金剛心輝シャイニングディオーネ~世界一面倒くさい魔王とヒロインの純愛(?)凌辱バトル~ 作:johnny内藤
「ほら陽花梨、こっちにいらっしゃい?」
「う、うん……」
ベッドに乗り上げたブラックディオーネが、娘の手首をつかんで自分の方へ誘導する。
ディオーネもそれに応じ、おずおずとベッドの上に両手と両膝をついた。
「ふふっ、もうすっかりビショビショじゃない……お母さんがヌギヌギさせてあげる♪」
「きゃっ……!」
するとブラックディオーネは娘の身体を引き寄せ、彼女の太ももを抱え上げた。
まるで体育座りをするようにディオーネのお尻がこちらを向き、スカートに覆われていた下着が露わになる。
ブラックディオーネの言う通り、その中心はここからでも縦スジのラインがクッキリ見えるほど濡れて、肌の色が透けていた。ブラックディオーネはそれをスルスルと脱がせていく。
「ちょ、ちょっと待って! 恥ずかしいよぉお母さん……」
「なに照れてるの? 今からココで、曜くんのおちんぽを浄化してあげるんじゃない」
「そ、それはそうだけど……や、やぁ……っ!!」
そして母の手によって、ディオーネの両脚が開かれた。
思い切り開脚させられた太ももの付け根……短すぎるスカートではもはや隠しようもないその部分には、ヌラヌラとした光沢を帯び、ゆるく開いて中の肉が見え隠れしている割れ目があった。
「さ~て……曜くん、お待たせ♪ 陽花梨のおまんこ、曜くんのでいっぱいかわいがってあげてね……♡」
「~~~~~……っっ」
そう言いながら、ブラックディオーネが娘の下腹部に手を伸ばし、人差し指と中指で縦スジをぱっくり割った。
俺に向かって惜しげもなく開かれた、色素の薄い膣肉。
ディオーネは顔から火が出るんじゃないかと思うくらい赤くなり、恥ずかしそうに目をそらしているのだが……抵抗はほとんどせず、黙って俺の動向をうかがっている。
……つまり俺から動いて、この穴に挿入しろっていうことだろうか……?
「ハァ、ハァ……む、無理だって。さっきからこの気持ち悪い空間で、エナジーを吸われまくって動けないし。自分から入れるなんて、とてもじゃないけど……」
「あら、そう言えばそうね? 困ったわぁ~」
せめてもの反抗にと、俺は口答えを試みてみる。ブラックディオーネは空いている方の手を頬にあててそう呟いた。
だが言葉とは裏腹に、その表情からはまったく困った様子が伝わってこない。
「ふふふっ……だったら、こうしてみたらどうかしら?」
「…………はいっ?」
するとブラックディオーネは、おもむろに人差し指を前に突き出し――
「えいっ♡」
「なッ……!? うぁああああああッッ!?」
――なんと、俺に向けて光線を放ってきた。
聖と闇が混ざり合ったような光の束……。
鈍っていた頭ではろくな反応もできず、俺はその直撃を受けて倒れてしまった。
「お……お母さん!?」
とつぜんの母の行動に、ディオーネも慌てたように背後に目をやる。
……しかし。
「くすくす……安心して? 曜くんが動けるように、ちょっと力を分けてあげただけだから♪」
「…………はぇ?」
「ほらほら、曜くんもいつまで寝てるの? もう自分で立ち上がれるでしょ?」
そう言われて俺は上半身を起こし、指をグーからパーへ、何度も開閉してみせた。
……たしかにダメージはない。それどころか弱っていたはずの全身に、多少とは言え力が戻っているようだ。
だが、闇のエナジーを発現させられる気配はない。そっちのほうは相変わらず、胸の中で蓋をされたかのようにピクリとも反応しない。
「私のエナジーを曜くんに送って、動けるようにしてあげたの。陽花梨とエッチできるくらい……だけどここから逃げられないくらいの、ギリギリの線を狙ってね。聖なるエナジーとミックスされた闇のエナジーなら、この空間でも吸い取られる心配はないと思うけど……どうかしら?」
(なッ……なんて都合のいい……!)
しかし現に体力面についてもエナジーに関することも、すべてブラックディオーネが言った通りになっている。
彼女にとってもまったく新しい力であるはずの、聖なる闇のエナジー。それを早くも使いこなしているブラックディオーネの実力とバランス感覚に、歴戦の正義のヒロインと新米魔王の経験の差を思い知らされ、俺は戦慄を覚えた。
「さ、いらっしゃい曜くん。陽花梨も待ちきれなくて、アソコがウズウズしてるみたいだから……♪」
「…………あ、うぅぅ……♡」
ディオーネのアソコを開きながら、「早く娘とセックスしろ」と迫ってくる母親。本当になんなんだこの人は。
ディオーネはその言葉にさらに頬を染めるものの、緊張したような表情を浮かべているだけで一切反抗しようとしない。
……そんな彼女を見ていたら、なぜか俺までドキドキしてきた。コイツとそういうことをするのは、これが初めてというわけでもないのに……。
しばしのあいだ向かい合い、二人でドキドキの時間を共有するが……やがて決心がついたのか、ディオーネが俺と目を合わせ、切なそうに震える唇をゆっくりと開いた。
「ど、どうぞ……黒河くんの方から、入れてほしいです……私の……お、おまんこに……♡」
母に割れ目を広げられて、両目に涙をたたえているディオーネ。
そんな彼女の卑猥な誘い文句と、物欲しそうな視線に……俺はベッドに両手足をつき、誘われるようにフラフラとディオーネに近づいていった。
そして……。
――ニヂッ♡
「…………ぅんんっ!」
ギンギンに勃起したチンコの先を入口にあてがうと、ディオーネが弾かれたように肩を跳ねさせた。
「まだ入ってもいないのに、もう感じちゃったの? ほら、ジッとしてないと……曜くんが気持ちよく入れられないでしょ?」
「はぁ、はぁ……うん、わ、わかってる……♡」
ブラックディオーネが娘の肩に手を置き、背後から耳元にささやきかける。
ディオーネは謝罪の言葉を口にするものの、その瞳はこれから始まるセックスへの期待感でキラキラと輝いていた。
「わ、私、黒河くんにずっと入れてもらいたかったから……おちんちんが当たっただけで、すごくびっくりしちゃった……♡ はぁ、はぁ……エ、エッチな女の子で、ごめんなさい……♡」
ウルウルした目を俺に向け、淫らな微笑みを浮かべているディオーネ。
こんな顔を見せられて我慢できるわけもなく……俺は彼女の両膝に手を乗せて、そのまま腰を前に出した。
――ずぶぶぶっ……!
「ふぁっ……あんっ……! ああああぁああぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」
俺のモノが膣道をこじ開けると、ディオーネが身体をそらして、後ろにいる母の爆乳に顔を埋めた。
「はっ、ひッ……♡ ご、ごめっ……お母さ……ぁっ♡」
「ふふっ、いいのよ……曜くんのおちんぽ、
そう言いながらブラックディオーネが手を伸ばし、今まさにチンコが通過している娘の下腹部をなでた。
腹筋の上から押されて、俺もその手を感じてしまう。
「ハァ、ハァ……姫菱……」
「黒河くん……んぁっ、あぁ、ああぁぁぁ……っっ♡」
俺はディオーネと見つめ合い、さらに股間を前進させる。
正常位の体勢で繋がった二人。亀頭の先が子宮口に触れると、ディオーネはひときわ大きく身体を震わせた。
「はゃふっ、あああぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ き、きたっ……黒河くんのが、奥までぇっ……はぁ、はぁ、はぁぁぁ……♡」
「くすくす……陽花梨、よかったわね♪」
嬉しそうに微笑みながら、ブラックディオーネが娘の頭をなでている。
その光景を眺めながら、俺は動きを止めて膣内の感触を味わっていた。
すでにディオーネの中は充分すぎるほど潤っていて、俺のモノを嬉しそうに迎え入れている。
締りのいい膣穴が根元にキツく噛みついているが、内側は適度な柔らかさになっていて、無数の肉ヒダがチンコ全体にまとわりついてしゃぶってくる。
もう二回も出した後なのに、油断してるとあっという間に搾り取られてしまいそうだ。俺はチンコがディオーネの膣内に順応するまで待つことにした。……しかし。
「ほらほら曜くん、動いてあげて? 入れただけでお預けされてたら、陽花梨だってつらいだろうから」
「………………っっ♡」
またも「余計なことを言わないで」といった目線を背後に送るディオーネだが、どうやら図星だったらしい。
無言で母の言葉を肯定し、今度はねだるような目線を俺に向けてきた。
ここまでされては、こっちだって動かないわけはいかない……俺は深呼吸した後、力をこめて腰を動かし始めた。
――ずぷっ、ずぷっ、じゅぷ……っ!
「ふぁ……♡ はふっ、んああぁぁぁんっ♡♡♡」
母の胸の中で身体を揺らし、ディオーネが艶めいた声を上げた。
弾んだ左右の乳房がタパッタパッとぶつかり合い、視覚でも俺を楽しませてくれる。
「あっ……んぁ……ひぁっ……ぁはぁぁぁ……♡ す、すごっ……黒河くん、おちんちっ……もうカチカチでぇ……♡ あんっ、んぁぁ……わ、私のきもちいいところ、ずんっずんって……あたってるぅぅ♡♡♡」
口の端からよだれの糸をまき散らしながら、ディオーネがカクカクと身体を上下させる。
ひと突きするたびに膣肉がチンコに食い込んできて、復活したばかりの俺の持久力を的確に削ってくる。
これはもう時間との勝負だ。射精してエナジーを浄化されてしまう前に、こっちがディオーネをイカせてやらないと……!
そう考えた俺はヘソの下に力を入れ、ひたすらに腰を振って彼女を感じさせようとする。
「ふぁぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁん♡ だ、だめえっ……奥、何回も突かれると……あひっ、ふぁんっ、あああぁぁぁぁっ♡ あっ、頭がしびちゃってぇ……ぉあっ、あっあっあっひぁぁっ♡♡♡」
俺の思惑にも気づかず、ディオーネは頭を振って快楽に浸っている。
これはいける……! と俺が内心ほくそ笑んだ時だった。
「こ~ら、目的を忘れちゃだめよ陽花梨? 気持ちよくしてもらうだけじゃなくて、あなたからも感じさせてあげないと。それがわかってるから、曜くんあなたを一方的に責めてるわよ?」
「ふぁっ……!? も、もうっ、ずるい、ですよぉ……っ! い、いまは私が黒河くんをきもちよくさせて……はぁ、はぁっ……じょ、浄化してあげるんだからぁ……あっあっあはぁぁ♡♡♡」
(ぅぐッ……!? さ、さすが先代シャイニングディオーネ、鋭い……!)
母からの助言によって、我に返ったディオーネ。
下半身に力をこめ、俺の攻めに対抗してくる……のだが。
「ぁふっっ♡ ふぁ、あっ、あん、あっ、あひぁ……お、おかあさん、そこクリクリしたらぁ……♡♡♡」
「ふふっ……かわいい乳首♡ 曜くんに入れてもらって、喜んじゃってるのね」
あんなことを言っていたくせに、ブラックディオーネは背後から娘の胸に両手を回して、弱点であるおっぱいと乳首をこねくり回している。
……さっきからこの人、自分が楽しむことしか考えてないんじゃ……?
「んぁっ、あっ、あひァっ、んんぁっ、はぁっ、はぁ……♡ ぅっ、んあぁぁ♡ はぁっ、はへぁっ……ひぁンっ、やっあっああぁぁ♡♡♡」
俺と母親――アソコに出し入れされるチンコと、敏感なおっぱいを揉み込む両手とのサンドイッチになったディオーネが、とろけた顔で喘ぎ声を上げる。
彼女が湿った吐息を漏らすごとに、中の肉ヒダや膣壁がギュウギュウ締まって刺激を増す。
まるで内側に引き込まれるような感覚……。
いじめられるたびに気持ちよさを倍増させていくディオーネのオマンコに、攻めていたはずのこっちまで、いつの間にか追い込まれてきている。
「ハァ、ハァ……くっ……!」
「あらぁ、曜くんどうかした? なんだか腰のスピードが落ちてるみたいだけど……はむ、はむ、はみっ……♡」
「あっあっあっ♡ おかあさぁん……ひぁっ、ひぁううぅぅぅ……っ♡♡♡」
娘の胸を揉みながら、唇で耳たぶを噛んでいたブラックディオーネが尋ねてきた。
ここで弱みを見せてはいけない! ……そう思ったのだが、こんな状況で咄嗟に気の利いた返しが出てくるわけはなく、俺はしどろもどろになりながら下手な言い訳を並べてしまう。
「いや、その……ちょっと疲れてきて……」
「疲れちゃったの? エナジーは回復させてあげたはずなんだけど……じゅるっ、れる♡」
「そ、そうは言うけど……ぅぐッ! ここまでに二回も出させられたんだしさ……エナジーがどうこうって言うより、普通にスタミナが尽きてきたって言うか……ハァ、ハァッ……」
「ちゅぷちゅぷちゅぷ……ちゅぱっ♡ ふぅ~ん……そうなのねぇ~♪」
「ひゃうぅぅぅんっ♡♡♡」
耳をしゃぶっていたブラックディオーネが、いきなり口を外して目を細めた。
……今度はいったい何を思いついたんだろう。この人がこうやって意味ありげに笑うと、大抵ろくなことが起こらない気がする。
「ふふっ……♪」
「ふぅ……ふぅ……お、お母さん……?」
ブラックディオーネが立ち上がり、ベッドを迂回して俺の背後にやってきた。
「す、純玲さん? 何を――ぅああッ!?」
――ピトッ♡
そして上半身を背中に密着させ、俺の胸の辺りに手を回す。
丸出しになっているおっぱいや乳首が押し付けられて、乳房の柔らかさや先っぽのコリコリ感が、服の上からでもはっきりと伝わってくる。
「そんなに動くのがつらいなら、私が手伝ってあげるわね? くすくす……大丈夫。さっきからパイズリしかしてないし、体力は有り余っているから……♪」
耳元でそうささやいたブラックディオーネ。何をするのかと思っていると……。
――ぐいっ♡
「はぁあああぁぁぁぁんっっ♡♡♡」
「……ッ!? は、ぐぅ……ッ!!」
俺とディオーネは同時に声を上げた。
ブラックディオーネが自分の腰を使い、俺の下半身を娘のさらに奥へと押し込んだのだ。
――パチュッ♡ パチュッ♡ パチュッ♡ パチュッ♡
「ねっ? こうしてあげれば、体力がなくてもエッチできるでしょ? 曜くんはただそこにいて、おちんぽを
「あふっ♡ ふぁっ♡ ひぁあぁぁっ♡ んぁっ♡ あぁっ、ンあぁぁんっ♡♡♡ お、おかあさっ……もっと、ゆっくりぃっ♡」
俺にだけ聴こえるくらいの芯が抜けた声に鼓膜をくすぐられて、チンコがますます硬くなってしまう。
その硬くなったモノを勢いよく前後させられて、悲鳴を上げるディオーネ。膣内の壁が、よりいっそうキュンキュンと締め付けてきた。
「くッ……うぐ……ッ! な、なに考えてんだよアンタ……さっきから、どっちの味方で……!」
「あらあら、なんの話? 私は最初から、娘の味方に決まってるじゃない……ちゅぷ♡」
今度は俺の耳を甘噛みし、さらに小さなヒソヒソ声でささやいた。
「……聞かせてもらったの。曜くん、陽花梨のために魔王になってくれたんでしょ?」
「はぁっ!? な、なに言って……」
「本当はとても優しい子なのに、あえて悪者を演じて人間の敵に回って……誰も傷つけないようにシャイニングディオーネと戦って、陽花梨を救おうとしてるって……その話を聞いた時、オバさん泣いちゃった。曜くんのこと、悪いコだって誤解しちゃってたから……」
「ア、アンタいったい、娘からどんな話を聞かされたんだ!? それ、かなり誇張が入ってるって言うか……なんかとんでもなく理想化されて……う、ぅわぁぁぁッ!?」
「れぇる~~~っ……ちゅぽちゅぽちゅぽっ♡」
耳の穴に舌を突っ込まれ、胸の方では服の上から乳首を弄られている。
背筋が震えて俺が脱力したのをいいことに、ブラックディオーネがさらにグイグイと腰を押し付けてくる。
「あんっ♡ はぁっ、はぅぁぁっ、あンッ、ふぁああぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ く、黒河くんっ、そこすごいっ……奥のほうそんなに押されると……ぁひっ、あああぁぁっ♡ わ、私、感じすぎちゃぁぁ……っ♡♡♡」
正義のヒロインの力で無理やり動かされて、俺のモノがディオーネの膣内を高速で往復する。
結合部でヌチャヌチャといやらしい音を奏でながら、ブラックディオーネの手によって俺たちの性感がどんどん高められていく……。
「……だけどやっぱり、そんな曜くんを見てるとツラいんですって。自分のために悪いことをするのはやめさせて、また前みたいに仲良くなりたいって、陽花梨言ってたわ……じゅぷっ、れろれろれろ……」
「ぅく……はぁ……ッ……べ、別に元々仲良くなんか……って言うか、今さらそんなことできるわけ……ッ!」
「ふふっ、そうよねぇ? 曜くんには曜くんなりの想いと信念っていうのがあるものね……。でもやっぱり私は母親だから、あの娘と対立するあなたの味方はできないわ? だから覚悟していてね……陽花梨の望みを叶えるためにも、お母さんはりきって曜くんを落とすためのお手伝いをしちゃうから♡」
「はっ……あああぁぁ……ッッ!?」
乳首を強くつままれて、指の間でこすり上げられる。
今まで味わったことのない感覚に、俺は情けない悲鳴を上げてしまった。
前はグチョグチョになった娘のオマンコでシゴかれて、後ろからは母親に未知の快感を与えられている。
さっきまではディオーネが二人のサンドイッチになっていたはずなのに、今度は俺がそれを味わわされる番になってしまった。
抗いようのない快楽に全身を包まれて、俺のチンコは早くも限界寸前まで追い詰められている。
「はっ、はひっ、ひぁぁ……んんんんっ♡ や、やぁぁっ、黒河くん……お母さんとないしょ話ばっかりしてたらぁっ♡ んぁっ、あンッ♡ い、いまエッチしてるのは、私なのにぃぃ……っ♡」
「くすくす……ごめんね陽花梨。安心して? お母さん、陽花梨から曜くんを
俺の肩越しに娘の顔を覗き込み、ブラックディオーネが愉しそうな笑みを浮かべる。
激しい腰使いでチンコを前後させられ、俺の身体が前のめりになっていく。
俺はほとんどディオーネに覆いかぶさるような態勢になりながらも、彼女に体重をかけすぎないよう腕をベッドに突っ張っていた。
「はぁ、んぁぁっ……む、むりしないでください……んぁっ、ああぁっ♡ わたし、黒河くんに乗っかられても……ぁひっ、あぁン……ぜ、ぜんぜん気にしませんから……あっあっ♡」
「ふふっ、遠慮しなくていいのよ? 今のあなたよりも、陽花梨のほうがず~っと強いんだから♪」
……それはまあたしかに。なんと言っても、相手は正義のヒロインなのだから。
とは言え、こっちにも男として譲れない部分はある。ディオーネの上に乗ってヘコヘコと腰を振らされるなんてまっぴらだ……そう思い、俺は意地でも腕の力を抜こうとはしなかった。
「ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……♡ ……くろかわくん……」
ディオーネは真下から俺の顔を見上げ、何かを訴えたそうに、元々タレ目気味だった目尻を余計にトロンとさせている。
「…………くすっ♪」
するとブラックディオーネが俺の背後で笑みをこぼし――
――どんっ
「……うわぁっ!?」
押し出すように、俺の背中をおっぱいで突いてきた。
バランスを崩され、俺はたまらずディオーネの胸に倒れ込んでしまう。
「わ、悪いっ……!」
「はっ、はぁっ……う、ううん、大丈夫です……重くありませんからっ……はっ、はっ、はっ……♡♡♡」
ディオーネの顔が、すぐ目の前にあった。
大きな潤んだ瞳が、まばたきも忘れたようにジッと俺を見つめている。熱い吐息を絶えず漏らしている口元はだらしなく緩み、ピンク色の小さな舌先がはみ出ている。
――ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡
「んんっ……く、ふぅぅっ……はぁ、はぁ、はぁ……♡」
「………………」
「…………くろかわくん……ふっ、ふっ…………ちゅるっ♡」
しばしのあいだ見つめ合った後……俺の名を呟いたディオーネがそのまま顔を上げてきて、はみ出た舌で唇を舐めてきた。
「はむぁ……れろっ、ちゅぶ♡ じゅる、れちょっ♡ はぁ~、はぁ~、はぁ~……レルレル、じゅるっ♡♡♡」
一度触れ合うと、ディオーネは途端に積極的になってきた。
最初は遠慮がちだった舌の動きはどこへやら……。俺の首に腕を回して自分の方へ引き寄せ、唇に思いっきり吸いついてきた。
俺の唇や歯の間に舌をねじ込み、力づくで開かせる。口の中を彼女の舌が這い回ると、ふわっとした甘い香りが鼻腔いっぱいに広がっていく。
「はふっ、はむ、はむぅっ……♡ じゅぷじゅぷじゅぷ……ふぁ、ぁむジュルっ♡ はぁ、ふぁぁ……ふ、ふろはわふぅん……♡♡♡」
うっとりとした熱い呼気が、口の中に直接吐き出される。
姫菱とキスをしている……。その現実を噛みしめるだけで、俺の背中をものすごい快感が駆け上がっていく。
このままだと闇のエナジーを吸いつくされ、俺は魔王でいられなくなる……そんな警告音が頭の中で鳴り響いてはいるのだが、身体は勝手に反応して、口の中を舐め回す舌に自分の舌を絡め返してしまう。
「はふぁー……はふぁー……んんんっ、じゅるるる♡♡♡ ぺちょぺちょ、ちゅるっぺちょっ♡ ああぁぁ、ふぁぁぁ、ふぅんんんんっっ♡♡♡♡♡」
「………………♪」
そうしている間も腰を動かしていたブラックディオーネが、俺の口を犬のように舐める娘の姿を見て、満足そうに微笑んだ気配がした。
まるで俺自身を包み込んでしまうかのように、身体の前後で母娘のおっぱいがムニュムニュと潰れている。
世界で一番気持ちいいサンドイッチを味わいながら、俺は身も心も天国へと
「じゅる、れちょっ……はふぁっ……♡ んぁ……く、くろかわくん、出ちゃいそうですか? おちんちん、私のなかでピクッて……」
「はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」
「あっ……あ……♡ ふふっ、い、いいですよ……? きもちいいなら、がまんしないでビュゥ~ってしてください……はぁ、あんぁっ♡ く、くろかわくんのせーし、わたしのおまんこでぜ~んぶ受け止めてあげます……♡♡♡」
ディオーネが俺の頬にそっと手を当て、慈愛に満ちた笑顔で中出しをせがむ。
長いキスで頭がクラクラしていた俺はもう何も考えられなくなり、背後のブラックディオーネに突き動かされるまま、ただただ熱く濡れた膣肉の感触を楽しんでいた。
ディオーネの膣内はビクビクとリズムよく痙攣し、俺のチンコから快感を搾り出そうとしている。どうやら彼女も限界が近いようだ。
ブラックディオーネは容赦なく腰を使い、杭打ちのように自分の娘を男に犯させている。
――ヌ゛チュッ♡ ヌ゛チュッ♡ ヌ゛チュッ♡ ヌ゛チュッ♡
股間同士で粘液の糸を引き合う粘り気のある音が、白い空間に響いていく。
「あああぁぁぁっ♡ んぉっ……おっおっおっおおぉぉんっ♡♡♡ き、きてっ……きてくださいっ、くろかわくんっ♡♡♡」
「……ッ……ひ、姫菱……!」
「はぁっ、はぁ……♡ ちゅるっ……はむはむはむ……♡ じゅるっ、じゅぷぷ……ふぉっ……はぉおぉぉぉぉぉ……っっ♡♡♡」
ディオーネが再び俺の唇に吸いつき、舌を絡めてくる。
同時にブラックディオーネが腰にひねりを加え、ねじ込むように押し出してきた。
……そして。
――ビュクビュクッ! ビュゥ~~~~~ッッ!!
「んふぅぅっ!? ふぉっ……んぉううぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」
それがトドメとなり、俺はディオーネの一番深いところで精液を噴射した。
さすがに一発目のような量と勢いはないが、ここまでに溜め込んだ欲望を一気に放出する気持ちよさは群を抜いている。
――ビクビクビクッ♡ ビクンッ♡
「むぅ~~~……ふぅ~~~、ふむぅ~~~……っっ♡♡♡」
ディオーネも絶頂しながら、ゴクゴクと子宮で精液を飲んでいる。
イキながら無意識のうちに口の中を吸われ、そのまま舌を引っこ抜かれてしまうのではないかという錯覚すら覚える。
そして精液と取り替えっこをするかのように、上下の口から流し込まれるシャイニングディオーネのエナジー……。
俺は自分の中の闇の力が浄化されていくの感じながら、それを上回るほどの快感に身を震わせていた。
「ふふっ……若いっていいわねぇ♡」
背後からそんな声が聴こえた気がするが、まあ置いておこう。
俺たちはしばらくのあいだ抱き合いながら、この長い長い絶頂の余韻に浸りきっていた……。
「……んっ……ふぅんんんっ♡♡♡」
――ごぽりっ♡
ようやくチンコを引き抜くと、子宮に収まりきらなった精液が膣穴からこぼれ出てきた。
ディオーネは愛おしそうにそれを見つめ、満ち足りた笑顔を浮かべている。
「えへ……黒河くん、いっぱい気持ちよくなってくれたんですね♡」
「ハァ、ハァ、ハァ……」
「気持ちよくなんかなってない」と強がりのひとつでも言ってやろうと思ったが、精液という動かぬ証拠を前にしては、何を言っても負け惜しみにしかならない。
「きょ、今日は二人がかりでよくやってくれたな……でも次はこうはいかないから……覚えとけ……」
疲労困憊の俺はベッドに身体を預けたまま、悔しまぎれの憎まれ口を叩いた。
――だが。
「えっ? 曜くん、これで終わったと思ってるの?」
「…………は?」
不思議そうに首を傾げたブラックディオーネの言葉に、俺は息を飲んだ。
「だって、私はまだ一回もイッてないのよ? 陽花梨と曜くんばっかり気持ちよくなって、ずるいじゃない……♡」
そう言って自分の太ももで腕を挟み、モジモジと身をよじっているブラックディオーネ。
(……あ。こういうとこ、姫菱に似てるな)
などと一瞬思ったが、そんなことはどうでもいい。
彼女は穏やかに微笑んではいるものの、その目は獲物を狙う狩人のように光っていて、全身からはムンムンとしたフェロモンを振りまいている。
……どうやら俺とディオーネのセックスを見ていて、火が付いてしまったようだ。
「わっ……私ももっとしたいです! 私だって、黒河くんを気持ちよくしてあげられますから!」
そんな母に対抗するように、ディオーネも躍起になって俺に迫ってきた。
「あの最後のチューってしながらイッちゃうやつ、すっごくよかったから……ま、また黒河くんと……キ、キっ……キスっ……♡♡♡♡♡ をしながら、一緒にイキたいなぁって……♡♡♡」
「あら。陽花梨はいつから順番も守れない子になったの? あなたが先にしたんだから、どう考えたって次は私でしょう?」
「だ、だって、お母さんにはお父さんがいるでしょ!?」
「ふふっ、わかってないわね……夫婦愛とおちんぽが欲しいっていう欲求は、ぜんぜん別のところにあるの……♪」
「わかんないよぉっ! わ、私はぜったい、黒河くんがいいし……」
どちらがチンコを入れるかということを巡り、言い合いを始めてしまった母娘。
その光景を、俺は青ざめながら眺めていた。
――けっきょくアメジスティアが助けに来るまでの数時間。俺は途切れることのない二人の性欲に振り回されて、エナジーを搾られ続けるのだった……。