金剛心輝シャイニングディオーネ~世界一面倒くさい魔王とヒロインの純愛(?)凌辱バトル~ 作:johnny内藤
「ふふっ。元気な患者さんで困っちゃいますねぇ……タオルでフキフキされながら、興奮しちゃったんですか?」
耳元でディオーネがクスクスと笑う。
その声色は非難めいたものではなく、粗相をした子供を安心させるときのような、余裕と慈愛に満ちたものだった。
「――そうだっ。ついでだから、このままピュッピュしちゃいましょうか? せーしの検査も、健康を確かめるためには必要なことですしね」
とつぜん思い立ったかのように、ディオーネがそんなことを言い出した。
勃起を見せつけてしまった張本人である俺だが、その提案にはさすがに声を上げざるを得なかった。
「い、いや! いくら看病ごっこだからって、そこまでやることはないんじゃないか!? だいたい、骨折に精液検査なんか関係ないだろうし……」
「……?
俺の言葉にキョトンとした表情を浮かべ、首をかしげるディオーネ。
そして、さらに俺の耳に口を寄せ――
「……それに、何か忘れていませんか? ここに連れてきたのは看病だけじゃなくって……黒河くんを浄化するためでもあるんですよ? だからこのおっきくなったおちんちんの下で、ムズムズしてる悪いせーし……気持ちよ~くドッピュンして、スッキリしちゃいましょうね……♡」
吐息混じりにささやかれ、背筋にゾクゾクしたものが駆け上がった。
この悪寒は、これから始まる浄化の儀式への恐怖からだろうか。それとも……。
「今日は変わったものを用意してみたんです……じゃ~ん♪」
そう言ってディオーネは俺の正面に回り、またしてもどこから取り出したのかわからない
「…………??? なんだこりゃ?」
指いっぱいに握りしめたディオーネの手から、上下に数センチほどはみ出るくらいの円柱型の物体。
色は肌色に近いピンクで、ゴムのようなシリコンのような、ブニャブニャとした質感があるようだ。
さらに円柱の上面と底面にあたる部分には切れ込みが……というより、穴が貫通して筒状になっているらしい。
……ちょうど俺のチンコくらいの大きさで、挿入するのに具合がよさそうな穴が空いた物体。これはまさか、男が自分を慰めるときに使う、大人のオモチャ――いわゆるオナホールというヤツでは……?
「ひ、姫菱……お前、こういうの見たことあるのか?」
「いいえ、初めてです。えへへっ……でも不思議でしょう? 黒河くんを癒してあげたいと思いながらここに来たときに、この服と一緒に身につけていたんです♪」
なんてことだ……オナホも知らないようなディオーネに、こんなモノを持たせるなんて。本当に余計なことしかしない、この聖なるエナジーってヤツは……!
「見てください……この穴ヌルヌルしていて、中もイボやヒダヒダがたくさんついているんですよ? これで黒河くんのおちんぽゴシゴシしたら、きっと気持ちいいと思うんですけど……♡」
ディオーネはオナホの穴に指先を突っ込み、ヌポヌポと出し入れしてみせる。
これが何なのかは知らなくても、どう使うものなのかは勘と経験で理解したようだ。
唇の端に妖艶な笑みを浮かべた彼女が、先ほど座っていた椅子にもう一度腰かけ、俺の股間の前に身を屈めた。
先ほどまで背中に押しつけらていた巨乳が下を向き、ナース服の中でタプンと揺れる。
「は~い、ヌギヌギしましょうね~」
ディオーネはベッドに座った俺のズボンに手をかけると、ズリズリと引き下げた。
パンツに引っぱられていたチンコが、勢いよく跳ねて天井を向く。
それを見たディオーネは目を輝かせながら、右手に握ったオナホの穴を先端に近づけた……。
「ふふっ……これだけガチガチだったら、簡単に入っちゃいますね♡」
「ちょ、ちょっと待った! 俺、まだそういうの使った経験は――」
――チュプッ♡
「ぅあ……は、ああぁぁぁ……ッ!?」
ローションをたっぷり含んだ偽物の膣穴が、尿道に吸いついた。
そのヒヤッとした感触に、俺はたまらず情けない声を漏らしてしまった。
――ぐぷっ……ヌプヌプヌププ……♡
ディオーネが静かにオナホを下ろすと、亀頭からカリ首へと、俺のモノが上から順番に穴の中へと飲み込まれていく。
初めて味わうオナホの感触……。気色悪さと気持ちよさが同居した奇妙な感覚に、思わず腰が浮き上がりそうになってしまった。
「わ、すごいです。黒河くんのおちんぽ、ビクビクして……。分厚い壁越しなのに、私の手に伝わってきますよ……♡」
前かがみになったディオーネが、俺の顔を見上げてささやいた。
俺の反応を見て自身も興奮してきたのか、頬は上気し、うっすらと汗をかいている。
俺のチンコにも、肉厚の壁を通してディオーネの手の感触が伝わってくる。
五本の指がオナホをしっかりと握り、焦らすように腕を下ろす。
さすがはオナニーのためだけに作られたオモチャだ……無数のイボイボや、ネジを巻くような複雑な螺旋が亀頭やサオを刺激していく。
――ヌプンッ♡
やがてオナホの入口がチンコの根元まで到達すると、反対側に空いたもうひとつの穴から、亀頭の先っぽがニョッキリと顔を出した。
「あはっ、サイズはピッタリみたい……。元気なおちんぽさ~ん、いま気持ちよくしてあげますよ~♡」
まるで子供をあやすかのように、ディオーネが亀頭に向かって声をかける。
そんなところに話しかけられても困るんだけど……。俺がそんなツッコミを入れる暇もなく、ディオーネはオナホを握った手を、ゆっくりと上下に動かし始めた。
――ヌチョッ♡ ヌチュ♡ グチュ、グチュ、グチュッ……♡
「くぁ……ッ!? あッ……は……!」
ディオーネが腕を振るたびに、作り物の肉ヒダがチンコにまとわりつく。
道具を使ったオナニーなんて今までしたことないが、これは予想以上にヤバい。自分の手でするのとは比べ物にならないくらいの快感に、思わず腰が抜けてしまいそうになってしまう。
しかもそれを、俺を射精させる気満々でいるディオーネにされているのだ。独りで致すときには自然と働いてしまう加減や抑制がまったく効かず、一定のテンポで急所を責められ続ける。
両腕とエナジーを封じられた俺はなんの抵抗もできず、不格好に上半身をよじらせるだけだ。その様子を見てさらに昂ってきたのか、ディオーネの口からも熱い息が漏れ始める。
「はぁ、はぁっ、んぁ……すごい……ブチュブチュって、エッチな音がして……んぅ、んっ、あ、あは……♡ おちんちんの具合はどうですか、患者さ~ん……?」
強めにオナホを握り締め、腕を振るディオーネ。
ローションまみれのイボイボが外からの力でチンコに押しつけられ、そのひとつひとつが亀頭のエラを弾く。
内側に刻まれた細かい溝は、渦を巻くようにうねりながら俺の怒張をゴシゴシとこすり上げる。
――ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ♡
「……ふふっ、答えられないくらい気持ちいいですか? いいんですよ……看護師さんが全部やってあげますから、患者さんはそのまま感じていてくださいね~……♡♡♡」
俺の瞳を覗き込むように、ディオーネが下から顔を近づけてきた。
キラキラと輝くようなほほ笑みを浮かべる姿は、まさに白衣の天使そのもの。
しかしその笑顔の下では、俺から快楽を搾り取るため、卑猥な性具を握りしめた手を絶えず動かし続けている。
表情と行動のギャップに、脳がバグってしまいそうだ……。いま俺と目を合わせている彼女と、チンコをオナホでシゴいている女が本当に同じ人物なのか疑いたくなってしまう。
「ん……ふっ、ふぅ……黒河くん……腕、痛くありませんか……? 胸とかも……変だなって思ったりしたら、すぐに言ってくださいね……はぁ、んん……。痛みや苦しみは、私のエナジーで少しは和らげられると思いますから……」
「はぁ、はぁ……だ、大丈夫……ぅくッ……!」
今のところ身体のどこにも違和感がなかったため、素直にそう答えた。
だけどもし両腕が激痛で悲鳴をあげていたとしても、俺は何も言わなかっただろう。
そんな痛みよりも、ディオーネが熱心にシゴいてくれているチンコの気持ちよさのほうがずっと勝っている。腕の一本や二本が少しくらい痛くても、この快感を一秒でも長く味わうほうが優先だ。
「ぁは、はぁっ……黒河くんの、またおっきく……ふぁ、はぁ、はぁ……っ♡ 柔らかい入口をミチ、ミチって広げて……ちっちゃい穴が、裂けちゃいそうです……♡」
ますますノッてきた様子のディオーネの腕が、さらに速度を増した。
最初は冷たかったオナホの中も、俺自身とディオーネの体温で温められ、本物のオマンコと遜色ない感触になっている。
両腕をギプスで固められた俺は顔を手で覆うこともできず、だらしなく口元を緩めた表情を彼女の前で晒してしまう。
「んっ、んん……ふぅ、ふぅ、んん…………んっ、ぅぅん……。………………???」
そんな反応に、最初は機嫌よさそうにしていたディオーネ。
しかし俺の顔を見つめているうちに、なぜかその表情が曇り始めてきたような……?
「黒河くん、すごく気持ちよさそうですね。……なんだか、私のときよりも感じてるみたいですけど……?」
「……は、はぁ? お前、何を言って……?」
拗ねたように唇をとがらせながら、ディオーネがジトッとした目で俺を見上げている。
もちろんその間も、変わらぬペースでオナホを動かし続けているのだが……どこか不満げな、むっつりした表情だ。
まさかコイツ、オナホに対抗心でも抱いているのだろうか。相手はただのモノなのに……だとしたら見当違いもいいところだ。
「はぁ、はぁッ……あ、ああ、気持ちいい……けど……お前よりイイってことは……」
「……へ? えっ……えっ?」
「たしかに
「ま゜っ!?」
「ボンッ!」と頭から湯気を出し、ディオーネの顔が一瞬で真っ赤になった。
あまりの驚きに思考が働かなくなってしまったのか、オナホを動かしていた腕は止まり、奇声を発した口はパクパクと落ち着きなく開閉している。
……だが、驚いているのはディオーネだけではなかった。
(な……なんだ今のセリフ!? 俺はコイツに何を……!)
ほとんど頭を使わずに、ごくごく自然に出てきた言葉――
あんなことを言ったら、まるで俺がディオーネとセックスすることを喜んでるみたいじゃないか。
慌てて口をつぐんだが、一度出した言葉を取り消すことなんかできっこない……。
俺は自分の頬が熱くなっていく音を聞きながら、ディオーネから目線を外した。
そのまま互いに黙りこくること、十秒ほど……気まずい沈黙を先に破ったのは、彼女のほうだった。
「あ、あはは……ごめんなさい。黒河くんが、こんなストレートに自分の気持ちを聞かせてくれるなんて初めてだったから、ビックリしちゃって……」
恥ずかしそうに笑いながら、ディオーネが腕の動きを再開させる。
「黒河くんにも、割と素直なところがあったんですね……なんだかちょっとうれしいです。も、もしかして、悪いエナジーを何度も何度も浄化してきたおかげかな~……なんて♡」
照れ隠しをしているつもりなのか、ディオーネが明らかにさっきよりも強い力でオナホを上下させている。
(じょ、浄化の影響……? そういうことか……)
下半身から送られる快感に踊らされながら、俺は鈍った脳を必死で回転させる。
たしかにさっきの言葉は、言った俺自身も驚いてしまうくらいの率直な想いだった。
その驚きは、ディオーネに対して抱いている「意地を張りたい」という
……だとしたら、コイツの一連の行動にも納得がいく。
シャイニングディオーネはこれまで幾度となく闇のエナジーを注ぎこまれ、聖なるエナジーを徐々に侵食されつつある状態だ。
そして闇のエナジーとは、人間の中にある欲望を後押しするもの……。
つまり今までは聖なるエナジーによって押し込めていた「黒河曜を浄化したい」という欲望が、闇のエナジーによって増幅されて、いよいよ抑えが効かなくなってきたのだ。
そのためディオーネは今回のような強硬手段に踏み切り、
(ってことは、コイツは闇のエナジーを注げば注ぐほど、ワガママになっていくってことか? な、なんて厄介なヤツ……!)
しかもディオーネにはそれを貫き通すだけの力があるものだから、普通の人間よりも何倍も
闇のエナジーと不屈の精神。その二つが組み合わさると、こんなにも面倒くさいことになるなんて……今さらながら、俺はとんでもないヤツを敵にしたものだと思い知る。
「む~……黒河くん、考え事ですか? ダメじゃないですか。せっかく看護師さんが協力してあげてるんだから、治療に集中してくれないと!」
――グチュッ♡ グチュッ♡ グチュッ♡
「ああ゛ぁぁぁ……ッ!? わ、わかったって! そんなに強くされると……!」
さっきから上の空だったことが気に入らなかったのだろうか……ディオーネが俺の気を引くように、オナホを握った手のひらに力をこめた。
狭まった内壁にチンコが絞り上げられ、亀頭が反対側の穴から完全に飛び出してしまう。
「ふふっ……黒河くんの、やっぱり大きいです……。先っぽの亀さんだけはみ出ちゃってかわいそうですし……こっちは私が気持ちよくしてあげますね? れぇ~~~……っ♡♡♡」
ディオーネは俺の股間に顔を近づけ、露出した亀頭に舌を伸ばした。
「れるっ♡ ぴちゃぴちゃ、ペロペロペロ……れる、じゅぷじゅる……ちゅぷっ、じゅるぷちゅちゅるっ……♡」
「は、ぐ……ッ!?」
――ニュプッニュプッニュプッニュプッ♡
ディオーネは決して腕の動きを緩めることなく、亀頭を器用に舐め回し、唇で吸いついてくる。
サオと亀頭の同時責め……今まで感じたことのない強烈な刺激に、俺は怪我をしていることも忘れ、自分からカクカクと腰を動かしそうになってしまう。
「ちゅっ♡ ちゅぷ♡ ちゅぷれる、んっ、んん、んぅぅ……♡ れろ……チュッ、チュッ、ちゅぷるっ♡♡♡」
まるでキスをするかのように、ディオーネが鈴口の周りを何度もついばむ。
敏感な部分に、唇の裏の粘膜が吸いついては離れを繰り返し、俺の性感を急激に高めていく……。
「れちゅっ、ねぷねぷねぷねぷ……っはぁ♡ 黒河くん、どうですか? 出したくなったら、いつでも出していいですからね……はぷっ♡ レロレロレロ……じゅる、チュッ、ぢゅぷるっ♡」
俺の顔を見上げながら、ディオーネが亀頭をべったりと舐め回す。
ここまでオナホによってじゅうぶん過ぎるほど刺激されていた射精欲が、生温かく這い回る舌によってトドメを刺されてしまう……。
「うぁ……ぐ、うぅっ!? ダ、ダメだ、フェラもオナホも強すぎて……もうイク……ッ!」
「れるれるれる……っはぁ。はいっ、どーぞ♡ チュプチュプジュプジュプジュプっ♡♡♡」
ディオーネはオナホを両手で握りしめ、唇全体で亀頭を覆い尽くしてしまった。
ヌメヌメした口内と、ローション漬けのヒダに包まれて、激しくシゴかれるチンコ……。
その絶え間なく送られ続ける快感に、俺は太ももをガクガクと痙攣させた。
「ッ……ああ……ッ!? で、出る……ッ!」
「ちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅぷっ……んんんんんんっっ♡」
――どぷどぷっ! ビュルルルッ! びゅ~~~っ!
「っぷぁ……きゃはぁぁぁんっっ♡♡♡」
飛び出した精液に驚いたのか、ディオーネが亀頭から唇を離した。
普通のフェラチオの二倍の刺激を受けてイカされた俺……一回の射精だけでは収まらず、二回、三回とチンコを脈打たせ、濃厚な粘液を発射していく。
ディオーネは正面からそれを受け止めて、顔面や、ナースキャップの下の金髪を白濁に染めていく……。
「はぁ、はぁ……すごい……黒河くんのせーしが、こんなにたくさん……♡ ああっ、もったいない……ちゅぴっ、じゅるるる……っ♡」
唇の周りや手に着いた精液を舌でかき集め、舐め取っていくディオーネ。
その顔はゾクリとするほどの色気に満ちていて、射精後の疲労で息も絶え絶えになっていた俺も目が離せない。
「ちゅぷっ、ぴちゃぴちゃぴちゃ……♡ ………………???」
顔に付いた精液をあらかた舐め終わったディオーネが、チンコを引き抜いたオナホをジッと見つめて黙りこくっている。
まさか……?
「……ちゅぷっ♡ チュルチュルチュル……んくっ……こく、こく、こく……」
ディオーネはオナホの穴に口をつけ、音を立ててすすり出した。
中に付着していたわずかな精液が吸い出され、白い喉を通って飲み下されていく。
「んっく……ごくっ……ごきゅん……っ♡」
オナホの中身をすっかりキレイにしたディオーネが、唇の端から白い粘液を垂らしながら、俺を見上げてニッコリとほほ笑んだ。
「えへへ……気持ちよかったですか? こんな道具じゃなくて、最後は私が黒河くんをイカせてあげちゃいました……♡」
……やっぱりオナホに対抗心を抱いていたようだ。
その健気で淫靡で、どこか誇らしげな笑顔に心を奪われ――俺の股間に、再び熱が入ってしまった。