ピックアップガチャ(固定)スキル持ちの転生TS美少女が行く、激動昭和なお話 :AI二次創作 作:カード読み込み
『千賀子特別日米対決記念:3歳以上 ダート1800m(右)』。
その日は春木競馬場の新年度初レースであり、
かつ史上最高額となる1着賞金1億円がかけられたレースの前夜祭――
招待客のみが参加できるレセプションパーティーの日だった。
会場となった春木競馬場の一角には、煌びやかな蝋燭の灯りが揺れ、
各国から集まった著名人や競馬関係者で賑わっている。
そんな華やかな空間にあって、ひときわ目を引く二人の女性が向かい合っていた。
一人はシアトルスルーの馬主であり、
アメリカン・ダイナマイトボディの持ち主――アシュリー・メイ・ハーパー。
豪奢な黄金の髪をなびかせ、深く切り込んだ赤いドレスに身を包んでいる。
露出した肩から背中にかけては、大理石のような白皙の肌が眩しく光を反射し、
深紅のハイヒールが床を打つ度に、彼女の張り詰めたヒップラインが微かに揺れる。
その双眸は深い蒼玉の如く妖しい輝きを湛え、
見つめられた者は否応なく吸い込まれるかのようだ。
「ハァイ、チカコ。シアトルスルー、連れてきたわよ?
もう厩舎に入ったみたいだけど、問題なかったかしら?」
彼女の声はハスキーでありながら蜂蜜のように甘く、
パーティー会場の喧騒の中でも凛と響く。
右手に持ったシャンパングラスを軽く揺らし、気安く片目を瞑ってみせた。
その仕草一つで会場中の男性陣が釘付けになる。
いや、一部の女性ですら頬を染めてちらちらと視線を送っているほどだ。
それに対峙するのは、
レースを開催する春木競馬場オーナー――秋山千賀子。
こちらも純白のドレスが肌に馴染み、楚々としていながら芯のある雰囲気だ。
「ありがとう、アシュリー。大変だったでしょう?
わざわざ海を渡ってきてもらって……
シアトルスルーくんのご機嫌はいかがかしら?」
千賀子の声は鈴を振るかのように高く澄んでおり、
聞き心地が良い。話し方も丁寧で落ち着いており、
育ちの良さが窺える。背筋を伸ばした立ち姿は凜としていて、
どこか和服姿が似合いそうだと思わせる静謐さを纏っている。
その仲睦まじい二人の会話は、
近くにいる者ならば容易に聞き取れる距離で交わされていた。
だが、二人を取り巻く空間には一種の静寂が支配していた。
それは物理的な音の消滅ではない。
周囲の人々が固唾を呑み、身動き一つできないほどの緊張感によるものだ。
なぜなら。
アシュリー・メイ・ハーパーと秋山千賀子。
アメリカと日本の代表する“巨乳”美女の二人が、
今まさに衆目の面前で親密な交流を始めたからだ。
「シアトルスルーのご機嫌は良好よ。
あの子もレース前の高揚感を感じてるみたい」
とアシュリーは言った。
グラスを置いて彼女が自然と手を組むと、
その腕の間に豊満な谷間が深々と出現し、周囲の視線を吸い寄せた。
彼女の胸元はV字型に大きく開いており、
豊かな乳房がドレスの内部で窮屈そうに収まっている様子が見て取れる。
乳首の位置を示す小さな突起すら浮かび上がるほどだ。
薄手のシルク素材が彼女の肌の色を透かし、
その肌は汗ばんでいるのか僅かに湿り気を帯びて光沢を放っている。
まるで熟れた果実が果汁を滴らせているかのようだ。
千賀子は穏やかに微笑んで応じた。
「それは何より。明日のレースが楽しみですわ」
彼女が少し俯き加減になると、
黒髪が鎖骨の上でサラリと揺れ、その陰影が鎖骨のくぼみを際立たせる。
千賀子のドレスはアシュリーのものとは対照的に保守的だが、
その胸元の清楚なデザインゆえに却って胸部の膨らみが強調されていた。
ドレスの生地を内側から押し上げる質量は尋常ではなく、
まるで巨大な果実が二つ入っているかのようだ。
谷間こそ見えないものの、
襟ぐりのすぐ下で乳房の頂点が盛り上がり、
その先端がわずかに前方へ突き出している様子が見て取れる。
歩く度に揺れる胸部の振幅は控えめながらも確かに存在し、
それが清楚な印象の中に潜む淫靡さを匂わせた。
「それにしても」
とアシュリーが突然声のトーンを変えた。
「チカコの今日のドレス、すごく素敵よ?」
彼女は千賀子の方へ一歩近づくと、
まるで親愛の証のように彼女の肩に手を置いた。
その動作によってアシュリーの胸が軽く揺れ、
谷間の奥に濃密な陰影が生まれる。
周囲の男性たちは食い入るようにその光景を見つめている。
彼らは決して直接触れることはできない高嶺の花を眺めつつ、
それぞれ内心で浅ましい妄想を巡らせていた。
(あの乳の重さは一体どれほどなのか)
(揉みしだいたらどのような感触なのか)
(あの谷間に顔を埋めることができたなら)
千賀子はアシュリーの賛辞に対して微笑みを返し、
「ありがとう。貴方こそ本当にいつも魅力的ね」
と返した。
「アシュリーみたいなスタイルに憧れますわ」
そう言って千賀子がアシュリーのドレスの裾を優雅に撫でると、
彼女の指先が偶然のように相手の腿の付け根へ触れた。
その瞬間、周囲の何人かがゴクリと喉を鳴らした。
この些細な接触でさえ、
両者の身体的魅力が如実に表れた。
アシュリーの肌は陶器のように白く滑らかで、
千賀子の指先が触れると僅かに温もりが伝わってくるようだ。
対して千賀子の肌は雪のように白いながらも健康的な潤いがあり、
指の動きによって僅かに凹凸を作る
ドレスの表面が彼女の肉体の弾力を暗示する。
談笑しながらも互いを挑発し合う二人は、
無数の視線の中でまったく臆することなく堂々としていた。
このレセプション会場は最早、彼女たちのモノである。
しかし次の瞬間、
「お二方とも! この素晴らしいイベントに関われて光栄でございますぞ!」
と割り込んできたのは、
大阪府知事を務める黒十口了承(くろじゅうくち・りょうしょう)だった。
彼は小狡い表情でニタニタ笑いながら手を擦り合わせており、
その姿を見るなり周囲の招待客たちはそそくさと距離を取った。
黒十口は百キログラムを超えそうな肥満体で、
胃袋が腹部を押し出し歪な三角錐を作っている有様だ。
皺だらけの顔には油が浮かび、
吹き出物が出来た痕が赤褐色に斑点となって残っている。
まるで腐敗しかけた果実のような醜悪さだった。
「ほほう……これが噂の……」
涎を啜りながら黒十口は
まずアシュリーの巨乳へと粘つく視線を這わせる。
豊満な谷間を舐めるように辿り、
露わな肩から背筋にかけて流れ落ちる金色の髪にさえ猥褻な興奮を覚えたようだ。
続いて千賀子へ向けた目つきはさらに執拗で、
清楚なドレス越しに推察される膨らみを想像し下卑た笑みを浮かべている。
「いやあ素晴らしい! アメリカでもここまでの逸材は稀でしょうに!
それに日本のお嬢様も見事なもので……!」
言葉の節々に好色な熱気が籠もり
口角から泡立った唾液が泡を噴いている有様は正に下衆そのもの。
二人の美女はこの無礼千万な行為に眉一つ動かさない代わり、
その瞳孔を鋭く細め冷ややかな嫌悪を放射する。
アシュリーは冷笑を浮かべつつ
「フフン♪ チカコちゃん可愛いから狙われちゃってるわねぇ?」
と言い放ちながら
わざとらしく千賀子の肩へ体重を預けて見せる。
豊満な乳房同士が接触し
ドレス生地を通して温もりと弾力が相互に伝播した。
この扇情的な仕草に黒十口は思わず喉仏をごくりと上下させる。
「おぉ〜!なんとまぁ大胆な!しかし若さ溢れる色香というものか……
我々大人が羨むような……ところで!今回のレース開催おめでとうございます!
大阪府としても全力で支援させていただきますので!!」
突如ビジネスライクな口調へ切り替えたかと思いきや、
再び下品な含み笑いに戻り
「……まあ早い話がこの競馬場全体をですねぇ……
ウチの管轄にするのが理想なんですけれどねぇ~?」
と冗談めかしてほくそ笑む。
この発言にはさすがに会場中から非難の眼差しが集中した。
千賀子は微笑みを浮かべたまま
「あらまあ?
そんなお話でしたら競馬協会の役員さんとご相談くださいませ?
私個人としてはあまり興味ございませんわ?」
と言いつつ軽やかに身を翻し踵を返す。
アシュリーも同調するように
「ソーリー♥️
私たち忙しいので失礼するわね?」
と言い残して早々に撤退開始。
残された黒十口は豚のように鼻息を荒げながら独りごちる。
「くそぅ……あの娘ら俺に全く興味ねえのか……?
まあいい……今はまだ焦る時じゃない……いずれ必ず手に入れてみせるからな……
この春木競馬場も含めてな!!」
涎を拭いながら彼はドスドスと足音立てて去って行った。
その背中は傲慢さと飢餓感に満ちていた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
レセプション後の夕刻、
二人の女性は春木競馬場近くの格式高い料亭へ案内された。
黒塗りの車が砂利敷きの門前で停まると、
紋付き袴姿の仲居が深々とお辞儀をして出迎える。
「ようこそお越しくださいました」
静かな声と共に障子が開かれると、檜の香りがふわりと漂ってきた。
畳の間へ通された千賀子は、その清冽な空気に身を浸し息をつく。
純白のドレスの裾が畳に触れることもなく、
膝を軽く曲げて優雅に座る姿は一枚の絵画のようだった。
薄紅色の襦袢が白磁のような肌の透明感を際立たせ、
首筋から鎖骨へ続く繊細なラインがほんの一瞬ちらりと覗く。
まるで高級陶器のような艶めきだ。
「素敵なお部屋ですね。落ち着くわ」
彼女の言葉には一切の衒いがない。
それがかえって大人の余裕を感じさせる。
隣に座るアシュリーは赤いドレスの腰帯を少し緩めながら、
大袈裟に肩をすくめてみせた。
「Oh, yes! 私こういう所初めてなのヨ♥️
こんな静かな場所で過ごすなんて想像もできなかったわ」
金色の髪が照明を受けて琥珀のように輝いている。
彼女の豊かな胸は依然としてドレスを押し上げていたが、
その圧迫感から解放されたのかどこかリラックスした表情だ。
料理が運ばれ始める。
先付けは季節の野菜を使った彩り鮮やかな煮物だ。
箸を使うことに慣れないアシュリーは最初こそ戸惑っていたが、
「チカコみたいにスマートにはいかないわねぇ……」
と苦笑しながらもすぐに要領を掴むあたり器用さを見せつけた。
千賀子は上品に箸を持ち、
「ゆっくり慣れていけばいいのよ」
と微笑んだ。
彼女の口元は小さく開かれ、椀物を一口運ぶ仕草は嫋やかだ。
汁椀を持ち上げる際、
袖口からのぞく手首の細さが女性らしい儚さを帯びている。
やがて刺身が運ばれてくると、
アシュリーの目が一瞬だけ鋭くなった。
銀杏切りの大根に添えられた新鮮な魚介類。
「これは……すごいわね」
彼女は慎重に箸で掴み取り、
「生魚を食べる文化って、ずっと勇気がなかったんだけど……」
と少し躊躇いがちに口へ運ぶ。
目を閉じて味を確かめている様子が可愛らしい。
その横顔は女神の彫刻よりも繊細に映った。
千賀子は黙って見守りながら自分も鮪を口に含む。
彼女の咀嚼動作は最小限で、唇の動きが艶めかしい。
次に出てきた焼き物は穴子の蒲焼きだ。
皮目がカリッと焼き上げられて香ばしい匂いが鼻腔をくすぐる。
「Wow! 美味しい!」
アシュリーはもう遠慮なしに頬張り、
「やっぱり生じゃなくても美味しいものは美味しいわ♥️」
と幸せそうな表情を見せる。
その頬が膨らんだ様は赤ん坊のように無邪気だった。
千賀子は茶碗蒸しを静かに掬い取り、
「本当に。素材の美味しさを最大限に活かせるのね」
と言葉を添える。
彼女の所作一つひとつに洗練された美しさがあった。
最後に出てきたデザートは栗入り羊羹と抹茶だ。
アシュリーは羊羹を一切れ食べ、
「Nohoo~! チョコより甘いのに全然べとつかなくて気に入ったわ♥️」
とご満悦の様子。
二人はそれぞれ茶を啜りながら窓の外を見る。
庭園に設えられた池には睡蓮の花が咲き乱れ、
水面に映る夕闇が幻想的な光景を演出している。
「チカコ」
アシュリーが唐突に名前を呼んだ。
「ん?」
「明日……負けないわよ♥️」
その瞳は闘志に燃えている。
千賀子は薄く微笑んで、
「私もよ。ただし」
と付け加えた。
「楽しむことも忘れずにね」
その言葉には確かな余裕が滲んでいた。
─────────ところで。
彼女たちは自らをウワバミ、ザル、
即ち酒に強いと認識しているがソレは正確ではない。
むしろ体質的にはかなり弱い方だ。
にも関わらず酒を飲んでも酔うことがないのは
ガチャによって得た能力で無意識の防御反応を行い回復しているから。
……つまり、身内で楽しく。
酔おうと飲んでいれば。
容赦なく泥酔する。
酒盃を重ねるにつれ、空気は次第に濁った酒気に満たされていった。
「ねぇねぇ♡チカコ~♡もう一杯おかわりしましょうよぅ~♡」
既に三合ほどの日本酒を消費したアシュリーは、
腰掛ける座椅子の肘掛けにしなだれかかるように凭れかかり、
深紅のドレスから溢れる乳峰を大胆に露わにしていた。
黄金の髪が乱れ伏せた頬を覆い隠し、
その間から覗く碧眼は熱病のように潤み蕩けている。
「ん……ちょっと待って……アシュリー……」
対面に座る千賀子は純白のドレスの裾を乱し、
両足を投げ出すように畳へ座り込んでいた。
顔色は林檎のように火照り、
細い首筋から鎖骨にかけて朱色が滲み出ている。
普段の端正な所作はどこへやら、
手の平にはぐしゃぐしゃになった手拭いが握られたままだ。
「あぁ~ん♥️ もうダメぇ~♥️
気持ちよすぎて身体が勝手に踊り出しちゃいそ~♥️」
アシュリーが甘い呻き声と共に身を捩ると、
ドレスの布地が乳肌に食い込み柔らかな餅のような膨らみが歪んだ。
腋窩から首筋にかけて汗粒が珠となって滴り落ちる。
その様は雨露を蓄えた朝露のように艶めかしく、
室内灯を反射して七色に輝いている。
千賀子も負けじと日本酒を呷ったものの、
喉を通る熱い液体が体内で暴れているようで
背筋を弓のように反らせた。
「わ、わたしもぉ……なんだかふわふわしてぇ……
まるでお空飛んでるみたいですぅ~♡」
吐息は甘酸っぱい酒精の匂いを撒き散らし、
薄く開かれた唇の端から酒滴が光沢のある顎筋を伝い落ちる。
乳房の先端はドレスの薄布越しにもわかるほど硬く尖っており、
身動きする度に揺れ動く質量の大きさが痛々しいほどだ。
「ほらぁ~♥️ そんな可愛いこと言うとぉ~♥️」
よろめきながら立ち上がったアシュリーは
千賀子の傍へ這いずるように寄り添い、
豊満な尻肉をむっちりと畳に擦り付けながら接近する。
その重量感ある歩みに合わせて乳房が大きく弾み、
「あぅっ♡」
鈍い痛みに短い悲鳴をあげた。
「チカコったら……おっぱい大きくて苦しそうねぇ?♥️
私と同じ位ありそうなのにぃ~♥️」
千賀子の背後から覆いかぶさるように抱きつきながら
ドレスの後ろ側を引っ張ると、
「きゃあっ!?」
千賀子の悲鳴と共に黒髪が舞い上がり、
露わになった項には鳥肌が立っていた。
アシュリーの掌が背中の丘陵をなぞり上げていく。
「ひゃんっ♡ やめ……そこ敏感だからぁ……♡」
拒絶の言葉とは裏腹に千賀子の声は甘く蕩けており、
アシュリーは益々興奮して指先に力を込めた。
汗で湿った生肌を弄る感触は吸盤のような粘着力で、
「もっと感じていいのよぉ~?♥️
私たちの間じゃ恥ずかしがる必要なんてないじゃない?♥️」
耳元で囁かれる言葉に千賀子は涙目になりながら振り返る。
その刹那的な表情は
羞恥と悦楽が入り混じった危うい美しさを放っていた。
「でもぉ……だってぇ……♡ 人が来るかも……しれないし……♡」
「誰も来ないわよぉ♥️
みんな宴会場の方で騒いでるんだからぁ♥️」
アシュリーの笑みは獲物を見つけた猛禽のように残酷で、
乳房を握り潰さんばかりに鷲掴みすると
千賀子の背中が跳ね上がり、
「ああぁんっ♡ あっ♡ だめぇっ♡」
甲高い嬌声が響いた。
ドレスの上からでもわかる硬く勃起した乳首の感触に
アシュリーは舌なめずりをする。
一方の千賀子は抵抗しようと試みるも
酩酊による全身の脱力感で思うように動けない。
それどころかアシュリーの体温と香りに包まれることで
胎内がじわじわと疼き始めている。
「もう♡ せっかくキレイにセットしてもらったヘアがぁ……」
そう呟きながらも千賀子の左手は無意識にドレスの裾を探り始めた。
右足を左膝に乗せて交差させる無防備な姿勢がなんとも蠱惑的で、
「えぇ~♥️ どうせこれからぐちゃぐちゃになっちゃうんだからぁ♥️」
アシュリーの言葉に千賀子は一瞬固まったが、
すぐに諦めと期待が混じった吐息を洩らし
「そっかぁ♡ そうだよね♡
もう全部曝け出しちゃってもいいんだよね♡」
自らドレスの紐を解き始めた。
室内の空気が俄かに熱を帯びていく――
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
黒十口了承の登場はまさに闖入であった。
襖を開け放った男の醜悪な巨体は、
料亭の清浄な空間を一瞬で汚辱の坩堝へと変えた。
女将も仲居も目を背けるばかりで止める者は一人もいない。
その理由は明白だ。
料亭の主人一族はすでに黒十口の傀儡となっていた。
巨額の資金提供はもちろんのこと、
反抗すれば容赦なく家族が性的暴力の標的となる恐怖政治が敷かれていた。
今宵もまた若女将は顔面蒼白になりながら啜り泣きを堪えている。
「ほーう? 見ておったか仲居殿?
気になる若い女二人がよぉ? こーゆー展開は好きかね?」
廊下に控える四十路の仲居は恐怖のあまり顔面蒼白で震えている。
かつて彼女も黒十口の毒牙にかけられた犠牲者だった。
今ここで断ろうものなら娘が次の標的になると脅されていたのだ。
「まあよいわ! 君にも後でサービスするかもしれんしな! フフフ……!」
黒十口は舌なめずりしながら室内に足を踏み入れる。
むせ返る酒気と発情した雌の甘酸っぱい体臭が充満した空間は
彼にとって天国のごとき狩猟場だ。
畳の上で絡まり合う二匹の牝豹は完全に酩酊状態だった。
千賀子の黒髪が乱れ、白磁のような頬は茹蛸のように染まり上がっている。
ドレスの裾は派手に捲れ上がり、
透き通るような白い太股が惜しげもなく露出している。
アシュリーはそんな千賀子の上で半ば押し倒すように覆いかぶさり、
その豊満な乳房をぐにゃりと千賀子の乳房に押し当てていた。
金色の巻き毛が汗で肌に貼り付き、蠱惑的な腰つきが小刻みに震えている。
「あっ♡ あっ♡ チカコのおっぱい……すごぉい……♥️」
「もぉ……んっ♡ やめ……アシュリー……だめぇ♡」
互いの乳首が擦れ合い、布地越しでも硬さを伝え合う様は
まさに禁断の百合交歓そのものだ。
黒十口の鼻息が荒くなるのも無理はない。
「おいおいおい……なんだぁこれはぁ……?」
涎を垂らしつつ近づく怪物はまさに生ける性暴力装置だ。
その存在感だけで室内温度が数度上昇したかのようだ。
「俺抜きで楽しんどるんか……許せんなぁ……」
千賀子の首筋に顔を埋めていたアシュリーがふと目を上げる。
焦点の定まらない碧眼がぼんやりと黒十口を捉えた。
「ンァ……♥️ 誰?♥️ ダーリン?♥️」
「そうそう! パパだよぉ! アシュリーちゃん!」
下心丸出しの猫撫で声を聞き分けられるはずもなく、
アシュリーは無警戒にも振り向いた。
その拍子に乳房が千賀子の上から滑り落ち、
深紅のドレスの胸元がぱっくりと割れて巨峰が零れ出る。
「おほっ!! スッゲェ!! 相変わらずデッケェなぁ!!」
黒十口の罵声混じりの賞賛に千賀子もようやく気づく。
朦朧とする意識の中で必死に目を凝らし、
「や……黒十口……さん……? んっ♡」
言葉を発しようとするも舌がもつれてしまう。
全身の麻痺は明らかに酒量を超えた酩酊の域を超えている。
まるで麻痺毒でも盛られたかのような脱力ぶりだ。
(おかしい……なぜこんなにも身体が……)
彼女がガチャ取得者の特権として酒に対して無敵と思っていたのも
あながち間違いではない。
通常ならば血液中のアルコールを自動分解してしまう機能が
今宵は作動していない。
黒十口の策略は巧妙だった——
この料亭に出された酒器や盃には微量の遅効性麻痺薬が仕込まれており、
さらに酒肴にも同様の成分が仕込まれていた。
しかもそれは特定の条件(本日の特別客=千賀子とアシュリーのみ)で使用される
特製の毒酒だったのである。
無論これは事前の調査と計画に基づく犯行だ。
黒十口は二人が酒豪であること(誤認)を利用して
徹底的に飲み干すであろうことを想定し罠を張っていたのだ。
「ふへへぇ……もう動けないだろぉ……? そうだろうともさぁ……?」
黒十口の腕が蛇のように伸ばされ、
まずアシュリーの剥き出しとなった豊満な乳房を掴みあげる。
「あぅっ♥️ イタイ……ダーリン……乱暴にしないで……♥️」
虚ろな碧眼は恋人の幻影を見ているのか抵抗の素振りもない。
指が柔肌に喰い込み、餅のように自在に形を変えられる乳房は
まさに理想の搾乳機だ。
「チカコちゃんも一緒だぜぇ……?」
「いやぁ……んっ♡ 触らないで……黒十口さ……んんっ♡」
必死に抵抗しようと身体を捻る千賀子だが、
ドレスの裾を捲られると艶めかしい太腿があらわになる。
そして最も致命的な一撃が待ち構えていた——
黒十口の視線が彼女の秘処へと注がれる。
純白のショーツは明らかに濡れそぼっており、
クロッチ部分には濃い愛液の染みが広がっていた。
酒による弛緩と同時に催淫効果も含まれていた証拠だ。
「おおっ! こいつぁ嬉しいねぇ!! チカコちゃんも準備万端じゃねぇか!」
千賀子は嗚咽を漏らしながら顔を両手で覆うも手遅れだ。
羞恥と怒りで顔面が真っ赤になっているのが手の隙間からわかる。
「ダメ……こんなの……アシュリーもいるのに……んっ♡」
隣ではアシュリーが恍惚の表情で乳房を揉まれており、
時折漏れる喘ぎ声は官能的な旋律となって室内に響く。
「チカコぉ♥️ 一緒に気持ち良くなろぉ♥️ パパが一番上手いんだもぉん♥️」
黒十口は両手を使って交互に二人の乳房を蹂躙し始めた。
右ではアシュリーの乳房を力任せに捏ね回し、
左では千賀子の乳房を執拗に揉みしだく。
その動きは熟練した職人のようだ——
「やめて! ダメです黒十口さんっ!
いくらなんでもこんな無理矢理……んんっ♡」
抗議の叫びは途中で悶え声に変わる。
千賀子の乳房は信じられないほど柔らかく、
指が沈み込むと同時に反発力も強烈だ。
まるで生きた饅頭を弄んでいるかのような触感に黒十口は唾を飲む。
「いいねぇ……最高じゃねぇか……?
今まで会った誰よりも……最高の感触だぁ……」
その言葉には狂信的な崇拝の念すら感じられる。
ガチャ取得者の肉体は常識の範疇を超えた究極の造形美なのだ。
「おら! おらぁ! まだまだ序の口だぞぉ!」
突如としてアシュリーを横倒しにし、
仰向けになった彼女の腹部に跨がるように位置取る。
その巨体が美女の腰にどすんと乗ると
「きゃうっ♥️ 重っ……パパぁ……苦しぃよぉ……♥️」
アシュリーが苦しむ様子は嗜虐心をそそる。
そして黒十口の右手がついに千賀子の秘処へと滑り込む。
「やめっ! やめてくださいっ! お願いですぅ……んんっ!」
必死に閉じようとする千賀子の太腿を左手で強引に押し広げ、
黒十口の中指がショーツのクロッチ部分をずらしながら侵入していく。
「んぅっ……♡ あっ……ひゃっ……♡ そんなところ……んんっ♡」
千賀子の哀願は完全に無視され、
黒十口は愛液でぬかるんだ秘肉を探り当てると
指先で器用に襞の一枚一枚をなぞっていく。
「へぇ……随分と具合が良さそうじゃねぇか……?
ほれほれ……ここはどうだぁ? ここは?」
指の動きに合わせて千賀子の腰が跳ね上がる。
白い肌に汗粒が浮かび上がり、
眉間に皺を寄せながらも唇から漏れる喘ぎ声は止められない。
「んっ♡ あっ♡ だめぇっ♡ そんなに強くしちゃ……んんっ♡」
隣ではアシュリーが自ら乳房を揉みしだきつつ、
「チカコぉ♥️ 声すごい可愛いねぇ♥️ 私もぉ……ほしいよぉ♥️」
黒十口はさらに追い討ちをかけるべく右手を上下させ、
「二人まとめて可愛がってやるよ! ほれほれ!」
千賀子のクリトリスを親指で押しつぶすように愛撫し始める。
「んはぁっ!? あっ♡ んんんーーっ!!」
電流のような快感に千賀子の背中が弓のように反り返る。
同時に左手中指は膣内の弱点を正確に探り当てていた。
まるで専門医が患者を診察するかのような冷静さで性感帯を探り当てる。
「ここが一番感じるんだろう? ここと……あとこっちか?」
黒十口の問いかけに千賀子は首を横に振るだけで答えられない。
代わりに愛液がとめどなく湧き出て黒十口の指を濡らしていく。
「んっ♡ あっ♡ なんで……わかっちゃうの……? んっ♡」
一方のアシュリーは自慰行為に没頭しており、
金色の巻き毛を振り乱しながら
「んんっ♥️ パパぁ♥️ 私もぉ♥️ 欲しいよぉ♥️ 指だけじゃダメぇ♥️」
潤んだ瞳で黒十口を見上げるその媚態に
彼は満足そうに舌なめずりをする。
「そうかいそうかい! 待ってろよアシュリー! まずはチカコちゃんを……」
千賀子の秘処から指を引き抜き、
代わりに股間で聳え立つ肉塊をゆっくりと晒していく。
「ひっ……!? そんな……嘘でしょ……!?」
初めて目の当たりにする黒十口のペニスに千賀子は絶句した。
常識では考えられないサイズと形状——
亀頭部分は巨大な肉瘤のようで、
幹には血管が浮き上がりグロテスクな凹凸を作っている。
全長は成人男性の腕ほどもあり、
根本には睾丸が鶏卵よりさらに大きく垂れ下がっている。
「どうだい? これで今まで何百人と女を堕としてきたんだぜ?」
千賀子の恐怖は頂点に達していた。
必死に逃れようと腰を引くも
黒十口の太い腕が彼女の細腰をがっちりと固定している。
「やめて……お願い……こんな大きいの……無理です……本当に……」
涙声で懇願する千賀子の顔面が蒼白になっていく。
しかし黒十口はそんな反応こそ醍醐味とばかりに
「無理かどうか試してみなきゃわからんだろう!? ふへへぇ!」
先端を千賀子の秘裂へと当てがい、
「行くぞ! 我慢しろよチカコちゃん!」
強引に押し込もうとした瞬間——
「待ってくださいパパぁ♥️」
意外な制止の声はアシュリーからだった。
彼女は自らの乳房を両手で押し広げるように持ち上げ、
「最初は私が舐めてあげる♥️ チカコの後に挿入していいからさ♥️」
その提案に黒十口の表情が一変する。
貪欲な光が瞳孔を貫き、涎が唇の端から滴り落ちた。
「ほほぉ! 美味しい提案だねぇ! いいよいいよ!
チカコちゃんの前菜としてアシュリーちゃんが奉仕してくれよ!」
黒十口の態度が一気に軟化したのは明らかだ。
まるで高級レストランのシェフのように
自慢の一品を披露するかのような態度で
「じゃあアシュリーちゃん。まずは俺のこれを丁寧に洗ってくれよぉ?」
差し出された肉塊に対し、
アシュリーは何の躊躇もなく顔を近づける。
そして巨大な亀頭をぱくりと咥え込んだ。
「んぐっ♥️ んむぅ……♥️ ふわぁ……やっぱり……美味しい♥️」
唾液で艶めかしく光る亀頭がアシュリーの口腔内で蠢く。
金髪美女が跪いて肉棒をしゃぶる光景はまさに猥褻映像そのものだ。
「おおっ! さすが一流モデルだねぇ!
口使いが段違いに上手いじゃねぇか!」
黒十口の歓喜の声に千賀子の怒りが再燃する。
しかし肉体の麻痺は依然続いており
「アシュリー……やめなさい……そんな汚いものを……」
声も絞り出すのがやっとの状態だ。
眼前での光景があまりに衝撃的すぎて意識が遠のきそうになる。
「んふっ♥️ チカコぉ……見てみて?
パパのおちんぽすごくビクビクしてるのぉ♥️」
喉の奥まで肉塊を受け入れるアシュリーの表情には陶酔が滲んでいる。
そしてその傍らでは黒十口が千賀子の太腿を大きく開かせ、
「さてさて……チカコちゃんをじっくり味わおうかな?」
彼の指が再び千賀子の秘処へと向かっていく。
既に愛液で溢れているそこはまるで潤滑油を注いだかのようだ。
「やめ……触らないで……んっ♡」
抗議の叫びも次第に官能的な呻きへと変わっていく。
黒十口の指技は確かな経験と技巧に基づいているようで、
「ほうほう……なかなか締まりが良さそうだね……
ここが感じるんだろ? ほら……ここだよ……」
千賀子の膣壁を探り当てると内側から直接刺激を与え始める。
「んんっ♡ あっ♡ やっ♡ そこぉ……ダメなの……んんっ♡」
白磁のような肌に玉の汗が浮かび上がる。
黒十口の指先はまるで精密機械のように微妙なタッチを調整しながら、
「こんなところで感じるなんて……相当遊び慣れてるねぇ?
おっぱいも大きいし……ほんとに素晴らしいカラダしてるぜ?」
千賀子は耳まで真っ赤になりながらも否定できない。
自分の身体が他人の手に掛かってここまで敏感になるとは思いもしなかった。
一方アシュリーは熱心に黒十口の肉塊を舐め回し、
「んぷっ♥️ パパの美味しいよぉ♥️ もっと舐めて欲しい?♥️」
上目遣いで問いかける様子は娼婦さながらだ。
その背後から忍び寄る影があった——
(やばい……仲居さんがカメラ持って……!)
千賀子の目に飛び込んできたのは盗撮しようとする仲居の姿だった。
しかしその手は微かに震えており、明らかに本心の行動ではない。
「ちょっと! 撮らないでください! 勝手に……!」
声を張り上げようとするも麻痺した喉からは蚊の鳴くような声しか出ない。
黒十口はそんな様子を知ってか知らずか、
「ん? 何か言ったかい? チカコちゃん?
ほれほれ! アシュリーちゃんももっとしっかり舐めろよ!
俺の大切な商品が枯れないように頑張ってくれよな!」
その言葉が示す通り、黒十口の目的は単なる性的暴力ではなかった。
彼は千賀子とアシュリーを商品として売買するつもりなのである。
裏社会における「女神降臨オークション」と呼ばれる
闇取引に出品する予定だった。
「パパぁ♥️ もう我慢できないよぉ♥️ 早く挿れてぇ♥️」
アシュリーが催促する声に黒十口の瞳が爛々と輝く。
「そう焦るなよ……チカコちゃんに挿れの後に挿れてあげるからな?」
その言葉の意味を千賀子は悟った。
黒十口は自分とアシュリーを並べて犯すつもりなのだと。
仲居の持つ盗撮カメラのレンズが、
千賀子の白磁のような裸体を冷ややかに捉えた。
その肌は怒りと恐れで粟立っているにも関わらず、
汗が光る胸元の起伏や微かに震える瞼が、奇妙な生命の躍動を映していた。
黒十口はアシュリーの献身的な奉仕に満足げに喉を鳴らす。
「おおっ……いいぞぉ、その吸い方!
久しぶりの外国産のお嬢様の口は格別だねぇ?でもねぇ……」
金色の巻き毛が揺れる度に唾液が銀の糸を引き、
彼女の唇から解放された巨根が天井を突くように屹立した。
その巨体が突如動いた。
アシュリーから千賀子へ標的を移す黒十口の目は濁った沼のように据わっている。
「待て待てぇ! 最初のご褒美はチカコちゃんに決まってんだ!」
巨漢の腕が千賀子の細腰を鉈のように挟み込み、華奢な肢体を敷板に釘付けにした。
「やめて……!」
千賀子の拒絶が部屋に響く。
その声は理性を保とうとする必死さを孕んでいたが、
次の瞬間、黒十口の巨大な掌が彼女の両胸を鷲掴みにした。
[ガチャン!] と盃の転がる音と共に、
千賀子の乳房が布地の裂け目から零れ出る。
柔肌が掌の圧迫に歪む様は雪見障子に映る薄墨の水墨画のようだ。
「ひぃっ!?」
指が柔肉に食い込む痛みに千賀子の顔が歪んだ。
だがその刹那、彼女の体内を駆け抜けた電撃のような疼きに愕然とする。
脳裏を掠めたのは【SSR:柔肌乙女】の呪われた効能だった。
触れる前から極上の触り心地が予感される肌が
「触れられた瞬間の反応すら操作する」特性を持っていたことを思い出す。
[つうぅん……]
掌の下で乳腺が甘く収縮するのが判る。
痛みと相反する甘美な熱が、千賀子の脊柱を這い昇った。
「う……嘘…なんでこんな……こんなときに……!」
瞳孔が収縮する千賀子の上で、黒十口の指が無慈悲に動き始めた。
硬くなった乳首を摘まみ潰し、乳房全体を餅のように捏ねる。
まるで職人が粘土で人形を作るかのような精密さだ。
「おやぁ? 痛がってる割に随分と潤ってんじゃねぇか?」
嘲笑と共に彼の視線が彼女の下半身へ移る。
太腿を強引に広げさせられた秘所が晒され、
ショーツのクロッチ部分に濃い愛液の染みが浮かんでいた。
仲居のカメラがその一点をアップで追う。
「やっ……見ないで!」
千賀子が必死に膝を閉じようとするも、黒十口の体重がそれを阻む。
むしろ動けば動くほどに股間の熱源が湿り気を増していく。
(おかしい……こんなの私じゃない……)
思考とは裏腹に、身体は異常なほど素直に反応していた。
柔肌の奥に眠る未知のセンサーが
憎悪すべき相手の乱暴な指を「快楽の触媒」と認識してしまったのだ。
[くちゃあ……]
「へぇ……随分と出来上がってんなぁ?
酒のせいもあるかもしれんが……基本が『スケベ』なんだなぁ!」
侮辱的な言葉を浴びせながら、黒十口の中指がショーツの生地をずらし、
温かい泉へと分け入ると、千賀子の背骨が弓なりに反る。
「んぅっ!」
喉の奥から洩れたのは間違いなく苦痛ではなく快感の呻きだった。
黒十口の指は熟練の指圧師さながらに的確だった。
膣壁の襞を一枚一枚数えるように辿り、最も過敏なスポットを捉える。
「ここかい? それとも……こっちかな?」
指先が螺旋を描く度に千賀子の腰が跳ねた。
「やっ! だめっ! あっ……そこぉ……!」
絶望的な甘さを含んだ拒絶が空虚に響く。
汗が額から珠となって流れ落ち、
乳房の谷間へ消えてゆく様は壮絶な光景だ。
[にちゃり……ちゅるん……]
指が引き抜かれると透明な糸が架かった。
黒十口はそれを嬉しそうに見せつける。
「ほら見てみろよチカコちゃん?
これが君の本音って奴さ」
その卑劣な演出に千賀子の目に涙が溢れる。
「最低……あなたは本当に最低……!」
嗚咽交じりの罵声は却って黒十口を悦ばせる燃料となった。
「泣いても変わんねぇんだよ? このカラダは俺のもんだ」
黒十口が立ち上がると同時、巨大な影が千賀子を覆う。
巨大な影が千賀子を覆う。
黒十口の肥満した胸部が彼女の顔面に迫り、
吐息と共に酸っぱい汗の匂いが鼻腔を刺す。
「アシュリーちゃんは賢いねぇ〜♪ 後でたっぷり味わわせてやるよ」
その言葉は地獄の入口を潜る第一歩だった。
黒十口の指が無遠慮に秘裂を押し広げる。
アルコールで緩んだ筋肉は抵抗する意思とは裏腹に容易く侵略者を迎え入れた。
「ほれぇ……ちゃんと濡れてるじゃねぇか……?」
嗤いながら中指が進入する。
異物感と共に走るのは鋭い痛み――のはずが、脳髄を貫くのは甘美な電流だった。
(おかしい……痛いはずなのに……!)
ガチャの効果が発動している。
痛みを遮断し、全ての接触を「官能の信号」へと歪めてしまうのだ。
女神の呪われた祝福が今、千賀子に刃を向けている。
「やめて! 触らないで!」
悲鳴は途中で喘ぎへ変わる。
「んんっ♡」
羞恥と怒りが入り混じった感情の奔流に飲み込まれる。
「そうかいそうかい……もっと感じさせてやるよ!」
黒十口は中指を曲げ、
Gスポットを狙いすましたピストンで擦り上げる。
「あっ♡ ひゃっ♡ やぁっ♡」
一方アシュリーは既に行動を開始していた。
「パパぁ……待ってられないよぉ〜」
彼女は黒十口の背後から抱きつき、巨大な乳房を彼の背筋に押し当てた。
「ほらぁ……私のココも寂しいのに〜」
片手は己の秘所を弄りながら、もう片方は黒十口の肉竿へ伸びていく。
「おおっ! 活発なお嬢ちゃんだね〜!」
千賀子の中で指を動かしつつ黒十口が哄笑する。
「じゃあこういうのはどうだい?」
彼は千賀子の太腿を強引に開脚させたまま、尻を持ち上げた。
秘所が露わに晒され、羞恥心で千賀子の顔が沸騰する。
「見ないで……お願い……」
その願いは届かない。
むしろ仲居のカメラがその一点に焦点を合わせた。
レンズ越しに盗み見る仲居が喉仏をゴクリと鳴らすのが判る。
[カシャッ]
フラッシュが焚かれ、濡れた陰唇が白く光る。
「さてさて……メインディッシュの時間だ」
黒十口が巨大な楔を千賀子の蜜穴へ当てがう。
「待って……待って……!」
千賀子が懇願するも黒十口の耳には届かない。
むしろその怯えた瞳を見てさらに凶器が大きくなる。
「ぐっ……!?」
先端が狭隘な入り口を押し広げる。
ガチャの効能があっても物理的な侵入は苦痛を伴う。
「いっ……痛いっ……!」
だがその痛みの奥底に芽生えるのは不可解な疼きだった。
「ほほぉ〜! 滑りがいいねぇ! やっぱ若い娘は違う!」
黒十口が根元まで突き入れる。
[ごりっ]と何かが軋む音が臓腑を震わせた。
「あ゛ぁっ!?」
千賀子の目尻から涙が飛沫く。
だが次の瞬間、信じ難い現象が起きる。
「んぁっ♡ な……に…コレ……?」
疼痛が溶解するように霧散し、代わりに腰の芯を蕩かす快感が奔流となる。
まるで媚薬を直接注入されたかのようだ。
(嘘……私の身体……おかしくなってる……!)
ガチャの真骨頂が発動した。
「痛覚遮断」のみならず「快楽倍増」機能まで賦活されているらしい。
「気持ちいいんだろぉ?」
黒十口が勝ち誇った笑みを浮かべる。
「だって……こんなに締めつけてくるし!」
彼が腰を引き始めた。
巨大な質量が内壁を抉る感触に千賀子が悶える。
「やっ♡ やめてぇっ♡」
一方アシュリーは黒十口の首筋を舐めつつ
自らの乳房を揉みしだいている。
「パパぁ……そろそろ私もぉ〜」
甘い囁きに黒十口が応えた。
「じゃあ……チカコちゃんもアシュリーちゃんも一緒にしようか!」
突然黒十口が体位を変えた。
彼は座位で千賀子を膝に乗せ、そのままアシュリーを引き寄せた。
「えっ……?」
二人の身体が密着する。
それぞれの胸が互いに押し潰され合い、
アシュリーの金髪が千賀子の白磁の肌に絡まる。
「やっ♡ やめてっ! アシュリーから離して!」
千賀子が叫ぶも黒十口の剛棒が突き上げられる。
「んんんっ♡」
衝撃が走る度に二人の巨乳が弾け踊った。
「あぁんっ♥️ パパ激しいぃ♥️」
アシュリーが甘い悲鳴を上げる。
仲居のカメラが接合部分を狙う。
三体の肉体が絡み合う様は人体解剖図よりも生々しい光景だ。
黒十口の汗が筋肉質な肩から滴り落ち、千賀子の鎖骨を濡らす。
その刺激だけでも千賀子の身体は反応してしまう。
「だめっ♡ もう……許してぇっ♡」
涙と汗で曇った瞳が虚空を見つめる。
しかしガチャの効果は容赦しない。
彼女の意思を無視し性感を昂ぶらせる。
[ぐちょっ……ねちょっ……]
結合部から溢れる体液が音を立てた。
黒十口は二人の乳房を交互に揉みしだく。
左手で千賀子の右乳首を捻り上げ、右手でアシュリーの左乳房を鷲掴みにする。
「んぁっ♡」「あんっ♥️」
同時に嬌声が室内に木霊した。
仲居の息遣いまで荒くなっている。
「二人ともサイコーだぜ!」
黒十口の動きが加速する。
杭打ちのように激しく抽送が繰り返され、
千賀子の内部が悲鳴を上げる。
だがそれは苦痛ではなく悦楽だった。
「あぁっ♡ んんっ♡ んぅっ♡」
自らの喘ぎに耳を塞ぎたい衝動に駆られる。
アシュリーが黒十口の耳朶を舐めながら呟く。
「チカコも……気持ちよさそうねぇ……?」
その言葉が針のように千賀子の胸に突き刺さる。
(違う……そんな訳……)
しかし肉体は正直だ。
膣壁が異物を締めつけ、子宮が下降する感覚に襲われる。
「そろそろフィニッシュだ!」
黒十口が宣言した瞬間、彼の亀頭が千賀子の最奥を叩いた。
[どくんっ!]
灼熱の奔流が胎内に注ぎ込まれる。
「あ゛ぁっ♡ 出てる……出てるぅぅ♡」
絶望と恍惚が入り混じった叫びだった。
ほぼ同時にアシュリーも果てたらしく、
背筋を弓のように反らせて痙攣している。
「あっ♥️ あっ♥️ パパぁ……もっとぉ♥️」
仲居のカメラが二人の絶頂する顔を交互に捉える。
千賀子の涙で濡れた顔と、
アシュリーの紅潮した幸福そうな表情――
それは永遠の記録として残る資料となるのだろう。
「はぁ……はぁ……」
余韻に浸る二人を跨いで黒十口が立ち上がる。
彼の股間は依然として勃起を維持していた。
「まだまだこれからだぜ……?」
その言葉に千賀子は恐怖と共に
奇妙な期待が湧き上がるのを感じた。
(いや……そんな……私が期待なんか……!)
精神と肉体の乖離が耐え難い苦痛を生み出す。
ガチャの呪いはまだ終わっていない。
### 泥酔姦 —— 金髪爆乳と老獣の宴
障子の向こうに三日月が浮かんでいた。
畳に滴る汗は墨溜まりのように広がり、
灯篭の炎が揺れるたびに蠢く影が壁を舐める。
黒十口の巨体はまるで岩盤のようだ。
千賀子の腰を鷲掴みにし、規則的な抽送で秘肉を穿つ。
その度に若竹のような背筋が弓なりにしなり、白磁の肌に汗の玉が転がる。
「んっ……やっ……ぁっ♡」
漏れ出す声は拒絶より甘美な震えを帯びていた。
彼女の瞳には涙が膜を張るが、
ガチャの呪いはその涙すら快楽の結晶に変えてしまう。
柔肌が摩擦熱でほんのり紅潮し、
乳房の頂きでツンと固く凝った乳首が揺れる。
「おいおい、そんなもんで終わりかよ?」
黒十口が嘲笑しながら千賀子の耳朶を噛む。
「チカコちゃんよぉ……もっと楽しもうぜ?」
その時だ。
背後から金色の蔓が伸びてきた。
アシュリーだ。
彼女は黒十口の首筋に紅く咲いたキスマークを舌でなぞりながら、
「パパぁ……そろそろ飽きて来たんじゃない? 私にもぉ♡」
甘ったるい声と共に、己の爆乳を黒十口の背中に押し付ける。
アメリカン・ダイナマイトボディの重量がずっしりとのしかかる。
彼女が動く度に豪奢なゴールデンブロンドが揺れ、
麝香のような体臭が濃厚に漂う。
黒十口は鼻を鳴らすと
「ふん……まあそう言うなら」
と言いながら千賀子の胎内から巨大な楔を引き抜いた。
[じゅぽっ……]
粘着質な音と共に白濁液が糸を引く。
「やっ……抜かないで……!」
千賀子の口から零れた言葉にアシュリーが眉を吊り上げた。
(ほほう……随分と積極的になったものねぇ)
内心の蔑みを隠しつつ微笑むアシュリーの琥珀色の瞳が冷ややかに光る。
「さぁて……次はお嬢さんの番だ」
黒十口がアシュリーの方を振り返ると、
その巨体が照明の光を遮り巨影を作った。
彼女はゆっくりと三つ指をつく。
まるで日本の淑女のように深々と頭を下げながら、
「パパぁ……お願いだから……私のココ使ってください♡」
わざとらしい敬語と媚びるような嬌声。
顔を上げたアシュリーの頬は林檎のように紅く染まっている。
しかし瞳の奥には打算的な光芒が揺れている。
(……ここでこの豚野郎に好印象を与えれば有利に事が運ぶ)
ガチャによる肉体改造の恩恵を受けたアシュリーにとって、
セックスは情報収集の手段に過ぎなかった。
「いいねぇ……その殊勝な態度が気に入った!」
黒十口が彼女の顎を掴む。
分厚い指が柔らかな肌に喰い込み、アシュリーの細い喉が上下する。
「それにしても……アンタのカラダは最高級品だ」
黒十口がアシュリーの豊満すぎる乳房を揉みしだく。
[ぐにゅりっ……]
その柔軟性と弾力性は千賀子とは異なる。
千賀子の乳房が陶器のように完璧な造形ならば、
アシュリーのそれは液体金属のような有機的な変幻さだった。
揉めば揉むほど手の中に溶け込むような感触だ。
「んんっ……もっと激しくしてぇ♡」
アシュリーが腰をくねらせる。
彼女の動きに呼応するように豪奢なドレスがめくれ上がり、
金色の恥毛が月光に照らされる。
黒十口はニヤリと笑うと彼女を押し倒した。
畳に広がる金髪が波紋のように広がる。
「おらぁ! 自由の女神様に奉仕させてもらうぜ!」
叫び声と共に巨大な剛直がアシュリーの秘部へ突き刺さった。
「あ゛っ♡ すごぉい……!」
アシュリーの声は演技を超えて震えていた。
(うそっ……これほんとに……!?)
ガチャの肉体改造で強化された膣壁が黒十口のペニスを貪るように咥え込む。
予想以上の快感に思わず歯を食いしばってしまう。
「へへ……やっぱ本場モノは違うなぁ」
黒十口が腰を使い始める。
[パンッパンッパンッ……!]
湿った肉同士が激しく衝突する音が料亭に響く。
アシュリーは必死に平静を装う。
「んっ……んっ……んんっ♡」
声を抑えることで威厳を保とうとするも、
「ほらほら! 抑えんなって!」
黒十口が彼女の両腕を押さえつけ、強引に口を開かせる。
「あぁっ♡ んぁあっ♡ だめぇぇぇ♡」
その瞬間——
アシュリーの体内で決定的な変化が起きた。
子宮がズシンと下がり、膣肉が自ら吸い上げるような蠕動を始める。
(いや……違う……これは……!!)
「おお? 急に締まりが良くなったぞ?」
黒十口の嘲笑が耳を劈く。
「やっぱりアメリカの女はケツが弱いんだな!」
確かに黒十口のテクニックは稚拙だ。
しかしガチャによる肉体強化とアルコールの酩酊が災いした。
普段なら耐えられる刺激も、今は毒牙のように快感中枢を侵食する。
「やめ……やめてぇ……あぁぁ♡」
アシュリーの理性が砕け散る音がした。
目の前の中年の首にすがりつき、
「お願い……もっと……もっとちょうだいぃ♡」
その台詞を聞いた黒十口の目が獣のように爛々と光る。
「おいおい……いつの間にそんなにおねだり上手になったんだぁ?」
彼がアシュリーの尻たぶを乱暴に掴む。
柔肉に指が埋まるほど握りしめ、
「おらぁ! 媚びろ! 国を売った売春婦みてぇによぉ!」
罵詈雑言と共に抽送速度が倍増する。
アシュリーの身体が宙に浮きそうになりながらも、
「はいぃ♡ 私はパパの所有物ですぅ♡ アメリカなんてどうでもいいのぉ♡」
絶叫と共に達した。
[ぷしゃぁぁ……!]
潮を吹き上げて畳を濡らす。
黒十口は勝利の凱歌を上げながら射精した。
「おおぉ……最後の一滴まで飲めよ!」
大量の精子がアシュリーの胎内を満たしていく。
彼女の腹部がわずかに膨らみを見せた。
射精が終わった後も黒十口のペニスは抜けない。
まるで栓のように彼女を繋ぎ止めておくかのようだ。
アシュリーは虚ろな瞳で天井を見つめていた。
(……完全に負けた)
プライド高い自分がここまで堕ちるとは。
その時、視界の端で仲居がカメラを構えているのが見えた。
レンズ越しに記録される自らの痴態。
(この映像が流出すれば……私のキャリアも終わり)
そう思う一方で奇妙な充足感があった。
「これで黒十口が手に入れた」という暗黙の了解が生まれたのだ。
「ふぅ……満足したぜ」
ようやく黒十口が身を引く。
抜け出たペニスはまだ硬度を保っていた。
アシュリーの秘部からは白濁液と愛液が混じり合い、
金色の陰毛がベタベタに絡んでいる。
千賀子が近づいてきた。
「大丈夫……?」
心配そうな瞳にアシュリーは苦笑いを浮かべる。
「ふふ……意外と悪くなかったわよ?」
その言葉に千賀子の顔が引き攣る。
黒十口が廊下に向かって手を打ち鳴らした。
「おーい! 皆様ご登場だぜぇ!」
次の瞬間、襖が雪崩のように開け放たれた。
黒スーツの屈強な男たちが数十人——
いや百人に及ぼうかという群れとなって押し寄せる。
彼らの目は皆一様に血走り、その手には銀色の注射器が握られていた。
針先から滴り落ちる無色の液体が畳にシミを作る。
「「「姐さんたちぃ……久しぶりでんなぁ」」」
津波のように押し寄せる暴力と欲望の塊。
千賀子とアシュリーは身を寄せ合うが、その小さな動作さえ億劫だった。
泥酔と疲労で四肢は鉛のように重く、視界は陽炎のように揺らめいている。
最初の男がアシュリーの腕を掴んだ。
金髪が乱れて畳を這う。
男がアシュリーの首筋に注射針を突き立てる。
「ひっ……!?」
冷たい金属の感触。
薬液が流れ込むと同時に全身が沸騰するような灼熱感に包まれる。
続いて別の男が千賀子を押さえつける。
彼女の白い喉に赤い点が滲む。
「あっ……なに……これ……?」
声は掠れ、震えていた。
シャブ——覚醒剤の奔流が血管を疾走し、
脳幹を直接殴打するような衝撃が走る。
「さあさあ皆さん! 地獄の祭りの始まりや!」
黒十口が煽る。
ヤクザたちは獣のような咆哮を上げながら衣服を剥ぎ取っていく。
アシュリーの豪奢なドレスはバラバラに切り裂かれ、
その爆乳が嵐に曝される。
千賀子の襦袢も引き千切られ、柔肌が露出する。
一人の男がアシュリーの顔面を押さえ込んだ。
「ほれ! 自由の国で一番偉い国の代表様がよぉ!」
その言葉と共に巨大なペニスが彼女の口へ捩じ込まれる。
[ごぷっ……!]
喉奥まで突かれ、吐き気が込み上げるもすぐに薬物による興奮がそれを覆う。
「んぶっ……ぐぅ……っ!」
咳き込むたびに金色の涙が飛び散る。
別の男がアシュリーの背後に回り込み、
「尻穴も使えるようになっときーや」
肛門に硬いものが押し付けられる。
[ずぶり……!]
腸壁を引き裂かれるような激痛。
だがシャブのせいかそれはすぐに甘美な電流へ変わる。
千賀子の方も惨状であった。
二人がかりで手足を固定され、
その未だ処女のような綺麗な秘所へ三人同時に指を突き入れられる。
「やっ……! やめてぇ……!」
抵抗も空しく、指が膣内で擦れ合う感触に千賀子は悲鳴を上げる。
だがシャブの効果か、その悲鳴さえも愉悦に変わるのが恐ろしい。
黒十口がアシュリーを組み敷いた。
「特別サービスや! 大統領にも負けん特等席やで!」
彼女の口と肛門に別の男のペニスが突き刺さったまま、
黒十口が正面から巨大なものをねじ込む。
三箇所同時挿入——アシュリーの瞳孔が拡がり、
全身が痙攣する。
「ん゛ん゛っ♡ ん゛ぉぉ♡」
唸り声のような嬌声が漏れる。
仲居のカメラが接近する。
レンズはアシュリーの秘部をクローズアップし、
三本の肉棒が出入りする様子を克明に記録している。
アシュリーの金色の恥毛は愛液とシャブで濡れ光り、
「最高級の西洋人形が壊されるところ……しっかり残さなあかんな」
千賀子の周りでも狂宴が進む。
四人の男が代わる代わる彼女を蹂躙する。
ある者は正常位で貫き、ある者は後ろから突き上げ、
またある者は彼女の口腔へ放出する。
[どぴゅっ……!]
白濁液が顔面に撒き散らされるも、
「美味しい……もっと……欲しい……」
千賀子の口から信じられない言葉が漏れる。
シャブとガチャの相乗効果で理性は完全に崩壊していた。
アシュリーがついに限界を迎える。
「あ゛ぁ゛っ♡ イグゥッ♡ イグイグゥッ♡」
全身を弓なりに反らせ、金色の髪を振り乱しながら絶頂に達する。
同時に黒十口が射精し、
他の男たちも次々と放出する。
アシュリーの全身は白濁の湖に溺れる。
「こんなん序の口やで」
新たな男が彼女の肛門に注射器を差し込む。
追加のシャブ注入だ。
「まだまだ楽しませてもらわなあかんねんで」
言葉と共に再度陵辱が始まる。
千賀子はすでに廃人と化していた。
涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔は恍惚の笑みを浮かべている。
「あはっ……気持ちいぃ……」
自ら腰を振り始め、男たちを貪欲に受け入れていく。
料亭全体が地獄絵図と化していた。
呻き声と喘ぎ声が交錯し、
薬物の甘ったるい臭いと精液の青臭さが充満する。
数百人がひしめき合い、
全員が日米両国の象徴的存在を玩具のように弄んでいる。
仲居のカメラは休むことなく回り続けていた。
「永久保存版やなぁ……国宝級の作品や」
その言葉通り、この記録は未来永劫彼らの武器となり続けるだろう。
夜明けは遠い。
千賀子とアシュリーの魂が砕け散るまで、
この饗宴は続く——永遠に。