※この作品はR-18です。

ぴっちりスーツ装備TS美少女特殊チームのダンジョン攻略任務!――ただしエロピンチ即堕ち♡   作:えぴっくにごつ

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簡単な世界観。
そしてキャラ&ぴっちりスーツの設定を見せたい回。


特殊チームは、ぴっちりスーツの美少女&美女揃い――でも中身は男?

 その物語の舞台は。地球と似通るが、しかし異なるとある世界。

 その世界には――突如として巨大なダンジョンが出現した。

 

 場所は「セレンスフォリス」と呼ばれる。大きく栄え賑わう、一種の都市国家。

 ある日、そのセレンスフォリスの歳の上空に突如として現れたのは。巨大な空中城塞の如きの未知なるダンジョン。

 

 ダンジョンは出現に伴い同時に、後に「瘴気」と呼称されるようになる現象を発生拡大させ。それによりセレンスフォリスに「影響被害」を、そしてある「変化」をもたらし。

 併せてダンジョンからは。都市や住まう人々に害成す、多種多数の未知のモンスターが出現。

 セレンスフォリスの歳と人々を脅かし始めた。

 

 この異常事態の根本の解決を図るべく。都市政府と都市防衛軍は、ダンジョンを無力化するための探索攻略を決定。

 

 これに当たることなったのが、防衛軍の特殊チームであった――

 

 

 都市の上空に我が物顔で居座る、巨大な空中城塞の如きダンジョン。

 その側面一点に、まるでバルコニーのように張り出して設けられた足場帯があり。明かせばそれこそが、ご丁寧に構えられたダンジョンへの玄関口。

 

 そこに地上、都市の方向から飛来した飛行機械。セレンスフォリス防衛軍のドロップシップが進入した。

 バルコニー状の玄関広場の上に、ドロップシップはスレスレでホバリング。

 

 そして次にはそのドロップシップから次々と。可憐なまでの流れるような動きで、数名の人影が降り立った。

 

 降り立ち現れたのは四人の、見目麗しい美少女に美女たちだ。

 

 その彼女たちが纏うは。頭部以外の全身を覆い、しかしその個々のボディラインがはっきりと浮き出る、ぴっちりとした形態のスーツ衣装。

 そしてそれぞれには凝った造形のアーマー類が付随し。しかしそれぞれのボディラインを損ない隠すことは無く、むしろ飾り主張するかのように装着されている。

 

 その服装は、「ストライクスーツ」と呼ばれる防衛軍の特殊装備。

 

 よく見れば、四人それぞれのスーツデザインは、ベースこそ共通しながらも。それぞれの「兵科」、役割のために少しづつ細部形態が異なっている。

 

 そしてそんな衣装装備に身を包む彼女たちは。

 併せてそれぞれ、美麗さと武骨さを備える各種銃火器を装備している。

 

 その彼女たちこそ。明かせばダンジョン攻略を任された、防衛軍の特殊チームなのだ。

 

「――っ」

 

 ドロップシップより真っ先に降り立ち。先陣を務めて、装備する「タクティカルライフル」を構え回して、周囲のクリアリングを行ったのは。

 二十歳より前程の美少女。

 

 若干黒み掛かった美麗な青髪を、愛らしく結い。その髪型の元には、大変に可憐な凛とした顔立ちが覗く。

 そのストライクスーツに包まれて際立つボディラインは、完璧なまでの造形。

 ……強いて言えば、乳房に限っては良く表現すれば美乳。言ってしまうといささか慎ましい物であるが

 

 その美少女の名は、シュン・ユイレン。

 防衛軍の少尉であり、今にあっては特殊チームの隊長を務める身だ。

 

「――クリア」

 

 そのシュンは、ダンジョンの玄関口である足場帯に視線と銃口を走らせ。

 クリアリングを完了させると、それを告げる一声を上げる。

 

「――こっちも」

 

 次に、そのシュンをカバーするように続き現れて。銃火器を構えて隣に配置したのは。

 黒髪のショートヘアが美麗であり、その元にはまた凛とした、気の強くクールそうな顔立ちの映える。同じく二十歳手前程の美少女。

 ストライクスーツに包まれるそのボディは。シュンと異なり、スーツ越しに豊満な乳房や腰の括れに尻肉太腿が軒並み主張する、抜群のもの。

 

 アレセ・トゥリアート。

 防衛軍の軍曹であり、今にあってはシュンの相棒を務める立場だ。

 

「――うん、クリアだ」

「――オッケー」

 

 さらにその二人のカバー範囲外。両側に背後をまた援護するように、別の二つの人影が追い付き現れ。

 それぞれはやはり銃火器を流して、各方向のクリアを確認して伝える声を寄越す。

 

 内の一人は、シュンやアレセと比べて長身めの、二十代前半程の美女。

 長く美麗な金髪をまた華麗に結い上げ。その元には耽美で、まさに気の強い女といった色の顔立ちが映える。

 ストライクスーツに主張されるボディは、この場の四名の中では一番ワガママものであり。豊満な乳房に、安産型の尻肉から太腿がこれ見よがしに主張している。

 

 そして一番の特徴はその頭部、頭髪の両側に見える尖った長い耳。

 

 その彼女は、「エルフ」。

 クイレーク・マストレリア曹長。

 特殊チームの一員で、シュンに次ぐ次席者だ。

 

 

 そしてもう一人。

 四人の内では一番小柄で、ギリギリ18歳にも見えるが、しかしあどけなさの残る美少女。

 真白く美麗な長い髪の元には、幼さの残る愛らしい顔が覗き。髪の同色の楕円の眉がまた目を引く。

 しかし一方で、ストライクスーツに包まれるそのボディは。その小柄に不釣り合いなまでの、たわわな乳房に尻肉太腿を持つ。

 

 そしてしかし彼女の一番の特徴は、頭部にから生える頭髪と同色の、長い「兎耳」に。

 スーツの尻部に設けられた開口部から覗く、「兎の尻尾」。

 

 その彼女は、「兎の獣人」。

 フィユン・コンコレット上等兵。

 この特殊チームの最年少であり、最近特殊チームに抜擢された期待の新人だ。

 

 ここで補足すれば。この「世界」にはエルフや獣人などの「亜人」種が数多く存在し、人間と共存している。

 

 そんな、それぞれ豊かな個性を主張する彼女たち四人が。

 ダンジョン攻略の任務を任され、これより未知のダンジョンに挑む特殊チームなのであった。

 

「オッケー――降着は成功、抵抗なし」

 

 そのチームの隊長であるシュンは。

 メンバーのそれぞれから伝えられたクリアの報告を聞いて、それに了解を返すと。

 それから続けて、スーツに内蔵される通信機にまた知らせる声を紡ぐ。

 

《了解。こちらは一度離脱する、頼んだぞ》

「了解、迎えの時はまた頼むよ」

 

 通信を向けた相手は、自分たちをここまで運んで来たドロップシップのパイロット。

 そしてシュンからの知らせを聞いたドロップシップは、取り決められていた所定の動きに従い。

 シュンたちに任せる言葉を寄越すと、ダンジョンの玄関を離れて上昇。飛び去って行った。

 

「よし、ここからだ……皆、ダンジョンに入る前に装備の確認を……――!」

 

 最初の降着は無事に成功したが、シュンたちの任務はここからが始まりとなる。

 まずは武器装備類の再確認をと。シュンはチームの皆に告げつつ、そして自身も自分のタクティカルライフルを確認しようと、視線を降ろした。

 

 しかしそこで、シュンは視線を下げた事で、自身の目に飛び込んで来た「もの」に。

 不意を突かれたように微かに驚き、そして次には微かに頬を赤らめ、バツが悪そうな顔を作った。

 

 シュンが目にして困惑した物は――自身の身体。

 詳しく言ってしまえば、ストライクスーツに主張されるいじらしい乳房に。下腹部のラインなど。

 

 自身のものであるそれらに恥じらいを覚える姿は。事情を知らぬ者からすれば奇妙に思うだろう。

 しかし、そこには理由があった。

 

 シュンは、明かせば。

 その元の正体にあっては、「男性」なのだ――

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