高畑監督が「戦争の悲惨さを出すんだったらもっと激しくやらなければおかしいんじゃないか。」と言われたそうなので、残酷にしました。あり得ないと言いきれますか?
これ読んでなお戦争OKな人は今すぐ戦場へ行ってください。胸糞感じた人は反戦活動してください。
1950年、清太と節子は生きていた。生き残ってしまった。
清太は19歳になったが、栄養不足のため痩せていた。胸の無い女の身体のようだった。
節子は9歳になった。やはり痩せた身体をしていたが胸の膨らみがあるような身体になっていた。
清太と節子に居住地は無い。貧民街もコネがないから追い出された。
何処か雨露をしのげる場所があればそこに布きれを持っていって2人で包まって寝ていた。大抵、そういう場所は浮浪者の縄張りであったため、叩き出された。暴行を受ける際は清太が節子を庇っていた。節子は泣き叫んでいた。暴行が終わり、二人して叩き出されると、清太はボコボコの顔で
「こんな事、何でもあらへん。」と笑みを見せていた。
ある日、清太が日雇いの仕事に行っている際に、路上で座っている節子は声をかけられた。
「お嬢ちゃん、腹減ってへんか?」
「・・・おなかすいた。」
「じゃあ、おっちゃんについて来ぃ。」
節子はついて行った。それがどんな残酷な事になるか節子には想像もしていなかった。
節子は男達が集団でいる小屋に投げ入れられた。
節子は服を引っ張られ裸にされた。
男の陰茎をいきなり口に突っ込まれた。節子は兄の陰茎しか見たことがなかったから、何故そんなモノを口に入れられているのか理解できなかった。
「食べ物欲しかったら舐めぃ。」
節子は舐めた。それは小便をするところだとわかっていたが、腹が減っていたので舐めた。
男の陰茎から精液が出てきた。
臭くて気持ち悪かった。
「うぉぇぇぇぇぇ。」
節子は吐いた。
「吐くんじゃねぇクソガキ!」
節子は腹を蹴られた。
「ぎょぼ!うごぉぉぉぉぉぉ・・・。」
節子はまた吐いた。空腹を満たすため、大量の水を飲んでいるおり、水しか出なかった。
吐いてビクビクと痙攣している節子の胸を、別の男が揉んだ。
「なんや、結構柔らかいやんけ。」
節子は気持ち悪さしか感じなかった。
男が胸を揉むのに飽きたあと、節子は仰向けに寝かされた。
節子の下半身を纏っているモノを剥がされた。
毛も生えてないツルツルした秘部が露わになった。
節子の秘部に男は容赦なく肉棒を入れた。
ビキッとかゴキッという音が節子には聞こえた。
その後で激痛が来た。
「ああああああっぁあっぁぁぁぁっぁぁ!!!!!!!」
節子は泣き叫んだ。秘部から大量の血が出た。
「黙らんかいクソガキ!」
男に腹を殴られる節子。
「うぐぉっ!」
節子はまた吐き気がしたが何も出なかった。
「おぉやっぱガキのマンコは締まるのぉ!」
肉棒を出し入れする男。
節子には痛みしか感じなかった。
手足をジタバタさせる節子だったが、その度に男に殴られた。蹴られた。
やがて節子は抵抗するのを止めた。
「楽しかったわ。じゃあの。」
裸で虚ろな目をして動かない節子の胸元に10円程度の通貨とコッペパンが一つ投げ置かれた。通貨をくれるだけ、男達は心があったと言える。
男達は去って行った。
節子はしばらくそのままでいたが、やがて服を着て通貨とコッペパンを持って出ていった。
清太は節子が待っている筈の場所にいた。
節子はいなかった。待っていた。
やがて節子が戻ってきた。
「何処行ったんじゃ。せ・・・。」
ボロボロの姿、下半身には何も付けておらず血や液体の跡があるの節子を見て清太は言葉を失った。
「何があった。何があったんじゃ節子!」
節子は答えた。
「・・・おなかすいたから、ついて行った。・・・そしたら、こんなんなった。」
清太は平手打ちしようとして、止めた。もう、節子には殴る箇所もないほどボロボロになっていたから。
「・・・僕が悪いんか。僕が満足に食わせてやれんかったから。」
節子は首を横に振った。
「私が悪い。」
2人は肩を寄せ合って座っていた。
コッペパンは節子1人で食べた。
食べ終わると節子は泣いた。
清太は節子の肩を抱いた。
それしか出来なかった。
一ヶ月後
節子の怪我は治った。
節子の10円程度の通貨は、その治療代とその期間の食料に消えた。
そんな2人の前にいかにも筋モノの男達が現れた。
「兄ちゃん、妹と一緒に体売らへんか?300円で。」
「・・・嫌や。」
節子の目の前で清太は殴る蹴るの暴行を受けた。
そして2人は連れて行かれた。
周囲に人は沢山いたが、皆無視した。
清太と節子は裸にされた。
「兄ちゃんもよく見ると、女みたいな身体してるなぁ。」
男達の中に一部の好き者がいて、そう言うなり清太の尻に肉棒を入れた。
「ぐがぁ!が!」
清太は尻が裂ける感覚に悲鳴をあげた。
そんな清太の目の前で節子は秘所に肉棒を入れられ、口にも咥えさせられた。
「なんでじゃ!同じ戦争生き残った日本人じゃろが!なんでこんな事出来る!」
男の1人が冷酷に答えた。
「ワシらにはお前ら人間には見えんのじゃ。野良犬?・・・いや、虫かの?
どちらにせよ、もうすぐこの国はやっと復興できる。その時にお前らみたいな虫がいつまでも地べたにいちゃ景観が損なわれる。その虫に高い金出そうとしたのに貴様ら断った。
知能も虫か?・・・あのな、見た目もオツムも悪い虫は駆除されなきゃいかんのじゃ。」
男の肉棒をしゃぶり終えた節子が呟いた。
「・・・お兄ちゃん。私、もう死にたいよ。もう、虫でえぇ。人間はもう嫌じゃ!」
「節子・・・。」
「じゃあ、兄妹仲良く首絞めて殺すか。」
清太と節子の首に縄がかけられる。清太は尻に肉棒を入れられたまま、節子は秘所に肉棒を入れられたまま。
首を絞められた。
「「あ!ががが!ぐ!ぐが!あ!」」
清太と節子の声が揃った。
最初に節子が動かなくなった。
1~2分後清太も動かなくなった。
2人の死体は焼き捨てられた。残った残骸はゴミとして捨てられた。
当然供養する者など誰もいない。
2~30年後、日本は高度経済成長時代になった。
二匹の蛍が仲良く飛んでいた。
高速で走っていた車に当たって地面に落ちた。
1匹の動かなくなった蛍に寄り添うように、もう1匹の蛍が近づいた。
後続の車に2匹とも轢かれた。
2匹とも原形を残さず砕け散った。