【ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない】 ゾンビのいない世界線の武村雄介と藤野深月 作:北村 貴之
気になった方は、「抱かせろ ナン」で画像検索してもらいたい。
女子高生の少女、藤野深月。
彼女はいま、ある場所にいた。
そこは、インド人が経営する、都内の路地裏にあるインド料理店であった。
深月がそこを知ったのは、現在交際しているサラリーマンの男、武村雄介と交際する数週間前であった。
テスト勉強終わりに深夜番組を見ているとこの店が特集されており、出てきた料理も美味しそうに見えた。
いわゆる隠れた名店であり、深月は武村とのデートでこの店に来ようと、下見に来ていた。
当の武村はというと自宅にいる。
この日は仕事をしたいと連絡があったため、一緒に来ることができなかったのだ。
来週以降であれば予定がないと言ったため、深月はこの日を利用してこのインド料理店を訪ねていた。
深月は三日月を模した髪飾りを艶やかな長い黒髪につけている美少女だ。
着ている衣服は白のブラウスの上にピンク色のカーディガンを羽織っており、下半身はデニムのショートパンツと黒のタイツ、黒のヒールのあるショートブーツといういかにもな女子高生の私服であった。
お持ちの乳房は、ブラウスの上から押し上げるかのように大きく膨らんでいる。
女子高生とは思えないくらいに、その胸は大きく多くの男どもが二度見してしまいそうなくらいだった。
深月は、インド料理店の前にいた。
看板には『印度料理店 タケ』と書かれており、店の名前であることがわかる。
深月は、その扉を開いた。
(…すごい)
店内の装飾を見て、彼女は思わず感嘆の息を漏らす。
インド風の装飾が店内に施されており、まるで異国に来たかのような錯覚を覚える。
店内のところどころに、象の神ガネーシャが描かれた絵画や置物が置かれていた。
「イラッシャイ。ヒトリ?」
すると、現れた店員が声をかけてきた。
深月はその店員を見て思わず驚愕した。
(た、武村さん…!?)
現れたその店員は、なぜか武村雄介と瓜二つだった。
インド人の男が経営していることは知っていたが、まさかいま付き合っている人と似ているのは驚きを隠せなかった。
だがあの番組を視聴していたのは数カ月前。
店員の顔など覚えてはいない。
しかし、武村雄介と瓜二つだった。
だがよく見ると違う点がいくつかある。
肌の色はインド人らしく黒い。
武村の肌は白に近いため、別人なのは見て明らかだった。
顔には口元にひげが生えており、いかにもなインドの男なのを表していた。
他人のそら似だとは思ったが、深月は思わずその店員に質問する。
「あ、あの…、武村さんですよね…?」
すると店員はきょとんとした様子で首をかしげると、すぐさま口を開く。
「タケムラ?ダレソレ。ワタシハシャバーンヨ」
片言の日本語で返答してきた。
(やっぱ違う人か…)
「キタナラハイッテ。オキャクサン、アナタヒトリ」
シャバーンにそう言われた深月は、恐る恐る店内の奥に案内された。
店内にはインド料理店らしくカレーの臭いが漂っていた。
スパイシーな臭いのため、不快には感じられなかったが、深月はこういう店に一人で来るのははじめてのため、思わず息をのんだ。
「ハイ、コレ」
シャバーンにそう言われメニューを渡された深月はうなずくと、メニュー表を手に取る。
メニューにはカレーやナンなどの定番の料理が書かれていた。
値段もそこまで高くはないようだ。
(これにしよっかな)
深月が手に取ったのは、バターチキンカレーだった。
インド料理といえばこの料理だ。
「ゴチュウモンハ?」
すると、深月は、
「このバターチキンカレーのセットをいただけますか」
と注文した。
それを聞いたシャバーンは、
「ワカッタ。ジャア、イマカラツクルカラ、マッテテ」
と言ってその場を去った。
片言ではあるが日本語は話せるようだ。
しかし、ところどころアクセントがおかしいところがあるため深月は吹き出しそうになった。
だが笑ってしまうのはあまりにもかわいそうなので、こらえて耐えた。
料理が来るまでの間はスマホを取り出して時間を潰した。
スマホの画面に視線を集中させている深月だが、なにやら調理場の方から視線を感じる。
気のせいかと思ったが、少し不安になったので調理場の方に目を向けた。
案の定、そこには誰もいなかった。
まあ、店主は現在調理中なので、自分を見ている暇はない。
少し安堵した深月は、再びスマホに視線を戻した。
しばらく深月がスマホでネットサーフィンをしていると、厨房の方から香ばしい香りを漂わせるカレーの乗ったトレーを持ったシャバーンがカレーを持ってきた。
トレーにはカレーのみならず、サラダ、タンドリーチキン、ナンが乗せられていた。
出来たての料理からは湯気が出ている。
「オマタセ。ナンハオカワリガデキルカラネ」
そう深月に言うとシャバーンは調理場へと消えた。
深月はカレーをスプーンですくい口へ運んだ。
(美味しい…)
それはとても美味だった。
辛さと甘みのバランスが絶妙であり、深月は思わず笑みがこぼれた。
今度はセットのナンをちぎり、ちぎったそれをカレーにつけて食べる。
ナンは店主の焼きたて。
ほかほかで柔らかい生地は、深月の口の中でとろけた。
カレーとナンを交互に食べ進めていると、ナンをあっという間に平らげてしまった。
(美味しかった…)
深月がそう心の中で感想を漏らしている時だった。
「ナン、オカワリアルヨ」
シャバーンが再び現れた。
ナンを勧めてくれたため、深月はお言葉に甘えることにした。
「それじゃあ、お願いします」
深月にそう言われると、再び厨房へと戻っていった。
(このお店ナンが食べ放題なんだね)
深月はナンが来るまでの間はタンドリーチキンを食べることにした。
チキンの味付けはインド人店主のシャバーンの好みか、かなり濃い目だった。
しかし深月は辛いものが好きなのでこの味付けは大歓迎だった。
「オマタセ」
するとシャバーンが再び現れナンを持ってきた。
深月は早速タンドリーチキンをちぎってカレーにつけ、口に運んだ。
再び深月の口の中でとろけるタンドリーチキン。
(美味しい…)
そう心の中で感想を漏らす。
カレーとナンを同時に堪能する深月だが、ここでまたしても、調理場の方からの視線を気にする。
食事中ちらちらと目を向けてはいるがシャバーンが覗いている様子は見受けられない。
気にしないようにしてはいたが、椅子に座り数十分経てば気になってしまう。
深月のナンがなくなりかける時、それは起きた…。
「マダ、ナン、オカワリアルヨ」
シャバーンがまたやって来た。
しかしナンにつけるためのカレーはもうない。
カレーあってこそのナンではあるが、こうも執拗にナンを勧められると流石に苛立ちを覚えかねなかった。
シャバーンの顔が武村に似すぎており、人相の悪い目つきもそっくりそのままだ。
武村の肌の色を黒くし、口元にひげをはやしたような顔なのだが、どうも武村本人にしか見えなかった。
たまに武村とけんかすることはあるが数分経てば互いに仲直りしている。
しかし目の前のインド人は武村本人ではない別人だ。
いまは自分以外にお客さんはいない。
ここで深月はガツンと言うことにした。
「インドのカレー屋さんっていつもそうですね!私たちの主食が、ナンだと思っているんですか!?」
顔を強張らせて、深月は叫んだ。
深月に怒鳴られて一瞬ビクッとするシャバーン。
シャバーンからすれば深月は歳下そうな女の子だ。
こんな小娘にナンを嫌がられては、おしおきをするべきなのだろうと考えた。
しかも、相手はスタイルの良い美少女。
大きく膨らんだ胸はわかりやすくブラウスの上から押し上げるように主張している。
実はシャバーン、調理中にも深月の様子をチラチラと見ていた。
まさか自分の店にこんな可愛くて胸も大きな女の子が来るとは思いもしなかった。
深月が気になったシャバーンは、彼女にばれぬよう視線を送り視姦していたのだった。
彼のズボンをよく見ると、勃起にようテントが確認できる。
(何この人…。外国の方とはいえ、いくらなんでも武村さんに似すぎでしょ)
深月は近くにいる店員を見て警戒していた。
(本当に顔と声は武村さんにそっくりだなあ…)
そんなことを考えていると、いきなり手首をつかまれた。
つかんだのは他でもないシャバーンだ。
「オマエ、ナマイキダ。コイ!」
「えっ?ちょ、ちょっと…!」
シャバーンに無理矢理手首を捕まれ、引っ張られるようにして深月は店の奥へと連れていかれた。
抵抗しようとしても男の握力が強すぎるためかできない。
こうしてシャバーンに、従業員しか入れない場所へと連れていかれてしまった。
深月が連れてこられたのは住居のような場所だ。
畳が敷かれているためにいかにもな日本家屋であった。
昼にも関わらず薄暗く、少し不気味にすら感じる場所だ。
深月を入れたシャバーンの顔は怒り心頭に見えた。
ナンを断った美少女におしおきをするつもりで、目には怒りに加え欲望も混じっていた。
「オマエ、ナン、イヤダッタ」
シャバーンは深月を畳の上に押し倒した。
「きゃっ…!」
(な、何この人…!)
いきなり押し倒されて困惑する深月だが、すぐにシャバーンが覆いかぶさってくる。
「やめて!ご、ごめんなさい!さっきはあんなこと言って…」
しかしシャバーンの力が強すぎて抵抗できない。
それどころかブラウスのボタンを外され、下着を露にされる。
(やだっ…)
シャバーンにボタンをすべて外されると、セルリアンブルーのブラが現れる。
深月の乳房は、かなりの大きさだった。
きれいな丸形をしており、垂れておらずピンと張った美しい乳房であった。
お召しのブラも清楚さを感じさせるおしゃれでわずかにセクシーなものだった。
シャバーンは肌の黒い手でブラをずらし、深月の生乳を晒した。
ぶるんっ、と揺れて生の乳房が
露になった。
「イヤッ…!や、やめて!」
深月は必死に抵抗するがシャバーンにはまったく効果がない。
乳房を丸出しにされた深月の乳房を、シャバーンは手で揉みしだく。
手に広がる柔らかさと弾力性、そして温かさ…。そのどれもがシャバーンにとって極上のものだった。
「いやっ…!」
揉まれて深月は思わず声を上げる。
するとシャバーンは口を大きく開き、深月の右乳首を咥えた。
彼氏に似ている外国人にこんなことをされるのは初めてだった。
深月は顔を赤らめてシャバーンからの乳攻めに耐えている。
目に涙を浮かべ、押し寄せる快楽と気持ち悪さにひたすら我慢していた。
…しかし、どこか感じたことのある感覚を深月は覚えた。
(このやり方…。歯の並び…。武村さんのまんまだ…)
そう。
以前深月は武村から乳を揉まれたり吸われたりしたことはあるが、いまのシャバーンにされているのが明らかに武村が自分にしてきたやりかたと瓜二つだったため、深月は驚きながらも興奮していた。
「はっ…、あっ…!」
次第に甘い声を漏らす深月。
そして彼女の乳首が勃起してくる。シャバーンの口の中でそれはよくわかった。
乳首を吸われるたびに、深月は甘い吐息を漏らした。
(やだっ…!私感じちゃってる…!?)
するとシャバーンは口を乳房から離し、今度は深月の左乳首に吸い付いた。
「んうっ!」
再び声を上げる深月だが、シャバーンの吸引力はなかなかのものだ。
深月の肩を掴み、まるで赤子になったかのように乳首を吸う。
カレーの臭いが深月の鼻に容赦なく入る。
インド人からカレーの臭いがするのは深月自身も知ってはいたが、いざこうして乳を吸われ至近距離にいるとえずきそうだ。
黒タイツに包まれた脚が震えている。
乳首を吸うシャバーンに深月は何か妙な感触を得ていた。
(この人、もしかして…?いや、考えすぎか)
シャバーンは深月の乳首から口を離した。
「はぁ、はぁ…。やっとやめてくれた」
深月は顔を真っ赤に染めていた。
シャバーンからの乳攻めが止まったことに安堵している。
しかし、それも束の間…。
「…ひっ!」
深月の表情が途端に引きつった顔をした。
彼女の目の前にあったのは…。
(ち、ちんちん…!)
シャバーンが下の衣服を脱ぎ捨て、自らの性器を見せつけていた。
しかも至近距離なので、大きさと太さが嫌でも感じてしまう。
シャバーンのペニスを間近にし、戦慄する深月。
いきり立って見事に天を仰ぐそれは、武村のそれと同じである。
「オマエノセイデ…。コンナニナッタ」
シャバーンはそう言って指で勃起したペニスを叩いて揺らした。
振り子のようにぷるんと左右に揺れるおちんちん。
「うぅ、くっさ…」
性器が顔の近くにあった深月は、シャバーンのペニスの臭いに眉間に皺を寄せていた。
何日も風呂に入っていないのか、それとも手入れが行き届いていないのか、彼の肉棒からは独特の雄の臭いが漂っていた。
それに加え、カレーのような臭いも混じっていたため、気分が悪い時に嗅げば確実に吐きそうだ。
そんなシャバーンの肉棒を見て、深月はあることに気づく…。
(こ、このおちんちん、武村さんのとそっくり…。いや、色違いでそれ以外は…)
彼女が感じた違和感。
それは、目の前のシャバーンのペニスが、武村のものと同じかというくらいに似ていたことだ。
インド人のため色は武村のものに比べると黒めなのだが、それ以外は全くといっていいほど武村のものとそっくりだった。
カリ首から亀頭まで、明らかに武村のペニスと同一のため、深月は驚きと恐怖を覚える一方、どこか嬉しさと興奮も覚えていた。
シャバーンは深月に性器をまじまじと見られていることに気づく。
「オマエ…。ミスギ。ヘンタイナノカ」
怒りの混じった声でシャバーンは深月の頭頂部を優しく掴む。
いわゆる「頭ポンポン」ではなく、言うならば「頭ガッチリ」であった。
シャバーンは、深月の頭を自分の股間にぐっと近づける。
そしてそのまま彼女の頭をぐりぐりと動かした。
(うっ…!臭ッ!)
シャバーンの性器を顔面に押し付けられた深月は思わず鼻を覆うが時すでに遅し。
もはや悪臭とも呼べるほどの雄の臭気が鼻をつく。
「オマエノセイダゾ…」
そう呟くと、今度はシャバーンは後頭部を掴み自身の性器を彼女の顔面に擦り付けた。
シャバーンは深月の顔を性器で覆い、ぐりぐりと動かした。
「んうう!」
その乱暴な行為に、思わず苦悶の声を上げる深月。
しかしシャバーンはそれに構わず自身の性器をこすり付け続ける。
(くっさ…!武村さんのおちんちんよりも臭いかも…)
もうすでに彼はオナニーをし始めており、ペニスからカウパー液が出始めていた。
彼の性器がそれと相まって強烈な雄臭を漂わせている。
「ウクククッ」
不気味な笑い声を漏らしながらシャバーンは深月に性器を擦り付ける。
自分の臭いをまるでマーキングするかのように丹念に、深月の顔に塗りたくる。
「ウグッ…!」
そしてシャバーンは絶頂に達し、彼の性器から精液が放たれた。
ビュルッ!ドピュッ!ドプッ……。
その勢いはすさまじく、深月の鼻や口にまでかかるほどだった。
(うえっ…!苦いし臭い…)
あまりの雄臭さに思わずえずいてしまった深月だが、彼女の口の中にはシャバーンの精液がわずかに残っていた。
「マダオワリジャナイゾ」
そう言うと、深月をまたもや押し倒し、今度は深月の下半身のショートパンツを脱がした。
黒のタイツに包まれた、ブラとお揃いのセルリアンブルーのショーツが姿を見せる。
真ん中に小さな白色のリボンのついた、いまどきの女の子の下着だ。
シャバーンはタイツに包まれたショーツを見て鼻息を荒くする。
そして、タイツを足首近くまで下ろした。
「やめてっ…!」
深月が懇願するも時すでに遅し。
可愛らしいブルーのショーツは、シャバーンの目の前に完全にお披露目となった。
「カワイイパンツ…」
「見るなっ…!」
歯ぎしりをしてシャバーンを睨む深月。
しかしそんな彼女にお構いなしに、シャバーンはショーツのクロッチ部分に指を押し当てる。
ちょうど深月の陰裂にあたる場所だ。
「ひぃっ!」
思わず声を上げる深月。
しかしシャバーンはお構いなしにクロッチ部分をこすり、時には突くようにして押し付ける。
ショーツのすべすべとした生地が、シャバーンの性的興奮を刺激する。
(武村さんよりも気持ちいいかも…)
彼氏よりも上手な愛撫に、深月に快楽が押し寄せる。
そして彼女の陰裂から、愛液が漏れ始めたのだ。
ショーツに染み込んだそれは、シャバーンの指の腹に付着する。
「ナンダ?コレハ」
シャバーンは指についた液体を舐める。
その味はしょっぱく、そして苦みもあった。
しかしシャバーンにとってこれは極上のスパイスであった。
(コノアジ、コノコ、スゴクイイ…)
「はぁ、はぁ…!」
一方深月は呼吸が荒くなり始め、感じていることを露骨に表していた。
もうすでに彼女のショーツは愛液でびしょ濡れになっているが、そんなことを気にしている余裕などなかった。
するとシャバーンは両手でショーツをつかみ、そのまま膝下まで一気に引きずり下ろした。
陰裂から漏れていた愛液がショーツのクロッチ部分に糸を引く。
「なっ、何するの!?」
「オレ、モウムリ」
分泌した愛液で潤った、陰毛の生えていない綺麗な秘部。
シャバーンはそこに自身の肉棒を挿入しようとしていた。
ビクビクと震えるペニスは、深月の秘部を睨むように狙いを定めている。
「ちょっと待って!それだけはっ…!」
「ゴメン!」
「んうっ…!ああああっ!」
深月の膣内に、シャバーンの怒張が挿入された。
膣壁を押し広げながら子宮口にまで達した彼のペニスから快感を感じ取り、思わず大きな声を出してしまう深月。
(気持ちいい…)
ピストンにより押し寄せる快楽は、言葉では言い表せないくらいだった。
深月はこんなことを感じていた。
(この太さ…。この突き…。武村とまったく同じだ…!)
畳の上でパン、パンと音を立てながらペニスで腟内を暴れさせられている最中、深月はシャバーンのペニスと武村のものとの類似点に気づいていた。
長さ、太さ、形…。全てが武村のそれと酷似していた。
顔や体型のみならず、まさか性器やテクニックまで同一だとは。
深月は驚きと嬉しさを噛み締め、シャバーンからのピストンを受け入れた。
(どうしよう…。武村さんには申し訳ないけど、気持ちいい…!)
彼氏以外の男に犯されながらも感じてしまう深月の肉体は、次第に快感に浸っていった。
「オウッ、オウッ!」
するとシャバーンがより一層ピストンを早める。
まるでオットセイの鳴き声のように、シャバーンは声を漏らし深月を犯していた。
膣壁に擦り付けるようにして腰を動かすシャバーンだが、その動きがある部分にこすりつけた時に止まった。
子宮口である。そこを亀頭で執拗に攻め立てる。
「ああっ、そこっ…!」
思わず声を上げる深月。
シャバーンは子宮口を集中的に攻める。
顔中を汗びっしょりにして、懸命にピストンをする。
そしてついにその時がやって来た。
シャバーンの顔が歪む。
ドピュッ!ビュルルル…!
「ああんっ…!」
(これ、この熱さ、武村さんの精子だ…。こんなことってあるんだ)
シャバーンに中出しされる深月は快感を感じていた。
精液までも、武村のものと一緒のように感じながらも、たっぷりと放たれる精液の熱さに身を委ねた。
彼女の膣に精液が注がれ、その感覚でまた軽くイってしまう。
「アアッ…」
シャバーンも絶頂に達したのか、彼は恍惚とした顔をしていた。
口から涎をたらし、尻をブルブルと痙攣させ、日本育ちの美少女の子宮をインドの精液で満たしていく。
「オウッ、ミヅキッ」
「あぁっ…」
シャバーンは深月の膣内からペニスを引き抜いた。
どろりと垂れる白濁液が、彼女のショーツに滴り落ちていく。
(はぁ…)
ぐったりと横たわる深月。
起き上がることなく、彼女は気を失ってしまった。
それから数分後。
深月は目を覚ました。
「あ、あれっ、私なんで外に…」
辺りを見回すとそこは路地裏だった。
どうやら店の外に放り出されたらしい。
「そうか、私、あの店長に…」
自分の衣服が脱がされ乱れているのを確認すると、すべてを察した。
人が来られては困るので、そそくさに服を着る。
「んしょっと…」
着替え終えた深月が一息つく。
ここで、深月は、書き置きがあることに気づく。
落ちていたそれを拾い読む。
「なになに…、『ダイキンイラナイ。マタオイデ…』」
日本語でしっかりと書かれてはいたが、すべて片仮名で書かれており、書くのに慣れていないせいか文字が角張っている。
「さっきのセックスがお代金かぁ…。まっ、金浮いたからいいか」
他人に犯されたが、とりあえず財布を出さなくて良かったことに深月は安心することにした。
「あっ、そうだ…」
深月はここであることを思い出す。
「さっきの人…。本当に武村さんとすべてが似ていた気がする」
そう呟いた。
深月は落ち着かない様子だ。
「行かなきゃ。で、確認するんだ」
そう言うと、彼女は足早に、自宅内で仕事をしているであろう武村のもとへと、向かうのだった。