イヤホンジャックをジャックします
俺の名前は淫羅神楽(いんらかぐら)、雄英高校ヒーロー科1年A組に所属している。表向きの個性は「麻痺」、相手をしびれで動けなくさせるという『個性』としている。.......が、本当の個性名は『感度操作』相手の感度を何倍にも膨らませることができるエロ個性だ。麻痺は一瞬感度を上げてしびれさせているに過ぎない。
そんな俺が最近狙っているクラスの女子がいる。その女子の名は「耳朗響香」
小柄でスレンダー、三白眼にショートカットでクールな女生徒だ、一般的には貧相と捉えられる体つきをしており、本人もまた、それを自覚している。峰田が女子の着替えを覗いた時、「ウチだけ何も言われてなかったな....」と呟いたことを、俺自身の聴力の感度を上げることによってすでに聴き取り済み。 「女」としての自分に自信がなく、自分の体なんかで男は興奮しないと思っている。そのコンプレックスにこそ付け入る隙がある。
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ある日の対人格闘訓練時に、俺は耳朗とコンビを組むことを希望した。
「ウチとやりたいなんて、珍しいじゃん淫羅」
「たまには別の趣向を試してみたいのさ」
「女子だからって手加減しないでよねっ!」
そう言って耳朗は思い切り足を踏み込んでこちらに向かってきた。小柄な体を活かした軽いフットワークでこちらに攻めてきて、それを俺がさばく構図となった。
「どうしたの淫羅!押されっぱなしじゃっん!」
そう言って大振りな右足蹴りを繰り出してきた耳朗の蹴りを片手で掴み、ガラ空きになった耳朗の下腹部部分に気づかれない程度に一瞬そっと触れる。
「ッッ♡うぅ゛んっ♡!?」
感度10倍の手に触れられた体は当然動かなくなり、その隙に俺が耳朗の左足をはらって耳朗を転ばせた。
「どうした?もう終わり?」
「.....っ♡やるじゃん...っ♡」
そう言った耳朗の手は無意識に下腹部の子宮部分を押さえており、頬はだいぶ赤らんでいて、声にも艶っぽい色気と震えが出ていた。
「まだまだっ...」
その後も、諦めず果敢に攻めてくる耳朗をいなしながら、自然に当たってしまった風を装って耳朗の少し突起した乳首や下腹部などの性感帯に当て続ける
その度に耳朗は「お゛ぅん゛っ♡!?」や「ん゛ん゛っ!?♡」などの喘ぎが漏れてしまい、その度に俺にこかされていた。結局その状態がずっと続いて耳朗がいよいよ発情しているのが丸わかりの雌になってきた頃、授業終了のチャイムが鳴った
「今回は俺の圧勝だな、耳朗」
「う....うん♡そうだね....♡、アンタの勝ち....」
尻もちついていた耳朗を起こしてやろうと耳朗の手を握る。
「あ、ありがと.....」
起きあがろうとしたその瞬間、わざと俺は手を離し耳朗は思い切り尻を地面に叩きつけた。
「〜〜〜ッッ゛♡♡ぉ゛っ♡」
「あ、わりぃ」
感度がすでに極限まで達していた耳朗の体は、衝撃に耐えきれず絶頂に達してしまった。隠そうと我慢している様子だが、体が「ビクンッ♡ビクンッ♡」と跳ね上がるように震えており、口からも普段耳朗が出さないような艶で下品な喘ぎが漏れ出てしまっていた。
「大丈夫か?」
俺は何も気付いてない風で耳朗に再び手を差し伸べる
「っっ大っ丈夫...っ♡大丈夫だから.....♡」
耳朗は完全に雌になった顔を見せないように下を向きながら、なんとか自立で立とうとするが、生まれたての子鹿のように脚をガクガクさせていて、まるで立てる気配がない。
「おい、耳朗.....」
「ほんとに大丈夫だからっ♡、先行ってて淫羅ッッ♡」
俺は耳朗の言葉に甘えて、ガクガクと震えながら立とうとする耳朗を尻目に更衣室へ向かった
(クク....耳朗......これで堕ちるのも時間の問題だな)
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対人格闘訓練授業が終わった後、ウチは急いで近くの女子トイレに入った
「っ♡うわぁ...♡」
おろしたズボンとパンツの股間部分にべっとり染みついた液体を見て、ウチは思わずそう呟いた
(あいつ、変なとこばっかに当たるんだよな....)
淫羅自身は気付いていなかったみたいだけど、組み手の最中に、淫羅の手や足がウチの乳首や子宮のあたりを常に掠めていた。おかげで全く組み手に集中できなくて、淫羅にこかされまくり、挙げ句の果てに絶頂してしまった
(気付いてないよな....?ウチがイッたこと....♡)
組み手で絶頂なんてしたと知れたら、校内全土にウチがド変態だって噂が流れてしまう、そんなのは絶対嫌だ、だけど何故だろう、こんなにドキドキしてるのは
(なんで顔赤らんでんだよっ!てか、ちょっと淫羅の手が触れたくらいで興奮して絶頂って...ウチ、弱過ぎない?もしかして本当にド変態なんじゃ....)
そんな考えが頭をよぎるが、すぐにぶんぶんと頭を振って掻き消す。
ただちょっと今日は"感じやすい日"だっただけなんて無理な理由をつけてウチは教室へ戻ったが、結局その日一日中淫羅のことしか考えられなかった