【R18版】男女比がおかしい世界に産まれました 作:大気圏突破
最後の問診を終えた有馬は待合室でペットボトルのお茶を飲んでいた。別に誰かを待っている訳ではない。中途半端な時間に終わってしまい時間の潰し方を検討していた
「(家に帰っても暇だし、近くに映画館があったよね?)」
スマホで検索すると自分が観たいと思っていた作品が公開されていて、カップルだと割引きされて半額になると記載されている
「(このご時世に嫌味か、映画を観に行くカップルなんて鳴嶋夫婦ぐらいし…)」
非情な現実にツッコミを入れようとした瞬間、彼女の目の前に
「アクア‼」
激推し激LOVEな彼が通りかかった。彼はこちらの声に気付くと振り向いて近づいてきた
「有馬も健康診断だったか?」
「うん」
アクアは彼女の隣に座ると手に持っていた診断結果の方に目線を向ける
「痩せすぎじゃないのか?」
「ちょっとなに、乙女の秘密を覗いているの?」
「過度なダイエットは体を壊す」
「私のこと心配してくれるの?」
その質問に頷いたアクアは立ち上がって去ろうとするが、有馬は彼の服の裾を掴んで歩みを止めさせた
「なんだ?」
「ねぇ、これから予定あるの?」
「特に無いな、帰って飯でも」
「じゃあ映画を観に行かない?2人で行けば半額になるの」
ダメもとで誘うようにスマホの画面を見せつけると、アクアは少し考え込んで
「じゃあ行くか」
「いいの?」
「なんだよ誘っておいて、なら帰るが」
「行こう、すぐに行くわよ」
彼の手を取って病院の外に出た有馬の心臓は、強く鼓動し全身に血流を送り込んで体温を上昇させる。問診待ちをしているときに言われた彼女からの言葉が早く叶うなんて夢にも思わなかったからだ
「カップルであることの証明?」
映画館に到着しカップル割りでチケットを頼むと窓口の店員から
「2人がカップルであることの証をしてくれないと割引きは出来ませんね」
「おい有馬、カップルって」
「ごめんなさい!でもどうしても観たくて、私が全部」
「有馬っ!」
「えっ?」
気づいたら自分の唇とアクアの唇が触れて重なっていた。何度も彼の唇を奪おうとアタックしたのに向こうから自分にキスしてくれるなんて
「これでいいですか?」
「熱烈なキスでしたね。構いませんよ!あとこれは入場者プレゼントです」
店員は2体の人形を手渡すとアクアは彼女のイメージカラーである赤色の方を渡してスクリーンの方へ向かって行った。
「あれ?いつの間に終わったの?」
映画の内容なんて1つも入ってなかった。上映中ずっとアクアとキスしたことが脳内を駆け巡り、唇に付着した彼の味を何度も確かめるのに舌で舐めた
「意外に面白かったな、誘ってくれてありがとう」
「まぁ、私のセンスに間違いなんて無いわ」
「そうだな」
映画館の外に出ると既に夕日が沈みかけていた。彼は彼女の方を振り向くと笑いながら、お礼の言葉を口にして別れようとしたが
「アクア!」
有馬は彼の胸に飛びついて自分から唇を合わせた
「んっうん……ぅん!ちゅっぃう」
公衆の面前で、はしたないことをしている自覚はあるがチャンスなんて何度も訪れることは無い、彼の手を掴んで自分の方へ引きずり込まなければ負けてしまう。有馬は自身の舌をアクアの口内に入れると向こうも自分のモノに対して絡んでくれた。穿いている下着は興奮で小さい染みを作り汚している
「ねぇアクア、私の初めてを貰って!」
彼女は胸に秘めていたものを彼に吐露する。突然のことでアクアもドギマギしているが自身で逃げ道を塞いだ有馬は強引に彼の手を握り、ホテルの中へ入っていった
「んちゅっ、はぁ、アクア……んっ、ちゅっ」
「有馬、んぅ!ちゅっ、はぁぅぅん」
入室すると互いに持っていた荷物を投げ捨て抱き合い貪るようにキスをする。今日初めてキスをしたのに恋人同士がセックスをする前のように熱烈でディープなキスを長く、いつまでも
「先にシャワーを浴びようか?」
「そうだな」
「脱がしてくれる?」
トランクス姿のアクアは彼女の背後に回ると着ていた衣服を1枚ずつ脱がして下着だけの状態にさせていく、そして先にパンツを脱がすと膣と触れていた生地の部分に愛液が付着していて、糸のように伸びてしまう
「感じてた?」
「うん」
ブラも外され、手のひらに収まる胸は乳首が立っている。有馬は恥ずかしい顔で赤くしているがアクアのトランクスを脱がし勃起しているペニスを見て唾を飲み込んでしまった
「ちゅぅぅっん、んちゅ……はぅぅん、むぅ」
体を洗う?そんなの時間の無駄!裸の男女がシャワールームに入ればやることは1つしか無い、床にゴム製のマットを敷くと泡とローションまみれの有馬がアクアの上に覆いかぶさり、キスの続きを敢行していた。
「(なんだろう子宮が熱くて、ジンジンする)」
有馬は自身の体に起きる変化に戸惑いながらもアクアとセックスできることに歓喜していた。蜜壺からは愛液が生成され溢れ、膣から垂れ流し状態になっている
「ねぇ」
「あぁ、いいんだな?」
頷いた彼女は自分で入口を広げ彼に見せつけた。血管が浮き上がりギンギンに怒張したペニスの先端からは先走り液が出ていて、早くセックスさせろ!と抗議をしている。そして…
”ヌチュウッ………クチュ!…ニチュ!”
シャワールームに鳴り響く卑猥な水音と、膣内を突き進むアクアのペニスの轟が室内を支配する。有馬は今まで感じたことのない痛みと快感を覚え、背中が反り返ってしまう
”グッチュウッ!……ジュブリュ、ジュチュニュ!……グチュ”
「アクア、アクア!気持ちぃぃ、ひぃぃ、あぁ!いいあああ」
彼が腰を振る度に喘ぎ声をあげる彼女は背中に手を回して爪を立ててしまう。下の口が密着するなら上の口も合わさり、キスをしながらセックスは続く、結合部からは愛液に混じり薄くなった赤い液体が混じり自分が処女ではなくなったことを実感させる
「ねぇアクア、なんか変なの体が気持ちぃぃぃ、いいのに心がへんにゅぅぅx」
「有馬もっと、俺と…」
次第に彼の腰振りが早くなり小さくて形の整った胸が揺れる。その胸を鷲掴み乳首を指で抓ると、膣が痙攣したように収縮する。四方八方からアクアのペニスに刺激を与え射精の準備をさせていく
「ねぇ出して、アク…ア、私の中に全部」
「有馬!」
彼女の白くて綺麗な尻を平手で叩き赤くさせる。泣き叫ぶ有馬に興奮したアクアは更にイチモツを怒張されて膣壁を抉るように腰を振り続ける。フィニッシュが近いと感じた彼は有馬のクリトリスを指で弾くと
「キャッン!」
一気に膣が収縮しペニスを雑巾のように絞りあげ、彼女の腰が深く落ちて亀頭と子宮口も熱いキスをしてしまった。
「出すぞ!」
「出して、アクアの、おチンチンで私をもっと」
”ドッピュウウウウウウウウッ、ビュルルルルルルル!ビュウウウッ!”
「あ゛ぁぁぁんうぁあぎゅうぅぅぅぅん!…出てる…わたしゅの子宮にアクアの赤ちゃんの……熱い、もっと……だしゅて…アクア!」
全てを吐き出したアクアのペニスが有馬の膣から抜けた。結合していたところからは彼の白い液体がとめどなく溢れマットを汚している。初めてのセックスの余韻に浸る彼女は自身のお腹を摩り子宮を労わっていたが
「まだやるぞ!」
「えっ?」
彼の言葉に目が点になる。今さっき射精したばかりなのにアクアのペニスは衰えるどころかギンギンに腫れあがっているように勃起している。有馬は後退るがシャワールームの壁に当たってしまい逃げることが出来ない
「ちょっと休憩して…あぁぁぁん」
結局ずっとシャワールームでセックスをした2人、最後はアナルセックスで終わり、約2時間の休憩コースは終わりを迎えた。
「(なんか勢いでセックスしちゃったけど、これって私を認めてくれたってことね)」
帰宅した彼女はベッドの上で今日のことを振り返り、指で膣内に触れる。そこにはまだ彼の精液が残っていた
「お嫁さんか」
今まで特殊なプレイを執筆したせいで普通のが難しく感じます