18歳の誕生日に僕は魔王になりました!魔王継承者クルト と囚われの七罪の姫騎士 作:みなぽん
クルト真魔王国は聖女メイベルリングベルを救出し奴隷都市タルタロスを解放、続いてエルフ女王ティターニアが治めるエルメリア森林王国をオルディナ王国の侵略から守った。
オルディナ王国も学者王女 ソフィア・オルディナスの革命により親クルト派へ
部族と開拓民のひしめく旧ルシリオン王国領もクルトの属領となった。
そのことに驚異を感じたクルトの真魔王国の西側にある巨大な軍事国家、ドラコニア連邦がついに真魔王国の侵略に動き出す。
最強と言われる竜騎兵が有名な軍事国家。
ドラゴニアの5首の竜と呼ばれる黒竜、青竜、白竜、赤竜、黄竜からなる5つの軍団は各軍団1万名の
兵力を有している。
ドラコニア連邦 ― 五首の竜(ファイブ・ドラゴンヘッズ)の部隊は次の通りだ。
◆ 黒竜軍(こくりゅうぐん)
● 軍団長:ザガン・ブラックスレイヤー(Zagan Blackslayer)
• 特徴:全身黒鱗の重鎧で身を固めた怪物のような大男。
• 性格:寡黙で冷徹。
• 能力:暗殺・奇襲・夜間戦闘を得意とし、黒竜騎兵の“隠密飛行”を指揮する。
● 右将:ヴォイド・ランバート
• 黒霧を操る魔闘士。潜入作戦の責任者。
● 左将:マクシミル・クロウエル
• 巨大黒槍の名手。突破戦の指揮を得意とする。
◆ 青竜軍(せいりゅうぐん)ワイバーンを有した制空権の覇者”。
● 軍団長:レオニード・ブルーゲイル(Leonid Bluegale)
• 特徴:クールな銀青髪の青年将軍。
• 性格:理知的で冷静沈着。
• 能力:大気魔法の達人で、青竜特有の高速飛行戦術を生かす。
● 右将:ルイス・ストームレイス
• 風の加護を受けた魔弓の名手。遠距離空戦の指揮官。
● 左将:ゲルハルト・ブルーフォージ
• 魔導師。青竜軍のメテオボンバーの使い手。
◆ 白竜軍(はくりゅうぐん)防御に優れた“王城守護軍団”。
● 軍団長:バルドル・ホワイトハート(Baldur Whiteheart)
• 特徴:白銀の鎧を纏った巨躯の騎士。
• 性格:誠実で高潔、兵士からの信頼が厚い。
• 能力:聖光障壁を展開し、白竜の耐久力を最大化する防衛指揮官。
● 右将:ヘルミナ・スノウフォール
• 治癒魔法の名手。前線の生命線。
● 左将:ログナード・アイスベア
• 氷盾を操る重騎兵。殿軍・防衛戦が得意
◆ 赤竜軍(せきりゅうぐん) ※女性軍団長
炎と突撃を信条とする“疾風怒涛の突撃軍”。
● 軍団長:ヴァレンティナ・レッドスクリーム(Valentina Redscream)
• 特徴:紅髪を靡かせる“炎帝の女傑”。
• 性格:激情と豪胆さを併せ持つ。
• 能力:赤竜の火炎突撃を最も高い精度で操る、ドラコニア随一の火力指揮官。
● 右将:ロドルフ・ファングロア
• 烈火の大剣を振るう猛将。近接戦の破壊力に優れる。
● 左将:イルマ・フレアホーン
• 炎魔術の砲撃手。赤竜軍の“火線管理”を担当。
◆ 黄竜軍(こうりゅうぐん) ※女性軍団長
雷撃と速度を誇る“迅速神撃の精鋭”。
● 軍団長:ライラ・ゴルドサンダー(Lumiere Goldthunder)
• 特徴:黄金の髪と竜鎧を持つ“雷姫将軍”。
• 能力:雷速の奇襲・包囲戦の天才。竜騎兵の速度を最大限に引き出す。
● 右将:ゼルン・スパークホーク
• 雷迅の槍使い。強襲突撃のエース。ゴルドサンダー家の家臣
● 左将:ファラ・イクラプス
• 電撃網の魔術師。ライラの親友
ドラコニア連邦 の竜帝 神龍 シェンロン ジーピン皇帝は大国の威信に胡座をかくがめつく残忍な支配者であった。五首の竜(ファイブ・ドラゴンヘッズ)は彼の前にひれ伏していた。
竜帝宮《りゅうていきゅう》の大広間は、常に薄闇に沈んでいた。
黒曜石で築かれた巨大な円柱が幾本もそびえ、柱の影には無数の衛兵が控える。
天井から吊られた五つの竜頭の大燭台が、ゆらめく炎で空気を赤く染めていた。
中央には――竜帝シェンロン・ジーピン。
玉座は金と黒の龍装で飾られ、座す彼はまるでこの世の覇者そのもの。
膨れ上がった腹を豪奢な竜紋の衣で包み、不気味な笑みを浮かべていた。
「……よくぞ参った、五首の竜よ」
重く、湿った声が響く。
玉座の下に並び立つは、五つの軍団長――ファイブ・ドラゴンヘッズ。
黒竜軍団長ザガン・ブラックスレイヤーは黙々と膝をつき、
青竜軍団長レオニードは冷たい視線を向け、
白竜軍団長バルドルは恭しく頭を下げ、
赤竜軍団長ヴァレンティナは肩を揺らしながら不敵に笑い、
そして――黄金の竜鎧の女将軍、ライラ・ゴルドサンダーもまた片膝をついていた。
シェンロンは彼らを見下ろし、にやりと口角をつり上げた。
「真魔王国のクルトとかいう小僧……ずいぶんと好き勝手しておるようだな。
エルメリアも、ルシリオンも、連鎖的に落ちおった。
このままでは我らドラコニアの威光に傷が付く」
空気がみるみる重くなる。
「よって――我らドラゴニア連邦の威信にかけて奴らを蹂躙する。
異論は、あるまいな?」
「「はっ!」」
声が揃って大広間に響く。
だが、シェンロンは薄く目を細めると、さらに続けた。
「ただし……その前に片付けるべき汚物がある」手を打つ。
ごうん、と重い鉄扉の音。
そこから、引きずられるようにして一人の青年が連れてこられた。
カイン・ゴルドサンダー。
ライラの実弟。
黄金の髪は泥に塗れ、顔は殴打により腫れあがっていた。
手足には重い枷がつけられ、鎖を引きずられながら歩くのでやっとだった。
「――っ!? カイン!」
ライラの表情が崩れた。
彼女は立ち上がろうとしたが、左右に控えた部下ゼルンとファラが慌てて押さえつける。
「姉上……来るな……!」
カインは血を吐きながら懇願した。
シェンロンが玉座から立ち上がる。
その目に宿るのは残忍な愉悦。
「本来なら、皇帝に逆らう者は即刻、首を刎ねる。
だがカインはゴルドサンダー家の者……雷姫将軍の血族よな?」
ライラは苦しげに唇を噛む。
「……陛下、どうか……彼はただ、若さゆえに――」
「ほう? まだ弁護をするか」
シェンロンは舌打ちし、杖を床に叩きつけた。
「こやつは民主化運動とやらで皇帝批判のビラを撒いていた。
貴族の分際で民を扇動するとは……万死に値する!」
衛兵がカインを押し倒す。
彼の頬が床に叩きつけられ、血が広がる。
ライラの胸に冷たい刃が突き刺さるような感覚が走った。
「……陛下。弟の命と引き換えに……私にできることがあるのなら……」
シェンロンはにやりと笑う。
「あるとも。雷姫将軍よ、そなたの忠誠心……この場で証明してもらおうではないか」
玉座の間に緊張が走る。
レオニードやバルドルでさえ眉をひそめ、ヴァレンティナは険しい目でライラを見つめ、ザガンは表情一つ変えず傍観していた。
シェンロンが言い放つ。
「五首の竜すべての前で裸になり、土下座しろ。そして皇帝に逆らったゴルドサンダーの罪を謝罪せよ。床に額を擦りつけ、雷姫の誇りを捨て、
みじめに、哀れに謝罪するのだ。それができたなら……命だけはくれてやろう」
ライラの瞳が大きく揺れた。
「……っ……!」
カインが叫ぶ。
「姉上ッ! やめろ! そんな必要は――!」
衛兵が足蹴にし、声を封じる。
ライラの拳は震え、爪が手の平に食い込むほど握りしめた。
誇り高き黄竜軍団長――その胸に刻まれた騎士としての矜持が悲鳴をあげていた。
ライラの喉が震えた。大広間の空気が凍りつく。将軍たちの表情も複雑だ。ザガンはただ黙して見据え、バルドルはわずかに眉を寄せた。ヴァレンティナは舌打ちを漏らし、レオニードの眼差しが鋭くなる。
「……どうした? 皇帝の命令が聞こえぬか?」
シェンロンの嘲笑が石壁に反響した。カインの嗚咽が小さく響く。
「……姉上……やめてくれ……!」
ライラの頬を涙が伝った。雷姫の誇り、将軍としての尊厳──すべてが崩れ去る音がした。それでも彼女はゆっくりと立ち上がる。
「……御意……陛下……」
震える手で金色の竜鎧に触れた。装飾された留め具が一つずつ外されていく。重厚な鎧が床に置かれ、白い肌着だけが残された。さらに肌着を脱ぎ捨てる。布地が滑り落ちると同時に、広間にどよめきが走った。
**シェンロンの卑劣な視線**
玉座から、皇帝の獣じみた目が舐めるようにライラの肢体を見つめていた。太い腕を組みながら舌なめずりする音が聞こえるようだ。
周囲の将軍たちも息を呑んでいる──ヴァレンティナは忌々しげに目を逸らし、バルドルは厳しい面持ちで唇を結んだ。ザガンは視線を逸らさず、ただ淡々と状況を見定めている。
「……皇帝陛下……ゴルドサンダーの家門をお許しください……」
全裸のまま両膝を折り、土下座する。長い金髪が床に垂れ下がり、豊かな乳房が波打つ。シェンロンは立ち上がり、ゆっくりと玉座を降りてきた。ライラの背中を靴で踏みつける。
「謝罪とは言葉だけか? もっと哀れな姿を見せよ」
ライラが呻き声を漏らす。
「……私の愚行を……この身体でもって……償わせてください……」
「ふむ」シェンロンは哄笑する。「ならば跪け。そして余のモノを咥えろ。これが誠意というものだ」
皇帝が股間の服を開く。雄臭い肉塊が現れ、ライラの眼前に突き出された。皇帝の衛兵たちまで笑い声を上げている。カインが絶望の叫びを上げた。
「姉上ぁぁ!!」
ライラは最後の一線を超えた。唇で受け入れ、浅い抽送が始まると皇帝の目が狂喜に歪んだ。
激しい射精──粘つく白濁液が彼女の喉を焼く。
「次は貴様らだ」シェンロンは将軍たちを見渡す。「褒美として雷姫をくれてやる。ただし──」
小さな瓶が投げ出される。琥珀色の液体は淫毒(インカンダントリキッド)。飲ませれば理性が溶け、快楽だけが残る凶悪な媚薬だ。
「これを使え。さすれば戦乙女も牝犬になる」
バルドルは深く嘆息した。
「陛下のお望みとあらば……」
ヴァレンティナは舌打ちを返す。
「こんな茶番に付き合うとは……だが弟の命がかかっている以上仕方ない」
二人が順に媚薬を口移しで注ぎ込む。ライラの身体が急激に熱を帯び始め、吐息が甘く濡れてきた。無意識に腰が揺れ始める。
「……もっと……ちょうだい……」
虚ろな瞳で喘ぐ。シェンロンは下卑た歓声を上げ、他の将軍たちにも参加を促し臨戦態勢のようにライラを取り囲む。
カインの悲痛な叫び声が耳に届く。
しかしもはや彼の目には映らない──快楽の奔流が理性を飲み込んでしまった。
ライラの嬌声が大広間に響き渡る。
陵辱が始まった。
「雷姫のおっぱいはたわわでメロンのようだな。」「これほどの美女を抱ける機会は滅多にない楽しませてもらおう。」男たちは欲望のままに彼女を貪っていく。
「ぁぁ、、、ぁ、、あっ!ぁぁ、、ぃゃなにす……っ、やめっ!そ゛こだめッッ!! いや、んんっ、。恥ずかしい、んんあっ❤️」
シェンロンはよだれをたらし硬いモノを打ち込んだ。皇帝のペニスが、彼女の中に深く入り込んでくる。尻肉をかち割るように腰を振る。
ライラの口から切なげな喘ぎ声が漏れた。
「気持ちいいだろう。今までで一番だな?」皇帝は耳元で囁く。「貴様はもう余の女だ、出してやるぞ!」
結合部から蜜が滴る。媚毒で乱れた肢体が何度も痙攣し、ライラは絶頂に堕ちていく。
シェンロンが射精すると、中出しした精液が愛液と混じって泡立った。皇帝は満足気に笑う。
「あぁ、、もうだめぇぇ❤️❤️❤️イグぅぅぅ❤️❤️❤️」
媚薬で蕩けた肢体は抵抗なく将軍たちを受け入れる。
大広間に水音と呻き声が響き渡った。
「でかいおっぱいしやがって。ちんぽ挟みながらしゃぶれ、きもちいいぞ」「乳首吸われるの好きなんだろ?」「中に出させてくれよ」
男たちの欲望が容赦なく叩きつけられる。
ライラの金髪は汗と体液でどろどろになり、美しかった肉体は跡形もなく穢されていた。
「お゛ぉおッッ❤️ほ、んぉおッッ❤️ ❤️やめ、やめぇ……っ、❤️ぉっ❤️ぉお゛っ❤️ーーーーふ、ぅう…いやぁ❤️」弟の命の代償はあまりにも大きい。しかし今の彼女に考えられるのは快楽のみ。大広間は淫靡な宴に包まれていた。
「おまんこに出して欲しいんだろうおねだりしろよ。黄竜将軍様!」
男たちは言葉責めを続ける。
「お゛ぉおッッ❤️はひゅ………出して…っ❤️そこ゛ッ❤️ビューーって出して、だッ❤️だめっおかしく、、ぉ゛っ❤️おッ、 お゛いいっ、ぐぅ」
「この国一番の美貌がここまで堕ちるとはな。お前の乳首すごく勃起してるぞ」「気持ち良さそうな顔をしながら何人を相手にするつもりだい?この淫乱女が」「ザーメンおまんこに出してくださいって言ってみなよ黄竜将軍様」
シェンロンは下卑た視線で彼女を見下ろす。すると彼女は泣きじゃくりながら言った。
「わたしのいやらしいおまんこにザー汁沢山中出ししてください♡」
「そろそろ限界なんじゃないか?俺の子種をたっぷりと注いでやるからしっかりと孕むんだぞ」「お前みたいなビッチにはちょうど良いんじゃないか?」
男達は剛直を掴むと彼女の膣内へ挿入していく。媚薬の効果もありライラは快楽に溺れてしまっていた。彼女は何度も絶頂を迎えてしまう。
「もっと突いて!突いてぇ❤️イクっ いっぱいでたぁ❤️ んっ、、そこッ❤️も、と ……っっ、、めちゃくちゃにシテ❤️」男の前でライラ潮を吹いた。
カインは泣き叫んだ。「姉上……姉上……」
シェンロンは再びライラに覆いかぶさり腰を振り始めた。彼の巨根が抽挿されるたびに大量の愛液が溢れ出てきて止まらない。
「イっっっぐぅぅぅううううううう❤️❤️❤️」
媚薬の力で男が精液を放出すると同時にライラは絶頂した。
男は満足げに微笑むと今度は後ろからバックの姿勢で挿入しようとする。
「こんどは後ろからやろうか。いぬのようn四つん這いになれ」
彼は命令して彼女の尻を叩いた。
「あぁ……そんな恥ずかしいこと出来ません……」ライラは涙を流しながら懇願した。
シェンロンは再び彼女を殴ると言い放った。
「早くしろと言っているのが分からないのか。お前の弟は死刑執行寸前なんだぞ。」彼女は仕方なく犬のように四つん這いになり男の辱めを迎え入れた。男は肉棒をゆっくり挿入していく。
そして一気に奥まで貫いた。
「はいってきたぁああっあぁん❤️❤️あっ❤️ぁん 深いぃ、、んんんっ、、あっ あん ❤️」
その後何度もピストン運動を行った後ライラの中に白濁した液を注ぎ込み出した。
ライラの秘所からは泡立った愛液と白い精子が流れ出てくる。
「あぁ、、あついいぃっ、、出てるぅぅ」
男達は更に行為を続けていった。そして薄れゆく意識の中で、彼女が聞いた。
「真魔王国への侵攻軍を黄竜軍にまかせる!軍団長:ライラ・ゴルドサンダーよ見事に弟の汚名を
雪いで見せるのだ!」「あああ、シェンロン皇帝❤️御意、いいいぐうっ!」
中出しされながらライラの意識は失われていった。
黄竜軍侵攻!
西方国境に、雷鳴が落ちた。
晴天を裂き、世界を震わせる白光。
大気が焼け、耳鳴りがこだまする。
それは天災ではない。
軍勢が動き出す“怒号”そのものだった。
ドラコニア連邦・黄竜軍黄金の竜鎧をまとい、雷光を纏う翼竜〈ライトニング・ドラゴン〉の背に立つ女がいた。
女将軍――ライラ・ゴルドサンダー。
金色の髪が雷風に揺れ、瞳には稲妻のような鋭さが宿る。
「全軍、進撃――!」
彼女の号令と共に、大地そのものが鼓動し始めた。
一万の雷騎兵、百の雷竜、そして五百の重装甲雷槍兵が地平を埋める。
「腐敗しきった竜帝陛下の命令であろうと……私は軍人としてこれを果たす!」
雷光が鎧を這い、空気が震える。
――命じられたからではない。勝つべき戦だから戦う。
それが、雷姫ライラの誇りだった。
「ゼルン、先陣を任せる」
「御意、ライラ様ッ!」
右将ゼルン・スパークホークは雷槍を天へ掲げ、稲光を呼ぶ。
「私も行くよ、ライラ!」
左将ファラ・イクラプスは電撃魔術の網を広げ、兵へ速度強化の祝福を投げ込んだ。
――黄竜軍、雷槍突撃陣形。
雷撃の奔流が、真魔王国へと放たれた。
■ 真魔王国側・国境警備線
砦の上で最初に異変を察知したのは、森林開発に従事していた
嫉妬の魔弓《ジェラシー》セルシアのエルフ兵だった。
「な……なに、あれ……? 数……多すぎ……っ!」
地平線の彼方。
黄金の雲のように、竜と騎兵が群れを成し押し寄せてくる。
胸が締めつけられ、指が震える。
(強い……あんなの……無理……!)
セルシアは魔氷弓《リヴァイア・ラメント》を構え、砦の警告信号として氷の魔矢を天へ撃ち上げた。
直後―バリバリバリバリィッ!
雷撃が砦を襲い、壁が爆裂した。
「きゃあッ……!?」
砦の三分の一が一瞬で蒸発した。セルシアは吹き飛ばされ、転がり落ちながら必死に退却する。
「クルト様に……伝えなきゃ……!」
逃げる背で、雷の巨影が迫る――
■ クルト真魔王国・首都ネメシス・グラント
「――黄竜軍、一万。第一防衛線……陥落しました」
膝をついたロベルタが、震える声で報告する。
クルトはゆっくりと立ち上がった。
王座の背後では、七つの大罪の姫騎士たちが並ぶ。
全員の顔色が緊張にこわばっていた。
「……ついに来たか、ドラコニアが」アウレリアが挑発的に微笑む。
「ようやく世界が、我が王の力を恐れ始めたのですわ」
ミレーヌは袖を握り、息を呑む。
「竜騎兵一万って……規模が違うよ……!」
ロゼッタは胸を押さえ、怯えながらも言う。
ベアトリーチェは無邪気に笑う。
「竜って……美味しいのかなぁ……いっぱい食べられそう♡」
「で、でもクルトちゃんは私が守るから……っ!」
ヴァレリアが落ち着いて指を組む。
「ふぁ……寝る前に一回ぐらい働いてあげる……」
アリスは欠伸しながら言った。
その中央で、クルトは拳を握りしめた。
「行くぞ。国を――僕らの仲間を守るために」
クルトは森林地帯から抜けたタルタロスの荒野でライラ達を迎えた
一般市民を逃すための苦肉の策だ。、突然の奇襲で集められたのはわずか1500の兵だ。
「魔王め我らが12,000に対してわずか1500とは舐められたものだな、蹴散らしてくれる!」
ライラが手を振り下ろすと、黄竜軍が稲妻の奔流となって突撃した。
「左翼、包囲を維持!右翼は雷迅突撃、敵中心を断ち切れ!」
その号令は軍神のそれだった。
――速い。
――強い。
――止まらない。
雷竜が空を裂き、地上では雷槍兵が駆ける。
「もう!なんなのよこいつら」
砦で踏みとどまろうとした色欲のロゼッタと歩兵部隊は、竜騎兵の速度についていけず吹き飛ばされる。
「くっそ……! は、速すぎるよぉ!」
ベアトリーチェは食いすぎで魔力循環が乱れ、突撃から逃げ回る羽目に。
アウレリアは光翼を展開するが――
「くっ……! 火力が追いつかない……!」
ミレーヌは宝具を全開で展開するが、雷速の騎兵を前に勢いと数で押し切られる。
「ひ、必中補正が……間に合わない……!」セルシアの弓も彼らを止めることはできなかった。今まで小規模の部隊と戦うことの多かった彼女たち、
一対1一の勝負では、いかなる強者にも引けを取らなかったが、集団戦術の前には勝手が違った。戦場は完全にライラに飲み込まれた。
「みんな退け……!」」
憤怒のヴァレリア が咆哮し戦狼の姿へ変貌する。
漆黒の魔力が渦を巻き、雷撃と激突した。
ツヴァイヘンダーを振り回し、黄竜軍の侵攻を押し留める!
「姉さんお供しますぜ」田舎者の三兄弟! トーン デーン カーンも
彼女に付き従う。
しかし――
ライラは怯まない。
「剣聖ヴァレリア か?強い。だが――まだ足りない!」
彼女は雷鎧の出力を最大まで引き上げ、
ジグザグの雷速ステップでヴァレリア の剣撃をかわす。
電撃の直進速度はヴァレリア より上。
しかしライラの回避を読み切るヴァレリア の“技量”こそ真の恐怖。
「ライラ様、助太刀いたします!」
雷迅の槍使い。強襲突撃のエース右将:ゼルン・スパークホークがヴァレリア を背後から襲う!
「おとなしくしなさいよ。オオカミさん!」
左将:ファラ・イクラプスが電縛鎖の魔法で、彼女の自由を奪う
「剣聖よ、あなたは強い。だが――私の軍を止めるには足りない!」
ライラの雷槍がヴァレリアの脇腹を突く!
ヴァレリア は歯を食いしばった。
(強い……!ドラコニア連邦の女将軍……これほどとは!)
「敵将!ヴァレリア ライラ ゴルドサンダーが捕らえたり!
ヴァレリア の犠牲でクルト軍は窮地を脱したが後退を余儀なくされた。
ヴァレリア 尋問
「ぐぅっ……」
戦場の天幕、うめき声をあげたヴァレリアの身体には、黒い焦げ跡がまだ残っていた。ライラの「千雷の制裁」が刻んだ傷だ。
彼女を見据えるライラの瞳は冷たく輝いていた。
「……なぜ私を殺さない?」
鎖に繋がれた獣人は低く唸った。牙を剥く口元からは、敗北した悔しさが滲む。
「魔王軍の情報を聞き出すためよ。それに……」
ライラはわずかに目を細めた。「憤怒のヴァレリア、あなたがただの獣人剣士ではないことくらい見抜いているわ。」
「ふん、七つの大罪を知っているとはな」
ヴァレリアの耳がぴくりと動いた。「あなたには色々と吐いてもらわなければいけないことがあるの」
「私がクルトちゃんの不利になることを話すと思う?人質にしようというなら無駄よ。その時は私は自らこの命を絶って見せる。」
「これだけ痛めつけて話さないのであれば、そうでしょうね。でも尋問の方法は苦痛だけじゃないのよ。ドラゴニアには尋問竿師という女性専門の拷問官がいるのよ。あなたも女である以上、どこまで抵抗できるかしら?」
軍営の一室は、薄暗い蝋燭の光に照らされていた。中央の拘束台に横たえられたヴァレリアの耳が不安げに震える。
「お初にお目にかかります、狼の姫君」
銀色の仮面をつけた女性が進み出た。その指先には透明な液体の入った瓶が光っている。
「ドラゴニア王家直属『尋問竿師』セリカ・ヴィラントと申します。ご存じでしょうが、我々は"痛み"以外の手段を心得ております」
ヴァレリアの眉が吊り上がった。「くだらん。獣人は誇り高き種族だ。貴様らの卑劣な策など――」
「それが間違いなのです」
セリカは指を鳴らした。
側近の助手たちが数本の奇妙な管を持ち寄る。表面には脈打つ血管のような紋様が走り、微かに温かい。ドラゴニア産の魔具だ。
「古来より獣人は"香り"に敏感。特に雌は発情期になると嗅覚が鋭敏になります」
セリカが瓶を傾けた瞬間、室内に甘美な香りが漂った。ヴァレリアの尻尾が意志に反して揺れる。
「フェロモン調合薬……!?」
「我が国秘伝の品。しかもこちらは特注の『狼族用』です」
ヴァレリアの喉が渇いたように上下した。理性と本能がせめぎ合う。
「さて、まずは軽い前戯から」
セリカが管の一本をヴァレリアの首筋に滑らせた。表面の紋様が妖しく光る。
「魔具の効果は媚毒とは異なります。皮膚の神経を直接刺激し、性感帯を開花させるのです」
「や……め…」
拒絶の言葉は途切れた。鎖骨から胸へと這う金属管が触れるだけで、電流が走るような快感が背筋を駆け上がる。
「あなたの強靭な精神力を認めております。だからこそ時間をかけて堕とす価値がある」
セリカの指がヴァレリアの顎を撫でた。
「最終的にはあなたの舌で魔王軍の秘密を紡いでいただきましょう」
拘束台の下から別の管が伸びてくる。太股を這い上がり、股間に迫るそれを見て、ヴァレリアの瞳孔が拡がった。
「ふざけ……るな!」
「狼は群れの為に身を捧げる生き物。ならば主を変えればよいのです」
セリカの囁きは蜜のように甘かった。「貴女も本当は感じているはず。自分を支配してくれる強者の存在を」
ヴァレリアの牙が軋んだ。だが下半身は正直だった。股間から滴る雫が、拘束具の隙間を濡らしていく。
「さあ、我慢比べを始めましょうか?」
管の先端が割れ目を探るように動き始めた時、室内の空気が一変した。獣人の本能が呼び覚まされ、彼女の思考を焼き始める。
セリカは満足そうに微笑むと、長い髪をかき上げた。「では次は本格的な儀式です」彼女が指を鳴らすと、助手たちがヴァレリアの腰布を引き裂いた。引き締まった腹筋と膨らんだ胸、そして蜜が溢れる股間があらわになる。
「ひっ……!」ヴァレリアが身を捩ると、拘束具が甲高い音を立てた。鎖骨を覆う鋼鉄の輪が食い込み、動きを制限する。
「美しい肉体ですね」セリカが呟きながら、新たな魔具を取り出した。それは蛇のように波打つ形状の細い金属管で、先端が柔らかな羽根に似て膨らんでいる。「この子は"ナイトメア・ウィップ"といいます。獣人族特有の副乳腺を刺激するのが得意なの」
彼女が管をヴァレリアの脇腹に沿わせると、狼少女の全身が激しく痙攣した。まるで神経を直接なぞられるような感覚だ。
「や……めろ……」声はすでに上ずっていた。額に浮かんだ汗が、明かりを反射して輝く。
「まだ序盤ですよ」セリカは再び香水瓶を取り出し、今度はヴァレリアの鼻先に近づけた。「さっきよりも濃縮してあります。三回嗅げば理性を保てなくなるはずです」
ヴァレリアの鼻腔がくすぐられ、彼女は必死に息を止めた。しかし次第に酸素不足に陥り、ついに深呼吸してしまう。
「あ……っ」
脳天に稲妻が走った。目の前に火花が散り、視界がぼやける。媚薬の匂いは甘美でありながら、毒のように頭蓋骨の中で反響した。
「気持ちいいでしょう?」セリカの笑みが広がる。「獣の血が騒ぎ始めましたね」
事実、ヴァレリアの体内で何かが目覚めていた。下腹部から湧き上がる熱、全身を巡る疼き、そして何より……
「ほら見てください」セリカが彼女の股間を指差した。「こんなにも濡れている」
助手の一人が小さな鏡を掲げると、そこには糸を引くほど粘液を分泌する秘部が映っていた。ヴァレリアの顔が真っ赤に染まる。
「違う……これは……」否定の言葉は途切れがちだ。
「認めなさい」セリカが優しく囁く。「貴女は今、牝の悦びを求めている」
彼女が魔法の管をヴァレリアの胸に当てた瞬間、電流のような快感が全身を貫いた。乳首が硬く尖り、触れていないのに刺激を受けたように痙攣する。
「くっ……!」
「乳腺への共鳴魔術です」セリカが説明する。「表皮からの接触は必要ありません。管を通して魔力が神経系に直接働きかけるのです」
二本目の管が登場し、今度はヴァレリアの股間に近づけられた。それは先端が分岐した構造になっており、まるで本物の男性器を模しているようだ。
「これが真打"スフィンクス・タンタロス"」セリカの声に欲望が混じる。
「獣人族の交配期の生殖器を再現したものです。貴女のような大型肉食獣には最適な形状でしょう」
管がゆっくりと挿入されると、ヴァレリアの背中が弓なりに反った。
「ああっ……!!」
凄まじい圧迫感と同時に、言いようのない多幸感が押し寄せた。
内部から押し広げられる感覚、そして子宮口を押しつぶす先端の感触。獣人の遺伝子に刻まれた生殖本能が目覚め、理性を侵食していく。
「ふぁ……あ…!」
「良い声になりましたね」セリカが嬉しそうに言う。「さあ、ここからが本番です」
彼女が合図すると、管が蠕動運動を始めた。まるで生き物のように収縮し、ヴァレリアの内部を擦り上げる。同時に先端からは粘性のある潤滑油が分泌され、摩擦を最小限に抑えた。
「いや……もう……」
「嘘つき」セリカが頬を撫でる。「本当はもっと欲しいのでしょう?」
彼女の言う通りだった。ヴァレリアの腰は無意識に前後し、より深い挿入を求めている。奥歯を噛みしめて耐えても、喉の奥から漏れる喘ぎ声は抑えられない。
「もっと深く……お願い……」ついに口にしてしまった瞬間、彼女自身も驚愕した。
「よくできました」セリカが満足げに微笑む。「ではご褒美に……"奥"を解放しましょう」
管の動きが突然変化した。
今までとは比較にならない速度でピストン運動が始まり、さらに内部で複雑な振動パターンを生み出す。
「ひぃっ!?あっ……ああぁっ!!」
ヴァレリアの意識が白く飛びかけた。子宮口を執拗に攻められ、内臓全体が揺さぶられる感覚。もはや悲鳴なのか嬌声なのか判別できない音が喉から絞り出される。
「さあ、教えてください」セリカが優しく促す。「魔王軍の作戦内容を」
「知らない……何も……」
「残念」セリカは肩をすくめると、助手に指示を出した。「出力を最大に」
管の先端から猛烈な勢いで射精に似た衝撃が放たれた。ヴァレリアの全身が硬直し、目が裏返る。
「ーーーっ!!」
絶頂の波が何度も押し寄せ、彼女の自我を洗い流していく。牙の間から泡立った唾液が垂れ、瞳は焦点を失っていた。
「どうですか?まだ話す気になれませんか?」
セリカの問いかけに、ヴァレリアは虚ろな表情で答えた。
「お……願い……もっと……もっと強く……」
その瞬間、彼女のプライドは崩壊した。もはや情報源として利用されるべき捕虜ではなく、快楽に溺れるメスだった。
「素晴らしい調教結果ですね」
セリカが扉を開けると、十名以上の兵士たちが列を作っていた。全員が兜を脱ぎ、荒い息遣いで待ち構えている。彼らの目は獣のように血走っていた。
「待たせましたね、騎士様方」セリカが告げる。「このオオカミ娘、もう我慢できないようです」
鎖に繋がれたヴァレリアは虚ろな瞳で周囲を見渡した。だが不思議と恐怖はなかった。むしろ——
「ふっ……ふふっ……」
乾いた唇から笑いがこぼれる。拘束具が外されると、彼女は四つん這いになり、自ら尻を突き出した。
「さあ……狼の本能を見せてあげましょう」
最初の兵士が覆いかぶさった。粗野な手が乳房を掴み、乱暴に揉みしだく。同時に後ろから別の男が陰部を舐め始めた。
「はぁ……んっ……!」
ヴァレリアの身体が跳ねる。媚薬で高められた感覚は、もはや痛みさえ快感に変えてしまう。
「まだまだお預けです」セリカが指示した。「まずは十人とも舐めさせてから」
兵士たちが順番に彼女の全身を味わっていく。首筋、腋窩、太腿の内側……至る所を唾液で汚された肌は、月光を浴びて淫靡に輝いていた。
「いよいよ本番ですね」
セリカがヴァレリアの顎を持ち上げた。「誰から始める?自分で選んでご覧なさい」
狼の瞳が兵士たちを検分する。屈強な肉体、逞しい腕、滾る欲望。かつての敵将としてではなく、ただ一匹の牝として彼らを選ぶ瞬間だった。
「この男…筋肉質の体、たくましいおちんぽ欲しい…」
ヴァレリアが一人の重装歩兵を指差した。逞しい肩幅と厚い胸板を持つ、三十代半ばの戦士だ。
「承知しました」セリカが微笑む。「それでは貴方から、彼女の中に」
兵士がズボンを下ろし、巨大な剛直を露わにする。ヴァレリアの喉が鳴った。これまで受けた魔具とは比べものにならない本物の雄の匂い。
「ゆっくり……ゆっくりお願いします」彼女が囁く。
男が慎重に腰を沈めていく。ヴァレリアの下腹部が徐々に押し広げられ、内臓が押し上げられる感覚。
痛みと快感が入り混じった電流が脊髄を駆け抜けた。
「んぁ……ああぁっ……!」
最初の兵士が動き始める。荒々しい抽送が始まり、彼女の体が激しく揺さぶられる。壁に取り付けられた鏡に、自分の姿が映っていた。口を半開きにし、涎を垂らしながら腰を振る淫らな牝の姿。
「うそ、、そんなっ っ❤️ぁ、あっ?❤️やだぁ、あ、ア ぁ ーーーーッッ!!❤️ え゛ぅッぅ、ぁ、
お゛ぉおッッ❤️ほ、んぉおッッ❤️ ❤️やめ、やめぇ……っ、❤️ぉっ❤️ぉお゛っ❤️ーーーーふ、ぅう…………好き❤️」
「おおお、こいつのおまんこまじやべ!精液絞り取られる」ドビュッ!ドビュッ!
「次は俺だ!」別の兵士が並ぶ。「早く交代しろ!」
「この牝、うふぃい俺のちんぽに吸いついて……!」
「もっと……もっとください……はひゅ…………っ❤️そこ゛ッ❤️はいったら、だッ❤️だめっおかしく、、ぉ゛っ❤️おッ、 お゛いいっ、❤️いやぁ、、おほお゛ぉ~~❤️!」
屈辱よりも欲望が勝っていた。
集団凌辱の中で、彼女は何度も絶頂を迎え、そのたびに自ら腰を振って求め続けた。
ヴァレリアが床に這いつくばる姿は、もはや捕虜というより玩具だった。汗と涙と精液はひゅ…………っ❤️そこ゛ッ❤️はいったら、だッ❤️だめっおかしく、、ぉ゛っ❤️おッ、 お゛いいっ、❤️いやぁ、、おほお゛ぉ~~❤️にまみれた肢体が月明かりに照らされ、野生の獣よりも淫らに蠢く。
「ほら、休む暇はないわよ」
セリカが彼女の髪を掴み、仰向けに転がした。兵士たちの興奮した息遣いが部屋を満たす。
「次は上のお口も使ってもらうわ」
ヴァレリアの唇が自然と開いた。次の獲物を求める蛇のように舌が伸び、目の前の男の股間に吸い付く。
「んふぅ……っ❤️」
雄臭い肉棒を喉奥まで飲み込み、嘔吐反射さえ快感に変えて貪る。その従順さに、セリカは満足げに頷いた。
「上達が早いこと。さすがはオオカミ娘ね」
咥えながらヴァレリアの腰が浮く。下肢からは未だ挿入されたままの管が半ば抜けかけており、彼女はそれを自ら押し戻そうと藻掻いた。
「うふふ、お尻も寂しいの?」
セリカが新たな器具を取り出す。先端が三又に分かれた異形の責め具だ。
「これは"ケルベロス・ディルド"。貴女の恥穴全てを一度に満たしてくれるわ」
ヴァレリアの目が期待に潤む。既に愛液と精液でぬるつく秘所と、初々しい菊門に、冷たい金属が宛がわれた。
「ん……はっ……!」
二本同時の挿入。排泄器官を犯される苦痛は、媚薬によって即座に甘い痺れに変換される。彼女の身体は自ら肛門を緩め、侵略者を迎え入れた。
「おほぉ……ッ❤️あっ……アナルまで……っ❤️」
「狼は群れで狩りをするものね。今度は貴女が群れの贄になる番よ」
セリカの合図で兵士たちが一斉に押し寄せた。四方八方から伸ばされる手、押し当てられる熱い肉塊。
「みんなの相手をしなさい、ヴァレリア」
「はいぃ……❤️」
彼女の両手は左右の兵士のものを握り、唇には正面の巨根が押し込まれる。背後では別の二人が交互に後穴を穿ち、さらに脚を持ち上げられ、M字に開かれた中心地には三人目が待ち構える。
「全部……全部ください……❤️」
三つの口が同時に征服される圧倒的質量。内臓が押し潰され、肺は酸素を求めて喘ぐが、それすらも陶酔へと変わる。
「んぶぅっ!?❤️んぎぃぃ……っ❤️」
喉奥を突かれ、子宮口を叩かれ、腸壁を抉られる。異なるリズムで動き回る六本の杭に全身を貫かれ、ヴァレリアの意識は白濁と化す。
「ぷはっ!はひゅ……っ❤️そこ゛ッ❤️はいったら、だッ❤️だめっおかしく、、ぉ゛っ❤️おッ、 お゛いいっ、❤️いやぁ、、おほお゛ぉ~~❤️!」
兵士たちの動きが加速する。それぞれの限界が近づいていた。
「出すぞッ!」
「こっちもだ!」
「ああ、中に……中に出してください……ッ❤️」
最後の懇願に、全員が欲望を解き放つ。喉に、胎内に、直腸に、熱い奔流が迸った。
「んんん~~~~ッッ❤️」
注がれる感覚にヴァレリアの全身が痙攣する。口端から溢れた白濁が顎を伝い落ち、胸元では別の兵士の精子が泡立っていた。そして最も大量の体液を受け止めたのは、もちろん最奥部だ。
ドロリとした粘液が結合部から逆流し、太ももを伝って床を汚す。
「こんなにいっぱい……幸せ……❤️」
恍惚の表情で余韻に浸るヴァレリアの前に、新たな隊列が形成される。交代を待っていた二番手の兵士たちだ。
「まだ終わりじゃないわよ」
セリカが満足げに微笑む。「さあ、次は貴女の好きな体位を選んでみなさい」
ヴァレリアの瞳は完全に欲望に染まっていた。犬のように四つん這いになった彼女は、自ら臀部を高く掲げ、濡れそぼった秘所を晒す。
「バックで……激しくしてください……❤️」
「素晴らしい」
兵士たちが咆哮と共に群がる。陵辱の宴は夜通し続き、彼女の叫び声が天幕を震わせた。
朝日が昇る頃、ヴァレリアは精液溜まりに沈んでいた。全身の毛並みはドロドロに汚れ、焦点の合わない瞳は虚空を見つめている。しかしその口元には、奇妙な微笑が浮かんでいた。
「お掃除……しますね……❤️」
最後に残った精液を啜ろうとする姿に、セリカはついに成功を確信した。
「完璧ね。これで貴女は私たちの忠実な犬よ」
彼女の唇が歪んだ。「さあ、魔王軍の秘密を聞かせてちょうだい?」
冥奴 ロベルタ 夜襲
黄竜軍の雷撃によって、真魔王国の前線は大きく退却した。
だが――ドラコニアの雷姫ライラには、まだ知らぬ“闇”がある。
それは新たな戦力 トワイライトトリニティ、
聖剣デュランダルの使い手、黒翼のネフィリム(天使と人間の呪われた混血)エルヴィナ・レギンレイヴ
闘神の戦槌ミョルニルを振るう銀髪のグラマラスな怪力僧侶 マーサ シグルドリーヴァ
赤髪の神槍使い 彼女の槍は魔槍ゲイボルグ クリムゾンランツェンレイター シャウラ ランズグリード
そして、彼女たちを統率する女――。
魔王クルトのメイド長ロベルタ・ラ・ファム 」
黄竜軍は勝利の昂揚を抱えながらも、疲れを隠しきれずに夜営を敷いていた。
雷竜たちは鎧を外され、地面に伏せて眠っている。
騎兵たちは焚き火を囲み、乾いたパンを噛みしめていた。
天幕の前にはヴァレリアを犯す男たちが長蛇の列をなしていた。
陣営にこだまするヴァレリア の喘ぎ声
「……ここまでくれば、明日には真魔王国の首都を視界に捉えられよう」
右将ゼルンが胸を張る。
左将ファラは頬を膨らませて言う。
「ライラ、休まないと死ぬよ? 王都でクルトを殺す体力残しといてね」
「…できれば殺したくはないな。この国の民たちは、どうやら魔王を慕っているようだ。ともあれ首都の制圧と王の拘束、それが任務だ」
ライラは静かに焚き火を見つめる。
雷姫の横顔に、ほんの僅かな迷いが影を落としていた。
{シェンロンよりもクルトの方に正義があるのではないだろうか】
その時だった。カラン……
背後で、金属が落ちる乾いた音。
ゼルンが眉をひそめた。
「今の音……?」
ファラが焚き火の向こうを覗く。
「なにか落ちて――」
そこにあったのは黒い小瓶。
蓋が開き、うっすらと紫煙が立ち昇っている。
ファラの表情が固まる。
「毒煙……?」ライラは剣を抜き、叫んだ。
「全兵、退避――!」
しかし遅い。紫煙が“影”のように広がり、黄竜軍の兵を一瞬で包み込む。
その煙は――完全な幻術。
闇を裂いて、メイド服の影が滑り出た。
「黄竜軍の皆様、今宵は素敵な夜ですね。魔王王国からもてなしさせていただきますわ。」
ロベルタが礼儀正しく一礼しながらも、
その両手には返り血のついた銀盆が握られていた。
ロベルタは優雅にスカートを摘まみ、微笑む。
「雷姫ライラ様。申し訳ございません。真魔王国は――あなたに負けるつもりがございませんので」
ライラは剣先を向けるが、ロベルタの姿が“ふっ”と消える。
「どこだ…!」剣を構えたライラの背後を、風もなく冷気が撫でた。
次の瞬間――
ドシュゥッ!
銀色の残像が走り、天幕の一つが音もなく斜めに裂け落ちた。
ロベルタの姿は、相変わらずどこにも“見えない”。
ゼルンが槍を構え、雷光をまとわせる。
「姿を隠してる……!? あり得ねぇッ! 気配すら……!」
ファラが震える声で叫ぶ。
「ライラ! あれ……ただのメイドじゃない……!」
ふいに――
ライラの頬に、細い線のような切り傷が走る。
「……ッ!!」
いつ斬られたのかわからない。
音も気配もなかった。
ロベルタの声だけが、夜闇のあちこちから響く。
「黄竜軍の皆様……雷は速いと自負していらっしゃるようですが――」
気がつけば、風に揺れる木々の影が三つに割れた。
ごぉん……!
地面を震わせるほどの“何か”が降り立つ。
黒翼のネフィリムエルヴィナ・レギンレイヴ
黒炎の翼を広げ、聖剣デュランダルを肩に担ぐ。
鋭い赤眼が夜を裂く。
「……雷姫か。クルト様の敵。ここで断ち切らせてもらう」
彼女の足元で地面が光り、無数の魔法陣が浮かぶ。
続いて、轟音とともに大地がえぐれた。
闘神の娘 マーサ・シグルドリーヴァ ミョルニルを片手で引きずりながら現れた。金属音ひとつで黄竜騎兵の竜鎧が“へこむ”。
「マーサよ♡ 夜襲ってロマンあるよねー。さ、いっぱい壊すぞ~?」
彼女の一歩ごとに地面が割れる。
最後に、炎が“爆ぜた” 神槍の戦鬼 シャウラ・ランズグリード
真紅の髪、瞳は妖火のよう。握る魔槍ゲイボルグが、月光を吸い込んで死神の光を帯びている。
「……戦場で寝るなよ、黄竜軍。突くぞ?」{めっちゃ突いてるけど】
ゲイボルグの穂先だけで、空気が震えた
3人が一列に並んだトワイライトトリニティ――完全降臨。
それはまさに、戦場の悪夢だった。
そしてその背後に、黒い影が“音もなく”立つ。
真魔王国 冥奴長
ロベルタ・ラ・ファム
その手には、まるで何人殺したのか分からないほど血塗れの銀盆。
彼女は軽く頭を下げ、静かに言った。
「ライラ様。魔王様はヴァレリア 様救出にわたくしに最強の手駒をご用意くださいました。お嬢様方、どうぞ」
エルヴィナ、マーサ、シャウラが同時に武器を構える。
雷竜たちは幻術の煙によって方向感覚を失い、雷騎兵は次々と天幕から転げ落ちて混乱している。
ゼルンが叫ぶ。
「竜騎兵ッ、陣形を――うぐッ!」
彼の胸当てに、ゲイボルグの残像がかすめただけで鎧が“裂けた”。
ファラは広域雷撃を放とうと杖を構えるが――
ロベルタが背後に立っていた。
「無粋な魔術は、お辞儀をしてからどうぞ?」
ズパッ!
ロベルタの銀のトレイが振るわれ、
ファラの杖が真っ二つに折れる。
「ひぃいいいっ」ファラが絶叫した。
ライラは歯を食いしばり、剣をロベルタへ向ける。
「お前たち……真魔王国に、これほどの戦力が……?」
ロベルタは首を傾げ、柔らかく微笑む。
「ええ。あなたの皇帝陛下には申し訳ございませんが―魔王クルト様が世界最強”なのですよ♡これからそれをじっくりわからせて差し上げます。でも今宵はこれにて失礼いたします。」
ロベルタはヴァレリア を救出して去った。