この日、雪音クリスは、目の前にいる男をブッ飛ばそうと心に決めた。
その理由は、理央が持っているホワイトボードにある。クリスは、顔を真っ赤にしながら、目の前の青年に詰め寄った。今の彼女の姿は、タンクトップインナーにホットパンツだ。Fカップの谷間と布地からはみ出る尻肉が眩しい。
「なんなんだよ!翌朝まで耐久イチャコラセックスってよぉ!?」
「その名の通り、クリスと朝までエッチをしたいというイベントだ。明日も休日だから丁度良いと思って、さっき決めました。クリスに拒否権は無い」
「アタシにも、一定の権利があるんだよ!このスカポンタヌキ!」
うがーと、クリスは吠えた。彼女が怒りで暴れる度に、身長と不釣り合いな爆乳がぽよんと揺れる。理央は、揺れる乳房を目で追う。下卑た視線に気付いたクリスは、両腕で胸を隠し、理央をじーっと睨みつける。
「お前は、相っ変わらずのスケベだな」
「男は皆スケベなんだよ。まぁ、枯れてそうな男を知っているがな」
理央は、知り合いの現代忍者とゴリラ司令官を思い浮かべる。そんな彼をよそに、クリスは口で拒否しながらも内心喜びを隠しきれなかった。最近では、当番日以外の個人的な呼び出しが多い事に小躍りするほどだ。
「クリス、キスしよう。ハリーハリー」
「ったく、しょうがねえな。そう急かすんじゃねえ」
クリスは、理央の肩に寄りかかり、彼の顔をじっと見る。最初は互いに敵とも知らずに出会い、一時はある目的の為に敵対した。のちに、共闘して仲間となり、今の関係性に至る。
黒髪に一房だけ銀色のアンバランスな髪色。空を彩る虹のように輝やく瞳。しかし、女たらしのスケベ野郎だ。
そんな彼に、クリスは恋をして、彼女の一人となった。世間から見れば、九股をする男はクズ男として卑下される存在だ。しかし、クリスを含めた九人の彼女たちは彼を好きになった。
甘えたいときに甘えさせてくれる彼氏。外で見せる凛々しい姿とは、裏腹にプライベートでは甘えてくる男。
何度も経験した彼とのキスだが、クリスにとってはキスから始まるエッチが一番好きなのだ。
クリスは、理央のうなじに両腕を抱き、彼の唇に自身の唇を重ねた。
「あむっ、んちゅ、えれぁ、んじゅる、んぁ」
クリスの唇と理央の唇が重なり合う。理央の舌がクリスの舌をねちっこく捉えては蛇のように絡み、舌先を吸いつけてくる。先ほどまで飲んでいたリンゴジュースの味が、キスの味に変化する。
「んむっ、んん!?」
クリスは、自分の乳房が何かに掴まれている感覚を感じた。理央が、クリスのやわもちを揉み揉みと揉みしだいてるのだ。
「クリスのおっぱいは、いつ揉んでも揉み応えがあるな」
「誰かさんに揉まれたおかげで、今じゃGカップだ。肩が重くて動きづらいったらありゃしねえ」
「俺には豊胸の才能があるみたいだな」
「うっさいバカ…って、ちょ、ちょま!」
クリスのタンクトップの裾を掴み、上へと捲り上げる。頭頂部がすっぽり入るサイズの赤ブラが姿を見せ、ブルンと揺れ弾む。そのまま、ブラを捲り上げた。メロン級の大きさを誇る乳房と綺麗な桃色の突起が露わとなり、理央の目を楽しませる。
おっぱい星人な彼氏に呆れるクリスだが、挑発的な笑みを浮かべて、振り子のように乳を揺らし始める。
理央の瞳が、右から左、左から右へと目移りしていく。
「どうだ~?おまえの好きなおっぱいだぞ~?ほれほれ~」
「こ、この俺が、クリスのおっぱい挑発に乗るわけ…のる…わけ…おっぱい」
葛藤した末に導き出した理央の答えは、ただ一つ。クリスの乳首にしゃぶりつくことだ。
桃色の乳首を口に含み、飴玉のように舐め転がす。ちゅぱちゅぱと乳を吸い、グミのような乳首を優しく噛むことで刺激を与える。
「そう言いながら、胸を吸ってんじゃねえよ。あん、このおっぱい星人」
クリスは、理央の顔に体を押し付け、たわわな乳肉で窒息させる。一瞬、戸惑いを見せる理央だが、乳肉による息苦しさも性行為のスパイスとして堪能していた。
「ふぅ、汗かいてきたな」
「一緒に風呂浴びしないか?」
「…うん」
クリスの手を取り、抱き寄せて立ち上がらせた。クリスの柔尻を揉みながら、風呂場へと向かう。
パチュン!パチュン!
「うあんっ!あんっ!ああん!あん!あん!結局、脱衣所でもセックスして、風呂でもセックスすんのかよ。あんっ」
「そりゃあ、朝までエッチ勝負だからな。へばるなよ」
「誰がへばるかよ!このクリス様の体力を舐めんな!」
パチュン、バチュン、パンパンパンパン!
「っはあ!チンポが、チンポが奥に!コツンコツンって!おぎゅに当たってりゅうぅ!」
浴場での欲情セックスに、クリスの心は蕩けていた。ズンズンと子宮の奥にまで突かれる肉棒の快感、理央が肉棒を突く度に、おっぱいとガラス窓がむにゅうと密着し、乳ワイパーとして乳首が擦られていく。ひんやり冷たいガラスが火照っているクリスの身体を局所的に冷やす。
ドクンドクンと膣内で脈打ち肉棒。子宮に精液を注がれたクリスは、目の焦点が合わず、舌が出る。
息を整えるクリスだが、肉棒のピストン運動が再開されたことで喘ぎ声を上げた。
長時間のセックス勝負が二人をケダモノへと変貌させていく。
午後三時、マリアはクリスから呼び出しを受けていた。任務も歌手の仕事もないオフの日。家で溜め録していたドラマを鑑賞していたところ、スマホに通知音が鳴る。
画面を見れば、クリスからのメッセージ通知だ。クリスからのメッセージは唯一つ、『アタシの家に来い』のみである。
幾らかのやり取りを終え、マリアはクリスの部屋前へと辿り着く。そもそも、マリアとクリスが住んでいるマンションは、同階の為、ご近所さんだ。
「クリスったら、急に呼び出してどうしたのかしら」
マリアは、クリスのトーク画面に従い、合鍵で彼女の部屋に入る。玄関で靴を脱ぎ、廊下を歩くと栗の花みたいな匂いが、彼女の鼻腔までツンとさす。その匂いに、まだ日が高いうちから性行為していると勘付いたマリアは、慎重に扉まで移動した。
(イカ臭いような、栗の花のような匂いがする。いくら、今日が休日とはいえ、あの子たちは真昼間からヤッているの!?)
マリアは、少し開いている引き戸の隙間から覗き見た。リビングの濡れ場を目撃した彼女の顔は、段々と熱を帯びていく。マリアの目の前では、二人の男女が怠惰に淫らに乱れている。ソファーには、理央がガニ股で座り、彼の中央部分、つまり股間にクリスが顔を埋めて、彼の肉棒を咥えていた。
「な、なな!!」
マリアが目撃したのは口淫。つまり、フェラである。フェラ中のクリスは、彼の肉棒を幸せそうに舐めている。小さな舌でペロペロと舌を這わすように肉棒の側面を舐めては、キツツキのように、ツンツンと肉棒をつつく。
そして、口を大きく開けたと思った矢先、その肉棒を喉奥まで飲み込んだ。
刺激の強い淫行を間近で見たマリアは、部屋に突入する。さながら、デトロイト市警の突入シーンの如く。
「昼間から何ヤッてるのよ!?あんた達!?」
「ぷへぁ、おぉ~マリアか。見ての通り、旦那様とエッチしてんだよ」
「それは見て分かるわよ!じゃなくて、今はまだお昼よ!」
「んな、お堅い事言うなよ。あぁん!マリアもどうよ?旦那様のチンポぉ、ギンギンのアツアツだぜ?ン?どうした理央…むぐぅ!?」
理央は、クリスの後頭部を手で押さえ、イマラチオを強制的に始めた。突然の行いに、クリスはポカポカと彼の膝を叩き抵抗する。だが、止める気配を感じない。それどころか、抵抗するクリスに興奮して、肉棒がより堅固になる始末だ。
「クリスの口マンコ気持ちいいわ」
「んぼぉ!ぐぶぅ!じゅぽ!んむうぅぅぅぅ!」
海綿体に血液が集結し、硬さを取り戻した肉棒をクリスの喉奥にまで挿し込む。まるで、オナホを扱うかの如く激しい責めに、クリスは思わず目に涙を溜める。口内と肉棒の摩擦によって、クリスの口腔内に涎が溜まり、それが肉棒用の潤滑剤へと変化していく。
「あ、射精る」
「んぶうぅぅぅ!?」
理央は、勢いよくクリスの口に射精した。鈴口から放たれる白濁液は、彼女の口腔内を犯し、頬袋をパンパンに満たしていく。多量の精液が射精されたのだろう、クリスの口から溢れ出ている。
「んくっ、んくっ!」
クリスは、口元から溢れ出す精液を掌で受け止め、口内に残った精液を嚥下していく。そして、掌に残った白濁の水溜まりをこくん、こくん、と飲み干す。
「ん、んんっ、ぷふぅ」
白濁液を飲み終えたクリスは、にっこりと理央に笑顔を向ける。
理央もクリスの笑顔に応じて、優しく微笑んだ。
刹那、クリスは理央の頭をひっぱたく。スパーンと小気味良い音が鳴る。
「いってぇ!?」
「いきなり何しやがんだ、このあんぽんたん!アタシを窒息死させる気か!」
「悪い、ちょ、痛い、ごめんって、やめて、俺のチン子も叩かないで」
クリスにお詫びとして背面座位の体勢で挿入する。自分の快楽を優先している体位の選択に、クリスの頬はぷくーっと膨らむが、理央とのセックスを楽しみたいという気持ちが存在し、我ながらチョロいと思うクリス。
何度か挿入したのち、理央は唐突にクリスの両足を持ち上げた。М字の姿勢となり、結合部が露わとなる。そのエロい姿を目の前で見ていたマリアは、興奮で下腹部が濡れてきた。
「あ、んんっ」
クリスと理央の性交に発情したマリアは、ロングスカートに右手を突っ込み、左手で豊満な乳房を揉みながら自慰行為を始めた。
背中に彼の吐息を感じながら、ズポズポと膣内を突かれるクリス。彼女の腰を両手で掴みながら、肉棒を上に突き立てる理央。二人のセックスによる熱気にあてられ、オナニーを始めるマリア。
「ほら、ここが気持ちいいんだろ?」
「んぁ、そこ、ちくびぃ、らめぇ」
理央は、クリスの耳たぶを舐めては、唇で甘噛みをして、興奮を高める。そして、クリスの膣内に遠慮なく射精した。
「あああん!!」
ちゅぽんと、クリスの膣内から引き抜かれた肉棒は、白濁液に塗れていた。クリスの愛液と精液の混ざった匂いが、マリアの鼻腔を支配する。匂いを嗅いだマリアの秘部が濡れはじめ、子宮がキュンと動き出す。
クリスを横に寝かせた理央は、はぁはぁと息の荒いマリアを見て、命令を出した。
「マリア、俺のアソコを掃除してくれ」
「は、はい」
マリアは、白濁液まみれの肉棒に顔を近付け、スンスンと鼻を鳴らす。
(蒸れたおチンポの匂い…彼のだから、すごく舐めたい衝動に駆られてしまうわ。あぁ、だめよ、マリア。私はそんな下品な女じゃ)
「ぺろっ、えろ、れむぅ、じゅる」
マリアは、気付けば、肉棒に付着している精液を舐め取っていた。世界の歌姫が、自分の肉棒を舐め、あまつさえ、お掃除フェラをしている。特殊な状況に興奮した理央は、マリアの髪を優しく撫でながら、彼女に一つのお願いを言い渡す。
理央が所望したのは、マリアの乳とクリスの乳を交互に味わい、二人の手でしごいて貰う授乳手コキだった。
「まったく、おっぱい吸いながらチンポしごかれたいだなんて、エロビデオの見過ぎじゃねえのか?」
「同感ね。でも、理央が気持ちよくなってくれるならそれでいいわ」
そう文句を言いながらも、彼の肉棒を手で上下に擦るクリスとマリア。件の彼は、クリスの乳首を吸っては舐め回し、反対に居るマリアの乳首を吸い続けている。
限界を迎えた肉棒は、火山の噴火の如く射精し、二人の顔と腕を白く染める。
賢者タイムに突入した理央は、一息ついて、クリスとマリアに次のプレイを提案した。
お互いの身体に付着していた精液を舐めあっていたクリスとマリアは、彼の提案に驚愕する。
「この恰好、かなり恥ずかしいわね」
「貝合わせってやつか?本当にスケベ野郎だな」
マリアは、両足を伸ばして、秘部を隠さない。クリスは、渋々ながらもマリアの上に跨る。
目の前の絶景に、理央はうんうんと頷く。歌姫と快傑☆うたずきん!のモデルを独り占めしているのだ。
世界中探しても、これほどの贅沢者はいない。
「さて、どっちからハメようかな~」
クリスの割れ目とマリアの割れ目の間に、肉棒をあてがう。上下に揺らし、二人の陰唇に触れる。ぬるぬると肉棒が、触れては離れ、少しずつじらされていく。マリアとクリスの膣口から愛液が溢れてくる。
「おい、理央、もう我慢できねえよ。早くアタシのマンコにぶっこんでくれよ」
「ねえ、理央。私もお願い、あなたのおチンポで私のおマンコをずぽずぽしてほしいの」
据え膳食わぬは男の恥。美少女からのお誘いに応え、無言で陰茎を構え、どちらの膣に挿入するかを選ぶ。
クリスのふわとろ名器なマンコも気持ちいいが、セックスしていないマリアの膣内に狙いを定めた。
理央は、マリアの陰唇に肉棒を当て、ズププと挿し込む。膣口の入り口付近に入った瞬間、マリアは嬌声をあげる。膣内の肉襞が、肉棒の先端を捉え、ぎゅうぎゅうと締め付けた。
「んああああ!?きたきたぁ!おっきいチンポぉ!」
襞が絡み付き、肉棒の射精速度を高めていく。昨日の夜から何度もクリスの子宮内に射精を行い、二人によるフェラでの連発射精により、発射速度が短くなった。その分、精巣内のリロードが早まる。
最初の一発、マリアの子宮に肉棒が精を吐く。射精で子宮口の奥まで突かれた。マリアの視界は、チカチカと光り、星が瞬く。彼の腰に足を交差させ、離さないという意思を見せつける。それにより、奥の奥まで精液が注がれ、マリアは腹部に熱を感じた。
マリアの膣から肉棒を引き抜き、休む暇なく、クリスの膣内に挿入した。何度も挿入しているが、クリスのふわとろっとした膣内の感触は飽きさせない。
「クリス、さっきのお返しよ。かぷっ」
「マリ、アん!やめりょ~!」
マリアは、クリスの乳首を口に含み、胸に刺激を与える。クリスは、肉棒で突かれる刺激と乳首を弄られる刺激が合わさり、ぷしゅっと潮を吹く。クリスが潮を吹いたと同時に、またもや白濁液をなみなみまで注いだ。
クリスの膣口から白い液体がゴポリと流れ出し、マリアのマン筋に沿って、ベッドのシーツに染み込んでいく。
流石の理央も、連続セックスに疲労を見せ、休憩しようと二人に声を掛けたが、返答はノーだった。
「まだ夜はこれからよ?もっと、愉しみましょう?」
「アタシらを孕ませるまで愛してくれよな、ダーリン」
結局、日曜の夜まで爛れた時間は続き、翌日の月曜日には腰に手を押さえながら歩いているマリアとクリスの姿が、潜水艦内で目撃された。
見たいキャラ
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奏
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翼
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きりしら