常識と認識操作のスキルで完璧な(性)犯罪者になった俺~このスキルで女達にやりたい放題する~ 作:nene2012
「ああっ! ああぁんっ!! イクゥウウッ!!」
ドピュッドピュ――ッと大量の精子を彼女の子宮に流し込むと、雫月は身体を痙攣させて絶頂を迎えたのである。
そして、ベッドの上で彼女はぐったりして動けなくなってしまったようだ。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
息を荒げながら横たわっている雫月をチラッと見て俺は肉棒を抜くとコンドームを外して処理をする。
そして、彼女の隣に横になったのである。すると彼女は俺の腕に抱きつき胸に顔を埋めてきたのだ。
「大紀さん……好きぃ……」
そう呟く雫月を見て俺は溜息を漏らす。彼女は性交渉に依存的であるので密接に関わるべきでないと心密かに留めるのであった。
「雫月は俺が好きなの?」
「……うん」
彼女は恥ずかしそうにしながらも素直に答えたのである。その様子に嘘偽りが無い事が分かり、少し複雑な気分になるのだが……。
その後、疲れと眠気が襲ってきて俺達は一時眠りにつくのであった。
――ピンポーン!……ピンポーン!
突如、インターホンの音で目を覚ます。どうやら誰か来たらしい。隣を見ると既に雫月の姿は無かったのである。
「は~~い」
彼女が慌ててドタバタと音を立てインターホンのモニターに向かい映った人物と話をしている。
「何の用……お姉ちゃん」
恐らく、彼女の姉だろう。俺は、裸なのでこのままやり過ごす事にする。しかし、何やら雲行きが怪しくなってきたようだ……。
「雫月! 開けなさい!! そうしないと合鍵使うから!!」
「お姉ちゃんには関係ないでしょ!」
玄関の向こう側から姉妹の言い争う声が聞こえてくる。
そんな声が寝室まで聞こえたのだ。そして、玄関の鍵穴にガチャッという音がしてドアが開く音がしてきたのである。
(やべっ……このままだと雫月の姉が入って来てしまうぞ)
そんな事を考えていると彼女の姉が中に入って来た声がする。
「男の靴がある……また誰か連れ込んだのね! 雫月、入るわよ!」
「もう! 入ってこないで!!」
2人の言い争う声が聞こえたかと思うとドタドタという玄関を上がって来た足音が近づいてくる。
廊下を歩く足音が聞こえたかと思うとドアが開く音がする。そして、彼女はリビングの中を歩いて来る音がしたのだ。
(ヤバい……入ってくるか?)
俺は内心ヒヤヒヤしながら彼女が寝室に入ってこないのを願うしかなかった。
しかし、無情にも寝室のドアが開く。入って来たのは高級なジャケット、ブラウスを着た女性が立っていた。
彼女の姿を見ると俺は慌てて布団を被って寝たふりをする……。
「また、男を連れ込んでたのね! いい加減にしなさいっ!」
彼女の姉らしき人物が怒鳴る。俺は布団の隙間からチラッと盗み見るように見ると雫月の親族らしく綺麗な女性だった。
そして、彼女は俺の存在に気付くと怪訝な顔をしながら訊いてくる。
「誰なの?」
「う~ん……大紀さん……」
「アンタが性依存症の気があるから、お母さんから時々、様子を見てくるように言われてるのよ!」
「私だって子供じゃないのよ! もう出て行って!」
どうやら雫月は、親から厄介者扱いされているようだ。性依存症の事は彼女の姉も知っているらしいが、最近仕事をクビになったのは知らないようだった。
だが、この状況が非常にまずい状態である事に間違いないので内心、心臓がバクバクしていたのである……。
「で? その人とは、どんな関係なの?」
「彼氏……」
「はぁ!? そんな訳ないでしょ! どうせ行きずりの相手でしょう? 後でお金を、せびってくるわよ!」
「違う! 本当に愛しているの!!」
雫月は必死になって姉の言う事を否定している。しかし、俺はこの状況をどう切り抜けるべきなのか必死に考えていたのである。
すると、彼女は突然とんでもない事を言い出したのだ……。
「大紀さん、お姉ちゃんに言ってあげて!」
そして、俺に話を振ると姉が俺の方を見る。布団から恐る恐る顔だけを出して彼女を見る……。
「は……初めまして……私が山下……大紀です。雫月さんとお付き合いをさせて頂いております……」
「えっ……あのっ! 貴方、本当に彼氏なんですか?」
彼女は呆気に取られたように俺の顔を見る。その時、彼女の左手の薬指に結婚指輪が嵌めているのが見えた。
たぶん既婚者なのだろう。年齢も20代後半に見える。
そして俺を一瞥すると、まるで汚いモノでも見るかのような目をして雫月の耳元で小声で言ったのである。
「雫月……こんな不細工な男に騙されているんじゃない? 目を覚ましたらどうなの?」
そんな姉の忠告を聞いて彼女は顔を真赤にして反論する。
「私は大紀さんを愛しているの! お姉ちゃんこそ、好きでもない男の人と結婚したくせに!!」
雫月も負けずに言い返す。姉の彼女も美人だが、はっきり言いすぎる性格なのだろう……。
しかし、そんな口論も長くは続かなかった。彼女は俺に興味を無くしたのか雫月に言い放ったのだ。
「じゃあ、好きにしなさい! 後で、お母さんに伝えるから!」
そして、踵を返して部屋を出て行こうとする姉に雫月は声を掛ける。
「ちょっと待って! 大紀さんに謝って!」
妹の謝罪を要求する声に彼女は俺をチラッと見たかと思うと鼻で笑って言い放つ。
「なんで? こんなダサい男……雫月には似合わないわ」
そんな捨て台詞を残して玄関を出て行ったのである。姉が出て行った後、俺達は暫く沈黙していた。
すると、雫月は怒った顔で俺を見ると言ったのだ。
「大紀さんも何か反論して欲しかったのに!」
裸で寝ていて、初めて会った彼女の姉に何も抗議できなかったんだが……。
しかし、この状況でそんな事を言う雫月もどうかと思うのである。
俺が深い溜息を吐くと彼女は慌てたように弁解する。
「だって…… お姉ちゃんに不細工って言われたし……」
そんな雫月の言葉に思わずツッコミを入れる俺であった。
「それ、関係ないよね? 不細工は余計だと思うだけど……」
「大紀さん、本当にブサイクだもん」
俺は思わず頭をガーンと殴られたような精神的ダメージを受けていた。そこまでストレートに言われると流石にショックだ……。
だが、彼女はそんな俺を気にせず抱き着いて来ると話を続ける。
「けど……こんなに男の人を愛したことはないよ……」
そう言ってくる雫月の肌の感触を感じ、彼女の言葉に俺は感慨に浸っていた。
「雫月ちゃん……君のお姉さんの名前は何と言うんだい?」
「
「いや……ただ聞いただけ」
暫くして俺も服を着てリビングに移動する。ソファに座ると雫月の姉である環について考えていた。
姉の環は、美人でプライドも高そうだった。妹である雫月を心配しての親心なのであろうが……。
しかも、既婚者で身に着けている服も高級そうだった。
容姿を侮辱した彼女をスキルで俺の言いなりにしてやろう。
そして、環が立ったまま俺に後ろから突かれ、アヘ顔を晒して淫らに喘ぐ姿を想像する。
そう考えると顔がニヤケてきて下心丸出しな表情をしていたようだ。
「大紀さん……お姉ちゃんの事を考えてる?」
急に雫月に声を掛けられたので俺はびっくりしてしまう。どうやら顔に出ていたらしい……。
「いやっ! 何でもないよ……」
そんな俺の顔を見た彼女が嫉妬の表情を浮かべると言ったのである。
「大紀さんは私の事だけ考えてればいいの!」
雫月は頬を膨らましながら拗ねる。俺は気恥ずかしくなって思わず目を逸らした。
そう言って彼女は俺の腕に抱き着いてきて上目遣いで見てくる。
そんな仕草にドキッとして彼女を見ると目が合う。すると彼女が言ったのだ。
「ねぇ? キスしよ……」
彼女の言葉に頷くと俺達は唇を合わせる。そして、濃厚なキスをする。
口を離すとお互いの顔を見詰め彼女の肩を抱きしめて応えるのであった……。