※この作品はR-18です。

ぴっちりスーツ装備TS美少女特殊チームのダンジョン攻略任務!――ただしエロピンチ即堕ち♡   作:えぴっくにごつ

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陥る、触手の檻♡

・右の紋様陣を選ぶ。

 

 

「――まずは、右から行ってみよう」

 

 シュンは、まずは右の紋様陣を選んだ。

 何にせよ、全てを調査するのが自分たちの任務。ならば端から順番に片づけるだけ。そんな考えからの決定だ。

 

「了解」

「順に片づけるとするか」

「異議なしっ」

 

 三人も、異論は無い様子であり。

 シュンたち四人は、一番右の紋様陣の内に。警戒の意識態勢を保ちつつ、エレベーターにでも乗るように収まる。

 

「!」

 

 瞬間。紋様陣はまさにゲームの効果演出かのように、強さを増した眩い光に包まれ。

 そしてシュンたち四人の姿は、その部屋空間から消え去った――

 

 

「――!……着いた……?」

 

 一瞬、完全に真白くなった視界が、間もなく徐々に戻り。

 シュンは体感から、次なる階層への移動が完了したことを推察する。

 

「!!」

 

 別の空間への移動の完了という点については、それは正しくはあった。

 

 しかし――次に飛び込んで来た、想定を逸脱する光景に。

 シュンは、いやお互いの背中をカバーするために四周を警戒していた、チームの四人皆が。

 驚愕に目を剥く事となった。

 

 シュンたちが再出現したのは、小さな体育館程はあると思われる空間。

 思われると言うのは。

 その空間は全面が――色彩の不気味な「肉」に。そして絡み合い蠢く大小の「触手」に。

 それらが成す「肉壁」に完全に覆われ、元の全形形態を確認できなかったからだ。

 

「っ!!」

「うぉ……っ!」

「うっわ……っ!?」

 

 階層が一つ変わるや否やの、大分グロテスクで衝撃的な光景に。チームの皆はそれぞれ顔を強張らせ、あるいは思わずの声を漏らすが。

 しかし腐っても皆、防衛軍の兵であり戦士。

 そして未知なる場に踏み込む以上、綺麗な光景を期待していたわけでは無く。おぞましい状況に遭遇する事も、もちろん覚悟はしていた。

 実際。目の当たりにしたのが、肉や触手が広がり覆う光景だけであったなら。それに驚きつつも、皆にも状況への冗談に皮肉を飛ばす余裕もあったであろう。

 

 目の当たりにしたのが、触手や肉の壁「だけ」であったならば。

 

「ぇ……!?」

「!?、は……嘘……」

 

 しかし、同時に目の当たりにした「想定外」の光景に。

クイレークは驚愕に本気で目を剥き。

 ここまで冷静さを崩さなかったアレセでさえも、思わずの一声だけを漏らして絶句した。

 

 見えたのは、空間の全面を覆う触手などが成す赤黒い肉壁に。

「埋め込まれた」、無数の肌色の小山。

 

 それは、『尻肉』。

 いずれもが、この世界に住む人々の。人間からエルフに獣人までの物が見えるが、いずれもが漏れなく「女」の尻。

 

 そんな無数の女の尻肉が。例えるならまるで、ボルダリング競技の掴み石が並ぶ様相で並び散らばり。

 一種珍妙で、しかしおぞましいまでの光景を作っていたのだ。

 

「……!♡……!♡」

「……っ♡……っ♡」

「~~……!♡……っ!♡」

 

 そしてだ。特筆すべきは、その埋め込まれ突き出る女の尻肉の大半が。

 晒す女性器、おまんこに。さらには肛門、アナルに。

 

 肉壁より無数に生え伸びて及ぶ、太い触手が。それぞれの「女の穴」に遠慮なく突きこみ挿入され。

 そして残らず、ジュプジュプ♡ジュポジュポ♡と、下品な音を立てて響かせ。犯し尽くされていたのだ。

 

 そして極めつけは、そんな触手に犯される尻肉のいずれもが。

 プルプルと震え、あるいはビクンビクンと跳ねながら。体液、愛液を吹き垂れ流して、「イっている」様子を見せていたのだ。

 

 明かせば、その有様を晒す尻肉は全て。攫われたセレンスフォリスの人々。

 そしてそれは、元よりの女ばかりでなく。「瘴気」の変貌特性で女にされた「元男」も数多く含まれた。

 

「な……」

「ひぅ……」

 

 おぞましく、しかし艶めかしい。常軌を逸したその光景を目の当たりにし。

 クイレークは驚愕にまた無意識の声を漏らし。フィユンにあっては小さな悲鳴すらを漏らす。

 

「……!しっかしろっ!彼女たちを助けるんだ!!」

 

 しかし、シュンは一瞬こそ想定外の光景に飲まれてしまったが。次にはハッと我に返り、訴える声を皆に張り上げる。

 震え動いている姿が見えるという事は、逆に埋め込まれた女たちは皆生きている。

 ならば触手を排除し、救助することが己たちの役目だと。それを訴え上げて示したのだ。

 

「「「!」」」

 

 シュンのその言葉に、皆もまたハっと気を取り戻し。

 そして次には、身を奮い立たせ、自身を保ち鼓舞する意味も含めて。

 兵士モードの鋭い表情を作り。そして触手を攻撃すべく、それぞれの武器を構え上げた。

 

 ――だが。

 まるでそれをも見越したように。鋭く素早い動きで、四方より触手が伸びて襲ったのは瞬間。

 

「あっ!」

「っ!?」

 

 見た目のおどろおどろしさに反した俊敏さで襲い来た触手は。なんと四人の銃を構える腕をほぼ同時に打ち叩き。

 それによって四人は皆揃って、それぞれの武器を弾き飛ばされてしまった。

 さらに次には、別の触手が抜かり無いと言うように。それぞれの落ちた武器を奪い取り、没収するように肉壁へと飲み込んでしまった。

 

「しま――!?」

 

 あまりに周到なそれに、シュンは悪態を吐きかけるが。しかし立て続く触手たちの動きにそれすらも阻まれる。

 暇も与えず。直後にはさらに多数の大小の触手が、四方八方より襲来。

 

「ぅぁっ!?」

 

 そして次には、その触手はシュンたち四人のそれぞれの手足を。手早く見事なまでの速さで絡め取り、捕まえてしまったのだ。

 

「な……!く、この……っ!」

「く……っ!冗談、こんな……っ!」

 

 シュンたちはそれぞれ、己を絡め取り捕まえた触手に持ち上げられ。宙に浮かぶ形で拘束される。

 シュンにアイレは、歯を食いしばり藻掻き、必死に抵抗するが。しかし触手の拘束の力は非常に強く、びくともしない。

 

「ひきゃぁぅっ!?♡」

 

 そしてだ、必死の抵抗を試みるシュンにアイレの耳に。

 しかし瞬間、向こう正面より。今の切迫した状況に反した、何か色艶の含まれた可愛らしい悲鳴が聞こえ届いた。

 

「いや……っ♡やめてよっ、エッチぃ……っ!!」

 

 二人が目を向ければ、目の前の向こうで。

 やはり触手に手足を絡め取られて、宙に拘束されているフィユンが。

 詳細には何か。前傾で尻を突き出す、煽情的な格好を強制的に取らされ。

 

 そしてなんと、彼女の小柄に反した、スーツに主張される豊満な乳房や尻肉に。

 伸び及んだいくつもの触手が、ねっとりと絡んで揉みしだき、あるいはその触手先端で堪能するように沈み。

 フィユンは触手に、淫らに嬲られ始めていたのだ。

 

「ひゃぁぁ……っ♡やらぁぁ……♡」

 

 未知のおぞましい触手に嬲られる感覚に。フィユンは怯えと、しかしそれ以上に恥じらいからのそれで泣き漏らす。

 

 ここまでの光景などから、すでに想像に難くなかったが。触手たちはおそらく「女」を嬲り犯し、何らかの形で利用する生体特性なのであろう。

 

「っ!やめろっ!こいつっ!」

 

 そんなフィユンの嬲られる姿を前に、透る声色をしかし荒げたのは。その隣近くでやはり、触手に絡め取られて宙に拘束されるクイレーク。

 

 明かせば、冗談でバカップルと周りから呼ばれているだけでなく。本当に互いに想い合う仲であるクイレークとフィユン。

 クイレークは、そんな想うフィユンが。触手たちに無粋に勝手に嬲られる姿に、流石に怒りを覚えて声を荒げたのだ。

 

「チクショウっ!フィユンに手を出したらタダじゃ……!――きゃぅっ!?♡」

 

 己が想い人を好き勝手に嬲る触手に、また怒り上げる言葉を吐こうとしたクイレーク。

 

 だがしかし。次にはそのクイレークの身に。

 そのマガママな乳房に尻肉から太腿までに。不意打ちの様に、甘美さを覚えてしまう刺激が走り。

 クイレークは怒りから一転。己が意識に反した、甘い悲鳴を漏らしてしまった。

 

「ぅぁ……っ?♡」

 

 己の甘い悲鳴に驚いてしまいつつ、クイレークが自身の身体を見下ろせば。

 そのやはりスーツに飾られるワガママボディにも、いくつもの触手がまとわり着き始め。

 そしてクイレークのその、巨乳乳房に尻肉に太腿を。なんの遠慮も無く揉みしだき、こねくり回して堪能し始めているではないか。

 

 そう。想い人のフィユンの危機を前に失念していたが。クイレークもまた、今となっては触手に「獲物」として狙われる対象である、「美味そう」な女の身体。

 そして今の甘美な刺激に。クイレークは自身も触手にとって「美味そうな獲物」であるその事実を、思い起こされ自覚させられてしまった。

 

「ひぁぅ……っ♡やぁぁぅ……っ♡」

「っ、いい加減に……ひゃぅぁ……っ!♡」

 

 それぞれの形で嫌悪に怯え、怒りなどを見せて藻掻くクイレークにフィユンだが。

 二人のそれは、しかし触手が嬲り伝える感覚刺激に阻まれ。また甘さを含む悲鳴へと変えられてしまう。

 

「クイレーク、フィユン!……っぁぅっ!♡」

「くぅ……っ!♡」

 

 そしてそんな、クイレークとフィユンが嬲られ始める一方で。

 触手の魔の手は、シュンとアイレにも及んでいた。




モブの肉壁尻姦やりたかった。
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