相棒の放浪騎士外伝:氷の弟のパコられひとりたび 作:ハンノーナシ
「はぁ……嫌だな〜……」
僕、ケイド・ランスロットは騎士の名家ランスロット家に生まれた……才能ある騎士の卵、だと言われている。
姉であるケイシー・ランスロットや兄であるヴァンデ・ランスロット等……様々な高名な騎士を送り出してきた。
しかし、最近は父が不機嫌だ。
「ケイシー姉さんが騎士除名、プライドが傷付いたんだろうな……父さん、拗ねると面倒臭いからな〜……」
そのせいか、あまり家の居心地は良くない。
僕を必死に騎士として育成しようと毎日剣の稽古三昧。
そんな日々に飽き飽きとしていた僕は……剣と鎧を着込み、家出をする事にした。
「ケイシー姉さんを探して、お父さんを説得してもらわないとな……それと、僕の安寧が得れる地を求めなきゃ〜……ね」
ある程度の金貨と銀貨を手に、僕は家の門から外へと出向く。
王都の中は父さんの管轄内なので、出来るだけ遠くに。
王都の中に姉さんはいるかもしれないが……帰って来てから会うのでも遅くない。
そう考えた僕は王都の入口から外へと出ると、遠くの村……ネリア村に向かう。
そこには田舎町のほのぼのとした美味しい空気と、名産品のパンが待っている。
「遠出してご飯を食べに行くのは、初めてだな〜……遠出と言うか、家出なんだけど……」
草むらをかき分け、草原を歩いて行く。
通り道に森がぽつぽつとあるが、通り抜けるのは容易だろう。
あまり道に迷わない様にマップは持って来た筈だけど……。
「これ、世界地図だ……」
僕のバカ。
大バカ、恥さらし。
これじゃ、迷うのが当然じゃないか。
今更戻る事も出来ないし、どうしよう。
そんな事を考えながら道なりに進んでいると、目の前に木々の群れが現れる。
恐らくネリア村に行くまでに通過する森の一つだろう、僕はバッグに詰め込んでいたランタンを手に先へと進む。
森の中は暗い雰囲気に満ちており、僕は少し怖気付く。
「朝なのに暗いな……なんだか、不気味〜……」
呟きながら木々をかき分け、先へと進む。
そして少し木々を抜けると……綺麗な水場があった。
「ちょっと水分補給でもして行こっかな〜……よっと、うんしょ……」
バッグを置き、中を漁り水筒を取り出す。
蓋を開け、水を中に注ぎ込んでいた……その時。
「背中に気配……モンスター?」
後ろを振り向くと、そこには緑色の表皮を持ったモンスター……経験上、ゴブリンの見た目に近かった。
ゴブリンは女性を攫い、巣に縛り付け……性欲発散をする大迷惑なモンスター。
「残念だけど、僕は女の子じゃないよ……れっきとした男だから、性欲発散したいなら回れ右〜」
僕の見た目は言うなれば、女っぽい。
生まれながらだからしょうがないけど、お母さんやお姉ちゃん似。
この見た目のせいで舐め腐られ続けてたから……ちょっと自分の見た目が嫌い。
親指を右方向に向け、振り返った僕は水筒に水を入れる作業に戻る。
ゴブリンなんて無視しても別に問題ないし。
そんな事を考えて、油断していた時……ゴブリンは僕のズボンを器用に短剣で破り、僕のお尻を揉む。
「んっ……♡や、やめてよ……♡女の子じゃないって、言ってるでしょ〜?♡」
ゴブリンに、僕はもしかして……女として見られている?
同性を愛するゴブリンとかは聞いた事あるけど、このゴブリンは僕を女の子だと勘違いしてるのかな?
ゴブリンを引き剥がそうと、頭を抑えるけど……離れる気配がない。
どうやら興奮し切った個体みたいで、僕を種付け候補のメスに決めたみたいだった。
「こうなったら、剣を抜くしかないか〜……んぇっ?!♡」
ゴブリンはまたもや器用に短剣で僕のベルトを切り裂くと、ズボンが無惨にもずり落ちていく。
僕のパンツはお下がりばっかりで、母さんも『貴方は可愛いから似合うわ』と言って……女の子用のパンツばかり履かされていた。
それは……今でも変わらない。
「み、見ないでぇ〜……♡手、無理矢理退かさないでっ……♡」
可愛らしいリボン付きのパンツをゴブリンにまじまじと眺められ、羞恥心で思わず勃起してしまう。
姉と同じく、マゾの気があるらしい。
必死にゴブリンを退けようと抵抗する物の、ゴブリンの力は想像以上に強く……パンツに鼻をすりすりと押し付けられる。
「へ、変態〜……♡僕のおちんちんがそんなに好きなの?キモイよ〜?♡だ、だから、今すぐそういうの辞めなきゃダメだよ〜?♡」
頭をどかそうと力を込めてゴブリンを引っペがす。
しかしゴブリンは余程ケイドのパンツ越しのちんぽが気に入ったのか離れようとはしない。
そしてそのままパンツをずり下げられる。
「そ、それ以上したら叩き切るからね〜……!♡僕のおちんちんに好き勝手出来るのは好きな人だけだからね……♡ひう゛っ?!♡」
突然ゴブリンにちんぽを掴まれ、左右に擦られる。
突然の快感に理性が飛び、思わず腰を動かしてしまう。
ゴブリンの手の中で気持ち良くされている屈辱感に思わず涙が出てしまうケイド。
だが、この快感に……ケイドは剣を握る事を忘れていた。
「やめっ……♡おっ♡おんっ♡それヤバいッ……♡すぐイク、イっちゃうからぁ〜……っ♡」
ケイドは頭をぶんぶんと振り、抵抗する素振りを見せる。
しかし腰は動かさず、快楽を甘んじて受け入れていた。
抵抗する素振りだけ見せる、本性は快楽によわよわのマゾオスだった。
「やばいっ……ふーっ♡出ちゃう、ゴブリンにせーえきぴゅっぴゅさせられちゃうっ♡いやっ♡やだあっ♡お゛っ♡」
ぴゅっぴゅ〜っ♡どぴゅっ♡ぴゅるるっ♡
小さなちんぽから拙い精液がぴゅっぴゅ♡と放出される。
ゴブリンはそれを見てケタケタと笑っていた。
ケイドは腰を震わせ、快感に身を捩らせる。
「ゴブリンに、イかされ、ちゃった〜……♡あ、あはっ……♡お゛っ♡」
ゴブリンはちんぽを擦るのを辞めとたと思うと、即座にケイドの背後に回り込む。
そして……勢い良くケイドの尻を叩いた。
「お゛ッ?!!♡お゛っ……おん゛っ……♡」
ケイドは尻を叩かれるという未知のお仕置きと快感の間で揺れて、思わず前のめりに倒れてしまう。
「お尻、撫でないでよぉ〜……♡あっ♡そこっ、おしりの穴っ……♡水かけないでぇっ♡指、入って……♡」
ぬぷぷ……♡
ケイドのアナルにゴブリンの指が侵入を始め、中を掻き回す。
ケイドはお尻を動かそうとはせず……ゴブリンの指を感じていた。
(このままじゃ、ゴブリンに犯されちゃうよ〜……♡男なのに、男なのにぃ〜……♡)
『オス』ではなく『メス』として扱われる、行為に……ケイドは思わず興奮を抱いていた。
ゴブリンは指先をとある位置で止めると、指で下をとんとん♡と叩かれる。
「お゛ぉ〜……♡」
その位置を叩かれると、ケイドのちんぽがぴくぴく♡と動く。
どうやら快感を感じている様だった。
何度も息を吐き出し、ケイドのちんぽから我慢汁が溢れ出す。
「お尻の穴……♡やめて〜……っ♡ん゛お゛っ……♡」
アナルをきゅうきゅうと締め付け、まるで膣穴の様に扱われるアナルに……ケイドは未知の背徳的な快楽を覚えていた。
ぬぽっ♡と指を抜かれ、お尻をぶるるっ♡と震わせる。
ケイドの足はガクガクと揺れ……前のめりに倒れたまま、ゴブリンにお尻を差し出す。
「や、辞めてね〜……っ?♡お尻の穴におちんぽ突っ込んで欲しいなんて、思ってないからね〜……?♡」
お尻をふりふり♡と振り……自分の欲望を匂わせる様なあからさまな発言を繰り返す。
ゴブリンはその言葉の通り、自らのちんぽをアナルの入り口にあてがう。
「お゛ぉ〜……♡入ってっ……♡来て……♡お゛ほ゛っ♡」
ケイドのアナルの中に満杯に詰まったちんぽは……ゆっくりと抽挿を始める。
ケイドは手を地面にずりずりと引きずりながら、快感に喘ぐ。
あまりにも未知のゾクゾクとした快感とお尻の穴の特定の場所を突かれる度に快感で我慢汁が溢れ出るこの状況を、ケイドは不思議に思っていた。
ぬぽっ……♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡どちゅっ……♡
どぷっ……♡びゅくくっ♡びゅるるっ♡
ゴブリンの腰がぶるぶると震え……暖かい感覚がアナルの中に広がる。
ゴブリンにアナルの中に射精されたのを確認したのか、ケイドはゴブリンちんぽを引き抜こうと必死に尻を左右に振る。
「抜い、てぇ〜……っ♡お゛っ♡」
ぬぽっ♡
ちんぽが引き抜かれ、アナルから白濁液がゆっくりと落ちていく。
ゴブリンは満足したのか、ケイドを巣に引きずること無く放置したまま何処かに行ってしまった。
「……ほ゛ぉ゛っ……♡ふぅ……♡ふぅ……♡」
ケイドは必死にアナルの中から白濁液を掻き出そうと、指をアナルの中に挿入する。
しかし白濁液は濃厚で指に絡み付くばかり。
ケイドは無様にしばらく湖の傍で前のめりに倒れていたのだった。