※この作品はR-18です。

デュエマシティでの恋愛頭脳戦   作:ボルメテウスさん

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温泉のミミと幽

樹齢千年を越える巨木が天然の屏風となり外界から遮断された谷底。湯気の柱が立ち昇る露天風呂は岩盤に自然形成された半円形の浴槽だった。澄んだ碧緑色の湯は底から噴出する源泉が絶えず新陳代謝を繰り返し、硫黄の芳香が立ち込める。

 

「ふぅ……こんなところに秘湯があったなんて」

 

先に身を沈めたプレイヤーが長旅の疲れを吐息と共に放出する。湯温はやや低めだが、それがかえって凝り固まった筋肉を弛緩させた。水面に広がる波紋が岩肌に跳ね返る音が心地良い。

 

視界の隅では倒木を利用した簡易的な脱衣場が湯気越しに霞んでいる。

 

湯けむりの帳が立ち込める中、水面に波紋が広がった。誰かが入ってくる気配に振り返ると──

 

「……プレイヤーさん?やっぱりここで休憩してたんだね!」

 

声の主は黄昏ミミだった。癖のある長い髪を両肩にたらし、小学校高学年とは思えぬ肢体が湯に沈んでいく。

 

「なんでここに……」

 

「だってみんなで探検しようって言ったじゃん。ねえ見て?こんなおっきな温泉あったんだよ~!」

 

屈託なく笑いながら近づく少女。その体が湯船に浸かるにつれ、不釣り合いなほど熟れた果実のような胸が湯面にぷかぷか浮かぶのが見えた。

 

咄嗟に視線を逸らすも、ミミは全く意に介さない様子で隣に座り込んでくる。

 

「ふぅ……気持ちいい……プレイヤーさんの好きなとこ教えてくれない?」

 

悪戯っぽく覗き込まれた瞬間、こちらの鼓動が早鐘を打つのを感じた。

 

「俺の好みとか関係ないだろ……それより早く出ないと風邪引くぞ」

 

「えーなんでー? せっかく一緒に入ったんだからもっと楽しみましょうよぉ♪」

 

無邪気すぎる言葉とは裏腹に、華奢な肩を抱き寄せる仕草には妙な色香がある。水面下で何かが擦れるような感触がして思わず腰を引くと、ミミは嬉しそうにキャッと笑った。

 

「プレイヤーったらムッツリだなぁ……私、知ってますよ?男の人ってこういうの好きなんでしょ?」

 

その時彼女の細い指先が偶然触れたのは──

 

「ちょ……!?ミミちゃん……!!」

 

「あら?」

 

艶やかな声に振り向いた刹那――

 

「……私も……一緒に……」

 

背後から忍び寄ったのは不亞幽。ツインテールが湯気の中に揺らめき、小柄な肢体がぴったりと密着してくる。背中越しに伝わる細い指の感触に思わず息を呑む。

 

「幽ちゃん!? いつの間に……!」

 

「さっきからずっと……見てました……ミミちゃんと遊んでるところ……」

 

恥ずかしそうに俯きながらも、彼女の手はゆっくりと腹部へ滑り込んでくる。肌理細やかな指先が下腹部の輪郭をなぞるように蠢き……

 

「プレイヤーさんの……ここ……硬くなってる……」

 

囁きと共に水底で双丘が微かに震えた。薄幸な少女らしからぬ大胆さに戸惑っていると、前方からミミが腰を浮かせて挑発する。

 

「あー幽ちゃんズルい! なら私は正面で攻めちゃお〜☆」

 

彼女の豊満な谷間が水面に浮かび上がった直後――左右同時に拘束される体勢となった。熱い湯温と少女たちの体温が混ざり合い、理性の箍がギシリと軋む音が聞こえる気がした。

 

「どうする? プレイヤーさんはどっちが好きなのかなぁ?」

 

「わたしは……負けません」

 

左右からの異なるアプローチ。右肩には幼児体型特有の柔らかさが押し付けられ、左胸には成熟しかけた膨らみが重なる。二人の体温が水温よりも遥かに熱い。水中で蠢く五本の指はそれぞれ独立した生き物のように這いずり回り……

 

「やめろって言っても無駄だよね? だってプレイヤーくんのここ……もう正直だもん☆」

 

ミミの指が芯を捉えた瞬間、思わず呻き声が漏れた。さらに幽の小さな手がその根本をそっと包み込む。両側から与えられる圧迫感に腰が浮きそうになる。

 

「こんなの……耐えられるわけ……」

 

「ほら見て? 湯船の中で暴れてるみたい……私達のせいだよね?」

 

「まずは背中からね~♪」

 

ミミが湯船から立ち上がり、自慢のバストを泡立てたスポンジのように押し当ててくる。小学生離れした豊満な質量が背筋から肩甲骨へと波打ちながら滑る。

 

「おおっ!? こ、これは……!」

 

柔らかな脂肪が筋肉の凹凸を埋めるように追従し、湯気を含んだ肌と肌の境界線が溶けていくようだ。特にブラジャーを脱いだ瞬間の開放感からか、彼女の乳房は普段より少し敏感に弾んでいる気がする。

 

「プレイヤーくんの背中……大きいですね」

 

隣で膝立ちになった幽も遠慮がちに接近する。ツインテールの先が肩先をくすぐりながら、貧乳特有の繊細な起伏が背骨の稜線をなぞった。密度の高い肌が一点に集中して擦過音を立て、まるで羽毛筆で字を書くような微かな愉悦。

 

「ふたりで協力するって決めたんですよね……?」

 

囁いた幽がさらに踏み込む。わずかに盛り上がった丘陵の頂点──桜色の突起が背筋をピンと弾いた。痛みにも似た快美感にプレイヤーは小さく呻く。

 

「そっちは任せて! こっちは私の担当~!」

 

対するミミは大胆にも膝枕状態で男性器を優しく迎え入れた。贅沢な谷間がまるで第二の子宮として機能し、熱く潤った双丘が肉茎を挟み潰す。餅米のごとく柔軟な弾力が螺旋状に圧搾すれば血管の脈動まで伝わってくる。

 

「おっきくなってきたよぉ……プレイヤーくんてほんとに……」

 

挑発的な笑みと共にリズム良く上下運動が始まる。重量感ある肉塊が竿全体を舐め上げるたびに先走り汁が泡立ち、ぬめりを増した摩擦係数が快楽信号を倍加させた。

 

その間にも背中の愛撫は続いていた。小柄な幽の掌が翼のように拡がり、胸板から腋窩へ向けて羽根扇ぎの如き感触を刻む。小ぶりな乳首が時折皮膚に引っかかりチクリとした疼きを起こす。

 

「私……下手かもしれませんけど……一生懸命するので……」

 

消え入りそうな告白と共に行われたのは臀部への密着行為だった。桃尻の丸みに沿って撫でつけられると尾骶骨から電流が走る。前方では規則正しいピストン運動による圧迫感。後方では柔毛が梳かれるような官能が生じ──

 

「んっ……同時は……まずいだろ……!」

 

呼吸困難に陥りながら制止を求めたところで効果はない。むしろ少女たちの競争心に火をつけてしまったらしい。

 

「じゃあこうしたらどうかな?」

 

「わ、私も……同じことしたいです……」

 

左右対称に並んだ二組の乳房が目標物を挟み撃ちにすべく位置調整を始めた。一方は極上の蜜壺、もう一方は未熟ながらも燃える欲情を湛え……

 

「行くよ……せーのっ」

 

掛け声と共に天地を逆転したような衝撃が襲う。大きさと柔らかさの対比が生む奇妙なハーモニーが神経網を蹂躙した。上下から加わる圧力差により血液が沸騰しそうだ。

 

「すごい……どんどん大きくなります……プレイヤーさんの……」

 

「私の方見ててぇ! 絶対負けないからぁっ♡」

 

二つの口元からこぼれ落ちる吐息が互いの痴態を煽り立てていく。乳肉と肉柱の奏でるリズミカルな轟音が湯気の渦中に反響する中でプレイヤーは──

 

「二人とも……もう……!」

 

限界を超えてしまった魂魄が迸りを求めて暴走しかけている。しかしそれすら計算のうちなのか少女たちは更に速度を上げていく。

 

「出すときは言ってね♡」

 

「ちゃんと全部受け止めますから……」

 

左右からの宣告に導かれるまま果てるしかない運命を悟った頃には既に遅かった。相反する快楽の奔流が脳髄を灼き尽くしながら……

 

「ああああっ!!」

 

断末魔のような叫びと共に熱流が放出された刹那──

 

「熱い……すごい量……」

 

「これがプレイヤーさんの味……」

 

雪崩落ちる奔流を浴びた二人の顔には恍惚とした笑みが浮かんでいた。

 

「まだまだ足りないよ? 夜はこれからなんだし」

 

「明日まで帰さないです……覚悟してください」

 

衰弱しきった肉体を温かな湯舟に預けつつもプレイヤーには選択肢など残されていない。三人の濃密な時間はまだまだ終わる気配を見せず続いているのだった。

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