※この作品はR-18です。

金剛心輝シャイニングディオーネ~世界一面倒くさい魔王とヒロインの純愛(?)凌辱バトル~   作:johnny内藤

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第15話-6♥ シャイニングディオーネ_ケモ耳ペットショップ魔獣姦種付けショー

 

「て、店長さん……いよいよって……? はぁ、はぁ……」

 

 肩で息をしながら、耳だけを頼りに店長を見上げる。

 

 今までさんざん絶頂を繰り返し、すでに体力も限界に迫っているのだ。どうか冗談であってほしいと期待して、すがる思いで聞き返してみたのだが――

 

「最後にこの素晴らしいメス犬と生ハメセックスできるのは、こちらの彼です! 皆様、拍手で迎えてあげてください!」

 

 店長が言い終わると同時に、あちこちからパチパチという音が聞こえてきた。

 

 そしてステージに加わった、もう一人分の体重。再び肉穴を犯されるという逃れられぬ運命を悟り、ディオーネの身体を支えている二対の手足が震え出す。

 

 ……しかし。

 

(で、でも店長さん、『最後に』って言ったよね……? だったらこれを耐えきれば、解放されるはず……!)

 

 そう。彼女は不屈の象徴であるダイヤモンドの加護を受けた正義のヒロイン。

 

 くじけぬ心でそう決心し、言うことを聞かない手足を奮い立たせて背筋を伸ばす。

 

 こうなったらどれだけこの身を穢されようと、気力が続く限りあがいてみせる。そして店内にいる彼らを正気に戻し、魔王と化した黒河曜を救うため、再び戦いを挑む――

 

「わかりました……く、くるなら早く来てくださいっ」

 

 気高い覚悟を胸に、ディオーネは目隠しで視界を覆われながらも、あくまでも気丈に振る舞ってみせる。

 

 そんな彼女の耳元に口を寄せ、店長が小声でささやきかけた。

 

「ああ、もちろんだとも。いますぐ入れてやるから、また誰のチンポか当ててごらん? 正解したら、お客さんたちが大盛り上がりすること間違いなしだから」

「…………え?」

 

 どういう意味だろう。まさかまた、先ほどおしゃぶりをした男たちの誰かが相手なのだろうか。

 

 そんな疑問を抱き、小首を傾げると……。

 

 ――グイッ!

 

「ひぁ……っ!?」

 

 不意に何者かがディオーネの腰をつかみ、下半身に身体を押しつけてきた。

 

「んくっ……! ん、んん゛ん゛んん……っっ♡」

 

 ――ズヌッ……ズヌヌヌッ!

 

 そして何の前触れも前戯もなく、ヌルヌルした熱い何かを挿入された。

 

 ここまでに幾度となく絶頂を強いられてきたディオーネの下腹部に、あの甘い痺れがやってくる。

 

 しかし快感や動揺を見せまいと、歯を食いしばって耐えていると……。

 

「ハッ……ハッ……ハッ……ハッ……」

 

(…………えっ?)

 

 ディオーネの脳裏に浮かんだ違和感。

 

 耳元から聴こえるのは、湿気を含んだ荒い吐息。

 

 相手はディオーネの背中にピタリと身体を密着させているようだ。しかしそこに感じるのは、服の生地や裸の素肌ではなく、温かな毛皮の感触……。

 

 くびれた腰をガッチリと捕えているのは、手のひらや指ではないようだ。つかまれているというよりは、何か棒状のもので挟まれているような。

 

 さらに膣内に入れられたペニスには亀頭らしき段差がなく、人間のモノとは明らかに形が違う。

 

 おまけに吐息に交じり、ディオーネの鼻に嗅ぎ慣れない獣臭が――

 

「う、うそ……まさか……?」

 

『……はいっ、時間切れ~! それでは正解を見せてあげましょう。いま、濡れ濡れでトロトロのメス犬マンコに挿入しているのは……この方ですっ!』

 

 マイクを通じて高らかに叫びながら、店長がディオーネの顔からアイマスクを剥ぎ取った。

 

「きゃっ! んっ……くぅ……!?」

 

 数十分ぶりに視界に飛び込んできた、照明の光。

 

 ディオーネはまぶしさで眩んだ眼をしばたたかせながら、慌てて横目で背後を振り返った。

 

 すると――

 

「ハッ、ハッ、ハッ……!」

「ひっ……!?」

 

 引き絞ったような声が、喉の奥から出てきた。

 

 ディオーネの背中にしがみつき、ダラリと舌を垂らして息をしていた者……それは先ほどの戦いで自分を打ち負かした、犬型の魔獣だったのだ。

 

「きっ……きゃああぁあああーーーーーっ!」

 

 魔族との戦いでもこんな声を出したことはない……というくらいの声量で、ディオーネが悲鳴を上げた。

 

「いやっ、犬はいやぁぁっっ! ワンちゃんとなんてぇ! ひ、人っ……エッチするなら、せめて男の人に……! こ、この中の誰でもいいですから、私におちんぽ入れてくださぁぁいっ!」

 

 あまりに予想外すぎる相手に、不屈の心はあっさりと砕けてしまったようだ。

 

 ディオーネは手足をバタバタさせて、正義のヒロインにあるまじき狼狽した姿で懇願する。

 

『だめだめ! これこそ本日の目玉イベント、シャイニングディオーネの公開種付けショー! さあ皆様。美しき正義のヒロインと魔獣の交尾を、たっぷりご堪能ください!』

 

 店長が観客を煽ると、店内は今まで以上の熱狂に包まれた。

 

 ……が、ディオーネはそれどころではない。

 

 なんとかペニスを抜いて魔獣から離れようと、懸命に四肢を動かそうとするのだが……。

 

「グルルルルッ……!」

 

 ――グイッ!

 

「きゃあっ!?」

 

 それは許さないとばかりに、魔獣が前足に力をこめた。

 

 さすがは魔獣の筋力だ。先ほどまでディオーネを抱いていた男たちより何倍も強い力で、彼女の腰が引き寄せられる。

 

「あっ……んあっ、あっ、あはあぁぁっ! やっ……んっ、あぁああぁぁぁっっ!」

 

 その勢いで、魔獣の肉棒が膣内の奥深くにねじ込まれた。

 

 いくら動物好きなディオーネとは言え、セックスとなると話は別だ。犬の生殖器に体内を侵される嫌悪感は、男たちにレイプされているときの比ではない。

 

 今まで味わったこともない恐怖と異物感に、ディオーネは両目から涙を流して許しを乞う。

 

「おっ、お願いっ、やめてぇ……んぁ、はぁぁっ!? いい子だから、落ち着い……んぉぉっ、ほっ、おお゛ぉぉっ! あ、あなた魔獣なんでしょ……だったら私とじゃなく、メスの魔獣とエッチを……おおっ!? んおっ、おお、ほお゛ぉおぉぉっ!」

 

 人の言葉でいくら語りかけても、魔獣は当然返事などせず、悠然と腰を振り続けている。

 

 そもそもディオーネ自身は知る由もないことだが、魔獣というのは異種族の相手からエナジーを得るという本能を持つ生き物だ。

 

 その手段には捕食の他、性交といった行動も含まれる。

 

 つまり魔獣の本能を持つ彼にとって人と交わるということなど、おかしくもなんともないのだ。それがたとえ、魔王に与えられた仮初の生命だったとしても。

 

 ――グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ!

 

「ひぐっ!? ぅんっ、んあンっ、あンっ、あっ、あふっ、ああ゛ぁぁあっ! やっあっあっ……や、やめてっ……抜いて……おちんぽ抜いてぇ……っ」

 

 文字通りメス犬のように、後ろから高速で突かれながら、ディオーネが涙声で訴えかける。

 

 しかし獣のペニスに蹂躙されている膣肉は、彼女の意思に反して愛液を次から次へと分泌してしまう。

 

(だ……だめだめだめ! 止まってよぉ……。ワンちゃんのおちんぽで気持ちよくなるなんて、絶対いやぁ……っ!)

 

 ディオーネが心の中で必死に抗う。だが強い前足で挟み込まれ、鎖で拘束されたこの身体では、逃げることもできない。

 

「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……!」

 

 魔獣はディオーネの顔の横で、浅く短い呼吸を何度も繰り返している。

 

 ビー玉のような目からは、相変わらずなんの感情もうかがない。喜んで彼女を犯しているのか、それともただただ本能に突き動かされて腰を振っているだけなのか……それすらわからぬ不気味さが、より一層ディオーネを恐怖させる。

 

「んくっ……!? ふぅっ、あ、あ、あぁぁ……っ!」

 

(ま、まさか、この子も気持ちよくなってるの? おなかの中で、どんどんおっきくなっていって……)

 

「くふっ、んん……ぅん、ふぁっ、あっ、んあぁぁ、あひっ、あはぁんっ!」

 

(だめっ……このままパンパンされてたら、本当におかしくなっちゃう……。と、とにかく動くのをやめさせて、ここから逃げないと……!)

 

 それが不可能なことだとは重々承知しながらも、ディオーネは最後まであがこうと決意する。

 

 疲労と快感で麻痺し出した手足を動かし、前へ進もうとお腹に力を入れた……その時だった。

 

 ――ギュッ

 

「キャウンッ!?」

 

 下半身に込めた筋力によって、ディオーネの膣肉がわずかに引きしまった。

 

 その瞬間魔獣が悶え、一瞬動きを止めた。同時にペニスの先からカウパーのような雫が、膣内に勢いよく漏れ出た。

 

(…………えっ?)

 

 闇のエナジーをわずかに含んだ、魔獣の先走り汁……。

 

 ディオーネは、そのエナジーの波長に覚えがあった。

 

「グルルル……フッ、フッ、フッ……!」

 

 魔獣は「余計なことをするな」とばかりに牙を剥き出しにして、再びディオーネの腰を強く挟み込んで腰振りを再開する。

 

 ――バチュッ! バチュッ! バチュッ!

 

「ぅんっ!? はぁ、はぁ、んぁっ、あ、はっ、んく……っ!」

 

 先ほどよりも強い突き込み。ここに来て魔獣が初めて怒りの感情を露わにした。……と言うより、ムキになっているようだ。

 

 ディオーネは先ほどの違和感の正体を確かめるため、再び下腹部に力をこめる。

 

「……キュゥンッ!?」

 

 ――ピュルッ! ピュルルッ!

 

 魔獣が怯むと、先ほどよりも多量のカウパーが先端から飛び出した。

 

 肉ヒダの細部にまで染み込んでいく、魔獣のエナジー。しかしディオーネはそれに嫌悪感を抱くどころか、胸や膣内を熱くさせていた。

 

(ま、間違いない……このエナジー、黒河くんの……!?)

 

 ……そう。この魔獣は魔王のエナジーによって創り出された生命体だ。なので当然、その体液に含まれるエナジーも彼(・)自(・)身(・)の(・)も(・)の(・)ということになる。

 

 もちろんディオーネはその事実を知らない。しかし極限まで昂らされた性感によって、魔獣のカウパーから、その背後にいる魔王の存在を感じ取ったのだ。

 

「あっ、あ……ぅん、あっ、あ、はぁっ……♡」

 

(な、なに、この感覚……魔獣に犯されてるのに、まるで黒河くんとエッチしてるみたい……)

 

 そんな錯覚を抱いたディオーネの声に、次第に甘いものが混じってきた。

 

 考えてみれば、先ほどからマウントを取って激しく腰を振りながらも、魔獣は決して爪を立てるようなことはせず、まるで自分を気遣うように前足の力だけで腰を挟み込んでいる。

 

 そしてディオーネを先にイカせようと躍起になっているくせに、少しアソコを締め付けただけで反応してしまう素直なペニス……。

 

(ぜ、絶対そうだ……この子、黒河くんだ……。私いま、黒河くんとエッチしてる……!?)

 

 ――きゅんっ♡♡♡

 

「ギャウゥゥゥンッッ……!?」

 

 疑念が確信へと変わった瞬間、ディオーネの子宮がときめいた。

 

 先ほどまでの恐怖と嫌悪感が嘘だったかのように、彼女の身体中に快楽物質が駆け巡り、膣内を優しく締めつける。

 

 その快感にペニスを包まれた魔獣は、困ったようにた(・)た(・)ら(・)を踏み、ヘコヘコと弱々しく腰を振る。

 

「あん、あっ……あはあぁぁっっ♡♡♡ ほ、ほらほら、どうしたんですか? 私のナカで気持ちよくなりたいんですよね……? だ、だったら遠慮しないで、いっぱい突いてくださいっ♡」

 

 ――クイッ♡ クイッ♡

 

 魔獣の動きを促すように、今度はディオーネのほうから率先して腰を振る。

 

 自分はいま、曜の分身とエッチをしている……。

 

 そのことを意識した瞬間、彼女は大勢の観衆に見られていることも忘れるほど、彼(・)との行為に夢中になってしまった。

 

「ゥルルルル……ハッ、ハッ、ハッ!」

「んあぁぁぁっ♡ そ、そうっ、上手ですよ……おまんこのヒダヒダで、おちんぽいっぱいゴシゴシしてあげますからっ……♡ も、もっとあなたを感じさせてくださいっ♡」

 

 急変したディオーネに一時は圧されていたものの、魔獣はすぐさま気を取り直して、「負けてなるものか」と動き出した。

 

 根元までズッポリと挿入された、巨大なペニス。しかし彼女は苦しがるどころか、笑みを浮かべてそれを受け入れている。

 

 ――ブチュッ♡ ぶしゅっ♡ ぶしゅっ♡

 

 まるでペニスの先が子宮を叩くたび、絶頂しているかのようだ。魔獣がひと突きするごとに、膣内から溢れた愛液が観客たちの足元まで飛び散っている。

 

『おお~っと、これは予想外です! 最初はあれほど嫌がっていたのに、この変わりようはどういうことでしょう! 自分から腰を振り、犬チンポを咥え込む姿は、まさにメス犬そのものではありませんか!』

 

 急きょ路線変更となった、シャイニングディオーネと魔獣による愛の種付けショー。

 

 当初はこの空気に呑まれかけていた観客たちだったが、機転を利かせた店長の実況と共に、彼らの中から拍手が巻き起こる。

 

 そんな周囲の雑音など耳に入っていない様子で、ディオーネと魔獣は二人だけの世界に没頭していく。

 

「はぁっ、はぁ、はへぁっ、あはぁっ♡ す、すごいっ♡ 長いおちんぽいっぱいに使って、ナカの壁を奥までこすり上げて……おほっ、ぁお゛ぉ゛ぉぉっっ♡ き、きもちいいよぉ、ヨ(・)ウ(・)っ♡ 私のおまんこ、あなたので埋め尽くされちゃってる♡」

「グルルルルゥ……ハフ、ハフッ」

 

 いつの間にか魔獣に名前を付けていたディオーネ。

 

 本当に曜とセックスをしている気分になり、自ら積極的に身体を開いて獣のペニスに奉仕している。

 

 魔獣も大切なものを抱え込むようにディオーネの腰を深く抱きしめ、より強く身体を密着させ始めた。

 

 無表情に見えるビー玉の瞳が爛々と輝く。背中を覆った体毛がザワザワと逆立ち、その姿がより雄々しいものになる。まるで自分のものとなったメスの膣肉を犯せる歓びを、全身で表しているかのようだ。

 

「ヘッ、ヘッ、ヘッ、ヘッ……ベロッ! チャグチャグチャグッ……!」

 

 ディオーネの肩に顎を乗せ、だらしなく舌を垂らしていた魔獣。

 

 彼女の口元にこびりついたよだれを見つけたのか、いきなり舌を伸ばして顔を舐めだした。

 

「あんっ♡ はぁ、はぁ……チュ、チューしたいんですか? えへ、いいですよ……じゅるっ♡」

 

 ディオーネも口を開いてそれに応えた。

 

 口内から漂ってくる獣臭など気にも留めないばかりか、むしろ喜んでそれを吸いこんでいるようだ。自ら積極的に舌を出して、魔獣のそれと激しく絡め合わせている。

 

「じゅるっ、べろべろ……あむぁっ、んあはぁぁっ! あンっ、あっ、あっ、あふぁ……♡ じゅちゅっ、ぴちゃぴちゃ……レロぉ~……♡ あ、あっ……やぁ、もっとぉ……♡」

 

 まるで恋人同士がするような、キスとセックスの応酬。

 

 愛しい魔獣に唇の周りのよだれを舐め尽くされてなお、ディオーネは物足りないとばかりに舌を突き出しておねだりしている。

 

「あっ♡ あ♡ んぉ♡ おっほぉ゛っっおおぉぉぉ……♡ い、イイっこれ、ガチガチのワンちゃんおちんぽ……♡ さっきからおなかの中にヨウのエナジーが流れてきて、きもちいいのが止まんないのぉ♡♡♡」

 

 エナジー混じりの我慢汁をさらに搾り出そうと、ディオーネが無意識に膣肉を蠕動させる。

 

 普段はクールでそっけない態度の彼が、我を忘れたように自分を求めてくれている――

 

 そう思うと、いつもなら考えつきもしない卑猥な言葉がスラスラと口から出てくる。

 

 もちろん相手は魔王本人ではないのだが……ディオーネはそんなことも忘れるくらい、魔獣との交わりにのめり込んでいた。

 

「お゛♡ おっ♡ おお゛ぉぉ……っ♡ ほ……ほらっ、おまんこもっとギューってしてあげるね? はっあ……んあぁぁっ♡ ふ、ふふっ……私だけじゃなくて、ちゃんとヨウも気持ちよくならないとダメだよ? はへっ、はへっ、はへっ……♡」

 

 水を欲している犬のように舌を出し、背後のオスに献身的に愛情を示す。頬は上気してピンクに染まり、全身からは甘い体臭が湯気のように立ち昇っている。

 

 そんな彼女が醸し出す、メスのフェロモンに中(あ)てられたのだろうか。魔獣がガクガクと後足を痙攣させ、ディオーネの腰に抱き着くように背中を丸めた。

 

「あっ、はぁ……んぁっ、ああぁぁっっ♡♡♡ で、出ちゃいそうなの、ヨウ……? うんっ、いいよ♡ 我慢なんかしなくていいから……ヨウの好きなタイミングで、私のナカでせーしピュッピュして♡♡♡」

 

 膣内で震えたわずかなペニスの変化から、ディオーネは魔獣の射精が近いことを敏感に察知した。

 

 そして彼が腰を振りやすいようにお尻の高さを合わせ、その時を待つ。

 

「ワフゥ……ッ! ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……!」

 

 ――バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ!

 

 今までとは比べ物にならないほどの、深く激しい腰振り。

 

 ペニスの先のとがった部分が何度も子宮口を突き、ディオーネ自身の発情と興奮もさらに喚起される。

 

「あっあっあっ♡ き……きちゃうっ♡ ワンちゃんおちんぽで、おまんこジュポジュポされて……あひぃっ、あはあぁあぁぁっ♡ い、いま出されたら、本当に犬の赤ちゃんできちゃう♡ わたしのおなか、ヨウのものにされちゃうよぉっ♡♡♡」

 

 自分が彼のメスであることを自覚した瞬間、ディオーネの子宮が一気に降りてきた。

 

「ハッハッハッハッ……! ……ウガァウウウッ!」

「おお゛っ♡ おぉ、ほぉ゛ぉぉっ♡ くるっ……くるくるくるっ♡♡♡ だ、出ひてっ、ヨウっ♡ わたひも、もう……っっ♡♡♡」

 

 ひときわ大きなうめき声を上げた直後、魔獣は力いっぱいディオーネの腰を抱きしめ、顎を反らせた。

 

 そして……。

 

 ――ビューーーッ! ドプドプッ、ビュルルル~~~~~ッッ!

 

「きゃひっ……♡ ひぁっ、ふああぁぁあぁぁーーーーーー♡♡♡」

 

 子宮が火傷しそうなほどの熱を感じ、ディオーネがこの日一番の絶頂を迎えた。

 

 魔獣のペニスから、次々と注ぎこまれる精液。そこに含まれた魔王のエナジーで胎内をいっぱいにされ、ディオーネが持つ聖輝石がさらに侵食されていく。

 

 ……が、そんな事実も、甘美な快楽の頂点にいる彼女にとっては些末なことだった。

 

「はぁーーーっ♡ はぁーーーっ♡ はぁーーー♡ す、すごぃい……魔獣のせーしが、びゅくびゅく、びゅるびゅるって出てきて……も、もうおなかの中に入りきらないよぉ……♡」

 

 ディオーネはこれ以上腕で身体を支えていることができず、ステージの床に頬をつけてへばっていた。

 

 高く掲げられたお尻は、いまだに魔獣と繋がっている。

 

 ペニスの根元にある膨らんだコブが、内側から肉穴に蓋をしている。膣内に出した精液が、外に漏れないようロックしているのだ。

 

「ま……まだでてるぅ……おっ、おおぉぉぉ……♡ ヨウ、絶対にわたしを妊娠させる気なんだ……♡ はぁ、はぁ……うん、いいよ……わらひ、かわいい赤ちゃんたくさん産むから……♡♡♡」

 

 夢うつつで舌を垂らしながら、ディオーネはメスとしての幸せに浸りきっていた。

 

『こ……これはすごいっ! メス犬シャイニングディオーネが、魔獣の生中出しでついにイッてしまいました!』

 

 一部始終を見届けた店長が、興奮した様子でマイクを握って観客たちに呼びかける。

 

『皆様、いかがでしたか本日の種付けショーは! 私たちも、素晴らしいカップルが誕生したことを共に祝おうではありませんか!』

 

「ああ、いいもの見れたよ!」

「二人とも、お幸せにな!」

「店長、仔犬が産まれたらぜひ私にも一声……」

 

 彼らの温かい拍手と共に、店内は和やかな祝福ムードに包まれる。

 

「――ペロペロペロペロペロ」

「ひゃっ……!? ヨ、ヨウ……?」

 

 いつまで経っても起き上がれないディオーネを心配したのか、魔獣が彼女の頬を舐め回す。

 

「えへ……ありがとうね? 私は大丈夫だから……♡」

 

 ディオーネも愛おしそうな手つきで彼の口元を撫で、それに応えた。

 

 子宮を風船のように膨らませた精液の重さを感じながら、うっとりと目を細める。

 

 そして正気に戻り、恥ずかしさと自己嫌悪でジタバタと床の上を転げ回るまでの数十分間……魔獣との満ち足りたひと時に酔いしれるのであった。

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