新堂勇がぬらりひょんに敗北してからから数日経った頃···
勇「やめろ···やめぬか···やめてくれ···」
新堂勇は相変わらず昼夜問わず犯されていた。変わった事と言えば犯している妖怪の種類が変わった事位だった。ぬらりひょんが新たに呼んだ一匹が油すまし、餓鬼と似た様な外見に簔を纏い特別な油の入った瓢箪を身につけているのが特徴的な妖怪で餓鬼との大きな違いは知能があり人の言葉を話す事が出来る事だろう。
油「ホッホッホッこの娘の膣中は最高じゃのぉ。」
ぬ「油すましよ楽しむ事は構わんがそろそろ退魔巫女達も此奴が帰らん事に疑問を持つ頃合い新たな巫女が来るかも知れんがこの地は任せて大丈夫かの?」
油「なに総大将から預かった此奴らと符があれば対処出来るじゃろ。」
ぬ「この符の存在がまだ退魔巫女に知られていない事が強み間違ってもあやつらに知られぬ様にはする事じゃ。」
油「承知した。総大将後は任されよ。」
ぬ「では儂はこの巫女を連れて本拠地に戻るとするかの。」
油「総大将帰る前にその娘の髪飾りだけ預かって構わんかの?」
ぬ「わかった置いていくぞ。」
とぬらりひょんは髪飾りだけ置いて新堂勇を抱え姿を消すのであった。
その頃勇が最後に訪れた村に新たな退魔巫女が調査の為に派遣されていた。彼女の名前は八代護、以前に新堂勇と共に妖怪討伐の仕事を共にした中で今回の件を聞き自ら調査を買って出たのだ。
護「では勇さんは村の奥の山中に入って行ったきり戻ってこなく連絡もないということですね?」
長「はい数日経っても帰って来られないので不安になっていた所です。」
護「わかりました、では後は私が調査の続きと勇さんの捜索の為山に入りますね。」
長「ご迷惑おかけし誠に申し訳ありませんが宜しくお願い致します。」
そう会話を済ませると護は捜索する為山へと向うのであった。
山に入った護は時折木の上に登り周囲の状況を確認しながら進む。幼い頃から山で遊んでいた彼女はおっとりした外見と反して山中を駆け巡るのが得意であった。
護「恐らくこの先が勇さんが調査していた場所みたいですね。少し急ぎましょう。」
と護はおよその場所に見当をつけ歩みを進めた。森の中で護にむけられた視線に気付かずに···
油「そうか今度の巫女は弓使いか···それなら」
配下から護の情報を聞いた油すましは笑みをこぼしながら策を練っていた。
暫くして護は開けた場所に出た。そこは正に勇がぬらりひょんと交戦した場所だった。そこで護は弓を構え警戒しながら周囲の調査進めて行く。暫くしてある物が護の目に止まる。
護「あれは?もしかして···」
目に止まった物を拾い上げる。
護「やっぱりこれは勇さんの髪飾り···勇さんの身に何かあったんですね。」
と髪飾りを拾い呟く。すると護の後から突然声がする。
油「ホッホッホッ··なんじゃお前さんあの娘と知り合いなのか?」
その声に驚き護は声の方に目を向ける。
護「その姿···貴方は油すまし?」
突然現れた妖怪に戸惑いながら問いかける。
油「ホッホッホッ儂も有名なもんじゃ。」
と笑いながら油すましは返答する。
護「この髪飾りの持ち主···勇さんを何処に?」
油「お前さんも巫女ならわかっとるんじゃろ?儂ら妖怪に敗れた末路を···最も相手したのは儂じゃないがの···それに知っていたとしてお前さんに教える義理は無いわい。」
護は頭によぎった事を言われ少し間を置き
護「なら私は貴方を倒して勇さんを探します。···覚悟!!」
と言い切ると弓を素早く構え矢を放つ。
油「おっといきなりやってくれるのぉ。まぁ良い。」
と見た目に反し機敏な動作で矢を避ける。
護(予想より動きが早いそれなら···)
と思いながら護は動きながら思考を張り巡らせる。足元を確認しながら乾いた地面を選び移動する。弓使いの戦術として足を止めたら接近され近づかれると一気に形勢が不利になる事を理解していたからだ。そして次の攻撃に移行する。
護「そこっ!!はっ!!」
油「ホッホッ···」
更に避ける油すまし···その移動先に
護「氷の符!!」
そう言い符を使い氷の柱を発生させ油すましの足元を固める。
油「何?···これは流石に不味いのぉ。」
護「足を止めた···今!!」
足止めに成功した護は間髪入れずに急所にむかい矢を放つ。
油「ならばこうじゃ。」
油すましは自分の油をまき散らしそこに術を使い火を点ける。すると足元の氷を溶かし矢を燃やしてしまう。
護「なっ?」
護は驚き
護(このままじゃ矢を無駄にするだけ···なら)
思考を整え護は気を貯めて行く。
油「何か企んでおるのぉ?それならこっちから行かせて貰うぞ。」
と言いさっきより小型の火を連射する様に護に向かって放つ。
護「くっ···でも···」
と言いながら避けながら気を貯める。周囲の地面にも気を回しながら移動する。
油(冷静にやりおるわい。)
暫く攻防が続いた後護が先に仕掛ける。
護「そろそろ行きます。氷結の符!!そして五月雨の矢!!」
油すましの足元を固め更に氷柱が地面より出現、頭上からは無数の矢が油すましを狙う。
油「これは···今じゃ!!」
と油すましは自分の耳を塞ぎながら声を上げる。すると···
「ぎゃあぁぁおおぉー!!!」
突然大きな叫び声が辺りに響き渡り衝撃でやの勢いがなくなり吹き飛ばされてしまう。 突然の声に護は耳を慌てて塞いだが少し耳にダメージを負ってしまう。それでも声の方に目を向け原因の姿を確認する。
護「あれは経凛々?あんな妖怪が突然どうして?」
その姿は巻物の身体に嘴を持つ顔、大きなコウモリの様な翼、鋭い鉤爪を有する足を持つ化け物だ。そんな妖怪が突然現れ護に狙いを定め襲いかかる。
護「くっ···まずはコッチから···」
経「ギャアァァァァオオオォォ!!」
経凛々に矢を射るが避けながら迫ってくる妖怪に対し仕方なく横に飛び突進を避ける。完全には避けられずダメージは無かったが左肩の服の布を引か裂かれてしまう。
護「くっ····あっ···?」
油「其奴だけではないぞこっちも忘れてもらっては困るぞ。」
と護にむかい火を放つ。左肩付近の布が無くなり、左肩胸のサラシが見えてしまっているが隠す暇も無く避ける事に専念する護だが···その時片足が泥溜まりに入ってしまった。直ぐに引き上げようとする護に、
油「なんじゃ終わってしまったのぉ。」
護「何?きゃぁっ。」
足元の泥が急に人の手の形になり護の足を捕らえる。すると次第人の体、頭の様な形に変わっていき大きな一つ目が見開いた。
護「あれは···泥田坊?····どうして?」
護は急に現れた泥田坊と気を取られた一瞬の隙に油すましが距離を詰める。
油「隙だらけじゃのぉ。まずはこれで終いじゃ。」
距離を詰めた油すましは手にした杖で無防備な護の鳩尾に一撃を叩き込む。
護「かはっ···しまっ····た。」
一撃を受けた護はそのまま気を失ってしまう。
気を失って暫くした頃
「お~いお姉〜ちゃ〜んこんな所で寝てたら風邪ひいちゃうよ~。」
護「う〜ん?私は···?ここは···?」
頭がボヤけながらも声に気付きゆっくりと目を開ける護···すると目の前にはさっきまでいた場所とはうって変わって薄暗い室内でドラマで良く見るような典型なバーの様な部屋にいる事に気付く。更に目の前には派手なシャツに黒のスーツをきたチャラそうな男が二人いた。
男1「あっ気がついた〜?だめだよお姉さん酒の飲み過ぎでこんな所で寝ちゃぁ。」
男2「何言ってんのぉお前が無理矢理のませたんじゃ〜ん(笑)」
男1「お前も一緒になって飲ませてたじゃ〜ん(笑)」
ニヤケながら笑う二人に意識はハッキリしているが声をだせない護は戸惑いながら現状を理解しようとするさい
護「何?この状況何がどうなっているの?」
そんな護に男達は
男1「じゃあこの後はお姉さんの勉強代と自己責任ということで楽しみましょうか!!」
と一人が話すと同時に二人で護の服をナイフで切り裂いて行く。
護(嫌ぁやめて恥ずかしい。)
と思いつつも抵抗出来ない護は大きなソファの上で全裸にされてしまう。
男1「いや~お姉さん良い身体してるじゃん♪」
男2「ホントこりゃ大当たりだなぁ♪我慢出来ねえ早速やっちまおうぜ。」
そう言うと二人はスボンのベルトを外し下着まで脱ぎ大きく隆起した肉棒を見せつける。
護(何あれ?気持ち悪い···嫌··嫌··そんなのみせないで)
そう思うも虚しく男達は護に近付いて行き
男「「それじゃいただきます。」」
と二人で同時に襲いかかる。
護(嫌っ嫌っ嫌ぁ~)
其々上と下を一気に攻め立てる。前戯する事もなく一気に挿入されあっという間に護は処女を散らされた。
護(あっあっあっ···私の初めてが···)
男1「あら〜お姉さん初めてだったんだ〜ありがとう♪」
男2「てめぇ羨ましいな初めてもらえるなんてよ~。」
と言いながらもう一人の男も護の胸と口の中を攻めている。
護(もごっ···グチュ···うグッ···)
男1「そろそろ一発目をだすぞ!!」
男2「こっちも準備OKだ!!」
護(えっ?嫌嫌嫌ぁぁ〜···)
上と下両の穴に一気に精液が出された。
男1「お姉さん最高の名器じゃないですかぁ!こりゃたまんねぇ〜。」
男2「口の中も最高だったぜ、おい次は変われよまだまだ出せそうだ。」
男1「おおいいぜ変わろ俺もまだまだやれそうだ。」
と犯すのを楽しんでいる二人··
護(なんで私がこんな目に?私は妖怪とたたかっていて···戦う?私が戦っていたのは油すましと経凛々と···経凛々?まさか今の状況はあの妖怪と仕業?)
油(やっと気付いた様じゃなぁ)
頭の中に油すましの声が響く。
護(やっぱり経凛々の仕業ですね。)
経凛々は古い書物に書かれた記憶を利用して護を犯している夢を見せているのだ。
油(そうじゃ最も記憶は少しいじってあるがのぉ、最近二人組にレイプされた女の怨念が籠もった日記を使わせて貰ったんじゃ。)
護(酷い酷すぎる同じ人間同士なのに···こんな事って···)
油(まぁ人間よ欲望なんてこんなもんじゃろ?儂ら妖怪の方が理解しておるようじゃのぉ。どれ気づいたなら術を解いてやろかのぉ。)
そう言うと護は術を解かれ現実に戻される。そして気が付き自分の姿を見て愕然とする。夢の中と同じ様に裸にされ泥田坊の泥に四肢を拘束されている。そして胸は経凛々が嘴を使い器用に攻めている。腰の上には油すましが馬乗りになり肉棒を出し入れしていた。既に現実でも既に処女は散らさせれいて股からは血が流れていた。
護「嫌ぁ離してぇ~入れないでぇやめてぇ···やめ··ゴボッむぐっ···」
叫ぼうしていた護の口を泥田坊の肉棒が伸びてきて塞ぐ。
油「ホッホッホッ夢の中では気持ち良かったかのぉ?お前さんが夢の中にいる間儂らは現実で楽しませてもらったわい。しかしお前さんも中々の名器じゃのぉ。」
と楽しそうに其々好き好きに犯していた。
護(気持ち悪い···臭い····やめてぇ)
そして妖怪の攻めが激しさを増し一気に精液を出されてしまう。
護(嫌ぁぁ~ぁぁ~ぁぁ···)
一気に出された事で果ててしまった事でやっと護は解放された。
新鮮な空気が入るよりも先に口の中から収まりきらなかった精液が逆流してくる。
護「ガハッ···こほっこほっ···ハァハァハァ」
やっと空気を取り込めたが全身痙攣してしまい。肩で息をしている。そんな中ふと視線を横にすると····
護「あっ····あっ···あれは···そんな····」
護の視線の先には無残に折られた自分の弓矢と破かれた符、そしてボロボロにされた自分の巫女装束に泥々に汚されて折られた勇の刀が転がされていた。
護「嫌ぁぁぁ~。」
油「気付いたか?どうじゃ儂が作った''おぶじぇ''の出来は?」
と悲観する護に煽る様に問いかける。
護「···どい···酷すぎる···この外道···私はお前を絶対に許さない···」
怒りをあらわにし、油すましを睨み付ける···。
油「おぉ~怖いの〜仕方ないのぉ~。」
と言うと油すましは手を上げる。すると辺りの地面の泥溜まりが多くの人型になり其々が泥田坊に変わって行く。空には経凛々の群れが現れる。その光景に護は顔を青くして
護「そんな突然こんなにも妖怪が?」
油すましは一匹の泥田坊に近付き札を剥がし護に見せつける。
油「お前さんの疑問の答えはこれじゃ··この符は良く出来ておってのぉ。儂ら妖怪の瘴気や妖気、気配を極限まで抑える力があってのぉ儂らの総大将手製じゃ。」
護「そんな札を妖怪が?それじゃ勇さんもそのせいで···?」
油「流石に諦めもついたかのぉ?では続きと行こうかのぉ。」
護「くっ···この情報だけでも誰かに伝えないと。」
と逃げようと立とうとするが····
油「無駄じゃ無駄じゃ··」
再び近付いてきた油すましが護の身体に持っていた瓢箪の中の液体をかける。
護「きゃっ···何この液体の臭いと粘度···油?」
油「そうじゃ儂の身体から出来た特製の油じゃ良い臭いじゃろ。」
護「そんな訳ない···ただ臭いだけ····あっ嫌···身体が熱い。」
そう言うと身体を抱え込んでへたり込んでしまう。
油「妖怪である儂の体液から出来た油じゃおぬしら人間からしたら毒特にお前さんら娘には強力な媚薬替わりじゃろぉ?」
自分の身体に風が当たるだけでイキそうになる程敏感な身体になってしまった護は逃げる事はおろか指一本うごかす事が出来なくなってしまう。そんな護に容赦なく襲いかかる妖怪の群れ。
子宮を襲う泥田坊の肉棒、胸を突き舐める経凛々の嘴、口を塞ぐ油すましの肉棒の攻めに抵抗する間も無くイキ果ててしまう。
護(嫌ぁ~やめてやめてやめてやめ···イ···き···たく···な···)
同時に攻められ余りの衝撃に護はだらしなく口を開け瞳は虚ろになり身体は痙攣して気絶してしまう。
油「ふぅ~出した出した。おっ?もう壊れてしもうたか?まぁ暫くはこの巫女で遊べそうじゃ。」
流石に疲れた油すましは少し離れ休憩しながら語る。
油「さぁこの巫女を助けに来る者はおるのかのぉ~。」
と次の獲物に期待する油すましの傍らでは反応しない護をお構い無しに犯し続ける妖怪の群れだった···
とりあえず書きたい物を書き殴った拙い小説読んで頂きありがとうございました。