キヴォトスに住む生徒達は皆、その身に宿す神秘のおかげで外の世界の住人とは比べ物にならないほど身体能力が高い
なら、こう……フェロモン的なサムシングが神秘で強化されまくってて、外の世界の人間だと生徒が近くにいるだけで性的興奮を煽られてしまっても良いのでは?

あと、それはそれとしてワカモ攻め概念を普及したい

2話完結の短編(予定)です

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事前設定として

1.キヴォトスの生徒は身体能力だけでなく魅力も高い
2.どのくらいかというと好感度0でアロナバリアが無いと近づかれるだけで無条件に勃起してしまう程度
3.好感度が高くなっていくにつれて生徒からの無自覚魅了は強くなっていくぞ!
4.先生はそんな状況に長く置かれて性癖が上位種族とか搾精とかのマゾ方面にねじ曲げられてしまった
5.また、生徒の神秘のおかげで先生の精力も増強されている
6.マゾ性癖がワカモにバレてしまった
なんてことだ、もう助からないゾ

この世界の先生の最大のピンチはアロナバリアが無かったプロローグ時


捕食者ワカモ(前編)

「その……あなた様が受け入れてくださるのなら、このワカモ、全てをあなた様に捧げる用意ができております。」

 

しゅる……とワカモが腰帯を外し、和服をはだけさせる

それだけでむわ、と脳を痺れさせる甘い香りが強くなった

その香りは蠱惑的で性的興奮を引き出すとともに、目の前にいる女性が自分よりも遥かに生物として格上だということを否が応でも分からせてくる

 

孕ませたいと頭の中で欲望が暴れる。

しかし、その欲望を行動に移せないのは、それ以上に搾り尽くされることを恐れる自分がいるから

頬を赤らめ、薄い笑みを浮かべてゆっくりと近づいて来るその姿

月明かりを背に受けて、薄く汗ばむ瑞々しい肌が輝く

 

そんな姿にじぃん……と腰の奥の甘い痺れが止まらなくなり、床にへたり込む

逃げる様に後退りするも、すぐに壁で行き場を奪われる

 

ワカモはいつの間にかスカートを脱ぎ、和服の前を完全に開いている

水着姿で見慣れていた筈のたわわに実った胸

すらりと引き締まった腹部

上品でいて、しかしガーターでその肉付きを強調する太もも

そしてその太ももの肉がぴたりと閉じて秘部を隠している

 

下品なまでの性的な身体が何故か上品に纏まっている

多くの生徒達の中でもダントツで自分に好意を示してくれ、そして多くの生徒達の中でもトップクラスの肢体の持ち主

キヴォトスに来てからというもの、矢鱈と多くなった淫夢の中にも幾度となく登場した彼女が、本当に自分に迫ってきている

 

段々と視界を占有していく肌色に心臓が跳ね上がり、脳の奥に熱が溜まっていく

息が荒くなり、甘い香りを取り込んではビクビクと肉棒が勝手に跳ね上がり、カウパーをだくだくと溢している

 

「……あなた様、申し訳ありません。

このワカモ、あなた様の性的嗜好は存じ上げております。

しかし、未熟な我が身には今のあなた様が本当に嫌がっているかどうかが分からないのです。

 

……ですので、お聞きいたします。

このワカモがあなた様の夜伽をする許可を頂けませんか?

声に出すでも、首を動かすでも構いません。」

 

その言葉にハッとワカモの顔を見上げる

そこには少し困った様に眉を顰めていた

それよりも聞き逃せなかったのが目の前のワカモに、可愛らしい少女の姿をした捕食者に自分の性癖を把握されているという事実

 

このキヴォトスを訪れ、多くの魅力的な生徒達に囲まれ、アロナがいなければ近くに寄られるだけで勃起を隠せなくなった

そして夜、アロナが寝てその保護がなくなった途端、シャーレの部屋や廊下、下手をすれば自室で昼間にいた生徒達の残り香だけで痛くなる程に勃起してしまう

そんな生活を送る中で、自分の性癖は捻じ曲げられた

例えばそれはサキュバスがフェロモンをだくだくに放出して、逃げることも出来ずに精を搾り尽くされるような、或いは上位存在と呼ばれる様な格上の架空の種族に愛し尽くされて骨抜きにされるような

もしくは、マゾの竿役が女性の極上のテクニックで寸止めを続けられて射精欲しさに快楽地獄に自ら転げ落ちるような

 

そんな性癖を目の前の、どこまでも自分に好意を向けてきて、男の理想的な肢体を持ち、加虐的な衝動をその身に秘めた少女に知られている

 

「……んふっ」

 

心に生まれた更なる期待

それを感じ取ったのか、ワカモの目が細められ、口角が釣り上がり、ニマリという擬音が当てはまる様な加虐的な笑みが浮かんだ

それだけでも背筋にゾクゾクとした快感が這い回るのを感じたというのに、ワカモはその顔のまま自分と目線を合わせるようにしゃがみ込み、顔を寄せて来る

 

「期待、してしまいましたね。」

 

放り出された自分の足の間に膝をつき、顔の横に左手を突き、耳の横に口を寄せ、空いた右手で身体に触れるか触れないかというギリギリの部分を指でなぞっていく

初めは膝から、段々と上へと登っていくその指を目で追っていると、服で遮られているにも関わらずくすぐったいような快感に襲われる

 

「先ほども言いましたが、あなた様が応えてくださるのならわたくし、この身を全て捧げます。

先生の望みを叶えるために学んできた知識を、技術をもってあなた様に極上の快楽を捧げましょう。

ほら、想像なさって?

 

どのようなご奉仕がお好みでしょうか?

わたくしが上になってあなた様の魔羅をわたくしの肉壺で受け止めながらあまぁい接吻、両の手は互いに握り合うか、或いは乳首をカリカリと責められるか。

このお耳に舌を這わせ、この手は肉棒と逆の耳を虐め、もう果ててしまいそう、というところでぱ、と手を離して寸止めして差し上げましょうか?

もしくは、四つん這いになったあなた様の後ろからあなた様の菊穴を舌でぐりぐり、ほじほじ、と刺激されながらお、おちんぽ様はこの胸に捕まえて、両腕でぎゅうぅぅ、と圧迫しましょうか?」

 

ワカモに囁かれたその例はどれもこれも自分の記憶に残っている内容

幾度となくその妄想で自分を慰めたろうか

いつものワカモよりも低い声で想像させられ、期待感だけで精液が睾丸の中で暴れ回る

目の前でワカモのながい谷間がたぷたぷと揺れ、そこから溢れ出るフェロモンに脳を焼かれる

 

「……もう辛抱たまらない様子ですね。

良いのですよ、ご自分の欲望に素直になって。

あなた様はわたくしも生徒として扱って下さいますが、この身は本来なら既に卒業している身。

こうお考え下さいませ、わたくしは生徒という子供ではなく、既に大人と同じなのだと。

であれば、これは大人と大人のまぐわい。

なんの問題がありましょうか?」

 

そんな問題しかないような屁理屈

しかし、理性を削られた今の自分にとってはそんな事も判断できず

コクン、とつい頷いてしまった

すぐ後にそれに気づき、否定しようとするもその前にワカモの肢体が襲いかかってきた

顔に胸の谷間を押し付けられ、体全体でのしかかってきながらぎゅうぅぅ、と抱きしめられる

たったそれだけでごぷ、と精液が身体の奥から押し上げられ

 

「ありがとうございます、あなた様。

それでは手始めに……イけ。」

 

耳元で言われたその命令に腰が跳ねた

手は無意識のうちにワカモの腰と尻肉を掴み、肉棒に押し付ける

 

「あん♡

ほら、イッて、イッて、イき続けて下さいませ。

びゅうぅぅ、と腰が抜けるまで……全ての力が強張りが体から抜けてふにゃふにゃになってしまうまで。」

 

という甘い声、谷間から直に嗅がされる濃いフェロモン、ぐりぐりと左右に振りながら押し付けられる形のいい安産型の尻

言われるがままに射精が続く

びゅぐ、びゅぐっと腰が跳ねる毎に力が抜けていく

なのに両手だけはずっとワカモの体から離れずにいる

 

やがて長い長い射精が止まり、ぱた、と両手がワカモから離れた時には既に射精後の幸福な余韻に浸る事しか出来ていなかった

なのに勃起は治らない

ゆっくりと肉棒からハリが無くなっていくのを感じながらも、芯の硬さまでは抜け切らない

それはきっと、これから更なる快楽地獄に落とされることが分かっているからだろう

 

ワカモの体が離れていく

パンツとズボンすら貫通した精液がワカモの愛液と絡まり、ぬちゃあと淫靡な音を立てる

 

ワカモの顔に影がかかり、よく見えなくなるが、その金色の瞳が闇の中で爛々と光っていた

紅潮した頬に手を当て、ピンクの舌がチロリと唇を濡らす

どこまでも捕食者然としたその姿に余韻を無視してゾクゾクと恐れと期待感が迫り上がってくる

 

「ではあなた様。

このような冷たい床の上ではなく、ベッドに、参りましょう?」

 

160cm程度しかない小さな体に軽々と抱き上げられ、運ばれる

迷いなく向かう先はシャーレの建物内の自室

2LDKという広い部屋ではあるが、日々の激務の中で寝るか趣味の玩具を飾るかくらいにしか使っていないあまり生活感のない部屋

そんな中で寝室とはただ寝るだけの部屋だった

少し広めのベッド、インテリアもあるのはスタンド型の照明程度

 

そこが瞬く間に淫靡な空気に満たされる

ベッドの上に優しく降ろされる

しかしワカモはベッドに上がってくる事なく、ベッドの前に立ち、残った服を脱いでいく

和服を脱げば、隠れていた豊満な胸や滑らかな肩が露わになる

和服は瞬く間に綺麗に畳まれ、ベッドの上に置かれる

続いてブラジャー、背中に手を伸ばし、パチという音と共にゆさ、と重く柔らかな胸が揺れた

綺麗なピンク色の乳首が姿を現す

 

ブーツを脱げば左右非対称のタイツに覆われた綺麗な足が現れ、更にそのタイツとガーターをしゅるり、しゅるり、ぱちん、と脱いでいく

むっちりとした太ももにガーターの痕だけがわずかに残る

ブーツ以外の全てがベッドの上に綺麗に折りたたまれて並べられていく

 

そして最後に残ったのはパンツ

スリットの入ったミニスカートから見えないように選ばれたそれは、最低限、際どい部分だけを隠していた

その最後の一枚についに手がかかる

前屈みになり、肉がむにゅう、と押し潰される

 

長い乳房で露わになるはずだった局部が隠される

そして最後まで脱ぎきり、体が起き上がる

月明かりに照らされるその身体は神秘的なほどに美しく、一瞬性的な意図は全くなく見惚れてしまう

それから遅れてやってきた性欲でぐわ、と身体の中が急に熱される

 

そのパンツも綺麗に広げ並べると今度はベッドの横に歩いてくる

 

「次は、あなた様の服を脱がさせていただきます。」

 

ベッドの上に膝立ちになり、手を伸ばしてくる

まずは上半身から、ボタンを下からひとつひとつ外していき、恭しくシャツを脱がし綺麗に折り畳み、ベッドの上に置く

肌着を脱がせ、肌が出てくるとなにか葛藤したのか少し動きが止まるも、何もしないままに同じく折り畳んでシャツの上に置かれる

 

そして下半身、ベルトに手を伸ばしかちゃかちゃと音を立ててベルトを緩ませる

ズボンの留め具を外すと、なんと顔を股間に押し付け、チャックを歯で挟んで下ろしていく

わざと顔を擦り付けながらチャックを下ろしていく

 

「申し訳ありませんが、ご協力下さいませ。」

 

その言葉に従って腰を浮かせ、ズボンを脱がせる手伝いをする

ズボンからベルトを抜き、これも綺麗に折り畳んで置かれる

靴下を脱がされ、パンツ一枚になった

パンツは既に吐き出した精液でびちゃびちゃに汚れており、更には出したばかりだというのに立派なテントを張っている

 

「こちらはまた後で。

もうしばしご辛抱下さい。」

 

ワカモはベッドの上を歩き、目の前に来るとその場で三つ指を付き、深々と頭を下げる

腰まで伸びる長い髪がふわ、と巻き上がり、背に落ちて背中の綺麗な曲線を表現する

 

「あなた様、改めてわたくしを受け入れてくださりありがとうございます。

わたくしの身体、知識、技術、その全ては今宵より全てあなた様のもの。

いつでも何処でもご命令あれば、敵を討ち、あなた様を助け、ご奉仕いたします。

まずは今宵の至上の快楽をお楽しみ下さいませ。」

 

ワカモらしい丁寧な挨拶

しかし、その挨拶が終わった途端、空気が一変する

甲斐甲斐しく尽くす幼妻のような雰囲気から圧倒的な捕食者へと姿を変える

四つん這いのまましなり、しなりと体を捻りながら近づいてくる

その姿に先ほどの快楽を思い出してびくんびくんと肉棒が跳ね始める

湧き上がってくる恐怖にも似た快楽への期待とは裏腹に、もはや逃げようとする意思すら湧かない

 

一歩、また一歩近づいてくるワカモ

手を進ませるごとに足をくすぐってくる

足先から脛、膝、太ももから内腿を通り、鼠蹊部に届いたところで止まる

そのま鼠蹊部を撫で続けながら、パンツにその端正な顔を近づける

目を閉じたまま鼻先で睾丸から裏筋を亀頭へなぞりつつ、すうぅぅぅ、と臭いを嗅いでいる

 

「ん、はぁ……」

 

閉じていた目を開き、蕩けた表情をこれでもかという程に見せつけてくる

パンツに手をかけ、ゆっくりと体全体で引いていく

今度は言われるまでもなく自然と腰を浮かせていた

すぐにボロン、と肉棒が露わになる

その途端にワカモの瞳に獣のようなギラつきが宿る

たったそれだけなのに肉棒がビクンビクンと大きく跳ねる

それを見たワカモはこれまでの丁寧さが嘘のようにパンツを放り投げた

 

「……ああ、あなた様。

そう暴れないでくださいまし。

そんなに活きのいい様子を見せられると……狩りたくなってしまいます。」

 

両手で顔を覆いながら、指の間、手の間から加虐的な満面の笑みを浮かべている

それから目を閉じて一つ大きく深呼吸するとまた四つん這いになって近づいてくる

 

「まずはあなた様のお体に接吻でご挨拶し、その後先ほどお出しになった分を綺麗に致します。

そのあとは何度か色々な方法で寸止めを繰り返しましょう。

そして、もう我慢できない、というところまで追い込んだ後、溜まりに溜まった精液を一滴残らず搾り尽くして差し上げます。

最初だけは私の肉壺に頂きますが、その後はあなた様が望むところで好きなだけ。

 

幸い、明日はお休み。

一晩中、わたくしと睦み合い、明日は腰が砕けて何もできないあなた様をわたくしがお世話致します。

ですので、安心して快楽の底なし沼に沈んで、よがり狂ってくださいませ♪」

 

そう宣言すると、ワカモはその肢体を余すことなく押し付けながら、顔を近づけてくる

ちゅ、と軽く唇に口付けをすると少し恥ずかしげにしながら微笑む

 

「ふふ、わたくしのファーストキスです。

やはり初めてはあなた様の唇に捧げるべきかと思いまして。」

 

今のワカモの顔だけ切り取れば、それこそ年頃の少女らしい姿に見える

しかし体全体で感じる柔らかな肌の感触とその場に流れる空気がそれを否定する

視界の中の光景と状況のギャップに軽く混乱していると、ワカモがまた顔を寄せてくる

 

今度は耳に、次は首筋に

ゆったりとした動きなのにキスされた場所に残る余韻に思考が溶けて、絶え間なくキスを浴びせられているような感覚に陥る

胸板、腹部

すりすりと身体を押し付けながら下がっていくせいで、肌と肌が擦れる

手の甲、太もも、脛、そして足の甲にまで唇を落とした後、ワカモの熱い視線が股間に集中するのを感じた

 

ゆったりと手が伸び、片手で肉棒を、もう片手で睾丸を

それぞれ優しく包み込み、顔を寄せる

 

「ふふ、あなた様の魔羅も睾丸も鼓動に合わせて動いておりますね。

熱くて、硬くて、期待しているのが伝わって参ります。」

 

性液に汚れたそれに限界まで顔を近づけて大きく一息で匂いを嗅ぐワカモ

途端に顔が恍惚の表情に染まり、尻尾の毛がぶわ、と逆立ち暴れる

ふう、ふう、と熱い息にくすぐられる

 

「…………ふう、申し訳ありません。

あなた様の臭いがあまりにも刺激的で……少し理性が飛びそうになってしまいました。

気を取り直して、では始めさせて頂きます。」

 

ちゅ、と睾丸にキス、そして裏筋にももう一つ

唇を落とされたその場所からじぃん、と快感が広がり疼く

そして亀頭にも唇を落とし、ちゅうぅ、と吸われる

突然の強い快感にガクンと腰が跳ねる

 

「あん♡

びっくりさせてしまいましたね。

しかし、これはまだ序の口ですのでどうか我慢してくださいまし。」

 

舌を伸ばし、肉棒の根本から先端へと丹念に舐め上げられる

ゾクゾクとした快感が背筋を這い上がる

心臓が高鳴り、肉棒に血が巡る

ビキビキという音が似合うほどに勃起が強くなり、張り詰める

 

舌がカリの段差を通過するたびにビクンと肉棒が跳ねる

 

ちょ、待っ、そんな事を言いながら一旦止めようと上半身を起こして手を伸ばす

しかしその手は容易くワカモの手に絡め取られる

ぎゅ、と恋人繋ぎで受け止められ、動かせなくなる

そしてなされるがままに一通り肉棒全体を舐め尽くされた

 

「ちゅ、ダメですよあなた様。

しかし、この様子ではこの後の口淫ではもっと抵抗してしまいそうですね。

うーん…………であれば、少し恥ずかしいですが、いわゆるシックスナインという体位で行いましょうか。

わたくしの腰、臀部、あるいは尻尾。

お好きな所を抱いてくださいまし。

では……失礼します。」

 

手が離されるとワカモが腰を上げて向きを変えた

ムチムチと肉付き、水を弾くほど綺麗な肌

それらが瞬く間に顔に近づいてくる

顔に当たる寸前で止められ、濃い甘い香りに脳を犯される

目の前には毛の一本も生えていない肉壺の入り口

そこからは愛液が滴ってきている

 

視線を少し上に向ければふわふわとした尻尾がゆらゆらと揺れている

そこからは特に濃い香りが漂ってきている

理性が削られる

性欲で頭の芯が熱くなる、塗りつぶされていく

 

それでも、と目を強く瞑って顔を逸らし、なんとか我慢をしようとする

しかしそれも自分のモノが口内に捕らえられるまでのことだった

温かい、いや、熱いと言い換えても良い口内にまずは亀頭が咥え込まれる

小刻みに出し入れされ、カリの段差を唇が何往復もする

その強い刺激に腰が浮きそうになるが、ワカモの上半身でがっちりと抑え込まれ、動くことも出来ない

身を捩り、なんとか抜け出そうとしても身体能力では生徒たちに敵わない以上、無駄でしかない

それどころか、より一層ワカモの体に力が入り、少しだけ浮いていたワカモの下半身が押し付けられてくる

 

甘い香りが強くなる

それだけでも理性が飛びそうになるのに、秘部を顔に擦り付ける快感を貪ろうとしているのかワカモの腰が動く

上下に、前後左右に揺れて愛液が塗りたくられる

 

股間からの刺激、嗅覚から脳にダイレクトに届く発情臭、目の前で尻が揺れ、肉壺から愛液が滴る様子が見える視覚の暴力、顔全体でワカモの体の柔らかさを感じる

耳にはワカモが肉棒を貪る水音が届く

強すぎる刺激に理性が溶かされていく

気がついた時には自分の手がワカモの腰を掴んでいた

 

舌を伸ばし、愛液を舐めとる

気持ちが良いのか、時折りワカモの腰がピクピクと跳ねる動きが手に伝わってくる

その反応をもっと求めて舌に力を入れて割れ目の中に入れる

途端にビクンとワカモの腰が大きく跳ねたかと思うと今度は自分からより一層強く押し付けてくる

ワカモも興奮しているのか亀頭だけの浅くて早いものから肉棒の根本までの深いフェラチオに変わる

 

互いの性器に顔を埋めて舐め合うだけの獣のような行為

たまに思い出したかのように一瞬の息継ぎをしては、舐め合いに戻る

 

そんな事を続けていれば自然と射精感が昇ってくる

間違いなく過去一番気持ちのいい射精がくる

その確信と共にワカモの蜜壺をより一層丹念に貪る

 

けれども、絶頂感がピークに達する前に肉棒が外気に晒された

射精感が引いていく

その喪失感と強すぎる快感が消えた事で体から力が抜ける

ワカモの腰から手が離れると、ワカモはゆらりと立ち上がる

口についた涎かあるいは自分のカウパーかを手で拭いながら振り返る

その目から理性を感じることはできない

 

息を荒げながら顔を紅潮させながらも、目つきは鋭く、明らかに発情しきっている

襲われる、と思うが、ワカモは自分の胸に手を当てると目を瞑りながら大きく深呼吸する

何度かそれを続けると、頬の紅潮こそ変わらないが、明らかに落ち着いた様子に戻っていた

 

そして自分の横に並んで横たわると、耳元に口を寄せ、肉棒に手を伸ばす

 

「あなた様に求められ、ついつい理性を飛ばしてしまう所でした。

本当に、ほんっとうに嬉しかったのですが、より一層深く愛し合うためにも一度我慢致します。

 

それにしても先ほどのあなた様の責め、実に情熱的かつ雄々しく、このワカモ、惚れ直してしまいました。

好きです。

大好き、愛しています。」

 

肉棒を手でゆっくりと扱きながら、ワカモが耳元で囁いてくる

その甘い声と言葉、そして微睡にも似た緩やかな快楽に体の力が抜けていく

 




ワカモ攻め概念あると思います

いや、基本的にはワカモは先生ラブで自分のことを受け止めてくれるならどんな形でも、みたいな感じになると思うんすよ
だから基本的には受け身だし、徹底的に奉仕すると思うからワカモ受け概念が解釈違いとかでは無いんですよ
けど、一度でも自分が主導権を握って良いとか、責めたり苛めても良いって気付いたら一気に加虐性を露わにしそうって思ってるだけなんですわ

このワカモはテンションが振り切れているので行為が終わるまでは無敵
行為が終わった翌日は先生のお世話があるのと余韻でぽわぽわと幸せオーラを発している
先生から離れて数時間してから漸く冷静な判断力が戻ってきて悶える

今年最後の投稿がR18になるとは、このリハクの目をもってしても読めなかった

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