※この作品はR-18です。

金剛心輝シャイニングディオーネ~世界一面倒くさい魔王とヒロインの純愛(?)凌辱バトル~   作:johnny内藤

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第7話-4♥ シャイニングディオーネ_輪姦①

 

 ◇

 

(…………い、息が……できる……?)

 

 自分自身の影に引きずり込まれたシャイニングディオーネ。

 

 てっきり呼吸もできない地面の中で窒息させられてしまうのではないかと思っていたが、そうではないらしい。

 

 恐る恐る目を開けると、辺りはう(・)ぞ(・)う(・)ぞ(・)と闇が蠢く不気味な空間――

 

 毒ガスなどの罠があるわけではないようだが、空間自体に濃密な闇のエナジーが満ちていて、ディオーネは絶えず力を吸い取られていくような感覚を覚えた。

 

「――ようこそ、我が空間へ。シャイニングディオーネ」

 

 どこからか声が聞こえたと思うと、闇の中からダークアメジスティアが現れた。

 

 そしてその隣には、黒河曜――いや、魔王オブジディアに扮した彼の姿が。

 

「こ……ここはいったいどこなんですか? あなたの世界だとか空間だとか、それってどういう……?」

「フフッ。ここは私の術により創り出された影の領域――それ自体が闇のエナジーでできている、異次元の世界だ。出るも入るも私の意思次第……どうだ、試しに逃げようとしてみろ」

 

 温度を感じさせない床に倒れ、動けないでいるディオーネ。そんな彼女を見下ろし、アメジスティアが口元にサディスティックな笑みを浮かべた。

 

「……できないだろう? フフフッ……この空間は聖なるエナジーを封じ込め、ジワジワと吸収していく。ただでさえダメージを負っている貴様は、ここでは並の女……いや、それ以下の力しか発揮できないというわけだ」

「くっ……!」

 

 先ほどから力が出せないことの理由を知り、ディオーネは悔しさと焦りで奥歯を噛みしめた。

 

「さて……そんな貴様に、魔王様からのありがたい贈り物がある」

「贈り物……?」

 

 アメジスティアが指を鳴らすと――先ほどの彼女たちと同じように、闇の中から人影が姿を見せた。

 

 それも一人や二人ではない……何人もの男たちが、ディオーネを取り囲むように現れたのだ。

 

(ま、まさか魔物……?)

 

 最初はそう思ったが、どうやら彼らは正真正銘ただの人間らしい。

 

 男たちがディオーネに近づくにつれ、次第にその顔が明確になっていく……。

 

「……っ!? み、みなさんは……!」

 

 ディオーネは、彼らに見覚えがあった。

 

 それは数日前の夜、神社で彼女を集団で凌辱した顔ぶれだった。

 

「な、なぜですか!? この人たちが、どうしてこんなところに……?」

「知れたこと……この者たちに、もう一度貴様を犯させるためだ」

「なっ……!?」

「フフッ……魔王様のご命令でな。先日の屈辱を貴様に思い出させるため、件(・)の(・)宴(・)に加わった人間どもを集めておいたのだ」

「な、なんてことを……! まさか闇のエナジーで洗脳して、無理やりこんなことを……!?」

 

 非道なる魔族の手段に怒り、その感情を瞳ににじませるディオーネ。しかし……。

 

「……人聞きが悪いな。俺はあくまでも、コイツらの心に問いかけやっただけだ。もう一度、正義のヒロインを犯したいか……ってな」

 

 アメジスティアに代わり、今度は魔王が答えた。

 

「答えは全員『イエス』だ。……ハハッ、心は正直なものだよな。その直前まで、もう一度俺に骨を折られるんじゃないかと思ってビビリ散らかしていた連中が」

 

 心底軽蔑したような声色。

 

 仮面の下で笑っているようだが、その感情は読み取れない。

 

「ま、少しだけ後押しはさせてもらったけどな。コイツらの身体に少しずつ闇のエナジーを埋め込んで、欲望と精力を増幅してやっている。だが勘違いするなよ? お前を犯したいと思っているのは、間違いなくコイツらの意志だ」

「そんな……」

 

 目を凝らすと、たしかに男たちの体内に、ぼんやりと黒く光るエナジーの欠片が見える。

 

 彼らは服を脱ぎ始めると、魔王の力によってはちきれんばかりに勃起した男性器をディオーネに向けた。

 

「ま、魔王さんよぉ……本当にヤッちまっていいんですか?」

「ああ、好きにしろ。……ただし、怪我はさせるなよ?」

「そ、そういうことなら……へへへ」

 

 男たちは再びシャイニングディオーネを犯せるといった喜びを隠そうともせず、彼女に迫ってくる。

 

「また会ったなぁ、正義のヒロインさんよ。まさか生きてるうちにもう一度あんたとヤレるなんて、思ってもみなかったぜ」

「や、やめてください……みなさん、闇のエナジーに操られているだけです……どうか、気を強く持って……」

 

 自由の利かない身体をなんとか動かし、腕の力だけで後ずさろうとするディオーネ。だが一瞬で追い詰められてしまう。

 

「ヘヘッ、こっちは魔王さんに痛い目に遭わされたからよぉ……その分、あんたの身体で慰めてくれよ」

 

 男は鼻を覆ったガーゼを指さし、卑屈な笑みを浮かべる。

 

 よく見ると、他の者たちも腕や足に包帯を巻いたり、ギプスを付けた痛々しい姿だ。

 

 彼らは一斉に群がり、あの夜のようにディオーネの衣装をビリビリに破いてしまった。

 

「やっ……やああぁぁぁっ! やめてください!」

 

「おおっ、出てきた出てきた……ディオーネちゃんのデカパイ」

「サイズはすげえのに、乳首はきれいなピンク色で……こんなエロ乳、AVでも拝めねえぞ?」

 

「だめっ……だめです! 見ないでぇ……」

 

 恥ずかしさのあまり、咄嗟に胸を隠そうとする。しかし両側から腕をつかまれ、その理想的な形のバストを男たちの目に晒されてしまう。

 

「今さら恥ずかしがるなよ。この間だって、俺たちにさんざん揉み倒されただろう? こんな風になぁ」

 

 彼らはニヤリと笑みを浮かべると、ディオーネの胸に腕を伸ばしてきた。

 

 何人もの男に上下左右から触れられ、五本、十本……何十本もの力強い指が、彼女の乳肉に食い込んでいく。

 

「ゃっ……やぁっ、だめぇっ! さわっちゃ……あっ、ああぁぁっ!」

 

 複数の指が胸を這い回る感触に、ディオーネは背筋を震わせた。

 

(いやぁっ、恥ずかしいよぉ……こんなに大勢の男の人が、いっぺんに……く、黒河くんだって見てるのにぃ……)

 

 目尻に涙を浮かべながら、ディオーネは横目で魔王を見た。

 

 しかし彼はアメジスティアを傍らに侍(はべ)らせ、無言のままこの光景を眺めているだけだ。

 

 その仮面の下の表情は、やはり彼女からはうかがい知ることができない。

 

「お、お願いです……みなさん、正気に戻って……」

「まだそんなこと言ってんのか? オレたちは最初っから正気だっての」

「……ひっっ!? ひいぃぃぃぃん……っ!!」

 

 とつぜん乳首をつままれ、ディオーネが悲鳴を上げて身をよじった。

 

 グミのよう弾む乳首を、二本の指でクリクリと弄られて……痛いようなむず痒いような感覚に、ディオーネの吐息に湿っぽいものが混じる。

 

「おっ、硬くなってきた……ディオーネちゃん、俺たちにおっぱい揉まれて感じてきたのか?」

「んじゃ、こっちの乳首も放っておいたらかわいそうだよな」

 

 そう言ってもうひとりの男が、反対側の乳首を指でつねってきた。

 

「ち、違っ……ぁひっ! ぃ、ぃっ……ん、んんんっ……! はぁ、はぁっ……ゃ、やめ……んくっ、ん、んんんんんっ!!」

 

 左右から乳首を引っぱられ、豊かな乳肉を何本もの指でもみくちゃにされて……ディオーネの胸が、ムニュムニュと絶え間なく形を変える。

 

 せめて口をつぐんで恥ずかしい声だけでも抑えようとするのだが、唇の隙間から気の抜けた甘い息が漏れてしまう。

 

 手で口を覆おうにも、胸を隠そうにも……両腕は無理やりこじ開けられ、それも許してもらえない状態だ。

 

 聖なるエナジーを封印されたディオーネでは、男たちの力に抵抗することはできない。

 

 ……いや。仮にできたとしても、彼女はそうしなかっただろう。

 

 なぜなら彼らは魔王にそそのかされただけの一般人で、シャイニングディオーネが守るべき人間だ。万が一にでも怪我をさせるようなことがあってはならない。

 

「はひっ……はひ……ひっ、ぃぃんん……っ! ゃっ……コリコリ、だめですぅぅ……っ、はっ、はぁ……」

 

 指の腹ですり潰すように何度も何度もこすり上げられ、左右の乳首に芯が入っていく。

 

 ようやく男たちが指を放したころにはディオーネの乳首はすっかり硬くなり、肥大化しきっていた。

 

(いやぁ……やだよぉぉ……ちくび、こんなに勃(た)っちゃって……わ、私の指先くらいの大きさに……)

 

「恥ずかしいエロ乳首だな……こんな乳首でオレたちの平和が守れるのかよ」

「――っっ!? ぃひいいぃぃぃぃぃんっっ!!」

 

 デコピンするように爪の先で乳首を弾かれ、ディオーネは電流が走ったように身体をのけ反らせた。

 

「はぁーっ……はぁーっ……も、もうやめてください……もう、おっぱいイジメないでぇ……」

 

 両目から涙を流して懇願するディオーネ。しかしその態度は男たちの性欲に油を注ぐだけだ。

 

「初めてヤッたときも、そうやってお願いしてたよな。胸は許してください、これ以上気持ちよくしないでくださいって」

「そ、そんなことっ……私、きもちいいから言ったわけじゃ……んぁっ、あああっ」

「ウソつけよ。こんなに乳首を勃起させながら強がっても、説得力ないぜ」

「嘘つきのヒロインちゃんには、罰をくれてやらないとな……」

 

 男たちが胸から指を放す。すると先ほどまで乳首を弄っていた男が、いきり立ったペニスを突き出し、ディオーネの胸にまたがってきた。

 

「……~~~っっ! ま、またア(・)レ(・)をするんですか……?」

「へへっ、当たり前だろ? このエロ乳を見せられたら、そりゃあなぁ」

 

 ニヤリと笑った男は、両手でディオーネの乳房を挟み込み……その谷間の下から、ペニスを挿入した。

 

「んっ……!? あ、ああぁぁぁっ……!」

 

 生温かい肉棒が胸の中に侵入してくる感触に、ディオーネがブルッと肩を震わせた。

 

「おっ、ほおおぉぉぉ……! あ、相変わらず柔らかくて、あったかくて、すっげぇ乳圧……ディオーネちゃんのおっぱいでチンポシゴくの、気持ちよすぎ……!」

 

 男は腰を前後させ、ディオーネの胸に何度も下腹を打ち付ける。

 

(やっ……やぁぁぁ……中でおちんちん動いてる……わ、私の胸、エッチなことに使わないでぇぇ……)

 

 まだパイズリという言葉も知らないディオーネは、こんなことをして何が楽しいのかと困惑する。

 

 だが男はそんなことはおかまいなしとばかりに、正義のヒロインの胸を犯し、ペニスの輪郭に沿って形を変える乳肉の感触を存分に味わいながら、興奮の極致にいるようだ。

 

「ハァッ、ハァッ……デカチチ、たまんねぇ……。男の手でもつかみきれなくて、ハミ肉が指からこぼれそうで……本当、最高のおっぱいだコレ……」

「あぁ、んぁっ、あっ、やぁ……っ! へ、変な褒め方しないでくださいぃぃ……っ」

 

 男はさらなる快感を求め、乳房をはさんでいる両手に力を込める。

 

 すると谷間の圧力が増し、ただでさえ敏感なディオーネの胸の感度が上がってしまう。

 

(す、すごい、おちんちん……血管がビキビキって浮いてて……さ、先っぽの段差になってるところが、おっぱいのお肉をグイグイかき分けて……ああぁぁっ、熱い……! わ、わかっちゃう……おっぱいで、おちんちんの形とか温度が全部わかっちゃうよぉぉぉ……)

 

 先走りの粘液を塗りこめられて、ディオーネの谷間はほとんど女性器と変わらぬ気持ちよさを男にもたらしていた。

 

 パイズリに夢中になる男の姿に、周囲の他の男たちも羨ましそうに唾を飲む。

 

「ディオーネちゃん、ソイツだけじゃなくって俺たちも気持ちよくしてくれよ」

「そうだよ。胸はそいつが勝手に使ってるわけだし、手は空いてあるだろ?」

 

「はぁっ、はぁぁ……ぇ……えっ? み、みなさん……?」

 

 ボロボロにされた衣装の中で、数少ない無事な箇所である、純白のグローブ。

 

 男たちは空いている両手に一本ずつペニスを握らせ、その感触を味わう。

 

「お、おおぉぉっ……! スベスベのグローブ、気持ちいい……ッ!」

「ほら、しっかり握って……んで、シコシコって上下にもっと動かせって。この間も教えてやっただろ?」

 

「んくっ……ぅ、んうぅぅ……こ、こう、ですか……?」

 

 エナジーを吸われて力が抜ける腕をどうにか動かし、ディオーネが彼らの要求に応える。

 

 先日も嫌というほどさせられた、グローブによる手コキ……。

 

 正義のヒロインの象徴たるコスチュームを使っての性奉仕を徹底的にすり込まれた優等生の手は、男のペニスを握らされただけで自然に動いてしまうようになっていた。

 

(こ、こっちのおちんちんも熱い……グローブ越しに、興奮してるのが伝わってきて……。ううぅぅ……ガチガチなのに表面だけ柔らかくて、相変わらず気持ち悪い感触……)

 

 ぶきっちょな手つきで腕を動かしながら、ディオーネが手のひらの中のペニスを凝視する。

 

 パンパンに膨れたサオが何度も何度もグローブの中を往復し、そのたびに亀頭が目に前に突きつけられる。

 

 透明な汁をまき散らし、徐々に硬さを増していく男性器。無理やり手コキをさせられながらも、ディオーネは興味深そうにそれを見つめてしまう。

 

(お、おちんちん、がんばって動いてる……私の手、そんなに気持ちいいのかな……? ネバネバのおツユもどんどん増えてきて……す、すごい匂いなのに……ああっ……! め、目が離せないよぉ……)

 

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

「……ん~? ディオーネちゃん、すっかりチンポが気に入ったのかぁ?」

「……っっ!? ち、ちがっ……私はそんなこと……っ!」

「隠すなって。ほらほら、俺のもよく見せてやるからよ!」

 

 顔の向きを変えられ、ディオーネは反対側のペニスを凝視する。

 

(あ……こ、こっちのおちんちんは、半分皮をかぶってて……手の中で動くたびに、先っぽが出たり隠れたりしてる……)

 

「はぁー……はぁー……はぁー…………ごくっ」

 

(ふ……太さは、こっちのほうが太いかな……? おツユの量も多くて……な、なんだか私の手でシコシコされて、うれしそう……)

 

 左右で違った男根の感触を味わい、ディオーネは思わず生唾を飲み込んでしまった。

 

 生のペニスを胸に挟まれ、手に握らされ、カウパーのにおいで頭の中をいっぱいにされて……男性器への嫌悪感がいつの間にか薄れていることに、彼女は気づいていない。

 

「ハァ、ハァ……オラッ! 目の前のチンポに夢中なのもいいけど、コッチにも集中しろよ!」

「ひぅぅっ……!? ぁ……は、はいっ! すみませ……っ!」

 

 パイズリをしていた男が、ディオーネの気を引くように腰の動きを速めた。

 

 胸の中で先走り汁が泡立って、谷間の中の粘つきがより濃度を増している。

 

(や、やだ……グチャ、グチャって、おっぱいからエッチな音がしてる……男の人も、なんだか余裕がなくなってるみたいだし……そ、そろそろなのかな……?)

 

 ディオーネが考えている通り、男は乳房を鷲掴みにし、フィニッシュに向けて高速で腰を前後させている。

 

「おおおおぉぉぉぉっ! イ、イキそうだ……ディオーネちゃんのパイズリで、搾られるっ……!」

 

 ――バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ!

 

 粘り気のある糸を引きながら、男がタプタプした下乳に全力でペニスを出し入れする。

 

 サオの震えや亀頭のヒクつきを感じ、射精が近いことをディオーネも悟っていた。

 

「こっちも出る……ディオーネちゃん、もっと強く握って……!」

「お、俺のもっ!」

 

 グローブをオナホールのように使っていた男たちも、次々に限界を訴えくる。

 

「は、はいっ……! こう、ですね……?」

 

 ディオーネは律儀にもそのリクエストに応え、できる限り強めに……しかし彼らを気づかい、痛みを感じないギリギリの力加減でペニスを握りしめた。

 

 その天才的なバランス感覚に、男たちの性感が一気に高まっていく。

 

「ああっ、イクッ! 出るぞっ!」

「オレもだっ! 正義のヒロインのデカパイに、中出し……ッ!」

 

 ――パンパンパンパンパンパン!

 

「はひっ、はひっ、はひっ……は、はいっ……きてくださいっ」

 

 ブルブルと震える三本のペニスに囲まれながら、ディオーネが身構えた。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……っっ!」

 

(く、くるっ……!)

 

 男たちが腰を突き出し、腰を震わせた……そして。

 

 ――ビュルビュルビュルッ! ビュ~~~~ッ! ドプドプ、ドプッ!!

 

「んぁっ……きゃはあああぁぁぁぁっ!?」

 

 谷間の中心に、ビュービューと吐き出される射精の圧力。

 

 同時に、左右の手に握った亀頭からドロドロの白濁液が発射された。

 

 顔面の両サイドから打ち出されたそれは、ディオーネのおでこの辺りで交差して、ぼってりと厚みのある十字の軌跡を刻む。

 

(あ、あ……熱ぅい……)

 

 谷間の中でまだ脈動を続けるペニス。

 

 込み上げてくる青臭さや、次々と吐き出される精液の温度に、ディオーネの頭がぼんやりとしてくる。

 

「ハァ、ハァ……ど、どうだ、出してやったぜ……」

 

 パイズリ射精をした男は満足そうに息を切らせて、胸から手を放しペニスを引き抜く。

 

 支えを失った柔らかな巨乳が横に開くと、谷間に出された精液が乳房に引っ張られ、彼女の胸にベッタリとした卑猥な橋を架けた。

 

「おいおい、いきなりこんなに汚しちまって……後に使うヤツのことも考えろよな」

「うるせえな。どうせ最後にはザーメンまみれになるんだから一緒だろ」

 

 正義のヒロインを、まるでモノ扱いするような男たちの会話。

 

 しかしディオーネは熱に浮かされたように荒い呼吸を繰り返すばかりで、彼らの言葉は耳に届いていない。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

 

(す、すごい……男の人の、精子のにおい……胸にも顔にもいっぱい出されて、染みついちゃいそう……。これって、私で興奮したからこんなに出ちゃったんだよね……?)

 

「はぁ……はぁ……ごくっ……」

 

(…………黒河くんも好きなのかな。手でゴシゴシするのとか……わ、私のおっぱいとか)

 

「ヘヘッ……正義のヒロイン様が、物足りなそうに生唾飲んでいやがる」

「安心しろよ。チンポのおかわりはまだまだあるからよぉ」

「んじゃ、そろそろ本番といこうか……」

 

 白濁まみれのヒロインに、次々と手を伸ばしてくる男たち。

 

 しかしディオーネの瞳は彼らではなく、先ほどから無言で自分の痴態を眺めている彼(・)を見つめていた。

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