加奈子が必死に声を押し殺し、涙を浮かべながら抵抗しているのを確認すると、男はゆっくりと彼女のシャツのボタンを外し始めた。一つずつボタンが外れるたび、加奈子の心臓は激しく鼓動し、目は恐怖と羞恥で見開かれる。
シャツが開かれ、純白のブラジャーが露わになると、彼女は胸を隠そうとするが、男は腕を押さえ、ブラを上にずらした。乳房が飛び出し、薄いピンクの乳輪と硬く勃起した乳首が現れる。
「や……やめて…… 私には夫がいるの」
加奈子の声は震え、涙が頬を伝う。
男は、ほうっといった感じで眉をひそめると、今度は彼女の乳首を指で挟み、ゆっくりと弄り始める。
指先が乳首を転がし、引っ張り、揉みしだくたびに、彼女の体はビクビクと痙攣し、背筋に電流が走る。
子宮がキュッと締まり、彼女はまだ抵抗しようと頭を振り、体をよじるが、その動きはかえって男の指に乳房を預ける形になる。
「あ……んっ……」
口を押さえた手から漏れるくぐもった喘ぎが、彼女の動揺を物語る。深夜バスの静かな空間、他の乗客がいるという緊張感が、乳首をさらに敏感にしている。
加奈子は今まで感じたことのない官能に戸惑い、羞恥と快感の狭間で揺れる。
男は彼女の乳首を指でつまみ、何度も弾く。
そのたびに、加奈子の体はさらに痙攣し、疼きが全身を駆け抜ける。
男は彼女が乳首で十分に感じていることを確認すると、顔に近づきキスをしようとする。
加奈子はとっさに顔を背け、キスを避ける。それがせめてもの、夫への忠誠心だった。
「や……やめて……」
彼女の声は震え、涙が止まらない。キスは彼女にとって一線を越える行為だった。まだ、ここまでで留めておきたいという思いが、彼女の体を支配する。
しかし、男は彼女の抵抗を楽しむかのように、さらに執拗に乳首を刺激し続ける。
加奈子の体は、彼女の意思とは裏腹に、快感に溺れ始めている。彼女はまだ抵抗しようとしているが、その抵抗は徐々に弱まり、男の指の動きに身を任せていく。
深夜バスの中、目的地まで、2時間ほど。。
見知らぬ男に弄ばれるこの時間は、まだまだ続く。。。
1時間近く、男は加奈子の乳首と淫部を指で弄り尽くしていた。
彼の指の動きは巧みで、加奈子が声を上げてしまわないように、絶頂を迎えない程度にゆっくりと、彼女の体に官能をため込ませるかのようだった。加奈子は、いつまでも果てない官能に体を熱く熱く燃やされ、意識は朦朧としながらも、快感に溺れていた。
突然、男はぐったりとしている加奈子の右足をぐいっと上げ、無理やり開かせる。
そして、覆いかぶさるように身体を重ねてきた。加奈子は抵抗しようとするが、体は官能で動かず、力が入らない。男はおもむろにズボンから肉棒を取り出し、彼女の割れ目に近づける。
「ひっ……だめ……」
加奈子の声は震え、涙が頬を伝う。ぐっしょり濡れた割れ目に肉棒の先端が当たると、彼女の体はぶるっと震えた。男を求める雌のような反応に、加奈子は激しい羞恥を覚える。
「いや……大きい……入らない……」
夫のものと比べ物にならない太さの肉棒に、彼女は恐怖を感じる。
こんなものが入ってきたら、自分はどうなってしまうのか。その想像だけで、彼女の心はさらに混乱する。
加奈子は必死に抵抗しようとするが、体は男の指で弄られ続けたせいで、まるで自分の意思とは無関係に動く。彼女の割れ目はすでに男の肉棒を受け入れる準備ができており、その事実に彼女はさらに恥じる。
男は彼女の抵抗を楽しむかのように、肉棒を彼女の入り口に押し当て、ゆっくりと圧力をかける。加奈子の体は、彼の意思に逆らえず、徐々に肉棒を受け入れようとしている。
「やめて……」
彼女の声は弱々しく、涙は止まらない。しかし、男は容赦なく、彼女の体を支配しようとしている。加奈子は、自分を襲う未知の快感の間で揺れ動いていた。
にゅるっと男の肉棒の先端が加奈子の割れ目をかき分けると、彼は体重をかけてゆっくりと奥へと進んでくる。
「いや……」
加奈子の声は震え、涙が頬を伝う。しかし、彼女の割れ目はすでにぐちょぐちょに濡れており、男の肉棒を拒むことなく、ゆっくりと受け入れていく。
肉棒が彼女の肉癖をこすりながら進むたび、加奈子の体はびくびくと反応する。
長くて太い、男の肉棒が根元まで入った瞬間、彼女は信じられない思いに襲われる。
「あぁ……知らない男の人のものを……」
羞恥と夫への罪悪感が彼女の頭を支配する。こんなことをしてはいけない、という思いが胸を締めつける。しかし、彼女の体は正直で、男の肉棒を受け入れたことで、さらに熱く火照っていく。
男はゆっくり、ゆっくりと腰を動かし始める。肉棒を出し入れするたび、加奈子の体は新たな快感に包まれる。まだ、激しくされたほうがマシだと思うほど、このジワジワとくる快感は彼女の心を蝕んでいく。
男のスローピストンは、加奈子が今まで経験したことがないほどゆっくりで、確実に彼女の体を蕩けさせていく。1回のピストンに3秒ほどをかけるその動きは、彼女の膣のヒダを丁寧に刺激し、ペニスを濃密に感じさせる。加奈子は、夫の激しいSEXとは全く異なるこの感覚に、戸惑いながらも深く没頭していく。
ペニスがゆっくりと膣内を往復するたび、彼女の膣はじわじわと満たされていく。
その感触は、まるで彼女の体を内側から優しく解きほぐすかのようで、加奈子は今まで感じたことのない官能に包まれる。
膣のヒダの一つひとつがペニスを捉え、しっかりと感じ取ることで、彼女の体はますます敏感になっていく。
「あ……んぅ……」
加奈子の声は喘ぎに変わり、体は男のスローピストンに合わせて自然と反応する。
彼女の膣は、ゆっくりと刺激されることで、今まで眠っていた感覚が目覚めていくようだった。
このスローペースのピストンは、彼女の膣を開発しているかのようで、より深い快感を引き出していた。
加奈子は、このゆっくりとした動きがかえって彼女の心を惑わせることに気づく。
激しさがない分、彼女の意識は自分の体に集中し、ペニスが膣内を滑る感触、ヒダが刺激される感覚、すべてが鮮明に感じられる。彼女は、このスローピストンが自分をより深く、より敏感に感じさせることを理解し始める。
「だめ……こんなの……」
彼女の呟きは、快感に耐えるための呪文のようだった。
しかし、体はすでに男のペースに飲み込まれ、抵抗する力は残っていない。加奈子は、このスローピストンが自分をどこへと導くのか、恐怖と期待が入り混じる中、男の動きに身を任せていた