日本ベースの少しずれた世界で2度目の先生 作:sasahara
「あの、お掃除、させていただけませんか」
せめて失恋発情処女マンコをヒナ委員長に刺さっていた男性器でレイプしてもらえまいか、という倒錯した願望すら抱いている。
ヒナという最高の女を抱いて満足しきったペニスはシナシナで、今から参加しても発情処女マンコを犯してはもらえないとわかっている。
「わたくしアコ行政官は、ヒナ委員長をお慕いしております。ですがもちろん、お2人の関係を邪魔しようとか、今更ヒナ委員長に愛していただこうなどとは思っておりません」
女としての尊厳を捨てる気持ちよさに、小さな絶頂すら覚える。
「せめてヒナ委員長と先生が愛し合った痕跡だけでも、このヒナ委員長の忠実な下僕にお恵みください」
「ヒナ、アコはこう言っているけれど」
「え、えっ?」
あの戦闘では瞬時に判断するヒナ委員長が、完全にフリーズしていた。
「アコのこういうところ、知らなかったの?」
「うん...」
「ヒナには理解できないかもしれないけれど、でもアコなりに好意と忠誠があるからこそのお願いみたいだよ」
「そこは信じているけれど。でも、こういう娘だとは思っていなかったから...」
ヒナ委員長の口調に侮蔑や蔑視はなく困惑だけだったが、申し出た内容がヒナ委員長の慮外すぎて理解されていない事実と、自分の性癖の異常さを再び思い出させる。
「ヒナにとって、上司部下を置いておいても、アコが信頼できる友達なのは変わらないと思うよ。それに、アコに見せたってことは、ヒナも元からそれくらい信用しているんでしょ?」
「...そうね」
「だったら、そんな大事なアコのお願いを聞いてあげてもいいんじゃない?」
ヒナ委員長を奪った男に逆に弁護されるのも、屈辱的で気持ちいい。
どうやらこの『先生』なる男は、私の性癖が不可逆的に壊れてしまったことを、いや元からそうであったのが目覚めてしまったことを見抜いたうえで、この救いようのないはずの私の性癖まで救済してくれるつもりであるらしい。
「...先生がそう言うなら」
私は自分に都合の良い話のながれに竿を刺すことができないのと同時に、心の中で絶叫していた。
(ヒナ委員長、少女としての恥を諦めないで! 自分をしっかり持ってください! ああ、本当に『先生』に言われたことなら何でも許すし、してあげてしまわれるのですね...それくらい先生に心酔している...あらゆる角度から何度も見せつけて、おふたりは私をこれ以上どうされるおつもりなのですか!!!)
「でも、アコだけで大丈夫かはちょっと心配かもしれないね。男性の大切なところを任せるわけだけど、アコは男とか興味なかったみたいだし、お掃除フェラのこともよくわかってないんじゃない?」
それは間違いなくそう。というか、今も肉棒自体には興味ない。興味があるのは肉棒に纏わりついているヒナ委員長の卑猥なソースの方だ。
「だから、ヒナにもお手本を見せながら一緒に手伝ってあげて欲しいな」
(この男 !!!)
ヒナ委員長の前で他の女にペニスを口掃除させるという普通の男ならフル勃起して当然の状況にペニスをピクリとも反応させないうえに、状況に満足するどころか、さらにダブルフェラまで求めてきた。
(あとさり気なくヒナ委員長にお掃除フェラさせまくってた過去の匂わせをやめてください! 私の脳が焼けていまここで絶頂しちゃったらそのシナシナのペニスでどう責任を取るおつもりですか!?)
「それとヒナ、私のおちんちんは縮んじゃって小さいから、お掃除の途中にふたりの唇同士が触れ合っても、仕方ないよね」
顔には決して出さず心中のみで、アコは激怒した。
(......? はぁ !?????
ヒナ委員長と私がキス!? そんなの絶対許されません!
それもなんですかパチンコの三店方式か風俗店の風営法的自由恋愛みたいなあからさまに過ぎる言い訳は!!!
ですが仕方ありませんね! もちろん受け入れさせていただきますとも!!!
なんて最低なズルい大人の男なんでしょう!!!
こうなったらもう、私はこれからヒナ委員長専属バター犬、兼『『先生』に弱みを握られ逆らえない哀れな性奴隷』として一生ついて行かせていただきますからね !!!)