神様が送る世界を間違えたらしい 作:ナヌチュカ
そのおっきな瞳で目を覗き込まれながら上に乗られたいですね。
あっ因みにR-18小説を書くのがこれが初となります。
現在の状況が状況なので今に至るまでの経緯をざっくりお話しよう。
まず俺の名前は「稲田」。
今までもそしてこれからもイナダとしか呼ばれる事は無いだろうから自己紹介はこんなもんでいいだろう。
俺はある日トラックに轢かれる訳でもなく、日頃の生活習慣が祟って脳卒中によりアパートの個室で孤独死した。
その後、死後の世界みたいな場所で神を名乗る姿をまるで見せようとしない謎の上位存在と会ったんだ。
彼(彼女?)が言うには俺は類稀なる素質を持った存在で、神様が特別な力を授けるのでそれを使って今から転移する世界で人類を救って欲しいとの事。
なんでも魔王軍と人類が長きに渡り戦いを繰り広げている世界らしく、それを打ち破る勇者になってくれというのだからあまりのテンプレっぷりに思わず苦笑いをしてしまった。
そんなこんなで授けられた能力について教えられることも無く矢鱈急ぎ足で強制転移させられたのだった。
無事転移した俺は何も知らぬ新世界で数々の命の危機に見舞われながらも道行く先々で親切な人(?)達に助けられながら今日まで生きてきた。
確かにそこでは何十年に渡り戦争が繰り広げられていて、俺もまた神様の言う通りに勇者ではないが兵士として戦場に立つ事になったのだが……。
「これ絶対転移する世界間違えてるよな……?!」
なんか……色々と違い過ぎた。
「行け行け行け!!足を止めるな!!」
「クソッあそこの
「
時は界暦1742年、この世界では亜人種と人類種が何千年にも渡り対立し度々戦争を起こしていた。
高度な魔道技術と軍事力を持つ人類に対して、亜人種は身体能力の高さと数の暴力で対抗し戦況は膠着状態にあった。
だがある日、大陸各地に発生した異界と繋がるゲートの発生により状況は急速に動き出した。
最初にゲートを通じてやってきたのは「アメリカ人」でそれに続いて俺の知る地球の国家が次々と異界入りを果たした。
それから何があったか詳しく説明するのは難しいが掻い摘んで説明すると。
・アメリカとNATOが亜人軍支配地域の地下資源の利権を条件に人類軍を支援し、
↓
・一方でソ連率いる
↓
・急速に互いの戦術、技術水準が上がった事で戦局が超流動的になり今はDNLF側が不利。
とまあ、こんな感じになる。
「ああもう俺は勇者になれるって聞いてこの世界に来たんだぞ!!何がどうなったらこんなジハーディストの真似事なんかしなきゃならねんだぁっ!」
「さっきから一人で何叫んでんだ!」
砲撃で崩落した家屋の瓦礫の隙間から56-2式でQCF兵の頭がチラッと見えた位置に弾幕を浴びせながら現状を嘆いていると、後ろからやってきた半獣人の女兵士が隣に張り付いた。
彼女の名はカラム。
燃えるように紅い天然パーマのかかった髪と切れ長の目が特徴として挙げられるイヌ型の半獣人。
彼女にはこの世界に来て間もない頃に助けてくれて、行く宛ての無い俺をDNLFに紹介してくれた恩がある。
しこたま鍛えられたお陰で元々ニートの俺も今では一端のミリタントとして戦場を走り回る位は出来るようになった。
「イナダ、あの機関銃陣地潰すから援護しろ!!」
「りょ、了解!!」
120mほど先だろうか。
M249を構えているQCF兵が見えたので、セミオートでそれがいる遮蔽物に向けて制圧射撃を行う。
敵の機関銃手が頭を下げたのを見て、カラムが凄まじい速度で走り出した。
陸上選手顔負けのスピードで身をかがめながら地を蹴り、敵陣に肉迫しながら腰に括りつけていた物を取り出す。
TM-62対戦車地雷を2つ連結し、それに更に廃材のペレットや金属片を大量に貼り付けて破砕効果を高めた
彼女はM16A1やG3による迎撃を掻い潜り敵陣の目と鼻の先まで近付くとIEDの信管に取り付けられた安全ピンを抜き取った。
「……ッラァッ!!!」
ハンマー投げのように投げ込まれたIEDは見事に敵陣の真ん中に落下しそれを確認したカラムが急いで近くの瓦礫の影に身を伏せた。
数秒の後、途轍もない爆音と爆風、振動がこの戦場を一瞬支配した。
――――――――――
数時間の後戦闘は収束し、他の部隊は後始末に取り掛かっていた。
敵味方の死体は隅に片付けられ、負傷兵が担架で後方のBMPや
QCF兵の捕虜が背中を銃口で小突かれながら歩く姿が2階の窓から見えた。
「……っ、何も今やんなくたって……!」
体を時折震わせながら口を手で抑え、目前にいる彼女を見下ろす。
「んもっ…♡んもっ……♡おら見つかる前にさっさと子種出しちまえよ…♡」
ジュプッ……チュプッジュッジュルッ……レリュレリュ……
カラムは肉棒を根元まで咥え喉奥で扱きながら、長い舌を這わせ裏筋やカリ裏を舐め回す。
手練の戦士である彼女が俺の前で中腰になり淫売のように俺の肉棒に貪りついていた。
獣人や半獣人は普通の人間と同じで発情期の周期などは存在せずその場の気分でおっぱじめるのが日常らしい。
お陰で人間に乱獲され、その数を大きく減らした獣人と違って半獣人は亜人種全体の中でも一二を争う個体数を誇っていた。
特に戦場で常に命の危険に晒される奴は生殖本能が特に強くなりがちで慰安婦が戦場で一番儲かる仕事だなんて言われてたりもする。
ジュプッジュプッジュプッ……チュゥゥッ……
「やばっもう出る……!」
その声に反応してカラムが俺の腰に抱き着き、一気にストロークを早めた。
熱々の喉奥で竿全体を締め付けられながら高速で扱かれ、あっという間に溜め込んでいたものを吐き出した。
ビュルッビュッビュプッ……ドクッ…ドクッ……トプ……
彼女は吐き出された精液を一滴も逃さずにジュルジュルと凄まじい音を立てながら尿道内の残りまで吸い出そうとする。
「ちょっちょっと、もう出たから……!」
射精が止まってもなおカラムはフェラをやめず、絶頂直後の肉棒は再び射精前の勃起状態を取り戻してしまった。
敏感な状態で責め立てられた俺はあまりの快楽に膝から力が抜けその場にへたり込んでしまう。
カラムは口の端に着いた精液を舐め取りながら俺の肩を掴み、床に押し倒す。
「も、もういいだろ流石に!」
どうにか宥めようとするがカラムの目は血走っており明らかに正気ではない。
鼻息を荒くしながらズボンのファスナーを下ろし、中のパンツを横にずらすとすぐに大量の愛液が滴り落ちてきた。
「こーび……」
「…えっ」
「交尾♡交尾♡交尾♡交尾♡交尾♡こうびこうびこーびさせろ交尾交尾ィ♡♡♡……!!」
待ってくれと言う前に彼女は俺の両脚を持ち上げて上から打ち付けるように腰を沈めた。
俗に言う種搾りプレスという体勢で乱雑に腰を降り始める。
バチュッバチュッバチュッ…ヌロロロロロロロォ〜……ボチュッボチュッ……
「オ゙ッオ゙ォッア゙オ゙オ゙ンッ♡クゥン♡キュウウゥン♡♡」
遠吠えのような喘ぎ声を上げ、顔を舐め回しながら犯されてる俺の気持ちなど知らぬとでも言うかのようにパンパンと最早スパンキングじみた音を立てながらエンジンのピストンが如く上下運動を繰り返す。
「わっ……!あっちょっと締め付けつよ……!?」
「わふっ♡!ヘッヘッヘッ♡♡出せ、出せ!メスみたいに上から犯されてナカに全部ぶちまけろ♡♡」
予め言っておくが俺はエロ同人の竿役ほど立派な竿は持ってないし割と早漏寄りだ。
故にこの交尾が長引くことは無い。
「うぐぅッ……!のぉッ!!」
「うおっ♡♡!?」
互いに絶頂する直前、俺は中出しだけはするまいと力づくで拘束を解き肉壺から竿を間一髪で引き抜いた。
ビュルルルルッ…ビュグッビュグッドクドク……
「イッ♡オ゙オ゙オ゙ォォォンッッ♡♡♡」
その結果、自分の顔面に精液をぶちまける事になった。
―――――――――
「……その、悪かったな」
ひとしきり絶頂した後のカラムは賢者モードにでも入ったのか、途端にしおらしくなり俺に頭を下げた。
「いいって、戦闘中に暴走されちゃ困るしそれに……その……俺も悪い気はしなかったしな…」
精液を舐め取られてベトベトの顔を拭きながらカラムと目を合わせる。
「イナダ……俺の事、嫌いになったりしてないよな…?俺、番とかそういうのあんまり考えて来なかったけど……お前となら……」
このやり取りも何度目だろうか。
俺が童貞喪失した時もこんなシチュエーションだったなと思い返しながら笑みを浮かべる。
「……知ってるか、カラム?戦場を共にした