限界社畜OLがロリになれる身体を手に入れたので、とりあえずショタを監禁する夢を果たすことにします。 作:ひざぎ
◇
「お、女の子を大勢でいじめるなんて、よ、よ、よくないんだぞっ!」
そうしてやってきた勇気のあるショタ。見ただけで庇護欲がそそられるような、そんな可愛さにプラスして、泣いている私を勇気をもってかばおうとしているその格好良さ。その二つを併せもったショタが目の前で紡いだ。
「い、いや違う! 俺たちは譲ってもらおうと声をかけただけで──」
「──だったらなんで、こ、この子は泣いているのさ?!」
「んぐっ……」
ショタは私とジャイア〇たちの間にあって、なんとか場を制そうとするように声をかけている。彼は私を庇うためにその背中を私へと向けているわけだけれども。
(──ぽちゃんっ)
あ、やばい。完全に心が、……いや、子宮が恋に落ちた音が耳に届いたような気がする。というか、大人の私の意識だと、可愛いなぁ、犯したいなぁ、というくらいにしか考えていないけれど、確実にこの少女の身体が恋をした。子宮が相手にすり寄りたくなるような、そんな窮屈な感覚。めちゃくちゃ犯してやりたい、という気持ちとは裏腹に、一緒に子供を作って育て上げていきたい、とそう感じてしまう恋人に向けて抱くべき其れを感じて仕方がない。
……いや、でもさ。普通に考えて、この場で悪いのは私なんだよねぇ……。大人だからわかるけれど、確実に悪いのは私でしかないんだよねぇ。その上で庇ってくれるショタの存在はすごくうれしいし頼もしいけれど、それはそれとしてジャ〇アンたちがかわいそうに思えてきてしまう。
「え、ええ、と、ええと、ね……」
なんとか理性を身体に強く働かせながら、私は勇気をもって少年たちに声をかけてみる。この状況が落ち着くかどうかなんてわからないけれど、それでもこれ以上彼らに迷惑をかけないように、これ以上窮屈な思いを感じさせないように。
でも。
「──だいじょうぶっ! ここは僕に任せて!」
にこやかに、こちらの不安を払拭してくれるような、そんなさわやかな笑顔。
──え、こんなんもうドスケベ確定じゃないですか。
少女の身体と私の精神は、そんな意見で合致してしまった。いや、合致すんなし。
◇
私が恋に落ちる音を耳にしている間に、相応に人が集まってくる。何事何事? と野次馬のようにやってくる子供や、その保護者らしき人間が噂を立てるようにこそこそと囁く、そんな声が聞こえてきそうな感じ。
「た、タケちゃん……。僕は今日もういいから……、違うところで遊ぼ……?」
「そ、そうだよ。ほかの公演にもブランコはあるし、コイツがそう言ってるんだから……」
ジャイ〇ンの後ろにいる取り巻きはそう声をかけて、なんとか事態を落ち着けようとする。ジャイアンはその声に頷きながらも、どこか心苦しそうな表情を浮かべているのが気がかりでしょうがない。
……いや、マジでごめんね? 本当に君たち何も悪くないんだけどね? 周囲の状況がそうさせてしまっているのも、諸々含めて私のせいでしかないのが本当に申し訳なくて仕方がない。
「そ、そうだなっ」
ジャイアンはそんな風に強がるような声を上げた後、静かにその背を私とショタに向けてくる。「こ、今度は容赦しないかんな!」とお決まりのようなセリフを並べて、そうして公園から姿を消していく。野次馬をしていた子供たちも問題ごとが片付いたと見てからは、だんだんとその集団を散らしていった。
そして、公園にショタと二人っきり。いや、詳細を言えば二人ではない、ベンチの脇あたりに会話をしているマダムとかいらっしゃるし、遠くからまだ様子を見てこようとする野次馬もいる。けれど、近距離で数えれば彼と二人っきり。
「……ぐす、ぐす」
まあ、それでも泣き声をいきなり止める、ということはなかなか難しいんだけどね。
「だ、大丈夫? ひどいこととか、された……?」
「……ううん」
辛うじて私は少女の体の操作権を思い出しながら、一応子供の振る舞いを心掛けようと口調に気を付けてみる。ここで自我を出して『は? 余裕だが??』なんて言ったらすぐにすべての空気がぶち壊れてしまうから。……そもそもそんな余裕が体の中にはないことは置いといて、それでも細心の注意をしながら言葉を選んだ。
「そ、そっか! ……よかった」
「──っ!」
──え? 何その儚げな笑顔。
いやいや、ショタで見せるもんじゃねぇよそれ。大人の余裕というものが笑顔からにじみ出ているけれど? それをショタの姿でこちらに見せてくるっていうのはどういうことなの? 心の底から私を堕としたいの? なんなら今すぐにでも堕ちてやりましょうか?
「ええと、君、名前なんて言うの? 僕は、……えと、その、……翔太! 翔太って言うんだ!」
──しかもそのまんま過ぎる名前~~~!
ショタで翔太って、もう神に愛されている存在じゃないですか。誰ですかこの子にそんな大層な名前をつけたのは。先見の明がありすぎるのでは? すぐにご家族にお会いして握手を交わして酒も酌み交わしたいが?
「……ぐす、ぐす、わ、わたしは……」
本名は
監禁するって決めた時に考えればよかったのに、結局何も考えてなかったからなんて答えればいいのかわからない。えと、ええと、そうだ、そうだなぁ──。
「──ゆ、ゆか」
そんな焦りに満ちた状況の中で、私は結局本名をもじったものしか答えられなかった。
◆
「あんなん、もう反則、──っ、で、しょ!」
そうしてやってきてしまった地下室。大人の身体ではもう来ないと考えていたのに、それでも声を大きく出しながら発散したくなったからこそ、私はそこにいる。
地下室で剥き身になっているコンクリート、そしてまだDIYが終わっていないピンク色のベッドの横で、私はひたすらショタディルドを自身の秘部にあてがいながら、それで中の具合を自身で確かめるようにした。
(翔太くんがどれくらいの大きさなのかはわからないけれど、でも、子どもだったらきっとこれくらいだよね……。そうでなかったとしても、大きいディルドなんて怖いから使う気にさえならないのだけれど)
そうして選んだのは日ごろから使っているショタディルド。私の処女膜を破ってくれた英雄というか黒幕というか、まあ曰くつきと言っても差し支えはないやつ。
正直、よく同人誌とかで『大きければ大きいほどいい!』みたいな描写みるんだけど、あれ萎えるんだよねぇ。実際にやったことないからわからない部分はあるけど、それでもショタチンポで的確に欲しいポイントをついたほうが気持ちいいし、妄想も捗る。
……っていうか、本当にあの子は反則だと思う。
『そ、そっか! ……よかった』
あの時に見せてくれた憂いのあるような、それでもこちらを気遣うことを忘れないような、儚げな笑顔。あんな格好いいアンド可愛いショタが見せていい表情じゃないよ、マジで。
『こ、こう、かな……』
きっと、翔太くんならそう言いながら、私の中をまさぐってくれるのかな。……いや、翔太くんはそんなことはしない。きっと私に組み敷かれるようにして……。
『な、なにこれぇ、なにこれぇ……』
うん、そうだ。これだ、絶対これに違いない。
私は床にショタディルドを張り付けるようにして、それを騎乗位で打ち付けるようにした。
手であれば的確に膣の欲しいところをつけるけれど、騎乗位だとそれがなかなか難しい。ただ、欲しいポイントのだいたいをくすぐることはかなって、それがまた翔太くんがなんとかいじらしく私の身体を味わおうとしている妄想が捗っていく。
「ど、どう……? きも、ちいい? きもち、いい、よね」
目に宿る翔太くんが私に組み敷かれている光景。いやぁ、正直ロリのほうの身体でやるよりかは、本当に無理やりにでも大人の身体でやりたい気持ちもあるけれど、それじゃあだめ。だめだから、こうやって発散するしかない。
『わかんない、わかんないよゆうかおねーちゃんっ……』
「ふ、ふふ……、これがね、気持ち、いい、って、こと、なんだ、よっ!」
──そうして、一気にショタディルドを根元まで飲み込んでみる。
「──い、……っぐぅ」
──ショタディルド、長さこそはないものの、ほかの者にはない固さがしっかりあるからこそ、力強くそれを受け入れれば、確実にほぐれていた膣肉を更にえぐるような働きをしてくれる。
的確に、騎乗位であったとしても、尿道のそばをくすぐるように、それでいて痒い所に手が届くような孫の手のように、確実に中の肉をかき分けて進んでいき、執拗に中をこすり上げてくれた。
──それが、気持ちよくて仕方がない。ぷしゃあ、ぷしゃあ、と頭の中に宿る妄想と連動するように、私は確かに秘部から水音が弾ける感覚を覚えた。
……一瞬、やべぇ、やっちまった、とか思ったけれど、もとよりこの地下室はそういったドスケベな目的で使うわけだから問題はない、はず。きっと今後はここに翔太くんを入れて、よりもっと体液があふれるような行為を繰り返すのだから、今自分がやっていることを気にしてもらちが明かない。
まじで、大きさだけがすべてじゃないから。
……本物がこういう風になるかなんてわからないから、変にイキ癖とかはつけちゃいけないんだろうけれど、もうこの大人の身体でやることはないだろうし、もういいよね(諦め)。
私はそうして、翔太くんをオカズにしたことで、より一層彼を監禁する気持ちを決意として固めた。
うん、絶対に犯す。ぶち犯す。
……な? エロはあったろ?