放課後、いつもの帰り道が今日はなぜか遠く感じられた。理由は3つある。1つ目は学校の真実を知ってしまったこと。2つ目は、今一緒に歩いている堀北さんとセックスしたこと。そして3つ目は……。
「どうかしたの?」
堀北さんが僕の様子を察して声をかけてきた。正直に言うと、今夜これから彼女と過ごすという想像だけで、気が重くなるよ~。
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話は約一時間前にさかのぼる。人生初めてのセックスを終え、媚薬の効果が薄れてきた頃だった。僕も堀北さんも服を整え、椅子に腰をかけ直した。茶柱先生も向かい合うように椅子に座っていた。
「さて、荒清。今日からこの部屋で過ごすことになる」
茶柱先生がそう言いながら、クリップボードから一枚のカードを渡してきた。それは寮のカードキーだった。
「あの、部屋って……つまり引っ越せってことですか?」
「心配するな。すでに手続きは終わっている。それに元の部屋にあった私物も全部運んであるから安心しろ」
ちょっと待って!堀北さんとのセックスに夢中になっている間に、すべての手続きを済ませて荷物を別の部屋に移動させたっていうのか?
「そんな、急すぎるし勝手すぎるじゃないですか!」
思わず声が上ずった。荷物はそれほど多くないから、やろうと思えばすぐ終わるかもしれないけど、それにしても急すぎる。
「僕の同意もなしに……」
「お前の同意など必要ない」
茶柱先生の口調は、フェラをしていた時とは打って変わって冷淡だった。
「これは学校の方針であり決まったことだ。異論は受け付けない」
隣を見ると、堀北さんも驚いた様子で固まっていた。彼女の長い黒髪が肩に触れる音だけが静寂の中で聞こえた。
「でも……どうしてこんな……」
「理由は明白だからだ」
茶柱先生はクリップボードを軽く叩いた。
「これからお前には堀北を含め、多くの女子と親密になってもらう必要がある」
彼女は立ち上がり、窓際へと歩いていった。外では夕暮れが教室を赤く染め始めていた。
「とりあえず今日は堀北と過ごしてもらう。それから毎日とは言わないが、女子を一人以上選んでセックスするように。いいな」
そう言うと、彼女はドアに向かった。
「あの……指名ってどうすれば?」
振り返った茶柱先生は無表情のままポケットから携帯を取り出した。
「すでに携帯に専用アプリをインストールしてある。アプリには在籍している女子全員の情報が入っているから、そこから選ぶんだ」
携帯を取り出して画面を見ると、見慣れないアイコンが表示されていた。そのアプリ【GSS】を開くと、まるでSNSのようなインターフェイスが広がっていた。左側には学年ごとのリストがあり、「1年Dクラス」の欄を見ると、堀北鈴音、つまり堀北さんの名前が目に入った。写真付きで、血液型や趣味など詳細なプロフィールが記載されている。
「これって……」
驚いて顔を上げると、堀北さんは既にこのアプリのことを知っていたようで、小さく頷いた。
「私も持ってる。でも、あなたみたいな機能はないわ」
茶柱先生はドアのところで腕を組み、じっとこちらを見ていた。
「明日から放課後までに必ず一人以上選べ。選ばれた生徒には通知が届くようになっている。相手の都合が悪ければ再選択が必要になる。」
「そんな……無理に選ばせるなんて……」
抗議しようとした瞬間、茶柱先生の視線が鋭くなった。
「無理強いではない。自ら選ぶんだ。ただ、選ばなければ成績に影響が出ることになるぞ」
廊下に出た茶柱先生は最後にこう付け加えた。
「今日は特別に堀北を選んでおけ。新しい部屋を案内させるといい」
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そう言って微笑んだ茶柱先生の顔が思い浮かび、今に至る。とりあえず、堀北さんの提案でケヤキモールで買い物をしてから新しい部屋に向かうことにした。
買い物に来たものの、僕自身は特に欲しいものがあるわけではなく、堀北さんの付き添いである。買っているものを見る限り、夕食の材料を揃えているらしい。しかし、何というか、今日一日で世界がひっくり返ったような気がする。昨日までは気にも留めなかった視線が、今日は感じ取れなくても意識してしまう。
「何か考え事?」
野菜売り場で人参を手に取っていた堀北さんが振り返って訊ねた。彼女の目には心配の色が浮かんでいる。
「いや……ただ、まだ実感が湧かないっていうか」
「当然よ。突然あんなこと言われて、すぐに納得できるわけがないわ」
ケヤキモールの人混みの中、明らかに周囲の注目を集めているわけではない。それでも、自分が別の存在になったような違和感が消えない。昨日までの日常が急に遠ざかったように感じられる。
「他の人たちにもこういう話はあるのかな?」
「聞いたことはないわ。少なくとも表向きはね」
彼女は牛乳パックを手に取り、一瞬立ち止まった。
「もしかして、私を避けているの?」
「え?」
「さっきから少し離れて歩いているでしょう」
気づかぬうちに、二人の間に数メートルの距離ができていた。慌てて近づくと、堀北さんの横顔が妙に恥ずかしそうに見えた。
「ごめん……ただ」
「謝ることじゃないわ。私だって戸惑ってるもの」
レジに向かいながら、堀北さんは小さな声で言った。
買い物を済ませて僕たちは寮に向かった。エレベーターに乗ると、狭い空間に二人だけという状況が急に現実味を帯びてきた。
「まさか寮の最上階に住むことになるなんて……これから本当にここで過ごすんだよな」
堀北さんの背中越しに声をかけると彼女は小さく息をついた。
「ここまで来たんだから行くしかないわ……」
階に到着し、廊下を歩くと部屋のドアは思ったほど特別ではなかった。堀北さんがカードキーを差し込むと、ロックが解除される音が響いた。
「これって……」
ドアを開けると目の前に広がっていたのは、まるで別世界のようだった。
「すごい……」
思わず息を飲んでしまった。紫紺のベルベットが壁に一面に広がり、室内には異次元のような雰囲気が漂っている。中央には堂々とした大きな円形のベッドがあり、シルクのように光輝くシーツが見事に整えられている。その上に2つ並ぶ枕は、まるで最初から二人で使うために用意されたかの印象を与えていた。
「これが……僕たちの部屋なのかな?」
振り返ると、堀北さんは何とも言えない表情をしていた。彼女の長い睫毛がほんの少し震えているのが見える。
「『僕たちの』というよりは……あなたのための部屋ね」
彼女の声には、どこか諦めの色が感じられた。天井を見上げると、そこには円形の鏡が埋められており、パープルピンクの照明が妖しく反射していた。足音を吸い込むような柔らかな絨毯が床を覆っている。
「これって、あの学校のおもてなしってやつかな?」
部屋の隅には冷蔵庫があり、中にはすでにソフトドリンクが詰め込まれていた。
「っていうか、ここってまるでラブホテルじゃないか!」
思わず口から出た言葉に、自分でも驚いてしまった。部屋を見ているうちに、あまりにも日常とかけ離れた空間に混乱していたのだ。
堀北さんはゆっくりと振り返り、少し困ったような顔をしていた。
「そう感じるのも無理はないわね」
彼女の視線が微妙に揺れている。何かを言いかけて止める動作を何度か繰り返した後、ようやく言葉を絞り出した。
「ここは……特別な生徒のために用意された施設なのよ。詳しいことは知らないけれど……」
「でも……なぜ僕がこんな部屋に?」
質問に答えを期待しながらも、視界の端でバスルームのガラス扉や鏡張りの天井が妙に気になり始めた。さっきまで普通に話せていたのに、急に言葉が出なくなった。
「考えても埒が明かないわ……とりあえず始めましょう」
「え?」
始めるって、まさかもう⁉噓でしょ!噓でしょぉ!!噓でしょぉぉお!!
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「この問題は、この数式を使えば小学生でも簡単に解けるわ」
スリスリ。
「なるほど」
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ……全国の男子諸君、少し残念だったね。この状況に入った時、そういう展開を期待したんじゃない? 正直、僕も一瞬そう考えた。この場所で暮らしていて、目の前には学校でさっき一緒に過ごした女の子がいるなら、この流れで誰もが次のステージに進むと思うかもしれない。でもね、僕たちはまだ高校生。学生としての使命はまず勉強で、それ以外のことは後回しにしなきゃいけない。特に、月末の試験で不合格にでもなったら退学のリスクだってあるんだ。そう思うと、自然に勉強を優先しちゃうんだよね。だけど、何故かちょっと切なくなっちゃうんだよね。
「ねぇ、聞いてるの?」
スリスリスリ。
「あ、ごめん。ちょっとぼーっとしてた」
「そう...」
スリスリスリスリ。
「あのさ、堀北さん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
「何かしら?」
スリスリスリスリ。
「何って……くすぐったいんだけど?それに勉強中にこんなことする必要あるの?」
僕たちは今、机に向かって勉強している。しかし、その下では堀北さんが黒いハイソックスを履いた足で何やら撫でている。この状況だけなら、ラブコメ漫画を思い浮かべる人もいるかもしれない。でも、実際に体験するとかなり恥ずかしい。特に、ラブコメではよく足が使われるが、今回は堀北さんがそれ以上のことをしている。ここまで言えば、もうお分かりだろう。彼女は僕に勉強を教えながら、ズボン越しに股間を黒いハイソックスを履いた足で撫でているのだ。
「男子ってこういうことが好きだと思ったんだけど?」
「それは一部の男子だけで、みんながそうとは限らないよ!」
「じゃあ、荒清君は違うの?」
「ええ、僕は健全な男子高校生ですから」
「じゃあこれは何?」
そう言って堀北さんは視線を下げた。僕もその視線を追うと、何と自分の股間が勃起しているのだった!今日はもう2回もしたのに、不思議だな〜。
「これはその……何と言いますか……」
「さっき『健全な男子高校生です』って言ってたわよね」
「ハイ……言いました」
「では、どうして勃起しているのかしら?」
「大変失礼しました!」
「まったくもう」
スリスリスリ。
「あの……本当にくすぐったいんですけど……」
「ダメよ。テストに出る重要なところだから、しっかり集中しなさい」
スリスリスリ。
「それは……ちょっと厳しいかも」
だってしょうがないじゃないか。堀北さんはすごく可愛くてスタイルもいいし、声も素敵で頭も良くて性格までいい。正直言って完璧すぎるんだ。それに勉強を教えてくれながら足で軽く触れてくれるんだぞ?どんな男子でも興奮しないはずがないよ!
「何を考えているの?」
「いえっ!何でもないです!」
「ふーん。まあいいわ。それじゃあ、このページは覚えたわね」
「うーん……ちょっと自信ないです」
「嘘つき」
スリスリスリ。
「わかりました!覚えますから!」
あーもう!こんな状態でちゃんと集中できるわけないじゃないか!でも仕方ないんだよ。堀北さんのテクニックがあまりにも上手すぎるから!
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夕食やお風呂の間も、緊張がなかなか収まらなかった。堀北さんの手料理を味わったはずなのに、味を思い出せないくらいだった。お風呂の順番は、彼女が先で僕が後だった。もし僕が先に入っていたら、一緒に入ってそのままセックスしちゃう可能性があったので、それは避けたかった。浴室がガラス張りになっていて、彼女の姿が目に入ってしまい、さらなるドキドキを引き起こしたのが少し悔しかった。
今は二人ともバスローブを着てリラックスしているものの、微妙な緊張感が漂っている。この先どうなるのか考えていると、堀北さんがバスローブの紐をほどき始めた。前が少し開いて白い肌が見えたとき、目を逸らすことができずにいると、彼女はバスローブを肩から滑らせ、そのままベッドへやってきた。僕もつい誘われてバスローブを脱いだ。その瞬間、初めて彼女の素肌をしっかりと見た気がする。学校でセックスした時は制服姿だったからだ。こうして見る彼女の姿は本当に美しく、透き通るような肌、整った胸、引き締まった腰回りはまるで芸術作品のようだった。一緒にいることが信じられなかった。
「本当に綺麗だね」
「ありがとう」
彼女が唇に触れた瞬間、舌が絡み合い、全身に心地よい震えが広がった。彼女は自由な手で僕に触れ、僕も彼女の柔らかな胸に手を伸ばした。その温かさを感じると心拍数が上がり、興奮が増していった。息苦しさを覚えつつ彼女の口内を探りながら、快感はますます強まった。彼女の乳首は徐々に硬くなり、刺激が強まっていった。また深いキスを重ね、新たな快楽を発見した。互いに触れ合うことで生まれる特別な感覚が、この瞬間を際立たせた。二人の呼吸と動きが自然と1つになり、唇を離すと唾液が糸を引いて垂れた。
「そろそろいいかな?」
「もちろん」
「ちょっと待って」
ベッドの下からコンドームを取り出して装着しようとしたら、堀北さんがそれを取り上げて部屋の隅に投げてしまった。どうしてなんだろう?
「必要ないでしょ?学校でセックスしたときもナシだったし。」
「いや、でも……」
「それに、そのサイズのコンドームがあるのかしら?」
堀北さんの視線が僕に向けられ、少し緊張が走った。このままでは、どんなに頑丈なコンドームでも破れてしまうかもしれないという不安がよぎったが、彼女はそれを気にも留めないようだった。
「でも……」
「私は構わないわ」
彼女は確信に満ちた様子で答えた。彼女の魅力的な視線に逆らうことはできず、僕はただ従うばかりだった。彼女が準備をする姿を見ると、その魅力に圧倒されてしまいそうになった。
「どうしたの?早く来て」
「う、うん」
僕の気持ちを察してか、彼女は手を差し伸べ、キスを求めた。その瞬間、もう引き返せないところまで来ていたのだ。予想以上に強く抱いてしまい、彼女から小さな痛みの声が漏れた。そして、お互いに優しく動きながら、少しずつ快感を分かち合っていった。
「ゆっくり動かしてみて」
「分かった。行くよ」
僕は慎重に動きを続けた。焦らずに、時間をかけて呼吸を整えながら進んだが、自制するのは難しかった。欲望が理性を上回りそうになる中で、衝動に身を任せたくなる瞬間もあった。しかし、彼女の懇願する声で何とか理性を保ちながら進んだ。その名残として、結果的にお互いは絶頂を迎えることになった。全てを吐き出した後には、ある種の達成感が残った。
「あなたのチンポ、とても良かったわ」
「ありがとう」
その言葉に勇気づけられた僕は、互いの絆を感じながら穏やかな時間を過ごした。彼女の言葉に支えられ、不安や恐怖は感じることなく、二人で微笑み合っていた。この瞬間だけは純粋な安心感に包まれていた。
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深夜の月明かりが部屋を静かに照らす中で目が覚めた。隣では荒清くんが穏やかな寝息を立てていて、その姿が愛おしく、思わず頬に触れてしまう。今日だけで彼がどれほど頑張ったことか、そう思いながら彼の額に優しくキスをし、また眠る準備をした。静かな時間が流れる中で、私の心には二人の男性のことが浮かんでいた。
一人は今隣で眠っている荒清くん。
そしてもう一人は、私の兄、堀北学。
私をレイプした兄さん……。
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れろっ……れろっ、ぢゅるっ♡
どうしてこんな温かく、くすぐったい感じがするんだろう?それに、かすかに音も聞こえてくる気がする……。そうだ、昨日は堀北さんと一緒に過ごしたんだ。ゆっくり目を開けてみると、まず視界に入ったのは部屋の天井だった。そして音の方に顔を向けると……
「ちょっと!?堀北さん!?何してるの!!」
何と堀北さんが僕の朝立ちを舐めていた!いやいや、全然状況が飲み込めないんだけど……。
「あら、おはよう、荒清くん。待って、もう少しで終わるから」
(いやいや!?朝からこんなことされちゃうのか!?でも気持ちいいなぁ)
動揺している間に、彼女は一気に飲み込み始め、強烈な吸引が始まった。
「うわっ……ちょっと……何してるの?そんなに激しくされると……」
「どうしたの?♡」
彼女は一度解放し、小さな口で丁寧に舐め続けた。彼女の甘い舌使いが止まらなかった。
「あっ……それは本当にヤバい……」
「ふふっ♪」
彼女は微笑みながら先端を刺激する度にゾクッとした快感が全身を駆け巡った。
「もうすぐ出そうなんだけど……」
「ふふっ♪」
再び彼女は強く吸い付き、今度はさらに別の刺激も加えてきた。
「あっ……行きそう……」
「待っててね♡」
彼女の求めに応じて、大量に達してしまった。喉越し良くすべて受け取ってくれたようだ。
「え?飲んじゃったの?」
「もちろんよ♪だってあなたの大事な精子だもの♪」
嬉しそうな表情を見せる彼女を見ていると、こちらまで幸せな気分になる。
「ありがとうございます」
「どういたしまして♪こちらこそご馳走様♪」
笑顔でお礼を言う彼女の姿がかわいくてしょうがない。こういった何気ないやり取りにも新鮮さと楽しさを感じる今日この頃であった。
こんにちは、皆さん。前回の投票では「それとも……」が多数の票を集めたため、それを採用することに決定しました。その内容は「堀北さんに足コキされながら勉強を教えてもらう」というものです。皆さんはどのように感じましたか?もし何か改善してほしいことやご意見がありましたら、ぜひコメントでお知らせください。可能な限り取り入れていきますので、今後ともよろしくお願いします。