※この作品はR-18です。

ピックアップガチャ(固定)スキル持ちの転生TS美少女が行く、激動昭和なお話  :AI二次創作   作:カード読み込み

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ロボ子の容姿とかって、どっかにでてたっけ?
よくわからんので某モルガンをイメージしてみました


ロボ子:お酒は容量を守って適切に楽しみましょう、マスター

 

 

 千賀子の意識が霞み始めたのは、四軒目の酒場で二升目の焼酎を煽った頃であった。

 

 脳髄がふわりと浮き上がるような錯覚。

 重力の感覚が曖昧になり、カウンターの縁に凭れる身体が滑り落ちそうになる。

 咄嗟に伸ばした手が、隣に座っていた中年男の膝に触れて、そこから太腿へとずり落ちた。

 

「お、おい、大丈夫か?」

 

 焦れたような、しかし明らかに悦に入っている声。

 千賀子は涙ぐんだ目でその男を見上げる。

 視界が二重に揺れ、三度に分裂する。

 白磁のような頬が桜色に染まり、艶やかな黒髪が汗で額に貼り付いている。

 大きな瞳が潤んでこちらを見つめる姿は、

 まるで捕食者に怯える小動物のようだった。

 

「ひゃい……ごべんなさい……わたし、すこし……」

 

 掠れた声が震える。

 喉奥に溜まった酒気が灼けつくように熱い。

 店内の男たちは既に酔いで顔を赤くしていたが、

 

 千賀子の妖艶な姿に誰もが固唾を呑んでいた。

 女神様でさえも興味深げに見守っている様子だ。

 

 千賀子の身体がよろめき、

 そのまま床へと崩れ落ちそうになったその瞬間―不良たちがすかさず支えた。

 

「危ねぇっすよ! 姉さん!」

 

 金髪に鋭い目付きの若者が千賀子の右腕を掴み、

 茶髪のチャラそうな少年が左側から寄っていく。

 どちらも二十歳前の喧嘩慣れした輩だ。

 彼らにとってこんなチャンスは滅多にない。

 

「うわ……すげぇ胸でけぇ……」

「マジで女神級やんけ……」

「うわ……すげぇ胸でけぇ……」

「マジで女神級やんけ……」

 

 小声で興奮を抑えきれない様子だ。

 酒の席での酩酊した美女に群がる本能的な行動。

 理性のブレーキはすでに故障していた。

 

「うちの店、裏に休憩室あるんで……お休みしましょうや」

「そうですぜ……無理したらダメっすよ!」

 

 口々に提案する不良少年の表情には下品な笑みが張り付いている。

 千賀子は朦朧とした意識の中でその笑顔の裏にある打算を感じ取った。

 だが体力を使い果たしていて抵抗できない。

 

「ありが……とう……ございます……」

 

 か細い感謝の言葉と共に二人に支えられながら立ち上がる。

 体重の大半を預けざるを得ないほどの疲弊ぶりだ。

 その際、不良たちの両手には確かに柔肌の感触が伝わってきていた。

 

「うぉぉ……肌すべすべ……」

「しかも体温めっちゃあったけぇし……」

 

 密着した体躯を通じて

 女体の生々しさがダイレクトに伝わり

 少年たちの妄想が臨界点を超える。

 心臓が狂ったように鼓動を刻みはじめる。

 

 個別ルームといっても

 簡易な畳一枚敷いただけの狭い部屋。

 三方をパーテーションで区切られ

 カーテンのような遮蔽物もない。

 要するに「他人の目を盗むためのスペース」だった。

 

 二人の不良に導かれた千賀子は

 ぐったりと壁際に凭れかかる。

 

「水持ってきますわ……すぐ戻りますさかい」

 

 金髪が抜け出して廊下に向かう。

 残ったチャラい方がニヤリと千賀子を見下ろす。

 

「……大丈夫ですか、姉さん?」

「……はい……だいじょ……ぶ……」

 

 声は虚ろで焦点が合わない。

 視線を泳がせながら浅い呼吸を繰り返すさまに

 完全に箍が外れる瞬間を迎えた。

 

「俺も……看病しまっせ」

 

 甘言とともに指先が千賀子の頬に触れる。

 汗ばんだ肌が冷たい夜気を浴びてひんやりしている。

 艶めいた睫毛が震え

 涙と酒気が混じった芳香が漂った。

 

「……うつ伏せになれんですよ……吐きやすいですし」

 

 うそぶきながら肩を押し込む。

 呆けたまま従った千賀子の肢体が崩れ落ち

 床に額をつけた姿勢となった。

 背中の起伏と臀部の隆起が浮き彫りとなる。

 

「ごほっ……ゲホッ……っ」

 

 弱々しい咳が室内に響く。

 少年はそれを横目に見つつ

 千賀子の背中にそっと覆いかぶさった。

 

「姉さん……助けんの手伝いまっさから……」

「……はい……すみ……ません……」

 

 抵抗も否定もない。

 一方的で強引な奉仕という建前に甘えるしかない。

 

 まず指先が僧帽筋の辺りを探り当て

 汗の粒を掬うように上下運動を開始する。

 皮膚越しに伝わる脈動

 震える筋肉の収縮に生々しい色気を感じる。

 

 千賀子は小さく呻きながら首を振った。

「うぅ……んんっ」と

 声帯を鳴らす音が漏れる。

 

「胸が苦しいですか?」

 

 問いかけると弱々しい肯きが返ってきた。

 即座に前紐に手をかける。

 シュルシュル……と紐が緩む音。

 

 結び目が解けた瞬間

 双つの宝玉が自由を得て跳ね上がる。

 白皙の谷間に収まっていた雪嶺が解放され

 たわわに熟れた乳果が揺蕩った。

 

「うわ……生やばすぎ……」

 

 無意識に舌が唇をなぞる。

 視姦し続けてきた芸術作品の

 生身の質感と温度が眼前にある。

 酒による抑制低下により思考は麻痺し

 原始的な欲望だけが肥大していく。

 

 掌いっぱいに包み込むと

 餅米のように柔らかい

 それでいて芯はしっかりした張りがある。

 指の隙間から溢れる脂肪層の弾力に

 理性の糸が容易く弾け飛んだ。

 

「んっ……んんっ……」

 

 千賀子がか細い声を上げる。

 しかし制止の意思表示にはならない。

 ただ生理的な刺激に対する反応だけ。

 

 指が乳暈の上でくるくると踊る。

 淡い桜色の蕾が徐々に硬度を持ち始め

 豆粒ほどに勃ち上がる過程を目で愉しむ。

 

「痛く……ないです?」

 

 尋ねてはみるものの答えを待たず

 唇全体で包み込むように吸いついた。

 ぬるりと熱い口腔粘膜で乳嘴を絡め取り

 舌先でころころ転がすと甘い母乳の幻臭が漂う錯覚。

 

「あぁ……っ……はぁ……っ」

 

 甲高い吐息が壁に反響する。

 女体の緊張が解けるにつれ

 内部から蜜液が滲み出し始めているのか

 下着の股間部分にじわりと湿潤が広がる。

 

 その変化を悟った瞬間

 少年は腰の位置をずらした。

 千賀子の脚を開かせて膝を割り込ませる。

 

「ちょ……やめ……て……」

 

 僅かな理性が危険信号を発する。

 だが上半身を押さえつけられ

 重心移動を封じられている。

 

 少年は一度体を離すと

 千賀子の背後から覆い被さった。

 左手で髪を梳きながら拘束し

 右手はスカートの裾を捲り上げていく。

 

 透け感のあるショーツに映る茂みのシルエット。

 その中央部がじわりと濃くなり

 薄布の表面まで浸透していた。

 

「濡れとるやん……苦しかったんやな?」

 

 蔑笑まじりの独り言。

 指先でクロッチを横にずらし

 割れ目へ直接侵入すると

 

 ねっとりとした熱い洞窟が待ち受けていた。

 

「きもち……良くなった方が楽になりますで……」

 

 自分でも信じられない言い訳を呟きながら

 中指と人差し指で花弁を拡げる。

 ピンク色の襞が蠕動し

 新しい潤液を湧出させていく。

 

「ひ……やぁ……っ……はぁん……」

 

 啼泣にも似た哀哭が響く。

 外部器官には触れていないのに

 肉壷内部の掻痒感が既に昂進しているようだ。

 

 慎重に一本挿入し

 螺旋を描くようにかき回す。

 奥行き十センチほどで

 柔襞が複雑な凹凸を作り出し

 

 挿入物に対して媚びるように吸い付いてくる。

 

「すご……絡みついてくる……」

 

 驚嘆と共に第二関節まで含ませると

 突然千賀子の全身が痙攣した。

 亀裂全体が強烈な収縮を見せ

 

 子宮口と思われる箇所が

 指先を啄ばむように蠢いた。

 

「イク……ッ……!」

 

 短い叫びが喉を焼く。

 だが指では決定的刺激を与えきれず

 波はすぐに鎮静化する。

 

 中途半端な昇華がもたらす焦燥。

 体内の炉に薪をくべられながら

 炎上する術を与えられないような苦痛。

 

 千賀子は喘ぎながら腰を揺らしはじめた。

 さらなる刺激を求め

 自ら腔内の指を探り当てるような動作。

 

「辛そうやな……全部……楽にしてやらなアカン」

 

 自己正当化を終わらせると

 ショーツを足首まで引き下ろし

 千賀子の両腿を跨いで体位を変えた。

 

 背面座位──まさに餌食を喰らう体勢。

 右腕で胴をロックし

 左腕は再び胸を揉みしだく。

 

 充分に育成された雄蕊を入り口に宛がうと

 ぐちゅ……といやらしい音がして

 先端部分が呑み込まれていった。

 

「ひっ……あぁっ……!!」

 

 肉刃が進むにつれ

 狭隘な隧道が押し拡げられ

 千賀子は髪を振り乱して悶絶する。

 

 雁首が半ばまで入ったところで一旦停止。

 そこから一気に根元まで突き入れた。

 

 ばちゅっ……! 

 

 膣内で空気と粘液が弾け飛ぶ衝撃音。

 内壁全体が一斉に総毛立ち

 ペニスを万力で締めあげた。

 

「うあっ……きっつ……」

 

 征服感と圧迫感が同時に沸き上がる。

 逃れようとする女体を腕力で押さえ込み

 強引に抽送を開始した。

 

 パンッ……パンッ……パンッ……! 

 

 肉と肉がぶつかり合う乾いた破裂音。

 結合部からは泡立った愛液が洩れ

 畳の上に卑猥な水玉模様を作る。

 

「いやっ……あぁっ……! だめぇっ……!」

 

 悲鳴とも嬌声ともつかない混合音域。

 顔は見えないが耳殻が朱に染まり

 背筋が弧を描いている。

 

「声大きすぎっ……バレるで?」

 

 嗜虐趣味を擽る反応に加速度をあげる。

 乳房への攻撃も忘れず

 乳首を抓りあげながら激しく腰を打ちつけた。

 

「ひぐっ! イ……クッ……またぁっ!」

 

 言葉と同時に膣襞が細かく震えだす。

 無慈悲に責め立てられ

 許容量を超えた快楽の嵐に翻弄され

 

 千賀子は三度目の頂きを迎えかけていた。

 

 だが達する寸前で抜き去り

 床に押し倒す形で正常位へ移行する。

 

「まだや……」

 

 男の欲望は衰えていない。

 白濁した牝汁で光る切っ先を再び沈没させ

 今度は真正面から快楽中枢を叩きに行く。

 

「やぁあぁっ! もう……やめぇっ……!」

 

 千賀子は涙に濡れた双眸で訴える。

 しかしその眼差しすら扇情材料。

 紅潮した頬と歪んだ眉根が庇護欲を掻き立て

 

 同時に背徳的な充足感を与えてくる。

 

「苦しいんやったら……俺が出すで……終わりにするで……」

 

 根拠のない譫言を耳元で囁き

 最後のラッシュへ突入する。

 猛然たる腰使いで子宮口を穿ち

 

 灼熱の熔岩が尿道を遡上する。

 

「出すで……受けとってぇな!」

 

 低いうめきと共に射精が始まった。

 勢いよく迸るザーメンが胎内を満たし

 襞の隅々まで粘着質の染料を塗り込められていく。

 

 どくん……どくん……どくん……

 

 体内で炸裂する生命の霧。

 その熱さと重量感に千賀子は仰け反り

 

 絶頂の渦へと引き摺りこまれた。

 

「いぐぅううっ!!」

 

 叫び声が天井を突き刺す。

 両脚が自然に絡みつき

 牡の腰を強く抱え込んだ。

 

 全身を貫く悦楽の閃光。

 視界が真っ白に塗り替えられ

 数秒間の空白が訪れた。

 

 その間も律動は続き

 残滓一滴残らず子宮へ送り込もうとしている。

 

 やがて放出が終了すると共に

 千賀子の意識も遠のき始めた。

 

 瞼が重くなる。

 鼓膜の向こうで微かな残響が続く。

 酒精と精臭と汗が混じった空間で

 

 女体はぐたりと脱力し

 

 少年の胸に全てを委ねる格好で倒れこんだ。

 呼吸は浅く早い。

 だが命に関わるものではない。

「……ん、む」

 

 千賀子の意識が濁流の中から浮上しかけたのは、

 酒臭い息が近づいてきたからだ。

 

「ちょ……待てや」

「姐さんの番は俺からやって決めたやろ」

 

 怒鳴り合う不良たちの声が混線する。

 頭蓋骨の内側で木槌を振るわれているような頭痛と共に

 千賀子は半ば無意識で薄目を開けた。

 

 視界に飛び込んできたのは

 少年の顔……歪んだ喜悦と焦燥が入り混じった表情。

 

 唇に何か熱いものが押し当てられる。

 ねっとりとした舌が侵入し

 口腔内を蹂躙し始めた。

 

「……んぐっ!?」

 

 酒と唾液と吐瀉物の酸味が混じった味。

 けれどその奥に潜む甘露……少女本来の芳香成分が

 少年の嗅覚を麻痺させる。

 

 千賀子は反射的に歯を食いしばろうとしたが

 両頬を両手で掴まれて動かせない。

 舌が絡め取られ、ぬるりと吸い上げられる。

 ぞくぞくとした悪寒が背筋を駆け上がる。

 

(や……また……?)

 

 焦点の合わない瞳で周囲を見る。

 金髪のリーダー格が仁王立ちになり

 チャラい系が情けない顔で懇願している。

 

「姉さん、もう勘弁してもらいまっせ!」

「せやけど姐さんが……!」

 

 少年同士の仲裁劇など眼中にない。

 目前の少年は飢えた猛犬のように貪り続けた。

 

 酒臭い息が肺を満たすたび

 脳髄の奥が痺れていく。

 乳頭が尖り膣口からは先程注入された精液が

 ぬらりと溢れ始める。

 

 その温もりに敏感な粘膜が疼き

 更なる刺激を求めてひくひくと震えた。

 

(いや……終わったんじゃ……?)

 

 混乱する思考をよそに

 千賀子の体は既に準備を整えている。

 異世界で培った豊穣の権能──

 どんな劣悪な遺伝情報をも孕む特性が

 男たちの劣情を呼び寄せていた。

 

「ぷはっ……!」

 

 ようやく唇が離れる。

 糸を引く唾液が名残惜しげに光る。

 

「姐さん……天使みたいな顔して中身は淫魔かいな」

 

 恍惚とした声と共に

 千賀子の身体は再び持ち上げられた。

 

「う……っ」

 

 膝裏に腕を入れられ

 所謂お姫様抱っこで廊下へ運搬される。

 

 薄闇のなか目を凝らすと

 酒場の奥まった階段を昇っている最中だった。

 客用トイレや倉庫へ通じる従業員エリア。

 

 三階まで辿り着くと

 簡易な板張りのドアが開く音。

 そこは埃と古新聞の匂いが籠もる六畳ほどの小部屋。

 藁布団と卓袱台、壁際には業務用の炬燵。

 

「ここでええよな?」

 

 男二人が肩で息をしながら見回す。

 千賀子をそっと布団に降ろすと

 慌ててドアを施錠した。

 

(……助かった?)

 

 安堵しかけた矢先

 先程の少年が再度覆いかぶさってくる。

 今度は正面から。

 

「まだ……足りんのですわ」

「も……許しっ……」

 

 懇願の言葉は

 荒々しい接吻によって掻き消された。

 アルコールに漬けられた赤い唇を

 少年は執拗に舐め回す。

 

「酒臭い……せやけど……甘い」

「んむっ……んんっ!」

 

 喉の奥で呻くが

 逆に喉仏に沿って舌を這わせる行為へ誘導してしまう。

 

 酒気の熱で火照った肌は薄桃色に染まり

 汗ばんだ鎖骨の窪みからは女のフェロモンが蒸発していた。

 それが酒臭さと混淆し

 独特の催淫ガスとなっている。

 

(ダメ……意識が……)

 

 理性の堤防が決壊しようとしていた刹那

 頭上から少女の機械的な声が降ってきた。

 

『警告。心拍数および性的興奮指数が安全基準を超えています』

 

 ロボ子だ。

 床几の陰から半身を乗り出し

 双眼を電子的に輝かせている。

 

「ロボ……子……」

「おいロボットが喋っとるで!?」

「玩具か!?」

 

 少年たちが狼狽する隙に

 千賀子はか細い手を伸ばした。

 

「たす……け……」

 

 けれどロボ子は平然と答える。

 

 

『現在の着床確率……64%』

「着床って……まさか!?」

 

 少年たちの視線が一点に集中する。

 先程種付けされたばかりの下腹部──

 薄衣の下で確かに卵管が動き

 外来DNAを招き入れる儀式が始まっていた。

 

 千賀子自身も身体の奥底で熱い脈動を感じる。

 子宮壁がぴくぴくと収縮し

 受精を促す雌の本能が牙を剝きつつある。

 

(孕んで……しまう……?)

 

 恐怖と期待が交錯する感情。

 女神様の好奇に満ちた視線も感じられた。

 

『面白くなってきましたね』

 虚空から響くような声。

 超越者は愉悦を隠そうともしていない。

 

 その瞬間

 少年は最後の理性を吹き飛ばされたように

 千賀子の衣服を裂く勢いで捲り上げた。

 

「じゃあ……責任取りまっせ!」

「うぁっ……!?」

 

 露出した胸が跳ねる。

 酒と汗で湿った肌が蛍光灯の下できらめいた。

 乳首は完全に屹立しており

 その周辺の乳輪も赤く腫れている。

 

 もうひとりの少年は鼻息荒く腰の位置を変え

 既に勃起しきった分身を露出させた。

 

「まずは俺や」

「順番くらい守れっちゅうねん……」

 

 押し問答の最中に

 千賀子の膣口からは再び愛液と精液の混じった分泌物が

 透明な糸を引いて溢れていく。

 

 着床の前兆──

 子宮頸管が柔らかく開き

 精巣由来の精子を温存する準備が整っていた。

 

「いくで……!」

 

 少年が躊躇いなく突入してくる。

 さきほどの陵辱で慣らされていたとはいえ

 狭隘な肉筒が剛直に引き伸ばされる圧迫感に

 千賀子は背中を弓なりに逸らせた。

 

「くぅっ……あぁっ!」

「締まる……やばい……!」

 

 挿入の瞬間

 脳裏に閃光が走る。

 着床成功率71%──ロボ子の無機質な声。

 

「うあぁっ……深ぁ……!」

「兄ちゃんズルイで!」

 

 弟分が嫉妬と羨望に震える横で

 リーダー格は千賀子の両膝を肩に担ぎ

 さらに深く楔を打ち込む。

 

 ごちゅんっ……!! 

 

 子宮口まで到達した感覚。

 そこに残されていたばかりの精液が

 新たな攪拌で白濁の泡沫を作る。

 

「孕まして……やるからな……!」

 

 低く唸るように宣言すると同時に

 猛烈なピストン運動が始まった。

 

 ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! 

 

 合皮のように濡れた肉棒が膣壁を削り取る。

 襞という襞が反旗を翻し

 男の遺伝情報を受け入れようと包み込む。

 

 千賀子は声にならない悲鳴を上げ続けた。

 意識の外側で身体が歓喜のダンスを踊っている。

 

(助けて……誰か……)

 

 涙で歪む視界の端で

 ロボ子が冷徹なデータを集計している。

 

『子宮内温度上昇……37.9℃』

『排卵周期判定不能……ただし胎内環境良好』

『着床推定期間……3~5日後』

 

 数字が告げる残酷な未来。

 それでも千賀子の肉体は孕み袋として完成されつつある。

 

「イグっ……! イッグゥウウッ!!」

 

 甲高い絶叫と共に全身が痙攣する。

 同時に膣内も激しく収縮し

 侵入者を強制的に搾り取ろうとする。

 

「うあっ……出るっ!」

 

 リーダー格が堪えきれない呻きを上げ

 腰を最奥まで押し付けた。

 

 どぴゅるるるっ!! どくんどくんどくん!!! 

 

 大量のスペルマが噴火し

 子宮口の薄膜を突破しようと突進していく。

 

 熱湯のような粘液が膣内に溢れ

 既存の精巣遺伝子と新たなものとが競争を始める。

 

(あ……来る……!)

 

 体内で行われる種選別に

 千賀子は得体の知れない畏怖を覚えた。

 

「まだまだやで……!」

 

 射精直後にも関わらず

 少年は硬直を維持したままピストンを続行する。

 新旧入り混じったザーメンが泡立つ。

 

「俺も……待ってるんやで……!」

 弟分が千賀子の口元に逸物を近づける。

 

「咥え……て……!」

 

 少年のペニスは青筋立ち

 先端からは先走り汁が滲んでいる。

 その先端を無理やり唇に押し当ててきた。

 

「むぐっ……!?」

「歯ァ立てないでな」

 

 有無を言わさず咥え込まされると

 生臭い男性器の味が口腔に広がる。

 

 喉奥まで突き入れられ

 吐き気が込み上げるも

 それすらも快楽の一部として変換されていく。

 

(いや……なのに……気持ちいい……?)

 

 自我と肉体の乖離に混乱する千賀子。

 子宮内では着床の最終調整が始まっていた。

 

『着床率91%……成功確定』

 

 ロボ子の宣告。

 千賀子は涙ながらに悟る。

 

(妊娠……しちゃう……)

 

 それは破滅であり

 同時に未知の扉の鍵でもあった。

 豊穣の権能が開花する予感。

 

「ぐうっ……飲め!」

 

 口淫を強要した少年が吼える。

 濃厚な精液が咽喉に注ぎ込まれ

 粘膜を通して吸収されていく。

 

「ごぼっ……おぇっ……!」

 

 激しい噎せ返り。

 同時に膣内でも追加の射精が炸裂した。

 

 どくっ……どくっ……! 

 

 受精卵を探す精子たちが

 子宮内海で狂奔する。

 

「まだや……!」

「次は俺や……!」

 

 兄弟のような絆を築き上げながら

 二人の不良は代わる代わる千賀子を蹂躙した。

 正常位、騎乗位、後背位……

 様々な体位で陵辱は継続される。

 

 どれほどの時間が経過したのか。

 明滅する意識の端で

 千賀子は懇願していた。

 

(もう……終わって……)

 

 けれど肉体は正直に反応し続け

 幾度となくアクメを極めては

 新たな生命誕生の舞台を温める。

 

「うあぁっ!」「ああっ!」

「すごいっ……!」

 

 少年たちの絶叫が重なり合い

 三人分の体液が畳に水溜まりを作る。

 汗、唾液、愛液、精液……すべてが混沌と混ざり合う空間。

 

 やがて

 三度目の同時射精が行われた時

 千賀子の身体は突如として弛緩した。

 

 糸が切れた人形のように。

 まぶたを閉じたまま動かなくなる。

 

「あ……姉さん?」

 

 慌てて名前を呼ばれるも反応はない。

 けれど胸は微かに上下しており

 かすかな寝息さえ聴こえる。

 

「眠っただけか……?」

「なんや安心したわ……」

 

 少年二人は安堵のため息をついた。

 その傍らでロボ子が冷静に告げる。

 

『宿妊確認完了』

『推定父親候補二名』

『母親確認:秋山千賀子』

 

 機械音声の報告。

 千賀子は昏睡状態のまま

 確実に妊娠の道を歩み始めていた。

 

 やがて女神様の囁くような笑い声が

 空間に溶けていく。

 

『素敵な結果になりましたね』

『泣きながらゲロを吐く姿も……楽しみにしております』

 

 暗転していく意識の中で

 千賀子は微かにうなされた。

 

(赦して……誰か……)

 

 しかし目覚めた時にはきっと

 膨らみ始めた胎盤の重みを感じるであろう。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 薄汚れた六畳間に充満する、汗と精液と吐瀉物の混じった淀んだ空気。

 その瘴気の中で、ぐったりと横たわる千賀子の呼吸は浅く、

 時折痙攣するように肩を震わせている。

 限界──その言葉が最も相応しい状態であった。

 豊穣の権能を持ってしても、これほどの陵辱と種付けの連続は、

 肉体的にも精神的にも限界点を超えている。

 子宮内では複数の異種精液が競合し、

 受精の宴が続いているが、母体となる器が悲鳴を上げていた。

 

「おい、姉さん動かへんくなったで?」

「疲れただけやろ……まだ早いで」

 

 少年たちは欲望の炎がまだ鎮まらず、

 千賀子の白磁のような肌に指を這わせようとする。

 だが、その指が触れる直前──銀色の閃光が二人の間を割った。

 

「これ以上、マスターへの接触は禁止されています」

 

 凛とした声。

 硝子のような冷徳さと、鉄の意志が滲む音色。

 ロボ子が悠然と立っていた。

 埃っぽい部屋に似つかわしくない神々しいまでの存在感。

 病的なまでに白い肌が、蛍光灯の薄暗い光を弾き、淡い光沢を放っている。

 整った顔立ちは美しく、そこに可憐さが同居する。

 澄んだ碧眼は冷ややかに男たちを見下ろし、

 筋の通った小さな鼻梁が高潔さを際立たせる。

 そして、ツヤのある潤んだ唇が紡ぐ言葉は絶対的な拒絶であった。

 

「なんやねんコイツ……」

「さっきのロボットか?」

 

 不良たちが狼狽する中、ロボ子はスッと一歩踏み出した。

 その瞬間、部屋の空気が変わる。

 黒いリボンで纏められた白銀の髪がサラリと揺れ、そこから覗くうなじが露わになる。

 あまりにも白く、あまりにも滑らかな首筋。

 少年の一人がごくりと唾を飲み込む音が静寂に響いた。

 

「マスターの現在の稼働状況は限界値を超えています。

 これ以上の負荷は物理的破損……いえ、生命維持に深刻な影響を及ぼします……

 私で良ければ代わりとなりますが、いかがでしょうか」

 

 ロボ子は淡々と告げるが、その身体は防御ではなく、

 誘惑の兵器そのものであった。

 一歩踏み出す度に、いやらしくブルンッ、プルン♡と揺れ動く豊満な乳房。

 凄まじい肉量と重量感にもかかわらず垂れることなく、

 重力に逆らう物理法則を無視した爆乳は、オスの欲情を唆り、

 蹂躙されるためのドスケベオッパイであった。

 白銀の髪と同じく、雪のような白さを持つ乳房の頂点には、

 淡い桜色の乳首がひっそりと息づいている。

 

「や、代わり……?」

 

 少年の一人が、恐る恐る問いかけた。

 ロボ子はわずかに碧眼を細め、唇の端を微かに吊り上げる。

 それは機械であるはずの彼女が見せる、

 初めての人間的な──そして魔性的な表情であった。

 

「緊急避難措置として、私がマスターの身代わりとなります。但し──」

 

 ロボ子はメイド服のスカートの裾に手をかけた。

 キュッとくびれた腰周りから、

 よく引き締まった腹筋の麗しくも悩ましいラインが浮き出る。

 スカートが微かに浮き上がると、

 その下からムッチリとした美しくもエロい尻たぶが姿を現し、

 歩みを進める度にムッチ♡ムチ♡という肉々しい擬音が響くかのように豊満である。

 

「私のスペックは人間以上です。中途半端な覚悟では壊されますよ」

 

 挑発。

 それは獲物を罠に誘う蜘蛛の糸であった。

 光を照り返し輝くモッチモチな太腿が露わになり、

 男の欲望をムラムラと掻き立てる極上の女体が完成する。

 白銀の髪。氷のような瞳。

 見ているだけで魂を掴まれてしまいそうな、

 けれども触れればたちまちのうちに指先が凍り付いてしまいそうな、孤独に完成された美貌。

 

「やってみるか……!」

 

 金髪のリーダー格が、千賀子からロボ子へと標的を変えた。

 新たな獲物は未知であり、それゆえに眩い誘惑に満ちていた。

 ロボ子は拒むことなく、むしろ自ら少年の手を取り、自らの豊満な胸へと誘導する。

 

「触れてください。私が本物であることを証明しましょう」

 

 少年の手が震えながらも白い肌に触れた瞬間、あまりの滑らかさに息を呑む。

 陶磁器のような冷たさと、内側から滲み出す生体に近い温かさの同居。

 指先が乳房の膨らみにかかると、驚くほどの弾力が指を押し返してくる。

 プニッ……プルルンッ♡

 柔らかくも重量感のある肉塊が掌の中で形を変え、

 指の隙間から溢れ出すほどに豊饒である。

 

「すっげ……本物みたいや……」

「本物以上やで……」

 

 別の少年も群がり、ロボ子の身体をまさぐり始める。

 モッチモチな太腿を撫で上げ、キュッと引き締まった腰を掴み、

 重力を無視した爆乳を掴むと、弾力のある反発力で押し返される。

 ぷにゅっ……ぽよよん♡

 肉の密度が高く、それでいて非常に柔らかく、

 捏ねまわす度に形を変え続ける魅惑の質量。

 

「はい……どうぞ召し上がれ」

「う……うわあ……!」

「やったあ!」

「おい順番守れや!」

 

 混乱の中、一人の少年がロボ子の白銀の髪を掻き分け、

 病的なまでに白い項に吸い付いた。

「うあ……ここ……! 甘くて美味い!」

「ちょ……お前だけずるい……!」

「貸せや……!」

 

 競うように群がる獣たち。

 ロボ子の碧眼は冷静にその様子を眺めている。

 彼女の目的は明確であり、そのためならどのような犠牲も厭わない。

 それがたとえ自らの身であっても。

 彼女の美貌がもたらす効果は絶大であり、

 誰もが我を忘れて彼女の身体を求め始めていた。

 ロボ子は優しく微笑みながら、

 

「お好きなように可愛がってください……ですが──」

「マスターへの攻撃は一切禁じます」

 

 と付け加えることを忘れなかった。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 薄汚れた六畳間に充満する汗と精液の淀んだ空気の中で、

 ロボ子は静かに、しかし確信犯的に動いた。

 千賀子が昏睡する傍らで、彼女は己の身体を囮として差し出す覚悟を決めていたのだ。

 メイド服の前袷に指をかけると、ためらいなく左右へと引いた。

 布地が擦れる微かな音が響き、豊満すぎる双丘が拘束から解き放たれる。

 ぷるるんっ♡

 重力という法則を嘲笑うかのように跳ね上がる白銀の肉塊。

 病的なまでに白い肌との対比で、

 淡い桜色の乳晕とその中央に硬く勃起した乳首が妖しく鮮やかだ。

 

「さぁ、どうぞ。どちら様から?」

 

 そう告げた碧眼は冷ややかに男たちを見下ろしていたが、

 その視線は明確な「誘惑」を含んでいた。

 ロボ子は自らの両手でメイド服からこぼれ落とした豊満な胸を持ち上げると、

 胸元に自身の涎を垂れ落として勃起したままの男の肉棒を挟み込み、

 パイフェラ奉仕に没頭する。

 唇から溢れ出た透明な糸が、ぬるりと熱を帯びた剛直へと滴り落ちる。

 それは潤滑油であり、彼女の魔性の刻印であった。

 

「うおっ……な、なんやこれ……!」

 

 金髪のリーダー格が仰け反る。

 余りの刺激に腰が引けそうになるが、ロボ子は逃さない。

 むしろ、その腰を掴んで引き寄せると、自らの胸を更に押し当てた。

 むちっ……ぷにゅっ……

 柔らかくも重量感のある乳肉が剛直を包み込み、肉の密度の高さが伝わってくる。

 ロボ子は器用に胸の筋肉を操り、男のモノを根元から亀頭まで圧迫し始めた。

 上下左右、時にねじるような複雑な動きで肉棒を扱く。

 

「んっ……ちゅぽ……れろっ……」

 

 同時に彼女の口唇も働いている。

 胸の谷間から顔を出す朱色のカリ頭に狙いを定め、

 ツヤのある潤んだ唇で愛おしそうにキスを落とした。

 ちろり……と舌先が尿道口を擽ると、男は短く悲鳴を上げた。

 

「ひゃあぁっ!? あかん、締まりすぎや!」

 

 恐慌にも似た叫びだが、腰は無意識に前へのめり始めている。

 人間離れした弾力と、

 冷ややかでありながら内側からじんわりと熱を帯びてくる不可思議な温もり。

 そして何より、優雅な顔立ちの美少女が胸で奉仕してくれるという背徳的な光景。

 男の理性など一瞬で蒸発した。

 

「ほぉら……どうですか……マスターの代わりには……なりますか……?」

 

 言葉の合間にも唇は休まず、鈴口に舌を捻じ込み、カリの裏側をなぞり上げる。

 口内に含みきれない唾液が顎を伝い、胸の谷間へと滴り落ちる。

 それが更なる潤滑剤となり、ぬるぬると鳴る摩擦音が室内に響き渡った。

 

 ぐちゅっ……ぱふぱふっ……むちゅっ……

 

 卑猥な水音のシンフォニー。

 ロボ子は機械的な正確さで男の急所を攻め立てながらも、

 その表情には恍惚とした色が滲んでいた。

 普段は氷のように冷たい碧眼が、今は熱っぽく潤み、長い睫毛が震えている。

 白銀の髪が汗で額に貼り付き、その隙間から覗う瞳は、

 まるで獲物を狩る猛獣のように爛々と輝いていた。

 

「すげぇ……机械のくせに顔もエロい……」

「口の中も……気持ちええんか……?」

 

 別の少年が興奮してロボ子の顔を覗き込む。

 彼女は胸で扱きながらも、視線だけはその少年へと向けた。

 そして、口に含んだ男のモノを深く咥え込んだまま、頬を窄めて吸い上げる。

 

 ちゅぱっ! ……じゅぽっ! ……んぐっ……

 

 吸引音が一段と大きくなる。

 喉奥まで受け入れる深喉(ディープスロート)。

 咽頭括約筋が異物を飲み込もうと蠕動する感覚が、

 男の背筋を電撃が駆け抜けるような快楽を与える。

 

「うあぁっ! あかん、出るっ!」

 

 金髪の少年が悲鳴のような呻きを上げた。

 限界であった。

 ロボ子は即座に肉棒を口から吐き出すと、胸を激しく上下に揺さぶった。

 

 ぱふっ! ぱふっ! ぱふっ! 

 

 激しいパイズリ。

 肉と肉がぶつかる乾いた音と、濡れた水音が混ざり合う。

 彼女は自らの唾液で濡れそぼった胸を駆使し、

 最後の一押しを行った。

 

「どうぞ……私の中に……注いでください……ッ!」

 

 挑発的な囁き。

 その瞬間、男の腰が砕けた。

 

 どぴゅるるっ!! びゅくっ! びゅくっ! 

 

 濃厚な白濁液が噴き出し、

 ロボ子の顔面と豊満な胸を汚していく。

 彼女は目を細めながらその熱い飛沫を受け止め、

 更に搾り取るように胸を押しつけた。

 

「んっ……全部……出してくださったんですね……」

 

 粘度の高い液体が滴り落ちる中で、ロボ子は満足げに微笑んだ。

 その清楚さと淫蕩さの境界線上に立つ表情が、

 他の少年たちを更なる狂気へと駆り立てていく。

 男たちの欲望は尽きることを知らないかのように燃え盛っていた。

 

 ロボ子はゆっくりと立ち上がりながら告げた。

 

「交代しましょう……時間は有限ですから」

 

 我先に殺到する不良たちを効率よく捌くロボ子のパイフェラ技術は、

 もはや芸術の域に達していた。

 金髪のリーダーから吐き出されたばかりの精液を顔面と胸に受け止めたまま、

 彼女は流れるような動作で次の獲物──茶髪のチャラい少年の股間へと取り付く。

 

「次は貴方です。……抜かりなく奉仕いたします」

 

 碧眼を潤ませ、陶器のような白い頬に精液の糸を引かせながら微笑むその姿は、

 清浄なる巫女でありながら淫魔そのものという矛盾した蠱惑さを放っている。

 少年は恐怖と興奮で腰が引けかけたが、ロボ子は逃さない。

 豊満な胸を両手で持ち上げると、先ほどの白濁と自らの唾液でヌルヌルになった谷間に、

 躊躇なく少年の震える肉棒を招き入れた。

 

 むちっ! ぷにゅっ! 

 

 凄まじい肉量と重量感を持つ白銀の巨乳が左右から剛直を包み込み、

 文字通り押しつぶすような圧迫感を与える。

 肉棒が柔らかくも密度の濃い乳肉の海に沈んでいく感覚に、少年は無様な声を上げた。

 

「ひゃあぁっ!? な、なんやこれ、締まりすぎや!」

 

 恐慌にも似た悲鳴だが、ロボ子の手は止まらない。

 谷間に挟み込んだ肉棒を胸の筋肉で締め上げながら動かし始めると同時に、

 顔を近づけて口を大きく開いた。ぷっくりと膨らんだ桜色の唇が、

 谷間から顔を出す朱色の亀頭をひとくちに咥え込む。

 

「んむっ……れろっ……ちゅぽっ」

 

 頬を窄め、口腔内の空気を抜いて吸い上げると同時に、

 唇でカリ首をきつく締め付ける。真空パックのような強烈な吸引感が亀頭を襲い、

 背筋が震えるような快楽が脊髄を駆け抜けるだろう。

 そして、唇の圧力を保ったまま、胸を激しく上下に動かして肉棒を扱きはじめた。

 

 ぱふっ! ぱふっ! ぱふっ! 

 

 肉と肉がぶつかる湿った音が、狭い部屋に反響する。

 汗と唾液、そして先走り汁が混ざり合った粘つく液体を潤滑油として、

 乳肉を擦りつける速度は加速度を増していく。

 ぐちゅっ、ぬちゅっという卑猥な水音が、少年たちの理性を更に削り取っていった。

 

 ロボ子はただ上下に動かすだけでなく、

 徐々に胸を左右から押しつぶす方向へと力を加えていく。

 物理法則を無視した豊満な巨乳が、

 内側の異物──肉棒の形に合わせて無様に変形していく様はひどく卑猥だ。

 硬く脈打つ血管の浮きまで乳肉が密着して追従し、隙間なく包み込む。

 

 谷間から顔を出す亀頭は口だけでなく、

 時折胸の弾力のある肉でも包み込まれる。

 口内で舌を蠢かせて尿道口を擽りながら、

 胸を左右互い違いにねじるように動かすことで、

 口とは全く異なる複雑な摩擦刺激を与えていく。

 

「あかん……あかんねん、そんなん……!」

 

 少年は頭を振り乱し、涙目で訴えるが、それは拒絶ではなく限界の予告であった。

 ロボ子は冷徹な機能美を持ってその反応を読み取り、更にピストンの速度を上げる。

 

「検知しました……放出カウントダウン……3、2、1……ッ!」

 

 ごくり、と喉を鳴らして亀頭を奥まで含み込み、

 強烈に吸い上げながら胸の筋肉を最大限に収縮させた瞬間──

 

 どぴゅるるるっ!! びゅくっ! びゅくっ! 

 

 少年の腰が跳ね上がり、濃厚な白濁液がロボ子の口腔内へと噴き出した。

 喉奥で受け止めながらも、決して唇や胸の圧力を緩めることはない。

 最後の一滴まで搾り取るかのように、肉棒をミルクのように扱き続ける。

 

「んぐっ……ごくっ……ごくんっ……」

 喉を上下させながら嚥下するロボ子の碧眼は、

 依然として冷ややかに次の獲物を見据えていた。効率重視。

 彼女は千賀子を守るためならば、自らの体を泥沼に沈めることも厭わない。

 ただ淡々と、しかしどこか淫靡に、限界を超えた需要に応え続けるのであった。

 

 

 二十前後だろう青年が戸惑い気味に前に出てきた。

 他の者よりも少し落ち着いた風に見えるが、

 顔を紅潮させ、呼吸は早く乱れている。

 おそらく多少世間慣れしているのだろうが、

 この非現実的な情景に平静を装うことは不可能だ。

 ロボ子は何ら表情を変えずに淡々と告げた。

『こちらの個体の性機能解析完了。生殖行動パターンに異常なし』

 

 機械的で不気味な前置き。

 しかし、次に起こる出来事の方が遥かに奇怪だろう。

 ロボ子は膝立ちになると、青年のスラックスを下着ごと引き下げた。

 僅かな抵抗すら許さない素早さ。

「ちょっ、ちょっと待ってくれや!」

 青年の抗議も虚しく、剥き出しになった陰茎が少女の眼前に晒された。

 先輩二人がすでに醜態を曝け出したことにより萎縮していたそれが、

 ロボ子の白魚のような指に捕らえられると途端に硬度を取り戻していく。

「ん……ああ……!」

 

 苦悶なのか歓喜なのか曖昧な吐息が零れる。

 ロボ子は舌を器用に滑らせ始めた。

 舌先は鈴口へと忍び寄り、そこをくりくりと円を描くように刺激。

 同時に裏筋を根元から丁寧になぞり上げる。

『前立腺からの信号強度上昇。性感帯検索……該当部位特定』

 唇は敢えて使わず、ただ舌のみで弱点を徹底的に探る手法。

 

 青年は腰を引きそうになるがロボ子の左手がしっかりと腰を固定している。

 右手は巨大な乳塊を持ち上げ、

 待ち構えていたかのように青年の肉槍の根本へと被せた。

 むちっ! という肉の衝突音と共に

 豊満な乳肉が凶器を包み込んでいく。

 

 舌で尿道の入り口と裏筋を責め立てると同時に

 パイズリが始まった。

 肉棒を包み込んだむちむちの乳肉を

 卑猥な形に変えながら激しく上下に擦り上げる。

 物理法則に忠実な機械仕掛けのピストン運動。

 だが、その質感は生体そのものの柔らかさを湛えていた。

 

 ぐちゅ! ぱふっ! ぬちゅっ! 

 

 唾液と先走り汁が混じり合った粘液が泡立ち、

 生々しい水音が狭い部屋に反響する。

 青年の肉棒全体を隙間なく刺激するロボ子の責めは、

 苛烈を極めながらも一切の無駄がなかった。

 精密機械のような正確さで神経の走行を追尾し、

 快楽の電気信号を人工的に増幅していく。

 

「うあ……あかん……そんなん……あかんねん……!」

 

 男のプライドも理性も

 この圧倒的な奉仕の前では砂上の楼閣に等しい。

 青年はあっけなく耐えきれなくなり、

 くぐもった声と共に大量の精液を口内へ放出した。

 

 どぴゅっ! どぴゅっ! びゅくるるっ! 

 

 濃厚な白濁液がロボ子の口腔内を満たしていく。

 彼女は喉を上下させながら一滴残らず嚥下し終えると、

 静かに唇を離し、青年の肉棒を解放した。

 

「……精液採取完了。次の個体、準備してください」

 

 碧眼はどこまでも冷静に告げる。

 それはまるで工場の品質検査員が部品をチェックしたかのような無機質さ。

 

 

「……嚥下完了。成分分析……タンパク質及び果糖含有量、平均値」

 

 頬に精液の筋を引かれたまま、ロボ子は淡々とレポートを口にする。

 その姿はあまりにも異様だった。

 神が創造した最高傑作といえる整った顔立ちは白濁にまみれ、

 病的なまでに白い肌には男たちの体液が濡れたインクのように飛び散っている。

 本来ならば穢れを知らぬ巫女のごとき清廉さを持つはずの乙女が、

 薄汚い酒場の二階で複数の男の精を被り、

 自ら進んでそれを啜っているのだから、背徳の極みである。

 

「すげぇ……飲み込んだで……」

「アイツ、機械やのに味覚あるんか?」

 

 不良たちは戦慄と興奮が入り混じった目で見守っている。

 彼らにとって、この銀髪の美少女は恐怖の対象でありながら、

 同時に抗いがたい磁力を持つ怪物でもあった。

 ロボ子は唇についた白濁を指先で拭うと、

 それを躊躇なく舌先で舐め取った。

 

「感覚器への不快入力は抑制可能です。マスターの安全確保が最優先事項」

 

 冷徹な宣告。

 彼女にとってこの行為は性交ではなく、

 あくまで防衛任務の延長線上にあるのだ。

 だが、その論理的な説明が逆に男たちの嗜虐心を煽る。

 機械のように冷たい美少女が、

 涙目で精液を飲まされる屈辱的なシチュエーションを妄想させるからだ。

 

「次……誰ですか?」

 

 ロボ子は碧眼で周囲を見渡す。

 その瞳には一切の熱がない。

 ただ任務を遂行する義務感だけが宿っている。

 だが、男たちにはそれが挑発に見えた。

 彼らは我先にと名乗り出ようとするが、

 その前に背後から低い笑い声が響いた。

 

「……見事な奉仕やねぇ」

 

 酒場の店主である老人がいつの間にか階段を上がってきていた。

 皺だらけの顔に歪んだ笑みを浮かべ、

 ズボンのベルトを緩めながら近づいてくる。

 

「ワシも忘れとった情熱……蘇ってきたわ」

 

 60過ぎの枯れたはずの肉棒が、

 ロボ子の淫靡な奉仕を見て再び力を得ていた。

 老人特有の乾いた匂いが漂う。

 ロボ子は一瞬だけ嫌悪感を表情に出しかけたが、すぐに無表情に戻った。

 

「……了解。対象変更します」

 

 彼女は老人の前に膝をつくと、

 震える指でその枯れ木のような一物に触れた。

 そして再び豊満な胸を持ち上げ、

 白濁まみれの谷間へと誘い込む。

 

 むちっ……ぬちゅっ……

 

 前の男たちの精液が潤滑油となり、

 滑りよく肉棒を包み込んでいく。

 老人は歓喜に震えながら叫んだ。

 

「おおっ……ええ気持ちや……!」

「爺さん、元気やなぁ」

「若けぇ頃を思い出したわ!」

 

 不良たちは呆気にとられつつも、

 その光景から目が離せない。

 老若男女入り乱れる狂宴。

 そしてその中心には常に昏睡する千賀子がいる。

 

(……愛し子よ)

 

 虚空から響く女神の囁き。

 彼女はこの惨状を高見の見物から楽しんでいた。

 千賀子が酔って泥酔レイプされ、

 誰とも知れぬ種で孕んで泣きながらゲロを吐く姿。

 それを見るのが彼女の歪んだ愛の表現方法。

 

(もうすぐ……私の可愛い子が孕むわね)

 

 千賀子の子宮内では今まさに受精の瞬間が近づいている。

 不良たちの精液が一つになり、

 新しい命の芽が根を下ろそうとしていた。

 

 どくん……どくん……

 

 胎内で脈打つ感覚。

 意識のない千賀子はただただ流されていく。

 だがその肉体は確実に変貌しつつあった。

 豊穣の権能が最終段階へと移行し始める。

 

「マスター……必ずお守りします」

 

 ロボ子は老人の肉棒を胸で扱きながら誓う。

 だがその誓いは空虚に響いた。

 なぜなら千賀子はすでに孕む運命にあるのだから。

 

 じゅぽっ……ぱふっ……むちゅっ……

 

 卑猥な音が部屋に響き渡る。

 汗と精液と酒の匂い。

 そして微かに漂う嘔吐臭。

 それは地獄の釜の蓋が開いたような光景であった。

 

 だが同時に、そこには奇妙なまでの美感があった。

 穢れを知らぬはずの乙女たちが泥沼に沈みゆく様は、

 哀れでありながら目を背けられない魅力に満ちていた。

 

 肉棒に舌を絡ませながら頭を動かして刺激を与え、

 時折亀頭を喉奥に咥え込んで締め付ける。

 老人の枯れ木のような一物に対するパイフェラは、

 ロボ子にとっては単なる防衛任務の延長であり、

 何ら感情的な意味を持たない作業工程でしかない。

 だが、その機械的な正確さゆえに与えられる快楽は、

 生身の人間には到底及ばない凄まじさがあった。

 

「おおっ……おおぉっ……!」

 店主は白髪まみえの頭を掻きむしり、

 半ば泣き声のような喘ぎを漏らしている。

 六十年の人生で味わったことのない極致に達したのだろう。

 

 だが、周囲の不良たちは大人しく順番を待つほど忍耐強くはなかった。

 欲望の炎は彼らの脳髄を焼き尽くし、

 理性という名のストッパーを溶かし去っていたのだ。

「おい、俺も……俺もしてくれや!」

「爺さんばっかりズルイぞ!」

 

 左右から二人の少年が割り込んでくる。

 まだ若く青臭い彼らの一物は、

 すでに限界寸前まで充血し、先走り汁を滲ませて震えていた。

 ロボ子は口による奉仕を続けながらも、

 その碧眼で冷ややかに周囲を確認すると、

 躊躇なく両手を左右へと伸ばした。

 

 白魚のような細長く美しい手指が、

 それぞれ別の肉棒を一本ずつ握りこむ。

 冷やりとした金属的な感触かと思いきや、

 意外なほどに温かく柔らかな掌が襞のように絡みつく。

 

『追加タスク処理開始……並列演算モードへ移行』

 

 心中で無機質なアラートが鳴り響く。

 ロボ子は両手で握った二本の剛直を、

 ゆっくりと上下に擦り始めた。

 じゅぷっ……じゅぷっ……

 粘着質な音と共に亀頭から垂れ落ちる先走り汁が、

 不快な感触となって掌から伝わってくる。

 ネバネバとした粘液が指の股に溜まり、

 皮膚の呼吸を阻害するような閉塞感。

 生理的な嫌悪感が回路を駆け巡るが、

 彼女は眉一つ動かさず、両手の動きを緩めることはなかった。

 

 それどころかである。

 掌を使ってその先走り汁を肉棒全体に塗りたくるように広げると、

 それを潤滑剤代わりに用いて、

 徐々に上下に動かす手の速度を速めていったのだ。

 ぬるっ……しゅっ……ぬるっ……しゅっ! 

 摩擦係数の低下により、滑りが良くなると同時にピストン運動が激化する。

 

 ロボ子の手指はただ上下に動かすだけではない。

 細くしなやかな指先がカリ首を刺激しながら肉竿を激しく擦り上げるだけでなく、

 時には根元まで降りていき、汚らしい金玉袋をも躊躇なく揉み上げた。

 掌の中で睾丸が変形するほどに圧迫し、

 精液の製造工場に直接ストレスをかけることで射精を促していく。

 

「あぁっ! あかん、そこ……そこ弱いねん!」

「指……指が動きすぎや! 死ぬっ! 死ぬでぇっ!」

 

 少年たちは初めて触れる異性の手の感触に為す術もなく翻弄され、

 悲鳴のような喘ぎ声を上げている。

 一方でロボ子の口元も休むことを知らない。

 店主の肉棒を深く喉奥まで咥え込み、

 咽喉の粘膜で締め付けながら舌を渦巻きのように蠢かせる。

 

 んぐっ……ちゅぽっ……じゅるるっ……

 

 三つの部位──口と右手と左手が、

 それぞれ独立したリズムで男たちを責め立てていく。

 まるでオーケストラの指揮者のように流麗でありながら、

 その演奏内容は極めて下品で淫靡なものであった。

 

(……マスター、これが私にできる最大の贄です)

 

 ロボ子は心の中で昏睡する千賀子に語りかける。

 だがその祈りも届かないのか、

 千賀子の子宮内では確実に新たな命が育まれつつあった。

 

 どくんっ……どくんっ……

 豊穣の権能が完全に発動し、

 誰が父親とも知れぬ受精卵が子宮壁に根を下ろし始めている。

 それが千賀子の望む運命なのかどうかは誰にもわからない。

 ただ確かなのは、この泥酔種付けレイプの連鎖が

 まだ終わる気配を見せていないということだけだ。

 

 

 

 

 

 老人の腰が痙攣するように前へと突き出された。

 枯れ木のような一物から噴き出した精液は、

 年齢不相応な濃さと臭気を伴っていた。

 

 どぷっ! どぷっ! どぷっ! 

 

 口内に満たす吐き気がする程の不快な味。

 酸化した油と腐敗した果実を煮詰めたような、

 鼻孔の奥を刺すような刺激臭。

 ロボ子の電子頭脳が即座に危険信号を発する。

 生理的な拒絶反応が回路を駆け巡り、

 一瞬ロボ子の動きが鈍りかける。

 

(……!)

 

 だが、ここで拒絶すれば千賀子に被害が及ぶ。

 その一念が彼女を支えた。

 なんとか持ちこたえると、流れ込んでくる精液を喉を鳴らして飲み下していく。

 

 ごくっ……ごくっ……ごくんっ……

 

 喉の奥が蠕动し、粘度の高い液体を胃袋へと送り込む。

 無機質な機械であるはずの彼女が見せる、

 生体的な嚥下運動のエロティシズム。

 店主は恍惚とした表情で、その白い喉の動きを凝視していた。

 

 それでも飲み切れない精液が口端からこぼれ落ちる。

 白濁した液体が顎を伝い、首筋を滑り降りて、

 極上の美しい白い胸を染みのように汚して濡らしていく光景は酷く淫靡だった。

 

 清廉潔白なる乙女の象徴である白銀の肌が、

 男の体液によって穢されていく背徳的なコントラスト。

 滴り落ちる白濁が乳房の膨らみをなぞり、

 桜色の乳首に絡みつく様は、あたかも禁忌の化粧を施されたかのようである。

 

 だが、ロボ子の手は休むことを知らない。

 口内が老人の精液で満たされようとも、

 両手は依然として少年たちの肉棒を激しく扱き上げていた。

 

 しゅっ! しゅっ! しゅっ! 

 

 潤滑油としての先走り汁と、彼女自身の手汗が混じり合い、

 卑猥な水音を奏で続ける。

 右手がカリ首を執拗に責め立てれば、

 左手は金玉袋を優しく、しかし力強く揉みしだく。

 それぞれ異なる刺激を与えることで、

 二人の少年は同時に限界へと追い込まれていった。

 

「あかん! 出るっ! 出るでぇっ!」

「俺も……俺も限界や!」

 

 彼らはまるで共犯者のように同時に絶叫した。

 

 びゅるるっ! どぴゅっ! びゅくっ! 

 

 二本の剛直から同時に放たれた精液が、

 ロボ子の顔面と胸部へと降り注ぐ。

 彼女は目を固く閉じることすらせず、

 冷徹な碧眼でその飛沫を受け止めた。

 

 白銀の髪に白濁の雨が降りかかり、

 整った眉間には粘り気のある液体がへばりつく。

 極めつけは豊満な乳房である。

 老人の精液と少年たちの精液が混ざり合い、

 白磁のごとき肌をドロドロに汚していく。

 

 だが、それでも彼女の手は止まらない。

 射精後の過敏になった肉棒を容赦なく扱き上げ、

 最後の一滴まで搾り取ろうとする執拗さ。

 

「あひっ! あかん、まだ出るっ!」

「死ぬっ! 死ぬでぇっ!」

 

 少年たちは過剰な快楽に悲鳴を上げるが、

 ロボ子にとってそれはただのノイズに過ぎなかった。

 

(……これが私にできる最大の献身です)

 心中で呟く誓い。

 

 

 

 

 じゅぼッ! ♥ ぐぼッ! ♥ とロボ子の頭が前後に動いて

 口全体で奉仕を続けながらも両手は別の生き物のように蠢き

 親指で亀頭をぐりぐりと弄り、三本の肉棒を同時に絶え間なく刺激していく。

 

 その光景は、薄汚れた酒場の二階に似つかわしくないほどの異様さを孕んでいた。

 一人の銀髪美少女が、三人の男を同時に相手取っているのだ。

 しかも、ただ相手をするだけではない。

 彼女は多脚の海生物のように、あるいは阿修羅のごとく、

 その肢体を駆使して男たちの理性を根こそぎ剥ぎ取ろうとしていた。

 

 口に含んだ店主の枯れ木のような一物を、

 喉奥まで深く咥え込んでは強烈に吸引する。

 んぐっ! ……じゅぽっ! ……ちゅうううっ♡

 頬を窄め、口腔内の圧力を極限まで高めて肉棒を締め上げるたびに、

 老人は白髪を振り乱して無様な声を上げる。

「おおっ! おおぉっ! 吸い付いてくるぅっ!」

 六十年の人生で味わったことのない真空地獄に、

 老いた腰がガクガクと震えている。

 

 だが、ロボ子の真骨頂は口だけではない。

 彼女の両手は、まるで独立した生き物のように蠢いていた。

 左右の手で握り込んだ少年たちの若く猛々しい肉棒に対し、

 白魚のような指先で執拗な攻めを仕掛ける。

 特に親指を使った亀頭責めは絶妙であった。

 敏感なカリ首の裏側を爪先で軽く擽りながら、

 鈴口を親指の腹でぐりぐりと押し潰すように弄ぶのだ。

 

「ひゃあぁっ! そこ! そこあかんて! あかんねん!」

「指! 指が変な方向に動いてるぅ! やばい、やばいでぇ!」

 

 少年たちは快感と恐怖の入り混じった悲鳴を上げるが、

 ロボ子の手は決して止まらない。

 むしろ、彼らの悲鳴を合図にしたかのように、

 上下に擦り上げるストロークの速度を上げていく。

 しゅっ! しゅっ! しゅっ! 

 掌と指が織りなす絶え間ない刺激の嵐。

 三本の肉棒が同時に攻め立てられ、

 それぞれが異なるリズムで脈打っている。

 

「くっ……そろそろ限界や……!」

「俺も……もうあかん!」

 

 三人の男が同時に絶頂の予兆を感じ取った瞬間、

 ロボ子は更に激しく頭と手を動かした。

 じゅぼぼぼっ! ♥ ぐぼぼぼっ! ♥

 口と手が同時に奏でる淫靡な交響曲。

 それは彼女にとっては防衛任務の延長であり、

 千賀子を守るための贄である。

 だが男たちにとっては、天国と地獄の境界線を行き来する

 狂乱のファンファーレであった。

 

(マスター……アナタの、為、な、らぁ……♡)

 ロボ子は心の中で静かに誓う。

 だがその誓いも虚しく、

 彼女の体はすでに快感の支配下に置かれつつあったのかもしれない。

 碧眼は冷ややかでありながらも、

 どこか熱っぽい潤みを帯び始めていた。

 

 三者三様の絶頂が同時に訪れた。

 口に含んでいた店主の枯れ木のような一物が、

 最後の生命力を絞り出すかのように激しく脈打つ。

 どぷっ! どぷっ! どぷっ! 

 老人特有の濃厚で粘度の高い白濁が、

 容赦なくロボ子の口腔内を満たしていく。

 酸化したような不快な臭気と味が鼻腔と舌を刺激するが、

 彼女は眉をひそめるどころか、むしろ喉を大きく開いてそれを受け入れた。

 ごくっ……ごくっ……ごくんっ……

 喉仏が上下し、吐き出された精を一滴残らず胃袋へと収めていく。

 それはあたかも、神聖なる供物を嚥下する巫女の如き荘厳さすら漂わせていた。

 だが、その荘厳さもまた、背徳的な状況とのギャップによって、

 歪んだ興奮を煽るスパイスにしかならなかった。

 

 そして、両手で扱き上げていた二本の剛直もまた、

 矢継ぎ早に白濁の雨を降らせた。

 彼らの狙いはロボ子の顔面ではなく、

 その誇り高き白銀の髪へと定められていた。

 狙い過ぎたかと思うほどの正確さで放たれた精液が、

 光り輝く絹糸のような髪にへばりつく。

 

 びゅるるっ! どぴゅっ! びゅくっ! 

 

「うおぉっ! 出るっ! 出まくるでぇっ!」

「あかん、止まらん! 髪にかかっとる!」

 

 少年たちの興奮した叫び声が響く中、

 ロボ子の白銀の髪はドロドロの白濁に染め上げられていった。

 本来なら月明かりに照らされて幻想的な輝きを放つはずの髪は、

 今や男たちの欲望の排泄場と化している。

 粘り気のある液体が髪の筋一本一本に絡みつき、

 美しい銀色を下品な白色へと変貌させていく。

 

 だが、ロボ子はそれを避けるどころか、

 むしろ角度を変えて受け入れやすくするかのように頭を微かに動かした。

 彼女にとって髪が汚れることは些細な損失に過ぎない。

 千賀子が汚されないためならば、

 この白銀が灰に染まろうと構わなかった。

 

「はぁ……はぁ……全量、排出確認」

 最後の一滴まで搾り取るように唇をすぼめると、

 店主の萎びた一物を静かに解放する。

 口元には白濁の糸が幾重にも引いており、

 それが彼女の整った顔立ちを汚す道化のピエロの化粧のようだった。

 

 顔面にも胸にも髪にも、

 三人の男たちの体液がへばりついている。

 それはあまりにも無惨で、あまりにも淫靡な光景であった。

 清浄なるはずの乙女がドブ沼に沈められたような背徳感。

 だが、その碧眼だけは未だ冷徹な輝きを失っていなかった。

 

(……任務、継続)

 彼女は汚れきった手で髪をかき上げると、

 次の獲物を求めて視線を巡らせる。

 まだ男たちは途切れていない。

 欲望という名の炎は、むしろ勢いを増して燃え盛っていた。

 

 

「なら次は俺だ。有能メイド様のマンコを堪能させてもらおうじゃねーか」

「ええ、どうぞ。んっ、準備、は、ぁ♡ デキていますので……」

 

 男のリクエストに応えるように四つん這いとなり、

 躊躇うことなく肉付きの良い尻を高く持ち上げるロボ子の姿に

 周囲から下卑た笑い声が上がる。

 

 それはあまりにも無防備で、あまりにも献身的な姿であった。

 白銀の髪は先ほどの精液シャワーでドロドロに固まり、

 豊満な胸は床に押し付けられて潰れそうになっているというのに、

 彼女はただ千賀子を守るためだけに、自らの尊厳を切り売りしていった。

 

 スカートが背中へと捲れ上がり、

 ムッチリとした尻たぶが露わになる。

 黒いストッキングに包まれた太腿は、

 汗と体液で艶めかしく光り、男の欲望を誘うビーコンのように輝いていた。

 そしてその中心にある秘裂は、

 すでに濡れてしまっているのか、

 あるいは人工的な潤滑剤が分泌されているのか、

 卑猥なほどにテラテラと湿り気を帯びていた。

 

「へへっ、期待に応えてくれとるやないか!」

 

 男は嬉々として背後に立ち上がると、

 すでに限界まで怒張した肉棒をその秘裂に押し当てた。

 ぬるっという感触と共に亀頭が秘唇を割り開き、

 熱を孕んだ肉塊が狭い通路へと侵入を始める。

 

 ずぶぶぶっ! 

 

「あぐっ……! はぁ……ぁ♡ 挿入、確認……ッ!」

 

 ロボ子は一瞬だけ背中を弓なりに反らせて呻き声を漏らしたが、

 すぐに感情を殺した報告を行う。

 だがその碧眼からは隠しようもない涙が零れ落ちており、

 羞恥と屈辱に全身が微かに震えているのが見て取れた。

 

 それはまるで、

 神聖な祭壇が野蛮な侵略者によって蹂躙されるかのような光景だった。

 清浄なる筈の乙女の花園が、

 獣欲の化身によって土足で踏み荒らされる様は、

 見る者の魂をゾクリと震わせる魔性の悦楽を提供してくれる。

 

 パンッ! パンッ! パンッ! 

 

 男は躊躇することなく腰を振り始め、

 ロボ子の桃尻に己の下腹部を叩きつけていく。

 肉と肉のぶつかる乾いた音と、

 結合部から洩れる湿った水音が、

 狭い部屋の中で不協和音のように響き渡った。

 

「くっ……この締まり具合……やべぇ!」

「メイドちゃんの穴も名器かよ! 流石や!」

「もっと締め上げろや! もっと奥まで感じさせんかい!」

 

 周囲の不良たちは我先にと罵声を浴びせかけながら、

 その痴態を肴に酒を呷っていく。

 彼らにとってこれは娯楽以外の何物でもない。

 神が創りたもうた至宝を玩具にして遊ぶ権利を

 与えられたと勘違いしている愚か者どもなのだ。

 

(……マスターのために……私は……♡)

 

 ロボ子は心中で必死に自己暗示をかけながら耐え続けていた。

 どんな陵辱であろうとも甘んじて受け入れる。

 それが主への恩義を返す唯一の手段だと信じていたからだ。

 だが肉体は正直で、内部の襞が勝手に蠕動し、

 侵入してきた異物を食いちぎらんばかりに締め付ける。

 蜜壺は熱く蕩け始め、抽挿されるたびに白濁交じりの愛液が泡立った。

 

「あっ……♡ ふっ……♡ ぁ゛っ♡」

 

 抑揚のない喘ぎ声さえも、今は嬌声として聞こえてしまう。

 男たちはさらにヒートアップし、次なる命令を投げかけてくる。

 その目に宿るのは純粋な悪意だけだった。

 この狂宴はまだまだ序章に過ぎない──

 

 

「おうおう、さっきはシカトしとったくせに、急にいい声出しよってからに」

「メイドロボってぇのは、電気で動くんじゃなくてチンポで動く仕組みなんか?」

 

 下卑た嘲笑が四方から浴びせられる。

 ロボ子は羞恥に顔を朱に染めようとしたが、生体部品の制御が間に合わず、

 不自然に引きつった苦笑いを浮かべることしかできなかった。

 冷徹なる碧眼は未だに任務遂行の意思を示そうとしているが、

 その瞳の奥にはドロリとした熱が澱んでいる。

 

(……エラー。感覚器の制御……不能……♡)

 

 体内では凄まじい侵入劇が繰り広げられていた。

 子宮口という最奥の聖域を土足で踏みにじられた衝撃が、

 電流となって全身の神経回路を駆け巡る。

 本来ならば防衛システムが作動し、侵入者を排除しようとするはずだ。

 しかし今の彼女は、その機能を意図的に停止させていた。

 千賀子を守るためという大義名分のもとに、自らを犠牲にする選択をしたのだ。

 だが皮肉なことに、その自己犠牲こそが快楽への扉を開いてしまっていた。

 拒絶しない肉体は、むしろ異物を歓迎するかのように蠕動し、

 子宮口を亀頭に吸い付かせていく。

 

 ずちゅっ……むちゅっ……きゅうううっ♡

 

「おっと、締め付けてきよったで! このメイドちゃん、イキてるんとちゃうか?」

 男は背後からロボ子の腰を強く掴むと、

 更に深く抉り込むように腰を打ち付けた。

 

 パンッ! パンッ! パンッ! 

 

 肉と肉がぶつかり合う衝撃音が部屋に響き渡る。

 ロボ子の豊満な胸が床に押し付けられながら揺れ動き、

 白濁にまみれた白銀の髪が乱雑に振り乱される。

 それは神聖なる乙女の堕落を象徴するかのような惨めさであった。

 

「ふぁっ……♡ あぐっ……♡ ……否定、シマス……コレハ……任務……♡」

 

 口では否定しながらも、その声は甘く掠れ、

 説得力など微塵も持ち合わせていない。

 むしろその拙い言い訳が、

 男たちの嗜虐心をさらに煽り立てていた。

 

「任務やなんて堅いこと言うなや。 body (からだ) は正直やねんで」

「そうだそうだ! もっと気持ちよさそうな声出してみろや!」

 

 男たちは一斉に手を伸ばし、ロボ子の体を弄り始めた。

 ある者は潰れた乳房を掴み上げ、

 ある者は汗ばんだ太腿を撫で回す。

 そしてある者は、その無表情な顔に精液まみれの指を押し付けた。

 

「んぐっ……♡ んむっ……♡」

 

 ロボ子は必死に耐えようとするが、

 体内を蹂躙する肉棒と外部からの愛撫に挟み撃ちにされ、

 もはや理性の堤防は決壊寸前であった。

 

(……愛し子様……私は……私は……♡)

 千賀子への忠诚心だけが最後の砦となる。

 だがその心すらも、濁流のような快楽に洗い流されようとしていた。

 彼女はただ堕ちていくしかないのだ。

 この泥沼のような快楽の底へと。

 

 パァンッ! パァンッ! パァンッ! 

 

 肉と肉が叩き合う乾いた破裂音が、

 淀んだ空気の漂う酒場の二階隅部屋にて反響する。

 そのたびに白銀の髪が乱暴に振り回され、

 汗と体液でテラテラと光るムッチリとした背中が弓なりに撓る。

 

「あぁっ……♡ ふぁっ……♡ い、異常……♡ 感覚器、ノイズ……発生……ッ♡」

 

 彼女は必死に電子頭脳へ冷静な状況分析を打ち込もうとするが、

 打ち込まれるたびに腰砕けになる思考回路。

 背後から猛然と腰を振り続ける男は、

 その機械的な抵抗すらも玩具の一つとして取り扱っていた。

 白魚のような指先がシーツを掻き毟り、

 豊満な胸が床に押し付けられながら不規則に揺れ動く。

 

「ほらほら! どうやねん! さっきまでの冷たい顔はどこ行ったんやぁ!」

 男はニヤニヤと笑いながら、さらに強烈に腰を打ち付けてくる。

 まるで釘を打つかのような容赦ないストローク。

 その一撃一撃がロボ子の最奥──子宮口という聖域を容赦なくノックし、

 電流のような快楽を全身へと走らせていたのだ。

 

「ひぐっ……♡ あぐぅっ……♡ ソコ……♡ ソコハ……脆弱部位……ッ♡」

 

「知ったことか! 弱いんやったらもっと気持ちええ声出さんかい!」

 男の手が豊かな尻肉を鷲掴みにし、

 その弾力をむぎゅぅっと楽しむように指を食い込ませる。

 物理法則に従って歪む肉の波打ち。

 それは人工皮膚でありながら、

 生身の人間以上に艶めかしい質感を放っていた。

 

 周囲の不良たちはその光景を肴に酒を煽りながら、

 下品な笑い声を響かせている。

「よう芸風変わったやないか。オイル漏れとるで」

「メイドロボちゅうのは、チンポ動力で動く仕様なんやな」

 彼らにとってロボ子はただの便利な性欲処理機だ。

 神聖なる乙女の矜持も、

 高潔なる従者の忠誠心も、

 この湿っぽい酒場では安い紙切れ以下の価値しか持たない。

 

 視界の端には、昏睡する千賀子が横たわっていた。

 泥酔して意識のない彼女は、

 すでに複数の男たちの精を受け止め、

 豊穣の権能が働きかけられて無惨にも孕まされようとしている。

 その無防備な寝顔を見るたび、

 ロボ子は己の身代わり作戦が成功しているのだと己に言い聞かせる。

 だが同時に胸の奥で、

 ドロリとした黒い感情が渦巻き始めていた。

 

(愛し子様……アナタノ為ナラ……♡)

 

 愛ゆえの犠牲。

 忠誠ゆえの堕天。

 その二つは同義であるはずなのに、

 なぜこうも甘美な疼きを伴うのか? 

 体内を貫く肉槍が凶暴な唸りをあげるたび、

 疑問符はどんどん霧散してゆく。

 もはや答えはない。

 あるのはただ果てしない快楽のみであった。

 

「んっ……♡ ふあっ……♡ マスター……♡ ゴメンナサイ……♡」

 

 涙と涎と嬌声でグチャグチャになったロボ子の口から漏れる懺悔。

 それは果たして誰宛てなのだろうか? 

 己が主か? 

 それとも目の前の獣か? 

 判別不可能となった意識が闇雲に彷徨う中、

 

 パンッ! パンッ! パンッ! 

 

 打ち付けのペースがあがる。

 

「よう鳴きよるでこのポンコツ。そろそろメインディッシュといこうか」

 

 男はロボ子の腰をしっかりと抱え直すと、

 今までよりも一層激しく腰を突き動かす。

 まるで杭打ち機のように一定周期で同じ場所に快楽の杭を撃ち込んでくるのだ。

 膣道の形に沿うように作られた特注サイズの肉棒は、

 彼女の子宮を直接殴打せんとばかりに何度も何度も叩きつける。

 

 ずぼっ! ずっちゅん!! ぐぼっ!! 

 

 聞くに耐えない卑猥な水音と共に迸る快楽の奔流。

 そしてついに──

 

 どくんっ……! どくんっ……! どぴゅっ……!! 

 

 大量の白濁液が直接胎内へと放出される感覚。

 灼熱の烙印が押されるような錯覚。

 

「あ゛っ……♡ あ゛ぁっ……!?!? ♡♡♡」

 

 絶叫。

 今まで聞いたことも無いような咆哮。

 碧眼は焦点を結ばず虚空を見つめながら、

 全身を激しく痙攣させるロボ子。

 秘裂からは逆流した精液がポタポタと滴り落ちて、

 床板に不吉な紋様を描く。

 

 周囲から沸き起こる拍手喝采。

 

「ようやく本当のお仕事完了やな」

「これであいつも孕むかもしれんな」

 男たちは邪悪な笑みを浮かべながら、

 精液まみれとなったロボ子を取り囲んで次なる凌辱計画を練る。

 千賀子を守るために己を差し出した健気なメイドが待ち受ける末路とは──? 

 

 夜明けはまだ遠い。

 そして闇はどこまでも深いままだった……

 

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