ミリンダは気絶させられ信心組織のアラスカ基地へ連行されていく。
最初の一日目の記録
「信心組織」は神への信仰を第一としており、利益で動く「資本企業軍」とも秩序を大切にする「正統王国軍」とも異なる考え方で動いている。それ故に彼らから見れば自分達の神を崇拝しない他の国は等しく異端者と同じであり、同じ人間とも見ていない節が散見される。そんな神の信奉者の集団の中に自分達の神を信仰しない一人の少女が連行されてきたが、少女は信仰という名の狂気に飲み込まれていく事になる。
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「んっ・・・」
どのくらい意識を失っていたのだろうか?ミリンダは少しぼんやりした意識の中で目を覚ました。しかし、捕まった際の記憶が蘇るにつれて今の状況がはっきりしてきた。場所は恐らく信心組織の基地内の一室であるだろう事はすぐに分かった。何故なら目の前には暗くて顔は良く見えないが信心組織の紋章を付けた兵士が数人おり、ミリンダを部屋の中心にして囲む形でジロジロと無遠慮な視線を向けている。顔が良く見えないと言ったのは電灯がスポットライトの様に自分だけを照らしているので必然的に周りが暗くなっているからである。窓も無い地下室のような部屋にミリンダは思い出したくないが似た構造の部屋を知っている。拷問室である。
「ようお目覚めか?エリート様」
この集団のリーダーだろうか?兵士の一人が声を掛けるが他の男は誰もミリンダに対して銃を向けていない。その必要がないのは彼女が手枷を付けられ両手を上げた状態で拘束されているからである。手を上げた状態の為、自然と胸を張るポーズになりスーツの密着性も合わさって彼女の体のプロポーションを際立たせる姿勢になっている。スーツは一部分が破れていたが、機能に影響は無さそうだった。
「エリート様が目覚めた所で本題だ。正統王国軍のこれからの作戦内容や機密情報を洗いざらい吐いてもらおうか?」
やはりそう来たか。ミリンダは内心では分かっていたが自分の置かれた状況が最悪に近いという事を改めて実感した。しかし、こうなる事は救難信号を発した時から覚悟していた。自分が機密を漏らせば優しい整備大隊の人達や上官のフローレイティア、アラスカの山中で何故か鹿狩りと釣りに興じていた二人の少年にも危険が及ぶだろう。
「…知らない」
一言そういうとだんまりを決め込んだが男達の反応は予想とは違った。
「構わないぜ最初の質問も形式的な物で意味はない。それよりも俺らの上官からは、お前が自分から許しを請うまで凌辱しろと命令されているんだ。」
「なっ…!」
予想外の返答に思わず声が出てしまったミリンダは慌てて口を閉じる。構わず男は続ける…
「上が言うには情報の自白には暗示や
そうこの男達はこれからミリンダという少女の尊厳の何もかもを犯して踏みにじると宣言しているのである。気丈に振舞っていたミリンダも流石に自分の血の気が引いていくのが分かった。そして一人の男が鞭を持って歩み寄り、男達の宴が始まった
パアアン!男の振りかぶった鞭がミリンダの胸の辺りに当たる、高性能ながら薄い生地のスーツはその部分が破れてしまい彼女の白い胸当ての一部が露出する。
「ぐっ..痛っ...!!]
ミリンダは鞭の衝撃に必死に耐えていたが一撃を貰うたびにスーツの面積が小さくなっていく。数分も経たないうちに正統王国製の特殊スーツは見るも無残な姿になり、最早機能を維持出来ないほどのダメージを受けていた。
「はあっ..はあっ...」
ミリンダもスーツによって守られながらも衝撃による反動で息が乱れてきていた。
「スーツの耐久度についてはもう良いだろう、貴重な資料だ切れ端を研究棟の奴らに渡しとけ」
リーダーの男がそういうと周りの男達がミリンダに群がり残りのスーツと衣類を全て剥ぎ取っていった。すると男達から「おおっ!」と歓声が上がる。スーツや胸当てによって隠されていた彼女の胸が露わになりミリンダの隠れ巨乳ぶりに男達が興奮する中、ミリンダ自身は恥ずかしさでそれ所ではなかった。メンテナンスの中で裸を見られる事はあったが事務的な物であり、このような下衆な男達の視線に晒されることが彼女の自尊心をひどく傷つけた。しかし、その感傷は唐突に破られる...
パアアン!
鞭の一閃が彼女の無防備な裸体に直撃した。
「あ”あ”あ”あ”あ”っ・・・・・!!」
普段の彼女を知る者からすると想像出来ないような悲痛な叫び声を彼女は上げた。傷一つなかった少女らしさの残る体に一筋の鞭痕が残り彼女が受けた苦痛を物語っている。
「生の鞭の痛みはどうだ?効くだろ?」
男が鞭を片手にそう言うと周りからは「もっと乳揺らせ!」「次はまんこ狙え!」等の心無い野次が飛ぶ。ミリンダが苦しんで嘆く者はここには誰もいないのである。しばらくの間鞭による猛襲は続き、終わる頃には彼女の体は痣だらけの痛々しい姿となっていた。
「流石にエリート様は頑丈だな…」
普通鞭の一閃を何度も浴びていれば皮は向けて流血するものだが、エリートの肉体強度は彼の予想以上だったようでミリンダも最初の一撃以降は声を殺して耐えていたので想像していた反応を得られなかった男達は内心舌打ちをした。息を整えたミリンダは男達に言う。
「卑怯者っ...捕虜に対する条約も守らずに一人によってたかって、あなた達に軍人としての誇りは無いの?」
「...ああっ?」
男達の熱気に溢れていた部屋が急激に冷たくなるのをミリンダは感じ、彼らの触れてはいけない部分を突いてしまった事に気づいたが、もう遅かった...
ドスッ!鈍い音と共に彼女の柔らかい腹部をリーダーの男の拳が抉っていた。
「かはっ.....!!」
体から強制的に出された空気と共に声にならない声が彼女から発せられた。
「軍人の誇りだと?それを奪ったのはてめーらだろうが!
オブジェクトが戦争の中心となりエリートの価値が上がる一方、彼らの様な一兵士たちは前線から弾かれ戦場の中で雑務に従事するという屈辱を日々味わっている。男達にとってミリンダはただの捕虜ではなく自分達の存在意義を奪った憎むべき仇敵なのである。これまでオブジェクトの装甲越しに向けられていた憎悪を文字通りその身に受けて初めてミリンダは自分の思慮の浅さを後悔した。
ゴッ!ゴッ!暗い室内でサンドバックにされながらミリンダはかすれた声で「…ごめ、なさい...」と謝罪の言葉を絞り出し、ようやくリーダーの動きが止まった。
「なら誠意を見せろ」
「…せい…い?」
言葉の意味が分からず思わず聞き返すミリンダだったが、続けて発せられた内容に絶句する。
「これから基地に居る仲間全員に体で奉仕しろ、そして俺達からの命令は絶対だ拒否は認めない。まずはここの部屋にいる奴らからだ。」
「そ…そんなこと…私は...」
拒絶の意を示すミリンダの反応を見越していたのかリーダーの男は続ける。
「お前が相手をしなかったら俺の部下達は今逃げているお前の仲間達を殺しに出掛けてしまうかもしれないな。エリート様のお陰で銃を撃つ機会がなくて暇している連中ばかりだからな。」
「っ!…お願いやめて!」
仲間の命を盾にされてしまった以上、彼女に選択肢は無かった。
「お願いします...私が全員の相手をしますから...仲間は殺さないでください...。」
ミリンダは悔しさを押し殺して男達に懇願する。自分よりも大切な人たちの為に自らを差し出す事は、軍人とはいえ14歳の少女が簡単に決意できる事ではない。そんな彼女だから整備大隊の皆は彼女を「お姫様」と呼び信頼を寄せている。そんな信頼に応えようと一生懸命に頑張ろうとする、それがミリンダ=ブランティー二という女の子である。そんな彼女を地獄に突き落とす為の号令がリーダーから宣言された。
「エリート様のお許しが出たぞ、
「おおおおおっ!!」
「いやっ…嫌あああああっ!!」
彼女の絶叫は男達の波に飲み込まれていった...
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「おらっ!さっさと咥えろクソエリート!」
「もっと手でしごけよ使えねーな!」
オナニーすら知らなかったミリンダに容赦ない罵声が飛ぶ。この部屋は現在、
「手も口も全然駄目じゃねーか、さっさとマンコ使わせろ」
「ひっ!お願いです...それだけは...」
知識の少ないミリンダでも"初めて"がどういう意味合いを持つかは分かっていた。この基地に連れてこられてから色々な物を失ってしまった彼女だったがせめて処女だけは好きな人にあげたいと願った。誰を好きになるかと考えた時ふとあの時の金髪の少年が頭に浮かんだが...
そんな思案を裂くように突然リーダーの男が彼女の髪を掴んで言う
「拒否権は無いと言ったよな?順番が詰まってんだとっとと腰落とせ!」
「そら!足開いてガニ股になるんだよ」
「ギャハハ!ほら股の上でスクワットだ♪スクワット♪」
「嫌っ!やめて!」
リーダーの男が自分の肉棒を天に突き出し、それに向けて数人の男達から肩を押さえつけられミリンダの体が沈められる。彼女も必死に抵抗したが肉棒がみるみるとミリンダの割れ目に迫り、肉棒が割れ目を貫くと同時に彼女の股から赤い鮮血が滴り落ちた...
「あっ...ああ...」
彼女の願いは
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ぐぽっ...♡ぐぽっ...♡
拷問室に卑猥な水音が響く...
「そら全部飲め!吐いたら殺すぞ!」
「こっちも
ビュルッ…ビュルル…♡
「んぐっ♡ぐむぅぅっ…♡」
そこには全ての穴に肉棒を突っ込まれ男達の精液を受け止めるミリンダの姿があった。処女も何もかも失った現実を忘れようと男への性奉仕に没頭していた。そこに最初にあった忌避感は無くなっていた...
真夜中を過ぎた頃、しばらく彼女の痴態を眺め続けていたリーダーの男が立ち上がり言う
「俺はそろそろ休む、お前らその女壊したりすんなよ。明日、上官の所に連れて行くんだからな。」
「大丈夫ですよ任せてください!お疲れっす」
そう部下の一人が答えるが
(マンコにチンポぶっ差しながら言っても説得力ねーよ...)
リーダーの男は呆れながら自室へ戻っていった。
===翌朝 AM6:00===
男が起床し室内の様子を見に行くと予想通りの光景が広がっていた。
部屋の周りは酒瓶が散乱し、下半身丸出しの部下達がいびきをかいて眠っていた。
それはまだマシな方で部屋の中央はというと一人の少女が体を痙攣させながら精液にまみれた状態でうつ伏せで倒れていた...
美しい金髪には白濁液が乾いてこびり付き、マンコと尻の周辺には何かの回数を数えた棒線がいくつも書かれているが
「こいつら手枷まで勝手に外しやがって...後で説教だな。」
リーダーの男はため息をつくとミリンダの方へ歩いていく、上官の下へ流石にこのままでは連れていけないので彼女を抱えてシャワー室へ向かう。
酒のアルコール成分を飲んでしまったのか移動してシャワー室に着いても彼女は眠ったままだった。男は再びため息をつきお湯を出して彼女の体を洗い始める。体の落書きを洗い落とし、
始まったばかりの時はエリートへの憎悪からカッとなってしまったが。自分へ
「…結局上の目論見通りって訳か...」
男は誰に語る訳でもなく一人つぶやく...
実はリーダーの男だけが聞かされ部下達とミリンダが知らない事実が一つある。それはこの拷問がただの"茶番"である事である。情報を得る為の手段である薬物や暗示に対象の相手の体調や体力は特に関係ない。ではなぜ拷問まがいの凌辱を行わせたかというと部下たちのガス抜きの為である。
前線の兵士達は先程も挙げたようにオブジェクトが中心のご時世では出番が無い。しかもここは極寒のアラスカ地域で本国と違って娯楽も無いので兵士達の苛立ちや不満は溜まる一方であった。そんな中、正統王国のエリートを確保したという情報を受けた上層部は彼女を男達の性欲やストレス解消の為の"生け贄"として差し出したのである。
恐らく上層部は情報を得た後もこの少女を
「まあ処女を貰った礼もあるしな...終わっていくお前の結末を最後まで見届けるくらいの事はしてやるよ...」
そう言うと男はミリンダを抱え上げ彼女をベッドのある独房へと運び始めた。彼女を寝かせると扉を閉める前に「せいぜい良い夢見てろよ...多分もう二度と見れなくなるだろうからな...」ミリンダの末路を暗示するような言葉を投げ掛けて鍵を閉めた...。
しかし夢はいずれ覚め、ミリンダを再び