ホテルZ-A 支配人キョウヤの爛れた日常 作:マチエールはすけべ、たいほ
エムゼット団がミアレを襲った事件から数週間後のミアレ。
Aランクとなり願いを叶えたとあるトレーナーがいた。
3000年生きたカロスの王が終の住処として所持していたホテルZを受け継ぎ、ついでに諸々の維持費をクェーサー社に永年負担してもらうことでミアレシティに永住をした男がいた。
その者の名はキョウヤ。
ミアレシティ最凶のメガシンカ使いにして数々のポケモンを育て上げた生粋の育成マニア。
その狙いはポケモンと人間の完璧な共生……といえども、まずは受け継いだホテルを繁盛させてこそ。
エムゼット団が本拠にしているという箔はあれど立地がかなり悪く路地裏にあるこのホテルは客足に恵まれていない。
だからというか……
「おわよー。今日もぼくが来てやったぞ」
「いらっしゃい……配信はいいの?」
「んー、今日はバトルゾーンの生があるから大丈夫。部屋いつものとこ空いてる?」
「いつものっていうほどまだ通ってないでしょ。はい303号室ね」
DG4のカナリィや
「ふふ、キョウヤさんもグループの傘下に入りませんか?」
「結構です。302号室どうぞ」
「もう、いけずですね……ですが、その意志の硬さも素敵です」
ミアレソシアルバトルクラブのユカリに
「お疲れ様キョウヤ」
「お疲れ様マチエールさん。今日は何用です?」
「久々に助手くんの手料理を食べたくなってね。タウニーのカレーもいいけど……カロリーがね」
「あー……彼女太らないのか気にしてませんからね」
「なるほど……わたしも運動量には自信あるけど……最近スーツもキツくなってきたし……うーん」
名探偵マチエールなどの所謂『身内』とも呼べる人物ばかり。どうやらエムゼット団の勇名はまだ他地方は愚かカロス全域にすら届いていないようだった。
手持ちの相棒たちが入っているモンスターボールを伺う。
メガニウムやアブソル、ルカリオにフラエッテ……業務が始まればタウニーだけでは手が足りなくなる。そういう時には彼女たちの力も借りてるのだが……
どうにかして駅前広告など打てないか、そう考えた矢先宿泊部屋から管理用タブレットロトムに問い合わせが入る。
内容は全て『支配人のよる特別マッサージ』の発注……
「……爛れすぎかな」
あの3人のみならず女性トレーナーに人気の高い一定以上のグレードの部屋に泊まれば発注できるオプション。
初めはポケモンに対する他地方でもある懐いて貰えるようなサービスだったのだが、ユカリに無理を通されトレーナーにもしたところ受けがよくカナリィやマチエールまでも利用しだしたのだ。
ZAロワイヤル∞で疲れたポケモン向けだった、そのはずなのだ……
1度器具を取り、3人が泊まっているフロアへ行く。
次話誰
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カナリィ
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ユカリ
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マチエール
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以下傾向にする程度
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タウニー
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デウロ
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モミジ
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ムク
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ハルジオ
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グレース