いよいよ上洛となり、決戦へ向けての進軍中。和奏や犬子とじゃれることはあっても大事な戦の前でふざけはしはない、ということもなく雛は色ぼけたままであった。そもそも雛は
行軍中の宿泊は天幕で寝たり野宿することもあるが、寺や村落に場所を借りて行うこともある。その日の雛は小屋を借りて逗留しており、滝川衆はその周りに陣を張って交代で休んでいた。寝所は馬廻が交代で警護するが今日は男の担当であった。
日も落ち食事も終え、雛は着物を
「ねぇー、体拭くの手伝って―……♪」
「かしこまりました、ですが声は抑えてくだされ」
「これくらい、大丈夫だよー。背中おねがーい」
男は手拭いを受け取り優しく背中を擦っていく。
小姓にもここまでの世話はさせていないため、なかなかの特別待遇である。
「気持ちぃー。今日も疲れたねー」
「そうですな、戦が近いと力も入りまする」
「だよねー。具足もつけるから肩こっちゃうしねー」
「按摩でもいたしましょうか」
「ほんとー?お願いしよっかなー」
全身一通り拭き終えると、敷いた着物の上に俯せで寝転んだ。
思いっきり全裸である。
男は両手をしっかり清め、
「では、失礼いたします」
「……ああぁぁぁ、きもちいぃぃー……」
「やはり少し凝っておりますな」
「あぁー……そこそこー……」
首、肩、背中、腕、腰、腿、足裏とじっくり全身をほぐす。
「……んん……力が強いから……きくぅぅ……」
「では最後に」
そう言って臀部をぎゅっと鷲掴んだ。
「ひゃっ」
「騎乗されている分こちらも……」
「んんっ……そうだけどぉ……ちょっとはずかしいぃ……」
尻たぶを力強く揉みこまれ、肛門が拡げられているのを感じる。
「可愛らしい菊座でございます」
「……うぅー……そっちは、まだ……」
いろいろな行為を試してきたが、後ろの穴はまだ試していない。
そちらを使うことに雛がちょっとびびっている。
「では、軽くだけほぐしましょう」
「ふひゃっ」
男はそこに中指をあてがい、円を描くようにゆっくりと撫でる。
「あっ……❤んっ❤……❤んんっ❤」
はじめての感覚に声が出る。
「声が我慢できぬなら、布でもお嚙みください」
そう言いながら嬲る手を止めず、穴に指を押し付ける。
「んっ……❤……っ❤んんー❤……❤」
「いかがですかな」
「…………❤」
返事はしないが尻がより気持ちいい所を探すようにくねっている。
合わせるように指で押してやると、きゅっきゅっと穴が窄まるように答えた。
「……❤んんっ❤ふぅ……❤ちょっと……❤ちょっとだけ……❤……きもちー❤」
「ではしばらく続けましょう」
「んんー……❤……❤……うん❤」
ゆっくりほぐすように、穴を刺激していく。
そのままじんわりとした快感が全身にまわっていく。
けれども開発が進み切るよりも先に我慢の限界が来た。
「……ねぇ❤おまんこ❤ひなのおまんこがね❤せつないよーっていってる❤おしりもきもちーけど❤おまんこにおちんちんほしーほしーって❤ねぇえ❤おまんこもあんましてぇ❤」
「……承知しました。……激しい方がよろしいですか」
「うぅん❤ゆっくりー❤じんわりがいいなぁ……❤ぎゅーって❤おしつぶしてぇー❤」
男はうつぶせの雛に覆いかぶさり、腰を重ねる。
先端を膣口にあてがうと、そのまま前後に揺すりながらゆっくりと挿入した。
「あぁ……❤やっぱりこれー……❤さいこうだよー……❤」
温泉につかったかのようなくつろいだ声が出る。
日々の行為により雛のおめこは男を受け入れる形になっている。
旦那の帰りを喜ぶように中のひだが男根に吸い付き、
狭かった膣はきつさそのままに巨根をぴったりと包み込む。
一体化する快感が二人で共有される。
「ひなねー❤これすきー❤からだとーおまんこー❤りょうほーおしつぶされるー❤きもちー❤」
竿がゆっくりと引き抜かれ、再び奥まで押し込まれる。
ゆっくりゆっくりと同じ動きが繰り返される。
「きもちいねー❤しゅきー❤いっぱいちゅこちゅこ❤がんばってくれるてしゅきー❤おまんこきもちー❤しゅき❤しゅき❤しゅき❤旦那様すきー❤おちんちんすきー❤おまんこすきー❤いっぱいしゅき❤」
「某も気持ちよいです」
「うれしー❤ありがとぉ❤おれいにおまんこきゅーってしゅるー❤おまんこー❤おちんぽー❤きゅー❤きゅー❤……❤えへへ❤しゅき❤ご主人しゃま❤しゅき❤しゅき❤しゅき❤においもしゅきー❤ふわふわしちゃうー❤かおもしゅきー❤かっこいいー❤だいしゅきー❤からだもおっきくてしゅきー❤あんしんしゅるー❤いつものいじわるなとこもしゅき❤しゅき❤もっといじめてほしいー❤ふんだりー❤たたかれるのもしゅきー❤しゅきしゅき❤でも❤やさしいとこもすきー❤いまみたいなゆっくりもすきー❤おちんちんかんじるのー❤しゅきー❤あとねー❤おしりも❤きらいじゃないよ❤でもまだこわいからまってねー❤しゅき❤ぜんぶしゅき❤ふにゅっ❤あぅ❤いきそう❤じんわりくる❤ふにゅ❤ふにゅう❤あっ❤あっ❤あっ❤いくぅぅぅうぅ❤んっ❤んっ❤ねぇ❤くびっ❤くびしめてっ❤くびっ❤しめたら❤おまんこきゅって❤きゅってなるから❤そのままだして❤くびっ❤あっ❤おごっ❤ぐっ❤お゛っ❤お゛っ❤お゛っ❤ぅっ……………❤」
びくっ、びくっ
雛は白目をむき泡を吹き逝き死にかけながら絶頂し続け、
おまんこが思いっきり収縮し男根を絞り上げた。
男はそこからさらに首を絞め、亀頭を幾度か擦り上げた後に射精を始める。
雛はそれを感じながら意識を手放した。
顔からは涙と鼻水を、股からは潮と尿を垂れ流す雛からちんぽを抜く。
一先ず呼吸を確認して安心すると、全身を濡らした布で拭い寝床を整えなおした。
まだそこここが匂うがこれは致し方ないだろう。
このまま寝かせておくかと考えていると、雛が目覚めた。
「うにゅー、ねてたー、いまいつくらいー」
「それほど時はたっておりませんな」
「そっかー、あー、片付けありがとー」
「いえいえ」
「おちんちん大丈夫ー?きれいにしよっかー?」
「ああいえ、もうしまいました故」
「そっかー、ざんねーん……♪」
男は竿を磨かせたい欲にかられるが、そうすればまた長くなる。
断腸の思いで堪えた。
「明日も行軍が続きますので、本日はもう休みましょう」
「そうだねー…………♪じゃあ、いっしょにねよ♪」
「……うれしいお誘いですが、何かあって誰が来るかわかりませんので」
「大丈夫ー、雛は忍だよー、誰か来たらわかるから」
「……しかし」
「いいからいいから、ほらっ」
雛が自分の隣をぱしぱし叩く。
「わかりました。ならせめて服は着ましょう。寝冷えしてはいけません」
「いいからー、ほらー」
「……はぁ」
男は諦めて隣に横たわると雛がすぐさま抱き着く。
「くっついたらあったかーい」
「上着をかけますから動かないで」
「えへへ、ぎゅー」
二人して寝床に収まる。
完全に仲の良い夫婦である。
「くっつくとちょっと暑いかもー、あっ、おっきくなってないー?」
「いいから寝ましょう」
「むぅ、一緒に寝るのは初めてなのにー、うれしくないのー?」
「もちろん、嬉しいですとも。なればこそしっかりくっついて休みましょう」
「うむぅ、しょうがないなー、ほらもっとぎゅー」
強く抱き合い見つめ合う。
「おやすみっ♪」
ちゅっ
やさしく口付ける。
そしてそのまま朝まで抱き合って眠り、起きてからも人が呼びに来るまでいちゃつくのであった。