街灯の灯りがぼんやりと公園を照らしていた。プレイヤーはベンチの端に腰掛け、膝に置いた拳を固く握りしめている。隣に立つウェディングの影が月光で巨大に伸び、プレイヤーの全身を飲み込むようだった。180cmを超える銀髪の長身が、氷柱のように鋭くそびえている。
「……説明してください」
低く澄んだ声は刃物を研ぐ音に似ていた。ウェディングは腕を組み、プラチナブロンドの前髪で半分隠れた碧眼が冷徹にプレイヤーを射貫く。その視線は、公園の隅で寝ている野良犬を見る目と変わらない。
「あなたの行いは人間同士の性行為。だけど、年齢的には犯罪レベルの行為」
一言一句区切るように言った後、「しかもカノンは子供よ」と付け加えた。唇の端がわずかに歪む。それは軽蔑とも苛立ちともつかない微妙な表情変化だった。
「……だけど彼女は望んだんじゃないか?あなただってよく知ってるだろう」
必死で言い返したものの、声が掠れる。夜風が木々を揺らし、プレイヤーの襟元を撫でていった。ウェディングのドレスの裾が一瞬翻り、鋼鉄のような脚が月明かりに鈍く輝く。
「確かに彼女は望みました。それが問題なのです」
彼女は静かに続けた。普段の穏やかな口調ではなく、教師が不良生徒を指導するような威圧感がある。
「欲望と成熟は別物。あなたは大人として彼女の未熟さを利用したのです」
ウェディングは一歩近づいた。ヒールが地面を削る音がプレイヤーの鼓膜を刺す。香水だろうか?微かに薔薇と錆鉄が混じった香りが漂ってきた。
「もし本当に彼女を想うなら」
ウェディングの声音が急に柔らかくなる。しかし瞳は依然として凍てついたままだ。
「最初の痛みを忘れさせるべきではありませんか?」
プレイヤーは息を呑んだ。その指摘は鋭すぎて胸に突き刺さる。確かに自分がしたことには償いきれない罪悪感があった。カノンの涙が瞼の裏に蘇る。
「待ってくれ……カノンのために何かできることがあるのか?」
縋るような問いに、ウェディングは微かに目を細めた。その仕草は猫が獲物を見定める時のようだ。
「あります」
ウェディングは微塵も躊躇わなかった。腕を軽く回すとドレスの胸元が大きく開かれ、雪のように白い双丘が現れる。月光を浴びて艶めく曲線は巨大な陶磁器のようだった。その谷間は深く昏く、まるで地底湖のようにプレイヤーを誘う。
「動かないで」
囁き声と共に彼女の上体がゆっくりと降りてきた。95cmを優に超える質量が空中に吊り下げられたように見えた。プレイヤーの視線は釘付けになり、呼吸が止まる。その重みを直に受け止めようとする本能と恐怖が交錯した。
最初に触れたのは左乳の外縁だった。羽毛のような柔らかさが股間全体を包み込み、続いて右乳が優雅に落下する。その瞬間、プレイヤーの腰が椅子から浮いた。
「……っ!」
悲鳴に近い声が漏れた。乳房の質量が竿を完全に圧迫し、骨盤にまで響く振動を与えた。それは単なる圧力ではなく、生き物のように蠢く熱塊だった。ウェディングは両手で乳房の下部を支えているが、その指が白く染まるほどの力を込めていない。自然の重量だけで十分だったのだ。
「まずは形を覚えます」
ウェディングの口調は講義をする教授と同じだった。彼女の視線は股間へ釘付けになっている。左手がゆっくりと上下し始めると、谷間に埋もれた陰茎が微かに見え隠れした。皮膚同士の擦過音が湿った空間に響く。
「皮膚の厚さ……血管の浮き具合……反応速度」
分析しながら右手を動員し始めた。彼女の両手が乳房の基底部を円運動させると、乳肉が波打ちながら竿を揉み潰す。最初は弱い力だったのに徐々に圧が増していった。脂肪層の奥にある乳腺の隆起が裏筋を刺激し、プレイヤーの膝が震える。
「面白いですね」
彼女は独り言のように呟いた。乳房の隙間から透明な粘液が滲み出るのが見て取れる。それが彼女自身の分泌物なのかプレイヤーの前汁か判別できない。
「……サイズが変わってきました」
観察報告のような台詞が終わった途端、ウェディングの腕に力が籠もった。突然の加速にプレイヤーの喉が詰まった。彼女の掌全体を使って乳房を打ちつけ合う激しいストロークが始まる。衝突音はパンパンと乾いた打撃音からジュプジュプと淫靡な水音へ移行した。
「見せてください」
命令口調で言うと同時に右乳が強く左乳に叩きつけられた。プレイヤーの股間が暴れ馬のように跳ね上がり、亀頭が谷間から勢いよく飛び出す。その瞬間をウェディングの碧眼が捉えた。先走り液が弧を描いて放物線を描く。
「硬化状態ですね」
彼女は淡々と言い切りつつ動きを加速させる。体重をかけて圧し潰すような縦方向の揺さぶり。そして左右交互に捻る横方向の駆動。それぞれが独立した動作なのに、結果的に複雑怪奇な螺旋軌道となる。
「……ぁ…」
プレイヤーの呻き声に対しウェディングは何の反応も示さなかった。視界に映るものは勃起した男性器のみ。乳肉の間を進退する亀頭の色味が濃くなっていることに気づいて微笑む。その笑みには喜びも嫌悪もなく、ただ成果を得た科学者のような達成感があった。
「限界が近そうですね」
宣告するが如き低い声。同時に両乳を胸骨に押し付ける最大級の圧搾が始まる。プレイヤーの腰が浮き上がり宙を蹴る。谷間からは既に多量の白濁液が溢れ出しているにも関わらず、ウェディングはなおも圧を緩めなかった。
「我慢することはありません」
最終勧告。乳房全体が高速で上下する中、突如として左乳が離れた。解放された右乳は独楽のように回転しながら亀頭だけを捕獲する。丸みを帯びた山頂部が敏感な先端をこねくり回す。
「ああああっ!」
プレイヤーの叫びと共に白い火花が炸裂した。大量の精子が月光の下で扇状に飛散し、一部はウェディングの顎にまで届く。彼女は一瞬たりとも瞬きせず射精の過程を見届けた。その蒼い瞳孔には快楽に歪む男の顔と自らの乳房の間で狂乱する生殖器しか映っていない。
最後の一滴まで搾り取られても尚、彼女の乳は責め苦を忘れていなかった。残留する精子を塗り拡げるように柔肉が蠢く。まるで絵筆がキャンバスを蹂躙する如く。
月明かりの下、公園の古びたベンチの前で二人の影が一つになっていた。ウェディングは背を向けたままプレイヤーの腕に抱かれている。ドレスの裾が捲れ上がり、月光が彼女の逞しい臀部を照らし出した。
その尻はまさに巨岩のような存在感だった。幅広く盛り上がった筋肉質の輪郭は鋼鉄の鎧を思わせるが、その一方で掌に吸い付くような弾力性を併せ持っている。プレイヤーが両手で掴むと指先が深く埋もれるのが分かった。
「行くぞ……」
宣言と共に腰を押し出す。濡れた膣口を探り当てた瞬間、熱湯のような粘膜に包まれた。ウェディングの秘部は処女特有の狭隘さで侵入者を阻む。だが鍛え抜かれた括約筋が意志を持って広がっていくのを感じた。
「くっ……大きい……」
ウェディングの声には普段の冷厳さが消えていた。代わりに少女のような不安が滲む。その声に煽られたプレイヤーはゆっくりと推し進めた。肉襞が一本一本確実に割り開かれていく感触が雄芯に刻まれる。
亀頭が完全に飲み込まれたところで一旦停止した。互いの呼吸だけが響く数秒間。プレイヤーは慎重に動き始めた。抜き差しするたびにウェディングの内腿が痙攣する。彼女の喘ぎは抑圧されており、それがかえって扇情的だった。
不意に悪戯心が湧いた。眼前の巨大な臀部を平手で打つ。「パァン!」と乾いた音が夜気に響く。瞬間、ウェディングの体内が収縮した。まるで生き物のように雄棒を噛み締める。
「やめ……んっ!?」
抗議は途中で喘ぎに変わった。驚愕と羞恥に震える声が嗜虐心を擽る。さらに強い一撃を加えると今度は完全な悲鳴が漏れた。
「やっ……なぜこんなことを……ああっ!」
困惑の中に滲む悦楽が彼女の本心を暴露する。プレイヤーは容赦なく掌を叩きつけた。一撃ごとに尻肉が波打ち、蜜壺が締め付ける。その都度ウェディングの背中が反り返り、髪飾りがしゃらしゃらと音を立てた。
「おかしい……こんなはずでは……」
理性と肉体の乖離に苦しむ彼女の呟き。それを嘲笑うかのようにスパンキングを加速させる。一定のリズムで叩けば膣圧が最高潮に達したまま固定されることが分かった。
「もうやめてくださ……お願いですから……」
哀願するウェディングの声は蕩けていた。顔こそ見えないが耳朶は熟柿のように染まっている。その姿が更なる興奮剤となり、プレイヤーは狂ったように彼女の巨臀を打ち据えた。
衝撃で巨尻が上下左右に跳ね回る。その度に接合部から愛液が飛び散り、地面に斑点を作った。もはや制御不能の洪水だった。
「あっ……ダメです……イってしまいます……」
高所恐怖症患者のような狼狽えぶり。しかし制止の言葉とは裏腹に彼女の腰は勝手に動いていた。自ら最も感じるポイントに導こうとしている。
決定的な瞬間が来た。プレイヤーの親指が肛門に触れた時だ。それまでの抵抗が嘘のように弛緩した。ウェディングの全身がわななき、次の瞬間には轟音と共に放尿が始まった。
透明な放物線が地面を濡らす。それを追うように精液が逆流してきた。二人の結合部から溢れ出た白濁液が太腿を伝い落ちる。
「申し訳ありません……粗相をしてしまいました……」
嗚咽混じりの告白。それでも腰の動きは止まらない。ウェディングは泣きながらも快楽に溺れていた。
朝焼けが東の空を染める頃になってようやく二人は離れることができた。ウェディングの尻には真っ赤な手形が残り、太腿は体液でべとべとになっていた。だが彼女の表情はどこか晴れやかだった。
ウェディングは笑い声を漏らしながらプレイヤーの両腕を押さえつけた。指先には鋼の力が宿り、拘束を解くことは不可能だった。彼女のプラチナブロンドの髪が月光に煌めきながら揺れる。
「まだ私を理解していないようですね?」
彼女の舌が蛇のように這い出てプレイヤーの鎖骨を舐め上げる。唾液の跡が冷たい炎となって皮膚を灼く。ウェディングの膝が無防備な股間に押し付けられた。布越しに感じられる圧力が欲望を掻き立てる。
「抵抗しても無駄です」
宣告と共にウェディングの指がベルトを解き始める。カチャカチャと金具の音が響くたびにプレイヤーの鼓動は早まった。彼女は獲物の最後の抵抗を見届けるハンターのように余裕綽々としている。
「さあ……見せてください」