あなたにもう一度毛布をかけるため(意味深) 作:もしも=ロマンの可能性だよねッ!
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それでは続きをどうぞ!( ´ ▽ ` )つ
ナミの故郷、ココヤシ村では今かつてない程に盛り上がっていた。それもそのハズ、8年もの間続いたアーロンの支配が終わり島中の者達が宴に参加しているのだから。
見渡す限りこの場の誰もが笑顔に満ちているのを見て何だかこっちも自然と口角が緩んでしまう。
今世に産まれてきてここまで派手な祭り事は初めてだなァ。
「あんたは踊らないの?」
「あ、ナミのお姉さん」
「ノジコでいいよ。隣、失礼するわ」
皆の楽しそうな光景を眺めながら料理を楽しんでいると隣にノジコさんがやって来た。
「それじゃ、俺もアルガでいいよ」
「わかった、そう呼ばせてもらう。今アルガの仲間達にお礼を兼ねて乾杯し回ってるのよ」
そういいノジコさんはジョッキを俺に向けてくる。それに応えるように俺も手元のグラスを持って乾杯した。
「こんな日が訪れるのをどれだけ待ち焦がれていたか。アルガ達には本当に感謝してる。ありがと」
「いいよ、俺達は泣かされた仲間の為に戦っただけだし」
「仲間、ね……」
仲間と呟いたノジコさんは宴に参加しているのだから仲間達を見つめる。
「あの子にもようやく安心できる居場所を見つけられたみたいでよかったわ」
「うん、だからノジコさんも安心してよ。絶対にナミを悲しませるマネはしないから」
「当然よ。泣かせたらただじゃ置かないわ」
フフ、と楽しげに笑う彼女を見て俺も釣られて表情を緩める。しかし、俺にはまだやる事が残っていた。
皆が寝静まってからあそこへ……。
「ねえ、この後どこか行くつもりなの?」
「えっ」
図星を突かれ思わずドキッとしてしまう。
「他の連中はもう心底楽しんでるようだけど、アルガだけどこか違う事に気が向いているような……」
少し心配そうな瞳で見てくるノジコさんに内心驚いた。これが女の勘ってやつなのかな?それともノジコさんの洞察顔が鋭いのか。
どちらにしてもこの人には隠しきれそうにないと思ったので少しだけこの後について教えることにした。
「うん、この後アーロンパークに。倒れた魚人達が目覚めるかもしれないしちょっと見張りをってね」
「一人で行く気?危ないわよ」
「平気平気、手負いの魚人に敗ける程弱くないから」
「確かに、束になって襲いかかってきた魚人相手に紙吹雪みたいに蹴散らしてたもんね」
最後に「無理はしないようにね」と言われ宴に戻っていく彼女を見てから俺は再び料理に手をつけるのだった。
「…………」
未だにどこか心配そうな顔で俺を見ていたノジコさんに気付かずに……。
それから、皆が寝静まった後アーロンパークへ乗り込んだ。タイガーさんの件やナミの件、諸々が募り怒りでボコしまくってコアラから頼まれた手紙を渡した。
そして、タイガーさんの最期はどうだったのかを聞いてアーロンパークを後にした。皆の元へ戻る最中、アーロンから教えてくれた言葉を脳内で反復する。
「そっか、タイガーさん俺に会いたがってたんだ」
嬉しいな。でも、それが叶わないと思うと泣きそうになってしまう。タイガーさんは俺にとってはヒーローみたいな人だったから。
「何泣いてんのよ」
「えっ……?」
アーロンパークを出てから月明かりしかない真っ暗なたんぼの道を歩いていると聞き覚えのある声が聞こえ咄嗟に首を曲げる。
そこには、木にもたれかかったノジコさんがいた。
「ノジコさん?何でここに?」
「アルガが強いのはわかってるけどもしもを考えてね。そしたら一人で泣いて戻ってきてるじゃない。魚人たちに何かされたの?」
「何もされてないし泣いてないけど」
「声震えてるわよ」
平然を装ったつもりだったが思ったよりタイガーさんの事で精神的に来ていたらしくノジコさんに余裕で看破されてしまった。
「ホントに何もされてないよ。ただ……話をしてたんだ」
「話……?」
あんな連中と?と不思議そうに首を傾げるノジコさんにひとつ質問してみた。十中八九返ってくる答えは分かっていたが。
「ノジコさんはやっぱし魚人は嫌い?」
「何よ突然。そりゃあ嫌いよ。人間よりも力が強いのをいいことにやりたい放題……野蛮で非道な連中」
「ノジコさんからしたらそうだよね」
すると、何か引っかかりを覚えたのか怪訝そうな顔で俺をギロリと睨む。
「アルガは違うって言いたいの?」
「ああいや、別にあいつらを擁護するってわけじゃない。気を悪くしたならごめん。アーロン達がした事は決して許されない。そこは俺も同意だよ」
ノジコさんの言ってる事は最もだ。目の前で親を失い妹を都合の良い道具の様に扱ってきた連中なんだから。
アーロンみたいな魚人しか知らない彼女にとってそれが全てなんだろうけど、それは違う。
「でもね、アーロンみたいな奴がいるから他の魚人もみんな同じってわけじゃないんだ」
勿論、アーロンみたいな悪い魚人も多くいる。だけど、ジンベエの様にいい魚人だって存在するんだ。
「人間にも善悪がいるように魚人にもいい人はいるんだ。それだけはわかって欲しい」
「ふーん、アルガはそう言う魚人に会ったことがあるの?」
俺の顔を見て何か察したノジコさんはそんな問いかけをしてきた。少し、悩んだが……同じ支配された者同士ってのもあるし俺はまだ仲間にも話していない己の過去を話す事にした。
ここで、少しでも魚人と人間との溝が埋まるのなら……タイガーさんの理想を叶えられるのならと思って。
「俺さ、実はある貴族の奴隷として産まれてきたんだよね」
「え……っ!?」
予想外の言葉にノジコさんは目を丸くする。そして、理解が追いつくのに数秒かかり口元を手で押さえ絶句した。
「産まれた瞬間から一切の自由も許されず長年理不尽に苛まれてきた。だけど、そんな俺を救ったのが……魚人だった」
俺の壮絶な過去に出てきた魚人という言葉にノジコさんは再び驚く。
「フィッシャー・タイガー。それが俺を救ってくれた魚人の名前」
フィッシャー・タイガー……と反復する様にノジコさんは小さく呟くと俺はコクリと頷いた。
「タイガーさんは他種族に分け隔てなく優しくて強い魚人
「だった……?」
過去形に気になったノジコさんは思わず聞き返すとここでさっき俺が泣いていた理由の本題に入る。
「うん、アーロンと話した内容がまさにそのタイガーさんについてだったんだ。元々、アーロンもタイガーさんの下にいた海賊だったからね」
「アイツがそのタイガーって魚人の……。そんな繋がりが」
「うん。それで、さっき聞いたんだ。タイガーさんが亡くなる直後に俺にまた会いたかったって……」
「っ!!!」
亡くなる。つまり今話したタイガーさんがもう既に死んでいる事を知ると彼女は息を呑んだ。
「元々、タイガーさんは冒険家だったけど人間と色々あって海賊になり心の奥底には深い憎しみがあった。にも拘らず人間の俺を救って……最期に会いたいって言ってくれたのが俺だって知ったら……っ!」
そこまで言うと急に体が引っ張られ、柔らかくて落ち着く温もりが顔を包み込んだ。ノジコさんが俺を抱き締めたと気付くと頭をそっと撫でられる。
「いいよそれ以上は……ごめん」
「ううん、俺の方こそこんな重い話をしてごめん。ただ、そう言う魚人もいるんだって憶えててくれると嬉しいな」
「ええ」
まるで何でも受け入れてくれるような彼女の優しさに甘えるように俺はしばらく彼女の胸を借りた。静かな夜空の下、すすり泣く声が収まるまで……。
久々に泣いた。年甲斐もなく。
それもその日に会った女性相手に。それについてはもういい。俺のプライドなんかあってないようなもんだし。
だけど、何がどうなって……。
「何で俺はノジコさんと同じベッドで寝てるんですかねェ?」
「あんたがいつまでの泣き続けるもんのだからお姉さんが一緒に寝て慰めてやろうって言ってんじゃないか。ま、島を救ったお礼と思いな」
あの後、痺れを切らしたノジコさんが自分の家に連れて行きベッドに放り投げられてしまった。それで今は仲良く一緒にベッドへ……。
や、だから何で!?てか言い回しがなんないやらしいからもう少し言い方を考えて欲しいんですが!
「何?あたしじゃ不満?」
「そういうワケじゃないけど……」
横を向けばすぐ隣には入墨のは入った姉御肌の褐色美女。プラス姉属性も追加され……正直溜まりません。性癖に刺さる人にはドストライクだと思いますはい。
「あ、もしかして緊張してるの?へー、可愛いじゃない♪」
「慰めるのが目的だよね?からかわないでくれない?」
「これも一種の慰めと思うけどなー。だって今悲しい気分じゃないでしょ?」
くっそ、人の純情を弄ぶかのようにニヤニヤしやがって。ドキドキするじゃないか。(ドM)
「なんなら……別の意味でも───お姉さんが
「うひっ!?」
ちょっ!?あんま耳元で囁かないで!そこ弱いから!!……って、ん?
つんと鼻につくこの香り……吐息がかかるぐらい近づいて気がついたけど……。
「ひょっとして酔ってる?」
「んふふ〜、そうかもっ」
よく見たらベッド横の棚に酒瓶が置いてある。あー、それでやたらとベタベタして来てたのか。
酒かー……そういや今世じゃまだ一口も飲んだ事なかったな。せっかくだし俺も……。
───ドクンッ
……?あれ?何だ急に身体が熱く……?
《注意》
ここで、読者の皆さまにおさらいです。ご存知の通りアルガは極度の酒弱者です。一口でも飲めばたちまち泥酔して寝てしまう程にクソザコです。
そんな彼が、すぐ近くでアルコールの匂いを嗅げばどうなるのか……?
答えはズバリ───
「へっ?ア、アル……ガ……?」
「…………」ポー…
気が付けば横にいたノジコさんが俺の下にいた。
変だなー……頭がボーっとする……。
彼女の上に移動し逃さないよう顔の両側に手を起きまるで押し倒す体勢みたいになる。急に体勢を変えた俺を仰向けで見上げるノジコさんの顔はどこか熱を帯びていた。
それがそこはかとなく……そそる。
「えと、急に大胆になるじゃない。驚いちゃったわ。あたしも少し悪ノリがすぎたごめん。だからとりあえず……んむっ!?」
慌てふためく彼女を見ていると体中の熱が更に火照りだし
…………我慢?あれェ〜?何で我慢しないといけないんだっけェ……ま、いっかァー。
何かもう色々とどーでもよくなってきた俺は彼女に劣情をぶつけることにした。
「ンンンンッ!?んあ、ちゅ……んん///」
唇を触れ合わせていくと少し口を開き舌で彼女の唇を舐める。最初はピクッと体を震わせていたが徐々に受け入れ相手も口を開きお互いの舌を絡ませる。
「ん……ほら、もっと舌出して?」
「ん、ちゅる………んふゥ///ちゅぱ……れるれろ///」
俺の要望に素直に従うノジコさん。それからしばらく唾液交換の如く深いキスを続け一旦唇を離す。
「あっ」
その際、お互いに混ざり合った唾液が逆アーチを描く。名残惜しいのかノジコさんから寂しげな声が漏れる。
ポーッと目が虚ろだった彼女を見てニコッと微笑むと我に返ったノジコさんがボッと顔を赤らめる。
「〜〜っ!ちょっ!?あんたねェ!いきなり乙女の唇を奪うなんていい度胸じゃな───んむゥゥ!?」
急に怒り出したので静かにするために再び口を塞ぐ。普段がどうなのかは知らないが、お酒が入っているお陰か彼女はすぐに静かになった。
「うるさい、せっかくの静かな夜なんだから……楽しもうよ。ん……」
「ふあ、
少し抵抗はあったがすぐに大人しくなりまた夢中になって舌を絡ませ合う。しかし、それだけでは物足りなくなってきた俺はそろそろ……。
「んふゥゥゥッ♡」
彼女の豊満な胸に手を置いた。寝る前だからかキャミソールの下には何も着けていない。つまり胸の先端に硬い突起物の感触があった。
それがわかるとソフトタッチだった胸を揉みしだき始め指先で先端をコリコリ弄る。すると分かりやすくビクビクゥ!と彼女の身体が大きく跳ねた。
「ンンッ!ちゅ、れる……!じゅるる!ン"ン"ー♡」
あまりの快感に悶えるが唇を塞がれてしまい喘ぐことが出来ない彼女はその身体をくねらせるしかなかった。
ああ、そんな顔しないでよ。ダメじゃないか。そんな目で見られたら───
もっと見たくなっちゃうじゃないか。(ドS)
ノジコさんの煽情的な姿にゾクゾクッと劣情を駆り立たせてしまった俺はついにもう片方の手で彼女の下腹部に手を添えた。
「っ!?ぷはっ、そこはダm───んあっ♡」
───クチュリ♡
流石にマズイと思ったのか顔を離し俺の行動を訴えるも……一歩遅くズボンに潜り込ませた俺の指先が彼女の秘部に触れた。
「ふあん♡ちょっ♡まっ───ああああん♡」
これまでにない快楽に上手く喋ることが出来ない彼女はもう喘ぐしか出来なかった。
それから、どれだけ時間が経ったかは不明だが彼女を悦ばせるのに夢中になっているといつの間にかお互いの衣服はベッドの外に脱ぎ散らかしていた。
つまり、今俺達は全裸で快楽を貪っている。
「ハアハア……ウブに見えて肉食系なのね。言っとくけど、アンタのせいよ?もう、我慢できないから……♡」
ようやく愛撫から解放されたノジコさんからはもはや理性なんて残っていない。観念したのか完全にヤル気だった。
「もうこんなになっちゃって……あ♡んふふ、大胆なクセしてここは恥ずかしがり屋なのね♡」
「んっ!」
ここで初めてノジコさんが俺の逸物を見るとうっとりとした目でそれに触れる。
フル勃起だが未だ皮を被っている。そう、お恥ずかしい話だが、俺のナニは仮性包茎なのだ。
それを愛おしそうに優しく握るとシュッシュと上下に扱き始める。そればかりか扱き皮が剥け露わになった亀頭に顔を近づけると流れる様に先端にキスをした。
「くあっ」
「ん、ちゅ……どう?気持ちいい?」
ノジコさんは亀頭に唇をつけながら、上目遣いで俺の様子を窺ってきた。その仕草にドキッとした俺は素直に答える。
「うん、最高に気持ちいいよ」
「そ♡なら続けるわ♡んれろォ〜……ちゅ、ちゅ♡」
気持ちいいと答えると嬉しそうに俺のペニスに刺激を与え続ける。すると、何か思いついたのかピタリと動きを止め唇と手が離れた。
「それじゃ、これとかどうよ?散々弄り倒してくれたんだ。好きじゃない訳ないでしょ♡」
「おうふ。こ、これは───っ!!?」
ふにゅん♡とこれまでとはまた違う感触。俺のモノがノジコさん胸に挟まれる。これは、男なら誰もが一度は憧れる───!!
「あは♡おちんぽビクビク悦んでる♡やっぱりいいんだァ〜?パ・イ・ズ・リ♡んちゅ♡」
「あひい♡」
彼女からおちんぽと言うワードを聞き更に欲望を駆り立たせた剛直にまたキスを再開するノジコさん。パイズリどころかその先のパイズリフェラまで……!
こんなの、長く保てるワケ……!
ずりゅずりゅ♡ちゅる、ちゅっちゅっ……ちゃぱ♡
「くあ!もう
びゅ〜〜〜〜っ♡びゅる♡びゅくびゅく……♡
「ンンッ!?……ん、ンクンク……」
「え、ちょノジコさん!?」
あまりの快感にもう我慢できず謝罪を入れる。そのまま彼女に口内射精をしてしまうとなんとノジコさんはそれを吐き出すどころかゴクンと喉を鳴らし胃の中へと流し込んでしまった。
「ンべェ、まずいィ……。でも、こういうの好きでしょ♡」
「大好きです」
「きゃ♪も〜」
精液を飲み込み舌を出してそんな煽るような事されたら……。
いよいよもって歯止めが効かなくなった俺はノジコさんを押し倒しいよいよ一線を越える準備に入る。
「あ、まだ硬い……///するのね?」
「ああ、もう我慢できない。……挿れるぞ?」
「うん、きて♡」
散々愛撫されまくったノジコさんのアソコは既に準備万端と訴えるかのように濡れまくっていた。期待する瞳で股を広げ待ち焦がれている彼女に覆い被さり正常位の体勢で自身のペニスを秘部に充てがう。
そして、吸い込まれるように沈んで行き……。
ズプッ♡ズプププッ♡ズチュン♡
「んはあああああ♡♡♡」
この日この瞬間、俺は三度の人生を経てついに童貞を卒業した。
すっご……!何これキモチイイ!!
しかし、早漏と思われたくもないし少し加減しつつ動かそう。おっと、でもその前に……。
「痛くない?」
「ん、大丈夫。キモチイイから動いてもいいよ」
「それじゃ始めはゆっくり」
「んっ♡あっ♡あん♡」
気遣う事で悟られないようにした俺はゆっくりと腰を引かせ……タン、タン、タンと腰を打ちつける。
「ん、それェ……イイッ♡」
「くっ、締まる……!」
ゆっくり動かして何とか耐えてはいるがそれも時間の問題。せめて、先にノジコさんをイカせたいが……あ、そうだ。
俺は彼女の耳元まで顔を近づけるとフゥ〜と息を吹きかけた。
「ふあああああっっ♡♡♡」
すると分かりやすく全身をビクつかせ
「ひょ、ひょっとォ……急に耳ィ〜♡」
「耳がいいんだね?一番反応がよかったよ。もっとしてあげる……んれろ」
「アァッ♡アアアあアアああっ♡♡耳ナメひゃ……っ!?咥えるのもらめェ〜♡♡♡」
ノジコさんの耳をペロペロ舐めた後ハムっと咥えると甘い歓声を上げる。
そうそう、耳って意外と色んな人も性感帯だったりするんだよなァ。俺がやたら反応がいいからって昔ロビンさんが耳責めして来たけど、本人も弱かったらしく腰を抜かしてたっけ。
「ん♡ちょっとォ……今、違う女を考えてなかった?」
「ま、まさかァ〜……。今はノジコさんしか見えてないよ。ん……」
「ん!?もォ、バカ……ちゅ♡」
何故分かったのか不明だがジト目で疑ってくる彼女を誤魔化すために耳傍で囁くと口付けをする。ノジコさんも期限を直したのか嬉しそうに受け入れた。
もはやキス=ディープキスと自動変換されているのかキスと同時にお互い舌を出し唾液をたっぷり絡め合わせる。
機を見計らい顔を離すと再び耳へ戻り今度はキスを応用する様に耳奥まで舌を入れずっちょずっちょと出し入れする。
「オ"ッ♡オ"オ"オ"!?何ィこれェ〜♡♡しょれらめェ〜〜♡♡♡」
我慢できなくなってきたのか喘ぎ声も大きくなりやがて彼女は限界を迎えた。
「もうムリッ……♡イク、イクイクイッちゃうゥゥゥ♡♡♡」
「いいよ!イッて!イケッ!!」
「んはああああああああああ〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
プシュゥゥウウウ〜〜♡♡♡プシュ♡ポタポ……♡
「ハア……ハア……♡イッ……たァ〜♡」
激しく絶頂し満足そうにぐったりとへばるノジコさんを見てとりあえず先にイカせるという目標は達成できた。
でも、そうなると締まりが更に強くなるわけで……。
「ごめ、ノジコさっ!もう───」
「ヘェ?アル───」
ビュルルルルルル♡♡♡ビュクク♡ビュルビュル♡
「ンヒィィィィッッッ♡♡♡」
とうとう俺も限界が来てしまいノジコさんの
しばらく射精は続き30秒ほどしてようやく収まると今度こそノジコさんはぐったりと倒れ込んだ。俺も射精し言いようのない脱力感に襲われ最初のようにノジコさんの横へ寝転がる。
「ハーッ、ハーッ。アルガ……
「ごめん、可愛くてつい」
「っ!もう、すーぐそういうこと言う……。どうだった?」
シた直後だからか気恥ずかしそうに反対方向を向き顔を見せないようにすると感想を求められる。
初めての行為に感動したのもあるけど、やっぱりノジコさんだからってのもあり素直に答える。
「最高だったよ。ノジコさんは?」
「それ、聞く必要ある?」
散々反応を見て楽しんでいた俺には伝えるまでもないと言うようにあえて伏せられる。
「ん、チュッ♪」
代わりに彼女の方からキスをされ確かに聞くまでもないかと納得した。
でもね、ノジコさん……それは悪手じゃないかな。
「ねえ、ちょっと……アルガ……」
「はい」
「何で、また大きくしてんの?」
「ノジコさんにキスされたらそりゃあね」
と言うワケで……。
「とりあえず、キスの責任を取ってもらいます」
「どんなふしだらな責任の取り方よ!?あっ!ちょ、コラァ〜……んちゅう♡」
続けて二回戦、始まりまーす。
二度の射精によりさっきより我慢も出来るようになった俺は今度はパンパンと激しく腰を打ち付けその度にノジコさんから甘い声が漏れるのだった。
チュンチュン……。
「…………」
「スゥー…スゥー…」
いつの間にか体力も切れ寝落ちしてしまった俺は小鳥のさえずりで目を覚ますと窓から優しい朝日が照らされる。
昨晩の出来事を振り返り俺は……。
やっちまった……。
何故か酒の匂いを嗅いでから理性が効かなくなった後の事を思い返し、俺は激しい後悔の念に駆られていた。
「どうしてもこうなった……!」
「ふあ〜〜、あれェ?アルガ起きたァ〜?」
「ブフッ!ちょノジコさん前っ!隠して前っ!!」
俺の声で目覚めたノジコさんは眠たそうに上体を起こすとかかっていた毛布がはだけそのご立派な双丘が露わになる。
「何恥ずかしがってんのよー。昨日はあれだけ激しかった癖に」
「ノオオオオオ!!やめて!罪悪感に潰されるゥゥゥ!!」
ホントに何であんな事しちゃったんだろ俺……。ロビンさんとも一線は越えなかったのに……。ウゥッ……なんだか泣けてきた。
「シクシク……俺、初めてだったのに……」
「え、ウソでしょ?それにしては手慣れてなかった?」
「まあ、一線越える以外は色々と経験がありまして」
「あなたの過去に何があったのよ」
「何と言いますかナニと言いますか」
「やかましい」
何だよ、聞いてきたのはそっちだろ。
「にしても、成り行きとは言え初めての相手があたしかー。悪いわね」
「そんな事ないです。確かに思わぬ形で初めてを迎えちゃったけど……ノジコさんが相手で俺は嬉しかったよ」
「……そっか、ふーん。そっかァー……んふふ、へ〜、そうなんだァ〜♪」
何かやたらと嬉しそうにニヤニヤするノジコさん。何を考えているのかは分からないが機嫌はいいしまあいいか。
「それで……アルガ……」
「はい」
ノジコさんが改まって俺を見つめる。厳密には、そのすぐ下辺りを……。
「何でまた大きくなってんの?」
「朝の生理現象です」
「昨日あんだけ出したのに??」
「……?回数とか関係ある?」
ん?何を言ってるんだこの人は?確かに続けてするには回数にも限界はあるけど……。
あまり男性について知らないのかも知れないと思い男の事情について軽く説明した。
「5分あれば普通に回復するでしょ?」
「しないけど???」
転生前から何もない休日は最低8回以上はしていた俺の持論を伝えても理解してもらえなかった。妙だな……いったい何故?
「ハア……。あんたのこれからを考えると不安になってきたわ」
非常に遺憾である。
「だから……」
「んへ?」
何をそう悲観しているのか分からず内心むくれてしまう。しかし、心配から一転、彼女の目の色が変わった。
「島にいる間はあたしがこの子の面倒を見てあげる♡」
「おっふ!?」
ギュッ♡と優しく、それでいて心地いい力加減でそそり立つ朝勃ちを握られ思わず声が漏れた。
「それまでは、よろしくね♡」シコシコ♡
「ねえ、待って一旦待って!寝起きだから敏感なの!もうちょっと優しくっ……ア"ア"ッ!」ビュルル!
こうして、欲に流されやすい俺は島を出航するまでの3日間、ノジコさんとの行為に没頭してしまうのだった。
ある時は誰もが行き来する道の近くの森の茂みで。
「アン♡そんなっ、外でズンズンって後ろから激しく……♡誰かに見られたら……♡」
「静かに、誰か来たよ」
「っ!?」
「今、何か聞こえたか?」
「気の所為だろ。ほら、はやくおれ達も宴に行こうぜ!」
「ああ!急げ急げ!!」
「……ふう、危なかったね。ほら射精すよ」
「ンヒィィィィ♡♡♡」
またある時は早朝にベッドの上で。
「じゅる、ジュポジュポ♡……あ、アルハおふァほ〜♡」
「ふあっ!?こら、ノジコさん人が寝ている間にィィ……!あっ♡」
またある時は人気のない海辺の岩陰で。
「んしょっと。ホントあんたっておっぱいでするの好きよねェ〜♡」
「うん、これ嫌いな奴なんていないでしょ。ノジコさんみたいな綺麗な人なら尚更」
「バカ♡煽てたって何も出ないわよ?」
「どちらかと言うと出すのは俺だね……あ、もう射精るっ」
またある時は……とのようにいつでもどこでも盛るようになってしまいノジコさんの媚肉を性欲の続く限り貪ってしまった。
そして、出航する前夜……。
「ノジコさん!また
「わかっ、はゥン♡んはっ♡ああん♡もうダメ♡私も……イッ、くゥゥゥ〜〜♡♡♡」
びゅるるるるる♡ビューッビューッ♡びゅくく♡
「んああああああああっっっ♡♡♡」
宴を抜け出した俺達はノジコさんの部屋で本日何度目かの射精をする。そのままパタリと痙攣し倒れ込むノジコさんの隣に座り頭を撫でる。
「明日でお別れだね。名残惜しいけど」
「んゥ、そうね……」
撫でられるのが心地いいのか口元が緩み甘えてくる。少しして何か思いついたのか提案を持ちかけてくる。
「あんただけこの島に残るとか?そうしたらこれから毎日相手するわよ?」
「それは魅力的な提案だけど……ごめん。俺この航海でやらなきゃいけないことがあるんだ」
「だよねー。わかってた」
本人も思い付きで言っただけなようで俺が却下するとすんなり引いてくれた。
しかし、一度の過ちどころか数え切れないぐらいノジコさんとシテしまったのも事実。そこに目を背けてはいけない。
「この3日間ヤりまくっておいて今更だけどさ。俺達の関係ってなんだろ?」
「改まるわねー。何?一度抱いたからお前は俺の女だーって言いたいの?」
「語弊を感じるがまあ概ねはそう。付き合ってもない男女が何度もするのって倫理的にどうよ」
「海賊が倫理観を述べるか」
「うっ」
痛い所を突かれ言葉を詰まらせる。
そんな俺に気を使ったのか軽いノリであっけらかんな態度になる。
「海賊だったら自由にしたらいいんじゃない」
「自由と無責任を履き違えたくはないなー」
「真面目ねェ。海賊向いてないんじゃないの?」
「海賊の定義は人それぞれだからねー」
それもそうね、と納得し体力が戻ったのか起き上がって肩を合わせるように隣に座り込む。
「責任なんて感じなくていいわ。あんたの冒険はまだまだ続く。それを引き留めたりはしないわ。だからアルガもこの関係を割り切りなさい」
「ノジコさん……」
「その代わり、いつかこの島に戻って来たらまた相手してよ。それでチャラ……いい女でしょ♪」
「ああ、最高の女性だ」
元は泣いていた俺を慰めるのがきっかけで始まった関係。だから彼女は気負いさせないためにそういったのかも知れない。そうなのだとしたらホントにいい人過ぎる。普通に惚れそうなんだが。
そんな感謝の意も込めてまた彼女とキスを交わす。これまでみたいな舌を絡ませる深いものではなく軽いキスを。
「ちゅ♡ねえ、アルガ……最後にいい?」
「もちろん」
「♡」
俺が答えるとノジコさんは立ち上がり俺の上にまたがるように座る。お互い向かい合い座って最後の行為を始める。
「さっきまで散々シテたのに対面座位って体力とか大丈夫?」
「ん、何とか。それに、これならあんたの顔を間近で見れるし……んちゅ♡」
そういい彼女は豊満な胸が俺の胸板に潰れそうになるぐらい密着し唇を重ねる。これが最後なんだとこれまで以上に熱く濃厚なキスをする。
そして、少し腰が上がり……。
にゅぷぷ……♡ぶちゅん♡
「ンンッ♡き、たァ〜〜……♡♡」
「さっきよりアツい……!動くぞ」
「うん♡」
最初はゆっくり腰を突き出す。すると、ノジコさんは恍惚とした表情で声を漏らす。
「んあっ♡んっ♡あっ♡あん♡ねえ、キスゥ……ちゅ♡」
この3日間で大体はわかった。ノジコさんは最初は軽くするのが好きなようだ。これならヤりつつもキスに集中できるから。
「ちゅ……ぷはっ。ノジコさんほんとキス好きだよね」
「まあね〜♡チュ♡」
普段はサバサバとした姉御気質なノジコさんがベッタリと甘えてくるようにキスをねだる。そのギャップに思わず下半身がグッと来てしまった。
「アアンッ♡急に大きくしないでよ♡」
「ノジコさんが可愛いのが悪い」
「…………♡♡」
ギュゥゥウウウウ♡♡
「ノジコさーん?そっちも急に締め付けないでよ」
「アルガが悪い///」
何故だ。
そんな理不尽な事を言われつつも何だかんだお互いを許し求め合う。次第にペースは上がりノジコさんはキスする余裕がなくなり大きく声を喘いだ。
「ふっ、ウゥん♡いや♡あっ♡あっ♡これっ……つよいィィ〜♡♡」
「ならもっと激しくするか」
「ヘ?どういう……ンオッ♡おしり持ち上げちゃ……うひゃあ♡♡」
ノジコさんの柔らかい肉尻を鷲掴み落ちない様にすると勢いよく立ち上がった。その反動で奥がゴリッ♡っと当たり彼女は意識を朦朧とさせる。
気を失わすわけにはいかないとそのまま腰をパンパンと振り続けた。
「オ"ッ♡オ"ッ♡オ"ッ♡らめェ♡♡これほんとにらめェ〜♡♡」
彼女を支えているのはほとんどが俺のペニス。つまり、自分の体重で下へ落ちる程俺の剛直が彼女の膣内を突き上げる。
「く、やっぱこれいいなァ……!締め付けが尋常じゃない」
「イヤァァ♡♡言わないでェ〜♡♡ンヒィィ♡♡」
ぱちゅんぱちゅん♡とノジコさんの秘部から滝のように使役が零れ出る。さっきも散々射精しまくっていたのもありそれが循環油となり勢いは加速する。
同時に俺も限界が訪れ尿道から熱いものが上がっていく感覚を覚える。ノジコさんもそれを感じ取ったのか一層締め付けを強くした。
「ノジコさん!俺、そろそろもう……!」
「まって♡アン♡射精する前にィ、その呼び方やめてェ♡」
「呼び方?」
「そう♡さん付けはやめて。ノジコって言ってェん♡」
他人行儀な呼び方を嫌がったのかそう懇願してくる彼女の願いを叶えることにした。
「わかった!射精すぞ
「〜〜っっ♡♡♡」
呼び捨てされたのがそんなに嬉しいのか名前を呼んだ瞬間、さらに締まりプシュュュ♡と潮を吹いた。
もはや多幸感に脳が支配されたノジコさん……いや、ノジコは俺の精液を受け止めることしか頭になかった。
「いいよっ♡射精して♡全部あたしの膣内に注いでェェェ♡♡♡」
そして、再び潮を吹き膣内が今まで以上に染め上げられ───
「イッッッッ、クゥゥゥウウウウ♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルル♡♡♡びゅるくく♡ビューッビューッ♡ビュク♡ビュク♡
お互いに出し切った途端その場ベッドに倒れ込む。愛液と精液でシールはびしょびしょだがそんな事考える余裕もないぐらい疲労感に駆られる。
「ハアハア……♡アルガァ♡」
「キモチイイよかった。ありがと……んっ」
目が合うとそれが合図となり自然とキスを交わす。首に手を回し密着してくる彼女を見て最後まで甘えん坊だなと内心苦笑しつつもそれに応えるのだった。
「あ、最後に掃除するわね……あむ♡」
「あっ……!」
「ちゅぷ♡ぺろっ♡じゅるるる♡んれろォ〜♡はい、綺麗に……あ」
人がいい感じに締めくくろうとしたのにそんな事されたら……。
「アルガ……また大きく……」
「ノジコが悪い」
ようやく収まった愚息が再び勃ち上がる。間近でそそり勃つのを見ていたノジコは口を引くつかせた。
「……と、言うワケで───最後に責任取ってね♪」
「またァ〜!?ちょっと待っ───あっ♡」
湧き上がる欲情に身を任せノジコに襲いかかる。相手も何だかんだで火照った顔に触れると乗り気になり再び身体を重ねる。
そうして、その後も「最後に」「最後の最後に」と何度も最後と言い繰り返し続け結局、朝日が昇るまで没頭してまうのだった。
出港日の朝、ヤり過ぎた俺はメリー号の上で睡魔と戦っていた。
「グォ……眠ィィ……。よく考えたらここ3日間まともに寝てない気がする」
流石に今は性欲よりも睡眠欲が勝っているからか愚息もぐったりしていた。無理もない、コイツこの3日間ほとんどノジコの膣内にいたんだから。
ヘタすれば俺のパンツよりも膣内に入っていた時間の方が多いかも知れん。でも、しょうがないよね。初体験でテンションが上がってたし何よりキモチ良すぎたんだもん。
その後、出航と同時にナミがメリー号に乗り込むとナミらしいやり方で別れを済ませるのだった。
『やりやがったあのガキャーーーーッ!!!!』
「じゃあね、みんな!!!行って来る!!!!」
通り際財布をスられた島民はぶれないナミの振る舞いに怒りつつも次第に苦笑し最後には笑って見送ってくれた。
その時、ノジコが俺と目が合い……
「……♡」シコシコ♪
「ブッ!」
イタズラ笑みでペロって舌を出して輪っかにした手を上下に振った。そのジェスチャーを理解した俺は思わず吹き出す。
「わっ!どうしたのアルガ?」
「いや、何でも……」
意味はやっぱアレだよなァ。
『いつかこの島に戻って来たらまた相手してよ』
俺は密かにこの島へ戻る時の楽しみができ胸と一部を膨らませるのだった。
とりあえず、今はこの愚息を処理しなければ……。
どうも皆さんもしロマです!
折り入って皆さんにお願いがあります。
このR-18版の物語でこれからも多数の女性キャラと関係を築く予定なのですが…………私の三大推しヒロインの一人コアラをどうするが非常に悩んでいます。
アルガとも共通点は多いので書こうと思えばかけるのですが…………私、コアラ推しと同時にサボコア派でもあるんです……!!!
このままアルコアを書くかサボコアを尊重するか私一人では決められないので皆さんのご意見が欲しいのです!!!
よって、これよりアンケートを実施しますのでどうかご協力の程お願いします!m(_ _)m
コアラの今後について!【期限 : 今年末まで!】
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アルコアいいと思う
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サボコアを崩すべからず