※この作品はR-18です。

未来から来た美少女猫型ロボットとくだらなくておげれつなお話をする   作:じしんえる

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第7話

 

◆

 

 仕方なく、それから二人目を追いかけることにした。

 

 ただ面倒にも、残りの逃げ役たちは集まって作業をするようになった。一人目の騒ぎを聞きつけたからだろう。散らばって作業した方が効率いいんだろうけど、俺の接近を感知することを優先したらしい。

 

 それだけじゃない。警戒されたのか、逃げ役たちは静かにかつ、息をひそめるようになった。最初の時と比べると、レーダーの反応が小さくなってしまった。こっちもじっとして、結構集中しないと感知できないくらいだ。このレーダー、便利だと思ったのに。対策されると途端に頼りない。相手も人間だし、そう簡単には勝たせてくれないよな。なんとか感じ取れた、かすかな反応群を追っていく。通風孔を通ってせかせかと。

 

 と思っていると、レーダーに変化があった。ある一つの反応……他の三つのものと比べて、少し大きい。それが物凄くゆっくりとだが、こっちに近づいている。

 

 どういうこと? まさか相手もこっちの位置が分かるとか? 待て待て、そんなことしたらゲームが台無しだ。それに、一人目が無警戒だったのも説明がつかないし。俺は移動するのを止め、じっと反応に集中してみる。

 

 うーん、近づいている……と思ったけれど、正確にはそうじゃない。動きを止めたり、こっちに来たり、かと思ったら離れたり。中途半端な動きだ。こちらの位置が分かっている、とは思えない。もしもそうだとしたら、こんなもどかしい動きにならないはずだろう。子供のおつかいみたいに頼りなく、不安な動きだ。

 

 俺が感じられるのは『光点』として、であって、具体的にどんな動きをしているのかはつかめない。それに、俺に近づいてどうするんだろう? 『鬼ごっこ』なんだから、俺から離れた方がいいだろうに。

 

 不思議だ、どんどんあっちから近づいてくるぞ。もう数メートルくらいの距離なんだけど。

 

 ひょっとして、俺を陽動しているのかもしれない。それくらいしてきてもおかしくない。何かこの先に、鬼向けの罠があるとか? そうだ、レーダーをごまかす道具を使ったりしてるのかも。ドラ子が説明していないだけで、実はそういう道具もアリなルールかもしれない。ほら、原作の外伝漫画で野球してるのがあったじゃん? あれも特殊ルールで道具が限定的に使えたし、あんな感じでさ。原作っていったい何のことだか、皆目見当つかないけどね。

 

 少しだけ、通気口内の道のりを俺は遠回りした。クモの巣みたいに張り巡らされてるおかげで、こうした芸当ができる。あっちが搦め手を使うってんなら、こっちも工夫しなきゃな。

 

 途端に光点がうろうろし始めた。おお、効いてるのかな? 本当にほんの少し、回り道しただけなのに。じゃあ後ろから近づいて、驚かしてみようかな。俺は相手に近づいた後、待ち伏せしてみた。

 

 光点は相変わらず行先を迷っている。フラフラする中、ついに俺の待ち構える方へやってきた。

 

 ……あれ、なんか音が聞こえる。もちろん俺じゃない。しかもこの音、俺に近づいている。なんか、ゴソゴソした感じの音。

 

 え。もしかして、この光点の主? なんか、しっかりとした重量感のある音だし。気づかなかったけど、この通気口の中にいるの? てっきり、ここの近くの通路か部屋にいるもんだと思ってた。

 

 音はどんどん大きくなってくる。この通気口、まあまあ狭いんだけど。大人二人が、這って通れるかというくらい。そんなところに、わざわざ逃げ役がやってくるものかな?

 

 とか思ってたら、

 

 どすん

 

 と俺の目の前に何かが落ちてきた。人型の光が目の前に現れる。

 

 おお。これまた曲線の多い、いい身体をしているなあ。さっきの一人目に負けないくらい胸も大きいし、お尻も大きいし。いかにも女性的。……いや絶対、女だと思う。またかよ! と思ったけど、よく考えたらセックスするのが捕まえる条件だ。鬼役が男なら、逃げ役は女で当然だ。そういう趣味じゃないし。

 

 とりあえず、相手からわざわざこっちにやってきてくれたようだ。……なんで? 一種の試合放棄か? でもドラ子からの連絡はない。じゃあ問題ないのか。どうせなので、ちょっと声を張って、俺は相手を驚かせてみた。

 

「……!!」

 

 相手は息を呑んだ。直後、めっちゃ叫ばれた。

 

 はあ。悪かったよ、こんな暗くて狭い場所で驚かせて。でもさあ、こんな状況にもなりえるって予想つくもんじゃないの? こんな通気口まで張り巡らされるような、でかい宇宙船なんだしさ。だからさあ、そんなに絶叫するのやめてくれよ。単純にうるさいし、やっぱり傷つくんだぞ。こっちはルール守って遊んでるし。もしくは

 

『セックスする相手が俺だなんて罰ゲームだ』

 

 とか思ってるの? そうだったら猶更傷つくんだかんね。そもそも相手を選びたいなら、こんな遊びやらないで欲しい。

 

 しかし、彼女は叫んで暴れるばかりで逃げ出さない。

 

 うーん、こっちはスーツを着ているとはいえ、普通は逃げるもんじゃないかな? 鬼ごっこなんだから、見つかってからの追いかけっこも醍醐味だと思うんだけど。よく見てみたら、腕は振り回して大騒ぎしているけど、腰から下は微動だにしていない。

 

 あれ、もしかして腰が抜けたの? ええ……驚きすぎだろ。大体、わざわざそっちから俺めがけてやってきたんじゃん。

 

 流石に叫ばれ続けるのが辛くなってきたので、仕方なく彼女の腰を掴む。やることやるために。ああ、柔らかい。肉付きいいし。未来なだけあって、皆恵体なのかな。男としては嬉しい限り。彼女の腰を引き寄せる。こんな狭苦しいところでおっぱじめるのもなんだけど、暗くて雰囲気があるのは前回と一緒だ。

 

 彼女が暴れるうちに、手から何かの装置が放り出された。通路の向こう側へと転がってしまう。何か鳴ってるな。人の言葉? かな。もしかして通信機の類か? 結構な弾みがついたせいか、そのまま竪穴の通路へ落っこちてしまった。まあ、逃げ手が通信機を持つくらいはアリか。

 

 そんなわけで彼女の服を脱がす。やっぱりぺりぺりと服が脱げていった。鬼としてはこの機能、本当に助かる。あっという間に彼女の下半身が露わになった。

 

 おお、この子も濃い目だ。豊かに生えた茂みを眺める。長さは切り揃えられているので、無造作な感じはない。こういった生やし方も、俺大好き。彼女の膝を掴んで、大きく開かせる。やっぱり腰が抜けているらしい。ちっとも抵抗されなかった。

 

 わあわあ大声を上げて騒ぎ続けているけど、身体の反応は素直だ。暗い中、茂みの中心がてらてらとほのかに輝いている。そのまま舐め始める。彼女の叫び声に、少し妖艶さが加わった。遅れて彼女の上半身が露わになる。おお。服の上からわかってたけど、こっちも大きなお胸。じゃ早速、とばかりに俺は手を伸ばした。彼女がそれを制してくる。けど、その抵抗はひ弱だった。彼女の手をものともせず、俺はおっぱいを手で包んだ。

 

 と、今思い出した。これ、時間制限があるんだよな。となると、あんまり楽しんでもいられないのか。彼女の豊かな胸を揉みながら、そう俺は考えていた。

 

「うあっ、あぁ~っ……!」

 

 より彼女の反応が色づいた。

 

 うーん、仕方ない。一人目と同じく、彼女も興がすぐ乗ったみたいだし。さっさと終わらせちゃうか。都合よく、俺の股間がまた露出されたし。

 

 にしてもエロいなあ。薄暗いけど、顔立ちが整っているのが分かる。身体は文句なし。どこ触っても柔らかい。それでいて掌いっぱいに広がる豊かな肉。肌も絹と間違うほどの手触り。弱い抵抗を必死に続ける彼女を揉みしだきながら、俺はそんな感想を浮かべた。

 

 揉み続ける。うーん。揉む。これ、止めたくないなあ。

 

 適度な温かさ、そして極上の柔らかさ。さっきから機械のように揉み続けているけど、飽きそうにないんだよな。中毒性があるというか。一人目の時は色々と慌ててたから、あんまり味わう余裕がなかったけど。柔らけえ。

 

 おっぱいの表面、ちょっとした存在に掌が気付いた。ああ、乳首だ。そりゃそうだよな、おっぱいなんだから乳首があるに決まってる。揉む手を止め、じっとそれを見つめる。こっちも大きいな。おっぱいが大きいんだから、大概こっちも大きいか。乳輪もでかい。太陽みたい。

 

 乳首をじっと見つめ続ける。身体が導くままに、顔を寄せて吸う。

 

「ああっ……!」

 

 彼女が喘いだ。これまた艶めかしい声だこと。憑りつかれたかのように吸う。おお。味はしない。それでも、吸いたくてたまらない。

 

 この吸う・しゃぶるという原始的な動作。これだけで、なぜかあたたかな懐かしさを覚える。こういった動作って、乳離れすると人生から殆ど消えてしまうと思う。ストローじゃ味気ない。アイスは冷たすぎる。グミも血の気がない。それで言うと、おっぱいは別格だ。生命を感じるし、吸うと命が育てられている実感がある。

 

 なんて幸せなんだろう。これが普段からできる、モテ男ってズルじゃないか! 偏見だけど。これを三十年弱も、俺は奪われて生きてきたんだぞ。『それは自分で手に入れるものだ』って? 正論やめて。

 

 頭が本能にハッキングされた後、現実に戻った。揉んでばかりじゃダメだよな。

 

 顔を彼女の股に寄せる。おお、独特の臭いが。まあそれは仕方ない。定期的に出血する上、結局は人の体な訳だし。

 

 にしても、膣がすっげえピンク色。鮮やかで、ちっとも黒ずんでいない。黒いのは毛だけ。お年はいかほどかはわからないけど、綺麗だなあ。これだけ身体が成熟しているのに、ここだけはしっかり桃色だなんて。なんか、一種の可愛らしさ、ギャップを感じる。

 

 もうたまらない気分になったので、舐める。思った以上に濡れてるな。舌がベタベタだ。自分の唾液なんて目じゃない。瓶詰めされた蜂蜜に、意地汚く舌を突っ込んだらこんな感覚なのかな? 膣肉も柔らかくて、適度な弾力なのがいい舌触り。テクニックも何もないけど、犬みたいにむしゃぶる。

 

「うん〜っ、うぅっ!」

 

 おお、おお。いい声で喘ぎなさる。彼女も感じてくれてるんだろう、そういうことにしておこう。

 

 うーん。せっかちだけど、もう挿れちゃうか。射精が何回もできるだけでなく、なんかムラつきぶりが収まらない。これもスーツのおかげか。息子はずっとカチカチで、余裕ない。こんな肉付きも良くて顔立ちもいい女が、股開いてるわ濡らしてるわ。我慢できないっすよ。穴があったら入りたい!

 

 肉棒を彼女の入り口に添える。あーっ。この自らの分身が、温かい肉壺を目の前にしてる状況。「この瞬間を待っていたんだ!」って、本能が叫んでいるのがわかる。あ、無印で両CS開放時にN格ブンブンしてた奴とはここでお別れね。絶対許さねえから。

 

 俺の構えを見て、彼女は再度抵抗を見せた。片手を俺の顔に押し付け、もう片方の手で肩を押してくる。マッサージか何かかな? ていうくらいの力だけど。じゃあ、と俺は腰を押し進めた。

 

 ああ━━━ペニスが━━━おまんこに入ってゆく━━━。

 

 一人目の時もそうだったけど、なんでこんなに気持ちいいんだ? 慣らし慣らし、ゆっくりと沈み込ませてゆく。いやもうほんと、股間がめっちゃ気持ちいいんだけど。亀頭・皮・幹、全部がムズムズビクビクとしている。結局は皮膚なわけでしょ? なのに頭が蕩けるくらいの強い快感。不思議だ。

 

 思わず下半身が震える。じんわり、ホッとする暖かさ。『受容』ってこういうことだよな、と身体で理解する。

 

「ううっ、はあ……」

 

 彼女もよがっている。痛がっている声じゃない。奥に進みきり、だいぶ馴染んできた。問題なさそうなので、俺は腰をゆっくりと振り始めた。

 

 あーすごい。ちんちん全体がずっとムズムズする。痒いとかそういう鬱陶しいものでなく。くすぐられている、それでいて苦しくない、快適な感覚。表現が難しいけど、「生きものらしさ」「人間らしさ」を感じている気がする。

 

 にしても、なんか、快感の感じ方まで変わってないか? 自慰とは比べ物にならない速度で、俺はもう達しかけている。オナニーとセックスは違う、なんて当たり前のことだけど、驚くくらいの過敏さ。

 

 あー我慢できない! 一気に腰を小刻みに振り、絶頂まで突き進んでいく。お相手には申し訳ないが、自分勝手にさせてもらうぞ。愉しむ余裕すらない。限界を迎え、精液が上ってきたのを察し、最奥まで突っ込む。極上に気持ちいい弛緩が始まった。

 

 ああ〜っ。精液を送り込んでいるのを感じる。何度も亀頭が膨らんでは縮み、まるで蛇口のように景気良く粘液をドバドバ出していく。ろくに知らない美女、二人目に射精しちゃったよ。すっごい背徳感。

 

 ゲームのルール上、セックスが前提っていうのは、ある意味よく考えられてるかも。男側からしたら、あまりにも解放感夥しいもの。自分も相手もスリルがあるし。運動も兼ねるし、確かにこれは娯楽になる。最初聞いた時は破廉恥だ! 不道徳だ! なんて思ったけど、これはハマるわ。普段ヤる相手がいないから尚更だ、ハハ。悲しい。

 

「ああ……あ……」

 

 お相手も恍惚としている。ずっとこっちの好き放題にさせてもらったけど……まあ、同意の上だし。いいんだよな?

 

 どうでもいいけど、彼女のお尻、ここから眺めると綺麗な四次関数を描いている。数学的に、なぜこの形が興奮するのか? 誰か証明してくれないかな。自分で『馬鹿じゃねえの』って思ったけど。

 

 

 

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