※この作品はR-18です。

信じられない現実   作:陳梨

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性転換して 女の俺の服が無いから理沙の家に行く、 
その住処は変態がが多い地域だった。無事帰れるか


信じられない現実 2章

 運転は……俺がするよ」理沙は少し驚いた顔をした。

「でも」君はペーパーだろでも 

 

俺は運転は慣れてる理沙の免許があるから問題ないだろう、

そうねその言葉に、理沙は笑わなかった。

 

代わりに、静かに頷いた。安全運転宜しく「……ああ。今は俺が支える番か」

 

俺たちは玄関を出た。

街の空気は、昨日と同じはずなのに、肌に触れる感触が違っていた

「お金持ちだね。ランボル乗ってるなんて」理沙が助手席でそう言った。

 

「まあ、一応社長だからな。社員は10人。広告会社で、

HP制作、広告イラスト、宣伝が主な仕事だ」

「すごいじゃん、薫。何歳なの?」「26歳」

 

「青年実業家じゃないの。年収は?」 「1200万程度かな」「26歳でそれはすごいね」

理沙は感心したように言った。「兄弟は?」「3人いる。親は田舎に住んでる」

「田舎ってどこ?」「屋代島ここから車で13時間くらい」

 

遠いね 遠いよ

そんな会話をしながら走ること40分、理沙のアパートに着いた。

学生が多く入居しているらしく、建物はこぢんまりしていた。

 

「どこに停めればいい?」「100メートル先にパーキングがあるから、そこに置いて」

言われた通りに駐車し、車から降りる。

 

見た目は——体格のいい若者と、モデル風の理沙。

 

俺は少し距離を取って歩こうとした。

すると理沙が、俺の腕をつかんだ。「腕、貸して。腰に手を回すようにして」

 

俺は戸惑いながらも、言われた通りにした。

重厚な腰に手を添えると、理沙は満足そうに微笑んだ。

 

「見た目、大事だからね。今の薫は“女の子”なんだから」

その言葉に、俺は何も言えなかった。

 

街の視線が、俺たちをどう見ているか——それが少しだけ気になった。

 

駐車場を出て、理沙のアパートまでの100メートルを歩く。

朝の通りは静かだった。学生向けのアパートが並び、

 

コンビニの前には制服姿の若者が数人。

自転車がすれ違い、パン屋の前には焼きたての匂いが漂っていた。

 

俺は、スカートの裾を気にしながら歩いていた。

膝上25センチ。風が吹くたびに、布が揺れる。

 

ハイヒールだがら歩きにくい、歩き方がガニ股だから見た目が悪い

男の歩き方だから 女装して間がない様に見えるだろう

 

人の視線が気になる。

男だった頃は、こんなこと考えたこともなかった。

 

俺は理沙の腰に腕をからませ歩いた 履き慣れぬヒールと格闘しながら歩いた。

言われるままに、彼女の腰に手を添える。

 

男の身体の理沙は、内股で歩いていた。

通りの向こうから、学生らしき二人組がこちらを見ていた。

 

俺たちをどう見ているのかは分からない。

でも、俺の中では何かが揺れていた。「あっ」りり 

理沙じゃないかととの声

 

そちらをみるが当然知らない無視した。男はチェと舌打ち

理沙の俺の体を見て理沙が睨んだ 知ってるのかも

 

でも別段なともなく

理沙のアパートが見えてきた。

 

補記:理沙の目線から見た通りの風景

駐車場を出て、薫と並んで歩く。

 

朝の通りは静かだった。学生向けのアパートが並び、

制服姿の若者がコンビニ前で立ち話している。

 

パン屋の前には焼きたての匂い。自転車がすれ違うたび、薫が少し身をすくめる。

彼女——いや、彼——はスカートの裾を気にしていた。

 

膝上25センチ。風が吹くたびに布が揺れる。

ヒールにも慣れていないようで、歩くたびにバランスを取ろうとしている。

 

私は、彼の腰に腕を回すように言った。

見た目のバランスを整えるためでもあるし、彼を守るためでもある。

 

男の身体になった私は、堂々と歩いた。

この身体は、支える側に見える。だからこそ、支え方を選ばなければならない。

 

通りの向こうに、学生らしき二人組。

そのうちの一人が「あっ」、理沙じゃないか」と声を上げた。

 

私はそちらを見た。薫も見た。

だが、知ってる小山と言う男だ 私に何回か言い寄ってきたやつだ。

 

私の身体は、今は薫のものだ。男は舌打ちをして、視線を逸らした。

私は睨んだ。が薫の身体を見て、ひるんだようだった 

 

私に無視されたと思われただろう。

でも、何も起こらなかった。

 

薫は何も言わなかった。彼女は、ただ静かに歩いていた。

その沈黙が、少しだけ重かった。

 

まもなく、私のアパートが見えてきた。

白い外壁。学生が多く住む建物。この場所で、私たちはもう一度、

役割を問い直すことになる。

 

:部屋の中で

理沙のアパートは3階だった。階段を上がり、理沙が鍵を開ける。

「頭、気をつけて。入口、178cmくらいしかないから」

 

注意した、男の理沙は頭を下げて入った。続いて俺も入る。

「お邪魔します」

無意識に口にした言葉に、二人で笑った。

 

理沙の部屋なのに、理沙が「お邪魔します」と言うのは、やっぱりおかしい。

部屋は2部屋あって、キッチンもある。

洗濯物が干したままだった。

 

理沙は俺だから——俺が下着や服を取り込んだ。理沙はお茶を淹れてくれた。

俺は机の上に座り、理沙はベッドの上に腰を下ろした。

 

「下着見えてるぞ。足、開くな」理沙にそう注意されて、

俺は慌てて隠した。

 

照れてしまった。まるで女の子みたいだ。

見た目は完全に女性。心も、少しずつ変化しているのかもしれない。

 

理沙がトイレに行く。

当然、下着を下ろさないとできない。

 

理沙が「私はどうやればいいの?」と聞いてきた。

「ペニスを押さえて、普通にすればいいよ。立ったままでできる」

 

そう教えると、理沙は「なるほど」と頷いた。

 

薫の視点:内面の揺らぎ

鏡に映る自分の顔を見ても、まだ実感がない。

 

肌は滑らかで、目元は柔らかく、唇の形も違う。

でも、声を出せば高い声気持ちのいい声だ。

 

記憶も、仕事も、過去の支援も、すべて「俺」のもの。

なのに、スカートの裾を気にして歩く自分がいる。

 

パンツが見えてると注意されて、慌てて隠す自分がいる。

照れてしまう。まるで女の子みたいだ。

 

理沙の部屋で、洗濯物を取り込む。それが自然に感じる。

女になって1日だ

 

彼女が淹れてくれたお茶を飲みながら、机の上に座る。

足を閉じることを意識する。それは、見られる側の感覚だ。

 

理沙がトイレに行くとき、下着を下ろすという動作が、笑える

「どうやればいいの?」と聞かれて、教える自分がいる。

 

でも、教えながらも、自分が“教えられている”ような気がした。

ブラ外したらと言われた 何してると窮屈だよと 

 

私のブラウスのボタン外し

ブラを取り外した えっ何するんだと悲鳴を上げた。

 

理沙が何照れてるの 私の体なのに何故悲鳴上げるの 

これが楽だから教えてるんだよと

 

説教を低い太い声で言われた。

これが男の力だったのか歯が立たないと思った。

女は力弱がいと感じた。 

 

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