和夫/正勝編
海編序章
「さて、順番はどうしましょうか?」
正勝君が来た夕方、俺はゴム手袋を嵌めながら搾乳の順番を真下さんに確認する。
「順番通りでいい様だ。」
「成る程、正勝君は最後ですね。」
真下さんは頷いてくれるのでまずはいつも通りに搾乳、又は搾精を登録順に行う。
「それじゃ正勝君よろしくね。」
「、、、うす、、、あのっ。」
「なに?」
「ちんこのやつ、やらなきゃダメ、ですか?」
「強制じゃ無いからしなくても大丈夫だよ。」
ちんこ?正勝君も前の牧場では搾精をしないで過ごしていたのかも知れないとむぎわら君から貰った資料にそんな記述があったか思い出だそうとするがそう言う記述は無かったと思う。
向こうが記載する必要がないとする場合もあるし、正勝君の様子を観察してはいるが、緊急性も無い様だし、まぁ、これは俺的には現状このまま様子見だけでいいと思う。
「、、、今日は、無しでお願いします。」
「わかった、搾乳だけしようね。」
「はい。」
正勝君は隣の和夫さんの搾精姿に興味はあった様だが、まだ環境に慣れない様で緊張している様に見える。
無理をする事も、無理強いをするつもりはない、消極的な子が少ないだけで、正勝君の選択も間違いじゃないのが此処の牧場の運営方針だ。
正勝君は大人しく搾乳もスムーズに終わる。
「お疲れ様、服着て戻って良いからね。」
「ありがとうございました。」
「どういたしまして。」
礼儀正しく大人しい正勝君、初めて来た場所で緊張しているのか、性格的にそうなのか判断がつかない。
「焦らず、見守る、自分が今出来る事をコツコツと。」
俺は焦らぬ様そう呟いて一呼吸してから片付けに入った。
「海の準備、、、浮き輪、ビーチボール、パラソル?」
俺はむぎわら君から貰ったプライベートビーチへの招待状を眺めながら準備する物を思い付くままに口に出す。
「パラソルはいいんじゃない?場所は提供されるだろうから、遊び道具とか水着とかお泊まりセットぐらいで大丈夫だよ、他は向こうで用意してくれる様だから。」
「そうなんだ、あ、本当だ、じゃぁ後は、、、水鉄砲?とか?」
「シリンジタイプならまぁ、錆を心配しなくていいんじゃない?あとお砂場バケツとか?」
「お砂場バケツ、久々にその言葉を聞いたな、、、。」
「結構楽しいよ、土いじり。」
「いや、公園の砂場じゃ無くて海の砂場だからね?」
「海砂のコツはバケツに砂を入れた後、海水を入れて空気を抜くと硬く作れるよ。」
「うん、素敵な豆知識ありがとう。」
「悟史君そう言うの遊ばないの?」
「流石に大人になってからはしてないよ、、、あ、姪っ子の時は付き合ってお砂場で作ったカレーライス食べる真似はしたけど。」
姪っ子は小さい頃お砂場料理に夢中でプラスチックのお皿に砂と枝と葉っぱを綺麗に並べ毎回俺に食べさせていた。
「面倒見いいねぇ。」
「昔の話だし、半ば強制的なものだったから。」
「お疲れ様でーす。」
「むぎわら君もお疲れ、後何時もありがとう。」
「いえいえどういたしましてー。」
ダラダラ脱線しながらむぎわら君と話していると家のチャイムが鳴ったので俺は席を立ち玄関を開ける。
「こんばんは!」
「こんばんは?」
玄関を開けると犬のぬいぐるみを抱えたパジャマ姿の丈雄君が居て俺と会議をする予定だった真下さんは少し困った様に微笑んでいる。
「今日は悟史さんと一緒に寝る日!」
「いいよ?」
生き生きとした顔でそう言われるので俺は素直に頷き、取り敢えず2人を家に招き入れる。
「海ってどんな所?」
「えっと、広くて、青い?かな。」
ソファーに3人で座り、丈雄君はゴロリと俺の太ももを枕にして横になる、前に比べれば丈雄君と関わる機会も減っていた気がしたのでそう言う時期なのだろうと俺は丈雄君の頭を撫でてタブレットで海の映像を流し見せる。
「うわっ綺麗!悟史さんこれも生き物?」
「そうだよ。」
海の映像を流すと海の映像からスキューバダイビングの映像に切り替わり海の生物を映す、それに丈雄君は目をキラキラと光らせて海中の映像を眺める。
「生き物に会える?」
「うーん、海水の中だし、海は危ない所でもあるからね、小さな蟹とか貝とかなら見つかるかも?知れない。」
「海って危ないの?」
「場所によるけどね。」
そうして俺は出来る範囲で溺れる危険性や、クラゲなどの毒生物、潮に流される危険性の事などを話して行く。
「気をつければ大丈夫って事?」
「そうだね、だからルールを守って遊ぼうね。」
「はーい。」
「さて、丈雄君も海を理解した様だし、準備について話そうか?」
「はい。」
俺達は真下さんの一声で海旅行の会議を始める。
「むぎわら君からデータは貰っていたんだが、搾乳機も含め、人型牛用の食事、簡易的な衣服、アメニティなど色々揃えてくれている様だ、移動の送迎バスも手配してくれる様だし、至れり尽せりだな。」
「そうなんですよねぇ。」
俺も先程、むぎわら君から貰った招待状の内容に驚いた、手ぶらでも日常生活には十分困らない様に準備がされるようで、高級リゾートへ泊まると言うのはこんな気持ちなのかとハラハラに近い感情で招待状の載っている写真を眺めた。
粗相のない様に、問題無く過ごせたら、、、いいなぁ。
「会議おしまい?」
「いや、むぎわら君に確認したが、水着や遊び道具などは準備した方が良いと聞いた。」
「水着かぁ。」
真下さんならビキニでも、短パンでも、ハーフパンツでも、競泳水着のぴったりタイプでもなんでも似合うだろうなぁ。
「悟史さーん、水着って何?」
「え?あぁ、プールとか海とかに入っても大丈夫な服?服って水に濡れると重くなるから、後乾きやすいとか?」
「そうそう、そんな感じ、あとは肌が透けないとか、紫外線や塩素に強い素材とかかなぁ?」
「ふーん、水でも動きやすくて丈夫な服?」
「理解が早くて助かりまーす。」
むぎわら君から褒められた事によって丈雄君は嬉しそうに耳を上げ、パタパタ小さく揺れる。
「時間もあるし、ある程度候補を絞ってから一人一人意見を聞くのが良いかもな、それに陽久さんと相良さんは一般での購入は難しいだろうから大型人型牛専用の場所に注文する必要があるだろうな。」
「そうですね。」
陽久さんの浴衣や着物は陽久さんが以前住んでいた宗教団体から誠華君が持ってきてくれたもので、それ以外の大型の衣服は皆んなが着ている繋ぎなどを販売している人型牛専用の店で注文している。
「えーっと、つまりお揃いでもいいし、バラバラでも良いって事?」
「うん、自由に選択していいよ。」
自由とは言ったが、何も無い状態で大量の水着を提示されたら誰だって選ぶのに時間がかかるだろう、その為意見を出しやすくする為にも水着を此方から数種類選ぼうと考えている。
そうして俺は丈雄君と真下さんに挟まれながらタブレットで水着の種類を見て意見を出し合って行く。
「ある程度候補も決まりましたし、大丈夫ですかね。」
「そうだな。」
「、、、そう言えば、悟史さんはどんな水着着るの?」
「ん?」
皆んなに提示する水着案に対して意見の出し合いがひと段落ついた所で丈雄君がそんな質問をする。
「前から着ていたものがあった筈、、、微妙だったら新しく新調するかな?」
「悟史さんも皆んなとお揃いしようよ。」
「え?」
俺は丈雄君に皆んなとお揃いにする事を誘われて戸惑う。
「い、良いのかな?」
「俺は悟史さんとお揃いしたいよ?真下さんは?」
「全部と言う訳ではないが何かアクセサリーとか、上だけ、下だけみたいなワンポイントでお揃いとか良いかもな。」
「、、、い、良いのかなぁ、、、。」
2人に心よくお揃いを提案されるが、それでも俺は迷ってしまう、管理する側、責任を持つ側として彼らに踏み入れて良いのだろうか?
「悟史さんが嫌なら無理強いしないけど、俺は悟史さんとお揃いは嬉しいよ?」
「いやとかじゃ無いんだけど、、、うーん、アクセサリーとかでお揃いでお願いします。」
「うん!悟史さんとお揃いっ!!」
どうしても水着などでのお揃いは心苦しく、小さい小物でのお揃いに妥協して貰うがそれでも丈雄君は嬉しそうに笑ってくれる。
「悟史君、俺を忘れて貰ったら困る。」
「えっ!?あっ、すみません大丈夫です!ちゃんと真下さんの分しっかり選んでプレゼントしますので。」
「、、、なら仕方ないな。」
真下さんは耳を少しピクピク動かしながらも困った顔をして頷く、その感情表現は嬉しい、でいいのかな?
「いい加減ベッド大きくしようかな。」
俺は自室のベッドで真下さんと丈雄君にぎゅうぎゅうに挟まれながら考える。
「狭い?」
「ちょっと?」
以前トイレに行く為に少し離れていると2人ぐっすり寝ていて俺の寝場所が無くなっていた事を思い出す、今も端の丈雄君が落ちない様に真下さんが俺と丈雄を抱く様に腕を伸ばして支えてくれている。
「此処に大きなベッドを置くと他の家具が使いにくくならないか?」
「確かに、開いている個室を寝室として新たに大きいベッドを置く方が良いかも知れませんね。」
「相良さんも一緒に寝れる?」
「それは、、、難しいかも??その場合は一階の和室かなぁ?でもそれでも狭いと思う。」
「そっかぁ、じゃ悟史さんと相良さんと一緒に寝る時は相良さんのお部屋だね。」
「そうだね?」
丈雄君は何となしに言っているが、相良さんと一緒に寝るなんて想像が出来ない、そもそも認めて貰う事も難しい気がする。
「悟史さーん。」
「なーに?」
「お休みのちゅーして。」
「はーい。」
俺は隣にいる丈雄君の方を向いて髪をかきあげ、おでこにお休みのちゅーをする。
「悟史君。」
名前を呼ばれ後ろにいる真下さんの方を首だけで振り向くと真下さんは少し体を起こして俺に被さる様にして唇を重ねる。
「あ!狡い!」
「恋人特権だな。」
「それでも狡いーっ!悟史俺も俺も。」
「はいはい。」
俺は可愛く駄々を捏ねる丈雄君の頬にキスをする。
「むぅ。」
丈雄君は満足いかなかった様で俺に被さり唇を合わせチロリと唇を撫でる。
「、、、えっちな気持ちになったかも。」
「いや寝よう?」
丈雄君は無言で真下さんの方を見ると、真下さんは無言頷く。
「いいって!」
「そっち?」
「お道具箱貸して!」
「え?あの、丈雄君?」
勝手知ったる他人の家、丈雄君は俺が隠している大人のおもちゃ箱をさっと持ち出す。
「そう言えばちゃんと確認した事は無かったな。」
「いや、真下さん?」
「良い勉強になる。」
真下さんも気が乗ったらしくベッドから身を起こして丈雄君と道具箱を覗く。
プライベートが、、、いやそもそもこの牧場の管理者である限りプライベートなんて物は無いのだけれど。
「最近和夫さんがぼーっとしてる事が多くなってな。」
「和夫さんが?」
「多分だがヒート症状一歩手前だな。」
「え!?」
「悟史君にもそろそろ言おうと思っていたんだが、、、。」
俺は真下さんが、むぎわら君が何故その事を報告してくれなかったのか、緊張しながら訳を待つ。
「和夫さんの性欲に悟史君は耐えられないと思う。」
「は?」
真下さんは耳と眉を下げ困った様に笑う。
「和夫さんは前の牧場で世話係をしていたと言っていただろう?」
「そう、ですね?」
真下さん曰く、前の牧場では人型雄牛専用牛舎内にて、性欲処理係としてランダム的に選ばれた和夫さん、前の牧場での扱いは所構わず、複数人が当たり前のような相当乱暴だった様で、普通の関わり方では和夫さんは性欲を処理切りれない、そんな感じがするらしい。
「確かに和夫さん最近ぽわぽわしてるー。」
「そうなんだ、、、でも小出し的な、細かく処理をしていけば、、、。」
「それも考えたんだが、和夫さん的にも此処の穏やかな環境を崩したく無いらしくてな、中々自分から申告するのも臆するらしい。」
「和夫さんならみんなの事を考えて自分の事は我慢しそうですね。」
「そうだな。」
和夫さんにとっては前の牧場より平和的で穏やかな環境を崩すかも知れないと均衡の方を優先する事は容易に想像出来た。
現に管理している真下さんや俺を頼らずとも相良さんは陽久さんと定期的に、秋茂君は丈雄君と定期的に関わりを持ち日常のバランスを保っている。
そんな中で和夫さんは仲間に俺に頼るのが難しいのか声掛けも頻度も少ない方だ。
「と、言う訳で道具の方も考慮しつつ、、、俺が対応する事も考えている。」
「成る程、分かりました、あ、俺はどうしましょうか?」
「そこなんだが、悟史君の意見を聞きたい。」
和夫さんとするなら牛舎の訓練室が使われるだろう、牛舎は今俺にとっては行きにくい場所になっている。
「和夫さん優先で、俺が必要な場合はいつでも呼んでください。」
「わかった。」
真下さんは力強く頷いてくれ、そして話を変える様に蓋の開いた大人の道具箱を見下ろす。
「それにしても悟史君は、勉強家だな。」
「、、、どうも。」
いや、その、全部使った訳じゃ無いし、半ば興味本位な趣味的な物で、、、。
真剣な表情で真下さんは道具箱を眺め、丈雄君は楽しそうに道具箱から気になった物を取り出しベッドの上に置く。
「んー、俺はね、特に悟史さんのコレが気になってた!」
そう言ってベッドの上に並べられたおもちゃの一つを丈雄君が指差しぶにぶにと突いている。
「柔らかめの、オナホ、です。」
色々恥ずかしさが募り顔が熱くなる。
「柔らかめ、、、かなり柔らかいな、此れだと刺激は少ないんじゃないか?」
「まぁ、それが良いといいますか、長く楽しめる、、、的な?」
相良さんと言う存在が代表的だが、人型雄牛の精液は商品となる為、搾精は手早く済ますのが主流と言う事で快楽のてっぺん迄の道のりは素早く、それが正しい、主流という感じだ。
そしてそれは俺と真下さん達との関わりにも出ていて、、、そう、何というか、激しい、兎に角凄く激しいのだ。
そう言う日々を送っているとながーく時間を掛けて息子と戯れる日だって欲しくなる。
肉厚で柔らかめのオナホはそれが実現可能で、最初は挿入感覚でさえ稀薄だが、そこからゆっくりゾワゾワと這い上がってゆっくり射精準備に取り掛かった金玉から射精する気持ち良さは人型雄牛を管理する環境では得難い快楽である。
「、、、じっくりが好きなのか。」
「どっちも、好き、です。」
真下さんは訝しがる様に目を細め、手に取った柔らかオナホをブニブニ握っている。
もうやめて恥ずかしい。
「悟史さーん、じゃ、こっちは?」
「そっちは少し固めの刺激強めの奴デス。」
丈雄君はボックスから似た様なサイズの物を取り出し俺に聞いてくる。
中は柔らかいイボだらけで奥の方の密度が高く滅茶苦茶亀頭が刺激されていじめられてる感じが、その、好きです。
拷問じゃん。
「スミマセンデシタ、もう、勘弁してください。」
質問に答えるのが恥ずかし過ぎて俺は顔を隠す。
「悟史君、裏返しても良いだろうか?」
「え?あ、はい。」
真下さんは真剣な顔で俺に許可を取って2つのオナホを裏返し中の構造を見比べている。
「真下さん真面目だねぇ。」
「如何しても人型雄牛の俺達は性欲の強さに振り回される、こう言う相手を傷つける可能性の低い性欲処理道具と言うのはいろんな角度から知っておきたいんだ。」
「へー。」
丈雄君は俺の方を見て確かにと頷き、俺に被さる。
「ね悟史さん、実践しつつ感想教えて?」
「あ?え?、、っ!んんっ!!????」
丈雄君の言葉を理解する前に丈雄君は俺の唇に食らいつき服の中に手を入れ俺の体を弄っていく。
「っ、丈雄君?」
「俺最近悟史さん味わってない、欲求不満!」
ちゃんと管理して!なんて言われたら逃げる事も出来ず俺は諦めてなすがままに丈雄君に食べられる。
「成る程な。」
側では真下さんが納得した声がして道具箱を片付けベッドの下に置いていた。
「悟史君。」
もうどうにでもなれ、真下さんは俺のズボンに手を掛けていて俺は腰を少し上げ下着ごと全て取られる。
「っ!」
真下さんは俺の太ももをイジらしく撫で金玉をそっと撫で上げ顔を近づけ柔らかいままのチンポを咥える。
「あ、後で俺もー。」
「後でな。」
フニフニと真下さんの口の中で俺のチンポは遊ばれ、丈雄君に乳首を甘噛みされながら舌でいやらしく撫でられる、2人の熱が伝播して耳を赤く染めながら2人が奏でる水音を聴く。
チュポッ、っと真下さんの口から離れた俺のチンポは立派に育っており真下さんは満足そうにそそり立つ俺を撫でる。
「さて、使ってみるか。」
「っっ!!あ"っっ〜っっ、はっ。」
真下さんはローションを俺のチンポに塗りたくりまったりふわふわタイプのオナホへ赤く染まる俺のチンポを突っ込む。
真下さんにシリコン越しに握られている感覚にゾワゾワを足の付け根が響いて無意識に腰を上げてしまう。
「悟史さん気持ちいい?」
「ま、まだそんなに、、、っ。」
「でも反応してるよ?」
真下さんにオナホを上下されている俺の顔を丈雄君は覗き込む、生温い緩い感覚に早く強い気持ち良さが欲しいと腰が浮くがチンポに来るのは柔らかく緩い刺激でその奥シリコン越しの真下さんの雄らしい手をもっと感じようと腰が揺れてしまう。
「真下さんの手、好きだから、、、。」
「成る程〜、、、じゃ俺は耳舐めてあげる。」
「んっっ。」
丈雄君は俺の横に寝そべり俺の耳の輪郭をそっと触る様に柔らかい舌で舐める。
「反対側は俺が担当しよう。」
「っ、、、真下さんっ!っっあ"っ。」
反対側から真下さんに俺の耳を舐められ両耳の奥から脳へ、いやらしい水音がダイレクトに響きそんな中で丈雄君には乳首を、真下さんにはチンポを弄ばれる。
気持ちぃ、、、結構強めに気持ちいけど、、、決定的な快楽が来ない。
血の巡りはどんどん良くなり皮膚が湿る、時折り我慢出来ずに腰が強めにヘコヘコと動いてしまう。
「ん"〜〜っっ、、、あ"っ、、、んっ、気持ちっ、ん"っう"っ。」
「悟史さん頑張れ〜。」
「ゆっくりで良いからな、好きな時にイッていいぞ。」
本音を言えば直ぐにイきたい、今すぐイきたい。
拷問の様な甘い快楽に少しずつオナホの擦れる気持ち良さが強くなって来てカリが中の突起に擦られる度に小さな火花が散る様に気持ち良さが爆ぜる。
金玉も重くなって来た感覚はあるがそれでも射精まで程遠く感じる、それでもまったり柔らかオナホは俺から精子を搾り取ろうとねっとり吸い付き俺のチンポを持ち上げる。
あ、頭バカになる、、、やべぇマジ気持ち、、、呼吸苦しい、気持ち良すぎる。
「悟史さん、どう?」
「ん"んっ、あっ、んっ、気持ちっ、丈雄君それ、ん"んぅ"っ。」
丈雄君が体を起こし手を開いた両手で手を振る様に動かして俺の両乳首を刺激する、たまらずに俺は体を逸らし隠しようもなく反応してしまう、喉を逸らした俺に真下さんは熱せられた情欲のままに口を動かし俺の口を蹂躙する。
「っー!!っー!!!」
早くイけ、俺のチンポ早くイけ、、、脳まで痺れて来て体全体気持ちいいのにチンポは金玉はまだ射精する気はない様で堪らず俺はオナホに腰を叩きつける様に腰を情け無くヘコヘコ振る。
「悟史さん凄くえっちだね、俺も興奮して来ちゃった。」
そう言って丈雄君は自身の硬くなったチンポを俺の手に擦り付け始め、指を曲げさせる。
あー、、、やばい、イける、、、きた、きたきたきたきたきた。
「ん"ん"ん"ん"〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!!」
溜めに溜めた金玉から精子が一気に上り俺は真下さんが握っているオナホに精子を勢いよく吐き出す。
ドクドクと鳴る腹と、絞りに絞り伸縮し終えた金玉が清々しい程気持ち良く俺は全身を脱力してベッドに体を預ける。
「悟史君大丈夫か?」
「きゅ、休憩はさせて下さい。」
息も絶え絶えに真下さんに答え、真下さんは俺の顔を撫で褒めて水を取りに下の階へ降りていく。
「っ、はぁ、、、はぁ。」
未だ脈打つこめかみを感じながらぼうっとしていると徐に丈雄君と目が合う。
「ちょっと休憩したら、悟史さんの中入れたい。」
俺は冷めぬ丈雄君に無言で頷き、戻ってくる真下さんも含めて2人の相手をする事に覚悟した。
「今日は、お昼寝しないと無理かも。」
畑を弄りながら俺は思わず欠伸が出てしまう、俺は作業を早めに切り替えて真下さんに仮眠をする事をメールで伝えてフラフラと自宅の玄関を開ける。
「あれ?和夫さん?」
偶然にも昨日話した和夫さんが近くにいたので体調はどうかと聞いてみる。
「えぇ、その、大丈夫ですよ?」
丈雄君達が言っていたが確かに俺と目線をあわせずにソワソワとしている感じがあり俺はヒートを疑ってしまう。
「あの、和夫さん、いつでも頼って良いんですからね。」
「すみません、その、見っともない所を」
「強さに差は有りますけど人型雄牛のその辛さを介助するのも管理人の俺の仕事ですから。」
「そう、なんですね、、、すみません。」
「いえ、謝らないで、、、っ!?」
俺は玄関口で押し倒され和夫さんが俺の唇を貪る、やっぱりヒートに近い状態だったのかと俺は納得し上に乗る和夫さんを支えながら制御出来ていない和夫さんの性欲に応える。
「っ、はっ、むぎわら君、真下さん呼んでっつ!」
和夫さんは俺の作業用サロペットを脱がして俺から性を搾り取ろうと股間に顔を埋め股間の膨らみを喰み腰をはゆらゆらと振る。
下着の前穴から俺のチンポを取り出しこれが欲しかったと頬を染め息を荒くしながら必死にチンポを撫で上げ亀頭と竿の境目を煽る様に舌で丁寧に舐め鈴口に唇を付ける。
「悟史さん、悟史さんの美味しそうな雄チンポ咥えても良いですか?」
「良いですよ。」
ドアが開けっぱなしの玄関口、日陰で少し涼しい風を浴びながら俺は頷く。
「頂きます。」
「っつ!!!」
和夫さんが俺のチンポを呑み込むと一気に舌がぬるぬると動き精子を搾る様に巻き付きながら吸われる。
和夫さん本当にフェラ上手すぎる。
俺は必死にチンポにしゃぶり付く和夫さんの顔を見下ろしながらドンドン和夫さんの性欲に引き摺り込まれあっという間に下半身に熱が溜まっていく。
「はぁ、大きく立派になりましたね、、、。」
和夫さんはぢゅぽりとチンポから口を離して満足そうに微笑み自身の繋ぎを脱ぎ俺のチンポに触れながら自身のアナルに調整する様に擦り付ける。
「まっ「ん"、、、はぁ、ん"っ♡」
慣らしていないアナルは危ないと和夫さんを止めようとするが余程耐えられない状態だった様で和夫さんは腰を一気に沈め恍惚な声音を発し喉をそり人型牛特有の大きい乳首から乳をたらりと溢す。
「か、和夫さん?大丈夫ですか?」
「悟史さんのおちんぽ♡凄く気持ちいいです。」
顔を戻した和夫さんと目が合う、和夫さんは発情した丈雄君の様に甘く獲物を狩る様な瞳をしている。
あ、やばいぞこれ。
「っ、ふっ、っ〜〜ぅ♡あ"っ、んんっあっ、悟史さんのちんぽ♡ゴリゴリ中で擦れてとても気持ちいいです。」
俺は和夫さんの状態に焦っていると、和夫さんが体勢を整えて貪る様な妖艶な腰つきで俺のチンポから気持ち良さを吸い上げ様と必死に腰をふる。
「すまない遅くなった、やはり余裕が無かったんだな。」
「っあ"っ、、、すみませんっ真下さん。」
「いえ、流れは把握しています、気にせず続けて下さい。」
和夫さんは腰を振りながら駆けつけて来た真下さんに謝るが昨日話した通りその前から警戒していた事なので真下さんも少し余裕は無いものの和夫さんに頷く。
「ありがとうございます、悟史さんっ、すみません、ん"っ、触ってっ、ん"くだ、さい。」
「は、はいっ。」
和夫さんから脳に直接叩き込む様な凄まじくエロい視界の暴力、抵抗出来ないまま精子を吸い取られそうなほど畝る蠕動運動と括約筋の動きに耐えていると和夫さんは俺の両手を取り自身の胸に当て乱暴に胸を揉み込む。
「強めにお願いっします。」
「っ、はいっ。」
はっきり言って昨日真下さんと丈雄君に搾り取られたのにチンポの調子がいい、そしてなんとなく危機感も感じている、俺この状態で和夫さんに最後まで付き合ったら、、、死ぬかも。
俺は和夫さんから与えられる気持ち良さを浴びながら怪我をさせない様力加減を気をつけて胸を鷲掴みゆっくり中央へ揉み込む、胸を寄せる度にボタボタと乳が溢れ俺の手を濡らして玄関を白に染めていく。
「ゔっ、んんっ、悟史さん、いい、、、凄く気持ちいいです。」
「はいっ、、、すみません和夫さん俺もう、耐えられないかも。」
「良いですよ、いっぱい、いっぱい出して下さいね♡」
もう和夫さんは人型雄牛では無くてインキュバスとか、こう、精を搾り取る妖精さんなんじゃ無いだろうか?凄くチンチンがイライラする。
俺はガシリと和夫さんの腰を掴んで我慢出来ない気持ち良さに本能のまま下から突き上げる。
「お"っ♡あっ、ん"ん"んっ、、、っっっ〜〜っ!!お"っっっん"っ!」
和夫さんが顔面が崩壊する様なすけべな顔で皮膚の薄い所を真っ赤に染め俺のチンポの気持ち良さを吸い上げもっと欲しいとおねだりしている様に見えてしまう。
本当、和夫さんって毒だよな。
全ての事を放り投げ出したくなるほど乱暴な雄の性だけが浮き彫りになり、根本的な男性性が暴かれる感覚。
「和夫さん、ほら、ちゃんと締め付けて下さい。」
「あ"っ、んんっあっ、、、ん"っ!!!」
俺も和夫さんも絶え間なく当たる打ち付け合う皮膚が赤くなっているんじゃ無いだろうかと錯覚する程に俺は和夫さんに腰を打ち付け、その後和夫さんの中へ熱々の精子を金玉から大量に送り出す。
「ん"っん"ん"ぅっっっ♡」
射精した後のドクドク感を感じながらも恐怖する、和夫さんの顔はまだ足りぬと獣を狩る様な目つきで妖艶に此方を見下ろしていたからだ。
「真下さん、助けてください。」
「承った。」
真下さんは玄関で靴を脱ぎ、廊下を少し歩いて服を脱ぎ下ろして牛柄ビキニパンツをずらし立派に勃起している自身のチンポを持ち揺らし我慢汁を溢しながら挑発する。
「和夫さん、次は俺ですよ。」
「、、、はい、よろしくお願いします。」
和夫さんはフラフラと腰を上げ俺の精子で内股を汚したまま真下さんの足元に膝まずく。
「っ、、、本当にギリギリだったんですね、悟史君、今のうちに着替えとシャワーを、それと終わった後でいいんだが、タオルを貸してもらえるか?」
「はい!」
俺は真下さんにそう言われて力の抜けた体で急いで立ち上がり室内に戻ってシャワーを浴びて着替え、和夫さんのリアルタイムに映し出される体調画面をタブレットで開き確認しながらタオルなどを用意する、廊下では和夫さんのいやらしい声が響き皮膚が激しくぶつかる音が響く。
俺もまだまだ知らない世界があるんだなぁ。
「あっゔっ!お"っ♡お"っお"ぉっ♡」
「良く鳴きますね、和夫さん気持ちいいですかっ?」
「あ"っ!!♡気持ちっ♡気持ちいいです♡真下さんのぶっといおチンチンッ♡気持ちッお"っ!!あ"っ!んんう"ぅ"ぅ"ぅ"っ♡」
「むぎわら君、音声オフでいい、和夫さんの体が耐えられそうに無い場合は教えてくれ。」
「はいはい、助かる、頑張ってー。」
「任せろ、ほら和夫さんちゃんと腰上げてください。」
「ん"ん"ん"っ!!気持ち良過ぎるっ♡凄いッあ"っ、真下さんのおチンポ凄いッッッっ!!!♡♡♡♡♡」
皆んなと仲良くしようと思っていても拒絶されるのが怖くて思わず1人になろうとあちこちこの牧場を探索していた正勝は人の呻き声になんだろうと興味本位で声の発生源に近づいてしまった。
「ん"ん"ッッ!あ"っ!イク、イクイクイクっ!!」
「それだけイッても足りないですか、、、随分貯めました、ねっ!」
「ん"ぅ"ぅ"っっ〜〜〜♡♡♡♡お"っ、お"っ、イグッイグッッイッてる"ッッ♡」
余りにも衝撃的なスケベボイスに正勝の顔は瞬間湯沸かし器の様に真っ赤に染まる。
え?なに?なんで!?玄関開けっぱなしで昼間からなんで!?
2人はセックスに夢中で正勝の存在には気付いていない、眼鏡をずらし体を赤く染め真下の激しい腰つきに情け無く眉間に皺を寄せ本能のまま汚い声を撒き散らす和夫の姿に正勝の股間はピクピクと反応してしまう。
俺の牧場でもこんな激しい事無かったぞ!?
基本牧場主が雌牛の相手をするし、たまに交配で雄牛が動く場合があるぐらい、そして稀に雄牛同士で性を解消する事は知っていたし、誰と誰がなんて話もよく耳にしていた。
けれど此処まで開けっぴらなセックスを正勝は知らないし、初めて見る。
ドキドキと五月蝿い心臓、バレたら怒られるかもしれない、股間も我慢汁で濡らしながらジンジンと熱が溜まり反応する、けれど正勝はその圧倒的なスケベな光景から目が離せないでいた。
「、、、なんとか、なったな。」
「お疲れ様でした。」
「悟史君もお疲れ様。」
和夫さんの件が何とか終わり、和夫さんは今自宅の客室で休んで貰い、俺と真下さんはリビングのソファーで互いに体重を預けながらぐったり寄り添っていた。
昨日の今日で体に限界が来ているのか真下さんの人間よりも暖かい体温に俺はつい船を漕いでしまう。
「少し寝るといい、必要があればベッドへ運ぶから。」
「ありがとうございます、、、すみません、このまま失礼します。」
「あぁ、おやすみ。」
俺は真下さんに体を支えられてながら体の緊張を手放し深く眠ってしまう。
「さ、搾精って、その、頼めますか?」
「うん、いいよ。」
あれから、ぐっすり寝てスッキリ起きれた俺は夕方の搾乳作業を順調に行なっていると正勝君から搾精の希望が出たので俺は正勝君に牛柄ビキニパンツをずらして貰う。
正勝君は丈雄君と同じく改良によって日焼け跡の様にボックスパンツの様に四角くく、くっきりと皮膚が白い。
俺は既に勃っている正勝君のチンポにそっと触れて丁寧に拭き取り、専用のノンリターンディッパーで満遍なく消毒液を付ける。
「このまま直ぐに搾精出来そうだから後ろは必要無さそうだね?」
「う、後ろ?」
正勝君は矢張り搾精には余り詳しく無いようだ。
「お尻に指を入れて前立腺を刺激する事だけど、、、此れもするしないは自分で決めていいからね?」
無理はさせない、俺はこの牧場の方針を話して正勝君を安心させる。
「、、、はい。」
この牧場に来て日が浅いため正勝君の受け答えはとても硬い、俺はこの感覚の懐かしさに目を細める。
「さて消毒液拭き取るね。」
「あ、うっす、、、。」
やっぱり受け答えが野球男児っぽいなぁと思いながら俺は丁寧に正勝君の搾精をした。
「むぅ、、、秋茂さん助けて。」
丈雄は引き算の筆算の答えが如何しても合わず秋茂に解きかけのプリントを見せる。
「、、、ここ、繰り下がり、10じゃなくて、9、で隣10」
じっと丈雄の差し出すプリントを眺め秋茂は指を刺す。
「あっ、う"ぅ、俺これ苦手。」
「俺も、足して引いて混乱し易い、足し算の繰り上がりは1足すだけでまだ楽。」
「足し算は間違わなければ何とか頑張れる。」
就寝の少し前の寛ぎ時間、大体はリビングで皆んな集まりそれぞれの時間をのんびり過ごす。
そしてリビングの机で丈雄達はいつも通り宿題を頑張っており、達也は書類作業をしている。
真剣に作業している3人に邪魔は出来ないと他の仲間は余り近寄らない、側にあるソファーと壁に掛けてある大きめなブラウザの区画でのんびりと時間を過ごしちょっとした雑談を楽しむ。
「今日は陽久さんと相良さんの散歩に付いて行ったので思った以上にお腹が空いたんですけど、真下さんがカロリー計算してくれて追加を許してくれたんです。」
「それは良かったですねぇ。」
「また散歩行こうな。」
「はい!」
友伸の今日あった出来事を和夫はニコニコと聞いている。
どう見ても優しい人、何というか、、、母親とはこう言う雰囲気なんだろうかと正勝は首を傾げる。
こんなに優しく柔らかい空気を纏った人が今日の昼間玄関を開けたまま、本能のままにスケベな声を出しておっぱいを振り撒き聳り立つチンポを振り回して真下と言う男にケツを掘られていたのだ。
その激しい光景が今だに頭の隅に残っていて今日思い切って搾精を牧場主に頼んだがそれでも熱は治まりそうに無く先程からなんだか座りが悪い。
「正勝君は今日はどんな1日でしたか?」
「へっ⁉︎、あ、あぁ、そうっすね、、、俺も散歩、してました。」
和夫を意識していたせいか声を掛けられ体が思わず反応してしまい心底正勝は焦る。
「僕達とは反対側の散歩道を歩いてたんですかね?それなら桜並木の方ですかね?」
「あぁ〜、俺植物とかよくわかんないんで、、、でも多分そっす。」
正勝は友伸に萎縮しながら曖昧に頷く。
「なら、今度散歩に誘ってやるよ、陽久や誠華は植物に詳しいし、俺もそこそこ覚えてきたからな、答えられるぞ。」
「その時はよろしくお願いします。」
「おう!任せとけ!」
相良の体はもの凄く大きく声も大きくて正勝は顔を引き攣りながら笑う、もし俺が何かして消されるならこの人に消されるだろうと相良を怒らせない様正勝は頑張って取り繕う。
「皆んなそろそろ就寝時間だぞ、後数分でこの部屋の電気は消すからな。」
真下の声掛けに皆んな疎らに返事をして勉強をしていた丈雄達は勉強道具を片付け始める。
「秋茂さん、後ちょっと手伝って。」
「わかった。」
「声抑えてくださいよ。」
「今日あったらね。」
丈雄は達也にそう答え達也は軽くため息を吐いてパソコンを閉じる。
「達也君は徹夜しない様にな。」
「、、、気をつけます。」
丈雄に強い態度で話す達也も真下には逆らえなく大人しく頷く。
「んだ、今日は寝に来ないのか?」
「今日は残った勉強頑張って寝る!相良さんは明日勉強が難しくなかったら一緒に寝る。」
「ったく、勉強したって俺ら人型牛にゃ意味ねぇだろうが。」
「あるもーん、頑張るもーん。相良さんは応援してね。」
「はぁ、まぁ明日も頑張れよ。」
「うん!ありがとう。」
大きい相良は丈雄と仲良く軽い口調でお互い話し合う、その様子を見て正勝は丈雄と言う存在も改める、相手は軽い感じで正勝に接してくるが、俺の態度が気に食わないと相良に言えば自分の居場所は本当に無くなってしまう。
皆それぞれ立ち上がり自室へ向かう中正勝は和夫と目が合う。
「大丈夫ですか?」
「へっ!?あ、だい、じょうぶ、、、っす。」
意識していた和夫が正勝の側に座り正勝の心配をする。
「その、今日はお見苦しい物を見せてしまいすみませんでした。」
「ぅえ"っ!?あ、大丈夫です。」
お見苦しい物、、、正勝は今日の昼の事だと分かり焦りで顔を真っ赤に染める。
覗いてたのやっぱりバレていたんだ。
相手がどんな出方をするか分からず正勝は怯えて何度も謝る。
「いえ、此方こそすみませんでした、、、あの」
「はい。」
怯える正勝を宥めようと和夫は正勝の手を握る、それだけで正勝の体の中の熱はどうしようも無く暴れ、それを必死に抑える為に正勝は俯く。
「あの、宜しければ私を使ってください。」
「え"?つ、使う?」
もうスケベな事しか考えられない正勝は頭から煙を出す様に顔を赤くしてじっと優しく妖艶な和夫の笑顔に釘付けになる。
ハズレの人型雄牛なんて繁殖とは無縁で、他人に性欲を見せると尚嫌われ居場所を無くす、そんな牧場で生きてきた正勝はチャンスかも知れないと言う喜びと恐怖が混ざって固まってしまう。
「真下さんいいでしょうか?」
「和夫さんは宜しいんですか?」
「ええ、悟史さんと真下さんのお陰で落ち着きましたし、それに正勝君にはご迷惑をお掛けしましたから、勿論好みはそれぞれだと思いますので」
「あっいや、そのっ、すっ凄く魅力的です。」
何を言っているのだろうか?自分が焦って喋った内容に正勝は恥ずかしくなりどうにもならないと耳がぴこぴこ動いてしまう。
「良かった、真下さん訓練室を使わせてください。」
「準備します。」
真下は和夫の願いに快く頷いてリビング側の扉を開け部屋に入っていく。
「私達も行きましょうか。」
「、、、はい。」
迷子の幼児に語り掛ける様に正勝の手を握ったまま和夫さんは立ち上がる、それにもう戻れないと覚悟して正勝は立ち上がり訓練室に誘導される。
多分大丈夫、和夫さんは優しいし、罠とか、そんなんじゃ無い、多分優しいだけ、多分、、、大丈夫、多分、そうであって欲しい。
半泣きの正勝はそれでも和夫の暖かい手に縋り付きたくなる様な優しさを感じてしまう。
もういい、失敗してこれから居場所が無くなってもいい、どうせ前の所と同じ様に存在を消して人の少ない場所で大人しく日々を過ごせばいい。
「一応正勝君の様子を見てですが、最初ですので見守らせてください。」
「分かりました、正勝君は大丈夫ですか?」
「何でもやります、大丈夫です。」
色々考え峠を越えた正勝は力強く頷く。
「それではよろしくお願いします。」
「正勝君はキスとか平気ですか?」
「きっキス!?」
覚悟はしていたけれどもそう言う行いをしてこなかった正勝にとってその言葉だけでもドキリとして耳が上がってしまう。
「私としても大丈夫ですか?」
「え?あ、はい、お願いします。」
真下に突かれだらしなく口を開け舌を垂らしていた和夫の表情が頭から離れない、その舌を噛んで見たいとは思うほどに正勝の頭は和夫に侵食されていた。
「それでは失礼しますね。」
和夫は正勝の顔に触れ口を重ねる、想像以上のしっとりさと柔らかさに正勝の頭は真っ白になる。
柔らかい、気持ちいい、よくわかんないけど下半身に血が溜まる。
初めてのキスに怯える正勝に対して和夫はゆっくり優しく角度を変えながらも正勝の唇に自身の唇で刺激を与え、そっと優しく舌で舐めとる。
「っ!」
正勝は和夫の舌にグンっと体全体に熱が周り自身も舌を出して理性を少しずつ崩しながら夢中になって和夫と唾液を混ぜ合わせる。
キスってやべえ、こんないやらしくて気持ちよくなるんだ。
貪り付きたい、正勝の胸の奥、雄の本能が和夫によって徐々に引き出される。
「良かった。」
和夫が少し離れて正勝が呼吸を整えていると、和夫は正勝のベルトに手を当てカチャカチャと丁寧に外し、繋ぎのジッパーを下げ服を脱がす、自身もジッパーを下げて沢山使われただろういやらしい乳首を空気に晒す。
「ちゃんと反応してくれて良かったです。」
「うぅっ。」
和夫は正勝に近づき牛柄ビキニのままお互いの膨らみを擦りつけあう、正勝はその気持ち良さといやらしさに股間がピクピクと動くのが恥ずかしかったが、和夫も同じ様に反応しているのが自身のチンポにも伝わりぐらりと軽い眩暈が起きる。
何で、この人スケベ過ぎんだよ!
先程よりも距離は近くなりお互い皮膚をピッタリくっ付け合いながらお互いの欲望を混ぜ合わせる様に甘く深いキスをして体を弄り合う。
和夫が正勝の牛柄ビキニパンツをずらし自身のチンポと正勝の初々しいチンポを触れ合わせ腰をいやらしく振り刺激を高める。
「正勝君のおチンポ、立派でカッコいいですね。」
「あ、ありがとうございます。」
生まれて初めて自身のチンポを褒められた正勝は本当にどうして良いか分からない、けれどこの焦ったい気持ち良さにドンドン乱暴に暴れ回りたい性欲が膨れ上がっていき、体の動きは少し雑になっていく。
「ふふ、正勝君のおチンポは元気ですね、ちゃんとお世話しますので安心して下さいね。」
そう言って和夫は正勝の前にしゃがみ正勝のチンポの頬擦りをして鼻をつけ臭いを深く嗅ぐ。
正勝はその景色に素直に反応するも、まだ耐えられると呼吸を深くしながら足を踏ん張る。
「っ〜っ!。」
和夫にチンポを舐められその慣れぬ感覚にゾワリと鳥肌が立つ、和夫の暖かい舌が柔らかくチンポに纏わりつき、唇を尖らせながらツルツルに亀頭を磨く、その圧倒的な気持ち良さに思わず我慢出来ず正勝は射精してしまう。
「ごっ、ごめんなさい。」
余りの恥ずかしさに正勝は和夫に謝るも和夫は目を細め微笑み正勝のチンポから口を離さない。
「大丈夫ですよ、気持ち良かったんですね、此方としてもこんなに可愛く反応してくれて嬉しいです。」
もう何が何だか分からない正勝は和夫になすがままになる。
「真下さん、準備をお願い出来ますか?」
「分かりました。」
そう言えば雄牛管理をする真下さんが居たんだった、とこの時改めて気づき自分の余裕の無さに正勝は呆れてしまう。
真下はボトルからローションを取り出し和夫のお尻を触っていく、和夫は甘い声を溢し腰を唆る様に振りながら正勝のチンポを加えネットリとストロークを楽しむ。
そんな大人な景色に正勝も直ぐに元気を取り戻し思わず和夫さんの頭を両手で触れてしまう、和夫が笑ったふうに見え正勝はそれを肯定と捉えて自分の欲望を溢しながら腰を慎重に振る。
もうこれがセックスで良くね?
抜き出しする度に和夫の柔らかく弾力のある舌が裏筋をカリを跳ね正勝に余裕が無くなっていく。
「良いと思います。」
真下が和夫から離れると和夫は正勝の後ろを向き肉尻を片方持ち上げ年期のあるいやらしく美味しそうなケツマンコをヒクヒクと物欲しそうに見せる。
「お好きに使ってください。」
「、、、。」
もう正勝には余裕が無かった、和夫のアナルにギンギンのチンポを当て深呼吸してからズブズブと中へ押し込む。
口とは違う全体に纏わり付く締め付けと精子を吸い取ろうとする様な中の動きに正勝は感動する。
こ、これがマンコ、、、すげぇ、、、すげぇな。
初めてでもぼんやりした知識でも自分の本能は何をしたいのか分かる、頭の中では乱れた和夫の顔と圧倒的な雄を魅せている真下の姿があった。
正勝は腰を引いて、和夫に打ち付ける。
「んっっ。」
「っ、、、はっ、、、和夫さん、い、良いですか?」
「ええ、好きに使ってください。」
「はい。」
もういい、全てどうでも良い、怖いとか居場所が無くなるとかそんな事、、、どうでも良い。
正勝は本能のままに腰を振り金玉を和夫に叩きつける、圧倒的な雄の感覚に魅せられ正勝は何も喋らずただ無心に腰を振る。
「あ"っ、ん"っ!んんっ!!んっ!凄いっ!気持ちぃぃいっあ"っ、凄いっ。」
和夫の喚く嬌声が更に正勝の性欲に火を灯す、正勝は自分が雄である事に改めて納得する。
すげぇ、これがセックス、、、セックスすげぇ。
気付けば体勢が変わり和夫は仰向けになり自身のチンポを擦って刺激し正勝が見たかった淫らな顔を思う存分に見せつける。
正勝はまるで食欲に似た何かで和夫さんの口を乱暴に奪いながら必死に腰を動かす。
金玉重くなって来たぁっ!出るっ、スッゲェ出る、、、イクっ、イクイクイクイクっ!!!
「ん"〜〜〜っ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
和夫は正勝の熱い精子を中に感じて喉を反り腹筋をうねらせガクガクと体を震わせる。
「、、、はぁ、はっ、、だ、大丈夫で、すか?」
和夫は体の震えが落ち着き呼吸を整えた後顔を赤くし汗を沢山流しながらも何時もの様に大丈夫と正勝に微笑む。
正勝は無意識に和夫に顔を寄せ口を重ね合わせ和夫と舌を絡める、水音響くじっくりとしたキスに正勝は又熱に浮かされ腰を引く。
駄目だ、まだ治らない。
正勝は自身の欲望尽きるまでその夜は腰を振り続けた。
「海だーーーーー!!!!!!」
「海ーーー!!!!」
「海だなーーーー!!!!!!」
相良さんは両肩に丈雄君と友伸君を乗せて3人で海の前で思いっきり叫んでいた。
「海ですねぇ。」
「こんなに水が青いとは不思議だな。」
俺と真下さんは微笑ましい3人と広い海を遠くから見守る。
「そうだ、悟史君手をこうしてくれ。」
「?こうですか?」
俺は真下さんに言われた通りに片手を海の方へ伸ばす、すると真下さんも俺の横に手を伸ばして持って来たカメラでパシャリと写真を撮った。
「初めての海と悟史君から貰ったお揃いのアクセサリーだ。」
「おー、いいですね。」
真下さんはカメラのデータを見せてくれるので俺は先程撮った写真を覗き込む、海面がキラキラと輝きお揃いのアクセサリーをつけた俺と真下さんの手がお洒落に映り込む。
真下さん、カメラは初めてらしいけどセンス良いなぁ。
「真下さーん!撮ってー!!!」
「いいぞー!」
丈雄君もそれに気付いた様で相良さんがくるりと此方を向き3人楽しそうにしている姿に真下さんはシャッターを押す。
「撮れたか!真下!!」
「ちゃんと撮れてますよ!」
「そうか!後で見せろよ!!」
「分かりました!」
相良さんもご機嫌でニコニコと満遍な笑顔で此方を見る。
俺達は牧場を管理している会社の社長に呼ばれてプライベートビーチに来ていた、今日は天気も良く夏らしい眩しい日差しの元、海がキラキラと強く輝き涼しい波の音を奏でている。
「ようこそ、久しぶりだね、悟史君、真下君。」
「お久しぶりです大岩社長、本日は素敵な場所へお招き頂きありがとうございます。」
昨年の年末会議にて挨拶をしたカウコーポレーションジャパンのCEO、大岩俊彦さんはロマンスグレーの余裕のある色気を湛える男性で皺の深さも柔らかく心広い人間性を一瞬で伺える様な人だった。
「2人には軽く紹介したい人が居てね、先ずはライフセーバーの2人、湊君と颯真君だ。」
「「本日はよろしくお願いします。」」
「牧場の管理をしています、藤原悟史です、よろしくお願い出来ます。」
大岩社長から紹介されたライフセーバーさんは2人とも黄色い半袖シャツからも分かるぐらい真下さんと似ている様な逞しい体と牛耳をしていた、つまり、人型雄牛のライフセーバーだ。
「実は日本の海でライフセーバーが居る海水浴場は2割程度って知っていたかい?」
「え?知りませんでした。」
海に囲まれた島国で海水浴場の2割は低すぎる、その事に俺は素直に頷く。
「不足の部分を補うと言うのはチャンスでもあるわけだ、彼らは身体がとても丈夫だからね、レスキュー面でもどうだろうと試験的に此処に来てもらったんだ。」
勿論ちゃんとした訓練は受けさせているから安心して遊んでね、と大岩社長に茶目っ気のある笑顔でウィンクされ俺は如何受け答えしたら良いか分からないまま頷く。
ライフセーバー、、、それもロマンだよなぁ、、、いや、抑えろ俺。
俺は初めて会った方に失礼の無い様邪な感情を押し殺して2人に微笑み頭を下げる。
「皆んなをよろしくお願いします。」
「はい!任せてください!」
「しっかり皆さんをお守りしますね。」
「そして、もう1人ベテランの訓練士を呼んでいてね、悟史君も何か学びがあると思う、気軽に質問していいからね?」
「熊坂熊樹だ、よろしくな。」
「くまさか、ゆうき、さん?」
社長に紹介された熊坂さん、ふわふわで長いもみあげ、でっぷりと重みのある丸いお腹、太い毛深い腕、何処かで見た様なと頭を傾げつつ俺は頭を下げる。
「ん?藤原さん、俺の事覚えてねぇな?」
「え?やっぱり会ってますよね?すみません何処で会ったのか覚えて無くて、、、。」
「悟史君、君が最初に牧場へ来た日を覚えているか?」
「最初、、、。」
隣の真下さんにそう言われて頑張って俺は色々思い出す。
えっと真下さんへ初めての搾乳と搾精、俺の童貞喪失、処女喪失、、、ん?その間に何かあった様な、、、?
「害獣駆除で、熊撃ちました、ね?」
人型雄牛がいるなら熊もいるだろうと何と無しに納得して流していた、いや、そもそもその後真下さんの初めてのチンポで浮かれていたと言うか全て吹き飛ばされた。
俺は正面に目線を戻して改めて熊坂さんを見る。
「俺があん時の熊だ。」
「え"!?あ"!?え"ぇえっ!!!!????」
熊耳は付いていないが確かにあの時真下さんを襲っていた熊だ、、、俺はやっと記憶と目の前の人が噛み合い凄く驚いてしまう。
「改めて、俺は熊坂熊樹!人型牛、それも雄牛専門の性欲処理件、訓練士だ、よろしくな!」
「よ、よろしくお願いします、あ、あの、あの時は人と知れず大変失礼な事を、、、。」
俺はあの時唯の人を猟銃で撃ったって事!?!?何それ怖い!!俺は顔を真っ青にして熊坂さんに頭を下げる。
「いい、いい、全て計画の内だし、麻酔も人間に害のない専用の弾だし、あん時の臨時ボーナス凄かったからなぁ!大盤振る舞いで色々良いもん買えたんだ!」
逆にありがとうな!と熊坂さんは本当に気にしていない様でニッカリと白い歯を見せる。
「鈴木君とこの前色々現状を話し合っていたら偶然熊坂さんの話になってね、猟銃のレクチャーの時に特に説明もして無いし、聞かれなかったと聞いてね、もしかしてこの世界には人型熊が実在していると勘違いしたまま何じゃ無いかとね、その反応だと今日熊坂さんを連れて来て良かったよ。」
「すまんが人型牛しか確認されて無いし管理もされてねぇぞ、残念だが人型熊は飼えねぇって訳だ。」
「そう、だったんですねぇ。」
猟銃のレクチャーだったんだ、、、でも真下さんをあんな乱暴に襲わなくても良かったんじゃ無いだろうか?
俺はあの時もっと早く駆けつけて居ればと泣きべそかきながら真下さんを丁寧に洗った記憶がある。
俺は何と無しに真下さんの方を見る。
「俺も今回が最後と色々覚悟をしていた、その時の事は気にしていない、けれど悟史君を騙した事は謝らないといけないな、本当にすまない事をした。」
真下さんは俺の方を見て丁寧に頭を下げる。
「頭を上げてください。」
真下さんの過去を知っているからこそ強く否定は出来ず、その事に関しては余り怒りは湧いてこない、どちらか的には知らずとも人に猟銃を向けてしまった事に心が痛む。
俺も異世界って言葉に、初めて男性と関わりを持った事にかなり浮かれて疑う事を忘れていた自覚はある。
「でも、もう自分を傷つける様な事は、、、我儘ですけど俺、真下さんのこ、恋人ですよね?その、俺は真下さんが傷付いたら凄く悲しくなります。」
もう犠牲にならなくて良い、今は、これからは、この先ずっと、この人の真下さんの隣を歩くのは俺だ。
「悟史君、そうだな、もう自分を犠牲に、悟史君を悲しませる選択はしないよ、本当にすまなかった。」
真下さんはそう言って壊れ物を扱う様に両手を伸ばし俺を包み隠す。
人前で恥ずかしいが、真下さんはそもそもそう言う人だし、今回の件でこれはしょうがないと俺は諦めて真下さんの腕の中に収まる。
「本当に仲が良いね。」
「ええ、鈴木さんの、大岩さんのお陰です。」
「それは良かった、さて、長話も此処まで、水着に着替えて早速海で遊ぼうじゃ無いか。」
大岩社長は真下さんの返事にニコリと笑い、俺達は頷く、俺達の贅沢な夏休みが始まろうとしていた。
はっ8月内には海編終わらせたいです!
うぇぇぇん!!!
9月にお盆編だなぁ。
とりあえず書かない、投稿しないにならない様体力調整がんばりばり。