※この作品はR-18です。

ブルアカ【背徳の快】シミコとツルギとマシロがエッチで悪い子になっちゃった話   作:a-su

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マシロ「めくっていいのはアナタだけ」【後編】

「前から気になっていたんだ。君は下着を穿いているのかい。穿いてないのかい。どっちなんだい?」

 

 あまりに短いマシロのスカート。見えるべきものが見えてもおかしくはないのに、見えない。

 それはつまり、下着を穿いていないからか。布を一枚めくってしまえば、そこには少女の秘密がむき出しで……。

 

「確かめて……先生の目で、私の秘密を……」

「ああ、マシロ──」

「はっ……はぁ……ぁ……」

 

 少女は息を震わせながら、じっと先生を見つめている。

 先生は視線を上げたり下げたりしながら、少しずつスカートをめくっていった。一ミリ、また一ミリ、指先を震わせながらゆっくりと。

 

「んっ……先生っ」

 

 マシロは頰を上気させたまま、じっとしている。抵抗はしないし文句もない。ただ黙って、先生がめくるのを待っている。

 

「はぁ……はぁ……」

 

 横からめくっているから、マシロの体が描くS字カーブがよく分かる。まだ十五歳だというのに、いや十五歳だからか、腰と尻は女らしく柔らかな曲線美を生み出していた。引き締まった筋肉の上にプリッとした脂肪を乗せて、円やかなところと引き締まっているところを共存させている。

 

「先生……お腹、熱いです……」

 

 マシロは手で自分のお腹をさすった。

 スカートはぺろんとめくれていき、太もものつけ根まであらわになった。下着の一部らしきものが見える。黒い紐だ。

 

(パンツを穿いてる……)

 

 マシロは、ちゃんと下着をつけているようだ。

 先生は緊張で震える指を懸命に動かしながら、少しずつスカートをめくり上げた。

 

「ご覧ください……先生……っ」

「ああ……観察させていただきます」

 

 先生は目を皿のようにして、スカートが隠していたマシロの秘密を暴いた。

 スカートの下には白い肌があり、黒い紐がT字を描いていた。マシロはTバックを穿いていたのだ。

 

「先生、私のお尻は、いかが……でしょうか」

「ああ、うん……」

 

 先生は生返事で答えた。観察に夢中になっている。マシロのお尻に見惚れて、それ以外のことに頭が回らない。

 

(すごい……)

 

 十五歳の尻とは、ここまで美しいものなのか。

 きめ細かい産毛の一本一本までが光を反射して煌めいていた。太陽の恵みを存分に受けた肌は、まるで真珠のように輝いている。スカートと日光とのせめぎ合いがあったのか、日焼けの複雑なグラデーションができていた。

 

「先生、あの……」

「……」

「あ、うう……」

 

 マシロが身じろぎする。先生のデスクに手をついた姿勢で、忙しなく踵(かかと)を上下する。スポーティーなお尻をもじもじとよじらせ、セクシーな太ももをすり合わせ、キュッと引き締まった膝裏を汗で光らせる。

 ぬちっと音がしたのは、果たして気のせいだろうか。

 

「先生……その」

 

 マシロは、切なく喉を震わせる。

 

「あの……私のお尻、きれいですか。脚は……」

「何てことを……」

「教えて下さい。私のお尻がきれいだと、脚が魅力的だと──触ってみたいと、お思いになりませんか」

 

 先生は、尻の谷間に手を伸ばす。

 指先が触れた瞬間、マシロの全身がブルッと震えた。筋肉が強ばると同時に、肌から新たな汗が噴き出してくる。

 

「ああ……先生」

 

 今度は視覚ではなく、触覚が告げてくる。この肉体は、あなたにとって性欲の対象である──と。汗で濡れる肌の質感、しなやかな筋肉の動き、柔らかい脂肪の弾み──全てが調和し、マシロという少女の肉体が、ヒトの女性と同じかそれ以上に美しく、エロいことを思い知らせてくれる。

 

「先生!」

 

 マシロが、やおら先生の胸に飛び込んだ。その運動量で、オフィスチェアが大きく傾く。

 抱き止めると、マシロは正面から膝に乗っかってきた。まるで甘えるネコみたいに、先生の首に腕を回して頰ずりしてくる。

 

「先生、先生、先生」

「マシロ」

「先生、私のお尻はどうでしたか」

「ああ、綺麗だった……」

「先生の好きなお尻でしたか?」

「好きだよ……とても魅力的だ」

「ああ……ああっ……」

 

 マシロのヘイローがちかちかと点滅している。赤い光輪が見たことのない光を出す。そのリズムは、マシロの心臓が刻むビートと一致していた。

 

「私に性欲を抱いてくださっているんですね」

「ちがう」

「だって心臓の音がすごいです。体も熱い。汗の匂いもスパイシーで……」

 

 マシロは先生の首筋に鼻を押しつけた。くんくんと匂いを嗅いで「ほらみろ」とでも言いたげな鼻息を漏らす。

 かと思えば、先生の肌を味わい始めた。首筋に、あごの下に、頬の下に、先生の唇に、自分の頬と黒髪とをすりつける。

 

「私も、心臓がドキドキしています。体も熱い。汗もすごくて、あなたに臭いって思われたら死んじゃうかもって、心配でたまらない。もう、たまらなくて」

 

 マシロの唇が、先生の唇に接近する。あと一ミリ……というところで止まり、熱い吐息を吹きかけた。そしてまた、鼻先が触れ合いそうな距離で止まる。

 

「キスしていいですか?」

「だめだ」

 

 先生はマシロの肩を押して引き離す。

 しかしマシロはめげずに、また顔を近づけてくる。

 

(キスしたら気持ちいいんだろうな)

 

 マシロの唇がそう思わせた。ぷるっと潤った肉のひだが、先生の唇から数ミリの距離で上下に動く。

 

「知っていますか先生。狙撃とは狙って撃つことです。ライフルを使わなくても狙撃はできるんです」

 

 目と目の距離は数センチ。マシロの瞳に先生の目が映る。

 

「私の視界に先生がいます。何を言いたいか分かりますか?」

 

 先生は目をそらす。

 

「分かるよ。でもダメだ、君は十五歳で……」

「年齢の壁を乗り越えるのが正義です」

 

 頭をつかまれ、正面を向かされる。くりんとした目が先生を狙っていた。男心を狙い撃たんと火花を散らしている。

 

(この狙撃、どうやってかわす?)

 

 三択──一つだけ選びなさい。

 

 ①大人である私は、子供であるマシロの誘惑を見事にかわす。

 ②誰かが来てうやむやにしてくれる。

 ③かわせない。私たちは「   」である。

 

 先生は上半身に力を入れ、マシロをはね除けようとする。だが力では敵わない。誰かを待とうにも既に夜だ。

 

「マシロ、これはいけないことだ。道徳にもとることで──」

「私は、この気持ちが正義だと思います!」

 

 沈黙せざるを得ない。マシロが正義と言い切ったからには、完全に本気なのである。

 それに──それに今のマシロは、とてつもなく魅力的だ。総身に「ここで決める」というスゴ味が漂っている。火照った頰、潤んだ瞳、震える唇、全てを一つの弾丸に込めて、先生を狙っている。

 

(くそ。くそぉ。卑怯だろう。あまりにも可愛すぎる!)

 

「マシロ、私は昨日、君を思って自慰行為をしたんだ!」

「そんな。本当?」

「気持ち悪いだろ、だから離れ……」

「うれしいっ」

「え?」

「私もです。昨日、先生のお写真で自慰行為をしました」

 

 マシロが、ズボンの上で腰をくねらせる。

 そこに視線をやると、黒いTバックがわずかに変色していた。ニチニチという音まで聞こえてくる。やがてズボンの中にまで湿り気が到達してきて、マシロの言葉にウソがないと告げる。

 

「先生、いつもあなたを見ています。あなたを想って、いつもしています。お写真を見ながら、枕をおまた(・・・)に挟んで……」

 

 スカートをずり上げたままの少女は、両脚で先生の右太ももをギュッギュッと圧迫してきた。

 そして自分の体をゆっくりと撫で回す。まだささやかな胸から細い腰へと下りて、太ももとお尻へ。セーラー服の感触を楽しむように指を動かすと、今度は先生に触れてきた。とっくに盛り上がっている、ズボンのふくらみに。

 快美な電流が走り、先生の心に「3」という数字を刻む。

 

 ③かわせない。私たちは「   」である。

 

 マシロは、先生自身をズボンの上から撫でさする。

 

 シュッ シュッ シュッ

 答え③ 答え③ 答え③

 

「スッキリしたいですか。したいですよね。させてあげます」

「ダ、ダメだ。絶対にダメだ。先生が生徒を抱くなんて……」

「何も、いきなりとは言いません」

「え?」

「これを使いましょう」

「げげっ」

 

 オナホだ。マシロがひょいと取り出したのは、新品のオナホールだった。先生が昨日注文したものかもしれない。パッケージは開封済みで、中にローションも注がれているようだ。

 

「どこでそれを!?」

「お仕事中に配達ドローンが来たので応対を」

「何てザマだ」

 

(オナホなら大丈夫……か? 少なくとも、マシロを傷つけずに済む。ただ私がみっともない気持ちになるだけで……)

 

 言い訳だ。そんなことは分かっている。だけど早く楽になりたい。いっそヌいてもらった方が互いのためではないだろうか、なんて思考が頭をよぎる。

 

「これをペニスにかぶせて、シコる?」

 

 マシロがもみほぐすと、オナホはぐにっ、ぐにゅっと手の中で形を変えて、ぬるっとした液体を穴から漏らした。

 

「マ、マシロ? なんで……そんな大胆な……」

 

 何か変だ。だが言語化できない。そんな余裕が脳にないのだ。

 

「ご自分で使うのがイヤなら、私が」

 

 マシロは先生の前を外し始めた。片手で器用にベルトを引き抜き、ズボンのチャックを下げる。

 

「恥ずかしいので、横を向いてください」

「う、うむ」

 

 先生は横を向き、マシロに全てを委ねた。

 やがて股間が冷たい空気にさらされて、マシロが感嘆する声が聞こえ……ペニスが生温かいくヌルついたオナホで包まれる。

 

「お、おおっ」

「先生、気持ちいいですか?」

「ああ……これはいい……」

「では続けます。んしょ、んしょ……」

 

 ぐにゅり、ぐにっとオナホが動く。ぬるっとした感触がペニスを包み込み、上下にしごき上げてくる。

 

「どうですか? 先生」

「あ、ああ……すごくいいよ……」

「こっちを向いてください」

「あ、ああ……え……⁉」

 

 オナホが、ペニスが見えない。全てが、男の膝に座るマシロのスカート内に隠されている。

 

「これは女性器を模したものなんですよね? だからこの場所で使うのが正しい、そうですよね?」

 

 マシロはスカートの前を押さえたまま、腰を前後に揺する。先生の腰にぴったりと自分の腰を押し付け、くいくい、くいっとペニスを刺激する。

 まるで本当に、対面座位でセックスしているかのようだ。

 

 くいくい、くいっ。くいくい、くいっ。

 

 マシロは繰り返す。床に足をつき、鍛えられた足腰でリズミカルな前後運動を繰り返す。

 

「あ、ぅ……! 私も、気持ちいい……!」

 

 マシロのうめき。流れる涙。肩のふるえ。いずれも、快楽を感じている証だ。

 

「マ、マシロ……?」

 

 先生は異変に気づいた。穴がキツいのだ。普段使うサイズのオナホよりも浅く、細く、狭い。それにつぶつぶタイプを買ったはずなのに、引っかかりが少なくてすべすべしている。

 まるで、まだ未成熟な少女の女陰であるかのような──そう、十五歳のおまんこであるかのような感触なのだ。

 

(まさか)

 

 背筋がゾッとする。まさか、マシロ自身に挿入を──生で? オナホを使うのにコンドームを着けるはずもない。射精したら子宮に精液が届く状態で、マシロの幼い膣に挿入を? 

 

「マ、マシロ!」

「先生! もっと気持ちよくなって!」

 

 マシロが腰を前後させる。「オナホ」がしごく。

 先生はあっという間に追い詰められていく。

 どこに? 十五歳のナマ膣に射精するかもしれないという、信じられないほどの快楽地獄にだ。

 

「ダメ、ぅっ、マシロ、抜い、ぁ、うぅっ」

 

 先生のペニスが一気に硬く、大きくなった。それに伴って「オナホ」との摩擦がいっそう激しくなる。

 

「はぁ……っ! 射精? 射精しそうですか? ね、先生?」

「マシロ、これ、この穴はっ」

「もちろんオナホです、これはただのオナホですっ、だから射精っ、射精してください、気持ちよくなってください!」

 

 マシロの腰が、さらに激しく動く。

 

「くぅ……!」

 

 たんったんったんっ。くいくい、くいっ。

 

 マシロが腰を打ち付けるたびに「オナホ」がペニスを縦にしごく。マシロが腰を揺するたびに「オナホ」がペニスを揉みくちゃにする。

 悍(おぞ)ましい電流が走り、素敵な電圧がかかって、快楽の正弦波が脳を焼き切らんばかりの勢いで押し寄せてくる。

 

「うああっ……でも喘いで、君も気持ちよさそうでっ」

「オ、オナホがおまた(・・・)にコスれるからですっ。それに先生が気持ちよさそうな顔をするから、お腹の奥がキュンキュンするんです、悪いですか!?」

 

 ぽろぽろ、ぽろり。

 マシロは双眸から涙をこぼす。黒いセーラー服を乱し、椅子に座った先生にまたがり、腰を振って男のペニスをしごきながら、大粒の涙をこぼす。

 

「うぅっ、あぁー……胸が、熱いです、心に火がついたみたいでっ、ああ、私、燃えてる、どんな戦いの後より燃えてます! やっぱり正義! これが正義ですっ! 先生への気持ちがっ、先生が私の正義です!!」

 

 マシロの心が分からない。気持ちいいから泣いているのか、ただ単に嬉しくて泣いているのか。

 分からない。自分は、マシロに挿入しているのかいないのか、黒くて短いスカートの下はどうなっているのか? 

 

(オナホか!? ヴァギナか!?)

 

 ペニスに感じる感触はモノなのか、生き物なのか。自分は先生なのか、マシロは生徒なのか、二人は大人と子供なのか。

 それとも。

 何もかも解らないまま、感じてはいけない気持ちよさをひとつ、またひとつと重ねてゆく。

 

「先生、出してっ」

「うああっ……でる、出る!」

 

 先生は腰を浮かせて「オナホ」の中に精液を吐き出した。

 

 びゅるるっ! びゅるるっ。びゅうっ! 

 

「あーっ! アツい、熱いです先生! ああ、私が燃えてます! 先生、せんせ、ぇ、はぁああっ……ふーっ、ふーっ、ふーっ……」

 

 マシロも同時に絶頂したようだ。ひしっと抱きついて、お腹の底から声を上げている。

 その身は汗ばみ、息はまさしく火のようで……頭上に戴いたヘイローが、激しく明滅をくりかえす。

 

(私は今、マシロに射精したのか?)

 

 分からない。ただ肩で大きく息をする。射精した直後特有の虚脱感に襲われながら、先生はマシロの頭をなでた。

 

「せんせい……?」

 

 見上げるマシロの瞳には、まだ快楽の炎が燃えているようだ。涙の海をものともしない輝きが、幼い顔をより幼く見せている。

 

「射精してくれて、ありがとうございます……」

「大丈夫なのマシロ。こんなに熱くなって、震えて」

「い……え……ヘイローから『何か』が……とてもうれしい、電流みたいなものが……いっぱい、流れてきて……」

 

 マシロが肩で息をする。やや激しすぎる反応に思えた。

 

「私は責任を取るよ、マシロ。男として責任を取りたい」

 

 マシロを抱きしめる。他にどうしようもなかった。自分は精液を吐き出してしまったのだから。今すべきことは、この子をしっかりと抱き留めておくことだけだ。

 

(でも、やっぱり変だ)

 

 覚めていく頭が違和感を覚えている。あの屋上から、全てが変だ。いくら情熱的な少女とはいえ、マシロにためらいがなさ過ぎる。まるで、あらかじめ計画していたみたいだ。男(ヒト)の欲望を全て解析して、攻略方法を研究してきたようである。

 

(マシロにそんなこと、できるわけがない。男(ヒト)はキヴォトスに私一人しかいないんだから)

 

 では、誰が? 

 

 

 

 

 ◆◇◆◇◆

 

『ありがとうございます、円堂部長。とても幸せでした』

『マシロさん、そんなにかしこまらなくても』

『そうでしょうか、部内の上下は大事だと思うのですが』

『そうです。ね、ツルギさん』

『うん、シミコ。マシロ、呼び方は仲良くなる第一歩だぞ』

『一年生同士なんだから、シミコって呼んでください』

『分かった。じゃあシミコ、報告をするね』

 

 

 

 

『私たちで別のオナホールを用意した甲斐があったね』

『うん。あんなに上手くいくなんて凄いね、あの本』

『そう言ってくれるとデザイアも喜ぶよ』

『本当はオナホールに入れていたと分かったとき、先生、すごく残念そうな顔だった。私、あの顔を思い出すだけで』

『濡れちゃう?』

『(怒)』

『(笑)』

 

 

 

 

『やっと三人か。でも、これで正式に部活が始められるな』

『はいツルギ先輩。シミコ、名前はもう決まってる?』

『うん、マタニティ部』

『そのままだね』

『(怒)』

『(笑)』

 

 

『とにかく、マタニティ部の発足だ。設立目的は先生の子供を妊娠すること。活動内容は先生の欲望を解析し、誘惑する方法を模索すること。そして先生との性行為に到るまでの手順を共有し、みんなで先生を攻略すること。参加資格は、先生を好きな「生徒」であることだけだ』

『うん』

『はい。ツルギ先輩?』

『なに?』

『モモトークだとエッチな話も普通にできるんですね』

『(怒)』

『(怖)』

『(笑)』

 

 

 めくっていいのはアナタだけ 了

 

『ツルギのノゾキミVR』に続く。

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