※この作品はR-18です。

限界社畜OLがロリになれる身体を手に入れたので、とりあえずショタを監禁する夢を果たすことにします。   作:ひざぎ

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第四話 犯罪ってバレなきゃいいとか言いますけど、未成年であればそれですむんですよ、知らんけど

◇

 

 もう、これっきゃないよね。これしかないわ。世界のみんなもこれしかないって私に言ってきてるわ。うん、私もそう思う。

 

 だ、だって家にショタがいる妄想だけでメンブレせずに仕事できていた私だぜ? それならその念願を果たせるのであれば果たすしかないじゃなぁい。うん、確定確定。

 

 なんか別に大人の体でもやれるやろ、って声が聞こえてきそうだし、なんなら裏側の自分がそう突っ込んできたけれど、違うんよ。もさもさしている女がショタ食うよりも、お互いに年端の行かない男女で、秘密を探求するようにえっちをすることがどすけべなんすよ。わかる? わかるよね? ドゥユーアンダースタン?

 

 そして罪に問われることがあったとしても、全部少女がやったことにすれば無問題。私は私で違う家のアパートでも借りて、陰からショタ監禁を支えていけばいい。ちょっと気分転換に引っ越してぇ、それでいつの間にか少女が住んでてぇ、本当に知らなくてぇ、とかいえば警察とかもなんとかなるっしょ。え、警察舐めすぎ? こまけぇこたぁいいんだよ。

 

 

 

「……ふう」

 

 

 

 やばいやばい、興奮しすぎてずっと心の中で昔のラノベみたいな感じで語ってしまった。

 

 でも、なんとなくやるべきことが見えてきた安堵感から、私は少し未来が楽しみになってきた。

 

 

 

 これも完全犯罪のために!

 

 

 

 私はそれからいろいろな準備を行うことにした。

 

 

 

◇

 

 地下室、めっちゃ汚い。

 

 虫とかがいないからそこはいいけれど、虫がいなくても埃で蜘蛛の巣みたいなのができているとは思いもしなかった。けれど、念願のために掃除を怠る事はなく、懸命にコンクリートを打ちっぱなしにしている部屋の清掃を行っていく。

 

 掃除機を使えばすぐに詰まるし、雑巾で磨けばすぐに黒くなる。どんだけ汚いんだよこの部屋、とは思いつつも、結局のところ管理していなかった私が悪いから誰も責める事はできない。

 

 地下室にはなんもない。そういえば父さんたちが亡くなった時に、一度ものを整理したんだっけ。地下室にあったワインコレクションとか、そういうものを全部外に出して、親戚に渡したような記憶がある。そこから何年も入っていないわけだから、そりゃあまあ汚いよな、とは理解できる。

 

 地下室の中に設備としてあるのは水道、コンセントが壁の隅に二つ、というくらい。それ以外には本当に何もなくて、なんとなくディストピアみたいな世界観に迷い込んだんじゃないか、とかそう思っちゃう。ペースト状の食べ物でもあれば完璧かもしれない。

 

 ただ、これでショタが喜ぶわけもない。

 

 もしこれで家まで勧誘することができて、そうして地下室に監禁する流れを作れたとしても、ここまで汚く殺風景な地下室を見たらそのまま逃げ出されてしまう自信がある。そうされるのはもったいないから、色々とショタの足を止めるような材料を用意しておく必要があるだろう。

 

 とりあえず、コンセント周りにはテレビとかゲームとか、そこらへんは置いておこう。一応ネットで少年に人気なゲームソフトとかも調べたりして、なんとか逃げることが頭によぎらないような、そんな場所を作りたい。

 

 そして、もし監禁するというのであれば、お風呂とかトイレの問題も必要になる。

 

 トイレに関しては、ショタには申し訳ないけれど、サバイバルとか非常時用のトイレを使用することにしよう。毎日変えて買う手間があるけれど、これは仕方ない。ショタを家から逃さないために、これはしょうがないことだ。

 

 お風呂については、正直どちらでもいいけれど、ショタ側はどうだろう。

 

 私は汗で芳しい匂いをつけたショタのそれを嗅ぐことも楽しそうだな、って思うけれど、当人がそれを嫌がったら申し訳ないし、とりあえず簡易的なシャワー室くらいは用意しておくべきかもしれない。

 

 この地下室では水しか出ないから、どうにか工夫をして温水が出せるように……。工事でもどこかにお願いしようかな、とかそう思ったけれど、そんなことしたら監禁しようとしていることがバレちゃうかもだからできない。とりあえずホームセンターとかでできそうな工夫を考えて、それを実行することにしよう。

 

 あとは、あとは……、もちろん愛の巣だよねぇ。

 

 子供が好きそうなキャラクターのベッドとか用意してあげてもいいけれど、ここは私のわがままを突き通したいような気がする。せっかく美少女の体を使うことができるわけだし、美少女の体にふさわしいベッドを用意したい。これでもかってくらいにピンク色をしたヒラヒラのベッドとか、そういうのがいい。なんならそこでショタに女装をさせて、一緒におねんね(意味深)するのも悪くない。

 

 

 

 うん、めっちゃいいな。

 

 

 

 目標ができるとやる気が高まる。やる気が高まれば行動が早くなり、行動が早くなれば目標にも近づいて、そしてすぐにショタ監禁という夢も叶えられそうな気がする。

 

 私はそんなるんるんとした気分になりながら、ただひたすら地下室を掃除したり、もしくは色々な工夫を施すことにした。

 

 




やだ、この女気持ち悪い……。もっとその気力を社会に生かせよ……。

それはさておき、ストック分をいったん放流したので、更新はしばらくお待ちください。次々回くらいにソフトエロかソフトエロエロが来ます。
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