「あっ、あ、あ、はっ、あ、あっ、あぁ–––イクッ!」
志穂の体を何度目かわからない絶頂が襲う。
同時に腹にもう何度目かわからない精子が、新しく注ぎ込まれていた。
子宮に注がれた精子は既に満たされていた体液と混ざり合い、収まりきらなかった新たな子種は子宮から溢れて膣襞と肉棒の間を縫うように外へと流れていく。
結合部からやがて漏れ出た性液が彼女の陰裂を汚し、ぼたぼたと落ちて床を汚した。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
立った状態で腕を掴まれ乱暴に犯されるように突き荒らされまくった志穂は、ようやく解放されてヨタヨタと覚束ない足取りでベッドにうつ伏せに倒れ込んだ。
「ふぅ……」
撮影が終わってから、ずっとこの調子だ。
何度も興奮して、何度もその体に欲望をぶつけた。
休むことなく、何度も抱いた。
飽きるどころか抱けば抱くほど欲しくなってしまう。志穂の体はどうにも愛理より相性が良くて、子供を三人産んだとは思えないほど具合が良かった。
「ほんとこんな美人妻抱けないって損してるよな。まぁ、そのおかげで俺は良い思いをしてるんだけど」
普通なら絶対に手を出せないはずの相手と性交をしている。
その人妻を差し出した張本人は、EDで抱けないどころか満足の一つもさせられなかったらしい。
おかげで志穂のいろんな初めてを奪えたし、直人は叶わない願望の一つを叶えられた。もう一つの叶うはずない願望も、きっかけさえあれば叶うかもしれない。
脳裏を過った可能性を首を振って一時捨て去り、直人はピクピクと痙攣で震える魅惑的なお尻に声を掛けた。
「志穂、水いる?」
「……っ」
まだ志穂は絶頂の余韻に浸っているらしく反応がない。
直人は仕方なく一人で冷蔵庫に向かい、一本だけ水の入ったペットボトルを取り出すとキャップを開けて口をつける。
人妻の魅惑のお尻を眺めながら水分補給していると、むくむくと欲望が膨らんでくる。
半分ほど水を飲んだペットボトルのキャップを閉め、ソファーに放ると直人はベッドに横たわる志穂の隣に腰を下ろす。
「–––っ」
そのまま柔らかな尻を撫で摩る。腰からお尻の曲線を指で優しくなぞり、風呂場でも弄んだお尻の穴に小指の先で触れた。
「–––っ、ふっ」
初めてを奪われたお尻は、敏感にピクピクと反応して指を締めようとする。
開発も不完全なのに、今度は連動して前の穴から透明な粘液が精子に混じって溢れ出る。
おまけに僅かに腰が上がって突き出すような形になった。ベッドと臍の隙間は拳一つ分、挿入するには十分お尻が上がっている。
「いつでも準備万端だな」
直人はベッドにうつ伏せになっている志穂に覆い被さる。
そしてそのまま、再び勃ち上がった肉棒を志穂の秘部へと狙いを定める。
亀頭が半開きの秘裂に当たり、何度か穴を探すように彷徨ったあと、ゆっくりと亀頭が膣口へ侵入する。
「んっ、ふ……っ、ぅぅ」
枕に顔を押し付けて押し寄せる快楽の波に抗う志穂は、呻くようなくぐもったよがり声を漏らす。
ただ膣内は喜んでいるようで、再び侵入を果たした肉棒に吸い付くように収縮を繰り返しては、何度もマッサージするように愛撫をする。
「本当、志穂の体すげぇ気持ちいいよ」
ずぷっ。ずずず……ずんっ。
さらに深く腰を突き入れて、子宮口に蓋をする。
ベッドにうつ伏せになる志穂を押し潰すように上から圧力を掛けて、そのまま全体重を載せた。
「っ、これ、好きっ。すっごく気持ちいい」
「愛理もこれ好きなんですよね」
直人が妻の話をすると、嫉妬したように彼女の膣襞が蠢いて肉茎を摩擦する。まるで私だけを見てと言わんばかりだ。
「今は、私だけを見て。直人君」
「それは志穂の努力次第だな」
ベッドに押し付けられた志穂のおっぱいを、横から手を差し込んで掴む。好き放題おっぱいを後ろから弄ぶ寝バックに、彼女の体は敏感に反応した。
「またおっぱい。……そんなに好き?」
「いつも触っていたいくらいには」
「はぁ……ん、あっ、んぅ……!」
グリグリとお尻に腰を押し付けて小刻みに刺激を与えると、志穂の肩が小さく跳ねる。
本来なら大きく跳ねたところだが、体を押さえつけられている今は抵抗の一つもできるはずがなかった。
「–––あ、あ、あっ、は、あ、はぁ、あん、ぁ…っ…!また、イクッ」
やがてその運動は激しさを増し、断続的に与えられた深い快楽が志穂の体を再度絶頂に導く。
大きく志穂の体が跳ねて、中はきゅうきゅうと膣壁が男根を締め付ける。それこそ精子を搾り出さんとするかのように。
「はぁ……はぁ……ちょっと、休ませて」
さすがに限界なのか志穂はシーツを強く握りしめたまま、蕩ける顔を枕に押し付けて懇願する。
できるならもう一度、志穂の中に出したかったが無理をさせるのはよくない。直人は潔く続行を諦めた。
わざとゆっくり勃起したままの陰茎を引き抜き、セックスを一時中断する。だが、それで直人の気が治るはずもない。
見ればやりっぱなしの相棒は二人の愛液で汚れ、肉茎には泡立った白濁色の液がついている。そういえば、あれをやってないと今更思い出した。
一旦ベッドから降りると、ソファーに放置していたスマホを取って戻る。ベッド端に腰を下ろして、ロックを解除するとカメラを起動した。
「志穂、こっちに来い」
「う、うん……」
わざと命令口調で言うと、志穂はベッドからゆっくりと起き上がった。その頰は少しだけ嬉しそうに上気していて、命令されることに喜びを得ている様子だ。
四つん這いでベッド端に来た彼女に、カメラを構えながらさらなる命令を下す。
「脚の間に座れ」
「えっと、こう?」
ベッドから降りた志穂は、直人の膝に手を置きながら脚の間に腰を落とす。その前には怒張した男根があり、それを挟んでカメラが志穂に向けられている。
「綺麗に掃除しろ」
再びの命令口調。志穂は驚き男根を見つめる。
「綺麗に掃除しろって、どうやって……?」
「舐めて綺麗にしろ。フェラくらいやったことあるだろ?」
「……ないわ。初めてよ」
ただ知ってはいるのか志穂の視線は興味深げにドロドロの肉棒へと向けられている。
そして、おそるおそる舌先を出してちょんと亀頭に触れた。
性液の味に驚いたのか志穂は舌を一度引っ込める。それから数十秒ほど肉棒を見つめて、再び舌先を出してちろちろと舐め出した。
「……こ、こう?」
亀頭の先を擽る舌先のぬめぬめざらざらした感触が、直人の亀頭の先を刺激する。一生懸命に慣れないことをしているのが可愛くて、十分くらい眺めていたが焦ったくなってしまう。
仕方なく直人は路線変更することにした。
「それじゃあ、教えるからその通りにしてください」
「……あら、男らしい直人君はもう終わり?」
残念そうに志穂がそう言う。
どうやら玩具のように使われるのがお好みのようだ。
「まず亀頭にキスして」
「……んっ」
志穂は直人の命令に従って、素直に亀頭に優しくキスをする。少し垂れた髪が煩わしかったのか耳にかける仕草が妙に艶かしく直人の目に映った。
「そのまま亀頭を口に含んで」
柔らかくも温かい唇が亀頭を呑み込み、志穂の口から唾液が溢れ出る。
「それじゃあ根元まで一度、咥え込んで」
そのまま志穂はゆっくりと肉棒を深くまで咥え込むが、さすがに全部は入らなかったのか三分の一程が口から出ていた。
「雁首を舐めたり、裏筋を舐めたり、吸ったりして、舐め回して、陰嚢を口に含んで解したり」
志穂は嫌な顔ひとつせずただ黙って命令に従った。
熱心に雁首の辺りを舐めて、裏筋を舌全体を使ってなぞり、言われた通りに吸う。
「……ほう?」
「いいですね。上手じゃないですか」
ぎこちないが初めてとは思えない志穂のフェラチオに、直人は人妻を征服している気がして上機嫌になる。
彼女は愛しそうに肉棒を口全体を使って奉仕するが、中々射精には至らない。もうかれこれ十分以上、志穂は必死に奉仕している。
「ちゅ……ぢゅる…ちゅっ、ぷ……ねぇ、きもひいい?」
夢中で肉棒を舐める様子は、アイスキャンディーを頬張っているようにも見える。上目遣いに直人を見上げた志穂の表情は、まるで大好物を食べているかのような表情で、とても淫靡に映る。
それが直人の心を嗜虐心へと傾かせた。
「気持ちいいですよ。ただ……もっと咥え込まないと」
「んむっ!?」
志穂の頭を掴み、自らの股間へ強引に押し付ける。
無理やり彼女の喉奥へ捩じ込まれた肉棒は、亀頭が口蓋垂へと引っ掛かりなおも奥へと捩じ込まれる。息すらできない激しいストロークを繰り返させた。
人妻を乱暴に–––それこそ愛玩具のように扱う行為に、直人は言いようのない興奮を覚える。
志穂の喉奥で、男根が大きく膨らんだ。
「射精すぞッ!!!口で受け止めろッ」
あまりの気持ちよさに射精感が募り、強く志穂の頭を掴んだまま奥へと射精する。
びゅるるるるるぅぅぅ、びゅるぅぅ。
勢いよく発射された性液は喉に突っ掛かり、彼女の口内を汚して白く染め上げた。
最後の一滴まで射精すると、直人は志穂の口から陰茎を引き抜く。彼女は口を抑えて俯いていた。
「ん、ふぅ……っ」
初めて口に含んだ性液の匂いと味に、吐き気が込み上げたのか顔を見せまいとしている。目の前で吐かないのは乙女の矜持か、それが直人の嗜虐心を膨れ上がらせる。
「口の中を見せてください」
「–––っ」
抑えていた手を下げて、志穂は涙目で口を開いた。
その中には、吐精したばかりの性液が溢れかえっている。
「飲んでください」
「〜〜〜っ(ごくん)」
喉を鳴らして、嚥下した。無理なら無理をしなくても、という言葉を掛ける時間もなかった。
ただ志穂は本当に嫌がっている様子もなく、恍惚とした表情で潤んだ瞳を直人に向けた。まるで従順な飼い犬のような姿に直人の心が擽られる。
「んっ、ちゅる……ぢゅる……ちゅっ」
それどころかまた自ら直人の逸物を咥え込み、尿道に残った性液を吸い出す。その手は自らの下腹部へと伸びており、一心不乱に自慰行為に耽っている。
「ちゅぽっ……ちゅ、れりゅ……」
尿道に残った精子がないのを確認すると、志穂は口の中から肉棒を解放してちろちろと全体を舐め出す。再び綺麗になった肉棒は、休む間もなく大きくなっていた。
「今度はその胸で挟んで奉仕してください」
「……うん、こうかしら?」
志穂は自慢のGカップおっぱいを持ち上げて、直人の膝に載せる。涎でぬるぬるの肉棒を胸の谷間に挟み込むと、大きいはずの男根は全く見えなくなった。
あまりにも柔らかなマシュマロおっぱいに挟まれて、肉棒は余すところなく全体を擦られる。
「そういえば旦那さんにパイズリはしたことあるんですか?」
「何度かね。でも、あの人ばかり気持ちよくなって終わっちゃうから、私はあんまり好きじゃないの」
「じゃあ、ちゃんとご奉仕が終わったらご褒美をあげるので頑張ってください」
「それじゃあ頑張っちゃおうかしら?」
男根を挟んだおっぱいを志穂は上下に激しく揺すり、時折押し潰すようにぐにぐにと動かす。
志穂は口からトロッと胸元に唾液を垂らして、さらなる潤滑油を追加した。彼女の胸の中で熱く滾る肉棒は、滲み出るカウパーと彼女の唾液でぬるぬるだった。
脈打つように暴れる肉棒は、次第に志穂の胸の中で膨らんだ。
「うっ、でるっ!」
あまりの気持ちよさに志穂のおっぱいの奥深くで、直人は暴発をしてしまう。
射精された精子は彼女のおっぱいを盛大に白く汚し、雄の強烈な臭いをこびり付かせた。その匂いに志穂はくらくらと陶酔してしまう。半勃ちの肉棒から志穂はまた残りの性液を吸い出し、すると大きくなったことに恍惚とした表情を浮かべる。
「すごいわ。また大きくなっちゃった♪」
愛おしげに男根に頰を擦り寄せ、淫蕩に振る舞う様は完全な雌だ。志穂は雌の喜びを初めて感じていた。
「ねぇ、直人君。……そろそろ私にもちょうだい」
可愛く上目遣いでお願いする志穂は、淫蕩に潤んだ瞳を直人へ向ける。その手は絶え間なく自らの秘部を弄っており、人差し指と中指の二本をずっぽりと深く咥え込んでいた。
「まだお預けだ。次の奉仕が終わったらな」
直人はカメラを構えたままベッド中央に横になる。仰向けになった彼の上に、志穂は自ら跨るように迫った。
肉棒に股を押し付け、媚びるように秘裂を擦り付ける。染み出す蜜で濡れた秘唇が、肉棒にキスをするかのように何度も肉茎を咥え込んだ。
「ねぇ、お願い。欲しいの。お願い直人君」
「……それじゃあ、自分で勝手に挿れてみたらどうですか?旦那さんには騎乗位したことあるんですよね?」
「うん。あの人、一回終わるとすぐバテちゃうかしら。私が上に乗らないといけないし」
志穂が一度腰を浮かせると、倒されていた陰茎が立派に反り立ち存在を主張する。そこへ大股を開いたせいで口を開けるように花弁を開く秘唇は、待ちきれないかのようにぽたぽたと透明な雫を滴らせていた。
「ん、もう少し……」
そのまま腰を動かし、男根を挿入しようとするが中々上手くいかない。焦れる志穂の秘部を亀頭が何度も掠める。その度に腰を震わせて、挿れた時の快感を思い出して子宮が震える。
「あっ、ここ–––」
やがて、ぴったりと秘唇に亀頭が合わさった。
その感覚を信じて、志穂は腰をゆっくりと下ろす。
今日一日で直人の形へ解された膣は、すんなりと亀頭を受け入れる。
「んっ、ふぅ……あぁっ」
そして、ゆっくりと腰を最後まで下ろすと男根はたちまち膣に呑み込まれた。
「んんっ!?」
ただ志穂のポルチオはどんどん開発が進み、今までにない快感を彼女へ与える。子宮に押し付けられた亀頭が今日一番子宮を押し潰すかのように、子宮口を押し上げていた。
「……やっぱりこれ、すごく大きい。夫とは比べ物にならないくらい逞しくて、私の体に合う」
こんな相性もよくて大きい男性器と毎日交尾できる娘が、心底羨ましくて妬ましい。お腹が苦しくて、熱くて、切なくて。その感覚がとても志穂には愛おしかった。
「……動くわね」
ようやく子宮を押し上げられる感覚に慣れて、志穂は自ら腰を動かす。ゆっくりと腰を浮かせれば雁首が中身を引き摺り出すかのように引っ張られ、腰を下ろせばたちまち凶悪な亀頭に子宮を突き上げられる。その快感に彼女は酔い痴れた。
「んっ、ふっ、ふ、はぁ、ふっ」
何度も自ら腰を動かして快感をその体へ送り込む。それは自分のためのものであり、自慰行為に等しいものであった。自分の気持ちいいとこに当たるように肉棒を使う。そこには相手への配慮もなく、ただ本当に彼女が快楽を得るためだけの行為。
「あっ、ここ、いい–––」
ただそうなった理由としては、夫との積み重ねた夜が原因だろうか。
志穂はいつも満足できないまま終わってしまう夫婦の営みを、どうにかして自分も気持ちよくなるために考えついたのがこの体位だったのだ。
それでも満足できなかったことを考えれば、よほど夫が下手だったか淡白だったのかどちらか一つ。直人はそんな寂しい志穂の気持ちにもすぐに気づいた。
その証左に、志穂は必要以上の快感を恐れて最後まで腰を深く落としていない。亀頭が子宮に触れた時点で腰が引けて、中途半端な上下運動になっている。
そこにはやはり直人を気持ちよくするという意思はなく、自分だけ気持ちよくなろうという意思が見て取れる。当然、こんな生殺しを直人が許すはずがない。
「それはよかったです……ねっ!」
「あっ–––」
軽イキを繰り返しながら痙攣する膣を、それでもなお動かして自慰を続ける志穂の腰が再び下されようという時、直人は自分から腰を突き上げた。
ズンッという重い突き上げが志穂の子宮を叩き、押し上げるように持ち上げる。その瞬間、彼女の体を一際大きい快楽の波が貫いた。
「–––あ、う……ぁぁ」
腰砕けになった志穂は、力無く直人の体へ倒れ込む。
下は男根を咥え込んだまま、その大きな胸が彼の胸板の上で楕円形に広がる。
スモアのように二人は重なり合った。
「ほら、そんな中途半端な腰振りじゃ気持ちよくないだろう」
カメラを構えたまま直人は器用に腰を突き上げる。志穂の全体重を掛けられても気にした様子もなく、片手を彼女の臀部に添えて首と腰を起点に激しく突き荒らした。
「あっ、あ、あ、あ、ぁ、あっ、はっ、ぁ、あんっ、あっ–––!!」
抵抗できない状態で、断続的に送られる快楽の波。
志穂は淫蕩に濡れた瞳を、直人へと向けた。その顔は、しっかりとカメラに記録されている。
「これこのまま旦那さんに送っちゃいましょうか?きっと心待ちにしてると思うんですよ」
「やぁ、ダメ。それはダメ。今は、こんな姿見せたりしたら–––」
–––壊れてしまう。と、もう正常に動かない頭で思う。
本当に娘の夫の手に堕ちて、取り返しのつかない結果になる。本能がそう叫んでいる。そうなってしまえと。
「この動画もあとで渡すんですけどね。早いか遅いかの違いなんですけど。あ、電話してみます?たぶん寝てないですよきっと」
「そ、それもダメっ」
「喜ぶと思うんですけどね。こんなこと頼むくらいですし」
どのみち既に志穂はもう後戻りできないくらいセックスの本当の気持ちよさというものを、夫ではなく直人に教え込まれてしまった。
夫のED云々を抜きにしても、相性のいい直人との交尾からは逃げられない。残された道は、直人と特別な関係になるか、一人寂しく自らを慰め続ける道に戻るかだ。
「あぁ、子供達に送ってみます?音声抜けば俺だってバレませんし、ねぇ?」
「やぁ、それだけは本当にダメっ。こんな姿あの子達に見せたら、本当に幻滅されちゃうっ」
直人の言葉責めに、志穂の膣圧が上がる。きゅうきゅうと男根を締め付けて離さないところ、こんな酷い台詞でも彼女を喜ばせることができたようだ。
「まぁ、冗談ですけど」
夫に送るかどうかはともかく子供の方は。さすがに直人も鬼ではない。
「さっきから膣内痙攣しっぱなしですけど大丈夫ですか?」
「–––ぁっ」
志穂の膣内は蕩けきっており、ぐちゃぐちゃのとろとろだ。愛液が溢れじゅぷじゅぷと淫らな音を膣内で立てている。
その顔は既に焦点が定まらず、唇の端から涎を零して、直人の首筋を汚す。
「中に射精すぞ。しっかり旦那以外の子種を子宮で受け止めろよ」
「あっ、は–––わたひもイクッ、イっちゃう。直人君の精子で孕ませてっ」
ラストスパートとばかりに二人の腰振りが重なる。それが小刻みになり、子宮を何度もノックしたあとで最後の一突きが志穂の子宮を突き上げた。
「んっ、あぁ–––っ!」
びゅる。びゅるるるるるぅぅぅ。
最後の子種がもう既に精子でいっぱいの志穂の子宮へと注がれる。勢いよく注がれた子種は溢れ出し、膣襞の隙間を埋めるかのように白く塗りたくっていく。
直人が射精を終えてぐったりした男根を引き抜くと、膣内にも収まりきらなかった精子が結合部から逆流してきた。
「ふぅ……もう出ねぇな」
反応がない志穂の体を抱きしめたまま、腹筋の力だけを使って上体を起こした直人はそっと彼女をベッドに仰向けに寝かせる。
「–––って、こっちも限界か」
いつの間にか志穂の意識はなかった。最後の一突きで失神してしまったようだ。
仰向けになった志穂の秘裂からは、今も白濁色の液が垂れている。その様子をじっくりとカメラに収めた。
「これからいっぱい使ってやるからな」
最後に一言、彼女の夫が喜ぶような台詞を収録して撮影を終了する。スマホの画面を確認すると既に夜が明ける時間だ。
「俺もちょっと寝るか」
備え付けのティッシュを使って、志穂の秘裂から漏れていた性液を拭き取る。
ティッシュを丸めてゴミ箱に捨てたあと、一緒に薄い掛け布団を被った。眠る人妻の肉体を抱きしめながら、その気持ちいい感触に埋もれて意識を手放す。
「……いつでもまた可愛がってやるからな」
耳朶に寄せた一言は、誰にも聞かれないまま夜に溶けていった。
本編どうするか悩んでる間にR-18の方が書けてしまった件について