洞窟の奥底、とある元女騎士二人がゴブリンに囚われ……毎日種付けを行わされていた。
この異世界では、ゴブリンが女を孕ませる事が可能であった様で……二人はゴブリンの子を孕み、妊娠し。
ゴブリンの性行為の最中でもゴブリンの子供の面倒を見ていた。
「もう、おっぱい噛んじゃダメだよ……?♡可愛い……♡」
「良い腰使いだ……♡流石、私の子供だな……♡」
アレンは母乳をゴブリンに与えながら頭を撫でている。
ケイシーはまた新たな子を宿そうと、自らの子供であるゴブリンに犯されていた。
二人はゴブリンに敗北し、最初は嫌々犯されていた。
しかし毎日犯され、口付けをされ、子を孕むうちに。
ゴブリンに対する愛情が目覚めてしまった様だった。
二人はゴブリン達の母として、女として。
ゴブリンの巣穴の中でボロボロのゴブリン達とお揃いの服を着ながら、プライドを捨て去り……メスとして奉仕を続けていた。
ぱちゅ♡どちゅっ♡どちゅ♡ぱんぱんっ♡
巣穴の中に腰を打ち付ける音ばかりが広がり、淫猥な雰囲気に満ちていく。
ケイシーはゴブリンに犯される事が喜びであり名誉であると、そう思い込んでいた。
「そうだ……♡一番奥に、注ぎ込むんだぞ……偉いぞ……♡お゛っほ゛……♡お゛ぉ〜っ……♡」
「私も子供にえっちのお勉強させてあげなきゃね♡ほら、おちんちんもおっきくなっちゃって……♡おいで♡」
二人はゴブリンにあるだけの愛情と欲情を注ぎ込み……ゴブリン達の妻として最高の仕事をこなしていた。
ゴブリンの為に餌を取り、切り分け、分け与える。
ゴブリンの為におまんこを差し出し、性欲発散の手助けをする。
ゴブリンの為に襲い掛かる冒険者を討伐し、女冒険者だった場合は種付けの為の肉オナホとしてゴブリン達に預ける。
抑えていたはずの力を解放し、ゴブリン達の為に最大限力を利用する。
そんな事をする程にはゴブリン達を愛し、尽くしていた。
「うん、上手いよ……♡そうそう、ゆっくりでいいからね……♡あっ♡急に早くしちゃっ♡お゛っ♡ほ゛ッ♡」
アレンはゴブリンの子供に性行為の教育をし、立派なゴブリンのオスとして成長させる為の母としての行動を。
ケイシーは夫の面倒や時折アレンと同じ子供の面倒を見る、妻としての行動を。
二人の役割分担は、こんな所にも発揮されていた。
「何だ……お前も、したくなったのか……♡まとめて相手してやれる、待つ必要は無いぞ……♡」
ケイシーはゴブリンの子供のちんぽの面倒を見ながら夫であるゴブリンのちんぽを手で扱き始めた。
完全に勃起している様で、すぐさま我慢汁が溢れ出す。
「我慢汁が出ているぞ……?♡舐め取ってやる、動くな……♡んちゅ♡れぇろぉ〜……♡」
ゴブリンちんぽのカリに口付けをしたあと、我慢汁や恥垢を舐め取る。
そしてそのままかぶりつき、口を左右に動かしフェラチオを始める。
ぐぽっ♡ぐっぽぐっぽ♡じゅぞぞぉ〜♡ちゅぽんっ♡
「おっぱいも飲みたいんだね……♡腰、動かしたまま飲んでいいよ♡んっ……♡ほ゛っ♡んぅっ……♡」
二人の優秀な卵子とゴブリンの精液が混ざり合い、子供が生まれる。
ケイシーとアレンの子供でもあるゴブリンは、人間に負けず劣らずの知能と魔力を兼ね備えていた。
二人は時折、ゴブリン達に魔法を教えると……狩りの助力や、人間を襲う手助けをしていた。
ある日そんな二人は。
愛する夫や家族であるゴブリン達が虐げられているこの現状を打破しようと、何かを模索し始めた。
それは人間を完全にゴブリンの支配下に置かせると言う荒唐無稽な行動であった。
しかし二人は本気の様で……ゴブリンの巣に本来ゴブリンに向けられる筈だった剣を携え……ゴブリン達と共に王都に向かっていた。
「ゴブリンくん達も、今まで辛かっただろうに……♡自由に生きたいだけなのに、人間に討伐されて……もう、そんな事させないからね……♡」
「私達が力を解放すれば……王都の制圧なぞ、容易い事だ……」
二人は本来の力を解放すると、ゴブリンを引き連れ王都の門へと辿り着く。
門番達が二人に槍を向けるが、二人は怯む事無く突き進んでいく。
「お、おい……!いい加減にしろ、モンスターなんぞ引き連れッ……?!」
「『氷斬:結』」
ケイシーは門番を目にも止まらぬ動き剣戟で切り裂いていく。
苛烈な攻撃に倒れた門番の女性をゴブリンに与え、種付けをさせる。
アレンはその様子を見ながらゴブリン達を優しく撫でていた。
「お母さん達が、いっぱい広いお家と新しい玩具と、新しい家族を取ってきてあげるからね……♡」
そのまま二人は門番や王都の兵士、同胞だった騎士達を切り裂いていく。
結果は……見るも耐えない無残な光景が残った。
もはや二人に、騎士だった頃のプライドなどは無く。
ゴブリンの女として、ゴブリンを守る為、ゴブリンの自由を得る為に。
もはやモンスターと成ってしまったのだろう。
「我が子も、夫も……怪我は、無いか……?♡」
「大丈夫、君の背中とゴブリンくん達は私が守ってるからね!」
二人が王城の前に辿り着き、完全制圧に一歩王手を掛けていた時。
空中から影の様な何かが現れ、二人の目の前に降りてくる。
雷を纏い、図体とほぼ同等程度の大きさの薙刀を振るうその影は。
見覚えのある騎士団の仲間であった女であろう。
「……そのオーラは氷雪卿と炎絶卿、かのう。……何故、騎士団を除名されたと思うたら、モンスターの側に着くとはのう……」
「……私達はモンスター側に着いた訳ではない、家族の味方になっているだけだ……」
「そうだよ、勘違いは辞めてね……雷槍卿。私達はゴブリンくんの味方ってだけだからさ」
雷槍卿は二人を訝しそうな目で見つめる。
是非など無いだろう……敵対は確定だ。
「貴様らの目的がわからん。何故ゴブリンと言う下級のモンスターが家族だと?情に絆されるとしても、相手が悪すぎる。理不尽な除名をした騎士団への復讐と言う名目なら納得は出来るがの」
「私達はゴブリンと長い時間を過ごして、身も心も……全部を差し出したんだ♡最初は不純な関係だったけど……今は愛し合う家族、恋人……♡」
「我が子や恋人に、これ以上苦しい現状を強いるだなど……そんな事は出来る筈がない。だから、私達は……自由を得る事にした……」
……雷槍卿は二人を完全に敵対勢力と認定したのか、薙刀を向け、構える。
二人もそれに応じる様に構える。
雷と……炎と氷の覇気がぶつかり合う。
「我は白光騎士団、序列一位……『雷槍卿』。全力で相手をしてやろう」
「ゴブリンくん達の幸せな未来の為に……君も家族になって欲しいな、雷槍卿」
「私達が勝った暁には、家族も増えるだろう……♡」
アレンはその巨大な大剣を地面に引き摺りながら雷槍卿へと向かう。
雷槍卿は迎撃の姿勢を取るが、その強大な一撃に姿勢が崩される。
その隙を見計らったケイシーは雷槍卿の背後に回り込み、一撃を入れる。
その一撃で雷槍卿は更に体勢が崩れてしまった様で、アレンの頭上からの一撃をモロに喰らいかける。
しかしながら、序列一位は……状況不利の苦境程度で喘がぬ様だ。
「ゴブリンくん達、何もしなくていいからね……♡お母さんが、新しい家族を増やしてあげるから……♡」
「……完全に狂っておるな、炎絶卿。我が正気に覚ましてやりたい物だが……二対一の状況となると、洗脳解除を唱える暇も無いの」
「洗脳?やだなぁ……♡私達は洗脳なんてされてないよ?♡」
「これは自らの意思だ、雷槍卿……そして。『リバース・ド・ストレングス』」
「なっ……!」
魔力封じの魔法が唱えられ、雷槍卿に魔法が直撃する。
炎が消えていくように、段々と雷槍卿のオーラが、魔力が消えていく。
「……我も、これまでと言う事か。……好きにするが良い、敗者に二言なぞ無い」
雷槍卿にゴブリン達が群がり始め、その勃起したちんぽを押し付け始める。
雷槍卿は苦悶と後悔に満ちた顔でその行為を受け入れていた。
二人の足は止まらない。
ゴブリン達とのシアワセを得る為に。
この二人を蛮行、強行を止めれる人物なぞ……この行為を始めた、二人しか居ないだろう。
この後、王都は陥落。
段々と他の町や村がケイシーとアレンの魔力や力を得たゴブリン達に侵略されていく。
ゴブリンが王となった世界で……二人は、王の妃として。
幸せな余生を過ごすのだった。
……
「ここは何処だい?!私達、何処に落ちたんだろう……」
「何かの転送ゲートに落ちた様だが……ここは、王都の近くの小さな村だ……何故これ程までゴブリンが、大量に……?」