実家へ向かう深夜バスの中で、私は見知らぬ男に翻弄されていた。彼の指が私の股間を弄び、抵抗しようとしても体は正直に反応してしまう。涙を浮かべながら声を押し殺し、必死に抵抗していると、男はさらに大胆な行動に出た。
彼の手が私のシャツのボタンに伸び、一つずつ外し始める。ボタンが外れるたびに、心臓が激しく鼓動し、目は恐怖と羞恥で見開かれる。シャツが開かれ、純白のブラジャーが露わになると、私は胸を隠そうと腕を動かしたが、男はそれを押さえ、ブラを上にずらした。
「や……やめて……私には夫がいるの」 声は震え、涙が頬を伝う。でも、その言葉は彼には届かないかのように、彼は私の乳房をさらけ出した。薄いピンクの乳輪と硬く勃起した乳首が、深夜バスの薄明かりに浮かび上がる。
男は指で私の乳首を挟み、ゆっくりと弄り始めた。指先が乳首を転がし、引っ張り、揉みしだくたびに、体はビクビクと痙攣し、背筋に電流が走る。子宮がキュッと締まり、私はまだ抵抗しようと頭を振り、体をよじる。でも、その動きはかえって彼の指に乳房を預ける形になり、さらに敏感な部分を刺激される。
「あ……んっ……」 口を押さえた手から漏れるくぐもった喘ぎが、私の動揺を物語る。深夜バスの静かな空間、他の乗客がいるという緊張感が、乳首をさらに敏感にしている。今まで感じたことのない官能に戸惑い、羞恥と快感の狭間で揺れる。
男は私の乳首をつまみ、何度も弾く。そのたびに、体はさらに痙攣し、疼きが全身を駆け抜ける。彼は私が乳首で十分に感じていることを確認すると、顔に近づきキスをしようとする。
とっさに顔を背け、キスを避ける。それがせめてもの、夫への忠誠心だった。「や……やめて……」声は震え、涙が止まらない。キスは私にとって一線を越える行為だった。まだ、ここまでで留めておきたいという思いが、体を支配する。
しかし、男は私の抵抗を楽しむかのように、さらに執拗に乳首を刺激し続ける。
体は、私の意思とは裏腹に、快感に溺れ始めている。まだ抵抗しようとしているが、その抵抗は徐々に弱まり、彼の指の動きに身を任せていく。
深夜バスはまだ目的地まで2時間ほどかかる。見知らぬ男に弄ばれるこの時間は、まだまだ続く。私は涙を浮かべながら、羞恥と快感の狭間で揺れ続ける。夫と子供がいる日常から遠く離れ、忘れていた女としての自分が、今、ここに蘇っている。
この危険で甘美な瞬間が、いつまで続くのか。私はただ、涙をこらえながら、その時間に身を委ねるしかなかった。