「えへへぇ~……♡♡ マスタぁ♡ 今日もお仕事おつかれさまです……♡」
ソファの上に腰をかけながら体を寄せてくる少女の重みを受け止める。白色の頭髪にくりんとした巻き毛が顔をくすぐり、甘やかすように撫でてあげれば蕩けた声で「にゅふふ~♡」と溢れさせた。
仕事の合間に過ごす昼休憩。シャーレでの事務作業と任務に忙殺される中、今日も午前の仕事を乗り越えてリラックスできる時間を過ごす。軽めの昼食を終えた後は、隣に恋人になったばかりの少女がいてくれて、抱き寄せた肌の温もりを与えあいながら(彼女曰くマナの補給)くたびれた神経を癒していた。
シャーレのオフィスにて。二人きりの時間を過ごすのに、温かな昼のオフィスは丁度良い場所だった。
「にゅふふ~♡ どうですかぁ、マスタぁ♡ 私が編み出した癒しの魔法ですよぉ♡ こ~~やってぇ……♡♡ むぎゅむぎゅっ~って♡ ぎゅ~~~~ってハグしてぇ♡ お互いのマナを循環させるんです♡」
――もにゅっ゛♡ もにゅぅぅぅ゛~~~~~っ゛♡♡
「ぁ~~~……いいよ、エリ……すっごいリラックスできる……」
「ほんとですかぁ♡ えへへっ♡ じゃあもっともーーーっと循環させちゃいますね♡ はい、むぎゅ~~~♡♡」
ぱっと華やいだ表情が、瞳を星のように輝かせてさらに互いの距離を埋め尽くしていった。天真爛漫な表情は、児童のように無邪気で純粋で、溢れる衝動のままに目の前の青年へと甘え尽くす気持ちのまま、自分の体を押し付けていった。
ほろほろに崩れていく表情は頬も瞳も蕩け崩れていて、肩を寄せる青年にいかにして心酔しているのかが表れているようだった。何も言わずとも自分の夢を肯定してくれて、自分と同じ道を歩んでくれる青年の存在は、少女に対して少女のままで受け止めてくれる彼の包容力によってどこまでも溺れてしまう心地よさが孕んでいたからだった。
子供のように甘えてくる少女――ワイルドハント芸術学園の白尾エリは、褒めてくれる大人に児童のごとくはしゃぎながら彼に抱き着いていた。
数日前から正式に恋人として付き合うこととなり、時間に余裕があればこうして二人きりで過ごすことも少なくない今日この頃。これまでと同じように互いに一日で消費した体力の余力により、互いがつながり合うことでマナを循環させる……そんなエリの魔法の提案を受け入れて、今日も今日とで互いの肌の温もりを伝え合う。それが二人の日常と化していた。
厚く肌を擦り合わせて、青年の肩に頬ずりを繰り返すエリ。ようやくになって口を離してから表情は一転、彼女の口から大きなため息が溢れた。
「……マスター。でも、ほんとうにいいんですか? 私だけ、こんなことをして」
「……というと?」
「うぅ、だ、だって……その、こういってはなんですが……私だけ、こんなに幸せでいいのかなって」
もじもじと気まずそうに視線を逸らし、ソファの上で指先がのの字を描く。ちらちらと忙しなく動く視線が、彼と交わらないようにしようとする意図が込められていた。
「その、マスターってやさしいですから……私ばっかりこんなにうれしくて、こんなにやさしくしてもらっちゃって……いいのかなって。ほんとうに、私なんかで――」
――もにゅぅぅ゛~~~~~~っ゛♡♡ もぎゅっ゛♡♡ むぎゅぅぅぅっ゛♡♡
「にゅっ゛♡♡!! にゅやぁぁあ~~~~っ゛♡♡ ぁ、ま、ましゅたぁっ゛♡♡ そ、しょこぉっ゛♡♡ むねっ、むぎゅって、しちゃっ♡ いやぁぁ~~~~~……っ♡♡」
「……大丈夫だよエリ。ほら、手の中で納まりきらないくらいにでっっっっかいものがあるでしょ? ……ほら、こうして触らせてくれるならそれだけで十分なんだよ……」
「ん、んんんっ♡♡♡ ぁ、んにゃっ♡ そ、そうですか、ぁあっ♡♡ そ、それならっ♡ うれし、ですっ……ぅ♡ ぁ、もむの、はげしっ……♡♡」
隣り合う少女の体を強く抱き寄せながら、肩に回した指をするりと落とす――流れるままに鷲掴む五指の指先が、たわわに膨らむエリの胸元へと食い込ませた。
まるで風船、としか形容が出来なかった。制服の構造上、厚着となってしまうワイルドハントの制服でありながら凹凸の激しいボディラインを強調するかのように、胸元の布地がグイと引っ張られて鋭角な形状を表現してしまっている。
衣服を持ち上げるだけの豊かさの象徴が、まるで胸元の中で空気を詰め込んでいるみたいに膨らんでいる。実態のあるものなのか、空気を取り入れたモノなのかと調べるようにして、指を咥えこませた途端に確かな肉の感触がぐにゅぅぅぅぅ~~~~~っ゛♡♡と手の中で広がりが真実であると伝えてくれた。
もちもちたっぷたぷのデカ乳感触。抱き寄せるようにして密着させて、彼女の体を悶えさせても逃がさないようにたっぷりと揉みしだいていく。幾度となく、自分のモノとして刻み込むような指の動きはしつこく、執拗に。異性の邪な指の動きを繊細な未成年の乳房に大人が教え込んでいった。
もちろん、揉み加えられている彼女には逃げるつもりなんて毛頭なく。溢れんばかりのおっぱいの感触をたっぷりと味わってほしいとばかりに、ジッと大人しくさせて、乳肉の海で泳ぐ指先の意思決定を彼に委ねた。乳腺を刺激する甘い痺れを得ながら、恍惚の表情で彼に体を委ねていった。
――もにゅもにゅっ゛♡♡ もにゅぅぅぅっ゛♡ もにゅっ゛♡ もにゅぅ~~~~っ゛♡
「ふ、んにゃぁぁっ゛♡♡ ま、ましゅたぁっ……♡♡ わ、わたひっ、こんなに、いっぱいもみもみ、され、ちゃったりゃ、ぁっ……♡♡ おまんこ、うずうず、しちゃうっ……♡♡ いっぱい、注いでくれたマナ……♡♡ ぜんぶ、あふれちゃうぅ……♡♡」
「ほんとうにね……こんだけ大きいと母乳が出てしまいそうだ……ねぇエリ。ミルクとかさぁ、出たりしない?」
「で、でませんよぉ♡ ま、まだ……ですけどっ……♡♡ ぁ、でもでも……将来的には、そうなりたいなぁ……なーんて……♡♡ えへへ……♡ ぁ、んんんっ……♡ 揉む力、つよっ……♡ おっぱいの形、かわっちゃ、あぁあっ……♡♡」
たっぷり丹念に揉みしだきながら、悶える彼女の体を腕の中で感じていく。
甘く恍惚に痺れ広がる乳悦に脳髄が蕩けていくのを感じているのだろう。普段からころころと変わる表情はいつも以上に雌の色を色濃くさせて、熱を帯びた瞳を濡らしながら口の端から唾液を溢れさせている。
幸せに溺れていく中で、ぱっつぱつのおっぱいをおもちゃにされていく背徳的な感情を噛みしめながら、悦びに満たされていくエリのおっぱい。甘くふわふわの肉房に力強い男の指先の感触をじっくりと教え込まされて、一度覚えてしまえば二度と忘れることのないようにと執拗に乳肌に焼き付けていく。
指先が蠢くたびにエリの体が悦びで歪む。溢れる悦楽が女体に渦巻き、溢れる蜜が太ももを濡らしてソファにシミを作っているのが何となくだけどわかっていた。ただ、分かっていた所で止める気はなく、ただ垂れ流しのままだった。
「にゅふふっ♡♡ えへ、えへへへぇ……♡♡ ましゅたぁっ♡♡ ましゅたぁっ……♡♡ もっと、もーーーっとおっぱい好きにしていいんですよぉ♡」
スライムのように指先を食い込まされていく自分のおっぱい。鋭敏な肉房を楽し気に弄ばれて、蕩けた表情で青年に見つめ返す彼女の顔は、次はどのようにしてくれるのかと期待の目を向けていた。
好機と期待に満ちた少女の視線。おっぱいで奉仕をしたいという気持ちを胸に蓄えながらも、自身の乳房が攻め抜かれる被虐的な気持ちが表れているのを隠しきれていない。
それが伝わったのか、青年は一言だけ「そうか……」と呟き、手持ち無沙汰の片手を彼女のもう片方の乳房に近づけて――
――っつんっ♡♡
「んにぃぃっ゛♡ にゅ、にゅあぁぁぁ~~~~っ゛……♡♡ ち、ちくびぃっ♡♡ しょ、しょんにゃっ♡ あてられ、ンにゃぁぁ゛~~~~~っ゛♡♡」
ぴんっ、と突き立てられた指先が乳房にめがけて指し示す。曲がることなく一直線に。
指先は進んだ。沈み込むように、刺すように、溺れるようにして突き立てられた指先はぷにゅぅんっ♡♡と乳房の頂点にずっぷりと。衣類によって覆われていた少女の鋭敏な先端は、硬い感触で狙い撃ちされて、溶けていた表情がまた一段と彼女の表情から理性を溶かした。
柔む肉肌の上で指が躍る。描き分けるようにしてくねらせながら、柔い肉感が形を変えながらぐにゅりと指の形に合わせるようにたわませて。その奥にじんわりと響き続ける鋭敏な神経が甘い乳悦となってエリの体を強く悶えさせて。
片方の乳肉は大胆にも咥えこまれて、もう片方の乳肉は繊細な神経を突き上げるように先端をこねくりまわされながら、
――もにゅもにゅっ゛♡ もにゅっ゛♡ もにゅっもにゅっ゛♡♡
――くにゅぅぅ~~~っ……♡♡ つんっ、つんっ……♡ くにゅくにゅっ……♡♡ こりゅっ♡ くにゅぅ~~~っ……♡♡
「ん、にゅふぁぁぁぁっ……♡♡ ぁ゛♡♡ ぁ、んひぃ~~~~~~っ゛♡♡ ぉ、っぱい、ひびぐっ……♡♡ ひび、っぢゃいますぅっ゛♡♡ ぉ、へんなっ゛♡ へんなっ、イキがた、するっ゛♡♡ しちゃ、しぢゃうぅぅっ゛♡♡ 」
ひくり、ひくりと。切なげに悶えさせながら両足を擦り合わせ、逃げ場のない快楽の渦が一気にピークを迎える。忙しなく蠢いていた両足も、びんっ゛♡♡と伸びるように揃えあげて、熱く溢れた吐息と共に快感の真っただ中へと堕ちていった。
熱く惚けた頭と共にじんわりと快楽を広がり尽くした乳房が、ここにきてようやく青年の手から解放される。どっしりとした重々しい指先がおっぱいから離れ、その重量感に逆らう堂々とした双丘が戻ってくる。ただし、その中身は雄によって食い散らかされた後だったが。
青年の腕の中で精力に満ちた肉感的な豊満をたっぷりと弄ばれて蕩けた顔を浮かべるエリ。顔も口もほろほろで、「えへへぇ……♡ ましゅたぁ……♡♡」と呟けるくらいしか顔に力が入ってない。出来る事と言えば、蕩けた頭のまま、青年に甘えるようにして頭を寄せることくらいだった。
――じりじり、と。アラームが鳴り始めた。体を休めるためのマナの循環が終わりを迎える事となった。
「あ……その、そろそろやめなきゃ、ですね……」
ソファの近くに置かれていた青年のスマホを横目に、触れ合う肌の名残惜しさを振り切らねばならないことに、エリの表情は影を重ねてしまうしかなかった。
深いため息になりかけた自分の口を強く閉じて、暗くなりかけた表情も出来るだけ明るさを維持するように努めていく。午後の仕事に励む青年のことを想いながら、暖かく寄り添っていた体を彼から離した。
「ええと、午後からはほかの生徒さんが当番を務めるんですよね……」
「うん、そうだよ。今日はちょっと他校の自治区に用事があるからそっちに行かなきゃいけないんだ。エリの今日の仕事はここまでだね」
影を重ね始めた少女の声色とは対照的に、青年の声はどことなく明るい。自分の仕事を全うしてくれた少女に対し、褒めるつもりで発言しているからだった。当番によって補佐をしてくれたのも、心身のリラックスを担当してくれたことも、どちらも彼女はきっちりとこなしてくれていた。
そんなエリの仕事ぶりをほめたたえながら、彼女自身も「あ、ありがとうございます……えへへ……」とどこか寂し気な表情を浮かべていた。
……それに気づかない青年ではなかった。特に、彼女が恋人であるならば。
「……エリ、今日は仮眠室に泊っていてくれないかな?」
その言葉を聞いた途端、影のベールを覆っていた表情が華やぎ、瞳に星を映し出した。
「っっ♡♡♡!! ま、マスターぁ♡ お、お泊り! お泊りですか! お泊り、していっていいんですか♡♡」
「ワイルドハントの方には私の方で外泊許可を出すように言っておくよ。シャーレのほうで要請しておけば許可は出ると思うからさ。だから」
――もにゅぅぅぅっ゛~~~~♡♡
「仕事終わりにコレ、お願いね……」
今日の夜に時間を空けさせ、自分のために泊って行けと強気に命令。肩越しに咥えこまれる厚い手の平で揉みつぶされる乳房の感触に、熱い恋情を刻まれた雌が逆らえるはずもなかった。
だらしなく開かれた両足から、クロッチを濃く濡らしながらとろとろの声色で「にゅ、ぁぁあ゛~~っ♡♡」と乳悦に悶えて、エリの表情は愛しい彼のために熱い夜を誓いを待ちわびるのだった。
「にゅっっ……♡♡♡ にゅふふふっ♡♡ え、えへへへぇっ♡ わ、わかりましたぁ♡ お夕飯やお風呂とか、家事炊事が終わらせて……♡ 仮眠室でマスターのこと、まってますね♡♡ お疲れのマスターを私の魔法でいっぱいい~~~~っぱい癒してあげますからね♡ 待っててくださいね♡」
※
「マスタ~~~~♡♡ おかえりなさぁい♡♡」
――ちゅっ♡ ちゅっ、ちゅっ……♡♡ ちゅっ、ちゅぅ~~……♡
「……っ、お疲れ様エリ。部屋の中、キレイにしてくれてたんだね。家事の方、がんばってくれてありがとう」
「ん、はむっ……♡ むっ、ふぁむっ……♡ ぷぁっ……にゅふふ♡ 待ちきれなくてつい抱き着いちゃいましたぁ♡ でもでも、これも契約の内ですからね♡ お疲れのマスターを癒すためならお出迎えして、らぶらぶべろちゅーするのが決まり事ですから♡♡ さ、マスター……♡ マナを循環させるために、使い魔の口付け……♡ ん、……ぁん……にゅ、ちゅぅ……♡ ちゅっ、ちゅぅぅ……♡♡」
一日の仕事が早々と尾張、仮眠室へと足を運ぶと飛び出したかのように抱き着かれる。細い腕と柔らかなおっぱいがどむぅんっ゛♡♡と重々しく潰れながら密着させて、さらにそれ以上厚く重ねようとしてくるエリの唇が溶けあうように舌先を触れ合わせてくる。
ちゅうっ、ちゅぅっ♡と甘い口づけの音を鳴らしあいながら感触を愉しみ合い、零れる吐息の生々しさを吹きかけるくすぐったさで頭の中を浮き立たせていく。啜り合うように吸い付きながら、互いの唾液を送り合うほどにつなぎ留めて。舌先の触れた熱が、体の芯に熱く流れていく熱情が互いの中で循環していくのを口先から感じ合っていった。
強く抱きしめる彼女の腕が、全く緩むことはない。熱い抱擁を求めていく中で、青年のことを手放すつもりは一欠けらもない。たっぷりと甘ったるい口先の結合が一分以上にも及ばび、彼女の甘えたい気持ちが完全に解消されるまで続く。衝動のままに繋ぎとめられたマナの循環は、エリの気の済むまで二人の体内を巡り合わせていくのだった。
――ちゅぅぅぅぅっ~~~~っ♡♡ ぢゅっ♡ ちゅぅぅぅぅうぅっ♡ ちゅっ、ちゅぅぅぅっ……♡♡
「んっ♡♡ ぁ、ふぁうっむ、ぢゅぅぅぅっ……♡ ぷあ、まひゅたぁっ……♡ おつかれさまっです……♡ ますた、ぁ……♡ ん、むぅ……ぷぁ、ぢゅぅぅ……♡♡」
「……ふぅ、エリ。まだマナの補給は終わってないかな?」
「んぅ、ま、まだだめ♡ だめですよ! ちゃんとマナを補給しないと、体に悪いですからね♡ はい、もっと……ちゅ、んぁむ……♡」
啜り上げる唇を使いながら必死になって重ねてくるエリの口先。小鳥のようについばむ唇の使い方が、執拗なまでに青年に絡み続けていくのをとめられなかった。
唇に伝わってくる柔らかな感触と吸い付く時の甘い恍惚感。陶酔していく気持ちに高揚して、へその下から活力が漲るのを感じられた。
仕事が忙しくて時間を空けていたというのもあるだろう。空けられてきた時間の中で、埋め合わせてほしいと言わんばかりに彼女の抱擁は気が済むまで続けられていった。
青年の腕も強く彼女を抱きしめている。腕の中にいる彼女の体に腕を回しながら、背中を軽く叩いてあげると「んぅぅ……♡」と喜びの呻きが唇に伝わった。
――ぅぅぅ……っぱっ……♡♡
「……にゅ、ぷぁ……えへへ♡ 改めまして……おかえりなさいマスター♡ 今日もお仕事お疲れ様です♡」
「ありがとう、エリ。さっきのマナの循環……どうだったかな。私は元気になれたけど……」
「んぅ? あ、もちろん私は大丈夫ですよ? そもそもご飯とかお風呂とか準備しただけで私は別に疲れて……」
「そっか。じゃあ『マナの補給』はもういいのかな?」
心配してくれていると思って、話を続けているつもりだった。自分の事ならもういいのだと思い込んでいたエリは、青年の言葉を聞いているうちに糸を察したのか、小声で「あっ」と呟いた。
「あ、あ~~~……♡♡ だ、だめだめ! まだ駄目です♡ ぜんぜんマナがたりません♡ ……えへへ♡ ベッド♡ ベッドいきましょ♡ いーーーっぱい補給しなきゃ♡」
青年の一言で急かすようにベッドへと導いていく。部屋の掃除を任されていただけあって、室内には汚れは一つもなくきれいに磨き上げられていた。踏み場のないゴミの部屋、そんな単語とは正反対にきれいに整えられた床は、体を寄せ合うようにベッドへと向かう二人を遮ることなく道を空けてくれていた。
彼女が用意してくれたベッドの方は、家事に力を入れると言っていただけに綺麗に整えられていた。ここの所、仕事が忙しかったためか仮眠室の清掃に関してはあんまり手が行き届いておらず、ベッドシーツの方なんて少しくたびれているくらいだった。それが今ではパリっとしていてフカフカするくらいに綺麗になっていて、新品同然のようにきらめいた白色を放っている。
そんな新品のベッドに、二人分の体液を染み込ませるかもしれない……そんな期待を胸に秘めながら、腕を絡ませあいながら腰かけていく。ぎしりとベッドのスプリングを尻の下で感じながら、二人は先ほどよりも肩を寄せ合った。
ここからは二人きりの時間。寄り添うように腕を組むエリが、肩に頭を乗せながら甘え声で体をこすりつけていく。恋人を名乗りながらも子供らしさを持って振舞い、甘やかしてくれることを求めている。少女の気持ちを汲み取るように、青年の手がエリのつむじを軽く撫でれば、それだけで喜色に満ちたため息が零れた。
そっと、ベッドのそばに帽子が置かれた。
「シャーレでの事務作業と各学園での現地調査。今日も方々の地に足を運んで頑張っていたんですよね。ほんと……マスターは生徒のためにいっつも身を粉にして働いちゃうんだから……ちゃんと休憩しなきゃいけませんよ? 私だって……心配しちゃうんですからね?」
落ちたトーンで呟かれる言葉を囁くように口にする。エリの言葉にはてと不思議そうな表情を浮かべる青年であったが、やはり、仕事に熱中していると自分のことを振り返る余裕と言うものがあまりないのだろう、と思わせてしまうのだろうか。
青年の身を案じる気持ちを胸に抱えながら、少女の瞳に寂し気な色が浮かぶ。彼の心に寄り添おうとするかのように、ゆったりと寄せられたエリの体が、重くのしかかる。空いた時間を埋めあわせてほしいと言葉で伝えるよりも、深く密着することで答えを求めているようだった。
そう、圧し掛かる。柔らかに寄せられる少女の重み――白色の布地、制服の胸元を鋭角に押し上げてしまう豊かな双丘が、ッぎゅむぅぅぅ゛~~~~~~~っ゛♡♡と。豊満さをたたえた豊かな乳房が、広い輪郭を描く丸みを押し広げるようにして、男の体に寄りかかりながらつぶされていった。
「……♡ マスター……♡ そのまま、ベッドに座ったままでいてくださいね♡ 私の目の前に……うん、マスターは動かないままでいいですから♡」
身を寄せるように肩に預けていた柔らかな体が、青年の元から離れていく。ベッドの上に腰かけた男を前にし、そのまま目の前で向き合う形をとり始めた。
ゆさっ……♡♡ 少女の指先が、白色のシャツを押し上げる胸元のほうへと指を添えた。
みっっちみちに詰め込まれた少女のおっきなおっぱい。異性の気持ちを奪い去り、心をほぐすたわわな膨らみ。彼の神経を溶かすために、多好感を詰め合わされた重み。疲労が累積する社会人のくたびれた神経に、甘く寄り添ってくるたわわな質感。くたびれた青年の体に押し付けられてしまえば、彼が反応を示さないわけがなかった。
エリの指先が、衣服を押し上げる鋭角な胸元へと伸びていく。中心点において左右から布地を引っ張り上げ、内部の物を布で隠し切ろうと抑え込んでいる一点に指を引っかけ始め――
――ぷちっ……♡♡
「だ、か、ら……♡♡ 頑張り屋のマスターのぉ……♡♡ 一日分のお仕事でた~~~っ……っっくさんのぉ……♡ あつあつになるほど溜めてきた濃いマナ……♡ 暴走しないように私にいっぱい注いでほしいです……♡♡ ……マスターぁ♡ 私の胸元、みてください……♡」
――……ぷち……ぷち……♡
「私、今日の家事炊事……♡ ただお手伝いをしたいと思って、ここに残ったわけじゃなかったんです……♡ 今日、とってもあったかい日でしたよね……♡ 冷房の効いてない通路なんて、それこそムワっとしてて熱くて……♡ ほら、私の胸にも、こんな汗シミができちゃったんですよ……♡」
――ぷちぷち……♡♡ ぷちっ……♡♡
「だから、そんなところで長時間家事をやっていたら……♡♡ 私の胸元、すっごい汗ばんじゃって……♡♡ 汗の方、谷間の方にもい~~~っぱい濡らしちゃっててぇ……♡♡ おっぱいのほう、すごいことになっちゃったんですよぉ……♡♡」
――ゆっっ、っさぁっ……♡♡
「ふっふっふっふっ……♡♡ 新しく覚えた魅了魔法……♡ 一日中、ず~~~~っとシャツの中で着込んで……汗でむれっむれになったぴっちぴっちインナーおっぱいで~~す……♡♡」
スローモーションで開かれていく胸元のボタン。のたついた指の動きは牛の歩みのように遅く、見る者の意識を焦らすほどにのろい。ぷちりぷちりとゆったりとボタンが外されて行って、今か今かと視線が釘付けになっていた所で――零れ落ちてくる、黒地に包まれたどっしり感たっぷり、黒インナー包みのたわわなおっぱい。
あまりにも、大きすぎる。ぎゅっと白色の制服を鋭角な丸みと濃ゆい影を下半分にまで落とすほどに豊かなそれは、みっちりと詰まった肉感的内容量によって体にフィットするインナーにバストのラインをくっきりと浮き立たせてしまっている。ハリと重々しさが、視覚的にも感じられるほどの極上の乳肉の山。蠱惑的な逸物は、ただそれだけで男の視線を誘惑してやまない。
待ちわびていた光景に、青年の視線が緩む。穏やかな目元をそのままに、ジッと向け続ける視線は大人でありながらも成熟した獣性を幼い感性の少女に嫌でも突き刺さっていく。
自分のおっぱいに夢中になってくれている。エリの頬をゆるゆると緩んでくる。指も顔も沈んでしまいそうなおっぱいは、異性の視線すらも沈ませてしまうほどに悪魔的な誘惑を放っていた
「ゆっさゆっさっ……♡♡ たぷっ、たぷっ……♡♡ どーですか、マスター……♡♡ 男の人を魅了しちゃう魅惑のフェロモンがい~~~っぱいのっ♡♡ 魅了魔法です……♡♡」
――きゅっ、くいっ……♡♡ ゆさっ……♡♡ ゆさっ、ゆさっ、ゆっさゆっさっ……♡♡
ハリの筵と言っていいほどに突き刺してくる男の視線を意識しながら、より明確に煽り立てることを目的とした扇情的なアピールを――首元の布地を引っ張り上げながら、はためかせながらパタパタと。
衣類の布地をセンスのようにはためきながら、体の中に風を送っていく。激しく上下させられる衣類はパタパタと激しい動きによって微細な風を僅かに起こし――吊り下げられている布地包みのおっぱいを、たっぷんっ♡ たぷんっ♡ たぷっ、たぷっ、たぷんっ……♡♡と。
大胆に揺れ動き続けていく、エリの特盛インナーおっぱい。黒一色の無地の布地にくるまれている物が、少女の指先でゴム毬のように重々しく跳ね続けていく。弾力感と弾性をもって弾み続ける乳肉が跳ねるたびに、しっとりとした乳質でもって肉房に張り付くインナーが、よりエリのおっぱいを際立たせるようにして一体化しているかのようにフィットしていくようだった。
――たぽっ♡ たぽっ♡ たぽっ、たぽっ、たぽっっ……♡♡
「今日は特に暑かったですからねぇ♡ 外の方があまりにもムシムシしていて、着用していたシャツも……おっぱいのほうにぴったり張り付いちゃってて……♡♡ ほら、すっごいいやらしいですよぉ……♡」
指にひっかけている物を「あっ、見られちゃった♡」とわざとらしく意識したような言葉を残して。吊り下げるように上下させていた乳肉の大玉をたぷたぷっ♡♡と幾度も弾ませた。
エリ乳肉の輪郭がくっきりと浮かびあがり、湿り気のある汗がほんのりと丸みのある肌のシルエットを際立たせるために一体化させて。肌と布地の隙間がゼロと言えるほどに溶け合うほどに重ねたインナー包みのおっぱいを、男の視線を独り占めさせるために魅了を重ね掛けていった。弾ませる勢いと共に、視線が動いているのを知っていたから。
「ここの所、また一回りも二回りも大きくなってきてるんです……♡♡ そのたびに背中の方の生地も引っ張られる様な気がして、肩で息するたびに……ゆさっ……♡ ゆさっ……♡♡ ってっ……♡」
ずいと、エリの体が前の方に突き出される。上半身だけを前のめりにさせて、前方に吊り下げられている重々しい肉塊を黒地の布と一緒に、下から支えるようにしてゆっさりと……♡♡
「っっ……にゅふっ♡♡ にゅふふふ……♡♡ おっぱいガン見しすぎですよぉ……♡ 今の聞いただけで、おちんちんがっちがちにしてくれましたか……♡ 私の誘惑魔法……マスターにい~~~~っぱい効いてくれましたか……♡」
手の上で弾むソレが、水が詰まったボールのようにたぽたぽっ♡と楽し気に揺れ続けた。
揉んで、弾ませて、跳ねて、揺らして、重々しい質感を少女の手の平で納まりきらないのを何度も視覚的に伝えながら。支えきることも出来るはずもない少女の五指の上で、上質な弾力感を兼ねているがゆえに指の隙間から乳肉がはみ出てしまうほどの柔らかさを目でじっくりと愉しませ続けて。
丹念に楽しませ続けてきたエリのおっぱい魅了魔法。無言のままに見つめ続けていた青年の表情が、大人としての理知と冷静さを保ちながら視線を向けたまま。けれど、瞳に宿されていく怪しき光が、獣性に種火を燃え上がらせるための牧をくべられていることを物語っていた。
眼前でぷるぷるっ♡♡と美味しく跳ね揺れる肉感的な雌。舐り続ける視線が視覚情報以上のモノを得ようとしているのは時間の問題だった。
「マスターがいつもいつも……♡♡ 毎晩毎晩……♡♡ 虐めてくるから……♡ おっぱいが前よりもおっきくなっちゃったんですよ……♡ 溢れるマナを注がれ過ぎて、ハリ詰めるみたいにぱんっぱんになっちゃって……――今日もまた、い~~~っぱい、たのしんじゃいませんか♡」
――ずむっ゛っ♡♡♡ むっ、にゅ゛ぅ゛ぅぅぅっ゛♡♡ にゅぎゅぅ~~~~~~っ゛♡♡♡
「んにゃぁああぁっ゛♡♡♡!! ぁ、ま、ますたぁ♡♡ あ、はぁあぁっ……♡♡ き、たぁっ♡ やっと、きちゃ、っぁぁ……♡゛♡ ぁひっ、て、はげひぃぃっ♡♡゛!」
「……そそられたよエリ。私のために用意してくれたおっっきなおっぱい……たっぷりと味わっていくからね……いくよ……」
――もにゅもにゅっ♡ もにゅっ♡ もにゅっ♡ もにゅっもにゅっ゛♡♡ もにゅぅぅ~~~~っ♡♡
「ん、んにゃぁぁあっ゛♡♡ にゅや、ぁああっ♡ あ、ましょうめんから、いきな、りぃっ♡♡ は、ふゃぁあ~~~っ♡♡ ん、すきっ、すきですっ、ますたぁ♡♡ この、もみかたっ♡♡ つよ、くてっ……♡ 好き、ぁあ゛♡♡!」
吸い寄せられるように伸びた手の先が、しゅるりとインナーの上から丸みのある輪郭へと指を食い込ませていく。汗ばんだ肌と共にしっとりと滑らかな乳肉の質感が溶けあうようにして重なり合い、布地の質感の下に詰め込まれたエリのみちみちおっぱいが指の中へと広がっていくようだった。
一房を鷲掴みながら、手の中へと広がっていく感触に指の芯が溶けそうな気がした。もっっっちり♡♡としていくたわわな感触と共に、深く溺れていく手の先が、そのままエリの胸の中で甘く溶かされていくほどの豊満な包容力と弾性のある乳肉の質感。ぎっちぎちの、みっちみちのソレは、本当に『詰められている』としか言いようがないほどに重々しく、底がない。
たった一回の一揉みで感慨にふけってしまう。機械質なキーボードとタブレットに触れることがほとんどの大人の指が、あまりの開放感あふれるおっぱいの感触は気が緩んでしまうのも仕方なかった。
滑り込むように沈んだ指を、より深い場所へと向かうために泳がせていく。もにゅりっ゛♡ むぎゅりっ゛♡ もにゅっ♡ もにゅっ゛……♡♡と。
「ふぁぁっ♡ ん、はぁあっ♡♡ ま、ますたっ……♡♡ むね、もむのはげし、ぃっ……♡♡ そんな、もみもみしてばかりっ♡♡ ぎゅ、ってされるの、ぁ、かたち、のこっちゃうっ……♡♡マスターの指のかたち、のこっちゃ、ぅ……♡」
「エリ、これは私のなんだよ……所有者の特権なら、好きなだけ揉ませなくちゃいけないんじゃないのかな?」
「っっ……♡♡ は、はぃぃ……♡♡ そ、そうでした♡ お、おすきな、だけっ゛♡ お、ぁぁあっ゛♡♡ も、もんで、くらひゃいぅっ……♡♡」
黒い布地に包まれた特盛おっぱいをたっぷりと揉みしだく。差し出してくれた少女の乳房に指を沈み込ませ、柔らかな肉感をたっぷりと咀嚼するみたいに、じっくりと、じっくりと。曲がる指の関節と共にエリの黒地の上を手の先が乳肉の海を泳ぎ続けた。
丹念に揉み捏ねられていくおっぱいの形が、あれだけ丸みを帯びた大きく立派なモノが、眼前の青年の獣性のために手の形に合わせてもにゅっ♡もにゅっ♡♡と揉み捏ねられていく。あまりの大きさを誇るがために、手の中に収めてしまおうとするみたいに。
悪戯な子供が、目の前にあるおもちゃに夢中になっているようだった。大人びた雰囲気を醸し出す青年が、眼前にある玩具を前にして一心不乱に遊び続けるのに近い感覚。
それを、自分の乳房で試されていく。鋭敏な神経がたっぷりと詰まった女体の象徴が、男の手の中で弄ばれるたびにエリの体が強く悶えた。切なげに震える衝動を噛みしめて、擦り合わせる両足から砕けそうになる腰の甘やかな響きに倒れそうになりながらも、
「ひぐ、ふぁぁぁぁっ♡♡ ま、ますたぁ……♡ わ、わたしのおっぱい♡♡ いっぱいっ、マスターのマナ、回復させてあげられて、ますかぁっ♡♡ ちゃんと、いっぱいっ♡ 楽しませて、あげられてますかぁ♡♡」
一心不乱におっぱいを揉み続けた。柔らかい形と重さを手の中で味わいつつも、乳悦で悶えるエリと視線を交えながら。手の中にある乳首をコリコリっ♡と苛め抜く。
たっぷり、じっくり、しっかりと。指と手の中で熱く揉みしだかれて形を変えられ続けていくたびに、乳白色の痺れが背中を撫でながら登りあがり、耐えきれないままに溢れた雫が唇の端から抑えきれない快楽が雫となって、ぽたり、ぽたりと。シャツにシミを落とし、指でもタオルでも受け止められないソレは、はしたなくあろうとも拭われることなくほったらかしにさせられていた。
「駄目だよ、エリ。せっかくのマナが口から溢れてしまってる」
「ぁ、ぁぁあっ……♡ ご、ごめんなひゃっ……♡ せっかくの、マスターからの、マナ、ほきゅうなのにっ♡♡」
――……ちゅっ♡ っちゅぅぅぅっ♡ ちゅるるるるるっ♡ る、ちゅっぅぅ……♡♡
「ん、むちゅっ……♡ っぷぁっ……♡ ふ、んふへへへへぇっ……♡♡ ありがと、ございまひゅっ……♡ これなら、こぼれにゃいっ、んんむっ、ちゅぅっ……♡ まひゅたぁ……♡ ふむ、ちゅっ……♡ ちゅーすきっ……♡ おくちどうしの、マナほきゅうすきっ……♡ ちゅ、ぅ……♡♡」
見かねた青年の視線が、品のないエリの口元を眺めてから掬い取るようにして唇を拭う。雫の跡を舌で伝いながら、僅かに唇の端を拭うようにして、もう零さないようにと、そっと口先を絡めるようにして重ねられていった。
甘く揉み甘やかす乳房の感触に溶けていた知能の輪郭が、さらに追い打ちをかけられるようにしてエリの理性を甘く削り上げて見せた。
手の中にある肉房を大胆にも乳腺の神経を揉みつぶしていく激しい指の動きを見せつけて、甘く吸い付き続ける口づけで舌と乳房だけに意識を集中させようと丁寧に少女の頭をドロドロに追い詰めていく。
鷲掴まれた肉房を丹念に追い詰められ続けたエリの表情がとろけた顔立ちでおっぱいを預け続ける。手の中で楽しんでいる物を、より楽しんでくれるようにと青年に問いかけようとして、
「おっぱひっ、ろぉれひゅかっ……♡♡ このまえよりも、またおっきくなって、やわらかくなっひぇっ……♡ ふぁ、んんんっ゛……♡♡ どんどん、ますたぁごのみの、えっちなおっぱい、させられひゃってぇ゛……♡♡ いま、どれだけおっきくなったかぁ……わかりまひゅかぁ……♡♡」
舐り続ける舌先と絡み合わせながら、隙間が生じた際にエリの口先が言葉を紡ぐ。キスでとろけた文章の羅列が、顔を密着させるほどの距離感ゆえに聞き取ってもらうことは出来ていた。
「ん、ふぁむっ……♡ ん、っぷあぁっ……♡♡ んにゅふふふっ……♡♡ 答えはぁ……109cmのJカップ……♡ ブラを変えてもすぐにインナーやシャツの中でくっきり浮いちゃうし……♡ 歩くたびにゆっさゆっさ跳ねちゃうから、ほーんとおもくって……♡♡」
熱で溶けた言葉の中で、なおも明確な数値として提示される巨峰の価値。指を蠢かす勢いが増していく。手の上へと圧し掛かる布地包みのおっぱいを押し付けながら、なおも指の隙間に乳肉を零れさせるほどのたわわな触感でもって愉しませてくれるのに、形あるバストのステイタスがより情欲を煽り立てる素材となった。
ほぐし続ける雌肉を手の中で何度も形を変えさせながら丹念に潰し続けて、乳悦によがる体を抱えながら逃げることも避けることもせずにうっとりとした表情を浮かべていく。口づけで蕩けた瞳と頭が、遊泳中に求める呼吸のごとく塵のような理性を取り戻すたびに視線を交えながら胸をときめかせていく。
青年に渡した情報が、乳肉を楽しむための添え物として役に立ったことを実感する。
「っ……そんなに、私に胸を揉んでもらって、うれしいの……っ」
「ぁむっ、ちゅっ……♡♡ ちゅっ、っちゅぅぅぅぅっ……♡♡ えへへ、はい……♡ ん、んれぇっ゛……♡♡ でもお、そのたびにましゅたぁが、んちゅっ……♡ たーっくさんもみもみしてくれるから、うれしくってぇ……♡♡」
――っきゅぅぅぅっ♡♡
「ふぎゅっ゛♡♡ ふぎゅぅぅぅっ゛♡♡ お、おっぱひっ……♡ インナー、ごしにっ♡ さきっぽ、きゅって、しちゃっ……♡♡」
「ごめんね。今のエリ、とってもかわいいから……もっといい声を聞きたいんだ。だから、背中を逸らしちゃダメだよ……!」
――ふにゅっ……♡♡ にゅ、っきゅぅぅっ゛♡♡ きゅっ♡♡ きゅぅぅっ♡ きゅっ、こりっ♡♡ くりゅりゅっ♡♡♡
「んにゃぁあっ゛♡♡ ん、む、んんんっ゛♡♡ ぁ、ぷっ……♡ ぁ、ふぁっ……♡ しゃ、しゃきっぽっ♡♡ そんな、探るみたいに、くりくり、しひゃ、らぁっ……♡♡ ふぁ、んむ……♡♡」
さらりとした生地のさわり心地を指で感じながら沈ませるように揉みしだいていく。乳肌の滑らかな丸みにしっとりと張り付く生地に指を泳がせて、探り当てた先は、鋭敏な神経が詰められた柔肉の中でも最も繊細な先端。黒色に覆われてみることはできずとも、探られた頂点に硬い指先をくりくりっ♡♡と穿り当てられて、甘ったるい蜜声が糖度を高めて青年の口先に吹きかけた。
体を逸らすな、そのままでいろ。その言葉で命じられたままに、彼女は自分の体を逃さない。おっぱいを差し出せと言われたままのエリは、鋭敏なスイッチを押し当てられて逃げ場のない体を青年に預けるがまま、特盛のおっぱいを下から支えて持ち上げながら、転がすようにして親指押し当ていく。
辛く切なく、大胆にも大盛りの肉房を責め立てながらも細い神経が苛められていく。熱を内に宿した表情が雌の色香をより色濃くさせて、とろけたため息をとめどなく溢れるのを止められない。
微細な刺激が、体中を覆っている。それは言うまでもなく、彼女が着用しているインナーが原因で――揉んでいく中で、青年は気づいた。
この衣服の下には、ブラも下着もない。ぴっちりとした衣服の感触故に、鋭敏なところもそうでないところも、彼女の体を優しく包み込んでいるのだ。それは、少女の体を甘く崩す先端すらも。
「ん、はぁぁああっ……♡♡゛! んぁ、あああっ♡♡ い、インナぁ、がっ……♡ はだ、おっぱいにぃっ……♡♡ くい、っこんでぇ……♡♡ ぁ、だめっ゛♡♡ だめぇっ゛♡♡ インナーのうえから、ちくびっ♡♡♡ かりかりしちゃ、いやっ♡♡! やだぁ~~~……っ♡♡♡!!」
濡れた瞳を溢れさせながら、あふれ出した蜜声を唾液と共に溢れさせていく。
青年の手の中でじっくりと愛撫されていくたびに身をよじり続けるのを止められない。丹念に揉みほぐされた乳悦の肉房は男の手によって手垢がつくほどに形と感触を教え込まれた。快感の点と神経が奔っている線を察せられてしまい、揉みこむ力加減すらも調節されて自在に声を高く、高らかに響かさせられてしまっていた。
もう、彼女の胸先に逃げ場はなかった。丁寧に慰撫された肉房はすでに先端を屹立させている。下着と言った物で覆われておらず、鋭敏な小粒がぷくぅっ♡♡と蕾をつけているみたいに。衣服の下から押し上げているのが目に見えてわかるほどに。
――す~~~り……す~~~~りっ……♡♡
「は、あぁうぅぅぅぅっ……♡♡ そ、そのゆびっ♡ うごき、いやらしっ……♡ いやらしぃ、ですよぉ……♡ まわり、しゅりしゅりしないでっ……♡♡ じ、じらさないで、くださぃぃっ……♡♡」
――すーり……すーり……♡ しゅりしゅりしゅりっ……♡ しゅりっ……♡ しゅりっ、しゅりしゅりっ……♡♡
かみ砕くみたいに蠢いていた男の手が、緩やかな力加減で乳房に食い込んでいた。
途方もない快楽の奔流に流されていくのを感じていたのもつかの間、ようやく解放された頭が知性を少しずつ取り戻そうとして潤みのある瞳を乾かしていく。
ただ、それで見せつけられたのは、より快楽の一点を高めるための前振りでしかなく。自身の肉房に食らいついていた男の指先は、乳房を鷲掴みにしながらも突き立てた指先を左右同時にくるくるっ……♡♡ くるり、くるくるっ……♡♡と、まるで踊るように周回させている。
旋回する指の動きが、感覚だけで何をしているのかが分かった。触れるか触れないかの距離感。彼女の胸先に、青年の爪先がかすめるようにして踊りくねっていた。
「ふ、ふぅぅぅぅぅっ……♡♡ そ、そのうごきやめてっ……♡♡ じら、さないでぇ……♡♡ は、はやくっ♡ かりかりしてっ♡ してくださいっ……♡♡」
――すーりすーり……♡
視界に入った物の情報が、エリの頭の中で咀嚼された。された途端、先ほどよりも淫靡に、みっともなく、自身の胸元に視線が溢いだ。歪みのあるどろりとしたモノを含ませて。
くるりくるりと踊りくねる指の動きが、中心点に決して触れぬようにと細心の動きで回転していく。柔い肉に指で押し当てながら、指の感触が触れていることを教え込みながらも決して触れることはないと告げるために。
硬い指先が乳房の上で踊り、ガクついた腰が跳ねそうになるのを何度も抑えた。突き立ててくる指の感触が強いことに、多少なりとも触れてしまえば熟れた果実の如く、力加減を間違えた末路として溜め込まれた快感が体の内側から弾けるのだろうと、そう簡単に予想させた。
どくりと、エリのおっぱいが隆起させている先端をカチカチをより強めた。触れられるかもしれないと言う期待感が先端を屹立させて、ピクついた先端がひりつくみたいに切なげに悶えさせていく。
「おねっ、おねがいですっ♡ ますたぁ♡♡ はやくっ、はやくかりかりしてっ♡♡ 服の上から、ちくびかりかりしてっ♡♡ してくださいぃぃっ♡♡」
体を前に突き出すようにして、爪先にひっかけられることを望みながら体を前につきだそうとしてくる。だが、触れられることはない。
くるりくるりといじらしく回る指の動きはエリの胸の上で何度も踊る。彼女の反応を間近で眺める青年と視線を交えて、また再び口づけを出来る距離感でジッと『見られ』続けていく。乳悦に悶える雌の顔を鑑賞するのが面白いと言わんばかりに。
身もだえするような乳悦に先端をじくじくと切なげな快感を訴え続ける。もう、何度もくすぐられそうな予感に焦らされ続けて、勃起した先端がインナーにぴっちり♡と張り付いて堪らない。
パンツが、披裂越しにシミを広げていく。じんじんと響く乳房のいじらしさに口の端からよだれがあふれていく。
そうして、じっくり、じっくり、じっくりと。たっぷりと焦らされた直後、
――っきゅぅぅぅぅ~~~~~~っ゛♡゛♡♡!! っきゅっ、ッきゅぅぅぅ~~~~~~っ♡♡
「ふきゃぁぁぁ~~~~っ♡♡♡ ぁ、んぃやぁああっ♡♡ ぁ、あああ~~~~~~っ♡♡♡ き、きちゃ、ぁぁぁっ゛♡ き、ちゃったあぁぁっ♡♡」
ちくちくとこみ上げられていた物が、一気に摘まれていく。限界にまで悦楽を注がれていた乳房は許容量を超える快感を叩き込まれる。視界がスパークし、迸る乳悦が乳房を駆け巡っていった。
指先だけを使って苛め抜いていた先端が、一気にスパートをかけるように摘まみ上げる。シコシコ♡シコシコ♡と、屹立しているがゆえに摘まみやすくなった先端をこねくり回しながらも上下に、くにゅっ♡くにゅっ♡と擦り始め、鋭敏な陰核かと思うほどにエリの乳房は悦楽に押し流されていくのを止められない。
たぷたぷのおっぱいを下から揺さぶりながら、自重に従って手の上に落ちたまま。自分の手に預けてくるおっぱいをこねくり倒し、甘い快感を口先から吐きながら甘い嗚咽を漏らし続けた。
「っは、ふきゅっ゛♡♡♡ ふきゅ゛ぅ゛ぅぅ~~~~~~~っ゛♡♡ ぁ、ひぃぃっ♡ むねっ、せめしゅぎちゃっ゛♡♡ じ、じんじんするっ゛♡♡ それっ゛♡♡ じんじん、するかりゃぁあっ♡♡」
「……ちゃんと体を反らさないままでいてえらいね。ほら、もうちょっと頑張って。コリコリのシコシコ乳首……あともうちょっとでイケるからね……っ」
――っきゅぅぅぅ~~~~~っ♡♡ くにゅくにゅっ……♡♡ こりゅっ♡ こりゅこりゅっ♡ きゅっ♡ っきゅ~~~~~~っ♡♡
――かりかりかりかり……♡♡ かりっ、くにっ……♡ こりっ……♡ かり、かりかり……♡♡
インナーの上からでもわかるほどにぷっくりとした乳首をかりかりかりかり……♡
かすめていく動きを時折加えながら、基本的には軽く摘まみあげながらの上下シコシコ責め。インナーの布地によってぴったりと張り付いた乳頭は、摘まみ上げてシコるだけで布地の擦れる感触が乳腺の神経を甘く迸らせてくれる。
くすぐられるように責められていくエリは夢見心地のような気分で攻め抜かれていく。もはや体を反らすなどと言う考えは頭からすっぽりと抜け落ちて、シコられ続けていくインナー越しのドマゾ乳首を前へ前へと推していくことしか考えられていない。
溶けてしまいそうなほどの快感の中で、夢見心地の荒波に飲み込まれていく中で。指の動きに合わせて感触が乳房の中へと刻み込まれていく様は、自身の肉房に従属の証を楔として打ち込む行為のようだった。
「ん、っ゛♡ ふぁぁぁっ゛♡♡ ぁ、ぁぁあ゛っ゛♡♡ き、きざまれ、ちゃってるっ゛♡♡ わたしのっ、おっぱひっ゛♡♡ マスターに、もっと、おしえられちゃってるぅっ゛♡♡」
――っびくんっ……♡♡ びくっ、びくっ……♡♡
「く、ぅぅぁぁぁあ~~~~~~~っ゛……♡゛♡゛……!! ぁ、イ、イグっ……♡♡ お、っぱひぃぃぃ……♡♡ いぐっ、ぅぅぅ……♡゛♡゛……」
がくん、がくんと。ばねのように跳ねた体が前のめりになって幾度も弾けた。カクついた腰は、ベッドに腕を預けながらへこつかせて、情けなくもよがり狂うようにして快感の逃がしどころを自分で作っているようだった。
それでも、体中に奔る乳悦の余韻が収まることはなかった。蠕動する恵体が跳ねる動きをようやく抑えて、前のめりになった体を前方の青年にへたりこませた。受け入れてくれる彼の腕の中で、逞しい腕に抱きしめられる少女の体は身じろぎも出来ない。絶頂の余韻で詰められた頭では何も考えられず、受け入れてくれる青年の胸元に顔に無意識のままこすりつける事しかできなかった。
「ぁ、ぅえぇへへへっ……♡♡ ま、ましゅたぁの、てっ……♡♡ いっぱい、すりすり、されちゃってっ……♡♡ しゅごっ、かったですっ……♡♡ ほんとうに、まほー、みたいでぇ……♡♡」
「そういってくれるとうれしいな。エリは気持ちよかった?」
「ぁ、は、はひっ……♡♡ わたしの、おっぱいっ……♡♡ ます、たぁのモノだって、いっぱい、いっぱいっ……♡♡ おしえ、こんで……っ♡ くれたからっ……♡♡ さきっぽ、ぉ……♡ じんじんして、からだ、まだせつないですっ……♡♡」
肩で息をしながら知性が戻りかけた頭で言葉を紡いでいくエリ。まだ余韻が残っているのか、呂律が回らない舌先で喜びの言葉を青年に伝えながらも、痺れの残る乳房の心地よさに甘い声が漏れた。
少女の頭を軽く撫でる。惚けた頭を優しく撫でてくれる青年の手はとてもやさしく、淫らな痴態を見せつけてしまった彼女を許容してくれる抱擁感を思わせた。
熱い吐息が零れる。淫靡な余韻に酔いしれてもいるが、同時に自分の柔らかな曲線美を青年の所有物であると言う証を刻んでくれる悦びも同時に湧き上がってくる。
従属の証、従者としての楔。自身を淫猥な隷属関係を構築する下級の者であるならば、更に明確な証を突き立ててくれと乳房が疼く。
「エリ」
「っっ……♡♡! は、はいっ……マスター……♡♡」
エリの気持ちを汲み取ったのか、青年の一言が少女の頭の中で波紋を広げた雫のように広がっていく。消えることのない呟きは、確かに、彼女の中に強く叩き込まれた命令であった。
どさりと、少女の体がベッドの上に乗り始めていく。蕩けた頭を抱えたまま、虚ろを映した瞳は天井を視界に映し、自身の身を仰向けにさせながら寝そべっていった。
青年の目の前で、エリの体が寝具の上で晒される。肉感的なボディラインを持ちうる女体が醸し出す、鋭角でメリハリの効いた体つきが。汗ばんだ体に張り付くインナー包みのおっぱいが、自重に従ってだっっっっぷぅんっ゛♡♡と肉房を広げていて、
「――さぁ、マスタぁ♡ よ~く見ててくださいね♡」
しゅるしゅると、インナーが捲り上げられていく。汗で濡れた衣服は、すでに肌と密着して隙間がほとんどない。さながら皮を捲るその作業は、布地の皮によって覆われていた少女の柔らかな身を曝け出すような行為。
そこから、ほんの僅かな所で止められる。乳房の下側、みっっっちりっ゛♡♡とインナーの中で詰め込まれている寝そべりおっぱい。より上へと捲ってしまえば、重々しく零れ落ちそうなものが、本当に零れないようにと中途半端なところで止めてしまっている。
眼前にある乳肉のために視線を奪われる――その時、いつの間にかエリの手元には透明上の筒が握られていた。中に入っているのは液体らしく、それも半透明で何なのか分からない。先端の入り口部分は細くなっており、まるでチューブ状のそれをインナーの下の方から、谷間に挿し込んだかと思えば、
――ぶぢゅ……ぢゅぢゅぢゅぢゅっ゛♡♡♡!
空気を混じらせた水音が、下品にもエリの谷間にて反響した。音の発生源である半透明の筒は絞られるようにして中の液体をあふれ出させ、そのほとんどを彼女の胸の中でぐぢゅり、ぐぢゅりっ゛♡♡と淫らな淫靡な擦り音を奏で続けている。
両の谷間が左右からの両手で揉みほぐされていく。手の中でこってりと揉み崩していくその様は、乳房その物が一種の大顎のように思えて――
「――マスター、完成しました♡ マスター専用のおっぱいオナホールですっ♡ どうぞ、お使いくださいっ♡♡」
――ぐぱぁぁぁっ゛……♡♡♡
もっちりと閉じ込めていたおっぱいが、開かれる。インナーによって窮屈にも圧迫させられている肉房が、自身のサイズに合わない布地のキツさに耐えきれずにみちみちとさせていて――その大口、谷間にてヌルついた半透明の液体が、滴らせた唾液のようにぬったりと零れさせていた。
男のモノを咥えこみ、満足させるために用意されたエリのマナ補給口。一日分の労働を経て熟成された男の逸物を受け入れ、底から振り絞られてくる白色の精を嚥下するための柔い大顎。
見るも惑わす蠱惑的な乳肉の窮屈な口肉に、ふらりと、いつのまにか、青年が跨っていた。
彼女の柔さは、すでに知っている。この手で幾度も味わってきたし、いくつもの夜の中で注いできた。それでもなお、新しい夜を迎えるたびに――そそり立つ逸物をくちゅりと押し当てる快感は筆舌つくしがたい。
「……♡ 私のおっぱいは、マスター専用の乳オナホです……♡ どうぞ、いくらでもお使いください……♡♡」
ぷにゅっ、くにゅぅぅ~~~っ……♡♡
異臭を放つ赤頭が、先端を柔い乳口に触れた途端に腰を溶かしかける。気を抜けば、すぐにでも出してしまいそうな、そんな危うさ。男のモノをたっぷりと咥えこむ凶悪な乳肉の大顎に、今まさに使わせろと腰に力を咥えて――
――にゅぷぷっ~~~~~♡♡ ぐ、にゅぅぅ゛~~~~~~っ゛♡♡♡
「はぁぁぁ゛~~っ……♡♡ ぁ、っつぅぅ……♡♡ あつあつおちんぽ、おっぱいの中でいっぱいになって……♡♡ すっっごく、マナの迸り、感じます……♡♡」
ぐりぐりっ゛……♡♡ ぐぢゅっ、ぬぢゅっ、ぬぢゅっ……♡♡♡
逞しき逸物が、その肉と熱を伝えるために柔肉を犯す。微熱の籠った肉棒の熱が、鋭敏なエリの乳房にほのかな温かみを広げていった。
雄々しく硬く熱い剛直が、蒸れて濡れて愛撫されてきたおっぱいの中へと真っ正直に突き刺した。シーツを掴み、腰を前向かって突き出しながら。乳房を差し出す少女の柔壁をゴリゴリと強引に穿っていく。
逸物で柔い肉をかき分けながら、みっちりとした密肉の窮屈さに熱いため息を互いに零す。男の逞しさを感じさせる力強さに少女はうっとりし、青年は肉棒を絡めとる柔肉の弾力的な沈み具合に甘い汗を滲ませるのだった。
もちろん、それで終わらせるはずもなく。蕩ける乳肉の包み心地を逸物でジッとさせるわけもなく。グッと腰を引きながら、目の前にめがけて腰に力を込めていく。
――ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ゛♡♡ ばぢゅっ゛♡ ばぢゅっ゛♡ ぼぢゅっ゛゛♡♡
「あっ♡ あっ♡ ぁぁあんっ♡ ぁ、んんっ♡ んあぁっ♡ それ、わた、しのっ゛♡ おっぱ、ぃぃっ゛♡♡ つか、われてっ゛♡♡ はじくように、たたいて、きてぇっ♡ すご、ひっぃぃ♡♡」
「っ、っ゛……!! いつも、以上だね……! インナーの中が、おっぱいでみっちみちだからっ……! 腰を、振るたびにっ……チンポに、絡んでくるっ……!! きつきつで、気持ちいいよ、エリ……!!」
「っっ♡♡♡ ぁ、ぅえへへへへっ♡ う、うれしい、ですっ♡ 私の事、気にせず、ぁ゛♡ つ、つかってくださいっ゛♡ マスターのおすきなように、お好きな力加減で♡♡ おもいっきりっ゛♡ ついてくだされば、いいですからっ♡♡」
緩やかながらも激しく叩き突き、ばぢゅんっ゛♡♡と弾かれたように黒布包みの乳肉山がたっぷりと揺れていった。
もっちもちのきつきつおっぱいの中身は極上の乳肉穴。体積、面積と共にボリューム感たっぷりの密度は逸物に快感を伴う圧迫感を誇っていた。
腰を引きぬいては一気に奥へと叩きつけて、鼠径部がばぢゅんっ゛♡♡♡と柔らかな蜜肉を波立たせる。インナーを僅かに捲り上げただけの乳房の入り口は、汗と潤滑油を滴らせていて、受け入れた雄槍を無防備なままに柔肉でもって抱擁してくれた。
甘やかな感触に夢中になって、急かされるままに激しいストロークで蜜音を奏で続けた。幾度も自身の肉槍で犯し、その肉房に従属の乳悦を教え込み続けてきた専用おっぱい。男のモノを悦ばせることに喜びを見出し、青年のために捧げられた大盛りの肉房が、擦り付けてくる肉棒の熱を伝えてくるたびに喜色の悦楽を体中の神経に迸らせる。
「マスタぁ♡ マス、タぁ♡♡ 私のおっぱいっ、とってもきもちいですか♡♡ 私のおっぱい、マスターのことっ、きもちよくさせてあげられてますかぁっ♡♡」
「……もち、ろんだよ……! こんなにも気持ちよくさせてくれて、エリは優秀な生徒、だねっ……!!」
――もにゅっ゛♡♡ もっぎゅぅぅぅっ゛♡♡
「ん、ふにゃぁぁあっ゛♡♡ ぁ、お、おっぱいっ゛♡ そんな、横からぎゅって、しなくてもっ♡ 私から、やってあげたの、にぃっ゛♡♡」
振りかぶる腰を緩めながら、シーツを掴んでいた両手をそのまま乳房へと寄せて――一気に、中心に。逸物を咥えこみ、熱い竿槍の熱を味わっていたとろとろのおっぱいに、より陰茎の生々しい味を知ってくれよとばかりに、ごつごつとした男の手の平が両側から揉みこむようにすり潰す。
熱の籠っていた擦り具合が、より圧迫感を、乳圧を高めた。先ほどまでの圧力ですらも形容しがたい快感を青年の剛直に味を広げてくれた。けれど、先ほどまで得られた快楽は、彼女が用意した窮屈なインナーと潤滑油のみ。そこに、生来の乳質を加えたことによる加減をした物でしかなかった。
自然のままに擦り叩くだけの行為から、明確に男側から『使う』ようにしっかりと揉み掴む。インナー越しに掴まれたままのおっぱいをぎゅっと寄せられたまま、天然物のおっぱいオナホにさせられたエリの甘声が知性の輪郭をぼやかせた。
「ぁ、ふぁあああっ゛♡ え、ぁ、ま、ますたぁっ♡♡ お、おっぱひっ……♡♡ きゅぅぅってされひゃっ……♡♡ ぁ、ひくひくしひゃっ゛♡♡ かん、かんじひゃう、からぁ~~……♡♡」
「……んー、エリはマスターからの指示に文句をつけるのかな? それはちょっといただけないね――」
――っきゅっ♡♡♡ きゅぅぅ~~~~~~っ゛♡♡♡
「んあぁ゛~~~~っ゛♡!! さ、さき、っぽぉっ゛♡♡ ひ、ぐっ゛♡♡ っきゅぅって、しにゃ、ぁああぁあっっ゛♡♡!!」
たっぷりと突き叩かれている豊満が、その先端を捏ねられだした途端に淫靡な曲線美を痙攣させた。
手の中で有り余る肉房に掴みかかりながら、鋭敏な先端を擦りシコる指先の動き。乳腺の神経が開ききり、肉房の体積に合わせて広がっていく悦楽とと同時に抗いがたい弾かれる痺れが脳内に幾度もスパークさせる。
一定の感覚を取ることをしない青年の手の中で翻弄されて、快感を掴むことができないまま、寝そべった乳房は蠕動する腰の動きによって滑らかな抽送音を幾度も叩き鳴らした。乳房に広がる振動音が染みていく。肉棒の暖かな熱の籠った竿肌が、急かすように求めてくる切っ先の執拗さが。エリという乳房の白色の肌に、塗りたくられるように――忘れさせないようにと、屹立した乳頭を甘くこねくり続けた。
――きゅぅぅぅ~~~~♡♡ っきゅぅぅぅぅ~~~~~~っ……♡♡♡
「んきゅぅぅぅぅぅううっ゛♡♡ にゅ、にゅぁぁっ……♡♡ わ、わたしを、イカしちゃ、だめっなのにっ♡♡ わ、わたし、ばっかり、こんにゃあ、あぁあっ♡♡」
「エリ、ちゃんと覚えるんだよっ……おっぱいでのイキかたも……これが、私のモノだってこともっ……っ」
汗ばむ体、疲弊していく関節。本能から命じられてくる衝動だけが腰を動かす。
おっぱいにめがけて強く打ち付けていく。仰向けになっていてもちんぽを強く咥えこんでくれるエリのおっぱいに腰が止まらない。汗ばむ蜜肉の感触が、もっちりとおっぱいを優しく包み込んでくれるのが本当に堪らない。
ずくっ、ずく、ずくっ゛……♡♡と、深みがある谷間ゆえに鈍い音しか出てこない。挿入した物が溶かされるかもと思わせてしまう深さに何度も叩きつけていくうちに、段々と陰嚢も限界を迎え始めようとしていた。
「にゅふふ……♡ お楽しみいただけて、なによりですっ……♡♡ それじゃあ、私もおかえしにっ……♡♡ むっぎゅ~~~~っ♡♡」
――っぎゅぅぅぅぅ~~~~~っ゛♡ むにゅぅぅぅっ゛♡♡
無意識のうちに腰が早まり、終わりが近いことを先に悟ったのはエリのほうだった。おっぱいにしがみ付いていた両の手、その上から彼女の柔らかな手の平が重ねられる。じっ、と押さえつけられて、より急激な圧迫感が抽送中の陰茎に襲い掛かった。
擦り溶かされていく最中で、しかも止めを刺されそうになっていた青年の剛直。溜め込まれていた白濁をより濃くさせようとして、ぐいと熱を伴わせた種がおっぱいに反応してぐんぐんと昇り上げていった。
腰が震える。奥まった先が、乳房が強く圧をかけられて反応しているのが分かった。止まることのないばね仕掛けの腰は、彼女の中で果てるためにインナーに包まれたおっぱいに掴みかかりながら一気にスパートをかけていった。
「ん、ぁあぁっ゛♡ んっ゛♡ んんっ♡ んんっ゛♡ ぁ、それいいっ……♡♡ おっぱいぃ゛♡♡ マスターのものにされてる、みたいでぇっ゛♡♡ おっぱい、すきにされるのっ゛♡♡ すきっ、だいすきぃっ゛♡♡」
腰を強く打ち付けて、誰の所有物なのかを教え込んでいった。深く息を吸い込み、吐き出していく。その直後に、最奥にまでずんっと突きさすように腰を前に出していく。
ぞくり、ぞくりと昇りあがってくるものが尿道から感じられる。荒っぽいため息と共に、囁くように「イク、イクっ……!」と漏らして、
「ッッ゛~~~~~~っ゛♡♡ は、はいっ゛♡ だしてっ゛♡ だしてくださいっ゛♡♡ ますたぁのっ♡♡♡ 熱くて濃ゆい特濃のマナ♡♡ 使い魔の私にっ゛♡♡ ぐぐぐぐ~~~ってっ゛♡♡ だしてっ゛♡ だしてっ゛♡ だし、てぇぇっ゛♡♡」
――ぼびゅるるるるるるるるるるっ゛♡ びゅぐぐぐぐぐぐっ゛♡ ぶびゅっ゛♡♡ ぶびゅ~~~~~~~~っ゛♡♡
「ぁ、あぁぁあああ゛~~~~~~~っ゛……♡♡ ぁ、ちゅいっ……♡ ぁ、おっぱい、やけどしひゃうっ……♡♡」
びんっ……♡♡ びんっ、びくっ……♡♡
蠕動する体と共に、全身から流れ込んでくる精力のエネルギーを切っ先の集中させる。そのすべてを、エリのおっぱいに注ぎ込むかのように、鈴口から溢れたモノは止めどなく、ドクドクと、流れ続けていった。
出る、出る、まだ出る。溢れさせたバケツの水を零したみたいに、勢いづいた白濁は彼女の谷間を貫いたようで――ぶぴゅっ゛♡ ぼぴゅっ゛♡♡と体内で響く音を聞きながら、谷間口から噴き出た余分の白色の幾筋がインナーの内側にシミを広げた。
ぐりぐりとインナーのおっぱいを掴みながらぐりぐりとペニスを拭う。乳房を『使われる』。吐精の余韻と共に残る被虐心が、エリの頭にジッと居座った。
「ぁんっ……♡ ん、タオルみたいに、つかわれてっ……♡♡ ぁ、ふぁぁぁっ……♡♡」
グッ、と腰に力を込める。後ろの方に引かれていく腰が、用済みとばかりにエリの乳房から離れていく。竿肉が乳房を擦りながらも、乳肌に感触の余韻を刻み、谷間口からどろりと……白色の幾筋が離れていく鈴口から溢れさせている。ザーメンブリッジの濃さが、如何にしてエリの乳房が性器にも劣らぬ快感を齎してくれたかを語ってくれているようだった。
「……っ、ありがとう。すっっ……ごく気持ちよかったよ。エリからたっくさんのマナ……もらったよ……っ」
「あ、ありがとうございます……♡♡ 私のおっぱい、使ってくれてほんとうにうれしかったです……♡♡ 仕事で疲れた体も、これで癒されたのなら……♡♡」
お礼の言葉と共にもにゅっ♡もにゅっ♡♡と乳房を揉まれていく。激しいまでの絶頂と共に吐精を経てなおも残る精力が、いまだエリの体に触れていたいと言う気持ちを残しているのかもしれない。
いまだに求める手つきに、ほうと顔を赤らめてしまう。自分を強く強く求める青年の力強さと身勝手さに潤む瞳は、そのまま自分の上に跨る彼から胸元の方へと視線を落とした。
(っっ゛……♡♡ おっぱいの中、すっごいぐちょぐちょうになってっ……♡♡ こんなにいっぱい、私の『ナカ』にだしたらっ……♡ ど、どうなっちゃうんだろ……♡♡)
ごくりと、喉が動いた。
熱を灯され汗を流した体が、白濁の余韻と粘着質な感触を残したままの谷間に指を乗せる。いまだ、引き抜かれていても、それでも残り続ける熱が体の芯にまで響き続けている。名残惜しむ谷間が、厚い竿肌を求めてやまないのを胸の内で感じていた。
引き抜かれたばかりのモノに、視線が引き寄せられた。逞しくそそり立つその姿が視界に収まり、平坦だった女の意識に強く強く訴えかけてくる。蜜を溢れさせた雫が股を濡らしていることに気づいた途端、エリの口は開いていた。
「……ぁの、マスター……♡ もしも、まだ余裕があるなら……♡ 今日は『下の方』も……使ってみませんか……♡」
「――今度は、私の方にもマスターのマナを注いでいただければと……♡♡」
※
――にっちゅっ゛……♡ にっぢゅにっぢゅっ……♡ にっちゅっ……♡ にっちゅっ……♡♡
「ふっ゛♡ ふっ♡ っふぅぅぅぅ~~~~~~っ゛……♡♡♡ ます、たぁっ♡ マスタぁ~~~~っ……♡♡ ど、どうですか♡ ちゃんと、すりすり……できて、ますか……♡」
「あぁ……とっても、気持ちいいよ……」
「マスターは、そのまま寝ていてください♡ あとは、私がやりますから……♡」
肉感的な下半身を露出させながら、何ら纏わぬ股座が肉棒の上で前後に踊る。ベッドの上で一人の男に跨りながら、数えきれないほどに迸った悦楽によって濡れ解れた披裂が竿の肌を舐り続けた。
蜜を滴らせる披裂が、雄々しい肉棒を受け入れる態勢を整えていた。情動に従うまま、乳房を擦り続けられた雌の本能が披裂の蕩けた癖を緩ませてくれていた。
腰を振りながら、肉棒を押し倒していく。男の上で淫靡な舞いを描き、その姿は上半身に黒インナー一枚のみ。下の方は下着も何もなく、
彼のものを下で咥えた時の、そんな甘ったるい光景を脳裏に描いただけで、有り余る精力を注がれる熱を想起しただけ。ただ、それだけでエリを淫猥なる魔女へと変えた。
くねる腰使いが、淫らな口先で執拗に肉竿へと絡みつく。ねばりつくような動きに、精を放出したはずの逸物が再び子種を装填したかのように、真下でヒクヒクと跳ねた。
「ふふっ……♡♡ 熱くてごつごつの、ふとぉい『筆』が……私のナカに入りが立っているのが分かります……♡♡ 精のマナが詰まった逸物……♡♡ どうか、私のナカを白く染め上げてください……♡♡」
「……もちろんだよ、エリ。さぁ、腰の位置を……調整、させてっ……っ」
ずにゅりっ゛……♡ ずにゅりっ……♡♡
密着する蜜ヒダに舐られながら、青年の方も彼女の中へと狙いをつける。ガチガチに硬く反り返ったソレは、まさに彼女の言うように『筆』と形容できるモノで、少女の何もない胎の内を白く染め上げるためのインクで生成していた。
満ち満ちたエネルギーを蓄えた筆に、エリの胎のナカにあるキャンバス。濃厚で色合いの強いホワイトカラーは、穢れを知らぬ少女のナカに塗りたくられようとしている。大人の体によって蓄えられた、濃密な小粒の種をぎゅっと詰め込んだ濃ゆい絵の具を、少女の胎の内にべしゃりと塗りたくるために。
それを彼女は、受け入れている。なだらかな腰使いのまま、ぎゅっ、ぎゅっ♡と前後させていて。
ぐちゅりと、切っ先が深く、深く――
――ずっ、ぐぢゅんっ゛♡♡ ぬぢゅっ゛♡ にぢゅっ゛……♡♡♡
「あ、ぁぁあ゛~~~~~~~~っ゛……♡♡♡ はぁぁぁぁぁぁっ゛……♡♡♡ ぁ、っぅはぁぁぁ……♡♡ はいり、ましたぁ……♡♡」
グラインドさせていく腰の動きのままに、グッ、と前に突き出して切っ先が沈む。ぬぷりと呑み込んだ蜜穴が、ハリのある逸物の太増しさを頬張りながらも、最奥にまで嚥下させた。
刷り込む蜜壁の衝撃が、びりびりとエリの脳内に引き裂いたかのような衝撃を叩き込む。凶悪なまでに太いカリ太のカサに抉られながら、グッ、グッと
みぢみぢ、と。窮屈な少女の肉穴は、乳房を性器として荒々しく使い込まれてもまだ濡れと解しが足りなかったのか。わずかながらも膣壁を圧迫する窮屈さが腹の内でみちみちと音を立てていて。少女の腰が動きを加えるたびに擦り上げる窮屈な音が、ぎちりぎちりと下腹部に木霊し続けた。
繊細な心地よさからくるものでは絶対にない、激しく叩き込む衝撃その物。快感には程遠く、腰を前後させるたびに脳天を弾けさせ視界を明滅する刺激が奔り続けていく。
――ぬぢゅっ゛♡ ぬぢゅっ゛♡ ぬぢゅっ゛♡ ぬぢゅっ゛♡ ぬぢゅっ゛♡♡
「ぁ、はぁぁぁっぁ゛~~~~~っ゛♡♡ ま、ましゅ、たぁあ゛~~~~~っ゛♡♡ こ、こひっ、とま、っらにゃっ゛♡♡ ぁ、ぁ゛♡♡ ん、あぁぁ゛~~~~~っ゛♡♡」
穢れた情欲に身を焦がしながら、理性と知性を微塵に砕かれたケダモノが、ただ一人の男の上で淫靡な舞いを興じる。
知性と理性を弾き砕く抽送行為。一心不乱に腰を揺らし続ければ、鋭敏な蜜穴を削り出してくれる雄槍をじっくりと賞味出来る。心地よい味わい具合をもっと堪能したいと願い、体が知性を置き去りにして秘部の衝動に身を委ねることを最優先させた。
もはや本能どころか反射的に体が跳ねているようなモノだった。逸物を咥えこむ腰がじっくりとグラインドさせて、青年のモノをくぷりくぷりと舐る披裂の粒ひだが押しつぶされる悦楽が、まるでばね仕掛けのおもちゃを動かすためのスイッチとなってエリの恵体を跳ねさせ続けた。
「ま、ましゅたぁ、ましゅたぁ、あぁっ゛♡♡ も、もひぃぃっ゛♡ しゅ、っごぉっ゛♡♡ なか、ぱんぱんでっ、ひび、っぐっ゛♡ ひびぐぅぅ゛♡ かいてっ、かいてくだしゃいっ゛♡♡ わたひのなかっ♡ ましゅ、たぁの、筆で♡♡ 描いてぇ♡♡」
厚き剛直の筆が、透明なるキャンバスに力強く描かれていく。
押し付けられていると言っても過言ではないほどに、鋭利な先端は幾度も鋭敏な粒壁をカリカリと削ぐように擦り当てて。繊細な筆遣いさながらに撫でてくるような仕草は、窮屈さによる刺激とは別の繊細な快感をエリの体にもたらした。
触れている先端が、そのたびにゾクリと体を震わせる。亀頭で拭われたその場所が、描かれた痕のように余韻を残した。蕩ける甘い後味、その後に続くきゅっとした快感。情動を絵として書き残したいと言う気持ちに駆られたエリの腰は、自身の胎の内に完成されるものが描かれることを心待ちにしていた。
「っ……いいよっ、エリ……とても、いい筆づかいだね……」
「は、はいっ♡ これには、自信がありますからっ♡ わ、たしと……ますたぁとの、素敵な道っ♡♡ いっしょに、いっしょにあゆむ、ためですからっ♡ わたし、が、がんばり、ますからぁ♡♡」
「そう、だね……じゃあ、私も少しだけ手伝ってあげるよ……」
夢中になって腰を振るさまをジッと眺めていた青年が、近くに置かれていたままだったエリのバッグに手を伸ばした。
出されたのは、新品未使用の筆。画材のために新しく購入したばかりの、まだ水洗いも絵具も使用していない物。先日、使おうとしたが分け合ってバッグにいれっぱなしなっていたものだ。
手に持った筆を、寝ているままの青年が差し向けてきた。腰を緩くグラインドさせて、逸物を舐ることに熱中していた少女は、雌の色香で満たされた頭ではすぐに状況を理解できなかった。
その差し向けた先が、自身の乳房に向けられていると分かった瞬間、惚けていた瞳が、再び熱を帯びて潤ませ始めた。
――すぅ~~~~~……すっ……♡♡ しゅりっ、しゅりしゅりっ……♡♡
「ひっ゛……♡♡♡!! ふ、筆でおっぱいをっ……♡♡! ぁ、ま、まってください、マスタぁ……♡♡! 腰、わ、わたし……♡ こっちが、うごかしてるのに♡ 筆で、すりすりはだめっ……♡♡」
差し向けられた柔らかな毛先が、中を空ぶるようにして弧を描く。何もない空間を撫でるような動きを見せつけながら、その筆先にある物が――ほかでもない、エリの乳房にめがけて動いていた。
筆の先端は、なににも触れていない。くるりくるりとその場で動くのみであり、触れていないはずであれば、何かが反応するはずもない。
しかし、それでも。乳房の近くにまで筆を近づけさせられて、毛先の柔らかな感触を想起させられてしまえば、連想してしまい、体が反応するなと言うのが無理な話で。近づけられた毛先に頭よりも反応を示したのは、鋭敏な感触をどこよりも求めるインナーの下の小粒の蕾。ぷっくらと衣類を押し上げて、ひくひくっ♡と切なげに震えているソレが、近づけられてきたモノにいじめて♡ いじめて♡と、ドマゾ乳首としてたっぷりと描かれてきたモノが、形となってエリのおっぱいに表れていた。
――ふりふりっ……♡♡ すっ、すっ……♡♡ すいっ……♡
「あっ……♡ あっ、あっ、あっ……♡♡ お、おっぱいに筆を……♡♡ つかわ、ないでぇっ……♡♡ ちかくで、ふりふりっ……♡♡ しな、しなひでぇ~~~~っ……♡♡」
近づけられてくる筆は、決して触れようとはしない。あくまで煽り立てるだけのものであり、簡単に彼女に絶頂を味合わせようとはしなかった。
接近してくる物体が、どこよりも少女の知性を砕く個所に近づくのと離れるのを何度も繰り返す。毛の先端がふわりと空を切るように動けば、ひくんっ♡と跳ねた乳頭が触れられたことを錯覚させて……触れらていないことに気づき、それから離れていく筆の先端を見せつけられて切なげな衝動をへその下からゾクゾクとさせられていく……そんな繰り返し。
もどかしい気持ちを抱えさせられながらも、近づく、離れる、そのたびに背筋を熱くさせる熱を噴き上げさせられる。熱の籠った秘部が、じゅぅぅっ♡と引き締まり、咥えこんだ逸物に抽送を加えずとも快感を送っていた。
「お、おねがひっ゛……♡♡ ま、ますたぁっ♡♡ おっぱいっ、おっぱいにもっ♡ 描いてくださいっ゛♡ ますたぁの、筆で♡♡ かいてっ♡ おっぱいぃ、かいてぇっ♡♡」
「……じゃあ、これからはもっという事を聞いてもらうことになるけど……いいかな?」
「はいっ゛♡♡ はいぃぃ゛♡♡ も、もちろんですっ゛♡ ますたぁの命令なら、もう、なんでもっ、ききますからっ゛♡♡ だからっ、はやくっ゛♡ さきっぽ♡ さきっぽうずうずしてるんですっ゛♡ はやく、はやくすりすりしてっ♡ はやくぅっ♡♡」
――しょりっ♡ しゅりしゅりっ゛♡♡♡ すりっ、すりっ♡♡
「ぁ、あはぁっぁ~~~~~~っ゛♡♡♡ お、おっぱいぃっ゛♡♡ くりくりしひゃ、んゃ、ぁぁ~~~~~~っ゛♡♡!」
ピクピクと布地の下から疼かせていた先端に、待望の筆先が触れていく。下から撫でるように、舐めとるように、軽く押し当てながら隆起した突起物をくりゅっ♡♡と。
ぞくり、ぞくりとエリの背筋が弓なりに曲がりかける。真正面から擦り付けてくる筆が乳房の先端に狙いをつけて、黒地の布であろうとも視覚的に認識できるほどに勃起した先端をくりゅっ♡くにゅぅっ♡♡と責め続けていった。
ぴんっと甘く跳ねていくエリの体。待ち望んでいた筆先の感触を、どこよりも鋭敏な胸先でくすぐられながらしっかりと受け止めさせられていった。軽く撫でるフェザータッチの如く押し当てられて、軽やかな感触が表面だけでなく乳房の中にある乳腺の神経をもくすぐられていくようだった。
毛先の柔らかい筆先でインナー越しおっぱいをくすぐり続ける。甘やかな乳悦がエリの体を染め上げていく。男のモノを咥えこみながら腰を振っていたはずのなのに、下半身の動きが緩んでしまっている。筆で撫でてくれる、甘い乳悦を味合わせてくれる筆使いに夢中になっているのが目に見えて分かった。
「ぅ゛……ぁぁぁ……っ♡♡ それ、すきっ、すきぃっ……♡♡♡ ふでの、さきっちょでくりくりって、しながらっ……♡♡ くす、ぐるっ……♡♡ みた、いにぃっ……♡♡ あご、ひいちゃっ……♡ おへそ、きゅんってしてっ……♡♡ おっぱい、ぴりぴり、しひぇ~~~っ……♡♡」
柔らかな筆先でくすぐられるおっぱい。たっぷりみっちりとインナーの中に詰め込まれた乳肉は、その重さに比例して快感も広がっている。
大胆にも体中を迸らせる蜜穴の快感を秘部で味わいながら、繊細な刺激を筆先による乳頭責めで噛みしめる。擦れた布地がぴっちりとおっぱいに張り付いていて、こそばゆい感触がぞくり、またぞくりと背中を撫でた。
「エリは本当におっぱいが弱いよね……もしかして、私の知らないところでこんなこと、してたの?」
「っっ゛……♡♡ ぁ、ぅぅぅ……♡ そ、それはぁ……♡♡」
――くにゅっ゛♡♡ ぷにゅぅぅぅぅっ゛♡♡
「ぁ、はひぃぃぃんっ゛♡♡ ふ、ふでっ゛♡ っきゅぅ~~~っておし、つけないでくだしゃぁあっ゛♡♡」
「こら、命令はちゃんと聞かなきゃ、でしょ」
「は、はいぃぃぃっ♡♡ わ、わたしはっ♡ マスター、専用の……♡♡ ど、ドマゾおっぱいの乳オナホ使い魔ですっ♡♡ ちゃ、ちゃんと正直に、いいまぁ~す♡♡ ふだんからも、マスターを想いながら、チクオナ、がんばってます、ぅぅっ……♡♡ かたくて、ごつごつ、しててぇ……♡♡ かっこいい、マスターの、指で、おもいっきりっ……♡♡ もみもみ、されるのがっ……♡♡ す、すきなんですっぅ~~~♡♡」
「うん、ちゃんと言えてえらいね。それじゃ、こっちも――」
――ぬ、ぐ、っぢゅっ゛♡ ぬっぢゅっ゛♡ ぬっぢゅっ゛♡ ぬっぢゅっ゛♡♡
「ぁっ゛♡ ぁああっ゛♡ ま、ましゅたぁっ゛♡♡ こ、こしっ゛♡ こし、ひぃぃっ゛♡♡ じ、じぶんからっ、うご、かさなくってもぉっ゛♡♡」
悦楽に浸った少女の体が、もはや自分から腰を振ることは不可能だろうと断定したのか。下敷きになっていた青年の下半身が、少女の秘部にめがけて腰を突き上げ始めていった。
みっちりと閉ざしていた肉穴は、すでにとろけきっていて僅かな動きでも十分に穿り出すことが出来た。微細な力を加え、突き上げていく力のままに跳ねさせれば、蕩けた蜜の音が彼女の秘部から鳴り響いていった。
熱い切っ先の筆使いが、彼女のナカを描いていく。グリグリと押し当てられる力強い筆さばきが、繊細な少女のナカに消えることのない線をいくつも刻み続けた。
「エリっ……エリっ……!! っ、いいか、命令したら、かならず体を差し出すんだよっ……! 命令を受けたなら、ちゃんと聞くんだぞっ……!!」
「は、はいぃっ゛♡♡ もっと、もっとレイプしてほしいですっ……♡♡ ますたぁ、にっ……♡♡ おっぱい、いつでも揉んでほしいです……♡♡ 許可、とかっ……♡♡ 伺い、たてなくて、いいですからっ……♡♡ おちんぽ、硬くなって……♡♡ いつでも、揉みしだきたいときに、いつでも、いいですからぁ……♡♡」
従順なまでに逸物を舐る肉穴で、とろけた腰をようやくになって前後させはじめる。ヌルついた蜜穴がどろりと蕩けさせられて、震える動きのままに跳ねさせれば甘ったるい声がいくらでも口から溢れていった。
青年を慕いながら、愛の言葉を紡ぎ、従属の証を立てていく。その身を淫らに食い散らかされることを望み、不埒で淫猥な繋がりを深く深く求めるように。熱い精の滾りを、自身のキャンバスに塗りたくるために、それが契約書と言わんばかりに。
「っ……!! エリ、いいかっ……! そろそろっ……!!」
「はい、はひぃぃっ゛♡♡! おね、おねがいっ゛♡ しまひゅっ゛♡ ますたぁっ゛♡ ますたぁの、ほしいですっ゛♡♡ ずっと、ずっとおなじ道を、歩むための、証っ♡♡ ほしいですっ゛♡♡ ましゅ、たぁぁっ゛♡♡!」
――ぬっぢゅぬっぢゅぬっぢゅっ゛♡ どぢゅっ゛♡ どぢゅっ゛♡ どぢゅっ゛♡♡ ぶぢゅっ゛♡ ぐぢゅっ゛……♡♡
「ぁ、ぁひぃぃぃいいっ゛♡♡ イ、イグっ、ぁぁあぁあ~~~~~っっ゛♡♡」
――ぶびゅるるるるるるっ゛♡♡ ぶびゅぐぐぐぐぐっ゛♡♡ びゅっ゛♡ びゅ、ぼびゅびゅびゅ……っ゛♡♡!!
「んっ、ぐ、ぁぁぁぁっ゛♡♡ ぁ、あぁ゛~~~~~~っ゛……♡♡! ぉ、あっっつっ゛……♡♡ ぁ、づぁ~~~~っ゛……♡♡」
蠕動させていた腰が一瞬にして動きを止めて、全身を痙攣させながらひくり、ひくりと。震えた腰使いが下から噴きあがってきた白濁を吸い上げるように絞り上げて、勢いづいた白色の噴水を受け止めさせる。
繋がった先にある物が、どくっ♡どくんっ゛……♡♡と。流れゆくものを止めることができないまま、少女の麗しきキャンバスに淫らな白で染め上げた。消えることのない絵を、その内に描かせて。男の荒々しい筆遣いによって、エリの胎に作品を宿させて。
明滅する視界が、意識と共に快感を弾けさせる。ぴくりと震えたエリの両足が、芯を抜かれたままに倒れた。
「っぁふぁぁ~~~~っ゛……♡♡ ま、しゅたぁ……♡♡ ろぉ、れひたぁ……♡♡ わ、わらひっ……♡♡ ますたぁの、オナホとして……やくだてまし、たかぁ……♡♡」
「……よかったよ、エリ。マナもいっぱい注ぎ合って……元気に、なれたね……あとで、シャワー行こうか……」
「えへへぇ……♡ はぁい……♡」
(……この後、シャワーを浴びてから少しだけ元気を取り戻したからおっぱいでマナ補給してあげた)