西暦2040年。ノイズと呼ばれる未確認生命体による特異災害が存在し、脅威となっている以外は、平和な日本。
東京都と神奈川の狭間にある私立リディアン音楽院の学生寮。その一室で、一人の少女が身支度を整えていた。
彼女の名は雪音クリス。音楽院の三年生にして、国連の秘密組織S.O.N.Gに所属する装者の一人である。
この日の彼女は、赤の長袖トップスに茶色のスカートを合わせたドレス姿。ベレー帽を被り、少し背伸びした装いに身を包んでいた。小柄な体格に反して豊かなバストを持ち、ツンデレな性格も相まって、魅了されるファンは多い。
「…なんか、腹の底がムカムカするな」
携帯の画面に映る一人の青年を見つめながら、クリスは小さく呟いた。
彼の名は六道理央。ノイズの存在しない異世界から来た人間であり、現在は二課の協力者として活動している。
かつて聖遺物起動実験の犠牲者となり、政府の隠蔽工作に巻き込まれた過去を持つ。フィーネという古代人の暗躍によって多くの命が失われたこの事件は、国家ぐるみの犯罪でありながら、厳重な情報統制によって世間には知られていない。
クリスもまた、この騒動に加担していた一人だった。罪悪感に苛まれ、フィーネの束縛から逃れた後、逃亡生活の中で理央と出会い、彼に助けられた。以来、彼のもとで穏やかな時間を過ごすようになった。
「さて、そろそろ行かないとな」
集合場所の時計台に理央の姿を見つけ、クリスはアプリで連絡を入れ、手を振った。理央もそれに気づき、彼女の元へと歩み寄る。
「よう、お待たせ」
「大丈夫。俺もさっき来たところだ」
「今日は、アタシとデートだぞ。ちゃんとエスコートしろよ?」
「クリスの仰せのままに」
クリスは理央の腕に自分の腕を絡める。その瞬間、胸の奥で高鳴る鼓動と、密かに期待する気持ちが交差する。
(ふふっ、今回のデート権はアタシのもんだ)
彼に好意を寄せる装者は他にもいる。だからこそ、今日だけは彼を独占したい。クリスは内心でガッツポーズを決めながら、満足げに微笑んだ。
二人は、レトロな雰囲気漂うカフェへと足を運ぶ。クリスはナポリタンを、理央はオムライスを注文。落ち着いた空間が、二人の距離を自然に縮めていく。料理が運ばれてくると、クリスはフォークで麺を絡め取り、口に運ぶ。美味しそうに咀嚼する彼女の口元には、ケチャップが少し付いていた。
「ちょ、やめ、くすぐってぇよ」
理央が紙ナプキンでそっと拭い取ると、クリスは照れくさそうに身を引いた
彼女は幼少期の過酷な生活やフィーネとの活動の影響で、食事マナーを学ぶ機会がなかった。理央はその過去を理解し、無理に矯正することなく、優しく寄り添いながら箸の使い方を教えていた。その優しさに、クリスは少しずつ人の温もりを知っていく。
食事を終えた後、様々な場所へ買い物をする。服屋に訪れた際、クリスを見た一人の女性店員が、理央に近づいた。
「彼氏さん、彼女さんをお借りしていいですか!最高のコーデをお見せします!」
理央は、店員の気迫に少し気圧され、了承した。それに驚いたクリスは、理央に反論する暇もなく、店員さんに試着室へと連行された。店員による、雪音クリスのファッションショーが開催され、店員オススメのコーデが披露される毎に、店員たちからの黄色い声が響いた。
クリスは、赤い顔を隠すように店を立ち去る。店員たちの顔はどことなくツヤツヤしていた。
その後、ゲームセンターでガンシューティングゲーム対決をしたり、パンケーキを食べたり、パン屋でクリスの好きな餡パンを買い食いするなど、純粋なデートを楽しんだ。
夕方になり、烏が鳴く時間帯に突入した。クリスは、理央の裾をクイクイと動かし、何かを伝えようとする。
「その、まだ寮には帰りたくない。それに、明日も休日だから…その、あうぅ」
クリスの意図を理解した理央は、ある場所へと向かう。それは、繁華街近くに有るホテル街だった。
ラブホテルに着いた二人は、空いている部屋を選択する。受付から部屋の鍵を受け取り、お目当ての部屋へと入室する。荷物を置き、ベッドの前に移動した瞬間、理央は、クリスに唇を押し付ける。
「ん、じゅる!?んあっ!い、いきなり、キスをするやつがいるか!すっとこどっこい!」
クリスは、言葉で怒りながらも満更でもない表情で、理央へ唇を重ねていた。
舌と舌が絡まり合い、銀色の橋が出来上がる。慣れないキスに一生懸命なクリスの愛おしさから、密着させるように彼女の後頭部を押さえ付ける。舌の絡ませ具合が格段に上がった。理央は、ディープキスを続けながら、爆乳を背後から両手で揉みしだく。指に力を込める度に、形が変わり、延々と揉み続ける。
「クリスのおっぱいは、いつ揉んでも柔らかくて気持ちいいな」
「あんっ!こらっ!調子に乗るな!うぁんっ!」
装者の中でも一二を争うほどの大きさを誇るクリスの乳房は、極上の乳とも呼べる。
理央は、クリスの柔乳の魅力に取り憑かれていた。指先へ服越しに伝わる柔らかさ、ずっしりとした重み、乳房の中点を突く度に出るクリスの甘い声。正に、無我夢中の状態だった。クリスは、理央の性技に翻弄され、快楽に身を委ねていく。
「んんぅ!おまえは、本当にアタシの胸が大好きだな…んあ!指で突っつくなぁ!」
「クリス、もう我慢の限界だ」
理央は、耳元で囁く。理央からのお願いに弱いクリスは、渋々承諾した。
「まったく…好きにしやがれ」
「じゃあ、遠慮なく。ほら、バンザーイ」
理央は、素直に両手を上げたクリスの裾を掴み、捲り上げる。雪の様に白く美しい肌と赤いレース柄のブラが露わになる。そして、スカートを脱ぐようにお願いした。
「次は、スカートを脱いでくれ」
「し、しょうがねえな」
クリスがスカートのホックを降ろしたことで、ストンと床に落ちる。片足ずつ脱いで下着姿となった。
赤いギア〈イチイバル〉の装者である彼女らしい色だ。理央は、下着姿のクリスをじっくりと眺める。形が整った乳房、キュッとしたくびれ、安産型の桃尻。理央好みの女体だと感心する。
ブラを上に引き剥がす。すると、桃色の乳首が姿を見せた。クリスは、外気に触れた乳首の感覚に少し身震いする。理央は、クリスのことをお構いなしに、ちゅぱちゅぱと乳吸いを行う。歯で優しく噛み、飴の様に舌で舐め転がす。吸う・甘噛み・舐めるの三コンボでクリスの興奮ゲージが上昇する。
「赤ん坊かよ。まだおっぱいは出ねえのに、必死に吸いやがって」
クリスは、自分が興奮している事にどことなく嬉しさを感じた。そして、理央の下半身に目を向け、ニヤリと口角を上げる。
「次はアタシの番だからな!」
一旦、胸から理央を引き剥がし、彼のトランクスを脱がす。イチモツがクリスの鼻に当たる。だが、寒さで中途半端に萎えていた。
「寝坊助チンポが!アタシが起こしてやるよ」
クリスは、肉棒の鈴口に口付けを行い、側面に舌を這わせ、唾液で滑らかにする。この時、前立腺部分を舐めることも忘れない。クリスの舌技により、刺激を受けたイチモツが徐々にそそり立ってきた。性的興奮により、怒張を始め、硬直化していく。その様子を見たクリスは、うっとりとした表情で口を大きく開け、喉奥を苦しめないギリギリまでイチモツを飲み込む。
「じゅるっ!じゅぷじゅぷぷ!ずぽっ!じゅぽっ!」
「ぐあっ!クリスのフェラ、相変わらず上手い!」
理央は、クリスの頭を撫でる。頭を撫でられた事で、気分が良くなるクリス。褒められたい一心で、更にスパートをかけて、頭を前後に動かしていく。理央の射精ボルテージが限界に近づいていく。
「射精る!クリス、受け止めろ!」
クリスの頭を強引に掴み、彼女の口内に遠慮なく射精する。どぴゅどぴゅと注がれていく精液は、クリスの口の中でタンクの様に溜まっていく。射精が終わり、理央は竿を引き抜いた。抜けた瞬間、彼女の口からちゅぽんと水音が鳴る。クリスは、溜まった精液を見せつけ、喉を鳴らして嚥下する。これも彼女の挑発だ。
「っふう、相変わらず粘っこくて不味ぃな」
精飲の感想を述べたクリスは、にしししと笑う。色気溢れる姿に、理央は頬に熱が帯びていくのを感じた。
本番のムードに入り、理央は備え付けのコンドームを装着する。クリスは、仰向けになりながら、大人しくショーツを脱がされる。秘部から分泌された愛液がショーツの中で糸を引いていた。理央は、それに気付くと、クリスにショーツを見せつけ、わざと声に出す。
「クリスのパンツ、凄く濡れてるな。そんなに楽しみだったのか?」
その言葉を聞いたクリスは、顔を赤面させる。そして、うがーと彼に噛み付いた。
「言うな!あと、恥ずかしいから見せんな!スカポンタヌキ!」
コントのようなやり取りから一転、クリスは、理央の肉棒を一瞥し、恥ずかし気に呟いた。
「その…痛くするなよ?」
「ああ、分かった」
クリスの頼みを聞いた理央は、一気に膣内へと肉竿を突き出した。クリスは、一気に突き出された衝撃で涙目になりながら、彼の裏切りにキレる。
「おまっ、言ってることとヤッてることが違うじゃねえか!」
「誘っているクリスが悪い!普段、ガサツな癖して、偶に見せる可愛さは反則級だろうが!」
理不尽な反論に、青筋を浮かべるクリス。
「何だと!あんっ!喧嘩売ってんのか!あんっ!」
軽く口喧嘩しながらも、二人は性行為を止めない。途中で行為を中断することは、二人の間で無粋だからだ。一旦、引き抜き、クリスを壁際に移動させる。続けて、クリスの両足を持ち上げ、駅弁の姿勢となる。二回戦は、駅弁スタイルだ。抱きかかえに近い体勢の為、腰同士が密着し、奥深くへと挿入される。パンッパンッと肉音が鳴る。濡れた秘部と滑らかになった肉棒が擦れ合い、水音が室内に響き渡る。
「あんっ、やぁっ、ふわぁっ」
正常位とはまた違う快楽に、クリスは涎を垂らす。理央がピストンしながら歩きだす度に、子宮口へと突き上げられ、喘ぎ声が大きくなる。またもや、クリスは、ゴム越しに精液を注入される。
「はぁ、たくさん汗をかいたな。早くシャワー浴びようぜ」
性行為による汗を流したいクリスの要望により、二人でガラス張りのシャワー室へと入る。クリスは、乳房にボディーソープを塗りたくる。そして、理央の背中に、自慢の乳房をムニュリと押し付ける。
「ほらほら、アタシのおっぱいスポンジはどうだ?気持ちいいだろ?」
背中に擦れる度に伝わる柔らかさと二つの突起によるコリコリとした感触に、理央の下半身が少しずつ復活する。クリスは、背中洗いを一時中断し、シャワーで理央の腕を濡らし、自身の股を擦り付ける。所謂、タワシ洗いだ。ソープ物でしか見ない光景に、理央は不思議がる。
「なんで、唐突にコレを…」
「お前が隠してたサイトの購入履歴にあったビデオを見て、覚えた」
「なっ!?」
「はっ!アタシを舐めるんじゃねえ!お前の性癖嗜好なんてお見通しなんだよ!」
「バレていたのか」
続けて、彼の指を一本ずつ肉壺に入れ、膣圧で洗う壺洗いと呼ばれる方法で理央の性的興奮を高めていた。クリスからの洗体プレイを味わった理央は、性のおもてなしを受け、何だか嬉しくなる。
「さ〜て、良く我慢したな。ご褒美タイムだ」
クリスは、ガラスに手を突き、誘惑するようにゆらゆらとお尻を揺らす。
「ほら、かかってこいよ?アタシを好きに犯せ」
理央は、クリスの桃尻の魔力に抗えず、手を伸ばす。クリスの腰を掴み、肉棒の先端を陰部に挿入する。理央の肉棒が、ずぷぷと陰部に滑り込み、クリスの膣内へ侵入していく。所謂、立ちバックという体勢になった。少しずつ、竿を抽送する。徐々に速度を上げ、腰を振る。
「あんっ!待って…いたぜ!お前のチンポ!アタシを気持ちよくさせ…アアン!」
理央は、名器ともいえる肉襞の絡み具合に快感を覚え、一心不乱に肉刀の抜刀と納刀を繰り返す。突く度に、襞が絡み合い、クリスの性的本能と連動して、逃がさないとばかりに締め付けてくる。
「猿の様に盛りやがって、本当にアタシのおマンコが好きなんだな!」
クリスの双丘が、ガラスに圧迫される。桃色の乳首は、押し潰されたことで、卑猥な円形へと変わる。
理央は、クリスの喘ぎ声で脳と陰茎に興奮が高まり、激しく責め立てた。
「出せ!お前の子種汁で、アタシの子宮を満たしてくれ!アタシを孕ませろ!」
「射精る!」
クリスからの淫語をきっかけに、理央の射精が解放される。射精が途切れることなく最後の一滴まで、子宮に注ぎ込ている。そして、秘部から肉竿を引き抜かれ、猥らな音が鳴った。一戦を終えた肉槍は、筋力を使い果たし、ダウン状態に陥る。クリスは、頬を紅潮させ、床へと座り込んだ。
「ふぅ、ふぅ、もう出ない」
「はぁはぁ、んんうっ!」
クリスの膣口から一筋の白い液体が、ポタポタと流れ落ちる。
風呂場での一試合終えた二人は、お湯を張った湯船に浸かる。
「へへっ、このあとも精子が空になるまで搾り取ってやるかんな!」
クリスの挑発に乗った理央は、顔面騎乗の岩清水で潮を吹かせ、後背位二回、種付けプレス一回、松葉崩し一回、対面座位の獅子舞を二回と、お互いの体力が持つまで、夜の大運動会は続いた。
翌朝、クリスは雀のさえずりで目を覚ます。隣を見れば、未だに寝ている理央の姿があった。クリスは、散らばったコンドームとティッシュの残骸を見て、ハメを外しすぎたと額に手を当てる。そして、彼の耳元で朝一番の愛の言葉を囁いた。
「これからも頼むぜ。未来の旦那様」
クリスは、晴れやかな顔で、理央の頬にキスをした。
「確か、日本では口でご奉仕するんだったよな?」
理央が所有していたエロ本から偏った日本の性知識を得たクリスは、彼の布団に潜り込み、口淫を始める。
雪のように美しく、クリスタルのような輝きを放つ少女は、一人の男の寵愛を受け、淫らに乱れていった。
見たいキャラ
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奏
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翼
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きりしら