※この作品はR-18です。

試し読み集   作:片面ねこ

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ドキ!女だらけの惚れ薬温泉!中篇

※本作品の登場キャラクターはすべて成人です

※作品内のすべての行為は、当事者の同意のもとで行われる特別な演出です。

 

兵藤は今、別の意味でピンチに陥っている。

 

「お……お加減いかが……ですか……?」

「ほらほら、どーよ、男はみんなデケェのが好きなんだろ~~?」

「あらあら、マトラちゃんにだって負けてないでしょぉ~~?」

 

満足げな千紗希に代わって、夢咲春夢、巳虎神マトラ、荒覇吐呑子の3人が魅惑的な女体を披露してくれた。彼女らは3方向から兵藤を取り囲み、その胸で少年のスケベ顔に擦り付ける。

 

「う、うおお……」

 

6つの暴力的なおっぱいが同時に襲いかかり、兵藤は動けなくなる──いや、動きたくなくなった。普段からいつもかわいい女の子に目移り、セクシーな女性を涎を垂らしながら眺め、「欲望」を体現してきた兵藤聡に、男性が夢見るほどの巨乳に囲まれという天国的状況を拒む理由があるのだろうか。

 

「いいでしょぉ〜?気持ちいいでしょぉ~?」

「へへ、わたしたちのおっぱい攻撃で言葉も出ねぇのか?」

「ちょ、ちょっと恥ずかしいけど、頑張ります……」

 

三人の美女、六つのおっぱい、肉塊の暴力は兵藤に残されたわずかな理性を圧倒し、判断力を麻痺させる。頭の中は桃色の霧に包まれ、意識はまるで雲の上にいるような気分、反射的にだらしないスケベ表情を浮ぶ。

 

(ここは天国だ……桃源郷だ……)

 

胸が兵藤の顔に直接触れるので、女性特有の香りや体温、おっぱいの微妙な違いもゼロ距離から感じられる。

 

その大らかな性格に相まって、マトラのおっぱいは非常に弾力性があり、圧力で乳肉が沈んでいく前に内から外側に跳ね返す。攻撃されたらすぐに反撃する、そんな性格にピッタリのだ。

 

呑子の胸は弾力の中に柔らかさを持ち、鼻先や顎が胸に触れると、わずかに肉に沈むが、あるところまでくると逆に押される力が感じられる。 まるでやんちゃな子供に「少しくらいのいたずらならいいけど、やりすぎはだめよぉ〜」と、厳しさと優しさを織り交ぜながら諭しているような感じだ。

 

春夢のおっぱいはというと、「胸の器」という言葉がぴったりで、マシュマロのような柔らかいおっぱいでできた器が、兵藤の頭を優しく包み込んでいた。後頭部が春夢のおっぱいに触れたとたん、広い海に浮かんでいるような、あるいは母の腕の中に横たわっているような、限りない柔らかさを感じ、母性の寛容さで兵藤に安心感を与えてくれた。

 

三人のおっぱいサイズは同じくらいの大きさだが、それぞれ感触は異なり、いずれも男たちの夢と希望が込められている。

 

思春期に異性の存在を意識したときから──いや、きっともっと前から男達が日常の中で、この異なりが同じように愛されている至高の存在を無意識に求めているはず……

 

と、兵藤が頭の中でおっぱいソムリエ(自称)として、長々とわけわからない論点を作っている間に、春夢たちは別の手を打つ。

 

呑子とマトラは兵藤の体を股間まで移動し、それぞれ自慢の胸を持ち、股間にそびえ立つ男らしい肉棒を左右に揉み始めた。

 

そう、いわゆるダブルパイズリのだ。

 

春夢は兵藤の背中に胸を押しつけ、洗うようにゆっくりと上下に滑らせる。

 

「素晴らしいでしょぉ〜? ダブルパイズリは男のロマンと聞いたよぉ~」

「わたしと呑子が胸でお前を気持ちよく天国に連れて行ってやるよ」

「こういうの初めてだから……気持ちよくないなら言ってください、兵藤くん……」

「おお……おおお……]

 

三人の女性からのおっぱい攻撃の第二波、兵藤は馬鹿みたいに感嘆を漏らすしかない。彼女たちがもたらすサービスはあまりにも心地よく、脳は言葉を構築する能力を失い、まるでけだものに退化したかのように、単調な発声で感情を表現するしなかい。

 

二人の美女がダブルパイズリをしている間に、三人目が胸で背中を洗っている……こんな贅沢なサービスは超高級風俗店でもありえないだろう。

 

いや、そういうサービスもあるかもしれないが、それを実現するには莫大な資金が必要で、兵藤の今の財力では一人のパイズリにすらお金を出せないだろう。

 

だが今はお金をかけずに高級風俗店のようなサービスを楽しむことができる。しかも相手は仕事ややむなしの理由で奉仕ではなく、兵藤をより快適にするために、自分の意識(惚れ薬で堕落した意識だけど)に従って奉仕するのだ。

 

この夢のような待遇を受けられる場所は、他にあるのだろうか。いや、ない。

 

兵藤が足を踏み外して風呂に落ちなければ、さらに言えばゆらぎ荘の宴に招待されなければ、こんな素晴らしい体験はできなかっただろう。

 

(サンキューな、冬空!おかげで天国に行けたぜ!)

 

友人に心から感謝しつつ、兵藤は股間と背中に五感を集中させ、夢にも思わなかったおっぱい楽園を味わい尽くした。

 

白と小麦色、合計4つの大きな果実が文字通り4方向にチンポを囲み、その弾力と柔らかな肉感で官能的な刺激を与えてくれる。

 

まず上から優しい愛撫が竿の根元まで滑り落ち、次に力を入れて谷間を押さえつけ、根元から先端まで押し上げ、竿の中身を絞り出すように何度も同じテクを繰り返した。

 

もちろん呑子とマトラは単調な動きを繰り返すだけでなく、時折互いの胸の動きをずらして、白と茶の4つの胸を上下前後に滑らせ、自らの女性シンボルを目の前の男への専用スポンジとして、勃起した男根を熱心に洗い、こすりつけていた。

 

3組目のスポンジも他の2組に負けず劣らず熱心に兵藤の背中を洗った。春夢はゾクゾクとした喘ぎ声とともに体を下へ、また上にとくねらせる。興奮した乳首が時折兵藤の背中に触れながら動き、敏感な部分を刺激されて春夢はさらに喘ぎ声をあげた。

 

最初は余裕を持った女性3人組が、兵藤に仕えるうちに矜持を捨てるかのように、次第に積極的でエロティックになっていく。呑子とマトラはパイズリのリズムを上げ、欲望に燃えた目で兵藤の顔を見上げ、敏感な部分を表情で見つけ刺激している。

 

いつも恥ずかしがる春夢が珍しく一歩踏み出し、後ろから細い手を兵藤に回し、指先で乳首をツンツンと刺激する。耳の後ろを舌で舐め、時々軽くかじる仕草で愛想を振りまくる。

 

「うん……はぁっ……♥はぁ……♥本当に逞しいものねぇ~♥」

「うんあっ……んんっ……♥こうやってこするだけですけぇ感じた……♥」

「れろ……♥れろ……♥はむ……♥兵藤くん、これで気持ちいいですか……?♥」

 

非の打ち所のない3人の美女は、その豊かな胸を心地よく使いながら、自分に熱い視線を投げかけ、あんあんと声を上げていた。血液が沸騰し、兵藤は股間に巻きついた肉塊を性器として使いたい衝動に駆られ、一刻も早く解放されるために下半身を動かし始める。

 

「あ~ん♥ 本当にやんちゃな子ね、そんなに我慢できないのぉ〜?」

「こんな落ち着けない肉棒を、わたしと呑子のおっぱいで落ち着かせてやるぜ」

 

兵藤の突然の腰振りに、膝をついた二人は一瞬驚いたが、艶かしい笑みを浮かべ、彼の腰に合わせておっぱいを動かした。

 

「ふふ、兵藤くんかわいい……♥ちゅっちゅっ、ちゅっ♥ちゅぼっ、ちゅっ、ちゅっ♥」

 

肩越しに覗く女性の顔は、母性と女性的な微笑みが混じり合い。彼の頬、耳、首、肩にキスの雨を降らせた。

 

兵藤が頭を上げて目の焦点を合わせず、バカ笑いしている姿は、本能のままに腰だけを振っている間抜けにしか見えない。

 

しかし、それは発情の女性にとってはデメリットではなく、「目の前の男性を気持ちよくさせる」充実感を持ちながら、寛容で気遣いのできる女性であり続けること──女性の欲望が優位に働いているのだ。

 

興奮すればするほど、男の腰が激しく振り、呑子とマトラのおっぱいも合わせて上下に動かす。肉棒を速く擦れば、下半身に衝動が溜まっていく。

 

「あら、チンポがピクピクしてるわねぇ〜そろそろイクんじゃない〜?♥」

「いいぜ、このまま出せ!遠慮なくわたしたちのおっぱいにザーメンをかけてくれ!」

「兵藤くん、もうイキそうですか?いいですよ、 いつでも出してください♥」

 

美少女たちからの「出して♥出して♥」のトリプルエロ応援を聞きながら、兵藤はチンポを突き上げる!

 

ぶしゅるるるるるるるるるる!!

 

「きゃあ♥」

「おお!」

 

一瞬、鈴口から白濁の間欠泉が噴出し、空中にまっすぐ放たれ、四方に散らし、重力の影響を受けて雨となって振り下ろす。

 

少しでも性的潔癖のある若い女性なら嫌悪と恐怖の表情を現すその汚らしい液体を、呑子とマトラは顔を上げて受け止め、白く濁った液体の悪臭を顔に染み込ませて酔わせた。まるでそれは超高級な化粧品のように、両手を顔の左右に置き、精液を一滴も落とさないのだ。

 

「はあぁ……♥ 熱くて濃いね……♥」

「へぇ……これが射精ってものなのか」

 

100%発情のメス顔呑子と、同じく発情だが異性への好奇心もあるマトラは顔についた精液を少しづつ、口に含んで味わった。まるで未知の料理を最初に口にするように、彼らは精液を口の中で噛み、舌でかき混ぜ、ゆっくりとゴクンと飲み込む。

 

街を歩けば十人中九人以上が振り返る極上の美女は、女の尻を追いかけるだけのエロい男から性欲の残滓を奪うだけでなく、食べ物のように食べてさえいる。その姿に兵藤は目を輝かせ、チンポを硬くしたままビクビクし、やる気を存分に見せつけた。

 

その間も春夢は豊満なおっぱいを兵藤の背中に擦りつけ、頬に降り注ぐキスの雨は止まず、これも彼の心を性的興奮でいっぱいにしている要因の一つであった。

 

「ちゅるっ……れろ……♥ ぷはっ……!あんなに出したのに、まだチンポが逞しいままなんて♥」

「すけぇな……男ってみんなそうなのか……?」

 

顔や手についた精液をすべて胃袋に収めた後、弱まることのない男性のシンボルに視線を戻すと、そこに注がれる視線は驚きだけでなく、兵藤と同じ欲望の炎も交ざっていた。

 

確かに兵藤も自分がどんどん湧き上がる精力に多少なりとも戸惑いはある。とはいえ、若者にとって一度燃え上がった性衝動はそう簡単には消えない。

 

女子生徒の汗に濡れた制服姿をこっそり覗く。女子達が水泳の授業中の時、水着に包まる悩まし肉体を妄想したり、体育授業中の女子達が走る時ぶるんぶるんと揺れるおっぱいをじっと見つめたり、それで何度も我慢できずトイレに発散する。

 

さらに放課後家に帰ると、他の生徒から買った女子の写真をおかずにしてシコるのはよくあることだ。

 

しかし猿のような性欲まみれの彼でも、今日みたいにまるで賢者タイムが存在しないような、射精してもチンポは縮まず、女への渇望も満たされず、体力も果てのないように見え、何度でもできそう。

 

さらに驚いたのは、彼のチンポはいつもより大きく、外国人並みの大きさらしい。

 

自分に何が起こっているのかよくわからない──いや、いつもの兵藤だったらある程度推測できたかもしれないが、頭の中がピンク色になった彼は目の前の女に夢中で、変化の理由を考えることすらなかった。

 

「んふふ〜まだそんなに元気があるなら、本番に入ってもいいんじゃない〜?♥」

「よっしゃぁ、わたしが1番だ!」

「ひょ、兵藤くん、ぜひ先生にも……」

 

まったりとした雰囲気のメガネ美女、男勝りな褐色の美女、そしていつも学校で見かけるセクシーな先生。 3人は兵藤の前に肩を並べ、物欲しそうな視線を送り、ともすれば体を揺らして魅力をアピールしていた。

 

「へへぇ、モテる男はつらいぜ♪」

 

男なら一度は言ってみたいセリフを言い、ハーレム系主人公の雰囲気を味わったドヤ顔の兵藤は、まるで商品を選ぶかのようにハイテンションで、片手に顎を乗せて淫らな笑みを浮かべながら、ねっとりした視線で3人の間を行ったり来たり、どれから始めようかと余裕で考えていた。

 

しかし、風俗のベテランを気取った態度が、ある人の行動によって崩されるのに時間はかからなかった。

 

その人とは──

 

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