【ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない】 ゾンビのいない世界線の武村雄介と藤野深月 作:北村 貴之
私、藤野深月はある人と交際している。
サラリーマンの武村雄介だ。
25歳で、痩せ身で人相の悪い目つきをしている。
私と武村さんの出会いはバイト先のファストフード店だった。
仕事中、いかにもいかがわしい見た目の男性に私は絡まれてしまった。
こういう客がたまに来るのはよくあることだったが、誰の目から見てもその男の様子は人一倍怪しく、私を自分のものにしようとしているのが見え見えだった。
私は無論嫌がり断ったが執拗に迫ってくるのでどうしようか困っていた。
そんな時、チーズバーガーのセットを食べていた武村さんがやってきて助けてくれたのだ。
この男に、
「嫌がっているから帰れ」
と声をかけてきた。
「お前には関係ないやん」
男が返す。
その後揉み合いになり、店内は騒然とした。
たまたまいた店長が警察に通報、男はあえなく御用となった。
武村さんは先程の揉み合いで怪我をしていた。
しかし、軽傷だったので病院に行くほどではなかった。
食事を終えて店を出る武村さんに、私は無意識で追いかけて呼び止めた。
「あ、あのっ…!」
「君はさっきの…」
武村さんは戸惑っていた。
「も、もしよろしければ、私と付き合ってもらえませんか?ボディガードも兼ねて…」
「お、俺に!?」
武村さんは驚いていた。
無理もないだろう。
助けた女にいきなり告白されたのだ。
すると彼は、
「…わかった。いつ君がまたさっきみたいな目に合うかわからないからな…。よろしく頼むよ」
と答えた。
その後、私たちは連絡先を交換し、正式にお付き合いすることになった。
これが私たちの出会いである。
それから数日後。
武村さんには私しか知らないであろう、こんなすごいことがあった。
それは何なのかというと武村さんは社会人ながら、すごいものを持っているのだ。
それはなんなのか。
単刀直入に言うと、おちんちん。
すなわち、男性器だ。
痩せ身の体型ながらもわずかに筋肉のついた体をしているわけだが、そんな身体の下半身にぶら下げている。
思わず声に出してしまうほど、常人の想像を超えるサイズだった。初めてそのおちんちんを拝んだとき、私は息を呑んだ。
痩せ身の体格からは想像もつかないほどの存在感を持つそれは、まさしく「巨根」。
豊穣の神プリアーポスは、下半身に巨根を持つ男性の神として知られているが、実際にみる武村さんのおちんちんはまさにプリアーポスの巨根のようだった。
私がネット上で見たプリアーポスの巨根は長さが半端ではなく、残念ながら武村さんのものはそれに負けているが、それでも「巨根」と呼ぶにふさわしい、ご立派な男性のシンボルだ。
彼の巨根は通常時ですら驚異的だったが、興奮状態になるとさらに凄まじくなる。太さは直径約8センチ、長さは優に約18センチを超え、まるで野生動物のような生命力に溢れていた。
何度も武村さんに犯され快楽を得ている私だが、ある日、彼におちんちんをじっくりと拝ませてほしいとお願いした。
武村さんは当然ながら困惑したが、見せてくれた。
数秒くらいしか見ていない武村さんの性器を拝めるとなると、私は胸が高まった。
武村さんは早速、ズボンを下ろす。
すると、豹柄のブリーフが姿を現した。
ブリーフはボクサーブリーフではなく、太ももが隠れていないタイプだった。
わかりやすく言えば、Y字型でおしっこをする際におちんちんを出す前開きのあるタイプのパンツだ。
そんな下着が大柄な下半身にフィットしている。そしてブリーフ越しにもわかるように、ペニスの輪郭が浮き彫りになっている。
豹柄のブリーフに包まれた下半身が私の視界に入ったとき、心臓が高鳴った。
私は生唾を飲んだ。
まるで芸術品を見ているような感覚に陥る。
武村さんはパンツ丸出しのまま、私から目をそらしている。
それはそうだろう。
自分の性器を異性に見せるなど、恥ずかしい以外の感情しか湧かないのは当然だ。
だが、武村さんは嫌がることもなく、女である私に巨根を見せてくれた。
まだパンツを履いているために生おちんちんは拝めていないが、派手な柄のブリーフに包まれたそれを拝むだけで、心が躍った。
ブリーフを押し上げるように膨らんだもっこりが、私の心を刺激しているのだろう。
私の視線が股間に集中しているのを感じた武村さんはさらに顔を赤くした。
その表情はまるでおしっこを我慢する幼い男の子のようだった。
そんな武村さんを、私は愛おしく思えた。
攻めたパンツとは裏腹に、心は少年なのだろう。
「なぁ、深月…」
声を震わせて武村さんが私に声をかける。
「ええ。もう脱いでください。邪魔なので」
派手なパンツは見飽きた私は、脱ぐように催促する。
1秒でも早くおちんちんを見たい私にとって、勝負下着であろうパンツは最早邪魔以外の何物でもなかった。
私の言葉に従い、武村さんはブリーフを下ろした。
しゅるるっ、と脚とパンツの紐が擦り合う音が静かに響く。
ぶるんっ、と何かが飛び出す音がした。
ついに…。ついに出てきた。
武村さんの巨根。
立派な男の勲章。
私は目を輝かせて、眼前の巨根をまじまじと見た。
ついに現れた、武村さんの巨根。
長さは一般的な男性のものよりも長そうだ。
子供のころに見た父よりも大きいかもしれない。
太さと長さは、お祭りの屋台やコンビニのレジ前で売られているような、特大ジャンボフランクのようである。
弟たちのおちんちんをおしめを変えたり着替えさせる際に見たことはあるが、あくまでも彼らが幼い時の話。
それらとは比べものにはならないくらいの太さと長さだ。
色は少し黒く、皮膚が張り詰めたように膨れ上がっている。
亀頭の部分は光沢を帯びており、まるで濡れた宝石のように輝いていた。
竿の部分は血管が浮き出ており、脈動するかのように微かに震えている。
いなり寿司を彷彿とさせる大きい陰嚢は大きく膨れ上がり、重力に逆らうように垂れ下がっている。
それが彼の股間にぶら下がっている様は、まるで小さな龍が這いずり回っているかのようだった。
私はしばらく言葉を失った。
おちんちんは勃起してはいなかったが、静かにぶら下がっている。
また、そのすぐ近くの睾丸袋も、存在感を強く示して垂れ下がっていた。
私は無意識に、武村さんの股間に急接近していた。
しゃがみこみ、堂々と垂れ下がる男性器をじっと凝視する。
鼻腔が開き、深呼吸すると独特の匂いが漂ってきた。
これが、雄の臭い。
ちゃんとお風呂に入った際にここはきちんと洗っているのだろうかと少し不安になるが、この臭いこそが女性を刺激させる臭いなのだろう。
おちんちんの香りとはこういうものなのかと認識した私。
臭さとか不愉快な感じはないが、嗅ぎ続けたら倒れるのではないかと思うほどの強烈さを感じる。
鼻息がかかりそうな距離にまで近づくと、武村さんは身体を震わせた。
くすぐったさと恥ずかしさによるものだろう。
私は、
「ここ、触ってもいいですか?」
と問いかける。
武村さんは無言で頷いた。
私はおそるおそる右手を伸ばし、まずは指先でつんと突つく。
弾力があり柔らかい感触だが硬さもあった。
次に掌で全体を包み込むように握ってみると予想以上に大きいことに驚愕した。
さらに両手を使って持ち上げるようにしてみるとずっしりとした重量感があった。
両手で肉棒を掴んでみると、肉棒そのものの温度が手全体に伝わってくる。
ほんのりとあったかい。
武村さんも興奮してきたのか、呼吸が荒くなっている。
私はそのまま上下に動かしてみた。
すると、どんどん硬度が増していくのを感じ取ることができた。
限界まで勃起したときには驚くべき変化が訪れた。
長さだけではなく太さまで増し始めたのだ。
しかも驚くことに亀頭部分だけじゃなく全体的に太くなっている気がする。
最初こそ恐怖心を持っていたものの今は興味の方が上回っていたため躊躇はなくなっていた。
はぁ、はぁ、と武村さんの息が上から聞こえてくる。
肉棒のすぐ近くの陰囊。
私はここも触ってみた。
掴むようにして、左手で優しく触る。
「あうっ」
睾丸袋を掴まれた武村さんが思わず喘ぎ声を出す。
大きな睾丸袋は私の片手でもなかなか収まりきらない大きさだった。
ここもかなり重そうだ。おそらく精液がたっぷり製造され、蓄えられているのだろう。
武村さんの可愛らしい喘ぎ声。
それを聞くと思わず悪さをしたくなってしまう。
その気持ちからか、右手で彼の肉棒をしごくスピードが上がった。
私の指使いと肉棒が擦れ合い、じゅぷっじゅぷっという水音を発している。
これはローションを使っているわけでもなんでもなく、ただしごいて生じる摩擦音である。
肉棒の先から透明な液体が滴り落ちる。
私の耳に届いてくる水音が大きくなるにつれて私もますます興奮してきた。
射精を促すために必死でしごく。
「うぐうっ…!深月…!もう…!」
武村さんが悲鳴のような声をあげる。
そろそろ終わりが近いようだ。
私はラストスパートをかけるべく力を込める。
次の瞬間、大量の精液が勢いよく噴出して私の顔面を汚した。
びゅるるるっと汚い射精音が響く。
顔中が真っ白になり口の中に入ってしまったが私は吐き出さずに飲み込んだ。
美味しいとはとても思えない味だったが、嫌悪感は全く無かった。
むしろもっと欲しくなるような中毒性のある味であった。
「み、深月ぃ…」
泣きそうな顔になっている武村さん。
私は彼を情けないとは思わなかった。
この表情、まるで母親に不安を訴える子供のようにも見えた。
「ごめんなさい、観察するつもりが射精させてしまいましたね」
とりあえず私は彼にてへっと笑い謝った。
そんな私の顔を見て、武村さんは少し落ち着いた様子を見せた。
おちんちんはというと、勃起状態。
ただでさえ太くて大きかったそれは、今や巨大な柱のように聳え立っていた。
長さにしておよそ20cm弱といったところだろうか。
その威圧感たるや筆舌に尽くしがたいものがある。
赤銅色の亀頭は鈍く光り輝いており、その表面には無数の皺が刻まれている。
カリ首の部分は大きく反り返っており、そこから伸びる太い幹は見る者を圧倒する。
陰毛は濃く生い茂っていて剛毛だ。
武村さんの興奮しているのかがおちんちんから見て、凄まじいの一言に尽きる。
改めてみると本当に大きいなぁと思う。
私の手にはスマホが握られていた。
高性能のカメラを持つものだ。
私はそれで何をしたかというと…。
パシャッ。
シャッター音が響く。
「お、おい…」
武村さんが苦い顔をする。
私は勃起したペニスを、無意識にスマホで撮影してしまった。
武村さんは顔が赤くする。
私は何回か、そのペニスを撮影した。
様々な角度から、間近で勃起した肉棒を撮っていった。
肉棒のみならず、陰囊もばっちりと撮影した。
お見事な大きさのそれは、間近で撮ってみると本当に驚異的なものだと再認識させられる。
私はカメラアプリで撮影した写真を確認する。
画面には武村さんの勃起したおちんちんが映し出されていた。
私はスマホの画面を見ながらニヤリと笑う。
そして満足げな表情をしてスマホを閉じた。
武村さんのペニスを撮影し終えたあと、私はここで履いているデニムのショートパンツと黒のタイツを脱ぎ、パンツ丸出しとなった。
この日私が履いていたのは、清楚さのある白のショーツだ。
真ん中には桃色のリボンがひとつだけ付いた、シンプルながらもおしゃれかつ可愛らしいものだ。
レースなどではなく、高品質な綿製の生地で作られた高級めのショーツだ。
私はソファに手をつけ、この純白ショーツに包まれたお尻を、武村さんに見せつけるようにして突き出した。。
穿いた感覚は良かった。
ただやはり慣れないものに対して緊張する気持ちはあった。
おちんちんを見せてくれた武村さんへのお礼として、お尻を突き出した。
恥ずかしさなんてなかった。
武村さんはおちんちんを勃起させながら私の尻を見つめているようだ。
目を大きく見開いてこちらを凝視しているのが後ろを向いていてもわかる。
私がお尻を突き出していると、突如お尻を掴まれたような感覚が。
そう。我慢できなくなり、武村さんが私の桃尻を掴んだのだ。
パンツ越しとはいえお尻を掴まれた感触は新鮮だった。
私のお尻を揉んでいた武村さんは、勃起したおちんちんを、ショーツの隙間に入れ込んだ。
ショーツをずらし、指で尻肉を掻き分けて秘部を露わにしようとしていた。
私はソファに手をつけたまま、武村さんからの尻の掻き分けに耐えていた。
桃尻を揉みながら武村さんは肉棒をついに挿入した。
ぬちょりっ、という音と共に、肉棒がが私の割れ目に入ってくる。
スムーズに入る肉棒の感覚が膣から伝わる。
私に挿入した武村さんは、挿入したペニスを腰とともに動かし始めた。
お互いに全裸じゃないが、セックスを始めた。
互いに上は着ているが下は裸だった。
私は黒タイツを足首まで下ろしてしたし、武村さんは足に靴下を履いていたために完全に素足ではない。
私はパンツを履いたまま、バックで犯されていた。
そんな私は強い興奮を感じていた。
武村さんの太くて硬いものが私の中で暴れている。
私の膣内で肉棒が激しく動き回っているのがわかる。
武村さんのピストン運動が速くなっていく。
パンツを履いたままバックで犯されるというのは不思議な感覚だった。
服を着ているのに裸よりいやらしい気分になれた。
武村さんは激しく私を犯した。
パンパンという音が響く。
武村さんとのセックスはやはり気持ちいい。
巨根だからなのか、腟内で暴れるそれはどう答えていいかわからないくらい、凄くてクセになるものであった。
そして数分後。
私のお腹の中に、先程拝んだ大きな睾丸の中で製造された熱くて濃厚な精液がたっぷりと注がれた。
私は腟内射精されているとき、まるで天にも昇るような気分となった。
ブルブルと身体が震えているが、これは寒さのせいではない。むしろ暖かいものに包まれる感覚だ。
お腹の中に精液が出ているという実感が湧いてくると同時に幸福感に満たされていった。
私の膣内で精子が泳いでいる。
これからしばらくの間は避妊しなければならないと思うとぞくぞくした。
精液はあまりにも多く出されており、私の蜜壷から溢れ出すのではないかというほどだった。
私は恍惚の表情で武村さんの肉棒を受け入れていた。
彼は肉棒を引き抜いた。
どろぉっとした音ともに武村さんが肉棒を引き抜くと同時に私の膣からは精液が溢れ出すような感覚が伝わってくる。
白濁色の液体は床に滴り落ちた。
私はしばらく天を仰ぎながら、肉棒の余韻に浸っていた。
やはり武村さんのおちんちんは素晴らしい。
他の人のものでは、満足できなくかりそうだ…。