「ウ~~ン、やっぱビーチは気持ちいいネ♥この開放的な空間がたまらないデース!!」
抜けるような青空とどこまでも続く水平線、その境界で白い砂浜がきらきらと輝いている。とある秘境のビーチ、その波打ち際に一人の女性が佇んでいた。身長222cmはあろうかという長身に、両サイドで結わえられたお団子が愛らしいブラウンのロングヘア。何よりも目を引くのは、その豊かな胸の膨らみだ。常人が見ればIカップは下らないと息を呑むであろう見事な双丘を持つ彼女こそ、金剛型四姉妹の長女、英国生まれの帰国子女、金剛その人である。
「やっぱこうやってリラックスするのは必要ネ!働かせ過ぎは体によくなしネ~!」
そう独りごちる彼女は、一見すればただ休暇を満喫しているようにしか見えない。だが、その状況には決定的に異様な点があった。
「……誰もいないビーチで裸でいるのは、ちょっとドキドキするけど、でもこの開放感に勝てるものはないネ!気持ちいいデース!」
そう、彼女は一糸まとわぬ姿で立っていたのだ。通常であれば公然わいせつで即座に連行される状況だが、ここは金剛をはじめとするごく一部の艦娘しか知らない隠された聖域。誰の目も、気にする必要はない。肌を撫でる潮風と、全身を包む太陽の光が、何よりも心地よかった。
「でも、リラックスしにきたのもあるけど、本命は……」
不意に、金剛の表情から快活さが消え、真剣な光が宿った。彼女はそっと目を閉じ、腹の底から深く、長く息を吸い込むと、全身にぐっと力を込め始めた。
「ンンッ♥ハァッ♥ハァッ♥」
熱っぽい吐息が漏れる。すると、彼女のすらりとした脚の間、その股間から、何かがゆっくりと、しかし確かな存在感を伴って隆起し始めた。それは見る間に大きさを増し、ぬるりと空へ向かって伸びていく。やがて金剛自身の頭の高さを優に超え、その根元には巨大な二つの玉が重力に従ってぶら下がっていた。
「やっぱ久々の勃起は興奮するネ♥」
現れたのは、全長1m50cmはあろうかという巨大なペニスと、直径40cmにも及ぶ巨大な睾丸だった。怒張した巨根の表面には太い血管が力強く浮き上がり、意思を持っているかのようにどく、どくと脈打っている。
「フフッ♥♥♥やっぱりいつ見てもいいモノネ♥♥♥自分のstrong penis は♥♥♥♥」
恍惚の表情で、金剛は自らの身体から生え出た雄大なそれをうっとりと見つめた。それはもはや人体の器官というより、生命力そのものが具現化したような、圧倒的な存在感を放っている。
「じゃあ♥♥♥早速出していこうと思いますネーーー♥♥♥♥」
金剛はそう甘く囁くと、その巨大なペニスの先端、敏感な亀頭部分に自らの指を這わせ、優しく、しかし確実に刺激し始めた。数度、丹念に擦ったところで、彼女の身体が大きく弓なりにしなる。
「ンンッ♥♥♥出るネ♥♥♥♥♥出すネ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
その絶頂の叫びが合図だった。
ビュボボボボブビュブリュリュリュボビュウビュルルルビュブブブビュグビュグビュグビュグッッッ!!!!!
ブビュブブブゥゥゥゥゥブビュブビュブリュボリュリュリュブリュビュビュブブビュグルルルルゥゥゥゥゥッッッッッ!!!!!
凄まじい音と共に、金剛の射精が開始された。白い粘液の奔流が、まるで消防ホースから放水されるかのように凄まじい勢いで噴出される。それは白い絨毯のように砂浜を覆い尽くし、その領域を瞬く間に広げていった。横5km、縦300mはあろうかという広大なビーチが、金剛の精液によってみるみる埋め立てられていく。波がその精液の岸辺に打ち寄せても、その驚異的な粘度の前には無力で、決して海へと流れ込むことはない。わずか10分。ほんの10分で、かつて白砂の楽園だった場所は、一人の女性が放ったおびただしい量の精液の海へと変貌していた。常識を遥かに超えた射精を終えてもなお、しかし彼女は…。
「これだけじゃ、足りないネ♥満足しないネ♥もっともっともっと精液で埋め尽くしたいデース♥♥♥もっともっと射精したいデース♥♥♥」
これだけ見せつけられても金剛の性欲が収まるどころか、その瞳は爛々と輝きを増し、完璧なハートの形を描いてより一層の興奮に身を焦がしていた。彼女の中の獣が、あるいは神が、まだ足りないと叫んでいる。そうして金剛は、次なる禁断の遊戯へとその身を投じた。
「ヘヘッ♥♥♥もっと、もっと大きくするネ♥♥♥♥ワタシのチンポと金玉、世界の理を書き換えるくらいに♥♥♥♥」
その宣言と共に、金剛は再びその巨躯に力を込める。体内の原子炉が臨界を超えて暴走するかのように、凄まじいエネルギーが下腹部へと集中していく。空間が歪み、彼女の周囲の海面が不自然に盛り上がる。そして、ついにその時が来た。
「ヘーイ♥♥♥やっとフル勃起ネ♥♥♥♥ああ、この感覚……本当に久々すぎるネ♥♥♥」
天を衝くように屹立した金剛の巨根は、もはや生物のそれではない。全長は八メートルに達し、直径は一〇一センチという常軌を逸した太さを誇る、純白の塔。その根元に鎮座する二つの宝珠は、それぞれが直径三メートル近くにまで膨れ上がり、生命そのものの源であるかのように鈍い光を放っていた。
「ああ……久々のフル勃起♥♥♥♥久々の射精♥♥♥♥♥もう、待ちきれないネ♥♥♥♥」
彼女は恍惚の表情で自らの神威の象徴を見下ろし、本気の射精に向けた準備を開始する。全身の艦装が共鳴するように唸りを上げ、莫大なエネルギーがその一点へと集束していくのが、大気そのものの震えとなって伝わってくる。
「ンンッ♥♥♥♥今回は……今回はどれだけ出るのかナ♥♥♥♥♥楽しみと……興奮で……チンポが爆発しそうネ♥♥♥♥♥♥」
期待に震える声が漏れる。射精体制に入った金剛の体は弓なりにしなり、その頂点たる巨根の先端が、まるで星々を射抜かんばかりに空を睨んだ。そして――
「ン゛おおおおおッッ♥♥♥♥ イぐ、イぐイぐイグ♥♥♥♥♥♥ 射精が止まらないネーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥気持ちいい、気持ちいいネ♥♥♥♥♥♥♥んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
絶叫が世界を揺るがした。
ドボボボビュリュリュリュリュビュグブブブブドビュルルルルゥゥゥゥゥッッッッ!!!!!!
それはもはや射精という生命現象ではなく、天地創造に匹敵するカタストロフだった。粘性の高い純白の奔流が、火山噴火を遥かに凌ぐ圧力で噴出され、空を白く染め上げる。
ビュボボボボブビュブリュリュリュボビュウゥゥゥゥゥッッッッッ!!!!!!
一射、また一射と放たれる度に、世界は彼女の色に塗り替えられていく。凄まじい量の精液は、瞬く間に二百近い島々をその白い粘液の下に沈め、沿岸部の都市という都市に未曾有の「津波」となって押し寄せた。
ゴボビュリュリュボビュルブブゥゥゥバビュブブブブリュリュリュリュッッッッッ!!!!!!
数千隻の船舶がその津波に飲み込まれて沈没、あるいは行方不明、もしくは見るも無惨に大破した。半径二〇〇〇キロメートルに及ぶ広大な海域は、海面が一メートルも上昇し、その全てが金剛の精液へと変貌を遂げた。その光景は静止軌道上の人工衛星からも鮮明に確認でき、地球の一部が突如として真っ白な世界に変わってしまったかのようであった。
「ハァ♥ハァ♥ハァ♥ひ……♥♥♥♥久々の射精は、なんてことなかったネ♥♥♥♥♥♥」
荒い息を吐きながらも、金剛はケロリと言いのけた。さすがの彼女も、自らの快楽の奔出がこれほどまでの天変地異を引き起こすとは、心のどこかで想定していなかったのである。
「でも♥♥♥♥♥まだ全然満足じゃないネ♥♥♥♥もっと、もっとこの世界をワタシの精液で埋め尽くしタイネ♥♥♥♥♥もっと♥もっと♥射精したいデース♥♥♥♥♥」
これほどの量を出したにも関わらず、金剛の欲望は些かも衰えていない。その証拠に、彼女の巨根は未だに天高く勃ち誇り、その先端からは止めどなく白い雫がぽたぽたと滴り落ち、白濁した海面に新たな波紋を広げている。
「まだまだ♥出したいけド♥♥♥♥これ以上は地球が持たないと思うのデ♥♥♥♥♥♥今回はここまでにしてあげるネ♥♥♥♥♥」
まるで気まぐれな神が人類に慈悲を与えるかのように、彼女はそう呟いて射精を終えた。恐ろしいことに、これだけの破壊を撒き散らしてもなお、彼女は全てを出し切ったわけではない。噂によれば、金剛がその気になれば、太平洋の全てをその精液で埋め尽くすことすら可能だという……。