いか確認してくれ、占有されて無ければ機械にジャージの上着を掛けて他のクラスには見せないようにな」

 

柴田

「わかった、行こう」

 

柴田を先頭に渡辺、長谷川と続き、面倒くさそうに比企谷も後を追った。

 

俺は星之宮にリーダーカードを作らせて拠点になる井戸へと他のクラスメイトと向った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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