18歳の誕生日に僕は魔王になりました!魔王継承者クルト と囚われの七罪の姫騎士 作:みなぽん
憤怒(ラース) ヴァレリア・エルフェンリート
フェンリルの血を宿す黒髪の女魔狼騎士。グラマラスボディの母性の塊。普段はおっとりしているが感情の爆発で強くなる。セックスも、野生の本能に目覚めるとすごくエッチになってしまう。
• 武器:ツヴァイヘンダー
• 性格:母性と憤怒
• クルトとの関係:いつもクルトを守ることばかり考えている
「クルトちゃん、何があっても私が守るからね。この間は守れなくてごめんね。」
ヴァレリアとロウ三兄弟の訓練日記
北の風が白い息を運ぶ早朝。
真王国の訓練場には、まだ霜が降りていた。
その冷たい空気の中、フェンリルの血を宿す女騎士――ヴァレリア・エルフェンリートは、馬の鬣を優しく撫でていた。
黒髪が朝日に照らされ、まるで夜明けの影のように揺れる。
彼女の瞳は琥珀色に光り、どこまでも深い慈しみを湛えている。
その傍らには、三人の青年が立っていた。
まだ粗末な布服に身を包み、緊張と期待に顔を紅潮させている。
「きょ、今日はよろしくお願いしますっ!」
「おらぁ……馬なんざ、村じゃ一度も乗ったことねぇけど……がんばります!」
「おねげぇします、姐さん!」
真王国に新しく採用された田舎のロウ三兄弟――トーン、デーン、カーン・ロウ。
彼らは人間族の農村出身で、貧しさの中で生き抜いてきた。
命をかけても働きたい――そう言って門を叩いた純朴な青年たちだった。
ヴァレリアは微笑んで、三人の肩にそっと手を置く。
「そんなに硬くならなくていいのよ。今日からあなたたちは、真王国の一員なんだからね」
母のような声。
それだけで、三兄弟の胸の奥がじんと熱くなる。
戦場を知らぬ彼らにとって、その優しさは、まるで遠い故郷の暖炉のようだった
「まずは、馬との呼吸を合わせましょう」
訓練場の柵の中。
ヴァレリアが黒い軍馬《ルナフェン》にまたがると、その姿はまさに戦場の母狼そのもの。
黒革の騎士装束に包まれた体は力強く、しかしどこまでも優雅だった。
「馬はね、鞭じゃ動かないの。心で導くのよ」
彼女の声が柔らかく響く。
トーンが緊張しながら手綱を握る。
「こ、こうっすかね……? うわっ、暴れた!?」
「落ち着いて、怖がらないで」
ヴァレリアが背後から抱くようにして手を添え、馬の首筋を撫でる。
柔らかい乳房の感触とたまらない。良い匂いにトーンは興奮する。
「大丈夫よ、怖くない。馬もね、あなたと同じで――不安なの」
その一言に、トーンの体から力が抜けた。
馬も穏やかに鼻を鳴らし、歩き出す。
デーンとカーンもそれに倣い、何度も落馬しながら立ち上がる。
砂まみれの顔で笑う彼らに、ヴァレリアは満足げに頷いた。
「よくやったわ。……ねぇ、クルトちゃん」
少し離れた丘の上で、若き魔王クルト・ドラグニルが腕を組みながら見守っていた。
彼は静かに笑う。
「……すごいな、ヴァレリア。まるで母親みたいだ」
「ふふっ、そう見える?」
「いや、まさに“母狼”だよ」
ヴァレリアの頬が少し赤く染まる。
彼女はそっと笑い返し、馬上から三兄弟に声をかけた。
「お昼は森に行くわよ。次は“狩り”の訓練です!」
森と焚き火と、命の授業
午後。
一行は真王国北部の黒樫の森に入った。
木々は高くそびえ、光の斑が地面に踊っている。
「獲物は、感じるものよ。目で追うんじゃなく――“耳と心”で捕らえるの」
ヴァレリアが低く囁くと、風が止んだ。
その瞬間、彼女の狼の血が目覚めた。
琥珀の瞳が金色に輝き、獣のような気配が漂う。
「……右、茂みの中」
彼女の声が風より速く響いた瞬間――投槍が、正確に野兎の足元を射抜いた。
「すげぇ……!」
「姐さん、今、気配だけで……」
「感覚を研ぎ澄ませば、誰でもできるようになるわ。あなたたちも、心を静かにしてごらんなさい」
三兄弟は、ぎこちなくも必死に真似をする。
やがて、カーンの矢が一羽の雉を仕留めた。
「やったぁ!」
ヴァレリアは微笑み、カーンの頭を撫でた。
「上出来。命を奪ったなら、必ず感謝を捧げなさい」
彼女は地に膝をつき、両手を合わせた。
「この命をいただきます。私たちの糧となってくれて、ありがとう」
その姿は、祈りのように神聖だった。
三兄弟もそれに倣い、深く頭を下げる。
トーン:「姐さん、ほんとにすげぇ人だな……」
デーン:「うん、あんな立派な人の下で働けるなんて、夢みてぇだ」
カーン:「……いつか俺たちも、誰かを守れる大人になりてぇな」
夕暮れ。
森の奥で焚き火が上がる。
ヴァレリアは器用に肉を捌き、香草を混ぜた塩で味付けをしていく。
鉄鍋に火が映り、じゅうっと肉の音が響く。
「わぁ……いい匂い……!」
「姐さん、料理までできるんすか!?」
「戦士はね、何でもできないといけないのよ」
そう言って、彼女は微笑む。
クルトが少し離れた岩に腰を下ろし、湯気の立つスープを受け取る。
「……美味いな。優しい味だ」
「ふふ、母の味ってやつかしら?」
ヴァレリアの声は、夜風の中でやわらかく響く。
焚き火の明かりが彼女の横顔を照らし、まるで女神のようだった。
トーンが肉を頬張りながら言う。
「うまっ! こんな柔らけぇ肉、生まれて初めてだ!」
デーン:「俺……この味、絶対忘れねぇっす!」
カーン:「オラ、あの世に行く時、きっとこの匂いを思い出すなぁ……」
ヴァレリアはそんな三人を見つめて、静かに笑った。
「あなたたちは強くなれる。村に仕送りできるくらい、立派な戦士になってね」
「はいっ!」
三兄弟の声が森に響いた。
その瞬間、クルトはふと遠い記憶を思い出していた。
亡き父ベルターに連れられ、野営地で食べた獣のスープ。
その味と同じ温もりが、今、彼の胸にあった。
夜。
星が降るような空の下。
三兄弟は疲れて焚き火のそばで眠っていた。
その傍らで、ヴァレリアは静かに毛布をかけてやる。
「……子供たち、風邪ひかないでね」
クルトが後ろから近づいてきて、笑う。
「ヴァレリア姉はまるで本当の母親だね」
「ふふ、そうかしら? でも、私にとってはどの兵士も“守るべき子”なの」
「……僕も、か?」
ヴァレリアは少しだけ目を伏せ、微笑んだ。
「クルトちゃんは――特別よ。私が命を懸けてでも守りたい人」
風が二人の髪を揺らす。
その優しい声の奥に、獣の本能のような情熱が一瞬だけ垣間見えた。
「クルトちゃん。あの時、守れなくてごめんね」
クルトの脳裏に魔王城落城の日の記憶が蘇る!彼女は自分を逃がすために、押し寄せる討伐隊の前にたった1人で立ち塞がり逃げる時間を稼いでくれた。矢を撃たれ、槍に貫かれ、刀で切られて、ボロボロになりながら、何度も立ち上がり、最後は、男たちに囲まれて輪姦された!しかしそれさえもクルトが逃げるための時間を稼ぐためのものだった。
「ヴァレリア……もういいよ。僕は生きてる。ヴァレリア姉が今こうして生きていてくれてる、それで十分だよ 」
その言葉に、ヴァレリアの瞳が揺れる。
焚き火の炎が静かに揺れ、月明かりが二人の影を草地に落としていた。三兄弟は寝息を立てながら毛布にくるまり、完全に深い眠りについている。
「クルトちゃん……」
ヴァレリアがそっと囁き、大きな手を伸ばしてクルトの頬に触れた。その指先が優しく髪を梳く。
「ヴァレリア姉 7つの大罪の姫騎士の中でヴァレリアが1番ほっとするよね」
「あらあら甘えん坊さんね 」
クルトは静かに彼女の胸に顔を埋めた。胸当てがない柔らかな双丘が直接肌に触れる。
「ごめんね…… 5年間もロベルタと二人っきりで不安で辛かったでしょう……」
「ヴァレリア姉こそ……ぼくのために…あの時…あんな目に……」
涙が零れそうになった瞬間、ヴァレリアは柔らかく唇を重ねた。深い情愛と母性に満ちた口づけが続く。彼女の舌がゆっくりとクルトの歯列をなぞり、唾液が甘く絡み合う。
「ちゅっ……♡ ふぅ……クルトちゃんの味……♡ あの日と変わらないね♡」
ヴァレリアの黒い外套がはだけ、豊かな乳房が月光に浮かび上がった。白い肌に汗が滲み始める。彼女は優しくクルトの服を剥ぎ取り、たくましくなった体に感嘆の吐息を漏らした。
「あら……こんなに鍛えちゃって……♡ でもまだまだ可愛いね♡ ちゅぱっ……♡」
首筋を吸い上げながら彼女は右手でクルトのペニスを包んだ。濡れた先端に長い中指が絡みつく。
「ふふ……おっきくなってる……♡ かわいい…♡月の出る晩はちょっと野生入っちゃうけど、怖かったら言ってね」
「だ……大丈夫……♥ ヴァレリア姉になら全部委ねられる……♥」
クルトの言葉に彼女の瞳が熱く潤んだ。ヴァレリアは自らスカートを脱ぎ、l熱く湿った秘所を露わにする。
柔らかな恥毛に縁取られた割れ目からはすでに蜜が滴っていた。
「じゃあ……来て……♡ 私の中に……♡」
ヴァレリアは草地に背中を預け、両足を開いた。琥珀色の瞳が誘うように輝く。クルトは導かれるままに彼女の中心へと沈み込んでいった。
「んっ……!♥」
衝撃的な熱さと圧迫感。彼女の膣は肉棒全体を包み込むように蠢き、きつく締めつけながらも奥へ奥へと引き入れていく。
「ふぅ……ん…♥♥ あぁんっ……♡ クルトちゃ……もっと……奥まで……きて♡」
ヴァレリアは優しくクルトの腰を抱え込むと、リズミカルに上下させ始めた。甘く切ない嬌声が夜気に溶けていく。彼女の乳房が揺れ、乳首が固く尖って月光を跳ね返す。
「おっぱいも吸っていいのよ クルトちゃん、l私の体で気持ちよくしてあげる」
「あぁっ♥ ヴァレリア姉のおっぱい……触っていい……?」
「もちろん♡ 遠慮しないで……たくさん揉んで♡」
クルトが震える手で膨らみを掴むと、ヴァレリアは嬉しそうに仰け反った。豊かな弾力が指の間から溢れ出し、乳首を摘まむたびに膣内の痙攣が激しくなる。
「んっ♥ んんっ♥ すご……ッ♡ 身体ぜんぶクルトちゃんでいっぱい……♡」
ヴァレリアの動きが加速していく。腰を振り上げては打ち下ろし、結合部から淫らな水音が響く。彼女の乳房が宙を舞い、汗が飛び散る。
「もう……だめ……♥ 僕……」
「出して♡ 私の中で……全部受け止めるから♡」
限界を迎えようとするクルトを彼女はさらに激しく抱き寄せた。全身で覆いかぶさるように密着し、最も深い場所へと引き寄せる。
「あぁぁぁぁんッ!!♥♥♥♥」
「んぅっ……んッ……!!」
灼熱の奔流が膣内で爆ぜた。ヴァレリアは絶頂に身を震わせながらも優しくクルトの頭を抱き締め続ける。
彼女の膣壁が精液を一滴残らず搾り取るように蠕動した。
「ふふ……♡ 温かい……♡ クルトちゃんの愛がここにちゃんと届いたわ♡」
射精の余韻に浸るクルトの頬にキスを落としながら、ヴァレリアは穏やかに微笑んだ。炎のゆらめきが二人の裸体を優しく照らし、月が静かに見守っている。
「クルトちゃん、私の中でまたたくましくなったね。何回でも好きなだけしていいからね。」
クルトは微かに頷き、再び彼女の胸に顔を埋めた。柔らかな鼓動が伝わり、母性に満ちた体温が夜の寒さを忘れさせてくれる。
「ヴァレリア姉 今度は四つん這いになってよ。僕が攻めるから。」
ヴァレリアは少し驚いた様子を見せたが、すぐに満面の笑みを浮かべた。
「あらあら♡ クルトちゃんからそんな大胆なおねだりができるなんて♪」
彼女はゆっくりと身体を起こし、焚き火の向こう側へ移動した。月光と炎の明かりに照らされた裸体が美しく揺れる。そして四つん這いになると、美しい曲線を描く背中と丸い臀部が露わになった。
「どうぞ♡ クルトちゃんの好きにしていいわ♡」
ヴァレリアは右手で自分の秘所を広げて見せた。先程までの交わりで濡れそぼった蜜穴が淫靡に収縮している。彼女の肛門の皺すらも鮮明に見て取れるほどだ。
「でも、あんまり乱暴にしたらダメよ? いい子ね♡」
彼女は冗談めかして言ったが、その瞳には確かな期待の色が浮かんでいた。クルトが近づくと、ヴァレリアは自ら尻を突き出すように腰を浮かせた。
「ん……ッ♥ ふふ……そんなに真剣な目で見つめられたら……照れちゃうじゃない♡」
クルトが左手で彼女の腰を掴むと、ヴァレリアは小さく喘いだ。豊かな乳房が草地に触れ、形を変えていく。
「来て……♡ 私をめちゃくちゃにして……♡」
クルトは深く息を吸い込み、滾った肉棒をヴァレリアの秘所に宛がった。先端が触れた瞬間、彼女の背筋が弓なりに反る。
「んぁッ♥ はぁ……ん…♡ そのまま……ゆっくり……♡」
ヴァレリアの指示通り、クルトは慎重に腰を進めた。ぬるりとした入り口が亀頭を飲み込み、温かな肉壁が包み込んでくる。
「あぁっ♥ そこ……もっと奥まで……♡」
彼女の言葉に従い、クルトはさらに深く挿入していった。途中でヴァレリアの子宮口を探り当てると、彼女は大きく仰け反った。
「ひゃんッ!♥ そこぉ……いいっ♡ 最高の場所……♡」
ヴァレリアは腰を揺らして催促した。クルトは言われるままに抽送を開始する。パンッ!パチュッ!という卑猥な音が夜の森に響き渡る。
「あぁんッ♥ んっ♥ んんーっ♡ クルトちゃんのが……中で暴れてるぅ♡」
ヴァレリアの膣内は熱く蕩けており、蠕動運動が激しくなっていく。その度に膣襞がペニスに絡みつき、快感を増幅させる。
「ふふ……♡ すっかり大人の顔になったわね♡ でも、まだまだ成長期だから、たくさん動いて体力つけてね♡」
「あぁっ♥ ヴァレリア姉……すごく……締まって……ッ!」
クルトのペースが徐々に速くなっていく。ヴァレリアは背中に感じる体温に恍惚の表情を浮かべた。
「そうよ♡ もっと強くしても大丈夫だから……私のこと、滅茶苦茶にして……♡」
彼女の誘惑に応えるように、クルトは力強く突き上げた。最奥部をノックされるたびにヴァレリアの口から艶っぽい声が漏れる。
「んあぁッ!♥ そこっ……ダメェ♡ 子宮が喜んじゃってる……♡」
ヴァレリアの肢体が震え始め、絶頂の予兆を見せ始めた。彼女は必死に快楽に耐えようとするが、クルトの容赦ない攻めによってすぐに限界を迎える。
「もうダメッ!♥ イッちゃう♡ クルトちゃんのでイカされちゃうぅ♡」
ヴァレリアの爪先がピンと伸び、全身が痙攣した。同時に彼女の膣内も激しく収縮し、クルトのペニスを強く締め付ける。
「僕も……出る……ッ!」
クルトは我慢できずに射精した。大量の精液がヴァレリアの子宮口に注ぎ込まれ、二人は同時に最高潮に達する。
「あぁんっ♡ 熱いの出てる……♡ クルトちゃんの赤ちゃん汁、たくさん飲んじゃった♡」
射精後も暫く繋がったまま、二人は余韻に浸っていた。クルトが身体を離すと、ヴァレリアは名残惜しそうに秘所から精液を零す。
「ふふ……こんなに出してくれて嬉しいわ♡」彼女は愛おしそうに自分の腹部を撫でた。
「でも私エッチな声がしすぎちゃったから、トーンとデーンとカーンを起こしてしまったみたいね。…」
ヴァレリアは妖艶な笑みを浮かべながら、焚き火の向こうを見る。
彼らは焚き火の向こうで、じっとこちらを見ていた。女神のようなヴァレリアと王のセックスを見せつけられて、どう反応して良いかわからない。若い少年たちは興奮していた。
「ごめんなさいヴァレリア様、僕たちつい見とれてしまって。」「クルト王お許しください」「僕たちは覗き見なんて最低のことをしました」
ヴァレリアは焚き火のそばに座り直し、優しい声で言った。
「あらあら、見ていたのね。でも大丈夫よ。これは秘密の時間ではないわ。むしろあなたたちにも必要なことなのよ」彼女はクルトの方を見て同意を求めた。「クルトちゃん、私は彼らに責任を持って教えたいと思うの」
クルトは少し恥ずかしそうにしながらも頷いた。「ヴァレリア姉がそう言うなら……信じるよ」
ヴァレリアは立ち上がり、全裸のまま三兄弟に近づいた。その堂々とした姿勢と美しい肉体に少年たちは息を呑んだ。「さあ、おいで。恐れることはないわ。これは大人になるための自然な過程なの」彼女はまずトーンの前に膝をつき、「私の体を使って学ぶ準備はできているかしら?」と尋ねた。
「感激です」「幸せすぎて死んでもいいです」「愛してます僕たちの女神様」
ロウ三兄弟は緊張しながらも小さく頷いた。ヴァレリアは優しく彼の手を取り、自分の胸へと導いた。「これが女性の身体よ。大切に扱ってね」
トーンとデーンとカーンは互いを見つめ合い、恥ずかしさと興奮が入り混じった表情を浮かべていた。しかし彼らの股間は正直に反応していた。
ヴァレリアは一人ずつ丁寧に指導し始めた。最初はトーンの手を取り自分の乳房を揉ませ、「優しくね」と言いながら愛撫の仕方を教えた。トーンの顔は真っ赤になりながらも真剣な表情でヴァレリアの胸に手を伸ばす。。その後ヴァレリアは自分の手でトーンの陰茎を擦りはじめた。
「さあ今度は君のおちんちんをお姉さんに見せてみて」
「はい!!」
ヴァレリアの視線を感じて、トーンは思わず目を逸らしてしまう。
「恥ずかしがらないで。これは大切なことなのよ」
彼女は優しくトーンの股間に手を伸ばすと、硬くなった陰茎を取り出した。ヴァレリアはそれを優しく握りながら、「見てごらん。これが男の子の証拠よ」と教える。
「わぁ……こんなに大きくなってる……」
トーンは恥ずかしそうにしながらも興味津々で自分のものを眺めていた。ヴァレリアは柔らかく微笑みながら説明を続けた。
「この部分が亀頭といってとても敏感なの。だから触るときは優しくね」
彼女はトーンの亀頭に軽くキスをすると、ゆっくりと舐め始めた。その刺激にトーンは思わず身震いしてしまう。
「あぁ……すごい……」
ヴァレリアはさらに丁寧に舌を這わせていき、最後には口いっぱいに含んだ。喉の奥まで使ってストロークしながらも、時折上目遣いでトーンを見つめる。
「んふぅ……美味しいわ♡」
その光景を見て他の二人も興奮していた。ヴァレリアは一度口を離すと、今度はカーンに向き直った。同じように手取り足取り教えていくうちに、三人ともすっかり勃起してしまっていた。
「みんな元気いっぱいね♪」
ヴァレリアは嬉しそうに言うと、突然全裸になった三人を並べるように座らせた。そして真ん中のトーンに跨がるように座り、そのままゆっくりと腰を下ろしていく。「あぁんッ♡入ってきた……♡」他の2人のものは、手のひらで握ってしごき上げる。
三人が同時に呻き声を上げる中、ヴァレリアは艶めかしい表情で腰を振った。
「んぁッ!♥ んっ♥ んんーっ♡ 気持ちいいぃ♡」
ヴァレリアは快楽に溺れながらも、決して教えを忘れないように意識していた。それぞれの少年の手を取り自分の胸や秘所へと誘導していく。時には自らキスを求めたりもした。
「んふぅ……まずはトーンが童貞卒業ね。中に出していいわよ。♡」
ヴァレリアはトーンの耳元で囁くように言った。
その声に導かれるように、トーンの身体が強張る。次の瞬間、彼のものが熱く脈打ったのを感じた。
「ヴァレリア様!出るッ……!」
トーンが叫ぶのと同時に、ヴァレリアの中へと注がれていく感覚があった。ドクンドクンと脈打つ毎に温かい液体が流れ込んできたのだ。彼女はその全てを受け止めながら、満足そうな表情を浮かべた。
ヴァレリアは快楽に身を委ねつつトーンへの奉仕を終えると、次はデーンへと向き直る。
「ふふ……デーンくん、あなたの番よ♡」
彼女は蠱惑的な笑みを浮かべながら、デーンの前に跪いた。すでに大きく膨らんでいるモノに優しく触れながら、誘うように囁く。
「これをどうしたい? このまま自分で動く? それとも私が……?」
デーンは顔を真っ赤にしながらも、ヴァレリアの魅力に抗えず答えた。「ヴァレリア様……僕は……」「わかってるわ♪ あなたが望むなら何でもしてあげる♡」
そう言うなり、ヴァレリアは妖艶な動作で彼のモノにキスをした。そのまま口内へと迎え入れると、巧みなテクニックで刺激を与えていく。
「んっ……んっ……ジュプッ♡」
彼女の舌使いと吸い付きに耐えきれず、デーンはすぐに限界を迎えようとしていた。
「ヴ……ヴァレリアさま!で……出ちゃいます!」
「んんっ♡ いいわ、全部出して♡」
ヴァレリアは更に強く吸い上げた。次の瞬間、大量の精子が放たれる。それを全て受け止めると、彼女はゆっくりと飲み干していった。
「ゴキュッ♡ んぅ~とっても濃厚♡」
そして最後にペロリと唇を舐めてから、艶やかに微笑んだ。
「さぁ最後はカーンくんだよ♡」
ヴァレリアはカーンの目の前で両脚を大きく開き、既に濡れている秘所を見せつけた。「ここに入れて欲しいの……お願い♡」
その姿に刺激されたカーンは躊躇いもなく覆いかぶさった。「はい!!」
勢いよく挿入されていく。ヴァレリアはその感覚に酔いしれながら、甘い喘ぎ声を漏らした。
「あぁんッ!♥ 入ってる……奥まで来てるぅ♡」
カーンは必死に腰を動かし続けた。ヴァレリアの内部は熱く蕩けており、彼自身をしっかりと包み込んでくる。
「わ……僕ももう限界ですっ!!」
「いいわよ……出して♡ 中にいっぱいちょうだい♡」
カーンは溜まっていた欲望を解き放った。精液が流れ込む度にヴァレリアは幸せそうな表情を浮かべる。
「ふふ……若いって素晴らしいわ♡ まだまだこれからね♪」
ヴァレリアはカーンのモノを引き抜くと、今度は三兄弟全員に向かって手招きした。「さぁ、今度は全員で楽しみましょう♡」
夜明け前の冷気が肌を刺す森の中、焚き火はもう消えていた。かわりに新しい生活の匂いが漂っていた。
「……ん……?」
一番最初に目を覚ましたのはクルトだった。
目蓋をこすると、すぐ近くにヴァレリアの姿があった。
彼女は焚き火跡から少し離れた倒木に腰掛け、細い枝を集めながら小さく歌を口ずさんでいた。昨夜の情熱的な夜とは打って変わって、柔らかな朝霧の中で佇むその姿はまるで絵画のように清らかだ。
「……おはよう、クルトちゃん」
気づくとヴァレリアは穏やかな笑顔を向けていた。その表情には昨夜の獣性は微塵もない。ただただ深い安堵と慈愛に満ちた母性だけがあった。
「まだ早いわ。でも、もう少ししたら美味しい朝ごはん作ってあげるね。待っていて」
ヴァレリアはそう言うと、慣れた手つきで小枝を集めた。
彼女が立ち上がった拍子に薄いシルクの夜着の裾が揺れ、しなやかな腰のラインが朝陽に浮かび上がる。クルトは慌てて目を逸らした。
「……ありがと」
短く返事をすると、ヴァレリアは楽しそうに笑いながら薪を組み始めた。火打ち石がカチリと音を立てて火花を散らす。やがて小さな炎が生まれ、辺り一面に温もりが広がった。
しばらくしてヴァレリアは森の端に生えていた山菜の束を携えて戻ってきた。鹿革の袋には川魚も入っている。夜のうちに仕込んだのか、小さな鍋からは食欲をそそる湯気が立ち昇っていた。
「さぁ、簡単だけど栄養たっぷりの朝食よ。トーンくんたちもそろそろ起こしましょうか?」
ヴァレリアが言うと同時に、焚き火の向こうで大きな寝息が聞こえた。トーン・ロウ、デーン・ロウ、カーン・ロウの三人はまだ夢の中。昨夜の初体験に体力を使い果たしたらしい。
「ん……うぅん……ヴァレリア様の声……天国かぁ?」
「うーん……いい匂い……腹減ったぁ」
「おらぁ……これ夢か現実か……判んねぇ……」
三人がもぞもぞと起き上がる姿にヴァレリアはくすくす笑った。
「おはよう、いい子たち。昨日は一生懸命頑張ってくれたから、しっかり食べて元気になってね」
ヴァレリアは手際よく食器を並べていく。
煮魚の香草蒸しはふわりと脂の乗った湯気を漂わせ、山菜とキノコのポタージュは黄金色に輝いている。
焼きたてのパンは外がカリッと中がもちもち。皿の隅には野苺を練り込んだジャムまで添えてあった。
「こ……これ全部……ヴァレリア様が?」
トーンが呆然とつぶやく。
「もちろんよ。愛を込めて作ったの。遠慮せず召し上がれ♡」
ヴァレリアが差し出すスプーンを受け取るやいなや、三人は夢中で食べ始めた。
「うまい……うますぎるっ! こんな豪華な朝食初めてだ!」
「肉じゃねぇのに……力が湧いてくる気がする……!」
「このキノコ……母ちゃんの味だぁ……ありがとう姐さん……!」
泣きながら食べるカーンの背中をヴァレリアは優しく撫でる。その様子を見つめるクルトの胸にも不思議な温もりが広がった。
「クルトちゃんも冷めないうちにどうぞ♡」
差し出されたパンを一口噛む。小麦とバターの香ばしさに混じってほんのり甘い蜂蜜の風味。野苺ジャムの酸味がぴったり合っている。こんな贅沢な朝食を「普通のことよ」と言って出すヴァレリアが眩しかった。
憤怒の狼 ― 奴隷商人討伐戦 ―
風が唸りを上げて、丘陵地を駆け抜けた。
ヴァレリア・エルフェンリートは《ルナフェン》の背にまたがり、三兄弟を従えて馬を走らせていた。
まだ朝の光が柔らかく、野を渡る風は穏やかだった。
……その時までは。
「姐さん! ……あれ、なんだ?」
トーンが前方を指差した。
土煙が見える。
いや、それは“群れ”だった。
十台を超える馬車列。
そして、その周囲を囲む四十ほどの武装した男たち。
彼らの腰には鞭と鎖。
馬車の中から、微かに人の叫びが漏れていた。
「助けて……! お願い……誰か……!」
その声を聞いた瞬間、ヴァレリアの表情が凍りついた。
琥珀色の瞳に、獣の光が宿る。
「……奴隷商人。
まだこの地で、こんなことをしているのね。」
クルトが馬を寄せ、低く問う。
「ヴァレリア、どうする?」
「決まってるわ――奴隷たちを助け出す。」
彼女の声は静かだった。だが、確実に怒りが滲んでいた。
フェンリルの血が、内から轟きを上げる。
「姐さん、でも……あいつら、四十人も……!」
デーンの声が震える。
「お、おらたち、まだまともに戦ったこともねぇ!」
カーンも青ざめる。
だが、ヴァレリアは彼らの方を見て、柔らかく笑った。
「怖いのは、当たり前よ。……でも、見てなさい。
“怒り”は、守るためにあるの。」
彼女が手綱を握り直した瞬間、空気が変わった。
次の瞬間――
轟ッ!!
狼の咆哮が、大地を震わせた。
《ルナフェン》が跳躍する。黒い稲妻のように。
ヴァレリアの全身を赤い魔力が包み、その姿はもはや狂戦士!
普段の優しい彼女ではない
「て、敵襲だァッ! なんだありゃあああっ!」
奴隷商人たちの叫びがこだまする。
「馬車を守れ! 女ひとりだ、囲めッ!」
槍を構えた盗賊たちが群がる。
だがヴァレリアは疾風のごとく突っ込んだ。
ツヴァイヘンダーが唸りを上げ、三人の盗賊をまとめて薙ぎ払う。
刃が触れるたび、光の尾が奔る。
「ひ、ひぃ! 強え!な、なんだこの女ぁ!」
「化け物だ、逃げ――ぐっ!」
一振りで十人を蹴散らし、馬車の列の真ん中に突入。
彼女の怒りは、炎のように燃え上がる。
その瞳には、かつて奪われた者たちへの悲しみが宿っていた。
「罪なき者を鎖で縛る者ども――
あなたたちに、明日はないわッ!!」
ツヴァイヘンダーが地面に叩きつけられ、爆風が起きる。
重い金属音が響き、馬車ごと吹き飛んだ。
「すげぇ……姐さん、一人で……!」
トーンが息を呑む。
だが、すぐに新手がヴァレリアを包囲した。
弓矢が空を裂き、十数本が一斉に放たれる。
彼女はそれをかわしきれず、肩に一本が突き刺さる。
「ぐっ……!」
クルトが咄嗟に魔法を展開する。
「《黒炎障壁(ヘル・ヴェイル)》!」
黒い炎の盾が立ち上がり、ヴァレリアを包み込んだ。
「ヴァレリア姉 一人で無茶しないで!」
「ごめんなさい、クルトちゃん……でも、止められなかったの……!」
彼女は痛みを押さえ、再び剣を構える。
その姿に、クルトは深く息を吸った。
「――ロウ兄弟、聞けッ!」
彼の声が魔王の威厳を帯び雷鳴のように響く。
「ここで逃げたら、一生後悔する!
ヴァレリアは、お前たちに戦う“誇り”を教えるためにここにいる!
守れ! お前たちのヴァレリアを、愛する女をッ!」
その言葉に、三兄弟の胸が燃えた。
恐怖が、勇気に変わる音がした。
「……姐さんを、守るっ!」
トーンが叫び、槍を構えて馬を蹴った。
デーンが後を追い、カーンが弓を引く。
トーンの槍が、最前列の盗賊の胸を突き抜ける。
血が飛び散り、彼は初めて人を斬った。
その瞬間、体が震えた――だが、ヴァレリアの声が届く。
「恐れないで! その震えは“命を守る証”よ!」
デーンが棍棒で盗賊の腕を弾き、カーンが矢を放つ。
「姐さんに、近づくなぁあああッ!!」
矢が盗賊の肩に突き刺さる。
「やるじゃない、カーン!」
ヴァレリアが笑う。
その笑顔に、三兄弟の心が燃え上がった。
ヴァレリアは傷だらけのまま馬上から跳び上がる。
黒い魔力が背中から噴き出し、狼の幻影が現れる。
「フェンリル・アヴァランチ――!!」
轟音。
大地が揺れ、黒狼の咆哮が戦場を覆う。
盗賊たちは恐怖に駆られ、武器を投げ捨てて逃げ出した。
「ま、待てっ! 逃げるな、こいつらただの女……うわぁあっ!」
最後に残った奴隷商人の頭目が馬車の上からヴァレリアに刃を振り下ろす。
しかし、彼女の剣がその一撃を受け止める。
「この女……何者だ……!」
「私は――憤怒の大罪の狼 ヴァレリア・エルフェンリート。
真王国の名にかけて、罪を焼き尽くす者よッ!!」
一閃。
炎をまとった剣が、空を裂いた。
頭目の剣が砕け、炎が彼の鎧を飲み込む。
「ぎゃああああああああ!!!」
叫びが消えたとき、戦場には静寂だけが残った。
奴隷馬車の扉が開け放たれた。
中から出てきたのは、鎖に繋がれた老人や、泣きじゃくる子供たち。
ヴァレリアは静かに剣を鞘に戻し、彼らの前に膝をついた。
「もう大丈夫。あなたたちは、自由よ」
女の子が泣きながら彼女の胸に飛び込む。
ヴァレリアは優しく抱きしめ、狼のように鼻先で髪を撫でた。
「怖かったね。でももう平気。真王国が、あなたたちを守る」
トーンが震える声で言う。
「姐さん……オラ、怖かった。でも……姐さんの背中見てたら、逃げらんなかった」
「私も……俺も……」
三人が同時に言い、涙を拭う。
ヴァレリアは微笑みながら、彼らの頭を撫でた。
「それでいいのよ。
“恐れを超えること”――それが、勇気なの。」
クルトが歩み寄る。
「よくやったな、みんな。……お前たちはもう立派な戦士だ。」
「クルトちゃん……」
ヴァレリアは振り向き、ふっと微笑んだ。
「この子たち、私の“息子たち”みたいなものね。」
「うん……ヴァレリア姉は真王国のお母さんもんね。」
二人は笑い合い、森を渡る風が静かに頬を撫でた。
エピローグ
翌朝。
丘の上。
三兄弟は再び馬に跨っていた。
昨日よりも、ずっと真っすぐな背筋。
その眼差しはもう、恐怖ではなく誇りに満ちている。
「姐さん、オラたち、絶対にこの国を守るっす!」
「立派な兵士になって、仕送りして、そして……姐さんみたいに強くなる!」
「ふふっ、楽しみにしてるわ」
ヴァレリアは微笑み、空を見上げる。
赤く染まる朝焼けの中、狼のように風を感じながら。
「……これが、真王国の未来。
怒りは、破壊じゃない。守るための炎なのよ。」
クルトが隣で頷く。
「憤怒の大罪――ヴァレリア。君の怒りがある限り、この国は滅びない。」
風が二人の間を抜け響く、それはまるで、狼の誓いのように――
真王国の大地に、永遠に刻まれていくのであった。