常識と認識操作のスキルで完璧な(性)犯罪者になった俺~このスキルで女達にやりたい放題する~ 作:nene2012
「はぁ……はぁ……凄かったぁ~♡」
(この女はどんだけ性欲が強いんだよ!)
俺は心の中で毒づきながらも部屋の時計で時間を確認すると19時過ぎであった。
それから芽衣の意識が戻るのを待ってから言うのである。
「もう……こんな時間か……シャワー浴びるか?」
「うん……そうする……」
彼女はフラフラと立ち上がりながら浴室へと向かうのであった。
バスルームに向かう途中、彼女はふと気付いたように話す。
「一緒に洗おうよ……」
「うん……そうしようか」
芽衣に手を引かれながら一緒に浴室へと入っていく。
「ねぇ……綺麗に洗ってくれる……?」
「ああ、いいよ」
俺は手にボディソープをつけ芽衣の身体を洗うという名目で全身を泡立てていく。すると彼女は気持ちよさそうに吐息を漏らすのであった……。
(この女……あれだけしても、まだサカってるな)
そして、芽衣の陰部にも泡を塗り付け指を入れて丁寧に洗い始める。
すると彼女はビクンっと反応して悶えてしまうのであった……。
「あんっ♡ そこぉ~気持ちぃい~♡」
そう言って芽衣は体を仰け反らせる。その様子に俺は再び欲情してしまい肉棒を勃起してしまうのである。
(おいおい、どんだけ淫乱なんだよ!)
とことん呆れ返る俺を気に留めないでイチモツを掴むのであった。
「私だって貴方のモノを念入れに洗ってあげる♡」
そう言って泡まみれの手でイチモツを上下に擦る。そして、もう片方の手で陰嚢を持ち上げるようにして洗ってくるのであった……。
(うおっ!?)
「どう?気持ちいい?」
「ああ……気持ちいい」
俺は素直に答えると彼女は嬉しそうに笑うのである。その笑顔はとても可愛らしく見えた。
最初に会った時の痴女ぶりとは思えない程、無垢な笑いを見せていたのである。
それからも彼女の手コキは続き、人差し指と中指でカリを挟み他の指で陰茎を握って刺激していく。
シゴかれてている間に芽衣がキスをしてきた為、肉棒に段々と射精感が込み上げてきた。
「ねぇ……出る?」
彼女が口を離して訊いてくる。俺も射精感を我慢しながら手コキを耐えていく。
だが、やがて限界を迎えてしまい射精してしまった。
「ああっ! もう……出るっ!!」
ビュルルルッー!!と大量の精子が放出され、それは芽衣の腕や胸にかかってしまうのであった……。
「ああん♡ 凄い量ぉ~♡」
そう言って彼女は手に付いた精子を舐め取るのである。そして、再び唇を重ねてきたのである。
「ちゅっ……れろっ……」
舌を絡めながらディープキスを続ける。それからも暫くの間、お互いの身体を洗い合うのであった。
(はぁ……本当に好き者だな……)
結局、浴室に入っていた時間は30分程であった。風呂から出ると俺達は身体を拭く。
そして、服を着ている時に彼女は言ったのであった。
「楽しかったね……また会ったらセックスしようね♡」
そう言って俺に無垢な笑顔を見せるのである。
(芽衣と付き合ったら毎日がセックス日和じゃないか……しかし、俺の性欲に付き合える女はコイツぐらいかもな)
そんな事を思いながらも彼女をセフレにしたいと思う自分がいた。
「なあ、駅近くで一緒に夕食でも食べないか?」
「うん! 行こうか!」
こうして俺は芽衣を駅まで送って行く事にしたのである……。
2人で駅前にあるレストランに入り食事をする。そして、食後のコーヒーを飲む頃には20時半頃になっていた。
「連絡先を交換しないか?」
「うん、 いいよ……だけど、貴方の名前を知らないけど」
「ああ、そうだったね。俺は山下大紀……29歳だ」
「私より1つ下なの? 私より年上かと思ってた」
芽衣は驚いて言う。見た目の年齢は俺より少し若く見えるぐらいだが、自分は老けて見えるという事か……。
「悪かったな、君より年下だよ」
俺が不貞腐れながら、そう言うと彼女は微笑みながら言うのである。
「そうなんだ……年下かぁ~なんか嬉しいな♡」
(コイツ……俺が年下で舞い上がっているみたいだな)
そんな事を思いながらも俺達は連絡先をチャットアプリで交換するのであった……。
それから店を出て駅の入り口まで送る事にしたのだが、その途中で彼女が俺の腕に抱きついてきて言う。
「ねぇ……また会ってくれないかな……? 今度はホテルで会おうよ……」
俺は驚きつつも冷静に対処していく。そして、軽く咳払いをして言うのである。
「ゴホン……機会があったら連絡するよ」
そう言って立ち去ろうとすると彼女は俺の腕に絡みついて、中々離そうとしないのであった。
「私、大紀じゃないと満足出来ない身体になっちゃったかもねぇ~♡」
そう言いながら潤んだ瞳で上目遣いに俺を見詰めてくる。
その仕草は妙に色っぽくて、ついドキッとしてしまった。
「……君は本当に尻軽だな」
俺が呆れながら言うと芽衣は笑顔で答えるのである。
「うん! 大紀限定だけどね♡」
(……俺以外の男でも簡単に股を開いていたくせに。けど、これで芽衣というセフレをゲットしたぜ!)
それに面倒だと感じたらスキルを使って意識を操作しヤリ捨てすればいいや……。
そんな事を考えつつも彼女を駅まで送り別れるのであった。
芽衣と別れてから俺は自宅へと戻ろうとすると、何となく謎の老人と出会った公園に寄ってみたいという思いが湧いてきた。
「この公園で、あの老人と遭遇したんだよな……?」
その公園は以前、老人からスキルを与えられた場所である。
俺は何故か無性に気になって立ち寄りたくなったのである……。
そして、薄暗い公園の中を散策していくと見覚えのある場所へと辿り着いた。
そこは、酔っぱらって座りながら月を見ていたベンチがある。今夜も当時と同じく月が出ている夜空であった。
当時を思い出し何か痕跡が無いかと思い目を凝らしていると、突然背後から声を掛けられたのだ。
「……久しぶりだな。お主の現状はどうかの?」
そんな声に驚き振り向くと、そこにはボサボサの白髪頭の老人が立っていたのである。
相変わらず黒いコートを着ており眼差しがギラギラしていた。
「貴方は……あの時の?」
俺がそう言うと老人は破顔しながら言う。
「まだ、無事に日々を過ごしておるようじゃのう……」
そう言って俺に近づいてくるのであった。そして、俺の目の前まで来ると立ち止まり口を開くのであった。
「能力を上手く活用しているようじゃな……だが、まだ甘い部分もあるようだのぉ」
老人に言われてドキッとしたが平静を保ちながら思っていた事を話す。
「貴方は……何者なんですか?」
俺の問いに対して老人は怪し気な笑みを浮かべ答えたのである。
「詳しくは言えんが人ではない……」
「えっ? じゃあ何なんですか?」
不可解な面持ちで訊くと老人は言葉を選ぶように答える。
「儂は……まあ、超越的な存在みたいなものだと思ってくれ」
その言葉に唖然としていると、老人が続けて言うのだ。
「気を付けるのじゃぞ、能力も完璧ではないからのぉ……特に強い嫉妬心や、心の歪みを持つ者にはな……。そのような輩には能力の欠点を突かれて、やらかしてしまう事もあるのじゃ」
「はあ……」
気のない返事をしてしまったが、俺は老人の言っている事が理解できずにいた。
(何を言っているんだ……この爺は?)
俺が困惑していると老人は俺の肩に手を置いて言う。
「ゆめゆめ、儂の忠告を忘れるのではないぞ……ではな」
そう言うと老人は目の前から忽然と姿を消してしまったのである。
それは、まるで一瞬で姿が消失したかのように存在が跡形も無くなっていた。
前回は酔っぱらっていたから、あやふやだったが今日の俺は素面だ……。
「何だったんだ……今のは?」
驚愕しながら老人が姿を消した場所を眺めながら呆然と立ち尽くすのであった。
彼の謎が明かされるどころか増々深まるばかりで理解不能な事ばかりであったのだ。
ただ1つだけ言えるのは、あの老人は人間ではないという事であった。そう思わせるほどに不思議な雰囲気を漂わせていた。
老人の事を考えながら自宅に帰るも何も解決に至らないままであったのである……。